JPH0586889U - テープカセット用収納ケース - Google Patents
テープカセット用収納ケースInfo
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- JPH0586889U JPH0586889U JP3523892U JP3523892U JPH0586889U JP H0586889 U JPH0586889 U JP H0586889U JP 3523892 U JP3523892 U JP 3523892U JP 3523892 U JP3523892 U JP 3523892U JP H0586889 U JPH0586889 U JP H0586889U
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- Japan
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- locking
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】テープカセット用収納ケースにおける開閉蓋体
のロック固定化を適確にし、ロック強度を上げてもワン
タッチでロック解除ができ、開閉操作性を著しく良好に
する。 【構成】ケース本体3に開閉自在に備えた蓋体1を固定
化するロック機構を持ったケースで、前記蓋体1の前壁
部11 にガイド溝5を形成し、かつ該ガイド溝部分を囲
成する枠状仕切壁12 にロック用窓孔部6を設けると共
に、前記ガイド溝に係合するガイド突片7と、前記ロッ
ク用窓孔部6に係合されるロック爪部8とバネ9とを備
えたロック操作部材10を前記枠状仕切壁12 内に摺動
可能に嵌合配備し、前記ロック爪部8が挿入係支される
鉤穴61 のある掛止部材をケース本体に備えたことで、
耐衝撃に強く、安全性が高くワンタッチで開閉操作可能
で取扱い容易であり、開閉動作時での変形をも防ぎ、防
塵性もあって実用的である。
のロック固定化を適確にし、ロック強度を上げてもワン
タッチでロック解除ができ、開閉操作性を著しく良好に
する。 【構成】ケース本体3に開閉自在に備えた蓋体1を固定
化するロック機構を持ったケースで、前記蓋体1の前壁
部11 にガイド溝5を形成し、かつ該ガイド溝部分を囲
成する枠状仕切壁12 にロック用窓孔部6を設けると共
に、前記ガイド溝に係合するガイド突片7と、前記ロッ
ク用窓孔部6に係合されるロック爪部8とバネ9とを備
えたロック操作部材10を前記枠状仕切壁12 内に摺動
可能に嵌合配備し、前記ロック爪部8が挿入係支される
鉤穴61 のある掛止部材をケース本体に備えたことで、
耐衝撃に強く、安全性が高くワンタッチで開閉操作可能
で取扱い容易であり、開閉動作時での変形をも防ぎ、防
塵性もあって実用的である。
Description
【0001】
本考案は、磁気テープなどのテープ類を巻装したテープカセット、特にビデオ カセットなど業務用テープカセットを収納運搬するために用いられるテープカセ ット用収納ケースに関するものである。
【0002】
一般に、磁気テープカセットは、保管並びに販売上収納ケースに入れられて取 り扱われており、このケースとしては図6に示すように、テープカセットを収納 する角形ケース本体aにヒンジ部bをもって開閉自在に一体連結された角形蓋体 cを備えると共に、前記ケース本体と蓋体との係合面に係止部dを設けたものが 多用されている。
【0003】
この従来の業務上で用いられるテープカセット収納用のケースでは、係止部が あっても摩擦抵抗が低く、へたりや削れで耐衝撃に弱く、蓋体がすぐ開放されて 内容物のテープカセットが、ケースから飛び出したり防塵効果もなくなってしま う傾向があり、殊に業務用テープでは重量があって運搬時にも開いてしまって支 障を来すこともあり、ロック強度を高めた構造にすると複雑構成となり、しかも 操作性もきわめて煩雑で悪くなるし、ロック部を押すときにもう一方の指がロッ ク端部に掛かってロック機構が動作しなかったりして、取扱上不具合が生ずる問 題があった。 本考案では、これら従来の欠点を排除しようとするもので、業務用テープ取扱 上で安全性の高いケースとし、ロック強度を上げてもワンタッチで開閉操作が可 能で取扱い操作性を著しく簡易良好にし、開閉動作時での変形をも防ぎ耐久性も あり、防塵性もある安全性の高いテープカセット用収納ケースを構成簡単で安価 な形態で提供することを目的とするものである。
【0004】
本考案は、テープカセットを収納しうるケース本体3に連結部2をもって開閉 自在に一体連結した蓋体1を備え、前記ケース本体3と、蓋体1とを仮止め係止 する係合部4,41 をケース本体3と蓋体1とに相対して設けた前記蓋体1の前 壁部11 にガイド溝5を形成し、かつ該ガイド溝部分を囲成する枠状仕切壁12 を内設して、該仕切壁12 にロック用窓孔部6を設けると共に、前記ガイド溝5 に係合するガイド突片7と、前記ロック用窓孔部6に係合されるロック爪部8と バネ9とを備えたロック操作部材10を前記枠状仕切壁12 内に摺動可能に嵌合 配備し、前記ロック爪部8が挿入係支される鉤穴61 のある掛止部材を蓋ケース 本体3に備えたことを特徴とするテープカセット収納ケースである。
【0005】
テープカセット用収納ケースでは、蓋体1の前面壁11 にあるロック操作部材 10をガイド溝5に沿ってガイド突片7でスライドすると、バネ9を押圧しつつ 摺動するため、自由端にあるロック爪部8がケース本体3の鉤穴61 から外れて 蓋体1を開けられる状態としてロック解除し、該蓋体1を引き上げれば連結部2 で展開され、ケース本体1に収納されているテープカセットをケース内から取り 出すことができる。 一方、テープカセット収納時には蓋体1をケース本体3に嵌挿閉じれば、ケー ス本体3の前壁部31 がロック爪部8の傾斜面に当たって押しのけながら、ロッ ク用操作部10が押し込まれてロック窓孔部6に嵌入されてロックされる。この 場合、操作部材10のガイド突片7は、ガイド溝5に誘導されて移動し、ロック 爪部8が鉤穴61 に挿入されてロックされ、前記蓋体1の閉じ操作でワンタッチ でロックされることとなり、さらに蓋体1の前壁部11 を含む周側壁部がケース 本体3の前壁部31 を含む周側壁部に重合嵌挿された状態で、かつ係合部4,4 1 が係合されて仮止めされ安全に蓋体1を固定化でき、ケース本体3内にテープ カセットを安定した状態で収納保管し、運搬取扱うことが可能となる。
【0006】
【実施例】 本考案の実施例を図1乃至図5で説明すると、テープカセットを収納しうるケ ース本体3に背部並びにヒンジ部を兼ねた連結部2をもって開閉自在に一体連結 した蓋体1を備え、前記ケース本体3と、蓋体1とを仮止め係止する凸部、凹部 の係合部4,41 をケース本体3と蓋体1との側壁部の対向面に相対して設けた テープカセット用収納ケースにおいて、前記蓋体1の前壁部11 にガイド溝5を 形成し、かつ該ガイド溝部分を囲成する枠状仕切壁12 を内設して、該仕切壁1 2 にロック用窓孔部6を設けると共に、前記ガイド溝5に係合するガイド突片7 と、前記ロック用窓孔部6に係合されるロック爪部8とバネ9とを備えたロック 操作部材10を前記枠状仕切壁12 内に摺動可能に嵌合配備し、前記ロック爪部 8が挿入係支される鉤穴61 のある掛止部材をケース本体3に備えたテープカセ ット用収納ケースとしてある。
【0007】 この実施例での前記ロック操作部材10としては、ケースの材料と同様なPP 樹脂でもよいが、摩擦抵抗も低い開閉動作が円滑な、POM樹脂等でガイド突片 7及びロック爪部8と一体に構成してバネ9も一体構成してもよく、該ガイド突 片7の頭部は前記ガイド溝5に衝合組込みやすくしてある。 また、前記ロック爪部8は、傾斜面を持っていて前記ロック操作部材10の一 端に設けられたもので、押圧部となるバネ9の弯曲移動と、さらにロック爪部8 を逃がしやすい形態に配慮されている。
【0008】 なお、前記ロック操作部材10は、前記ガイド溝5の一方向例えば左方向に付 勢される板状バネ9を備えて、蓋体1の閉操作時にワンタッチでロックできる形 態としてあるが、ワンタッチ操作を要請されなければ、閉蓋後にロック操作部材 10をスライドさせロック爪部8を鉤穴61 に嵌入させればロック係合すること ができる。 またこのロック操作部材10は、ケース側壁面に沿った平坦面を表面側に有 する板状部材で表面に滑り止め用の凹凸面に操作しやすくしてあって、必要に応 じ操作方向の矢印の表示部11を設けたり、蓋体1の前壁部11 の凹面部に嵌装 した状態で設ければ、ケース前面壁とほぼ平らな面位置となっていて、ケース外 側に邪魔になる突出部分がなく取扱容易でケースの品質向上にも寄与できる。
【0009】 前記ケース本体3と蓋体1としては、嵌合する前壁部31 ,11 を含む周側壁 部を突設したものであって、前記蓋体1の前壁部11 の一部を嵌入しうる凹凸部 12やリブ13を壁内に形成し、これに対応する係止用突片を備え防塵作用と成 型時における変形防止ともなり、かつ蓋体1との合せずれ防止構造のケースとし てある。 さらに、前記ロック用窓孔部6は、前記爪部8を嵌挿しケース側壁部に設けら れ、該爪部8を案内する傾斜面又はテーパー面のガイドを有してもよく、前記蓋 体1を閉めると自動的にロックがかかるようにしてもよい。また前記係合部4, 41 及び爪部8と掛止部6では凹凸部で構成し少なくともどちらか一方に案内用 の斜面を形成して円滑な操作ができるように考慮するのが好ましい。 なお前記爪部8と掛止部61 の穴部或いは凹部との関係、さらには前記操作部 材10と側壁部とは相対関係にあるので、前例とは反対位置に設けてもよいし、 ケース本体3と蓋体1との周側壁部の嵌合位置も逆にしてもよい。
【0010】 図中、15は凹壁部で、ケース本体1内壁面に突設され、テープカセットの位 置規制を兼ねる。16は位置規制用突起で必要に応じ設けられる。18はリール ハブ押え用の突起である。
【0011】 なお、前記ケース本体3としては前記枠状仕切壁12 に当接重合するU字状の 側壁31 を持ったものであって、該側壁31 に前記ロック爪部8の鉤穴61 を備 えてロック操作部10の組み込みを簡便化できるようにしてある。
【0012】
本考案は、ケース本体の前壁部にガイド溝を形成し、かつ該ガイド溝部分を囲 成する枠状仕切壁を内設して該仕切壁にロック用窓孔部を設けると共に、前記ガ イド溝に係合するガイド突片と、前記ロック用窓孔部に係合されるロック爪部と バネとを備えたロック操作部材を前記枠状仕切壁内に摺動可能に嵌合配備し、前 記ロック爪部が挿入係支される鉤穴のある掛止部材を蓋体に備えたことにより、 ロック部を操作するときにロック機構が動作しないことがなく、開閉蓋体のロッ ク強度を上げ、みだりに蓋が開いてカセットが飛び出すおそれもなく、耐衝撃性 を大幅に向上した安全性の高いケースとし、ロック強度を上げてもワンタッチで 開閉操作が可能で外側から、ロック解除もスムーズにでき、その取扱い操作性を 著しく簡易良好にし、開閉動作時での変形をも防ぎ耐久性もあり、防塵性もある テープカセットの収納取扱いに好適で商品価値も高いケースとすることができる 。
【図1】本考案の実施例のケース本体の蓋体を開けた展
開状態の平面図である。
開状態の平面図である。
【図2】図1のA−A線における切断側面図である。
【図3】図1の斜視図である。
【図4】図1の例のロック機構の部分の分離状態の拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図5】図1のB−B線における拡大縦断面図である。
【図6】従来例のケース全体の蓋体を開けた展開状態の
平面図である。
平面図である。
1 蓋体 11 前壁部 12 仕切壁 2 連結部 3 ケース本体 31 前壁部 4 係合部 41 係合部 5 ガイド溝 6 ロック用窓孔部 7 ガイド突片 8 ロック爪部 9 バネ 10 ロック操作部 11 表示部 12 凹凸部 13 リブ
Claims (3)
- 【請求項1】 テープカセットを収納しうるケース本体
3に連結部2をもって開閉自在に一体連結した蓋体1を
備え、前記ケース本体3と、蓋体1とを仮止め係止する
係合部4,41 をケース本体3と蓋体1とに相対して設
け、前記蓋体1の前壁部11 にガイド溝5を形成し、か
つ該ガイド溝部分を囲成する枠状仕切壁12 を内設し
て、該仕切壁12 にロック用窓孔部6を設けると共に、
前記ガイド溝5に係合するガイド突片7と、前記ロック
用窓孔部6に係合されるロック爪部8とバネ9とを備え
たロック操作部材10を前記枠状仕切壁12 内に摺動可
能に嵌合配備し、前記ロック爪部8が挿入係支される鉤
穴61 のある掛止部材をケース本体3に備えたことを特
徴とするカセット用収納ケース。 - 【請求項2】 前記ケース本体3が、前記枠状仕切壁1
2 に当接しる側壁31 を持ったものであって、該側壁3
1 に前記ロック爪部8の鉤穴61 を備えている請求項1
記載のカセット収納ケース。 - 【請求項3】 前記ロック操作部材10が、可撓性材で
構成され、ロック爪部8とバネ9とを摺動方向に対向し
て一体成形した請求項1または2記載のカセット収納ケ
ース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992035238U JP2602561Y2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | テープカセット用収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992035238U JP2602561Y2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | テープカセット用収納ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586889U true JPH0586889U (ja) | 1993-11-22 |
| JP2602561Y2 JP2602561Y2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=12436268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992035238U Expired - Lifetime JP2602561Y2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | テープカセット用収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2602561Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09132287A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-20 | Sanei:Kk | ビデオテープ収納ケース |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5682770U (ja) * | 1979-11-24 | 1981-07-03 | ||
| JPS62132973U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-21 |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP1992035238U patent/JP2602561Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5682770U (ja) * | 1979-11-24 | 1981-07-03 | ||
| JPS62132973U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-21 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09132287A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-20 | Sanei:Kk | ビデオテープ収納ケース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2602561Y2 (ja) | 2000-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990928 |