JPH1061995A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH1061995A
JPH1061995A JP8221226A JP22122696A JPH1061995A JP H1061995 A JPH1061995 A JP H1061995A JP 8221226 A JP8221226 A JP 8221226A JP 22122696 A JP22122696 A JP 22122696A JP H1061995 A JPH1061995 A JP H1061995A
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JP
Japan
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time
timer
temperature
previous
target set
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Application number
JP8221226A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Yamaguchi
信之 山口
Toru Suzuki
徹 鈴木
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1061995A publication Critical patent/JPH1061995A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転開始から入タイマ設定時刻までの最適な
運転時間を得ることができる空気調和機を提供する。 【解決手段】 入タイマ設定時刻と目標設定温度とを入
タイマ設定部1により設定する。室内温度判定部5によ
り前回の入タイマ設定時刻における室内温度と前回の目
標設定温度との温度差を判定した結果に基づいて、運転
開始から入タイマ設定時刻までの運転時間を運転時間算
出部2により算出する。上記入タイマ設定時刻と運転時
間に基づいて運転開始時刻算出部3により運転開始時刻
を算出し、その運転開始時刻に運転制御部4により運転
を開始する。そして、入タイマの動作毎に、運転時間算
出部2は、室内温度判定部5の判定結果に基づいて運転
時間を算出し、入タイマの動作を繰り返すことによっ
て、最適な運転時間が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、設定された入タ
イマ設定時刻前に運転を開始して、入タイマ設定時刻に
室内温度が目標設定温度になるようにする空気調和機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機としては、設定された
入タイマ設定時刻前に運転を開始して、その入タイマ設
定時刻に室内温度が目標設定温度になるように運転を制
御するものがある。この空気調和機では、部屋の広さや
断熱性等を定めたモデルによって実験を行い、入タイマ
設定時刻にちょうど室内温度が目標設定温度になるよう
に、室内温度と外気温度と目標設定温度とに基づいて、
運転開始から入タイマ設定時刻までの運転時間を決定し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記空気調
和機では、実際の部屋の広さや断熱性等が様々であるた
め、入タイマ設定時刻になっても、室内温度が目標設定
温度に到達せず、快適性が損なわれたり、逆に入タイマ
設定時刻前に室内温度が目標設定温度に到達して、消費
電力が増えるという欠点がある。
【0004】そこで、この発明の目的は、運転開始から
入タイマ設定時刻までの最適な運転時間を得ることがで
きる空気調和機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の空気調和機は、入タイマ設定時刻に室内
温度が目標設定温度になるように運転開始から入タイマ
設定時刻までの運転時間を算出して、運転を行う空気調
和機において、前回の入タイマ設定時刻における室内温
度と前回の目標設定温度との温度差を判定した結果に基
づいて、上記運転時間を補正することを特徴としてい
る。
【0006】上記請求項1の空気調和機によれば、例え
ば外気温度,室内温度および目標設定温度に基づいて、
運転開始から入タイマ設定時刻までの運転時間を算出す
るとき、前回の入タイマ設定時刻における室内温度と前
回の目標設定温度との温度差を判定した結果を運転時間
に反映させる。例えば、冷房運転では、前回の入タイマ
設定時刻に室内温度が目標設定温度よりも高いときは、
運転時間が長くなるように補正し、前回の入タイマ設定
時刻に室内温度が目標設定温度よりも低いときは、運転
時間が短くなるように補正し、これを繰り返すことによ
って、適正な運転時間が得られるようにする。したがっ
て、入タイマ設定時刻に室内温度が目標設定温度に到達
しなかったり、逆に入タイマ設定時刻前に室内温度が目
標設定温度に到達したりせず、実際の部屋の広さや断熱
性等に応じて、運転開始から入タイマ設定時刻までの最
適な運転時間を得ることができる。
【0007】また、請求項2の空気調和機は、請求項1
の空気調和機において、冷房運転時、前回の入タイマ設
定時刻における室内温度が前回の目標設定温度よりも高
いとき上記運転時間が長くなるように補正する一方、前
回の入タイマ設定時刻における室内温度が前回の目標設
定温度よりも低いとき上記運転時間が短くなるように補
正することを特徴としている。
【0008】上記請求項2の空気調和機によれば、前回
の入タイマ設定時刻における室内温度が前回の目標設定
温度よりも高いときは、冷房時間が足りないので、運転
時間が長くなるように補正して、入タイマ設定時刻に室
内温度が目標設定温度になるようにし、快適性を向上で
きる。また、前回の入タイマ設定時刻における室内温度
が前回の目標設定温度よりも低いときは、入タイマ設定
時間前に室内温度がすでに目標設定温度に達しているの
で、運転時間が短くなるように補正して、入タイマ設定
時刻に室内温度がちょうど目標設定温度になるように
し、消費電力を低減できる。
【0009】また、請求項3の空気調和機は、請求項1
の空気調和機において、暖房運転時、前回の入タイマ設
定時刻における室内温度が前回の目標設定温度よりも低
いとき上記運転時間が長くなるように補正する一方、前
回の入タイマ設定時刻における室内温度が前回の目標設
定温度よりも高いとき上記運転時間が短くなるように補
正することを特徴としている。
【0010】上記請求項3の空気調和機によれば、前回
の入タイマ設定時刻における室内温度が前回の目標設定
温度よりも低いときは、暖房時間が足りないので、運転
時間が長くなるように補正して、入タイマ設定時刻に室
内温度が目標設定温度になるようにし、快適性を向上で
きる。また、前回の入タイマ設定時刻における室内温度
が前回の目標設定温度よりも高いときは、入タイマ設定
時間前に室内温度がすでに目標設定温度に達しているの
で、運転時間が短くなるように補正して、入タイマ設定
時刻に室内温度がちょうど目標設定温度になるように
し、消費電力を低減できる。
【0011】また、請求項4の空気調和機は、入タイマ
設定時刻に室内温度が目標設定温度になるように運転開
始から入タイマ設定時刻までの運転時間を算出して、運
転を行う空気調和機において、上記入タイマ設定時刻と
上記目標設定温度とを設定する入タイマ設定手段と、上
記室内温度と外気温度と上記目標設定温度に基づいて、
運転開始から上記入タイマ設定時刻までの運転時間を算
出する運転時間算出手段と、上記入タイマ設定手段によ
り設定された上記入タイマ設定時刻と上記運転時間算出
手段により算出された上記運転時間に基づいて、運転開
始時刻を算出する運転開始時刻算出手段と、上記運転開
始時刻算出手段により算出された運転開始時刻に運転を
開始する運転制御手段と、上記運転制御手段により運転
を開始した後の上記入タイマ設定時刻において、そのと
きの室内温度と上記目標設定温度との温度差を判定する
室内温度判定手段とを備え、上記運転時間算出手段は、
上記室内温度判定手段が前回の入タイマ設定時刻におけ
る室内温度と前回の目標設定温度との温度差を判定した
結果に基づいて、上記入タイマ設定時刻に上記目標設定
温度になるように上記運転時間を補正する補正部を有す
ることを特徴としている。
【0012】上記請求項4の空気調和機によれば、上記
入タイマ設定時刻と上記目標設定温度とを入タイマ設定
手段により設定し、外気温度,室内温度および目標設定
温度に基づいて、運転開始から入タイマ設定時刻までの
運転時間を運転時間算出手段により算出する。このと
き、上記運転時間算出部の補正部は、室内温度判定手段
により前回の設定時刻における室内温度と前回の目標設
定温度との温度差を判定した結果を運転時間に反映させ
る。例えば、冷房運転では、前回の設定時刻に室内温度
が目標設定温度よりも高いときは、運転時間が長くなる
ように補正し、前回の入タイマ設定時刻に室内温度が目
標設定温度よりも低いときは、運転時間が短くなるよう
に補正し、これを入タイマの動作毎に繰り返すことによ
って、適正な運転時間が得られるようにするのである。
そして、上記入タイマ設定手段により設定された入タイ
マ設定時刻と上記運転時間算出手段により算出された運
転時間に基づいて、運転開始時刻を運転開始時刻算出手
段により算出する。上記運転開始時刻算出手段により算
出された運転開始時刻に運転制御手段により運転を開始
した後、上記入タイマ設定時刻において、そのときの室
内温度と上記目標設定温度との温度差を室内温度判定手
段により判定して、上述のとおり、その判定結果を次回
の入タイマの動作時に算出される運転時間に反映させ
る。したがって、入タイマ設定時刻に室内温度が目標設
定温度に到達しなかったり、逆に入タイマ設定時刻前に
室内温度が目標設定温度に到達したりせず、実際の部屋
の広さや断熱性等に応じて、運転開始から入タイマ設定
時刻までの最適な運転時間を得ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の空気調和機を図
示の実施の形態により詳細に説明する。
【0014】図1はこの発明の実施の一形態の空気調和
機の制御装置10のブロック図であり、1はリモートコ
ントローラや本体の操作部を用いて、入タイマ設定時刻
と目標設定温度とを設定する入タイマ設定部、2は上記
入タイマ設定部1により設定された目標設定温度等に基
づいて、運転開始から入タイマ設定時刻までの運転時間
を算出すると共に、後述する室内温度判定部5の判定結
果に基づいて上記運転時間を補正部2aにより補正する
運転時間算出部、3は上記タイマ設定部1により設定さ
れた入タイマ設定時刻と上記運転時間算出部2により算
出された運転時間に基づいて、運転開始時刻を算出する
運転開始時刻算出部、4は運転開始時刻算出部3により
算出された運転開始時刻に運転を開始する運転制御部、
5は上記運転制御部4により運転開始時刻に運転を開始
した後、上記入タイマ設定部1により設定された入タイ
マ設定時刻において、室内温度と目標設定温度との温度
差を判定する室内温度判定部である。なお、上記入タイ
マ設定部1は、自動運転モードでは目標設定温度を自動
的に設定し、手動運転モードでは手動により設定する。
【0015】上記構成の空気調和機において、例えば、
帰宅時に室内が快適に空調されているように、帰宅時刻
を入タイマ設定時刻として設定すると共に、その帰宅時
刻に希望する室内温度を目標設定温度として設定する。
こうして設定された入タイマ設定時刻と目標設定温度に
基づいて、制御装置10は、入タイマ設定時刻において
室内温度が目標設定温度になるのに必要な運転時間を求
め、入タイマ設定時刻よりその運転時間前の運転開始時
刻に運転を開始して、入タイマ設定時刻まで冷房運転ま
たは暖房運転を制御する。
【0016】図2は上記空気調和機の制御装置10の冷
房運転時の動作を説明するフローチャートである。
【0017】以下、上記空気調和機の制御装置10の冷
房運転時の入タイマの動作を図2のフローチャートに基
づいて説明する。
【0018】まず、処理がスタートすると、ステップS
1で入タイマ設定中か否かを判別して、入タイマ設定中
であると判別すると、ステップS2に進み、運転時間算
出時刻(例えば入タイマ設定時刻の1時間30分前)か否
かを判別する。そして、ステップS2で運転時間算出時
刻であると判別すると、ステップS3に進む一方、運転
時間算出時刻でないと判別すると、ステップS2を繰り
返す。
【0019】次に、ステップS3で運転時間算出部2で
次の[式1]により運転時間Tの算出を行う。
【0020】 運転時間T=(外気温度×α+β)×(室内温度−目標設定温度)×γA ……………[式1] なお、α,βは定数、γAは補正係数であり、γAの初期
値は1.0である。また、上記入タイマ設定部1により
設定された入タイマ設定時刻と上記運転時間算出部2に
より算出された運転時間に基づいて、運転開始時刻算出
部3により運転開始時刻を算出する。
【0021】次に、ステップS4に進み、運転開始時刻
算出部3で運転開始時刻か否かを判別して、運転開始時
刻であると判別すると、ステップS5に進み、運転制御
部4により運転をオンして、ステップS6に進む。一
方、ステップS4で運転開始時刻でないと判別すると、
ステップS4を繰り返す。
【0022】次に、ステップS6で入タイマ設定時刻に
なったか否かを判別して、入タイマ設定時刻になったと
判別すると、ステップS7に進む一方、入タイマ設定時
刻になっていないと判別すると、ステップS6を繰り返
す。
【0023】次に、ステップS7で入タイマ設定時刻に
おいて室内温度が目標設定温度と等しいか否かを判別し
て、室内温度が目標設定温度と等しいと判別すると、ス
テップS9に進み、γを1.0として、ステップS12
に進む。一方、室内温度が目標設定温度と等しくないと
判別すると、ステップS8に進み、室内温度が目標設定
温度未満であるか否かを判別する。そして、ステップS
8で室内温度が目標設定温度未満であると判別すると、
ステップS10に進み、γを0.9として、ステップS
12に進む。一方、ステップS8で室内温度が目標設定
温度以上であると判別すると、ステップS11に進み、
γを1.1として、ステップS12に進む。
【0024】次に、ステップS12で補正係数γA(=前
回γA×γ)を算出する。そして、ステップS13に進ん
で通常運転を行い、ステップS1に戻って、以下、同様
の処理を行う。
【0025】図3は上記空気調和機の制御装置10の入
タイマの動作を説明する図である。図3に示すように、
例えば、PM11:00に入タイマ設定(入タイマ設定時
刻の設定)を行い、入タイマ設定時刻をAM6:00とし
た場合、AM6:00の1時間30分前のAM4:30の
運転時間算出時刻に、そのときの室内温度と設定された
目標設定温度に基づいて、運転時間T(=40分)を算出
し、運転開始時刻をAM5:20(AM6:00の40分
前)とする。そして、運転開始時刻のAM5:20に運転
をオンして、入タイマ設定時刻のAM6:00以降は、
通常運転を行う。上記入タイマ設定時刻のAM6:00
に室内温度判定部5により室内温度と目標設定温度との
温度差を判定する。そして、次回の入タイマの動作時
に、室内温度判定部5の判定結果(補正係数γA)に基づ
いて補正された運転時間Tを運転時間算出部2により算
出する。
【0026】こうして、上記運転時間算出部2の補正部
2aによって、入タイマの動作毎に、前回の入タイマ設
定時刻における室内温度と目標設定温度との温度差の判
定結果に基づいて運転時間を補正して、徐々に最適な運
転時間を得る。したがって、入タイマ設定時刻に室内温
度が目標設定温度に到達しなかったり、逆に入タイマ設
定時刻前に室内温度が目標設定温度に到達しなかったり
せず、部屋の広さや断熱性等に応じて、運転開始から入
タイマ設定時刻までの最適な運転時間を得ることができ
る。
【0027】また、前回の入タイマ設定時刻における室
内温度が前回の目標設定温度よりも高いときは、冷房時
間が足りないので、運転時間算出部2の補正部2aによ
って、運転時間が長くなるように補正して、入タイマ設
定時刻に室内温度が目標設定温度になるようにし、快適
性を向上できる。また、前回の入タイマ設定時刻におけ
る室内温度が前回の目標設定温度よりも低いときは、冷
房時間が足りて入タイマ設定時間前に室内温度がすでに
目標設定温度に達しているので、運転時間算出部2の補
正部2aによって、運転時間が短くなるように補正し
て、入タイマ設定時刻に室内温度がちょうど目標設定温
度になるようにし、消費電力を低減することができる。
【0028】上記実施の形態では、運転時間算出時刻を
入タイマ設定時刻の1時間30分前としたが、運転時間
算出時刻は、入タイマ設定時刻前の適宜な時刻にしてよ
い。
【0029】また、上記実施の形態では、冷房運転の場
合の入タイマの動作について説明したが、暖房運転にこ
の発明を適用してもよく、この場合は、図2のフローチ
ャートのステップS10とステップS11とを入れ換え
ことによって、室内温度が目標設定温度よりも低い場合
は、運転時間を長くするように運転時間を補正する一
方、室内温度が目標設定温度よりも高い場合は、運転時
間を短くするように運転時間を補正する。
【0030】また、上記実施の形態では、運転時間算出
手段としての運転時間算出部2は、[式1]に従って運
転時間Tを算出したが、運転開始から入タイマ設定時刻
までの運転時間を算出する式はこれに限らない。
【0031】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の空気調和機は、入タイマ設定時刻に室内温度が目標
設定温度になるように運転開始から入タイマ設定時刻ま
での運転時間を算出して、運転を行う空気調和機におい
て、前回の入タイマ設定時刻における室内温度と前回の
目標設定温度との温度差を判定した結果に基づいて、上
記運転時間を補正するものである。
【0032】したがって、請求項1の発明の空気調和機
によれば、例えば外気温度,室内温度および目標設定温
度に基づいて、運転開始から入タイマ設定時刻までの運
転時間を算出し、このとき、前回の入タイマ設定時刻に
おける室内温度と前回の目標設定温度との温度差を判定
した結果を運転時間に反映させる。したがって、入タイ
マ設定時刻に室内温度が目標設定温度に到達しなかった
り、逆に入タイマ設定時刻前に室内温度が目標設定温度
に到達したりせず、実際の部屋の広さや断熱性等に応じ
て、運転開始から入タイマ設定時刻までの最適な運転時
間を得ることができる。
【0033】また、請求項2の発明の空気調和機は、請
求項1の空気調和機において、冷房運転時、前回の入タ
イマ設定時刻における室内温度が前回の目標設定温度よ
りも高いとき上記運転時間が長くなるように補正する一
方、前回の入タイマ設定時刻における室内温度が前回の
目標設定温度よりも低いとき上記運転時間が短くなるよ
うに補正するものである。
【0034】したがって、請求項2の発明の空気調和機
によれば、前回の入タイマ設定時刻における室内温度が
前回の目標設定温度よりも高いときは、冷房時間が足り
ないので、運転時間が長くなるように補正して、入タイ
マ設定時刻に室内温度が目標設定温度になるようにし、
快適性を向上できる。また、前回の入タイマ設定時刻に
おける室内温度が前回の目標設定温度よりも低いとき
は、冷房時間が足りて入タイマ設定時間前に室内温度が
すでに目標設定温度に達しているので、運転時間が短く
なるように補正して、入タイマ設定時刻に室内温度がち
ょうど目標設定温度になるようにし、消費電力を低減す
ることができる。
【0035】また、請求項3の発明の空気調和機は、請
求項1の空気調和機において、暖房運転時、前回の入タ
イマ設定時刻における室内温度が前回の目標設定温度よ
りも低いとき上記運転時間が長くなるように補正する一
方、前回の入タイマ設定時刻における室内温度が前回の
目標設定温度よりも高いとき上記運転時間が短くなるよ
うに補正するものである。
【0036】したがって、請求項3の発明の空気調和機
によれば、前回の入タイマ設定時刻における室内温度が
前回の目標設定温度よりも低いときは、暖房時間が足り
ないので、運転時間が長くなるように補正して、入タイ
マ設定時刻に室内温度が目標設定温度になるようにし、
快適性を向上できる。また、前回の入タイマ設定時刻に
おける室内温度が前回の目標設定温度よりも高いとき
は、暖房時間が足りて入タイマ設定時間前に室内温度が
すでに目標設定温度に達しているので、運転時間が短く
なるように補正して、入タイマ設定時刻に室内温度がち
ょうど目標設定温度になるようにし、消費電力を低減す
ることができる。
【0037】また、請求項4の発明の空気調和機は、入
タイマ設定時刻に室内温度が目標設定温度になるように
運転開始から入タイマ設定時刻までの運転時間を算出し
て、運転を行う空気調和機において、上記入タイマ設定
時刻と上記目標設定温度とを入タイマ設定手段により設
定し、室内温度と外気温度と目標設定温度とに基づい
て、運転開始から上記入タイマ設定時刻までの運転時間
を運転時間算出手段により算出すると共に、上記入タイ
マ設定手段により設定された入タイマ設定時刻と運転時
間算出手段により算出された上記運転時間に基づいて、
運転開始時刻算出手段により運転開始時刻を算出し、そ
の運転開始時刻に運転制御手段により運転を開始した
後、入タイマ設定時刻における室内温度と目標設定温度
との温度差を室内温度判定手段により判定して、次回の
入タイマの動作時に、運転時間算出手段の補正部は、上
記室内温度判定手段が前回の入タイマ設定時刻における
室内温度と前回の目標設定温度との温度差を判定した結
果に基づいて、入タイマ設定時刻に目標設定温度になる
ように運転時間を補正するものである。
【0038】したがって、請求項4の発明の空気調和機
によれば、入タイマ設定手段により設定された入タイマ
設定時刻と運転時間算出手段により算出された運転時間
に基づいて、運転開始時刻算出手段により運転開始時刻
を算出し、その運転開始時刻に運転制御手段により運転
を開始し、その後、入タイマ設定時刻において、そのと
きの室内温度と入タイマ設定手段により設定された目標
設定温度との温度差を室内温度判定手段により判定し
て、次回の入タイマの動作時に、その判定結果を運転時
間算出手段により算出される運転時間を補正部により補
正する。このように、入タイマの動作毎に、運転時間を
補正することによって、実際の部屋の広さや断熱性等に
応じて、運転開始から入タイマ設定時刻までの最適な運
転時間を得ることができる。したがって、上記入タイマ
設定時刻に室内温度が目標設定温度に到達しなかった
り、逆に入タイマ設定時刻前に室内温度が目標設定温度
に到達したりすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1はこの発明の実施の一形態の空気調和機
の制御装置のブロック図である。
【図2】 図2は上記空気調和機の制御装置の冷房運転
時の動作を示すフローチャートである。
【図3】 図3は上記空気調和機の入タイマの動作を説
明する図である。
【符号の説明】
1…入タイマ設定部、2…運転時間算出部、2a…補正
部、3…運転開始時刻算出部、4…運転制御部、5…室
内温度判定部、10…制御装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入タイマ設定時刻に室内温度が目標設定
    温度になるように運転開始から入タイマ設定時刻までの
    運転時間を算出して、運転を行う空気調和機において、 前回の入タイマ設定時刻における室内温度と前回の目標
    設定温度との温度差を判定した結果に基づいて、上記運
    転時間を補正することを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和機において、 冷房運転時、前回の入タイマ設定時刻における室内温度
    が前回の目標設定温度よりも高いとき上記運転時間が長
    くなるように補正する一方、前回の入タイマ設定時刻に
    おける室内温度が前回の目標設定温度よりも低いとき上
    記運転時間が短くなるように補正することを特徴とする
    空気調和機。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の空気調和機において、 暖房運転時、前回の入タイマ設定時刻における室内温度
    が前回の目標設定温度よりも低いとき上記運転時間が長
    くなるように補正する一方、前回の入タイマ設定時刻に
    おける室内温度が前回の目標設定温度よりも高いとき上
    記運転時間が短くなるように補正することを特徴とする
    空気調和機。
  4. 【請求項4】 入タイマ設定時刻に室内温度が目標設定
    温度になるように運転開始から入タイマ設定時刻までの
    運転時間を算出して、運転を行う空気調和機において、 上記入タイマ設定時刻と上記目標設定温度とを設定する
    入タイマ設定手段(1)と、 上記室内温度と外気温度と上記目標設定温度に基づい
    て、運転開始から上記入タイマ設定時刻までの運転時間
    を算出する運転時間算出手段(2)と、 上記入タイマ設定手段(1)により設定された上記入タイ
    マ設定時刻と上記運転時間算出手段(2)により算出され
    た上記運転時間に基づいて、運転開始時刻を算出する運
    転開始時刻算出手段(3)と、 上記運転開始時刻算出手段(3)により算出された運転開
    始時刻に運転を開始する運転制御手段(4)と、 上記運転制御手段(4)により運転を開始した後の上記入
    タイマ設定時刻において、そのときの室内温度と上記目
    標設定温度との温度差を判定する室内温度判定手段(5)
    とを備え、 上記運転時間算出手段(2)は、上記室内温度判定手段
    (5)が前回の入タイマ設定時刻における室内温度と前回
    の目標設定温度との温度差を判定した結果に基づいて、
    上記入タイマ設定時刻に上記目標設定温度になるように
    上記運転時間を補正する補正部(2a)を有することを特
    徴とする空気調和機。
JP8221226A 1996-08-22 1996-08-22 空気調和機 Pending JPH1061995A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002264635A (ja) * 2001-03-13 2002-09-18 Toyota Motor Corp 車両の空調機制御装置
JP2012063112A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機
JP2013238369A (ja) * 2012-05-16 2013-11-28 Sharp Corp 空気調和機
EP3076091A4 (en) * 2013-11-26 2017-07-05 Mitsubishi Electric Corporation Control device for air conditioner

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