JPH0587372A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents
空気調和機の制御方法Info
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- JPH0587372A JPH0587372A JP3252174A JP25217491A JPH0587372A JP H0587372 A JPH0587372 A JP H0587372A JP 3252174 A JP3252174 A JP 3252174A JP 25217491 A JP25217491 A JP 25217491A JP H0587372 A JPH0587372 A JP H0587372A
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- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1917—Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明はリモコン付近の雰囲気温度の安定
性を向上させることのできる空気調和機の制御方法を提
供することを目的とする。 【構成】 温度センサ9によるリモートコントロール装
置付近の雰囲気の検出温度Tm と、設定温度変更釦8に
よってユーザが設定した設定温度Ts との差に応じて温
度決定手段21がこの設定温度Ts を補正して新たな設定
温度Tscを決定し、比較演算手段23がこの新たな設定温
度Tscと吸い込み空気の検出温度Ta との差に基いて圧
縮機を運転する。好ましくは、所定の時間間隔で前記検
出温度Tm を読込み、前回の検出温度Tm(old)と今回の
検出温度Tm(new)との差が所定値以上であるとき前記設
定温度TscをTsc=Ts +(Ts −Tm )/2によって
決定し、前回の検出温度Tm(old)と今回の検出温度T
m(new)との差が所定値よりも小さいとき前回の設定温度
をTsc(old) として今回の設定温度TscをTsc=T
sc(old) +(Ts −Tm )/4によって決定する。
性を向上させることのできる空気調和機の制御方法を提
供することを目的とする。 【構成】 温度センサ9によるリモートコントロール装
置付近の雰囲気の検出温度Tm と、設定温度変更釦8に
よってユーザが設定した設定温度Ts との差に応じて温
度決定手段21がこの設定温度Ts を補正して新たな設定
温度Tscを決定し、比較演算手段23がこの新たな設定温
度Tscと吸い込み空気の検出温度Ta との差に基いて圧
縮機を運転する。好ましくは、所定の時間間隔で前記検
出温度Tm を読込み、前回の検出温度Tm(old)と今回の
検出温度Tm(new)との差が所定値以上であるとき前記設
定温度TscをTsc=Ts +(Ts −Tm )/2によって
決定し、前回の検出温度Tm(old)と今回の検出温度T
m(new)との差が所定値よりも小さいとき前回の設定温度
をTsc(old) として今回の設定温度TscをTsc=T
sc(old) +(Ts −Tm )/4によって決定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リモートコントロー
ル装置(以下、リモコンと言う)付近の雰囲気の温度を
設定温度に近付けるのに好適な空気調和機の制御方法に
関する。
ル装置(以下、リモコンと言う)付近の雰囲気の温度を
設定温度に近付けるのに好適な空気調和機の制御方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機は室内全体の雰囲気
を設定温度に近付けることを主眼としており、そのため
に、空気調和機本体に設けられた温度センサにより吸込
み空気の温度を検出し、その検出温度を室内温度の代表
値としてこれが設定温度に一致するように圧縮機の回転
数や、運転、停止の制御をしていた。
を設定温度に近付けることを主眼としており、そのため
に、空気調和機本体に設けられた温度センサにより吸込
み空気の温度を検出し、その検出温度を室内温度の代表
値としてこれが設定温度に一致するように圧縮機の回転
数や、運転、停止の制御をしていた。
【0003】しかしながら、実際に空気調和機を使用す
る使用者が居る位置の雰囲気温度は、空気調和機本体に
設けられた温度センサによる検出温度とはかなり掛け離
れていることがあった。
る使用者が居る位置の雰囲気温度は、空気調和機本体に
設けられた温度センサによる検出温度とはかなり掛け離
れていることがあった。
【0004】そこで、空気調和機を使用する使用者の居
る位置とリモコンの置かれる位置とが略同じであること
に着目し、使用者の居る位置の雰囲気温度を設定温度に
近付けるものとして、例えば、特開昭63−183333号公報
に示されるように、リモコンに設けられた温度センサの
検出温度を加味して空調制御する空気調和機がある。
る位置とリモコンの置かれる位置とが略同じであること
に着目し、使用者の居る位置の雰囲気温度を設定温度に
近付けるものとして、例えば、特開昭63−183333号公報
に示されるように、リモコンに設けられた温度センサの
検出温度を加味して空調制御する空気調和機がある。
【0005】この空気調和機では、リモコンにその付近
の温度を検出するように設けられた温度センサの検出温
度Tm と、空気調和機本体に吸込み空気の温度を検出す
るように設けられた温度センサの検出温度Ta との差、
及び使用者により設定された設定温度Ts に応じて次式
に基いて新たな設定温度Tscを決定していた。
の温度を検出するように設けられた温度センサの検出温
度Tm と、空気調和機本体に吸込み空気の温度を検出す
るように設けられた温度センサの検出温度Ta との差、
及び使用者により設定された設定温度Ts に応じて次式
に基いて新たな設定温度Tscを決定していた。
【0006】 Tsc=Ts +(Ta −Tm ) …(1) そして、新たな設定温度Tscと空気調和機本体の検出温
度Ta との差に応じて圧縮機の運転を制御するもので、
結果的にはリモコンに設けられた温度センサの検出温度
Tm が、設定温度Ts になるように制御される。
度Ta との差に応じて圧縮機の運転を制御するもので、
結果的にはリモコンに設けられた温度センサの検出温度
Tm が、設定温度Ts になるように制御される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
ものにおいては、空気調和機本体で検出した吸込み空気
の温度と、リモコンで検出したリモコン付近の雰囲気温
度との差が大きい場合には問題はないが、リモコン付近
の雰囲気温度が設定温度の近傍にある状態でその雰囲気
温度が安定せず穏やかに上下するという問題があった。
ものにおいては、空気調和機本体で検出した吸込み空気
の温度と、リモコンで検出したリモコン付近の雰囲気温
度との差が大きい場合には問題はないが、リモコン付近
の雰囲気温度が設定温度の近傍にある状態でその雰囲気
温度が安定せず穏やかに上下するという問題があった。
【0008】これは、上記(1) 式による新たな設定温度
Tscの決定に当たって空気調和機本体での検出温度Ta
が用いられ、さらに、空気調和機本体での検出温度Ta
を設定温度Tscに制御するという動作を行うことによ
り、空気調和機本体での検出温度Ta の変化が新たな設
定温度Tscの変化を作り出し、設定温度Tscが安定しな
いこと、また、空気調和機の吹出し空気温度の変更に対
し、室内全体の温度変化が遅れるという室温の応答遅れ
やリモコンの温度センサのの応答遅れが原因となってい
る。
Tscの決定に当たって空気調和機本体での検出温度Ta
が用いられ、さらに、空気調和機本体での検出温度Ta
を設定温度Tscに制御するという動作を行うことによ
り、空気調和機本体での検出温度Ta の変化が新たな設
定温度Tscの変化を作り出し、設定温度Tscが安定しな
いこと、また、空気調和機の吹出し空気温度の変更に対
し、室内全体の温度変化が遅れるという室温の応答遅れ
やリモコンの温度センサのの応答遅れが原因となってい
る。
【0009】この点を図6及び図7を用いて詳しく説明
する。図6は特開昭63−183333号公報に示された空気調
和装置の制御部の概略構成を示すブロック図であり、リ
モコン1は付近の温度を検出する温度センサ2と使用者
が室温を設定する温度設定部3とを備え、検出温度信号
及び設定温度信号を本体制御部4に送信する。本体制御
部4は吸込み空気の温度を検出する温度センサ5を備え
ており、その検出温度を加味して新たな設定温度を上記
(1) 式によって決定し、この新たな設定温度に従って送
風機6及び圧縮機モータ7を制御(以下、空調制御と言
う)するようになっている。図7は暖房時における本体
制御部4の制御動作を説明するために、温度の時間変化
と、圧縮機モータを変速運転するインバータの出力周波
数の時間変化を示したものである。
する。図6は特開昭63−183333号公報に示された空気調
和装置の制御部の概略構成を示すブロック図であり、リ
モコン1は付近の温度を検出する温度センサ2と使用者
が室温を設定する温度設定部3とを備え、検出温度信号
及び設定温度信号を本体制御部4に送信する。本体制御
部4は吸込み空気の温度を検出する温度センサ5を備え
ており、その検出温度を加味して新たな設定温度を上記
(1) 式によって決定し、この新たな設定温度に従って送
風機6及び圧縮機モータ7を制御(以下、空調制御と言
う)するようになっている。図7は暖房時における本体
制御部4の制御動作を説明するために、温度の時間変化
と、圧縮機モータを変速運転するインバータの出力周波
数の時間変化を示したものである。
【0010】図7において、空気調和機本体に設けた温
度センサ5の検出温度Ta よりもリモコン1に設けた温
度センサ2の検出温度Tm が低い場合には、設定温度T
s を高目に補正した新たな設定温度Tscが決定される。
これに対して、空気調和機本体での検出温度Taがさら
に上昇するように空調制御が実行される。この結果、空
気調和機本体での吸込み空気の検出温度Ta は上昇する
が、この上昇過程で再び新たな設定温度Tscが決定され
る。この新たな設定温度Tscは空気調和機本体の検出温
度Ta の上昇に対し、応答遅れによりリモコンの検出温
度Tm の上昇の割合が低いため、それまでの設定温度T
scよりも高い新たな設定温度Tscが決定される。この結
果、さらに、室温を高める方向に空気調和機が動作し、
空気調和機本体の検出温度Ta が大幅に高くなったとこ
ろで空気調和機の室温上昇動作が停止する。ここで、空
気調和機本体での検出温度Ta は若干のオーバーシュー
ト後、低下するが、その一方でリモコンでの検出温度T
m はこの時点でも上昇を続けるため、空気調和機本体で
の検出温度Ta が大幅に低下した時点で再び空気調和機
の室温上昇動作を開始することとなる。因みに、周波数
の変動範囲の斜線部は不要と思われる周波数変更を示し
ている。
度センサ5の検出温度Ta よりもリモコン1に設けた温
度センサ2の検出温度Tm が低い場合には、設定温度T
s を高目に補正した新たな設定温度Tscが決定される。
これに対して、空気調和機本体での検出温度Taがさら
に上昇するように空調制御が実行される。この結果、空
気調和機本体での吸込み空気の検出温度Ta は上昇する
が、この上昇過程で再び新たな設定温度Tscが決定され
る。この新たな設定温度Tscは空気調和機本体の検出温
度Ta の上昇に対し、応答遅れによりリモコンの検出温
度Tm の上昇の割合が低いため、それまでの設定温度T
scよりも高い新たな設定温度Tscが決定される。この結
果、さらに、室温を高める方向に空気調和機が動作し、
空気調和機本体の検出温度Ta が大幅に高くなったとこ
ろで空気調和機の室温上昇動作が停止する。ここで、空
気調和機本体での検出温度Ta は若干のオーバーシュー
ト後、低下するが、その一方でリモコンでの検出温度T
m はこの時点でも上昇を続けるため、空気調和機本体で
の検出温度Ta が大幅に低下した時点で再び空気調和機
の室温上昇動作を開始することとなる。因みに、周波数
の変動範囲の斜線部は不要と思われる周波数変更を示し
ている。
【0011】このように、空気調和機本体の検出温度T
a は大きな幅で上下動を繰り返し、全く安定しない。
a は大きな幅で上下動を繰り返し、全く安定しない。
【0012】一方、空気調和機の吹出し空気が直接当た
る位置にリモコンが置かれている場合には逆にリモコン
の検出温度Tm が空気調和機本体の検出温度Ta よりも
先に反応し、短時間で空気調和機の室温上昇動作と低下
動作とを繰り返し、この場合においても空気調和機本体
の検出温度は安定しない。
る位置にリモコンが置かれている場合には逆にリモコン
の検出温度Tm が空気調和機本体の検出温度Ta よりも
先に反応し、短時間で空気調和機の室温上昇動作と低下
動作とを繰り返し、この場合においても空気調和機本体
の検出温度は安定しない。
【0013】このように、従来の空気調和機の制御方法
は、リモコン付近の雰囲気温度の安定性が悪く、快適性
に欠けるものであった。
は、リモコン付近の雰囲気温度の安定性が悪く、快適性
に欠けるものであった。
【0014】この発明は上記の問題点を解決するために
なされたもので、リモコン付近の雰囲気温度の安定性を
向上させることのできる空気調和機の制御方法を提供す
ることを目的とする。
なされたもので、リモコン付近の雰囲気温度の安定性を
向上させることのできる空気調和機の制御方法を提供す
ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、リモコン付近
の雰囲気の検出温度Tm とユーザが設定した設定温度T
s との差に応じてこの設定温度Ts を補正して新たな設
定温度Tscを決定し、この新たな設定温度Tscと吸い込
み空気の検出温度Ta との差に基いて圧縮機を運転する
ものである。
の雰囲気の検出温度Tm とユーザが設定した設定温度T
s との差に応じてこの設定温度Ts を補正して新たな設
定温度Tscを決定し、この新たな設定温度Tscと吸い込
み空気の検出温度Ta との差に基いて圧縮機を運転する
ものである。
【0016】好ましくは、所定の時間間隔で前記検出温
度Tm を読み込み、前回の検出温度Tm(old)と今回の検
出温度Tm(new)との差が所定値以上であるとき設定温度
TscをTsc=Ts +(Ts −Tm )/2によって決定
し、前回の検出温度Tm(old)と今回の検出温度Tm(new)
との差が所定値よりも小さいときには前回の設定温度を
Tsc(old) として今回の設定温度TscをTsc=T
sc(old) +(Ts −Tm )/4によって決定するもので
ある。
度Tm を読み込み、前回の検出温度Tm(old)と今回の検
出温度Tm(new)との差が所定値以上であるとき設定温度
TscをTsc=Ts +(Ts −Tm )/2によって決定
し、前回の検出温度Tm(old)と今回の検出温度Tm(new)
との差が所定値よりも小さいときには前回の設定温度を
Tsc(old) として今回の設定温度TscをTsc=T
sc(old) +(Ts −Tm )/4によって決定するもので
ある。
【0017】
【作用】この発明においては、リモコンでの検出温度T
m と設定温度Ts との差に応じて設定温度を補正するた
め、空気調和機本体の検出温度Ta の変動によっても設
定温度は変化せず、これによって、リモコン付近の雰囲
気温度の安定性を増すことができる。
m と設定温度Ts との差に応じて設定温度を補正するた
め、空気調和機本体の検出温度Ta の変動によっても設
定温度は変化せず、これによって、リモコン付近の雰囲
気温度の安定性を増すことができる。
【0018】また、リモコンでの検出温度Tm の変化が
小さい場合に、前回の設定温度Tscを基準としてより小
さい変化分で設定温度を変更することにより、リモコン
の検出温度Tm を設定温度Ts の近傍に維持することが
できる。
小さい場合に、前回の設定温度Tscを基準としてより小
さい変化分で設定温度を変更することにより、リモコン
の検出温度Tm を設定温度Ts の近傍に維持することが
できる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例によって詳
細に説明する。図1はこの発明の一実施例の全体の構成
を示すブロック図で、(a) はリモコン制御部を、(b) は
本体制御部をそれぞれ示し、破線で囲んだ各機能をマイ
クロコンピュータに持たせたものである。
細に説明する。図1はこの発明の一実施例の全体の構成
を示すブロック図で、(a) はリモコン制御部を、(b) は
本体制御部をそれぞれ示し、破線で囲んだ各機能をマイ
クロコンピュータに持たせたものである。
【0020】図1(a) に示したリモコン制御部は、設定
温度を変更するための設定温度変更釦8、周囲の雰囲気
温度を検出する温度センサ9、リモコンの周囲温度を主
体に空調制御するような運転モードの選択及び解除をす
るリモコン温度主体モードスイッチ10を備えている。こ
のうち、設定温度変更釦8の操作状態から設定温度読込
み手段11が設定温度Ts を読込み、温度センサ9の出力
から温度読込み手段12がその検出温度Tm を読込み、さ
らに、リモコン温度主体モードスイッチ10のオン、オフ
状態からモード読込み手段13が運転モードを読込むよう
になっている。
温度を変更するための設定温度変更釦8、周囲の雰囲気
温度を検出する温度センサ9、リモコンの周囲温度を主
体に空調制御するような運転モードの選択及び解除をす
るリモコン温度主体モードスイッチ10を備えている。こ
のうち、設定温度変更釦8の操作状態から設定温度読込
み手段11が設定温度Ts を読込み、温度センサ9の出力
から温度読込み手段12がその検出温度Tm を読込み、さ
らに、リモコン温度主体モードスイッチ10のオン、オフ
状態からモード読込み手段13が運転モードを読込むよう
になっている。
【0021】また、リモコン温度主体モードであること
をモード読込み手段13が読み取ったとき、モード切換手
段14がリモコン温度主体モード信号Sm を発生して温度
読込み手段12、送信決定手段17及び送信回路18に与え
る。前述の温度読込み手段12はこのリモコン温度主体モ
ード信号Sm が与えられた場合にのみ、温度センサ9の
検出温度Tm を読込む。しかし、リモコン温度主体モー
ドでない、いわゆる、通常モードでは検出温度Tm の読
込み動作はしない。送信決定手段17はリモコン温度主体
モード信号Sm が与えられた場合に設定温度Ts 及び検
出温度Tm を送信回路18に与え、通常モードでは設定温
度Ts のみを送信回路18に与える。従って、送信回路18
は、リモコン温度主体モードでそのモード信号Sm 、設
定温度Ts 及び検出温度Tm を赤外線信号として本体制
御部に送信し、通常モードで設定温度Ts のみを赤外線
信号として空気調和機本体に送信する。
をモード読込み手段13が読み取ったとき、モード切換手
段14がリモコン温度主体モード信号Sm を発生して温度
読込み手段12、送信決定手段17及び送信回路18に与え
る。前述の温度読込み手段12はこのリモコン温度主体モ
ード信号Sm が与えられた場合にのみ、温度センサ9の
検出温度Tm を読込む。しかし、リモコン温度主体モー
ドでない、いわゆる、通常モードでは検出温度Tm の読
込み動作はしない。送信決定手段17はリモコン温度主体
モード信号Sm が与えられた場合に設定温度Ts 及び検
出温度Tm を送信回路18に与え、通常モードでは設定温
度Ts のみを送信回路18に与える。従って、送信回路18
は、リモコン温度主体モードでそのモード信号Sm 、設
定温度Ts 及び検出温度Tm を赤外線信号として本体制
御部に送信し、通常モードで設定温度Ts のみを赤外線
信号として空気調和機本体に送信する。
【0022】ところで、リモコン温度主体モードにある
と、送信決定手段17が検出温度Tm を送信回路18に渡す
毎に、この検出温度Tm が温度記憶手段15に記憶され、
これと同時にタイマ手段16が始動される。そして、送信
決定手段17は所定の時間間隔で読込まれた今回の検出温
度Tm(new)と温度記憶手段15に記憶された前回検出温度
Tm(old)とを比較し、その差が2℃以上であればその時
点で、2℃より少ないときにはタイマ手段16のタイムア
ップを待ってそれぞれ今回の検出温度Tm(new)を検出温
度Tm として送信回路18に渡すようになっている。
と、送信決定手段17が検出温度Tm を送信回路18に渡す
毎に、この検出温度Tm が温度記憶手段15に記憶され、
これと同時にタイマ手段16が始動される。そして、送信
決定手段17は所定の時間間隔で読込まれた今回の検出温
度Tm(new)と温度記憶手段15に記憶された前回検出温度
Tm(old)とを比較し、その差が2℃以上であればその時
点で、2℃より少ないときにはタイマ手段16のタイムア
ップを待ってそれぞれ今回の検出温度Tm(new)を検出温
度Tm として送信回路18に渡すようになっている。
【0023】なお、通常モードであるとき、設定温度T
s が赤外線信号として送信回路18から本体部に送信され
るが、その信号の取扱いについては種々提案されて公知
であるので、以下においてはその説明を省略する。
s が赤外線信号として送信回路18から本体部に送信され
るが、その信号の取扱いについては種々提案されて公知
であるので、以下においてはその説明を省略する。
【0024】一方、図2(b) に示す本体制御部は、リモ
コンからの赤外線信号を受信する受信回路19、吸い込み
空気の温度を検出する温度センサ20を備えている。そし
て、受信回路19でリモコン温度主体モード信号Sm 、検
出温度Tm 及び設定温度Ts をそれぞれ示す信号を受信
すると、温度決定手段21は検出温度Tm 及び設定温度T
s との差に応じてこの設定温度Ts を補正して新たな設
定温度Tscを決定する。また、温度センサ20の検出温度
Ta を温度読込み手段22が読込む。そこで、比較演算手
段23は新たな設定温度Tscと吸い込み空気の検出温度T
a との差(Ta −Tsc)に基づき、例えば、図4の温度
差と周波数との関係に従って、圧縮機モータを運転する
電源周波数fを決定し、インバータ24に与える。インバ
ータ24はこの周波数fの交流を出力して圧縮機モータ25
に与えるようになっている。
コンからの赤外線信号を受信する受信回路19、吸い込み
空気の温度を検出する温度センサ20を備えている。そし
て、受信回路19でリモコン温度主体モード信号Sm 、検
出温度Tm 及び設定温度Ts をそれぞれ示す信号を受信
すると、温度決定手段21は検出温度Tm 及び設定温度T
s との差に応じてこの設定温度Ts を補正して新たな設
定温度Tscを決定する。また、温度センサ20の検出温度
Ta を温度読込み手段22が読込む。そこで、比較演算手
段23は新たな設定温度Tscと吸い込み空気の検出温度T
a との差(Ta −Tsc)に基づき、例えば、図4の温度
差と周波数との関係に従って、圧縮機モータを運転する
電源周波数fを決定し、インバータ24に与える。インバ
ータ24はこの周波数fの交流を出力して圧縮機モータ25
に与えるようになっている。
【0025】ここで、温度決定手段21が新たな設定温度
Tscを決定する方法を説明する。まず、リモコン温度主
体モードであるときに受信した検出温度Tm および設定
温度Ts のうち、検出温度Tm が制御を開始してから最
初に受信したものであるとき、次式によって新たな設定
温度Tscを演算する。
Tscを決定する方法を説明する。まず、リモコン温度主
体モードであるときに受信した検出温度Tm および設定
温度Ts のうち、検出温度Tm が制御を開始してから最
初に受信したものであるとき、次式によって新たな設定
温度Tscを演算する。
【0026】 Tsc=Ts +(Ts −Tm )/2 …(2) 温度決定手段21は(2) 式の演算の後、この設定温度Tsc
を比較演算手段23に加える一方、その演算に供した検出
温度Tm を前回分の検出温度Tm(old)として、また、演
算結果を前回分の設定温度Tsc(old) としてそれぞれ内
部に記憶する。
を比較演算手段23に加える一方、その演算に供した検出
温度Tm を前回分の検出温度Tm(old)として、また、演
算結果を前回分の設定温度Tsc(old) としてそれぞれ内
部に記憶する。
【0027】そして、リモコン温度主体モード信号
Sm 、設定温度Ts を示す信号と併せて受信回路19が検
出温度Tm を示す信号の受信が2回目以降である場合、
今回の検出信号Tm(new)と内部記憶させた前回の検出信
号Tm(old)との差が2℃より小さいか否かを調べる。す
なわち、次式が成立するかどうかを調べる。
Sm 、設定温度Ts を示す信号と併せて受信回路19が検
出温度Tm を示す信号の受信が2回目以降である場合、
今回の検出信号Tm(new)と内部記憶させた前回の検出信
号Tm(old)との差が2℃より小さいか否かを調べる。す
なわち、次式が成立するかどうかを調べる。
【0028】 Tm(old)−Tm(new)<2 …(3) もしも、この(3) 式が成立せず、温度差が2℃以上であ
る場合には、再び上記(2) 式の演算によって新たな設定
温度Tscを決定してその出力及び記憶等、同様の動作を
行う。
る場合には、再び上記(2) 式の演算によって新たな設定
温度Tscを決定してその出力及び記憶等、同様の動作を
行う。
【0029】逆に、(3) 式が成立して、温度差が2℃よ
り小さかった場合には前回の設定温度Tsc(old) を補正
するべく次式によって新たな設定温度Tscを演算する。
り小さかった場合には前回の設定温度Tsc(old) を補正
するべく次式によって新たな設定温度Tscを演算する。
【0030】 Tsc=Tsc(old) +(Ts −Tm )/4 …(4) この(4) 式によって新たな設定温度Tscを決定した場合
も、上述したと同様にその出力及び記憶等、同様の動作
を行う。
も、上述したと同様にその出力及び記憶等、同様の動作
を行う。
【0031】ここで、リモコン制御部における主要な機
能(図1(a) の破線で囲んだ部分)を持たせたマイクロ
コンピユータは、図2のフローチャートに従って処理を
実行する。この場合、ステップ101 でリモコン温度主体
モードスイッチ10がオンかオフかを判定し、オンであれ
ばリモコン温度主体モードとしてステップ102 にてリモ
コン温度主体モード信号Smを送信し、オフであれば通
常モードと判定しステップ103 で周知の処理を実行す
る。また、リモコン温度主体モード信号Sm を送信した
場合は、ステップ104 にて設定温度変更釦8で設定され
た設定温度Ts 、温度センサ9によって検出された検出
温度Tm の各信号を送信し、次のステップ105 にて、例
えば、10分に設定したタイマTをスタートさせる。続い
て、ステップ106 にて検出温度Tm を読み込み、さら
に、ステップ107 では今回の検出温度Tm(new)と温度記
憶手段15に記憶された前回検出温度Tm(old)とを比較
し、その差が2℃以上であれば次のステップ109 にて今
回の検出温度Tm(new)を検出温度Tm として送信に供
し、反対に、2℃より小さい場合にはステップ108 でタ
イマTのタイムアップを確認した後でステップ109 の処
理に移る。次いで、ステップ110 でタイマTをリセット
してステップ104 以降の処理を繰返す。
能(図1(a) の破線で囲んだ部分)を持たせたマイクロ
コンピユータは、図2のフローチャートに従って処理を
実行する。この場合、ステップ101 でリモコン温度主体
モードスイッチ10がオンかオフかを判定し、オンであれ
ばリモコン温度主体モードとしてステップ102 にてリモ
コン温度主体モード信号Smを送信し、オフであれば通
常モードと判定しステップ103 で周知の処理を実行す
る。また、リモコン温度主体モード信号Sm を送信した
場合は、ステップ104 にて設定温度変更釦8で設定され
た設定温度Ts 、温度センサ9によって検出された検出
温度Tm の各信号を送信し、次のステップ105 にて、例
えば、10分に設定したタイマTをスタートさせる。続い
て、ステップ106 にて検出温度Tm を読み込み、さら
に、ステップ107 では今回の検出温度Tm(new)と温度記
憶手段15に記憶された前回検出温度Tm(old)とを比較
し、その差が2℃以上であれば次のステップ109 にて今
回の検出温度Tm(new)を検出温度Tm として送信に供
し、反対に、2℃より小さい場合にはステップ108 でタ
イマTのタイムアップを確認した後でステップ109 の処
理に移る。次いで、ステップ110 でタイマTをリセット
してステップ104 以降の処理を繰返す。
【0032】また、本体制御部における主要な機能(図
1(b) の破線で囲んだ部分)を持たせたマイクロコンピ
ュータは、図3のフローチャートに従って処理を実行す
る。この場合、ステップ111 でリモコン温度主体モード
信号Sm を受信したか否かを判定し、受信しておれば続
いて送り込まれる設定温度Ts 及び検出温度Tm の各信
号をステップ112 にて受信し、リモコン温度主体モード
信号Sm を受信しないとすればステップ113 で通常モー
ド運転に移行する。また、設定温度Ts 及び検出温度T
m の各信号を受信した後、ステップ114 で受信した検出
温度Tm の信号は初受信か否かを判定し、初受信であれ
ばステップ115 で上記(2) 式の演算を実行し、2回目以
降の受信であればステップ116 で上記(3) 式が成立する
か否かを判定する。そして、(3) 式が成立しない場合に
は、すなわち、前回と今回の差が2℃以上であればステ
ップ115 の演算を実行し、反対に(3) 式が成立して前回
と今回の差が2℃より小さいときにはステップ117 で上
記(4) 式の演算を実行する。次のステップ118 では受信
した検出温度Tm 及び演算した設定温度Tscをそれぞれ
記憶して次の演算に備える。
1(b) の破線で囲んだ部分)を持たせたマイクロコンピ
ュータは、図3のフローチャートに従って処理を実行す
る。この場合、ステップ111 でリモコン温度主体モード
信号Sm を受信したか否かを判定し、受信しておれば続
いて送り込まれる設定温度Ts 及び検出温度Tm の各信
号をステップ112 にて受信し、リモコン温度主体モード
信号Sm を受信しないとすればステップ113 で通常モー
ド運転に移行する。また、設定温度Ts 及び検出温度T
m の各信号を受信した後、ステップ114 で受信した検出
温度Tm の信号は初受信か否かを判定し、初受信であれ
ばステップ115 で上記(2) 式の演算を実行し、2回目以
降の受信であればステップ116 で上記(3) 式が成立する
か否かを判定する。そして、(3) 式が成立しない場合に
は、すなわち、前回と今回の差が2℃以上であればステ
ップ115 の演算を実行し、反対に(3) 式が成立して前回
と今回の差が2℃より小さいときにはステップ117 で上
記(4) 式の演算を実行する。次のステップ118 では受信
した検出温度Tm 及び演算した設定温度Tscをそれぞれ
記憶して次の演算に備える。
【0033】続いて、ステップ119 では温度センサ20に
よる検出温度Ta を読取り、ステップ120 で温度差(T
a −Tsc)を求めると共に、図4に示したように、温度
差(Ta −Tsc)の変動範囲を複数に分けてどの領域に
あるかによって決まる周波数0,f1 ,f2 …f5 ,f
6 のいずれかを選択し、ステップ121 でこれを運転周波
数としてインバータに送出する。
よる検出温度Ta を読取り、ステップ120 で温度差(T
a −Tsc)を求めると共に、図4に示したように、温度
差(Ta −Tsc)の変動範囲を複数に分けてどの領域に
あるかによって決まる周波数0,f1 ,f2 …f5 ,f
6 のいずれかを選択し、ステップ121 でこれを運転周波
数としてインバータに送出する。
【0034】図5は上述の処理を実行した場合のリモコ
ン付近の雰囲気の検出温度Tm 、空気調和機本体の吸い
込み空気の検出温度Ta 、設定温度Ts 及び新たな設定
温度Tscの変化と、検出温度差(Ta −Tsc)に対応す
る運転周波数の変化を示したものである。この図から明
らかなように、検出温度Tm の10分当たりの変化が2℃
より大きいとき、すなわち、で示した各時点で(Ts
−Tm )/2だけ設定温度Ts に補正が加えられ、検出
温度Tm の変化が2℃より小さいとき、すなわち、で
示した各時点で前回の設定温度Tsc(old) に対して(T
s −Tm )/4の補正が加えられる。
ン付近の雰囲気の検出温度Tm 、空気調和機本体の吸い
込み空気の検出温度Ta 、設定温度Ts 及び新たな設定
温度Tscの変化と、検出温度差(Ta −Tsc)に対応す
る運転周波数の変化を示したものである。この図から明
らかなように、検出温度Tm の10分当たりの変化が2℃
より大きいとき、すなわち、で示した各時点で(Ts
−Tm )/2だけ設定温度Ts に補正が加えられ、検出
温度Tm の変化が2℃より小さいとき、すなわち、で
示した各時点で前回の設定温度Tsc(old) に対して(T
s −Tm )/4の補正が加えられる。
【0035】この結果、空気調和機本体の吸い込み空気
の検出温度Ta が比較的大きく変動したとしても、リモ
コンの付近の雰囲気の検出温度Tm の変動を小さく抑え
得、しかも、温度設定値Ts の近傍に維持することがで
きる。
の検出温度Ta が比較的大きく変動したとしても、リモ
コンの付近の雰囲気の検出温度Tm の変動を小さく抑え
得、しかも、温度設定値Ts の近傍に維持することがで
きる。
【0036】また、圧縮機モータに加える交流電圧の周
波数も従来装置のように不必要な変化を与えないで済む
ことになる。。
波数も従来装置のように不必要な変化を与えないで済む
ことになる。。
【0037】なお、上記実施例では、空気調和機を暖房
運転した場合について説明したが、冷房運転時にも同様
の制御をすることができる。ただし、リモコンの付近の
雰囲気温度は、暖房時に比較して冷房時により速く応答
するため、で示した各時点での設定温度Tscの補正
を、リモコンからの温度信号の送信に対して、1回おき
に実行するだけでもよい。
運転した場合について説明したが、冷房運転時にも同様
の制御をすることができる。ただし、リモコンの付近の
雰囲気温度は、暖房時に比較して冷房時により速く応答
するため、で示した各時点での設定温度Tscの補正
を、リモコンからの温度信号の送信に対して、1回おき
に実行するだけでもよい。
【0038】また、上記実施例では、検出温度差(Ta
−Tsc)に対応する圧縮機モータの運転周波数を変化さ
せる空気調和機について説明したが、本発明はこれに適
用を限定されるものではなく、検出温度差(Ta −
Tsc)に応じて圧縮機モータを運転、停止制御する空気
調和機にも適用することができる。
−Tsc)に対応する圧縮機モータの運転周波数を変化さ
せる空気調和機について説明したが、本発明はこれに適
用を限定されるものではなく、検出温度差(Ta −
Tsc)に応じて圧縮機モータを運転、停止制御する空気
調和機にも適用することができる。
【0039】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、こ
の発明によれば、設定温度の補正をリモコン付近の雰囲
気の検出温度Tm と設定温度Tsとで決定するため、空
気調和機本体の吸い込み空気温度Ta の変動によっては
設定温度が変化せず、リモコン付近の温度を安定させる
ことができる。
の発明によれば、設定温度の補正をリモコン付近の雰囲
気の検出温度Tm と設定温度Tsとで決定するため、空
気調和機本体の吸い込み空気温度Ta の変動によっては
設定温度が変化せず、リモコン付近の温度を安定させる
ことができる。
【0040】また、リモコン付近の雰囲気の検出温度T
m が設定温度Ts と差がある状態で安定した場合には、
前回の設定温度を基準にして変化分のより少ない補正が
行われるため、リモコン付近の雰囲気の検出温度Tm を
温度設定値Ts の近傍に維持することができる。
m が設定温度Ts と差がある状態で安定した場合には、
前回の設定温度を基準にして変化分のより少ない補正が
行われるため、リモコン付近の雰囲気の検出温度Tm を
温度設定値Ts の近傍に維持することができる。
【図1】本発明を実施する装置の制御部全体の構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】本発明を実施する装置のうち、リモコン制御部
の主要な機能をマイクロコンピュータに持たせた場合の
処理手順を示すフローチャート。
の主要な機能をマイクロコンピュータに持たせた場合の
処理手順を示すフローチャート。
【図3】本発明を実施する装置のうち、本体制御部の主
要な機能をマイクロコンピュータに持たせた場合の処理
手順を示すフローチャート。
要な機能をマイクロコンピュータに持たせた場合の処理
手順を示すフローチャート。
【図4】本発明を実施する装置のうち、本体制御部が圧
縮機モータを運転する電源周波数を決定する場合の温度
差と周波数との関係を示す説明図。
縮機モータを運転する電源周波数を決定する場合の温度
差と周波数との関係を示す説明図。
【図5】本発明を実施する装置の動作を説明するため
に、温度及び周波数と時間との関係を示した線図。
に、温度及び周波数と時間との関係を示した線図。
【図6】従来の空気調和機の概略構成を示すブロック
図。
図。
【図7】従来の空気調和機の動作を説明するために、温
度及び周波数と時間との関係を示した線図。
度及び周波数と時間との関係を示した線図。
8 設定温度変更釦 9 温度センサ 10 リモコン温度主体モードスイッチ 17 送信決定手段 18 送信回路 19 受信回路 20 温度センサ 21 温度決定手段 23 比較演算手段 24 インバータ 25 圧縮機モータ
Claims (2)
- 【請求項1】リモートコントロール装置付近の雰囲気の
検出温度Tm とユーザが設定した設定温度Ts との差に
応じてこの設定温度Ts を補正して新たな設定温度Tsc
を決定し、この新たな設定温度Tscと吸い込み空気の検
出温度Ta との差に基いて圧縮機を運転することを特徴
とする空気調和機の制御方法。 - 【請求項2】所定の時間間隔で前記検出温度Tm を読込
み、前回の検出温度Tm(old)と今回の検出温度Tm(new)
との差が所定値以上であるとき前記設定温度Tscを次式 Tsc=Ts +(Ts −Tm )/2 によって決定し、前回の検出温度Tm(old)と今回の検出
温度Tm(new)との差が所定値よりも小さいとき前回の設
定温度をTsc(old) として今回の設定温度Tscを次式 Tsc=Tsc(old) +(Ts −Tm )/4 によって決定することを特徴とする請求項1に記載の空
気調和機の制御方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252174A JPH0587372A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 空気調和機の制御方法 |
| US07/906,368 US5224353A (en) | 1991-09-30 | 1992-06-30 | Control method and apparatus for air-conditioner |
| TW081105553A TW197489B (ja) | 1991-09-30 | 1992-07-14 | |
| ITMI921817A IT1256005B (it) | 1991-09-30 | 1992-07-24 | Procedimento e apparecchiatura di controllo per un condizionatore d'aria |
| KR1019920013873A KR950003790B1 (ko) | 1991-09-30 | 1992-07-31 | 공기조화기의 제어장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252174A JPH0587372A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 空気調和機の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0587372A true JPH0587372A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17233525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252174A Pending JPH0587372A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 空気調和機の制御方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5224353A (ja) |
| JP (1) | JPH0587372A (ja) |
| KR (1) | KR950003790B1 (ja) |
| IT (1) | IT1256005B (ja) |
| TW (1) | TW197489B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| KR100536525B1 (ko) * | 1997-09-03 | 2006-02-28 | 산요덴키가부시키가이샤 | 공기조화기 |
| JP2011064416A (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-31 | Mitsubishi Electric Corp | 空調制御システム及び空調制御方法 |
| US8682492B2 (en) | 2010-05-21 | 2014-03-25 | Azbil Corporation | Setting value controlling method and device |
| JP2014092345A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| CN107355941A (zh) * | 2017-06-13 | 2017-11-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调控制方法及装置 |
| CN112460759A (zh) * | 2020-11-18 | 2021-03-09 | 青岛海尔科技有限公司 | 输出参数确定方法、装置、存储介质及电子装置 |
| WO2021049010A1 (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 三菱電機株式会社 | データ収集装置、データ収集システムおよびデータ収集方法 |
| CN115031369A (zh) * | 2022-06-29 | 2022-09-09 | 海信(广东)空调有限公司 | 空调器及其控制方法 |
| CN115046293A (zh) * | 2022-06-29 | 2022-09-13 | 海信(广东)空调有限公司 | 空调器及其控制方法 |
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| CN114383277A (zh) * | 2020-10-22 | 2022-04-22 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 遥控设备、空气调节设备、控制方法和控制装置 |
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-
1991
- 1991-09-30 JP JP3252174A patent/JPH0587372A/ja active Pending
-
1992
- 1992-06-30 US US07/906,368 patent/US5224353A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-14 TW TW081105553A patent/TW197489B/zh active
- 1992-07-24 IT ITMI921817A patent/IT1256005B/it active IP Right Grant
- 1992-07-31 KR KR1019920013873A patent/KR950003790B1/ko not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| US5224353A (en) | 1993-07-06 |
| TW197489B (ja) | 1993-01-01 |
| KR950003790B1 (ko) | 1995-04-18 |
| ITMI921817A1 (it) | 1994-01-24 |
| ITMI921817A0 (it) | 1992-07-24 |
| IT1256005B (it) | 1995-11-17 |
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