JPH0587001U - 切り込み型可変パッド - Google Patents

切り込み型可変パッド

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Publication number
JPH0587001U
JPH0587001U JP2734692U JP2734692U JPH0587001U JP H0587001 U JPH0587001 U JP H0587001U JP 2734692 U JP2734692 U JP 2734692U JP 2734692 U JP2734692 U JP 2734692U JP H0587001 U JPH0587001 U JP H0587001U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fastening bolt
variable pad
outer peripheral
peripheral edge
bag
Prior art date
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Pending
Application number
JP2734692U
Other languages
English (en)
Inventor
修 羽賀
豊 一ノ瀬
Original Assignee
日本鉄道建設公団
興和化成株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 日本鉄道建設公団, 興和化成株式会社 filed Critical 日本鉄道建設公団
Priority to JP2734692U priority Critical patent/JPH0587001U/ja
Publication of JPH0587001U publication Critical patent/JPH0587001U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可変パッドの交換作業時における締結ボルト
の取外しやレールの扛上作業を不要とし、交換作業を簡
略化して工程を短縮することを可能とする切り込み型可
変パッドを提供する。 【構成】 可変パッドAにおける樹脂注入用袋体aに設
けられた締結ボルト孔1と、同孔1からの距離が最も近
い前記袋体aの外周縁2に亘って溝型欠截部3を設けて
溶着して構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は可変パッドにおける樹脂注入用袋体に締結ボルト孔を設けた切り込み 型可変パッドに係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の可変パッドにおける樹脂注入用袋体に締結ボルト孔を設けた可変パッド は、前記袋体の外周縁近傍に複数の締結ボルト孔を貫通し、同貫通孔周縁を溶着 して構成している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従って前記従来の可変パッドは袋体の外周縁近傍に複数の締結ボルト孔を貫通 し同貫通孔周縁を溶着して構成しているので、可変パッドを軌道レール下に介装 する場合、袋体に設けた締結ボルト孔に締結ボルトを通して軌道レール下に設置 してから、同袋体内に樹脂を注入している。
【0004】 而して前記袋体内に樹脂を注入した際に袋体が樹脂の過大な圧力で破裂した時 には、前記破裂した袋体に設けた締結ボルト孔から締結ボルトを外して可変パッ ドを撤去し、次いで新規の可変パッドの袋体に設けた締結ボルト孔に締結ボルト を通して軌道レール下に設置する必要があり、可変パッドの交換作業のため締結 ボルトを取外し、しかもレールを扛上して作業を行わねばならなかった。従って 、従来の可変パッドの交換作業は非常に複雑で面倒であり工程の無駄があった。
【0005】 本考案は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案されたもので、可変パッド の交換作業時における締結ボルトの取外しやレールの扛上作業を不要とし、交換 作業を簡略化して工程を短縮することを可能とする切り込み型可変パッドを提供 する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するため、本考案に係わる切り込み型可変パッドは、可変パ ッドにおける樹脂注入用袋体に設けられた締結ボルト孔と、同孔からの距離が最 も近い前記袋体の外周縁に亘って溝型欠截部を設けて溶着してなる。
【0007】
【作用】
本考案に係わる切り込み型可変パッドは前記したように構成されているので、 可変パッドを締結ボルトに対向した外周縁から溝型欠截部を介して締結ボルト孔 の方向に押込むことにより、締結ボルト孔を締結ボルトに通して可変パッドをレ ール下に設置することを可能とする。
【0008】 また可変パッドを締結ボルトを通した締結ボルト孔から溝型欠截部を介して外 周縁の方向に引抜くことにより、締結ボルト孔を締結ボルトから外して可変パッ ドをレール下から撤去することが可能となる。
【0009】
【実施例】
以下本考案を図示の実施例について説明する。 図1は、本考案の切り込み型可変パッドAの一実施例を示す平面図で、2本の 締結ボルトB、B’の側面から可変パッドAを押込んだり引抜いたりして、可変 パッドAの締結ボルト孔1、1’内に2本の締結ボルトB、B’を係脱するため 、前記可変パッドAにおける樹脂注入用袋体aに設けた締結ボルト孔1、1’と 、同孔1、1’からの距離が最も近い袋体aの外周縁2、2’に亘って溝型欠截 部3、3’を設け、同欠截部3、3’の周縁を溶着して構成している。図中bは 樹脂注入口である。
【0010】 図2のイ、ロは本考案の切り込み型可変パッドAの設置手順を示す平面図で、 可変パッドAを設置するには、イに示すように最初に締結ボルトBと側面する位 置に可変パッドAにおける袋体aの外周縁2を位置させ、同袋体aを締結ボルト Bに向かって外周縁2から溝型欠截部3を介して締結ボルト孔1の方向に押込ん で締結ボルトBに締結ボルト孔1を通す。次いで締結ボルトB’と側面する位置 に面した外周縁2’を最初の締結ボルトBを押込んだのと同様にして袋体aを押 込んで、ロに示すように締結ボルトB、B’に締結ボルト孔1、1’を通して可 変パッドAをレール下に設置する。
【0011】 また可変パッドAを撤去するには、可変パッドAを設置する時と逆の作業手順 となり、最初に締結ボルトB’を通した可変パッドAにおける袋体aの締結ボル ト孔1’から溝型欠截部3’を介して外周縁2’の方向に袋体aを引抜いて締結 ボルトB’から締結ボルト孔1’を外す。次いで締結ボルトBから最初の締結ボ ルトB’を引抜くのと同様にして袋体aを引抜いて、締結ボルトB、B’から締 結ボルト孔1、1’を外して可変パッドAをレール下から撤去する。
【0012】
【考案の効果】
本考案に係る切り込み型可変パッドは前記したように、可変パッドにおける樹 脂注入用袋体に設けられた締結ボルト孔と同孔からの距離が最も近い前記袋体の 外周縁に亘って溝型欠截部を設けて溶着して構成されているので、可変パッドを 締結ボルトに側面した外周縁から溝型欠截部を介して締結ボルト孔の方向に押込 むことにより締結ボルトに締結ボルト孔を通して可変パッドをレール下に設置す ることが可能とり、可変パッドを締結ボルトを通した締結ボルト孔から溝型欠截 部を介して外周縁の方向に可変パッドを引抜くことにより締結ボルトから締結ボ ルト孔を外してレール下から撤去することが可能となるので、可変パッドの交換 作業における締結ボルトの取外しやレールの扛上作業を不要として、作業を簡略 化し工程を短縮することを可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の切り込み型可変パッドの一実施例を示
す平面図である。
【図2】本考案の切り込み型可変パッドの設置手順を示
す平面図である。
【符号の説明】
A 可変パッド B 締結ボルト a 樹脂注入用袋体 1 締結ボルト孔 2 外周縁 3 溝型欠截部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可変パッドにおける樹脂注入用袋体に設
    けられた締結ボルト孔と、同孔からの距離が最も近い前
    記袋体の外周縁に亘って溝型欠截部を設けて溶着してな
    ることを特徴とする切り込み型可変パッド。
JP2734692U 1992-04-24 1992-04-24 切り込み型可変パッド Pending JPH0587001U (ja)

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JP2734692U JPH0587001U (ja) 1992-04-24 1992-04-24 切り込み型可変パッド

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JP2734692U JPH0587001U (ja) 1992-04-24 1992-04-24 切り込み型可変パッド

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JPH0587001U true JPH0587001U (ja) 1993-11-22

Family

ID=12218489

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JP2734692U Pending JPH0587001U (ja) 1992-04-24 1992-04-24 切り込み型可変パッド

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5849201U (ja) * 1981-09-30 1983-04-02 河口湖精密株式会社 ノギス
JPH044007U (ja) * 1990-04-20 1992-01-14

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5849201U (ja) * 1981-09-30 1983-04-02 河口湖精密株式会社 ノギス
JPH044007U (ja) * 1990-04-20 1992-01-14

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