JPH0587547A - プラスチツクスプーン柄部形状検査装置 - Google Patents
プラスチツクスプーン柄部形状検査装置Info
- Publication number
- JPH0587547A JPH0587547A JP3249844A JP24984491A JPH0587547A JP H0587547 A JPH0587547 A JP H0587547A JP 3249844 A JP3249844 A JP 3249844A JP 24984491 A JP24984491 A JP 24984491A JP H0587547 A JPH0587547 A JP H0587547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spoon
- image
- shape
- inspection
- plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、プラスチックスプーンの柄部形状の
良否検査を検査ミスを発生することなく精度良く確実に
行なえることを最も主要な特徴としている。 【構成】本発明は、搬送装置により所定間隔で連続的に
搬送される複数のプラスチックスプーンの存在を検出す
るスプーン検出手段と、スプーン検出のタイミングと同
期してスプーンの柄部、柄部付近を一定の大きさの撮像
領域で撮像する撮像装置と、撮像装置からの画像信号を
白レベルと黒レベルに2値化し、2値化データとして画
像メモリに格納する機能、撮像領域内の検査すべき箇所
を自動認識し検査領域を設定する機能、検査領域に対応
する画像メモリ内の2値化データについて白レベルの面
積を算出し、その算出値を形状良否判定の基準である所
定範囲の基準値と比較し、算出値が基準値を逸脱してい
る場合に形状不良と判定して不良検知信号を出力する機
能を有する画像処理手段とを備えたことを特徴としてい
る。
良否検査を検査ミスを発生することなく精度良く確実に
行なえることを最も主要な特徴としている。 【構成】本発明は、搬送装置により所定間隔で連続的に
搬送される複数のプラスチックスプーンの存在を検出す
るスプーン検出手段と、スプーン検出のタイミングと同
期してスプーンの柄部、柄部付近を一定の大きさの撮像
領域で撮像する撮像装置と、撮像装置からの画像信号を
白レベルと黒レベルに2値化し、2値化データとして画
像メモリに格納する機能、撮像領域内の検査すべき箇所
を自動認識し検査領域を設定する機能、検査領域に対応
する画像メモリ内の2値化データについて白レベルの面
積を算出し、その算出値を形状良否判定の基準である所
定範囲の基準値と比較し、算出値が基準値を逸脱してい
る場合に形状不良と判定して不良検知信号を出力する機
能を有する画像処理手段とを備えたことを特徴としてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンベア等の搬送装置
上を所定の間隔で連続的に流れてくる複数のプラスチッ
クスプーンの柄部の形状を検査する装置に係り、特にプ
ラスチックスプーンの柄部形状の良否検査を、検査ミス
を発生することなく確実に行ない得るようにしたプラス
チックスプーン柄部形状検査装置に関するものである。
上を所定の間隔で連続的に流れてくる複数のプラスチッ
クスプーンの柄部の形状を検査する装置に係り、特にプ
ラスチックスプーンの柄部形状の良否検査を、検査ミス
を発生することなく確実に行ない得るようにしたプラス
チックスプーン柄部形状検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、例えば粉末状の洗剤には、洗剤の
量を計量するための計量スプーンが多く用いられてきて
いる。そして、この種の計量スプーンとしては、プラス
チック樹脂を所定のスプーン形状に成形して得られるプ
ラスチックスプーンがほとんどである。
量を計量するための計量スプーンが多く用いられてきて
いる。そして、この種の計量スプーンとしては、プラス
チック樹脂を所定のスプーン形状に成形して得られるプ
ラスチックスプーンがほとんどである。
【0003】図9は、この種のプラスチックスプーンの
一例を示す概略図である。すなわち、図9に示すよう
に、プラスチックスプーン1は、その柄部の先端部付近
に、スプーン本体を釘等にかけるための楕円形状の穴2
が設けられた形状となっている。
一例を示す概略図である。すなわち、図9に示すよう
に、プラスチックスプーン1は、その柄部の先端部付近
に、スプーン本体を釘等にかけるための楕円形状の穴2
が設けられた形状となっている。
【0004】ところで、このようなプラスチックスプー
ンは、工場からの出荷時において、その形状、特にスプ
ーン柄部の形状が所定の形状になっているかどうかを検
査した後に、得意先へ出荷されている。この場合、スプ
ーンの形状検査は、従来では、コンベア等の搬送装置上
を所定の間隔で連続的に流れてくる成形済みの複数のプ
ラスチックスプーンの柄部形状を、検査員が目視で検査
することによって行ない、柄部形状の良否を判定して不
良品を取り除くようにしている。
ンは、工場からの出荷時において、その形状、特にスプ
ーン柄部の形状が所定の形状になっているかどうかを検
査した後に、得意先へ出荷されている。この場合、スプ
ーンの形状検査は、従来では、コンベア等の搬送装置上
を所定の間隔で連続的に流れてくる成形済みの複数のプ
ラスチックスプーンの柄部形状を、検査員が目視で検査
することによって行ない、柄部形状の良否を判定して不
良品を取り除くようにしている。
【0005】ここで、不良品と見なされる形状として
は、大別すると、“欠け不良”と“バリ不良”とがあ
る。すなわち、前者の“欠け不良”は、例えば図10に
示すように、成形時のプラスチック樹脂材料が足りなく
て、スプーン柄部の先端部が欠けていたり(同図
(a))、釘かけ用の楕円形状の穴2が良好に形成され
ていない(同図(b))というような不良である。ま
た、後者の“バリ不良”は、例えば図11に示すよう
に、成形時のプラスチック樹脂材料が多くて、スプーン
柄部の釘かけ用の楕円形状の穴2が本来の形状になって
いなかったり(同図(a))、大きさが極端に小さい
(同図(b))というような不良である。
は、大別すると、“欠け不良”と“バリ不良”とがあ
る。すなわち、前者の“欠け不良”は、例えば図10に
示すように、成形時のプラスチック樹脂材料が足りなく
て、スプーン柄部の先端部が欠けていたり(同図
(a))、釘かけ用の楕円形状の穴2が良好に形成され
ていない(同図(b))というような不良である。ま
た、後者の“バリ不良”は、例えば図11に示すよう
に、成形時のプラスチック樹脂材料が多くて、スプーン
柄部の釘かけ用の楕円形状の穴2が本来の形状になって
いなかったり(同図(a))、大きさが極端に小さい
(同図(b))というような不良である。
【0006】しかしながら、このような検査方法では、
検査員(人間)の目視検査に頼っていることから、不良
品を見逃したり等の検査ミスが発生して不良品がそのま
ま得意先へ出荷されたり、検査員の検査経験度合により
検査にばらつきが生じて精度の良い検査が行なえないと
いう問題がある。
検査員(人間)の目視検査に頼っていることから、不良
品を見逃したり等の検査ミスが発生して不良品がそのま
ま得意先へ出荷されたり、検査員の検査経験度合により
検査にばらつきが生じて精度の良い検査が行なえないと
いう問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
検査方法においては、検査ミスが発生したり、あるいは
精度の良い検査が行なえないという問題があった。
検査方法においては、検査ミスが発生したり、あるいは
精度の良い検査が行なえないという問題があった。
【0008】本発明は上記のような問題を解決するため
に成されたもので、プラスチックスプーンの柄部形状の
良否検査を、検査ミスを発生することなく精度良く確実
に行なうことが可能な極めて信頼性の高いプラスチック
スプーン柄部形状検査装置を提供することを目的とす
る。
に成されたもので、プラスチックスプーンの柄部形状の
良否検査を、検査ミスを発生することなく精度良く確実
に行なうことが可能な極めて信頼性の高いプラスチック
スプーン柄部形状検査装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、コンベア等の搬送装置上を所定の間隔
で連続的に流れてくる複数のプラスチックスプーンの柄
部の形状を検査する装置において、搬送装置の上方位置
に配設され、検査対象となるプラスチックスプーンの存
在を検出するスプーン検出手段と、搬送装置の上方位置
に配設され、スプーン検出手段によるスプーン検出のタ
イミングと同期して当該プラスチックスプーンの柄部お
よび柄部付近を一定の大きさの撮像領域で撮像する撮像
装置と、撮像装置からの画像信号をあるしきい値で白レ
ベルと黒レベルに2値化し、2値化データとして画像メ
モリに格納する機能、撮像装置により撮像された撮像領
域内の検査すべき箇所を自動認識し検査領域を設定する
機能、設定された検査領域に対応する画像メモリ内の2
値化データについて白レベルの面積を算出する機能、お
よび算出値を形状良否判定の基準である所定範囲の基準
値と比較し、かつその結果算出値が基準値を逸脱してい
る場合に形状不良と判定して不良検知信号を出力する機
能を有する画像処理手段とを備えて構成している。
めに本発明では、コンベア等の搬送装置上を所定の間隔
で連続的に流れてくる複数のプラスチックスプーンの柄
部の形状を検査する装置において、搬送装置の上方位置
に配設され、検査対象となるプラスチックスプーンの存
在を検出するスプーン検出手段と、搬送装置の上方位置
に配設され、スプーン検出手段によるスプーン検出のタ
イミングと同期して当該プラスチックスプーンの柄部お
よび柄部付近を一定の大きさの撮像領域で撮像する撮像
装置と、撮像装置からの画像信号をあるしきい値で白レ
ベルと黒レベルに2値化し、2値化データとして画像メ
モリに格納する機能、撮像装置により撮像された撮像領
域内の検査すべき箇所を自動認識し検査領域を設定する
機能、設定された検査領域に対応する画像メモリ内の2
値化データについて白レベルの面積を算出する機能、お
よび算出値を形状良否判定の基準である所定範囲の基準
値と比較し、かつその結果算出値が基準値を逸脱してい
る場合に形状不良と判定して不良検知信号を出力する機
能を有する画像処理手段とを備えて構成している。
【0010】ここで、特に画像処理手段としては、2値
化により得られた白レベルのピクセルの数を算出し、当
該算出値が基準値を逸脱している場合に形状不良と判定
するようにしている。
化により得られた白レベルのピクセルの数を算出し、当
該算出値が基準値を逸脱している場合に形状不良と判定
するようにしている。
【0011】また、撮像装置としては、CCDテレビカ
メラを用いるようにしている。
メラを用いるようにしている。
【0012】
【作用】従って、本発明のプラスチックスプーン柄部形
状検査装置においては、搬送装置上を所定の間隔で連続
的に流れてくる複数のプラスチックスプーンの存在を検
出すると、その検出のタイミングと同期して当該プラス
チックスプーンの柄部および柄部付近が、一定の大きさ
の撮像領域で撮像装置にて撮像される。そして、画像処
理手段により、撮像装置からの画像信号は白レベルと黒
レベルに2値化し、2値化データとして画像メモリに格
納され、また撮像装置による撮像領域内の検査すべき箇
所を自動認識して検査領域が設定される。さらに、この
設定された検査領域に対応する画像メモリ内の2値化デ
ータについて白レベルの面積が算出され、その算出値が
形状良否判定の基準である所定範囲の基準値と比較さ
れ、その結果算出値が基準値を逸脱している場合には、
プラスチックスプーンの柄部形状が不良であると判定し
て不良検知信号が出力される。
状検査装置においては、搬送装置上を所定の間隔で連続
的に流れてくる複数のプラスチックスプーンの存在を検
出すると、その検出のタイミングと同期して当該プラス
チックスプーンの柄部および柄部付近が、一定の大きさ
の撮像領域で撮像装置にて撮像される。そして、画像処
理手段により、撮像装置からの画像信号は白レベルと黒
レベルに2値化し、2値化データとして画像メモリに格
納され、また撮像装置による撮像領域内の検査すべき箇
所を自動認識して検査領域が設定される。さらに、この
設定された検査領域に対応する画像メモリ内の2値化デ
ータについて白レベルの面積が算出され、その算出値が
形状良否判定の基準である所定範囲の基準値と比較さ
れ、その結果算出値が基準値を逸脱している場合には、
プラスチックスプーンの柄部形状が不良であると判定し
て不良検知信号が出力される。
【0013】これにより、プラスチックスプーンの柄部
形状の良否検査を、検査ミスを発生することなく精度良
く確実に行なうことができる。
形状の良否検査を、検査ミスを発生することなく精度良
く確実に行なうことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明によるプラスチックスプー
ン柄部形状検査装置の全体構成例を示す概要図である。
図1において、搬送装置であるコンベア11により、複
数のプラスチックスプーン12が、各々上下方向にずれ
てその柄部付近がコンベア11の幅方向のほぼ中央部に
位置するような状態で、所定の間隔で互い違いに連続的
に流れてくるようになっている。
ン柄部形状検査装置の全体構成例を示す概要図である。
図1において、搬送装置であるコンベア11により、複
数のプラスチックスプーン12が、各々上下方向にずれ
てその柄部付近がコンベア11の幅方向のほぼ中央部に
位置するような状態で、所定の間隔で互い違いに連続的
に流れてくるようになっている。
【0016】一方、本実施例のプラスチックスプーン柄
部形状検査装置は、スプーン検出手段である2個のスプ
ーン検出センサー13a,13bと、シャッター・同期
信号回路14と、撮像装置である電子シャッター式のC
CDテレビカメラ(以下、テレビカメラと称する)15
と、画像処理装置16と、モニタテレビ17とから構成
している。
部形状検査装置は、スプーン検出手段である2個のスプ
ーン検出センサー13a,13bと、シャッター・同期
信号回路14と、撮像装置である電子シャッター式のC
CDテレビカメラ(以下、テレビカメラと称する)15
と、画像処理装置16と、モニタテレビ17とから構成
している。
【0017】ここで、スプーン検出センサー13a,1
3bは、コンベア11の上方位置に配設され、それぞれ
検査対象となる図示上側,下側のプラスチックスプーン
12の存在を検出し、検出信号を出力するものである。
また、シャッター・同期信号回路14は、スプーン検出
センサー13a,13bからのスプーン検出信号の入力
タイミングと同期して、テレビカメラ15のシャッター
制御信号を出力するものである。
3bは、コンベア11の上方位置に配設され、それぞれ
検査対象となる図示上側,下側のプラスチックスプーン
12の存在を検出し、検出信号を出力するものである。
また、シャッター・同期信号回路14は、スプーン検出
センサー13a,13bからのスプーン検出信号の入力
タイミングと同期して、テレビカメラ15のシャッター
制御信号を出力するものである。
【0018】さらに、テレビカメラ15は、コンベア1
1の幅方向のほぼ中央部の上方位置に配設され、シャッ
ター・同期信号回路14からのシャッター制御信号に従
って、そのプラスチックスプーン12の柄部および柄部
付近を一定の大きさの撮像領域で撮像するものである。
1の幅方向のほぼ中央部の上方位置に配設され、シャッ
ター・同期信号回路14からのシャッター制御信号に従
って、そのプラスチックスプーン12の柄部および柄部
付近を一定の大きさの撮像領域で撮像するものである。
【0019】一方、画像処理装置16は、例えばコンピ
ュータ等で構成されるもので、図2に機能ブロック図を
示すように、2値化部161と、画像メモリである記憶
部162と、検査領域設定部163と、ピクセル数算出
部164と、判定部165とからなっている。
ュータ等で構成されるもので、図2に機能ブロック図を
示すように、2値化部161と、画像メモリである記憶
部162と、検査領域設定部163と、ピクセル数算出
部164と、判定部165とからなっている。
【0020】ここで、2値化部161は、テレビカメラ
15からの画像信号を、あるしきい値で白レベルと黒レ
ベルに2値化するものである。また、記憶部162は、
2値化部161により得られた画像データ(2値化デー
タ)を格納するためのものである。さらに、検査領域設
定部163は、テレビカメラ15により撮像された撮像
領域内の検査すべき箇所を自動認識し、検査領域を設定
するものである。
15からの画像信号を、あるしきい値で白レベルと黒レ
ベルに2値化するものである。また、記憶部162は、
2値化部161により得られた画像データ(2値化デー
タ)を格納するためのものである。さらに、検査領域設
定部163は、テレビカメラ15により撮像された撮像
領域内の検査すべき箇所を自動認識し、検査領域を設定
するものである。
【0021】一方、ピクセル数算出部164は、検査領
域設定部163により設定された検査領域に対応する記
憶部162内の2値化データについて、その白レベルの
ピクセルの数を算出するものである。また、判定部16
5は、ピクセル数算出部164からの算出値を、形状良
否判定の基準である所定範囲の基準値16Aと比較し、
かつその結果算出値が基準値16Aを逸脱している場合
に、形状不良と判定して不良検知信号16Bを外部へ出
力するものである。
域設定部163により設定された検査領域に対応する記
憶部162内の2値化データについて、その白レベルの
ピクセルの数を算出するものである。また、判定部16
5は、ピクセル数算出部164からの算出値を、形状良
否判定の基準である所定範囲の基準値16Aと比較し、
かつその結果算出値が基準値16Aを逸脱している場合
に、形状不良と判定して不良検知信号16Bを外部へ出
力するものである。
【0022】また、モニタテレビ17は、記憶部162
に格納された画像データ、またはテレビカメラ15から
の画像信号をそれぞれ表示するためのものである。
に格納された画像データ、またはテレビカメラ15から
の画像信号をそれぞれ表示するためのものである。
【0023】次に、以上のように構成した本実施例のプ
ラスチックスプーン柄部形状検査装置の作用について、
図3に示すフロー図を用いて説明する。
ラスチックスプーン柄部形状検査装置の作用について、
図3に示すフロー図を用いて説明する。
【0024】図1において、検査対象となる上側または
下側のプラスチックスプーン12の存在をスプーン検出
センサー13aまたは13bが検出すると(ステップS
1)、その検出信号がシャッター・同期信号回路14に
入力され、シャッター・同期信号回路14からそのスプ
ーン検出信号の入力タイミングと同期して、テレビカメ
ラ15にシャッター制御信号が与えられる。これによ
り、テレビカメラ15では、シャッター・同期信号回路
14からのシャッター制御信号に従って、その検出位置
に存在するプラスチックスプーン12の柄部および柄部
付近を一定の大きさの撮像領域で撮像する(ステップS
2)。
下側のプラスチックスプーン12の存在をスプーン検出
センサー13aまたは13bが検出すると(ステップS
1)、その検出信号がシャッター・同期信号回路14に
入力され、シャッター・同期信号回路14からそのスプ
ーン検出信号の入力タイミングと同期して、テレビカメ
ラ15にシャッター制御信号が与えられる。これによ
り、テレビカメラ15では、シャッター・同期信号回路
14からのシャッター制御信号に従って、その検出位置
に存在するプラスチックスプーン12の柄部および柄部
付近を一定の大きさの撮像領域で撮像する(ステップS
2)。
【0025】次に、このテレビカメラ15からの画像信
号は、画像処理装置16内に入力される。すると、画像
処理装置16では、その2値化部161により、テレビ
カメラ15からの画像信号が、あるしきい値で白レベル
と黒レベルに2値化され(ステップS3)、この2値化
により得られた画像データは、記憶部162に格納され
る(ステップS4)。
号は、画像処理装置16内に入力される。すると、画像
処理装置16では、その2値化部161により、テレビ
カメラ15からの画像信号が、あるしきい値で白レベル
と黒レベルに2値化され(ステップS3)、この2値化
により得られた画像データは、記憶部162に格納され
る(ステップS4)。
【0026】次に、検査領域設定部163では、テレビ
カメラ15により撮像された撮像領域内の検査すべき箇
所を自動認識し、検査領域が設定される(ステップS
5)。すなわち、プラスチックスプーン12の柄部およ
び柄部付近は、コンベア11上を流れてくるプラスチッ
クスプーン12の配置位置および状態によって、正規の
状態、または斜めに傾いた状態、あるいは天地が逆の状
態、もしくは左右に寄った状態で撮像されるが、この場
合、本実施例では、図4に示すようなフロー図に従っ
て、プラスチックスプーン12の柄部および柄部付近の
検査領域が自動的に設定される。
カメラ15により撮像された撮像領域内の検査すべき箇
所を自動認識し、検査領域が設定される(ステップS
5)。すなわち、プラスチックスプーン12の柄部およ
び柄部付近は、コンベア11上を流れてくるプラスチッ
クスプーン12の配置位置および状態によって、正規の
状態、または斜めに傾いた状態、あるいは天地が逆の状
態、もしくは左右に寄った状態で撮像されるが、この場
合、本実施例では、図4に示すようなフロー図に従っ
て、プラスチックスプーン12の柄部および柄部付近の
検査領域が自動的に設定される。
【0027】すなわち、図4において、まず、ステップ
S1では、上から下へ1ラインずつスプーンを探索して
いき、最初に発見したラインを、最上部として位置決め
する。 次に、ステップS2では、1ライン毎に左から
右へスプーンを探索していき、最初に発見した水平方向
の位置を左端とし、探索したラインの中で一番左側のも
のを、最左端部として位置決めする。次に、ステップS
3では、上記ステップS1、ステップS2で、スプーン
を発見できたかどうかを判定する。そして、この判定の
結果、スプーンを発見した場合にはステップS4へ移行
する。このステップS4では、ステップS1、ステップ
S2よりそれぞれ得られたスプーン最上部位置、スプー
ン最左端部位置から右方向へスプーン横幅の2分の1を
加算した位置の真下方向より、上へ1ラインずつスプー
ンを探索していき、最初に発見したラインを、底部とし
て位置決めする。一方、上記判定の結果、スプーンを発
見しなかった場合にはステップS5へ移行して、スプー
ン未発見時の対処を行なう。以上のステップS1、ステ
ップS2、ステップS4により、スプーン最上部、スプ
ーン最左端部、スプーン底部の位置決めが完了する。
S1では、上から下へ1ラインずつスプーンを探索して
いき、最初に発見したラインを、最上部として位置決め
する。 次に、ステップS2では、1ライン毎に左から
右へスプーンを探索していき、最初に発見した水平方向
の位置を左端とし、探索したラインの中で一番左側のも
のを、最左端部として位置決めする。次に、ステップS
3では、上記ステップS1、ステップS2で、スプーン
を発見できたかどうかを判定する。そして、この判定の
結果、スプーンを発見した場合にはステップS4へ移行
する。このステップS4では、ステップS1、ステップ
S2よりそれぞれ得られたスプーン最上部位置、スプー
ン最左端部位置から右方向へスプーン横幅の2分の1を
加算した位置の真下方向より、上へ1ラインずつスプー
ンを探索していき、最初に発見したラインを、底部とし
て位置決めする。一方、上記判定の結果、スプーンを発
見しなかった場合にはステップS5へ移行して、スプー
ン未発見時の対処を行なう。以上のステップS1、ステ
ップS2、ステップS4により、スプーン最上部、スプ
ーン最左端部、スプーン底部の位置決めが完了する。
【0028】以上により、図5に示すようにプラスチッ
クスプーン12が正規の状態で撮像された場合、図6に
示すようにプラスチックスプーン12が斜めに傾いた状
態で撮像された場合、図7に示すようにプラスチックス
プーン12が天地が逆の状態で撮像された場合、図8に
示すようにプラスチックスプーン12が左右(図では左
側)に寄った状態で撮像された場合のいずれの場合にお
いても、撮影の状態に応じて撮像領域内の検査すべき箇
所が自動的に認識され、検査領域が設定されることにな
る。
クスプーン12が正規の状態で撮像された場合、図6に
示すようにプラスチックスプーン12が斜めに傾いた状
態で撮像された場合、図7に示すようにプラスチックス
プーン12が天地が逆の状態で撮像された場合、図8に
示すようにプラスチックスプーン12が左右(図では左
側)に寄った状態で撮像された場合のいずれの場合にお
いても、撮影の状態に応じて撮像領域内の検査すべき箇
所が自動的に認識され、検査領域が設定されることにな
る。
【0029】次に、ピクセル数算出部164では、この
記憶部162に格納された画像データのうちの、白レベ
ルのピクセルの数が算出される(ステップS6)。そし
て、判定部165では、このピクセル数算出部164か
らの算出値が、形状良否判定の基準である所定範囲の基
準値16Aと比較される(ステップS7)。すなわち、
この場合、基準値16Aとしては、テレビカメラ15の
撮像領域の大きさに基づいて、バリ不良判定の基準であ
る第1の基準値Aから欠け不良判定の基準である第2の
基準値Bまでの範囲の値としてあらかじめ設定されるも
のである。
記憶部162に格納された画像データのうちの、白レベ
ルのピクセルの数が算出される(ステップS6)。そし
て、判定部165では、このピクセル数算出部164か
らの算出値が、形状良否判定の基準である所定範囲の基
準値16Aと比較される(ステップS7)。すなわち、
この場合、基準値16Aとしては、テレビカメラ15の
撮像領域の大きさに基づいて、バリ不良判定の基準であ
る第1の基準値Aから欠け不良判定の基準である第2の
基準値Bまでの範囲の値としてあらかじめ設定されるも
のである。
【0030】そして、両者の比較の結果、算出値が基準
値16Aを逸脱している場合(ステップS8)には、す
なわち第1の基準値Aよりも大きい場合には、バリによ
る形状不良と判定され、また第2の基準値Bよりも小さ
い場合には、欠けによる形状不良と判定され、不良検知
信号16Bが外部に出力される(ステップS9)。
値16Aを逸脱している場合(ステップS8)には、す
なわち第1の基準値Aよりも大きい場合には、バリによ
る形状不良と判定され、また第2の基準値Bよりも小さ
い場合には、欠けによる形状不良と判定され、不良検知
信号16Bが外部に出力される(ステップS9)。
【0031】以上のような処理が、コンベア11上を連
続的に流れてくるプラスチックスプーン12の全てにつ
いて行なわれた時点で(ステップS10)、形状検査が
終了する。
続的に流れてくるプラスチックスプーン12の全てにつ
いて行なわれた時点で(ステップS10)、形状検査が
終了する。
【0032】なお、モニタテレビ17には、記憶部16
2に格納された画像データ、またはテレビカメラ15か
らの画像信号、あるいは必要に応じて不良検知信号16
Bが表示される。
2に格納された画像データ、またはテレビカメラ15か
らの画像信号、あるいは必要に応じて不良検知信号16
Bが表示される。
【0033】上述したように、本実施例のプラスチック
スプーン柄部形状検査装置は、複数のプラスチックスプ
ーン12を所定の間隔で連続的に搬送するコンベア11
の上方位置に配設され、それぞれ検査対象となる上側,
下側のプラスチックスプーン12の存在を検出し検出信
号を出力する2個のスプーン検出センサー13a,13
bと、スプーン検出センサー13a,13bからのスプ
ーン検出信号の入力タイミングと同期して、テレビカメ
ラ15のシャッター制御信号を出力するシャッター・同
期信号回路14と、シャッター・同期信号回路14から
のシャッター制御信号に従って、そのプラスチックスプ
ーン12の柄部および柄部付近を一定の大きさの撮像領
域で撮像するテレビカメラ15と、テレビカメラ15か
らの画像信号を、あるしきい値で白レベルと黒レベルに
2値化する2値化部161、2値化部161により得ら
れた画像データ(2値化データ)を格納するための記憶
部162、テレビカメラ15により撮像された撮像領域
内の検査すべき箇所を自動認識し、検査領域を設定する
検査領域設定部163、検査領域設定部163により設
定された検査領域に対応する記憶部162内の2値化デ
ータについて、その白レベルのピクセルの数を算出する
ピクセル数算出部164、ピクセル数算出部164から
の算出値を、形状良否判定の基準である所定範囲の基準
値16Aと比較し、かつその結果算出値が基準値16A
を逸脱している場合に、形状不良と判定して不良検知信
号16Bを外部へ出力する判定部165よりなる画像処
理装置16と、記憶部162に格納された画像データ、
またはテレビカメラ15からの画像信号をそれぞれ表示
するためのモニタテレビ17とから構成するようにした
ものである。
スプーン柄部形状検査装置は、複数のプラスチックスプ
ーン12を所定の間隔で連続的に搬送するコンベア11
の上方位置に配設され、それぞれ検査対象となる上側,
下側のプラスチックスプーン12の存在を検出し検出信
号を出力する2個のスプーン検出センサー13a,13
bと、スプーン検出センサー13a,13bからのスプ
ーン検出信号の入力タイミングと同期して、テレビカメ
ラ15のシャッター制御信号を出力するシャッター・同
期信号回路14と、シャッター・同期信号回路14から
のシャッター制御信号に従って、そのプラスチックスプ
ーン12の柄部および柄部付近を一定の大きさの撮像領
域で撮像するテレビカメラ15と、テレビカメラ15か
らの画像信号を、あるしきい値で白レベルと黒レベルに
2値化する2値化部161、2値化部161により得ら
れた画像データ(2値化データ)を格納するための記憶
部162、テレビカメラ15により撮像された撮像領域
内の検査すべき箇所を自動認識し、検査領域を設定する
検査領域設定部163、検査領域設定部163により設
定された検査領域に対応する記憶部162内の2値化デ
ータについて、その白レベルのピクセルの数を算出する
ピクセル数算出部164、ピクセル数算出部164から
の算出値を、形状良否判定の基準である所定範囲の基準
値16Aと比較し、かつその結果算出値が基準値16A
を逸脱している場合に、形状不良と判定して不良検知信
号16Bを外部へ出力する判定部165よりなる画像処
理装置16と、記憶部162に格納された画像データ、
またはテレビカメラ15からの画像信号をそれぞれ表示
するためのモニタテレビ17とから構成するようにした
ものである。
【0034】従って、次のような効果が得られるもので
ある。
ある。
【0035】(a)検査員(人間)の目視検査に頼らな
いため、プラスチックスプーン12の柄部形状の良否検
査を、不良品を見逃したり等の検査ミスを発生すること
なく行なうことが可能となり、検査ミスによって不良品
がそのまま得意先へ出荷されたりするようなことがなく
なる。
いため、プラスチックスプーン12の柄部形状の良否検
査を、不良品を見逃したり等の検査ミスを発生すること
なく行なうことが可能となり、検査ミスによって不良品
がそのまま得意先へ出荷されたりするようなことがなく
なる。
【0036】(b)検査員(人間)の目視検査に頼らな
いため、検査員の検査経験度合によって検査にばらつき
が生じようなことがなくなり、プラスチックスプーン1
2の柄部形状の良否検査を精度良く確実に行なうことが
可能となり、同様に不良品がそのまま得意先へ出荷され
たりするようなことがなくなる。
いため、検査員の検査経験度合によって検査にばらつき
が生じようなことがなくなり、プラスチックスプーン1
2の柄部形状の良否検査を精度良く確実に行なうことが
可能となり、同様に不良品がそのまま得意先へ出荷され
たりするようなことがなくなる。
【0037】(c)テレビカメラ15による撮像領域内
の検査すべき箇所を自動認識して検査領域を設定するた
め、コンベア11上を流れてくるプラスチックスプーン
12の位置精度が期待できない場合、すなわちプラスチ
ックスプーン12の配置状態が、正規の状態、斜めに傾
いた状態、天地が逆の状態、左右に寄った状態等のいず
れの状態であっても、プラスチックスプーン12の柄部
形状の良否検査を確実に行なうことが可能となり、精度
の高いコンベアラインを作らなくても済む。
の検査すべき箇所を自動認識して検査領域を設定するた
め、コンベア11上を流れてくるプラスチックスプーン
12の位置精度が期待できない場合、すなわちプラスチ
ックスプーン12の配置状態が、正規の状態、斜めに傾
いた状態、天地が逆の状態、左右に寄った状態等のいず
れの状態であっても、プラスチックスプーン12の柄部
形状の良否検査を確実に行なうことが可能となり、精度
の高いコンベアラインを作らなくても済む。
【0038】以上の理由により、得意先に対するイメー
ジアップを図ることができ、また不良品の混入によるロ
ットアウト、全品再検査等がなくなる。
ジアップを図ることができ、また不良品の混入によるロ
ットアウト、全品再検査等がなくなる。
【0039】尚、上記実施例では、2値化により得られ
た白レベルの面積を算出し、その算出値が所定範囲の基
準値を逸脱している場合に形状不良と判定するための方
法として、2値化により得られた白レベルのピクセルの
数を算出し、その算出値が基準値を逸脱している場合に
形状不良と判定する場合について説明したが、これに限
らず他の方法により形状不良と判定するようにしてもよ
いものである。
た白レベルの面積を算出し、その算出値が所定範囲の基
準値を逸脱している場合に形状不良と判定するための方
法として、2値化により得られた白レベルのピクセルの
数を算出し、その算出値が基準値を逸脱している場合に
形状不良と判定する場合について説明したが、これに限
らず他の方法により形状不良と判定するようにしてもよ
いものである。
【0040】また、上記実施例では、撮像装置としてテ
レビカメラを用いる場合について説明したが、これに限
らず二次元情報が得られるものであれば、他の撮像装置
を用いるようにしてもよいものである。
レビカメラを用いる場合について説明したが、これに限
らず二次元情報が得られるものであれば、他の撮像装置
を用いるようにしてもよいものである。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のプラスチックスプーンを所定の間隔で連続的に搬送
する搬送装置の上方位置に配設され、検査対象となるプ
ラスチックスプーンの存在を検出するスプーン検出手段
と、搬送装置の上方位置に配設され、スプーン検出手段
によるスプーン検出のタイミングと同期して当該プラス
チックスプーンの柄部および柄部付近を一定の大きさの
撮像領域で撮像する撮像装置と、撮像装置からの画像信
号をあるしきい値で白レベルと黒レベルに2値化し、2
値化データとして画像メモリに格納する機能、撮像装置
により撮像された撮像領域内の検査すべき箇所を自動認
識し検査領域を設定する機能、設定された検査領域に対
応する画像メモリ内の2値化データについて白レベルの
面積を算出する機能、および算出値を形状良否判定の基
準である所定範囲の基準値と比較し、かつその結果算出
値が基準値を逸脱している場合に形状不良と判定して不
良検知信号を出力する機能を有する画像処理手段とを備
えて構成するようにしたので、プラスチックスプーンの
柄部形状の良否検査を、検査ミスを発生することなく精
度良く確実に行なうことが可能な極めて信頼性の高いプ
ラスチックスプーン柄部形状検査装置が提供できる。
数のプラスチックスプーンを所定の間隔で連続的に搬送
する搬送装置の上方位置に配設され、検査対象となるプ
ラスチックスプーンの存在を検出するスプーン検出手段
と、搬送装置の上方位置に配設され、スプーン検出手段
によるスプーン検出のタイミングと同期して当該プラス
チックスプーンの柄部および柄部付近を一定の大きさの
撮像領域で撮像する撮像装置と、撮像装置からの画像信
号をあるしきい値で白レベルと黒レベルに2値化し、2
値化データとして画像メモリに格納する機能、撮像装置
により撮像された撮像領域内の検査すべき箇所を自動認
識し検査領域を設定する機能、設定された検査領域に対
応する画像メモリ内の2値化データについて白レベルの
面積を算出する機能、および算出値を形状良否判定の基
準である所定範囲の基準値と比較し、かつその結果算出
値が基準値を逸脱している場合に形状不良と判定して不
良検知信号を出力する機能を有する画像処理手段とを備
えて構成するようにしたので、プラスチックスプーンの
柄部形状の良否検査を、検査ミスを発生することなく精
度良く確実に行なうことが可能な極めて信頼性の高いプ
ラスチックスプーン柄部形状検査装置が提供できる。
【図1】本発明によるプラスチックスプーン柄部形状検
査装置の一実施例を示す全体構成図。
査装置の一実施例を示す全体構成図。
【図2】同実施例における画像処理装置の構成例を示す
機能ブロック図。
機能ブロック図。
【図3】同実施例における作用を説明するためのフロー
図。
図。
【図4】図3における検査領域の設定方法を説明するた
めのフロー図。
めのフロー図。
【図5】同実施例における作用を説明するための概略
図。
図。
【図6】同実施例における作用を説明するための概略
図。
図。
【図7】同実施例における作用を説明するための概略
図。
図。
【図8】同実施例における作用を説明するための概略
図。
図。
【図9】プラスチックスプーンの一例を示す概略図。
【図10】プラスチックスプーンの欠け不良の一例を示
す概略図。
す概略図。
【図11】プラスチックスプーンのバリ不良の一例を示
す概略図。
す概略図。
1…プラスチックスプーン、2…釘かけ用の穴、11…
コンベア、12…プラスチックスプーン、13a,13
b…スプーン検出センサー、14…シャッター・同期信
号回路、15…テレビカメラ、16…画像処理装置、1
7…モニタテレビ。
コンベア、12…プラスチックスプーン、13a,13
b…スプーン検出センサー、14…シャッター・同期信
号回路、15…テレビカメラ、16…画像処理装置、1
7…モニタテレビ。
Claims (3)
- 【請求項1】 コンベア等の搬送装置上を所定の間隔で
連続的に流れてくる複数のプラスチックスプーンの柄部
の形状を検査する装置において、 前記搬送装置の上方位置に配設され、検査対象となる前
記プラスチックスプーンの存在を検出するスプーン検出
手段と、 前記搬送装置の上方位置に配設され、前記スプーン検出
手段によるスプーン検出のタイミングと同期して当該プ
ラスチックスプーンの柄部および柄部付近を一定の大き
さの撮像領域で撮像する撮像装置と、 前記撮像装置からの画像信号をあるしきい値で白レベル
と黒レベルに2値化し、2値化データとして画像メモリ
に格納する機能、前記撮像装置により撮像された撮像領
域内の検査すべき箇所を自動認識し検査領域を設定する
機能、前記設定された検査領域に対応する前記画像メモ
リ内の2値化データについて白レベルの面積を算出する
機能、および前記算出値を形状良否判定の基準である所
定範囲の基準値と比較し、かつその結果前記算出値が基
準値を逸脱している場合に形状不良と判定して不良検知
信号を出力する機能を有する画像処理手段と、 を備えて成ることを特徴とするプラスチックスプーン柄
部形状検査装置。 - 【請求項2】 前記画像処理手段としては、2値化によ
り得られた白レベルのピクセルの数を算出し、当該算出
値が基準値を逸脱している場合に形状不良と判定するよ
うにしたことを特徴とする請求項1に記載のプラスチッ
クスプーン柄部形状検査装置。 - 【請求項3】 前記撮像装置としては、CCDテレビカ
メラを用いるようにしたことを特徴とする請求項1に記
載のプラスチックスプーン柄部形状検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3249844A JPH0587547A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | プラスチツクスプーン柄部形状検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3249844A JPH0587547A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | プラスチツクスプーン柄部形状検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0587547A true JPH0587547A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17199027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3249844A Pending JPH0587547A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | プラスチツクスプーン柄部形状検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0587547A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015025745A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 株式会社神戸製鋼所 | 円筒形ワークの形状計測方法、及び円筒形ワークの形状計測装置 |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3249844A patent/JPH0587547A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015025745A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 株式会社神戸製鋼所 | 円筒形ワークの形状計測方法、及び円筒形ワークの形状計測装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6130684B2 (ja) | ||
| JPH0783851A (ja) | 不良品検出処理方法 | |
| KR101643713B1 (ko) | 학습형 스마트 카메라를 이용한 검사 대상 물품의 검사방법 | |
| JP2000163579A (ja) | 外観検査方法およびその装置 | |
| US6741734B2 (en) | Appearance inspection method and appearance inspection apparatus having high inspection processing speed | |
| JPH05281152A (ja) | 物品検査装置 | |
| JP2002243655A (ja) | 電子部品の外観検査方法および外観検査装置 | |
| JPH0587547A (ja) | プラスチツクスプーン柄部形状検査装置 | |
| JPH09318547A (ja) | 農産物の外観検査方法及び装置 | |
| JPH04147045A (ja) | 表面検査装置 | |
| JPH08234226A (ja) | 液晶基板製造用画像処理装置 | |
| JP2506201B2 (ja) | 物品検査装置 | |
| JPH1114317A (ja) | 外観検査方法及びその装置 | |
| JPH07260445A (ja) | リードフレームの自動検査方法及び装置 | |
| JPH052634A (ja) | 視覚認識装置 | |
| JPH0554127A (ja) | 視覚認識装置 | |
| JPH0829357A (ja) | 自動化ライン外観検査装置 | |
| JPH11178894A (ja) | 錠剤の外観検査方法と錠剤の外観検査装置とブリスタシート包装機 | |
| JP3473114B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH10267627A (ja) | リードフレームの検査方法及び装置 | |
| JPH0857432A (ja) | ビン選別装置 | |
| JPH1074260A (ja) | めっき有無検査装置 | |
| JPH0643730Y2 (ja) | 海苔検査装置 | |
| JPH09250913A (ja) | 把手付ボトルの検査方法 | |
| JPH0546735A (ja) | ラベル検査装置 |