JPH0587472U - 自動製氷装置 - Google Patents
自動製氷装置Info
- Publication number
- JPH0587472U JPH0587472U JP408791U JP408791U JPH0587472U JP H0587472 U JPH0587472 U JP H0587472U JP 408791 U JP408791 U JP 408791U JP 408791 U JP408791 U JP 408791U JP H0587472 U JPH0587472 U JP H0587472U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice tray
- ice
- tray
- temperature sensor
- making device
- Prior art date
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- Pending
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- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 製氷皿21の前部に回動筒26を配設すると
共に,回転駆動部22に製氷皿21内の水の氷結状態を
検知する温度センサ24が内装された回動軸28を突設
し,前記回動筒26と前記回動軸28との嵌合により,
前記回動筒26と前記回動軸28とを介して製氷皿の温
度を前記温度センサ24で検出するようにする。 【効果】 回転駆動部及び製氷皿にまたがって温度セン
サの配線を行なう必要がなく,製氷皿の着脱を容易に行
うことができる。
共に,回転駆動部22に製氷皿21内の水の氷結状態を
検知する温度センサ24が内装された回動軸28を突設
し,前記回動筒26と前記回動軸28との嵌合により,
前記回動筒26と前記回動軸28とを介して製氷皿の温
度を前記温度センサ24で検出するようにする。 【効果】 回転駆動部及び製氷皿にまたがって温度セン
サの配線を行なう必要がなく,製氷皿の着脱を容易に行
うことができる。
Description
【0001】
本考案は自動製氷装置に関し、より詳細には家庭用の冷蔵庫に取り付けられ、 給水から離氷までを自動的に行なう自動製氷装置に関する。
【0002】
従来用いられている自動製氷装置の一例を図5に示す。図中11は合成樹脂等 の可撓性材料で形成された製氷皿であり、平面視略矩形形状を有し、その前後部 にはそれぞれ回動軸(図示せず)が突設されている。この製氷皿11の前方には 回転駆動部12が配設されており、製氷皿11は上記回動軸によって、回転駆動 部12の背面壁12a及び、背面壁12aに固設された平面視略L字形状を有す る支持板13に回動自在に軸支されている。
【0003】 上記回転駆動部12内には、製氷皿11を回動させるモータ(図示せず)及び モータを制御する制御装置(図示せず)等が配設されており、支持板13の所定 箇所には、後述する製氷皿11の反転にあたり製氷皿11の所定角度以上の反転 を阻止するストッパ15が突設されている。また製氷皿11の底面の外側には、 製氷皿11の温度を検出する温度センサ14が取り付けられており、温度センサ 14は回転駆動部12内の制御装置に接続されている。
【0004】 このように構成されている自動製氷装置においては、製氷皿11に所定量の水 が給水装置部(図示せず)から自動的に供給され、製氷皿11に貯留される。そ して貯留された水は冷気によって冷却され、氷結される。この氷結状態は製氷皿 11に取り付けられた温度センサ14によって検知され、製氷の完了が検出され ると、すなわち製氷皿11が予め設定された温度以下になったことが検出される と、回転駆動部12内の制御装置はモータを駆動させ、これによって製氷皿11 の回動軸が回動されて製氷皿11が反転される。
【0005】 上記した如く、支持板13の所定箇所にはストッパ15が突設されており、製 氷皿11の反転の際には、製氷皿11の一部がこのストッパ15に係止される。 その一方で、製氷皿11の回動軸はモータによって所定角度回動駆動され、その 結果、可撓性を有する製氷皿11はねじられて弾性的に歪み、製氷皿11から氷 が剥離して製氷皿11の下方に配設された貯氷容器(図示せず)に落下する。な おこのとき、例えば上記回動軸の所定角度の回動をリミットスイッチ(図示せず )に検知させて上記モータを停止させることにより、回動軸の回動動作が制御さ れる。
【0006】
ところが上記した如く、従来の自動製氷装置においては、製氷皿11は回転駆 動部12の背面壁12aと背面壁12aに固設された支持板13とに挟まれた態 様で軸支されており、また製氷皿11には回転駆動部12及び製氷皿11にまた がって配線された温度センサ14が取り付けられている。このため製氷皿11を 回転駆動部12及び支持板13から容易に取り外すことができず、製氷皿11の 清掃、交換性に劣るという課題があった。
【0007】 本考案はこのような課題に鑑みなされたものであり、製氷皿を容易に着脱する ことがことができる自動製氷装置を提供することを目的としている。
【0008】
上記目的を達成するために本考案に係る自動製氷装置は、可撓性を有する製氷 皿が軸支され、温度センサによって前記製氷皿が所定の温度以下になったことが 検出されると、前記製氷皿を回転させてねじることによって離氷させる自動製氷 装置において、前記製氷皿の前部に回動筒が配設される一方、回転駆動部に前記 温度センサが内装された回動軸が突設され、前記回動筒と前記回動軸との嵌合に より、前記製氷皿の温度が前記温度センサにより検出されるように構成されてい ることを特徴としている。
【0009】
上記構成によれば、製氷皿の前部に回動筒が配設される一方、回転駆動部に温 度センサが内装された回動軸が突設され、前記回動筒と前記回動軸との嵌合によ り、前記製氷皿の温度が前記温度センサにより検出されるように構成されている ので、前記回転駆動部及び前記製氷皿にまたがって前記温度センサを配線する必 要がなくなり、前記製氷皿は容易に着脱されることとなる。
【0010】
以下、本考案に係る自動製氷装置の実施例を図面に基づいて説明する。なお、 従来例と同一機能を有する構成部品には同一符号を付すこととする。◆ 図1は本考案に係る自動製氷装置の一実施例を概略的に示した側面図であり、 図2、図3及び図4はそれぞれ、図1に示した自動製氷装置の回転駆動部、製氷 皿及び製氷皿の後部側の一部を概略的に示した斜視図である。図中21は合成樹 脂等の可撓性材料で形成された製氷皿を示しており、平面視略矩形形状を有して いる。この製氷皿21の前部及び後部にはそれぞれ回動筒26及び回転軸27が 突設されており、これら回動筒26及び回転軸27は製氷皿21に一体的に形成 されている。
【0011】 一方、製氷皿21の前方には図示しないモータ、ギヤ及び制御装置等により構 成された回転駆動部22が配設されており、回転駆動部22の背面壁22aの所 定箇所には回動軸28が突設されている。この回動軸28は上記した製氷皿21 の回動筒26に嵌合しており、また回動軸28には、回転駆動部22内の制御装 置に接続された温度センサ24が内装されている。
【0012】 さらに自動製氷装置の収納フレームの背面壁30の所定箇所には、略U字形状 を有する軸受31が取り付けられており、上記した製氷皿21の回転軸27は軸 受31に着脱可能に支持されている。つまり製氷皿21は、回動軸28と回動筒 26とが嵌合し、かつ回転軸27が軸受31に支持されることにより、回転駆動 部22と自動製氷装置の収納フレームとに回動自在に軸支されている。◆ また背面壁30の別の所定箇所には、製氷皿21の反転にあたり製氷皿21の 所定角度以上の反転を阻止するストッパ(図示せず)が突設されている。
【0013】 このように構成された自動製氷装置においては、従来と同様に製氷皿21に所 定量の水が給水装置部(図示せず)から自動的に供給され、製氷皿21に貯留さ れる。そして貯留された水は冷気によって冷却され、氷結される。温度センサ2 4はこのときの製氷皿21の温度を回動軸28と回動筒26とを介して検知し、 温度センサ24によって製氷の完了が検出されると、すなわち製氷皿21が予め 設定された温度以下になったことが検出されると、回転駆動部22内の制御装置 はモータを駆動させる。そしてモータの駆動に伴い回転駆動部22の回動軸28 は回動され、回動軸28の回動は製氷皿21の回動筒26へ空回転することなく 伝達されて製氷皿21が反転する。
【0014】 上記した如く、自動製氷装置の収納フレームの背面壁30の所定箇所にはスト ッパが突設されており、製氷皿21の反転の際には、製氷皿21の一部がこのス トッパに係止される。その一方で、回動駆動部22の回動軸28及び製氷皿21 の回動筒26はモータによって所定角度回動駆動され、その結果、可撓性を有す る製氷皿21はねじられて弾性的に歪み、離氷が行なわれる。
【0015】 以上説明したように、上記実施例に係る自動製氷装置においては、温度センサ 24が内装された回転駆動部22の回動軸28と、製氷皿21の前部の回動筒2 6とが嵌合し、かつ製氷皿21の後部の回転軸27が自動製氷装置の収納フレー ムの軸受31に支持されることにより、製氷皿21が回転駆動部22と自動製氷 装置の収納フレームとに回動自在に軸支される一方、製氷皿21の温度は、回動 軸28と回動筒26とを介して温度センサ24により検知される。従って温度セ ンサ24に関わりなく製氷皿21の着脱を容易に行なうことができ、製氷皿21 の清掃、交換性を向上させることができる。また、従来の自動製氷装置の回転駆 動部22に取り付けられていた支持板13が不要であるため、低コストで作製す ることが可能となる。
【0016】
以上詳述したように本考案に係る自動製氷装置にあっては、製氷皿の前部に回 動筒が配設される一方、回転駆動部に温度センサが内装された回動軸が突設され 、前記回動筒と前記回動軸との嵌合により、前記製氷皿の温度が前記温度センサ により検出されるように構成されているので、前記製氷皿を前記温度センサに関 わりなく容易に着脱することができる。従って、製氷皿の清掃、交換性が向上し た自動製氷装置を提供することができる。
【図1】本考案に係る自動製氷装置の一実施例を概略的
に示した側面図である。
に示した側面図である。
【図2】図1に示した自動製氷装置の回転駆動部を概略
的に示した斜視図である。
的に示した斜視図である。
【図3】図1に示した自動製氷装置の製氷皿を概略的に
示した斜視図である。
示した斜視図である。
【図4】図1に示した自動製氷装置の製氷皿の後部側の
一部を概略的に示した斜視図である。
一部を概略的に示した斜視図である。
【図5】従来用いられている自動製氷装置の一例を概略
的に示した斜視図である。
的に示した斜視図である。
21 製氷皿 22 回転駆動部 24 温度センサ 26 回動筒 28 回動軸
Claims (1)
- 【請求項1】 可撓性を有する製氷皿が軸支され、温度
センサによって前記製氷皿が所定の温度以下になったこ
とが検出されると、前記製氷皿を回転させてねじること
によって離氷させる自動製氷装置において、前記製氷皿
の前部に回動筒が配設される一方、回転駆動部に前記温
度センサが内装された回動軸が突設され、前記回動筒と
前記回動軸との嵌合により、前記製氷皿の温度が前記温
度センサにより検出されるように構成されていることを
特徴とする自動製氷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP408791U JPH0587472U (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 自動製氷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP408791U JPH0587472U (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 自動製氷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0587472U true JPH0587472U (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=11575009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP408791U Pending JPH0587472U (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 自動製氷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0587472U (ja) |
-
1991
- 1991-01-14 JP JP408791U patent/JPH0587472U/ja active Pending
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