JPH058783Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH058783Y2
JPH058783Y2 JP1987111706U JP11170687U JPH058783Y2 JP H058783 Y2 JPH058783 Y2 JP H058783Y2 JP 1987111706 U JP1987111706 U JP 1987111706U JP 11170687 U JP11170687 U JP 11170687U JP H058783 Y2 JPH058783 Y2 JP H058783Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
cooling air
motor case
commutator
brushes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987111706U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6416169U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987111706U priority Critical patent/JPH058783Y2/ja
Publication of JPS6416169U publication Critical patent/JPS6416169U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH058783Y2 publication Critical patent/JPH058783Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は例えば、サンダー、電動ドリル、電動
鋸、その他の電動工具におけるモーター冷却装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来の電動工具におけるモーター冷却装置は、
モーターケースに冷却風の取入窓を設け、モータ
ー軸に取り付けたフアンによつて外気を取入窓か
らモーターケース内に流入させ、その冷却風がモ
ーターケースの内壁面を伝つて界磁の周囲を通過
する構成である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述従来の装置では、最も発熱
し易い整流子や刷子に冷却風が僅かに当るだけで
あり、コアーやシヤフトに伝熱して放熱されるの
であるから、冷却効率が低い問題点がある。
本考案は上記問題点を解消しようとしたもの
で、効果的な冷却風の流路を形成し、発熱の最も
高い整流子や刷子に冷却風が直接当たるよう構成
することによつて、より効果的にモーターを冷却
できるようにして冷却装置を提供しようとする
が、その目的である。
〔問題点を解決する為の手段〕
即ち本考案は、モーター軸方向に二分割成形し
たモーターケース1の側壁に開設した冷却風の取
入窓12…,13…を形成する為の複数個のスリ
ツト12a…,13a…に沿つて水平方向に平行
な、複数のリブ14…,15…をモーターケース
内壁面からモーター5の整流子5b、刷子5c,
5c付近へ延出して形成し、前記各リブ14,1
5…の先端と整流子5b及び刷子5c,5cとの
間には前記スリツトと連通した〓間16,17が
形成されると共に、前記モーターケースの側壁と
モーター5との間には、冷却風の流路Aがモータ
ーの軸方向にそつてモーターケース1の下部開口
部1cまで連通して形成され、前記モーター軸5
aには前記取入窓12,13より冷却風を導入す
る遠心フアン6を設けるよう構成して、上記問題
点を解決したのである。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を示すオービタルサンダ
ーにつき図面に基づいて詳述すれば、第1図ない
し第3図に示したように、中央部から2分割して
形成したケース1a,1bを合着した後、ネジ2
…で固定してモーターケース1は形成されてい
る。
上記両ケース1a,1b間にベアリング3,4
を挟着し、該ベアリング3,4にモーター軸5a
の両端部を回転自在に支持してモーター5はモー
ターケース1の中心に内装されている。
モーター軸5aの下端には偏心軸6aを外装し
て遠心フアン6が固定させてあると共に、上記偏
心軸6aにベアリング7を嵌合介在してパツドベ
ース8がオービタル運動可能に支持されている。
上記モーターケース1からは複数本(例えば4
本)の可撓性材からなる吊り具9…が垂設され、
該各吊り具9…にネジ10…止めして上記パツド
ベース8とペーパークランプ11は吊持されてい
る。
その他、構成は従来のサンダーと同様であるか
ら詳細な説明は省略する。
そして、モーター冷却装置は次のように構成さ
れている。
上記モーター5の整流子5bと刷子5c,5c
とに対応させて、上記ケース1a,1bの対向部
には、夫々複数箇のスリツト12a…,13a…
を横長に、かつ平行に設けて冷却風の取入窓12
…,13…が形成され、上記フアン6の回転によ
つて上記取入窓12…,13…からモーターケー
ス1内に流入される冷却風が直接、上記整流子5
bと刷子5c,5cに当たるよう、上記各スリツ
ト12a…,13…に沿つてリブ14…,15…
が各ケース1a,1bの内壁面からモーターケー
ス1の中心方向へ延出して水平に形成させてあ
る。
上記各リブ14…,15…の先端と整流子5b
及び刷子5c,5cとの間には適当な幅の冷却風
が流れる〓間16,17が形成させてあり、而し
て第2図、第3図に矢印で示した如く、冷却風が
上記取入窓12…,13…からモーターケース1
の中心方向へ流入して一方は整流子5bの表面を
通過し、他方は刷子5c,5cの表面を通過した
後、上記〓間16,17内を流れ、モーター5の
電機子5dと界磁5eの表面を通過し、モーター
ケース1の下部開口部1cから外側へ排出するよ
うにした一連の冷却風の流路Aが形成されてい
る。
尚、第1図、第3図において、18はパツド
で、パツドベース8にパツドプレート19を介し
てネジ20…止めされている。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に係る電動工具にお
けるモーター冷却装置は構成したから、モーター
ケース1に開設した冷却風の取入窓12…,13
…からモーターケース1内に流入する冷却風は、
リブ14…,15…をガイドとして発熱の最も高
いモーター5の整流子5bと刷子5c,5cの表
面に直接当つた後、電機子5dや界磁5eの表面
を通過してモーターケース1の下部開口部1cか
ら外側へ排出されるようにした冷却風の流路Aを
形成したのでモーター5を最も効率良く冷却でき
る効果がある。さらに、モーターケース1をモー
ター軸方向に二分割成形しているため、モーター
軸の延長上にあるモーターケース1の頂壁にスリ
ツトを形成できないタイプの電動工具であつて
も、モーターケース1の側壁にスリツトを設ける
ことができるので、側壁のスリツト12a…,1
3a…から導入される冷却風が水平に延びたリブ
14…,15…に導かれて、温度の高い整流子5
b、刷子5c,5cの表面に、水平方向(モータ
ー軸と略直角方向)に直接当つた後、リブ14
…,15…とは直角に流路変更して、モーターの
軸方向にそつて、送風、排出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電動工具におけるモータ
ー冷却装置の一実施例を示す縦断側面図、第2
図、第3図は第1図における−線、−線
各矢視断面図である。 1……モーターケース、5……モーター、5b
……整流子、5c……刷子、12,13……冷却
風の取入窓、12a,13a……スリツト、1
4,15……リブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モーター軸方向に二分割成形したモーターケー
    ス1の側壁に開設した冷却風の取入窓12…,1
    3…を形成する為の複数個のスリツト12a…,
    13a…に沿つて水平方向に平行な、複数のリブ
    14…,15…をモーターケース内壁面からモー
    ター5の整流子5b、刷子5c,5c付近へ延出
    して形成し、前記各リブ14,15…の先端と整
    流子5b及び刷子5c,5cとの間には前記スリ
    ツトと連通した〓間16,17が形成されると共
    に、前記モーターケースの側壁とモーター5との
    間には、冷却風の流路Aがモーターの軸方向にそ
    つてモーターケース1の下部開口部1cまで連通
    して形成され、前記モーター軸5aには前記取入
    窓12,13より冷却風を導入する遠心フアン6
    を設けたことを特徴とする電動工具におけるモー
    ター冷却装置。
JP1987111706U 1987-07-20 1987-07-20 Expired - Lifetime JPH058783Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987111706U JPH058783Y2 (ja) 1987-07-20 1987-07-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987111706U JPH058783Y2 (ja) 1987-07-20 1987-07-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6416169U JPS6416169U (ja) 1989-01-26
JPH058783Y2 true JPH058783Y2 (ja) 1993-03-04

Family

ID=31349992

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987111706U Expired - Lifetime JPH058783Y2 (ja) 1987-07-20 1987-07-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH058783Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5854585B2 (ja) * 1974-08-13 1983-12-05 工業技術院長 直流機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6416169U (ja) 1989-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3518397B1 (en) Drive apparatus for sewing machines
KR880701033A (ko) 크로스플로우형 냉각팬장치
JPS61258643A (ja) 外側回転子直流ブラシレスモ−トル
JPH058783Y2 (ja)
JPH05103443A (ja) 電動機の冷却装置
JPH07218095A (ja) 保冷庫の放熱構造
JPH0644292Y2 (ja) カバー付き電動機
JP2000004561A (ja) 全閉外扇形電動機の冷却装置
CN223625687U (zh) 一种风冷型永磁无刷直流电机及清洁设备
JPH01234030A (ja) 送風電動機
JPH10220791A (ja) 空気調和機
JPH0444877Y2 (ja)
JPH087812Y2 (ja) 回転電機の冷却装置
JP2003153497A (ja) ブラシ保持装置及びモータ
JPH0135561Y2 (ja)
JPH0646204Y2 (ja) 取付足付回転電機
JPS598441Y2 (ja) 回転電機
JPH0130859Y2 (ja)
JPS6114294Y2 (ja)
JPS5835021B2 (ja) カイテンデンキノレイキヤクソウチ
JPS6216040A (ja) 回転電機
JP2001095203A (ja) 小型モータの冷却構造
JPS62166747A (ja) 整流子電動機
JPS63107439A (ja) 全閉横形回転電機の軸受装置
JPS57177249A (en) Draft cooler for salient-pole type rotary electric machine