JPH058633U - キーボードの構造 - Google Patents

キーボードの構造

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Publication number
JPH058633U
JPH058633U JP5200791U JP5200791U JPH058633U JP H058633 U JPH058633 U JP H058633U JP 5200791 U JP5200791 U JP 5200791U JP 5200791 U JP5200791 U JP 5200791U JP H058633 U JPH058633 U JP H058633U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
cover
keyboard
hinged
engaging
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5200791U
Other languages
English (en)
Inventor
和則 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP5200791U priority Critical patent/JPH058633U/ja
Publication of JPH058633U publication Critical patent/JPH058633U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種電子機器へのデータ入力に広く使用され
るキーボードの構造に関し、カバーの開閉が簡単にでき
て内部に侵入した異物を容易に除去することを目的とす
る。 【構成】 キーボードユニット3を収納する薄い箱状の
一側壁端縁に蝶着部11-3を設けるとともに対向する側壁
に係合部11-1を形成したケース11と、当該ケース11に冠
着できる大きさで上記キーボードユニット3の各キート
ップ3-1 群と対応する位置にそれぞれ操作窓12-1を配設
するともに、上記蝶着部11-3と対応する位置にヒンジ部
12-3および上記係合部11-1と対応する位置に係止突起12
-2を設けたカバー12を、当該カバー12の該ヒンジ部12-3
と上記ケース11の該蝶着部11-3を回動開閉自在に蝶着し
て、該カバー12を閉鎖することにより該係止突起12-2が
上記ケース11の該係合孔11-1に係止できるように構成す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、各種電子機器へのデータ入力に広く使用されるキーボードの構造に 関する。
【0002】 最近、各種電子機器の小型化に伴ってキーボードも小型化や薄型化が進むこと によりキートップ間の隙間が少なくなっている。そのため、ケースの内部に侵入 した塵埃等の異物をこの隙間から取り除くことが困難となってキーの接触不良等 の障害が発生するので、内部に入り込んだ異物を容易に除去することができる新 しいキーボードの構造が必要とされている。
【0003】
【従来の技術】
従来広く使用されているキーボードの構造は、図3に示すようにプリント基板 3-2 の下面に電子部品3-2aを実装して上面に形成した接点3-2bの上部にキートッ プ3-1 を配列したキーボードユニット3を、薄い箱状に成型された合成樹脂より なるケース1の底面より突出させたボス1-2 に前記プリント基板3-2 を締着して いる。
【0004】 そして、このキーボードユニット3の各キートップ3-1 群と対応する位置に操 作窓2-1 を設けて、キーボードユニットの操作面となる合成樹脂よりなるカバー 2を上記ケース1に冠着し、当該カバー2の少なくとも四隅に配設した係止突起 2-2 を前記ケース1に形成した四箇所の係合孔1-1 に係合するか, 又は図示して いない少なくとも四本の小ねじで結合することにより、上記キーボードユニット 3のそれぞれキートップ3-1 が当該カバー2の操作窓2-1 より突出して配列され るように構成されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
以上説明した従来のキーボードの構造で問題となるのは、カバー2の操作窓2- 1 より突出して配列されたキートップ3-1 間, および操作窓2-1 の側端面との隙 間が少なくなっているから、この隙間よりケース1の内部に侵入した塵埃等の異 物をこの隙間から取り除くことが困難となって接点3-2bの接触不良等の障害が発 生するという問題が生じている。
【0006】 また、ケース1の内部に侵入した異物を取り除くには、ケース1に形成した係 合孔1-1 からカバー2の係止突起2-2 を外すか, 又は結合用の小ねじを螺脱して カバー2をケース1から離脱し、異物除去後には再びカバー2を結合せねばなら ぬためにその作業に時間を要するという問題が生る。
【0007】 本考案は上記のような問題点に鑑み、カバーの開閉が簡単にできて内部に侵入 した異物を容易に除去することができる新しいキーボードの構造の提供を目的と する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、図1に示すようにキーボードユニット3を収納する薄い箱状の一側 壁端縁に蝶着部11-3を設けるとともに対向する側壁に係合孔11-1を形成したケー ス11と、当該ケース11に冠着できる大きさで上記キーボードユニット3の各キー トップ3-1 群と対応する位置にそれぞれ操作窓12-1を配設するとともに、上記蝶 着部11-3と対応する位置にヒンジ部12-3および上記係合孔11-1と対応する位置に 係止突起12-2を設けたカバー12を、当該カバー12の該ヒンジ部12-3と上記ケース 11の該蝶着部11-3を回動開閉自在に蝶着して、該カバー12を閉鎖することにより 該係止突起12-2が上記ケース11の該係合孔11-1に係止できるように構成する。
【0009】
【作用】
本考案では、カバー12に形成した係止突起12-2をケース11の係合孔11-1から外 すと当該カバー12が回動自在となり、該カバー12を閉鎖すると該係止突起12-2が 上記ケース11の該係合孔11-1に係止できるために、カバー12の開閉が簡単となっ て内部に侵入した異物を容易に除去することが可能となる。
【0010】
【実施例】
以下図1および図2について本考案の実施例を詳細に説明する。 図1は本実施例によるキーボードの構造を示す斜視図、図2は他の実施例の斜 視図を示し、図中において、図3と同一部材には同一記号が付してあるが、その 他の11はキーボードユニットを収納するケース,12はケースに冠着してキーボー ドユニットの操作面となるカバーである。
【0011】 ケース11は、図1に示すように合成樹脂よりキーボードユニット3が収納可能 な大きさの薄い箱状に成型して、底面からキーボードユニット3のプリント基板 3-2 を締着するボスを従来と同様に突出させ、この箱状の一方で対向する側壁の 一方に蝶着部11-3を設けるとともに他方の側壁底部に係合孔11-1を形成したもの である。
【0012】 カバー12は、上記ケース11に冠着できる大きさで従来と同様にキーボードユニ ット3の各キートップ3-1 群と対応する位置にそれぞれ操作窓12-1を配設して、 上記ケース11の蝶着部11-3と対応する位置にヒンジ部12-3を設けるとともに、上 記係合孔11-1と対応する位置に係止突起12-2を設けた形状に合成樹脂より成型し ている。
【0013】 上記部材を使用したキーボードの構造は、ケース11の一側壁に形成した蝶着部 11-3とカバー12に設けたヒンジ部12-3を回動開閉自在に蝶着して、当該カバー12 を閉じるとケース11に締着されたキーボードユニット3のそれぞれキートップ3- 1 が操作窓12-1より突出して配列され、当該カバー12の係止突起12-2が前記ケー ス11の係合孔11-1に係止できるように構成している。
【0014】 その結果、カバー12の係止突起12-2をケース11の係合孔11-1から外すと簡単に カバー12を開放することができるので、ケース11の内部に侵入した異物を容易に 除去することができる。
【0015】 また、他の実施例としては、図2に示す如くケース21の少なくとも一側壁21a を破線で示すように外側へ回動するように蝶着してその端縁に係止突起21-2を設 け、閉鎖時にはこの係止突起21-2がカバー12の端面に係止できるように構成して いる。
【0016】 以上、図示実施例に基づき説明したが、本考案は上記実施例の態様のみに限定 されるものでなく、例えばケースの少なくとも一側壁を摺動により開閉自在にし ても良く、開閉に限定しなくても良い。
【0017】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように本考案によれば極めて簡単な構成で、カバーの 開閉が簡単となって内部に侵入した異物を容易に除去することができる等の利点 があり、著しい経済的及び、信頼性向上の効果が期待できるキーボードの構造を 提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例によるキーボードの構造を示す斜視
図である。
【図2】 他の実施例を示す斜視図である。
【図3】 従来のキーボードの構造を示す模式的断面図
である。
【符号の説明】
3はキーボードユニット、 3-1 はキートップ、 3-2 はプリント
基板、 11, 21はケース、 11-1は係合孔、 11-3は蝶着部、 12はカバー、 12-1は操作窓、 12-2, 21-2は係
止突起、 12-3はヒンジ部、 21aは側壁、

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 キーボードユニット(3) を収納したケ
    ース(11)にカバー(12)を冠着して、当該カバー(12)の操
    作窓(12-1)からキートップ(3-1) を突出させて配列した
    キーボードにおいて、上記ケース(11)の一側壁端縁する
    ための係止手段(12-2)を有する該カバー(12)を開閉自在
    に蝶着するか、又は当該ケース(11)の少なくとも一側壁
    を開閉自在に構成したことを特徴とするキーボードの構
    造。
JP5200791U 1991-07-05 1991-07-05 キーボードの構造 Withdrawn JPH058633U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5200791U JPH058633U (ja) 1991-07-05 1991-07-05 キーボードの構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5200791U JPH058633U (ja) 1991-07-05 1991-07-05 キーボードの構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH058633U true JPH058633U (ja) 1993-02-05

Family

ID=12902771

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5200791U Withdrawn JPH058633U (ja) 1991-07-05 1991-07-05 キーボードの構造

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JP (1) JPH058633U (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 19951102