JPH0586178B2 - - Google Patents
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- JPH0586178B2 JPH0586178B2 JP59237690A JP23769084A JPH0586178B2 JP H0586178 B2 JPH0586178 B2 JP H0586178B2 JP 59237690 A JP59237690 A JP 59237690A JP 23769084 A JP23769084 A JP 23769084A JP H0586178 B2 JPH0586178 B2 JP H0586178B2
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- JP
- Japan
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- axis
- designed
- cigarette
- movable unit
- laser source
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- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 claims description 36
- 241000208125 Nicotiana Species 0.000 claims description 15
- 235000002637 Nicotiana tabacum Nutrition 0.000 claims description 15
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 235000019505 tobacco product Nutrition 0.000 description 1
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- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明はシガレツト(以下たばこと称する)そ
の他のたばこ製品に通気孔をあけるための穿孔装
置に関する。
の他のたばこ製品に通気孔をあけるための穿孔装
置に関する。
<従来の技術>
いわゆる“通気”たばこを作るための穿孔装置
としてはレーザ源からなる穿孔“工具”を用いた
ものが知られている。公知のタイプのレーザビー
ム穿孔装置において、たばこは通常二つの技法に
よつて穿孔される。即ち第一の方法はたばこがそ
の軸を中心に回転している間に通気孔をあけるレ
ーザ源を用いるものであり、又第二の方法はたば
こが自転することなくレーザ源に対して移動する
間にレーザビームを穿孔されるべきたばこの上で
異なつた方向に転向するように設計された可動反
射システムを用いるものである。
としてはレーザ源からなる穿孔“工具”を用いた
ものが知られている。公知のタイプのレーザビー
ム穿孔装置において、たばこは通常二つの技法に
よつて穿孔される。即ち第一の方法はたばこがそ
の軸を中心に回転している間に通気孔をあけるレ
ーザ源を用いるものであり、又第二の方法はたば
こが自転することなくレーザ源に対して移動する
間にレーザビームを穿孔されるべきたばこの上で
異なつた方向に転向するように設計された可動反
射システムを用いるものである。
前述の両方法においては、公知のレーザビーム
装置は一回のパルスで一つの孔を穿孔するような
周波数を有する“脈動”レーザ源を用いている。
装置は一回のパルスで一つの孔を穿孔するような
周波数を有する“脈動”レーザ源を用いている。
しかし脈動レーザ源を用いる場合には1分間に
10000本もの多数のたばこを生産するように設計
された高性能たばこ製造機又はフイルタ取付機と
連動して前述の穿孔装置を用いることは実際上不
可能である。
10000本もの多数のたばこを生産するように設計
された高性能たばこ製造機又はフイルタ取付機と
連動して前述の穿孔装置を用いることは実際上不
可能である。
これを行なうために各たばこに約30個の孔をあ
けるのに必要なパルス周波数は約5000Hzであり、
これは比較的大きな高出力のレーザ源が必要なこ
とを意味する。更にこのようなパルス周波数は通
常受入れられない外観の、不規則なひきつれた孔
をもたらす。
けるのに必要なパルス周波数は約5000Hzであり、
これは比較的大きな高出力のレーザ源が必要なこ
とを意味する。更にこのようなパルス周波数は通
常受入れられない外観の、不規則なひきつれた孔
をもたらす。
<発明の解決しようとする問題点>
本発明の目的は叙上の欠点のない、高生産性の
たばこ製造機並びにフイルタ取付機と円滑に協働
して作動するように設計されたレーザビーム穿孔
装置を提供することにある。
たばこ製造機並びにフイルタ取付機と円滑に協働
して作動するように設計されたレーザビーム穿孔
装置を提供することにある。
<問題点を解決するための手段>
本発明のその他の特色並びに利点は好適実施例
を示す添付の図面を参照して次に説明される。
を示す添付の図面を参照して次に説明される。
この目的を勘案して本発明は第1軸を中心に回
転する供給ドラム5上に担持され、自からの第2
軸を中心に前記ドラムに対して自転するたばこ3
に通気孔を穿孔するためにレーザ源6並びに該レ
ーザ源6から発せられるビームを転向せしめこれ
を各たばこ3の表面上の特定点に集光するように
設計された光学的反射・集光システムを具えた穿
孔装置1であつて、前記レーザ源6は前記第1軸
9に沿つて連続的なビーム7を発するように設計
され、前記光学システムは前記第1軸9を中心に
回転し前記ビーム7を前記第1軸9へ転向させる
ように設計された可動ユニツト22と前記第1軸
9を中心に配置され、前記ビーム7を順次に受け
てこれを外方に向けて前記たばこ3上に転向せし
めるように設計されたリング状の鏡群25を具え
た固定の反射部材23とを具えていることを特徴
とする穿孔装置に関する。
転する供給ドラム5上に担持され、自からの第2
軸を中心に前記ドラムに対して自転するたばこ3
に通気孔を穿孔するためにレーザ源6並びに該レ
ーザ源6から発せられるビームを転向せしめこれ
を各たばこ3の表面上の特定点に集光するように
設計された光学的反射・集光システムを具えた穿
孔装置1であつて、前記レーザ源6は前記第1軸
9に沿つて連続的なビーム7を発するように設計
され、前記光学システムは前記第1軸9を中心に
回転し前記ビーム7を前記第1軸9へ転向させる
ように設計された可動ユニツト22と前記第1軸
9を中心に配置され、前記ビーム7を順次に受け
てこれを外方に向けて前記たばこ3上に転向せし
めるように設計されたリング状の鏡群25を具え
た固定の反射部材23とを具えていることを特徴
とする穿孔装置に関する。
第1図の符号1は多数のたばこ3に孔2のリン
グ(第2図)を穿孔するように設計された穿孔装
置を示す。各たばこは所定の一定速度で自軸を中
心に回転する供給ドラムの外周上の座4の内側に
その一部を収容されている。装置1はドラム5の
回転軸と一致する軸9に沿つて設けられた固定鏡
8によつて変向されるビーム7を放射する連続レ
ーザ源6を具えている。
グ(第2図)を穿孔するように設計された穿孔装
置を示す。各たばこは所定の一定速度で自軸を中
心に回転する供給ドラムの外周上の座4の内側に
その一部を収容されている。装置1はドラム5の
回転軸と一致する軸9に沿つて設けられた固定鏡
8によつて変向されるビーム7を放射する連続レ
ーザ源6を具えている。
装置1はまた軸9と一致する自軸を中心に回転
するように取付けられた筒状体10を具えてい
る。該筒状体10はこれを所定の一定速度で駆動
するためのモータに取付けられた出力側ピニオン
12と噛合する外側リング11を具えている。
するように取付けられた筒状体10を具えてい
る。該筒状体10はこれを所定の一定速度で駆動
するためのモータに取付けられた出力側ピニオン
12と噛合する外側リング11を具えている。
ドラム5に面する筒状体10の端部から二本の
アーム14,15が延在して夫々鏡16,17を
支持し、鏡16は筒状体10からのビームを受け
てこれを鏡17の方へ向けて軸9に略々直角方向
に転向するように設計されている。
アーム14,15が延在して夫々鏡16,17を
支持し、鏡16は筒状体10からのビームを受け
てこれを鏡17の方へ向けて軸9に略々直角方向
に転向するように設計されている。
第2図に示すように、鏡17はビーム7を点1
9で軸9と交差する軸18に沿つて転向するよう
に位置せしめられている。軸18はアーム15と
一体化されたアーム21上に支持された集光レン
ズ20の光軸と一致しており、該レンズは集束ビ
ームがそれ以上転向されないと仮定すれば、筒状
体10、アーム14,15,21、鏡16,17
及びレンズ20からなる可動ユニツトの軸9を中
心とする角位置に無関係に、点19と一致する点
上にビームの焦点を結ばせるように設計されてい
る。
9で軸9と交差する軸18に沿つて転向するよう
に位置せしめられている。軸18はアーム15と
一体化されたアーム21上に支持された集光レン
ズ20の光軸と一致しており、該レンズは集束ビ
ームがそれ以上転向されないと仮定すれば、筒状
体10、アーム14,15,21、鏡16,17
及びレンズ20からなる可動ユニツトの軸9を中
心とする角位置に無関係に、点19と一致する点
上にビームの焦点を結ばせるように設計されてい
る。
装置1はまた正多角形の錐台の形をし、その頂
部の筒状体10に向けて軸9と同軸に設置された
固定の反射部材23を具えている。該反射部材2
3はドラム5から突出した各たばこのフイルタ2
4に穿孔されるべき孔の数に等しいn個の面を有
している。反射部材23の各面は可動ユニツト2
2の所定の角位置に対してレンズ20からの集束
ビーム7を受けてそれを実質的に半径方向に外側
に向けて反射し、反射された焦点26がたばこ3
の表面に形成されるようになす反射面又は鏡25
を具えている。
部の筒状体10に向けて軸9と同軸に設置された
固定の反射部材23を具えている。該反射部材2
3はドラム5から突出した各たばこのフイルタ2
4に穿孔されるべき孔の数に等しいn個の面を有
している。反射部材23の各面は可動ユニツト2
2の所定の角位置に対してレンズ20からの集束
ビーム7を受けてそれを実質的に半径方向に外側
に向けて反射し、反射された焦点26がたばこ3
の表面に形成されるようになす反射面又は鏡25
を具えている。
各たばこ3のフイルタ24と反対側の端部は座
4に対して同軸に配置され且つ歯車28に連結さ
れたホルダ27の内側にはめこまれている。各歯
車28はたばこ3がドラム5によつて前方に搬送
されるにつれて自軸を中心に回転しつつドラム5
に対して回転するように設計されたリング29と
噛合している。
4に対して同軸に配置され且つ歯車28に連結さ
れたホルダ27の内側にはめこまれている。各歯
車28はたばこ3がドラム5によつて前方に搬送
されるにつれて自軸を中心に回転しつつドラム5
に対して回転するように設計されたリング29と
噛合している。
作動の際のドラム5と筒状体10の速度の関係
は可動ユニツト22が自軸まわりに一回転する
と、ドラム5は二本の隣り合うたばこ3の間の距
離に相当する一ステツプだけ、たばこ3を前進さ
せるよう軸線9の周りに回動するようになつてい
る。更にnが各たばこ3に穿孔されるべき孔2の
数である場合には、たばこ3は、nステツプの長
さの穿孔円弧(通常はドラム5のたばこ搬入ドラ
ムと接する点からドラム5のたばこ搬出ドラムと
接する点までの円弧)にわたつてドラム5により
前進させられている間に、駆動手坪段27,2
8,29によりたばこ自身の軸線周りに完全に一
回転せしめられ、その間に穿孔される。各たばこ
3にn個の孔を穿孔するには、穿孔円弧は少なく
ともnステツプの長さでなければならず、すなわ
ち少なくともn本のたばこ3が穿孔円弧にわたつ
て同時に存在している。また駆動手段27,2
8,29は、ドラム5が各たばこ3を一ステツプ
だけ前進させた時各たばこ3がそれ自身の軸線周
りに360゜/nに等しい角度だけ回動されるように
なつている。同じように反射部材23は前記穿孔
円弧の中心角と一致する中心角を有する円弧のま
わりに配列されたn個の鏡25を具えている。
は可動ユニツト22が自軸まわりに一回転する
と、ドラム5は二本の隣り合うたばこ3の間の距
離に相当する一ステツプだけ、たばこ3を前進さ
せるよう軸線9の周りに回動するようになつてい
る。更にnが各たばこ3に穿孔されるべき孔2の
数である場合には、たばこ3は、nステツプの長
さの穿孔円弧(通常はドラム5のたばこ搬入ドラ
ムと接する点からドラム5のたばこ搬出ドラムと
接する点までの円弧)にわたつてドラム5により
前進させられている間に、駆動手坪段27,2
8,29によりたばこ自身の軸線周りに完全に一
回転せしめられ、その間に穿孔される。各たばこ
3にn個の孔を穿孔するには、穿孔円弧は少なく
ともnステツプの長さでなければならず、すなわ
ち少なくともn本のたばこ3が穿孔円弧にわたつ
て同時に存在している。また駆動手段27,2
8,29は、ドラム5が各たばこ3を一ステツプ
だけ前進させた時各たばこ3がそれ自身の軸線周
りに360゜/nに等しい角度だけ回動されるように
なつている。同じように反射部材23は前記穿孔
円弧の中心角と一致する中心角を有する円弧のま
わりに配列されたn個の鏡25を具えている。
叙上の動作モードにおいて、可動ユニツト22
の自軸まわりの各完全一回転に対して穿孔装置1
は穿孔円弧上に配列されている各たばこ3に一つ
の孔2をあけ、それによつて穿孔円弧を出て行く
各たばこ3はフイルタ24の外周に等分に分布し
たn個の孔2からなるリングを穿孔される。
の自軸まわりの各完全一回転に対して穿孔装置1
は穿孔円弧上に配列されている各たばこ3に一つ
の孔2をあけ、それによつて穿孔円弧を出て行く
各たばこ3はフイルタ24の外周に等分に分布し
たn個の孔2からなるリングを穿孔される。
穿孔装置1の動作のし方を理解するためには、
物理学の公知の法則によれば、集光装置がどんな
軌跡に沿つて動きうとも空間的に静止している一
点に焦点装置によつて光束が集束されるならば、
この焦点を結んだ光束の偏りは新しい焦点を生
じ、該焦点は元の焦点と同様に集光装置の位置の
変化に伴つて空間的に静止することが指摘される
べきである。この原理に基いて装置1を見ると鏡
25がない場合にはビーム7は常に固定点19上
に焦点を結ぶことを考えれば鏡25の挿入によつ
てビーム7は点26上に焦点を結び、それはビー
ム7がその鏡25を走査している間は静止状態に
保持され、そしてビーム7が新しい鏡25を走査
し始めると次のたばこの表面上に急速に切替えら
れる。この結果、ビーム7は鏡25の群によつて
“脈動”せしめられ、ビーム7の焦点を穿孔円弧
の周囲に互いに固定位置に分布されたn個の点に
周期的に繰返えして局限する効果をもたらす。
物理学の公知の法則によれば、集光装置がどんな
軌跡に沿つて動きうとも空間的に静止している一
点に焦点装置によつて光束が集束されるならば、
この焦点を結んだ光束の偏りは新しい焦点を生
じ、該焦点は元の焦点と同様に集光装置の位置の
変化に伴つて空間的に静止することが指摘される
べきである。この原理に基いて装置1を見ると鏡
25がない場合にはビーム7は常に固定点19上
に焦点を結ぶことを考えれば鏡25の挿入によつ
てビーム7は点26上に焦点を結び、それはビー
ム7がその鏡25を走査している間は静止状態に
保持され、そしてビーム7が新しい鏡25を走査
し始めると次のたばこの表面上に急速に切替えら
れる。この結果、ビーム7は鏡25の群によつて
“脈動”せしめられ、ビーム7の焦点を穿孔円弧
の周囲に互いに固定位置に分布されたn個の点に
周期的に繰返えして局限する効果をもたらす。
これらの各点で装置1は、点の位置に一致する
時期にたばこ3の表面に孔2を穿孔する。
時期にたばこ3の表面に孔2を穿孔する。
たばこが穿孔円弧を通つて搬送されるにつれて
各たばこは前記のすべての点を通つて移動するの
で、たばこが穿孔円弧の出口端にに達する時まで
に全部でn個の孔2がこれにあけられる。
各たばこは前記のすべての点を通つて移動するの
で、たばこが穿孔円弧の出口端にに達する時まで
に全部でn個の孔2がこれにあけられる。
更に各たばこ3は穿孔円弧を通過する際に一定
速度で一回完全に自転するので、孔2はたばこ3
の周囲に均等に分布する。
速度で一回完全に自転するので、孔2はたばこ3
の周囲に均等に分布する。
焦点を結んだビーム7に照射されるとき、たば
こ3はドラム5上を連続して移動しているので孔
2は通常楕円形をなしている。この欠点を是正す
るために各孔2が穿孔される間ビーム7の焦点が
たばこ3と共に移動するように鏡17とレンズ2
0の光軸との角度を、鏡25がない場合に焦点3
0が軸9から所定の距離の所に生ずるように修正
している。
こ3はドラム5上を連続して移動しているので孔
2は通常楕円形をなしている。この欠点を是正す
るために各孔2が穿孔される間ビーム7の焦点が
たばこ3と共に移動するように鏡17とレンズ2
0の光軸との角度を、鏡25がない場合に焦点3
0が軸9から所定の距離の所に生ずるように修正
している。
すなわち、固定点19に結んだ焦点(第一焦点
という)が可動ユニツト22の動きと無関係に空
間中に固定されたままであつたならば、反射され
た焦点26は固定されたままとなり、一方、穿孔
されているたばこ3は自身の軸線周りと軸線9の
周りとに回転するため、穿孔された各孔は楕円形
となつてしまう。このような楕円形の孔を避ける
ため、鏡17とレンズ20の光軸との角度を修正
し、第一の焦点が固定点19から新しい第一の焦
点30に移動されこの焦点30が穿孔されている
たばこ3の表面上の一点を同じ速度で一つの円弧
に沿つて動くようにする。
という)が可動ユニツト22の動きと無関係に空
間中に固定されたままであつたならば、反射され
た焦点26は固定されたままとなり、一方、穿孔
されているたばこ3は自身の軸線周りと軸線9の
周りとに回転するため、穿孔された各孔は楕円形
となつてしまう。このような楕円形の孔を避ける
ため、鏡17とレンズ20の光軸との角度を修正
し、第一の焦点が固定点19から新しい第一の焦
点30に移動されこの焦点30が穿孔されている
たばこ3の表面上の一点を同じ速度で一つの円弧
に沿つて動くようにする。
可動ユニツト22の回転に従つて、焦点30は
焦点19のように空間的に静止することなく、軸
9上に中心を持つ周上を回転する。同様に反射焦
点26も空間を移動し、焦点を結んだビーム7が
鏡25のいずれか一つを走査している間焦点30
が動く円周の半径に実質的に比例する速度で円弧
を画く。従つてこの半径を計算することによつ
て、各鏡25に対してたばこ3が穿孔されている
間このたばこに沿つて反射焦点26を移動させ、
完全に円形の弧2を提供することが可能である。
焦点19のように空間的に静止することなく、軸
9上に中心を持つ周上を回転する。同様に反射焦
点26も空間を移動し、焦点を結んだビーム7が
鏡25のいずれか一つを走査している間焦点30
が動く円周の半径に実質的に比例する速度で円弧
を画く。従つてこの半径を計算することによつ
て、各鏡25に対してたばこ3が穿孔されている
間このたばこに沿つて反射焦点26を移動させ、
完全に円形の弧2を提供することが可能である。
第1図は本発明の穿孔装置の好適実施例の斜視
図を示し、第2図は第1図の装置の側面図を示
す。 1…穿孔装置、2…通気孔、3…たばこ、5…
ドラム、6…レーザ源、7…レーザビーム、9…
中心軸、10…筒状体、20…レンズ、22…可
動ユニツト、23…反射部材、25…鏡。
図を示し、第2図は第1図の装置の側面図を示
す。 1…穿孔装置、2…通気孔、3…たばこ、5…
ドラム、6…レーザ源、7…レーザビーム、9…
中心軸、10…筒状体、20…レンズ、22…可
動ユニツト、23…反射部材、25…鏡。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1軸を中心に回転する供給ドラム5上に担
持され、自からの第2軸を中心に前記ドラムに対
して自転するたばこ3に通気孔を穿孔するために
レーザ源6並びに該レーザ源6から発せられるビ
ームを転向せしめこれを各たばこ3の表面上の特
定点に集光するように設計された光学的反射・集
光システムを具えた穿孔装置1であつて、前記レ
ーザ源6は前記第1軸9に沿つて連続的なビーム
7を発するように設計され、前記光学システムは
前記第1軸9を中心に回転し前記ビーム7を前記
第1軸9へ転向させるように設計された可動ユニ
ツト22と前記第1軸9を中心に配置され、前記
ビーム7を順次に受けてこれを外方に向けて前記
たばこ3上に転向せしめるように設計されたリン
グ状の鏡群25を具えた固定の反射部材23とを
具えていることを特徴とする穿孔装置。 2 前記可動ユニツト22が二つの鏡16,17
を具え、一つは第1軸9上に設けられ、ビーム7
を外方へ転向させ、又他方は前者によつて反射さ
れたビーム7を受けてこれを前記第1軸9の方へ
転向せしめるように設計され、又前記可動ユニツ
ト22は集光レンズ20を具えていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載された装置。 3 前記集光レンズ20が前記第2鏡17と前記
反射部材23の間に配置されていることを特徴と
する特許請求の範囲第2項に記載された装置。 4 前記第2鏡17と前記レンズ20の光軸と
が、前記反射部材23がない場合に、前記第1軸
9から所定の距離の点に焦点30が生じ、これが
前記可動ユニツト22と共に第1軸を中心に回転
するように配置されていることを特徴とする特許
請求の範囲第2項又は第3項に記載された装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59237690A JPS61115474A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | たばこに通気孔をあけるための穿孔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59237690A JPS61115474A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | たばこに通気孔をあけるための穿孔装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61115474A JPS61115474A (ja) | 1986-06-03 |
| JPH0586178B2 true JPH0586178B2 (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=17019065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59237690A Granted JPS61115474A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | たばこに通気孔をあけるための穿孔装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61115474A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005151988A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-16 | Hauni Maschinenbau Ag | レーザー穿孔するための方法および装置 |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP59237690A patent/JPS61115474A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005151988A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-16 | Hauni Maschinenbau Ag | レーザー穿孔するための方法および装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61115474A (ja) | 1986-06-03 |
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