JPH0586767U - 可動翼の駆動装置 - Google Patents
可動翼の駆動装置Info
- Publication number
- JPH0586767U JPH0586767U JP3629792U JP3629792U JPH0586767U JP H0586767 U JPH0586767 U JP H0586767U JP 3629792 U JP3629792 U JP 3629792U JP 3629792 U JP3629792 U JP 3629792U JP H0586767 U JPH0586767 U JP H0586767U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw shaft
- drive device
- shaft
- gear
- screw
- Prior art date
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- Pending
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- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スポイラの可動翼の駆動装置の小型化、軽量
化及び単純化を図る。 【構成】 モータ11の回転軸11aに固着したウォー
ムギヤ12にウォームギヤ12外周部に形成したギヤ1
5を噛み合わせ、このウォームホイール14の内周部形
成したねじ部16にスクリュー軸17の外周面に形成し
たねじ部18を噛み合わせて、ウォームホイール14に
スクリュー軸17を進退自在に螺着し、スクリュー軸1
7の上端部はスポイラベース3に形成した孔3aを貫通
させて、可動軸4の底面に取付けた連結部材19に軸2
0にて連結した。
化及び単純化を図る。 【構成】 モータ11の回転軸11aに固着したウォー
ムギヤ12にウォームギヤ12外周部に形成したギヤ1
5を噛み合わせ、このウォームホイール14の内周部形
成したねじ部16にスクリュー軸17の外周面に形成し
たねじ部18を噛み合わせて、ウォームホイール14に
スクリュー軸17を進退自在に螺着し、スクリュー軸1
7の上端部はスポイラベース3に形成した孔3aを貫通
させて、可動軸4の底面に取付けた連結部材19に軸2
0にて連結した。
Description
【0001】
本考案は車両の後部に設けられるスポイラの可動翼を揺動させるための駆動装 置に関する。
【0002】
車体後部に高速走行での安定性等を高めるべく従来からスポイラを用いており 、最近ではスポイラの一部を可動翼としたものがある。例えば特開昭62−24 7984号公報に記載されているように、モータの回転軸に取付けたピニオンギ ヤによって移動されるラックにケーブルの一端を固着し、このケーブルの他端側 を案内ブロック内に摺動自在に嵌装した昇降部材に連結し、この昇降部材にて可 動翼を支持して、モータを回転駆動することによってラックが移動してケーブル を介して昇降部材が上下動し、これにより可動翼が揺動するようにしたものがあ る。
【0003】
しかしながら、上述したような可動翼の駆動装置にあっては、ケーブルのフリ クションが大きくなるためにモータとして大容量のものを用いなければならず、 そのために駆動装置全体が大型化し、スポイラベース内の限られたスペースに配 設することが難しくなる。
【0004】
上記課題を解決すべく本考案は、モータにて回転されるギヤの内周部に形成し たねじ部にスクリュー軸を進退可能に螺着し、このスクリュー軸を可動翼に連結 した。
【0005】
モータが回転駆動されることによってギヤが回転し、このギヤが回転すること によってその内周部に形成したねじ部に螺着したスクリュー軸が進退して、可動 翼が揺動する。
【0006】
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。図1は本考案に係る可 動翼の駆動装置を適用した車両の後部斜視図、図2は同駆動装置を備えたスポイ ラの分解斜視図、図3は同駆動装置の平面図、図4は同駆動装置で可動翼を下げ た状態の断面図、図5は同駆動装置で可動翼を上げた状態の断面図である。
【0007】 車両1の後部にはスポイラ2を取付けている。このスポイラ2は図2に示すよ うにスポイラベース3に可動翼4をヒンジ5,5にて揺動可能に取付けてなり、 スポイラベース3の下部には可動翼4を揺動(上げ下げ)する駆動装置6を設け ている。
【0008】 この駆動装置6は、ケース10内にモータ11を設け、このモータ11の回転 軸11aにウォームギヤ12を固着し、このウォームギヤ12にはサブケース1 3内に回転可能に設けたウォームホイール14の外周面に形成したギヤ15を噛 み合わせている。尚、ケース10内にモータ11を斜めに配設することによって 小型化を図ることができる。
【0009】 そして、ウォームホイール14の内周部にはねじ部16を形成し、このねじ部 16にスクリュー軸17の外周面に形成したねじ部18を噛み合わせることによ り、ウォームホイール14にスクリュー軸17を進退自在に螺着している。この スクリュー軸17の上端部はスポイラベース3に形成した孔3aを貫通させて、 可動軸4の底面に取付けた連結部材19に軸20にて連結している。
【0010】 以上のように構成したので、図4に示す状態からモータ11を正転駆動するこ とによってウォームギヤ12が回転し、このウォームギヤ12にギヤ15が噛み 合っているウォームホイール14が回転する。このとき、ウォームホイール14 は上下動せず、スクリュー軸17は上端部が可動翼4に連結されて回転しないの で、ウォームホイール14が回転することによってその内周部のねじ部16にね じ部18が噛み合っているスクリュー軸17が図5に示すように上昇する。した がって、可動翼4は後部が上がるように揺動する。
【0011】 また、この状態からモータ11を逆転することによってウォームギヤ12を介 してウォームホイール14が上記と逆回転し、スクリュー軸17が下降するので 、可動翼4は後部が下がるように揺動する。
【0012】
以上に説明したように本考案によれば、モータにて回転されるギヤの内周部に 形成したねじ部にスクリュー軸を進退可能に螺着し、このスクリュー軸を可動翼 に連結して、モータを回転駆動することでギヤが回転してスクリュー軸が進退す ることにより可動翼が揺動するようにしたので、可動翼の駆動装置の小型化、軽 量化及び単純化を図ることができる。
【図1】本考案に係る可動翼の駆動装置を適用した車両
の後部斜視図
の後部斜視図
【図2】同駆動装置を備えたスポイラの分解斜視図
【図3】同駆動装置の平面図
【図4】同駆動装置で可動翼を下げた状態の断面図
【図5】同駆動装置で可動翼を上げた状態の断面図
1…車両、2…スポイラ、3…スポイラベース、4…可
動翼、6…駆動装置、11…モータ、12…ウォームギ
ヤ、14…ウォームホイール、15…ギヤ、16,18
…ねじ部、17…スクリュー軸、19…連結部材。
動翼、6…駆動装置、11…モータ、12…ウォームギ
ヤ、14…ウォームホイール、15…ギヤ、16,18
…ねじ部、17…スクリュー軸、19…連結部材。
Claims (1)
- 【請求項1】 スポイラベースに揺動可能に取付けた可
動翼を揺動させる駆動装置において、この駆動装置はモ
ータにて回転されるギヤの内周部に形成したねじ部にス
クリュー軸を進退可能に螺着し、このスクリュー軸を前
記可動翼に連結したことを特徴とする可動翼の駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3629792U JPH0586767U (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 可動翼の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3629792U JPH0586767U (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 可動翼の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586767U true JPH0586767U (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=12465883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3629792U Pending JPH0586767U (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 可動翼の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0586767U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100546554B1 (ko) * | 1997-06-05 | 2006-03-23 | 독터. 인제니어.하.체.에프.포르쉐악티엔게젤샤프트 | 후방 장착 공기 안내 장치를 갖는 차량 |
| WO2020023868A1 (en) * | 2018-07-26 | 2020-01-30 | Magna Exteriors Inc. | Active deployable bi-level spoiler architecture enabling full vehicle drag reduction |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP3629792U patent/JPH0586767U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100546554B1 (ko) * | 1997-06-05 | 2006-03-23 | 독터. 인제니어.하.체.에프.포르쉐악티엔게젤샤프트 | 후방 장착 공기 안내 장치를 갖는 차량 |
| WO2020023868A1 (en) * | 2018-07-26 | 2020-01-30 | Magna Exteriors Inc. | Active deployable bi-level spoiler architecture enabling full vehicle drag reduction |
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