JPH0586669A - 袖壁の下地組構造 - Google Patents
袖壁の下地組構造Info
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- JPH0586669A JPH0586669A JP25141691A JP25141691A JPH0586669A JP H0586669 A JPH0586669 A JP H0586669A JP 25141691 A JP25141691 A JP 25141691A JP 25141691 A JP25141691 A JP 25141691A JP H0586669 A JPH0586669 A JP H0586669A
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 袖壁の寸法精度を高める。
【構成】 壁パネル10から側面パネル12、14が突
出するように固定され、該側面パネル12、14の前面
に前面パネル16が固定されている。側面パネル12、
14の上部に連結金具38が取り付けられ、長ボルト5
2により側面パネル12、14の間隔は調節可能とされ
ている。連結金具38の立上片41にLアングル51が
長孔51c及びボルト53により高さ調節可能に固定さ
れており、このLアングル51上に上面パネル18が載
置され、刃付きビス62により固定されている。 【効果】 長ボルト52を回すことにより側面パネル1
2、14の間隔を正確に調節することができる。上面パ
ネル18の高さを調節できる。
出するように固定され、該側面パネル12、14の前面
に前面パネル16が固定されている。側面パネル12、
14の上部に連結金具38が取り付けられ、長ボルト5
2により側面パネル12、14の間隔は調節可能とされ
ている。連結金具38の立上片41にLアングル51が
長孔51c及びボルト53により高さ調節可能に固定さ
れており、このLアングル51上に上面パネル18が載
置され、刃付きビス62により固定されている。 【効果】 長ボルト52を回すことにより側面パネル1
2、14の間隔を正確に調節することができる。上面パ
ネル18の高さを調節できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は袖壁の下地組構造に係
り、特に袖壁の厚さ方向の寸法を正確に出すことができ
ると共に、上面パネルの高さ調節が可能な袖壁の下地組
構造に関する。
り、特に袖壁の厚さ方向の寸法を正確に出すことができ
ると共に、上面パネルの高さ調節が可能な袖壁の下地組
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】袖壁の下地組構造として、室内の壁面か
ら第1及び第2の側面パネルを対峙させて該壁面から垂
直に突設し、該第1及び第2の側面パネルの突出方向前
端面に前面パネルを取り付け、さらにこれら側面パネル
及び前面パネルの上側に上面パネルを取り付けたものが
ある。このように下地組みされたパネルの表面に、タイ
ルやクロスなどを張り付けることにより袖壁が構築され
る。
ら第1及び第2の側面パネルを対峙させて該壁面から垂
直に突設し、該第1及び第2の側面パネルの突出方向前
端面に前面パネルを取り付け、さらにこれら側面パネル
及び前面パネルの上側に上面パネルを取り付けたものが
ある。このように下地組みされたパネルの表面に、タイ
ルやクロスなどを張り付けることにより袖壁が構築され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の袖壁の下地組構
造においては、側面パネル同志の間隔を正確に出すこと
ができないという問題があった。また、従来の袖壁の下
地組構造においては、上面パネルの高さ調節ができない
という問題があった。
造においては、側面パネル同志の間隔を正確に出すこと
ができないという問題があった。また、従来の袖壁の下
地組構造においては、上面パネルの高さ調節ができない
という問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の袖壁の下地組
構造は、室内の壁面から第1及び第2の側面パネルを対
峙させて該壁面から垂直に突設し、該第1及び第2の側
面パネルの突出方向前端面に前面パネルを取り付け、さ
らにこれら側面パネル及び前面パネルの上側に上面パネ
ルを取り付けた袖壁の下地組構造において、該第1及び
第2の側面パネルの対峙面の上縁角部に、該角部に被さ
るL形の本体部、側面パネルの側面と平行なボルト螺合
面、該ボルト螺合面に設けられたボルト孔及び該本体部
から立ち上り側面パネルの側面と平行な立上片を有した
連結金具をそれぞれ複数個取り付けておき、第1及び第
2の側面パネルの該連結金具同志の間に長ボルトを前記
ボルト孔に通して架設することにより両側面パネルの間
隔を調節し、各々の側面パネルの該連結金具間にアング
ルを架設し、かつ該アングル及び連結金具の一方に設け
た縦長孔によって該アングルを高さ調節可能に該連結金
具に固定し、該アングルに前記上面パネルを載置し、ビ
スにより該上面パネルを該アングルに固定したことを特
徴とするものである。
構造は、室内の壁面から第1及び第2の側面パネルを対
峙させて該壁面から垂直に突設し、該第1及び第2の側
面パネルの突出方向前端面に前面パネルを取り付け、さ
らにこれら側面パネル及び前面パネルの上側に上面パネ
ルを取り付けた袖壁の下地組構造において、該第1及び
第2の側面パネルの対峙面の上縁角部に、該角部に被さ
るL形の本体部、側面パネルの側面と平行なボルト螺合
面、該ボルト螺合面に設けられたボルト孔及び該本体部
から立ち上り側面パネルの側面と平行な立上片を有した
連結金具をそれぞれ複数個取り付けておき、第1及び第
2の側面パネルの該連結金具同志の間に長ボルトを前記
ボルト孔に通して架設することにより両側面パネルの間
隔を調節し、各々の側面パネルの該連結金具間にアング
ルを架設し、かつ該アングル及び連結金具の一方に設け
た縦長孔によって該アングルを高さ調節可能に該連結金
具に固定し、該アングルに前記上面パネルを載置し、ビ
スにより該上面パネルを該アングルに固定したことを特
徴とするものである。
【0005】請求項2の袖壁の下地組構造は、請求項1
の袖壁の下地組構造において、前記側面パネルの先端に
L金具が取り付けられており、前記前面パネルは該L金
具に対し刃付きビスで固定されていることを特徴とする
ものである。
の袖壁の下地組構造において、前記側面パネルの先端に
L金具が取り付けられており、前記前面パネルは該L金
具に対し刃付きビスで固定されていることを特徴とする
ものである。
【0006】請求項3の袖壁の下地組構造は、請求項2
の袖壁の下地組構造において、前記側面パネルは板状芯
材の両面に表面材を設けてなるサンドイッチパネルであ
り、該芯材と表面材との間に金属片が該サンドイッチパ
ネルの端面から挿入され、前記連結金具及びL金具は、
この金属片に螺入された刃付きビスによってそれぞれ側
面パネルに固定されていることを特徴とするものであ
る。
の袖壁の下地組構造において、前記側面パネルは板状芯
材の両面に表面材を設けてなるサンドイッチパネルであ
り、該芯材と表面材との間に金属片が該サンドイッチパ
ネルの端面から挿入され、前記連結金具及びL金具は、
この金属片に螺入された刃付きビスによってそれぞれ側
面パネルに固定されていることを特徴とするものであ
る。
【0007】請求項4の袖壁の下地組構造は、請求項1
ないし3のいずれか1項の袖壁の下地組構造において、
袖壁の側面は複数枚の縦長パネルの縦辺を突き合わせて
なり、該縦長パネルの各々に前記連結金具が取り付けら
れており、かつ一つの側面パネルと平行方向に延在する
長ボルトを連結金具同志の間に架設し、該長ボルトの締
込によって突き合わされた縦長パネル同志を密着方向に
付勢していることを特徴とするものである。
ないし3のいずれか1項の袖壁の下地組構造において、
袖壁の側面は複数枚の縦長パネルの縦辺を突き合わせて
なり、該縦長パネルの各々に前記連結金具が取り付けら
れており、かつ一つの側面パネルと平行方向に延在する
長ボルトを連結金具同志の間に架設し、該長ボルトの締
込によって突き合わされた縦長パネル同志を密着方向に
付勢していることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1の袖壁の下地組構造においては、側面
パネル間に架設された長ボルトを回すことにより、側面
パネル同志の間隔を調節できる。また、アングルを連結
金具に対して高さ調節することにより、上面パネルの高
さを調節できる。
パネル間に架設された長ボルトを回すことにより、側面
パネル同志の間隔を調節できる。また、アングルを連結
金具に対して高さ調節することにより、上面パネルの高
さを調節できる。
【0009】請求項2の袖壁の下地組構造にあっては、
このように正確に間隔を調節された側面パネルの前端面
に前面パネルを容易に取り付けることができる。
このように正確に間隔を調節された側面パネルの前端面
に前面パネルを容易に取り付けることができる。
【0010】請求項3の袖壁の下地組構造にあっては、
サンドイッチパネルに対し端面から金属片が挿入されて
おり、この金属片に対し刃付きビスをねじ込むことか
ら、ビスが十分に効く。従って、連結金具やL金具の取
付強度が高く、しかもこの取付作業もきわめて容易であ
る。
サンドイッチパネルに対し端面から金属片が挿入されて
おり、この金属片に対し刃付きビスをねじ込むことか
ら、ビスが十分に効く。従って、連結金具やL金具の取
付強度が高く、しかもこの取付作業もきわめて容易であ
る。
【0011】請求項4の袖壁の下地組構造にあっては、
袖壁の側面を複数枚の縦長パネルで構成しており、袖壁
の出の長さを現場にて容易に調節できる。また、この縦
長パネル同志が長ボルトによって強固に連結されて一体
化されるため、側面パネルの強度も高い。
袖壁の側面を複数枚の縦長パネルで構成しており、袖壁
の出の長さを現場にて容易に調節できる。また、この縦
長パネル同志が長ボルトによって強固に連結されて一体
化されるため、側面パネルの強度も高い。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。
る。
【0013】第1図は本発明の実施例に係る袖壁1の下
地組構造を示す分解斜視図、第2図は本発明の実施例構
造を示す水平断面図、第3図は連結金具同志の係合状態
を示す斜視図、第4図はL金具の固定構造を示す水平断
面図、第5図は連結金具及びLアングルの斜視図であ
る。なお、第2図では連結金具やL金具等は、その図示
が省略されている。
地組構造を示す分解斜視図、第2図は本発明の実施例構
造を示す水平断面図、第3図は連結金具同志の係合状態
を示す斜視図、第4図はL金具の固定構造を示す水平断
面図、第5図は連結金具及びLアングルの斜視図であ
る。なお、第2図では連結金具やL金具等は、その図示
が省略されている。
【0014】第1図及び第2図に示す如く、第1及び第
2の側面パネル12、14が対峙して壁パネル10の壁
面から垂直に突設されている。第1及び第2の側面パネ
ル12、14の突出方向前端面に前面パネル16が取り
付けられ、これら側面パネル12、14及び前面パネル
16の上側に上面パネル18が取り付けられている。
2の側面パネル12、14が対峙して壁パネル10の壁
面から垂直に突設されている。第1及び第2の側面パネ
ル12、14の突出方向前端面に前面パネル16が取り
付けられ、これら側面パネル12、14及び前面パネル
16の上側に上面パネル18が取り付けられている。
【0015】壁パネル10にはコーナーフレーム20が
取り付けられ、側面パネル12、14はそれらの基端側
が該コーナーフレーム20に連結されている。コーナー
フレーム20には、壁パネル10及び側面パネル12、
14にくい込む凸部20aが設けられており、壁パネル
10及び側面パネル12、14はビス22によって該コ
ーナーフレーム20に対し固定されている。
取り付けられ、側面パネル12、14はそれらの基端側
が該コーナーフレーム20に連結されている。コーナー
フレーム20には、壁パネル10及び側面パネル12、
14にくい込む凸部20aが設けられており、壁パネル
10及び側面パネル12、14はビス22によって該コ
ーナーフレーム20に対し固定されている。
【0016】側面パネル12、14は、2枚の縦長パネ
ル24を組み合わせた構成となっている。縦長パネル2
4同志は、それらの側辺を突き合わせており、突き合わ
せ面には平ジョイント26が介在されている。
ル24を組み合わせた構成となっている。縦長パネル2
4同志は、それらの側辺を突き合わせており、突き合わ
せ面には平ジョイント26が介在されている。
【0017】本実施例では、壁パネル10、前面パネル
16、上面パネル18及び縦長パネル24は、いずれ
も、板状の芯材30の両面に表面材28を張り合わせた
サンドイッチパネルである。この芯材30は発泡ウレタ
ン等のビスの効かない材料よりなっており、そのままビ
スを打ってもビスを効かすことができない。そこで、第
4図に示す如く、表面材28と芯材30との間に金属片
32を押し込み、刃付きビス34でL金具36や、次に
述べる連結金具38をビス止めできるようにしている。
16、上面パネル18及び縦長パネル24は、いずれ
も、板状の芯材30の両面に表面材28を張り合わせた
サンドイッチパネルである。この芯材30は発泡ウレタ
ン等のビスの効かない材料よりなっており、そのままビ
スを打ってもビスを効かすことができない。そこで、第
4図に示す如く、表面材28と芯材30との間に金属片
32を押し込み、刃付きビス34でL金具36や、次に
述べる連結金具38をビス止めできるようにしている。
【0018】側面パネル12、14の上縁角部には、合
計4個の連結金具38がビスにより固定されている。こ
の連結金具38は、水平片40a及び垂直片40bより
なり側面パネルの角縁部に被さるL字形の本体部40
と、該本体部40から立ち上り側面パネルの側面と平行
な立上片41と、該本体部40の両片に垂直なフランジ
部42と、該フランジ部42から折り立てられた形状で
あり側面パネル12、14の側面と平行なフランジ部4
4と、フランジ部42、44に穿設された孔46、48
と、該立上片41に設けられた雌ねじ孔50を備えてい
る。この本体部40が刃付きビスにより側面パネル1
2、14に固定されている。
計4個の連結金具38がビスにより固定されている。こ
の連結金具38は、水平片40a及び垂直片40bより
なり側面パネルの角縁部に被さるL字形の本体部40
と、該本体部40から立ち上り側面パネルの側面と平行
な立上片41と、該本体部40の両片に垂直なフランジ
部42と、該フランジ部42から折り立てられた形状で
あり側面パネル12、14の側面と平行なフランジ部4
4と、フランジ部42、44に穿設された孔46、48
と、該立上片41に設けられた雌ねじ孔50を備えてい
る。この本体部40が刃付きビスにより側面パネル1
2、14に固定されている。
【0019】連結金具38の立上片41に対しLアング
ル51の垂下片51aが重ね合わされ、ボルト53によ
り固定される。Lアングル51の垂下片51aには長孔
51cが設けられており、Lアングル51は立上片41
に対し高さ調節可能となっている。
ル51の垂下片51aが重ね合わされ、ボルト53によ
り固定される。Lアングル51の垂下片51aには長孔
51cが設けられており、Lアングル51は立上片41
に対し高さ調節可能となっている。
【0020】連結金具38、38同志の間に長ボルト5
2、54がかけ渡されている。長ボルト52は側面パネ
ル12、14を連結する方向に延在されており、その両
端が孔46にねじ込まれている。なお、長ボルト52、
54の両端側では、一端に正ねじが刻設され、他端に逆
ねじが刻設されており、従って、長ボルト52、54を
回すことにより、連結金具38同志を接近方向に付勢し
たり離反方向に付勢したりすることができる。
2、54がかけ渡されている。長ボルト52は側面パネ
ル12、14を連結する方向に延在されており、その両
端が孔46にねじ込まれている。なお、長ボルト52、
54の両端側では、一端に正ねじが刻設され、他端に逆
ねじが刻設されており、従って、長ボルト52、54を
回すことにより、連結金具38同志を接近方向に付勢し
たり離反方向に付勢したりすることができる。
【0021】この長ボルト52を回すことにより、側面
パネル12、14同志の間隔を正確に調節することがで
きる。また、長ボルト54は、前記孔48に螺合され、
この長ボルト54を締め込むことにより、縦長パネル2
4同志を接近方向に付勢し、両者を緊密に連結すること
が可能となっている。
パネル12、14同志の間隔を正確に調節することがで
きる。また、長ボルト54は、前記孔48に螺合され、
この長ボルト54を締め込むことにより、縦長パネル2
4同志を接近方向に付勢し、両者を緊密に連結すること
が可能となっている。
【0022】側面パネル12、14をコーナーフレーム
20を介して壁パネル10に連結し、該側面パネル1
2、14同志の間隔を長ボルト52で調節した後、前面
パネル16及び上面パネル18を刃付きビス60、62
で固定する。刃付きビス60はL金具36にねじ込ま
れ、刃付きビス62は連結金具38のLアングル51の
水平片51bにねじ込まれる。
20を介して壁パネル10に連結し、該側面パネル1
2、14同志の間隔を長ボルト52で調節した後、前面
パネル16及び上面パネル18を刃付きビス60、62
で固定する。刃付きビス60はL金具36にねじ込ま
れ、刃付きビス62は連結金具38のLアングル51の
水平片51bにねじ込まれる。
【0023】上記の説明から明らかな通り、長ボルト5
2により側面パネル12、14同志の間隔を正確に調節
することができる。そして、このように正確に間隔を調
節された側面パネル12、14の前端面に前面パネル1
6をL金具36及び刃付きビス60によって容易に取り
付けることができる。また、ボルト53及び長孔51c
によってLアングル51が高さ調節自在となっており、
上面パネル18の高さを調節できる。
2により側面パネル12、14同志の間隔を正確に調節
することができる。そして、このように正確に間隔を調
節された側面パネル12、14の前端面に前面パネル1
6をL金具36及び刃付きビス60によって容易に取り
付けることができる。また、ボルト53及び長孔51c
によってLアングル51が高さ調節自在となっており、
上面パネル18の高さを調節できる。
【0024】本実施例では、金属片32がサンドイッチ
パネルに押し込まれているから、刃付きビスを十分に効
かせることができ、連結金具38やL金具36の固定取
付強度が高く、しかもこの取付作業もきわめて容易であ
る。
パネルに押し込まれているから、刃付きビスを十分に効
かせることができ、連結金具38やL金具36の固定取
付強度が高く、しかもこの取付作業もきわめて容易であ
る。
【0025】また、側面パネル12、14が2枚の縦長
パネル24の組み合わせよりなり、一方の縦長パネルを
切断することにより、壁面10からの袖壁1の突出長さ
(出の長さ)を現場にて自在に調節することができる。
しかも、長ボルト54により縦長パネル24同志の連結
が行なわれており、側面パネル12、14自体の強度も
きわめて高い。
パネル24の組み合わせよりなり、一方の縦長パネルを
切断することにより、壁面10からの袖壁1の突出長さ
(出の長さ)を現場にて自在に調節することができる。
しかも、長ボルト54により縦長パネル24同志の連結
が行なわれており、側面パネル12、14自体の強度も
きわめて高い。
【0026】なお、上記の如くして構築された袖壁1の
側面、前面、上面にはそれぞれタイルやクロスなどの仕
上材が装着され、袖壁が完成される。
側面、前面、上面にはそれぞれタイルやクロスなどの仕
上材が装着され、袖壁が完成される。
【0027】上記実施例では、長ボルト52、54とし
て両切りのボルトが用いられているが、本発明では片切
りの長ボルトを用いても良い。また、上記実施例では孔
46、48が素孔となっているが、雌ねじ孔としても良
い。また、フランジ部42、44にナットを取り付けて
も良い。
て両切りのボルトが用いられているが、本発明では片切
りの長ボルトを用いても良い。また、上記実施例では孔
46、48が素孔となっているが、雌ねじ孔としても良
い。また、フランジ部42、44にナットを取り付けて
も良い。
【0028】上記実施例ではLアングル51が用いられ
ているが、T形断面形状など他形状のアングルであって
も良い。また、Lアングル51に雌ねじ孔を設け、立上
片41に長孔を設けても良い。雌ねじ孔の代わりにナッ
トを用いても良い。
ているが、T形断面形状など他形状のアングルであって
も良い。また、Lアングル51に雌ねじ孔を設け、立上
片41に長孔を設けても良い。雌ねじ孔の代わりにナッ
トを用いても良い。
【0029】
【発明の効果】以上の通り、本発明の袖壁の下地組構造
にあっては、側面パネル同志の間隔を正確に調節するこ
とができる。従って、寸法精度の良い袖壁を構築するこ
とができる。また、アングルの高さ調節を行なうことに
より上面パネルの高さ調節を行なうことができる。
にあっては、側面パネル同志の間隔を正確に調節するこ
とができる。従って、寸法精度の良い袖壁を構築するこ
とができる。また、アングルの高さ調節を行なうことに
より上面パネルの高さ調節を行なうことができる。
【0030】請求項2の袖壁の下地組構造にあっては、
前面パネルを容易に取り付けることができる。請求項3
の袖壁の下地組構造にあっては、サンドイッチパネルに
対し強固に金具を取り付けることができ、しかも金具の
取付作業もきわめて容易となる。請求項4の袖壁の下地
組構造にあっては、袖壁の出の長さを現場にて容易に調
節できる。また、縦長パネル同志の連結強度がきわめて
高く、袖壁の強度も高い。
前面パネルを容易に取り付けることができる。請求項3
の袖壁の下地組構造にあっては、サンドイッチパネルに
対し強固に金具を取り付けることができ、しかも金具の
取付作業もきわめて容易となる。請求項4の袖壁の下地
組構造にあっては、袖壁の出の長さを現場にて容易に調
節できる。また、縦長パネル同志の連結強度がきわめて
高く、袖壁の強度も高い。
【図1】本発明の実施例構造を示す分解斜視図である。
【図2】実施例構造を示す水平断面図である。
【図3】連結金具同志の取り合いを示す斜視図である。
【図4】L金具の固定構造を示す水平断面図である。
【図5】連結金具の斜視図である。
1 袖壁 10 壁パネル 12,14 側面パネル 16 前面パネル 18 上面パネル 24 縦長パネル 32 金属片 36 L金具 38 連結金具 46,48 孔 50 雌ねじ孔 51 Lアングル 51c 長孔 52,54 長ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒井 良平 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナツクス内
Claims (4)
- 【請求項1】 室内の壁面から第1及び第2の側面パネ
ルを対峙させて該壁面から垂直に突設し、該第1及び第
2の側面パネルの突出方向前端面に前面パネルを取り付
け、さらにこれら側面パネル及び前面パネルの上側に上
面パネルを取り付けた袖壁の下地組構造において、 該第1及び第2の側面パネルの対峙面の上縁角部に、該
角部に被さるL形の本体部、側面パネルの側面と平行な
ボルト螺合面、該ボルト螺合面に設けられたボルト孔及
び該本体部から立ち上り側面パネルの側面と平行な立上
片を有した連結金具をそれぞれ複数個取り付けておき、 第1及び第2の側面パネルの該連結金具同志の間に長ボ
ルトを前記ボルト孔に通して架設することにより両側面
パネルの間隔を調節し、 各々の側面パネルの該連結金具間にアングルを架設し、
かつ該アングル及び連結金具の一方に設けた縦長孔によ
って該アングルを高さ調節可能に該連結金具に固定し、 該アングルに前記上面パネルを載置し、ビスにより該上
面パネルを該アングルに固定したことを特徴とする袖壁
の下地組構造。 - 【請求項2】 請求項1の袖壁の下地組構造において、
前記側面パネルの先端にL金具が取り付けられており、
前記前面パネルは該L金具に対し刃付きビスで固定され
ていることを特徴とする袖壁の下地組構造。 - 【請求項3】 請求項2の袖壁の下地組構造において、
前記側面パネルは板状芯材の両面に表面材を設けてなる
サンドイッチパネルであり、該芯材と表面材との間に金
属片が該サンドイッチパネルの端面から挿入され、前記
連結金具及びL金具は、この金属片に螺入された刃付き
ビスによってそれぞれ側面パネルに固定されていること
を特徴とする袖壁の下地組構造。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項の袖壁
の下地組構造において、袖壁の側面は複数枚の縦長パネ
ルの縦辺を突き合わせてなり、該縦長パネルの各々に前
記連結金具が取り付けられており、かつ一つの側面パネ
ルと平行方向に延在する長ボルトを連結金具同志の間に
架設し、該長ボルトの締込によって突き合わされた縦長
パネル同志を密着方向に付勢していることを特徴とする
袖壁の下地組構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25141691A JPH0586669A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 袖壁の下地組構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25141691A JPH0586669A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 袖壁の下地組構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586669A true JPH0586669A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17222524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25141691A Pending JPH0586669A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 袖壁の下地組構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0586669A (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP25141691A patent/JPH0586669A/ja active Pending
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