JPH0646204Y2 - 取付足付回転電機 - Google Patents
取付足付回転電機Info
- Publication number
- JPH0646204Y2 JPH0646204Y2 JP14193486U JP14193486U JPH0646204Y2 JP H0646204 Y2 JPH0646204 Y2 JP H0646204Y2 JP 14193486 U JP14193486 U JP 14193486U JP 14193486 U JP14193486 U JP 14193486U JP H0646204 Y2 JPH0646204 Y2 JP H0646204Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- mounting
- cooling air
- plate
- electric machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、取付足付回転電機の冷却構造に係る取付足
を設けた取付足付回転電機に関するものである。
を設けた取付足付回転電機に関するものである。
[従来の技術] 第6図は従来の取付足付電動機の一部断面を示す正面
図、第7図は第6図の取付足付電動機の冷却風の流れを
示す斜視図、第8図(a)は従来の取付足付電動機を示
す側面図で、(b)は同じくその正面図である。
図、第7図は第6図の取付足付電動機の冷却風の流れを
示す斜視図、第8図(a)は従来の取付足付電動機を示
す側面図で、(b)は同じくその正面図である。
図において、(1)はこの電動機のフレーム、(2)は
フレーム(1)の出力軸側の開口部を閉塞する負荷側ブ
ラケット、(3)はフレーム(1)の反出力軸側の開口
部を閉塞する反負荷側ブラケットであり、これらが一体
となって電動機の内部機構を保護している。(4)はこ
の電動機の固定子鉄心、(5)は固定子鉄心(4)の内
周部に所定の隙間を介して配設した回転子鉄心、(6)
は回転子鉄心(5)が固着され負荷側ブラケット(2)
及び反負荷側ブラケット(3)により軸支される回転
軸、(7)は回転子鉄心(5)及び回転軸(6)から形
成される回転子である。(8)は回転軸(6)の反負荷
側で、且つ反負荷側ブラケット(3)の外部に装着した
冷却ファン、(9)は冷却ファン(8)を覆うカバーで
あり、このカバー(9)は風窓(9a)及び開口端部(9
b)を有している。(10)はフレーム(1)に固着した
取付足であり、プレス加工等の絞り成形等により一体に
製作されている。
フレーム(1)の出力軸側の開口部を閉塞する負荷側ブ
ラケット、(3)はフレーム(1)の反出力軸側の開口
部を閉塞する反負荷側ブラケットであり、これらが一体
となって電動機の内部機構を保護している。(4)はこ
の電動機の固定子鉄心、(5)は固定子鉄心(4)の内
周部に所定の隙間を介して配設した回転子鉄心、(6)
は回転子鉄心(5)が固着され負荷側ブラケット(2)
及び反負荷側ブラケット(3)により軸支される回転
軸、(7)は回転子鉄心(5)及び回転軸(6)から形
成される回転子である。(8)は回転軸(6)の反負荷
側で、且つ反負荷側ブラケット(3)の外部に装着した
冷却ファン、(9)は冷却ファン(8)を覆うカバーで
あり、このカバー(9)は風窓(9a)及び開口端部(9
b)を有している。(10)はフレーム(1)に固着した
取付足であり、プレス加工等の絞り成形等により一体に
製作されている。
従来の電動機は上記のように構成されていた。ここで、
この従来の電動機の動作について説明する。
この従来の電動機の動作について説明する。
固定子鉄心(4)に巻回したコイルに通電をすると、回
転子(7)は回転を開始し、同時に、この回転子(7)
の回転軸(6)に装着した冷却ファン(8)も回転す
る。この冷却ファン(8)の回転により、カバー(9)
の風窓(9a)から吸込まれた空気は、開口端部(9b)か
らフレーム(1)の外表面に沿って吹出される(第6図
矢印参照)。この気体の流れが冷却風として作用して電
動機を冷却し、この電動機の過熱を防止している。
転子(7)は回転を開始し、同時に、この回転子(7)
の回転軸(6)に装着した冷却ファン(8)も回転す
る。この冷却ファン(8)の回転により、カバー(9)
の風窓(9a)から吸込まれた空気は、開口端部(9b)か
らフレーム(1)の外表面に沿って吹出される(第6図
矢印参照)。この気体の流れが冷却風として作用して電
動機を冷却し、この電動機の過熱を防止している。
次に、第7図及び第8図により、冷却風の流れ状態及び
冷却風による冷却範囲について説明する。
冷却風による冷却範囲について説明する。
冷却風の流れ状態は、第7図の如く、電動機の回転軸
(6)及び冷却ファン(8)の回転方向を矢印Aとすれ
ば、冷却風は矢印Bのようにフレーム(1)の外表面に
沿って、捩れ状態を呈しつつ流れる。また、この冷却風
による冷却範囲は、第8図から明らかなように、フレー
ム(1)の外表面の矢印Cの範囲を略均一に冷却してい
た。
(6)及び冷却ファン(8)の回転方向を矢印Aとすれ
ば、冷却風は矢印Bのようにフレーム(1)の外表面に
沿って、捩れ状態を呈しつつ流れる。また、この冷却風
による冷却範囲は、第8図から明らかなように、フレー
ム(1)の外表面の矢印Cの範囲を略均一に冷却してい
た。
[考案が解決しようとする問題点] 上記のような従来の取付足付回転電機では、取付足(1
0)が固着されている部分は、フレーム(1)の底部の
外表面であるので熱放散が悪く、この部分の冷却効果は
極めて良くなく、軸芯側から見て取付足(10)のフレー
ム(1)の両側に突出している部分が冷却面積の増加分
となるのみで、取付足(10)が放熱フインとして果たす
役割は小さかった。
0)が固着されている部分は、フレーム(1)の底部の
外表面であるので熱放散が悪く、この部分の冷却効果は
極めて良くなく、軸芯側から見て取付足(10)のフレー
ム(1)の両側に突出している部分が冷却面積の増加分
となるのみで、取付足(10)が放熱フインとして果たす
役割は小さかった。
通常、この取付足付回転電機の取付足(10)はフレーム
(1)に挿入された固定子鉄心の中心部付近に位置する
ことが多く、取付足付回転電機運転時の発熱源となる構
成部分の大部分が配設されていることが多いことから、
特に、冷却効果が低減されるという問題があった。
(1)に挿入された固定子鉄心の中心部付近に位置する
ことが多く、取付足付回転電機運転時の発熱源となる構
成部分の大部分が配設されていることが多いことから、
特に、冷却効果が低減されるという問題があった。
したがって、この種の取付足(10)を具備する取付足付
回転電機においては、必然的に、高効率の冷却設計とす
ることが要求される場合には、コストアップに繋る等の
問題点があった。
回転電機においては、必然的に、高効率の冷却設計とす
ることが要求される場合には、コストアップに繋る等の
問題点があった。
そこで、この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、冷却性能を向上させることができる取付足
付回転電機の提供を目的とする。
れたもので、冷却性能を向上させることができる取付足
付回転電機の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段] また、この考案にかかる取付足付回転電機は、固定鉄心
の外周を覆う筒状のフレームと、このフレームに装着さ
れる取付足を備えた取付足付回転電機において、板状の
固定板部に挿通孔を設け、この固定板部の対向辺に同方
向となるように一方と他方の板状突部を立設し、前記一
方の板状突部の固定板部側と反対側に切欠部を設け、前
記一方と他方の板状突部の固定板部側と反対側を、前記
フレームの長手方向に沿って前記フレームの外周面に固
着してなる前記取付足と、前記フレームの外周面に冷却
風を送風する送風手段と、を具備したものである。
の外周を覆う筒状のフレームと、このフレームに装着さ
れる取付足を備えた取付足付回転電機において、板状の
固定板部に挿通孔を設け、この固定板部の対向辺に同方
向となるように一方と他方の板状突部を立設し、前記一
方の板状突部の固定板部側と反対側に切欠部を設け、前
記一方と他方の板状突部の固定板部側と反対側を、前記
フレームの長手方向に沿って前記フレームの外周面に固
着してなる前記取付足と、前記フレームの外周面に冷却
風を送風する送風手段と、を具備したものである。
[作用] また、この考案における取付足付回転電機は、取付足
を、一対の挿通孔を有する固定板部の対向辺に、同方向
となるように一方と他方の板状突部を立設し、一方の板
状突部の固定板部側と反対側端部に切欠部を設け、一方
と他方の板状突部の固定板部側と反対側を、フレームの
長手方向に沿ってフレームの外周面に固着して形成し、
送風手段によりフレームの外周面に冷却風を送風するよ
うにしたので、冷却風は一方の板状突部の切欠部を流
れ、一方と他方の板状突部と固定板部で囲われた内部が
冷却空気の通風路として通風自在とするものであるか
ら、この回転電機の冷却空気は取付足の取付部のフレー
ム外表面に行きわたり、フレームの冷却面積を増加する
ことができる。
を、一対の挿通孔を有する固定板部の対向辺に、同方向
となるように一方と他方の板状突部を立設し、一方の板
状突部の固定板部側と反対側端部に切欠部を設け、一方
と他方の板状突部の固定板部側と反対側を、フレームの
長手方向に沿ってフレームの外周面に固着して形成し、
送風手段によりフレームの外周面に冷却風を送風するよ
うにしたので、冷却風は一方の板状突部の切欠部を流
れ、一方と他方の板状突部と固定板部で囲われた内部が
冷却空気の通風路として通風自在とするものであるか
ら、この回転電機の冷却空気は取付足の取付部のフレー
ム外表面に行きわたり、フレームの冷却面積を増加する
ことができる。
[実施例] 第1図はこの考案の実施例を示す取付足付電動機の一部
断面を示す正面図、第2図は第1図の電動機の冷却風の
流れを示す斜視図、第3図(a)はこの考案の実施例に
用いられる取付足を示す斜視図で(b)は同じく展開
図、第4図はこの考案の実施例に用いられる取付足付近
の冷却風の流れを示す要部斜視図、第5図(a)はこの
考案の実施例に用いられる取付足をフレームに取付けた
状態を示す側面図で(b)は同じくその正面図である。
なお、図中、(1)から(10)は上記従来例の構成部分
と同一または相当する構成部分である。
断面を示す正面図、第2図は第1図の電動機の冷却風の
流れを示す斜視図、第3図(a)はこの考案の実施例に
用いられる取付足を示す斜視図で(b)は同じく展開
図、第4図はこの考案の実施例に用いられる取付足付近
の冷却風の流れを示す要部斜視図、第5図(a)はこの
考案の実施例に用いられる取付足をフレームに取付けた
状態を示す側面図で(b)は同じくその正面図である。
なお、図中、(1)から(10)は上記従来例の構成部分
と同一または相当する構成部分である。
図において、(11)は取付足であり、これは鋼板等の平
板を型抜きして、それを折曲加工により形成したもので
ある。この取付足(11)はフレーム(1)の外表面に、
回転軸(6)の軸線方向から見て左右対称の位置に2個
固着されている。
板を型抜きして、それを折曲加工により形成したもので
ある。この取付足(11)はフレーム(1)の外表面に、
回転軸(6)の軸線方向から見て左右対称の位置に2個
固着されている。
このように構成された電動機については、動作自体、特
に、冷却風の発生動作等は従来の電動機と同一なのでこ
こでは説明を省略する。そこで、この考案の一実施例に
用いられる取付足の形状及び性能について説明し、併せ
て、冷却風の流れ状態及び冷却風による冷却可能範囲の
うち、特に、改良された部分を中心に述べる。
に、冷却風の発生動作等は従来の電動機と同一なのでこ
こでは説明を省略する。そこで、この考案の一実施例に
用いられる取付足の形状及び性能について説明し、併せ
て、冷却風の流れ状態及び冷却風による冷却可能範囲の
うち、特に、改良された部分を中心に述べる。
まず、取付足(11)の形状について第3図(a)につい
て説明する。
て説明する。
この取付足(11)をフレーム(1)に固着した状態を回
転軸(6)の軸線方向から見ると、略コの字状、即ち、
両端部を開口した3つ折れ形状となっている。このた
め、フレーム(1)との接合は、取付足(11)の傾斜板
部としての凸部(11b)とフレーム側板部としての凸部
(11c)及び凸部(11d)の三箇所で溶接等にて固着する
ことができる。この凸部(11c)と凸部(11d)は同一面
に形成されており、その中間部には切欠部(11a)が形
成されている。また、この凸部(11c)及び凸部(11d)
と凸部(11b)は、固定板部としての取付板部(11e)を
介して相対する面を形成している。更に、取付板部(11
e)には、電動機を被取付部に固定するためにボルト等
の挿通孔としての取付孔部(11f)が穿設してある。
転軸(6)の軸線方向から見ると、略コの字状、即ち、
両端部を開口した3つ折れ形状となっている。このた
め、フレーム(1)との接合は、取付足(11)の傾斜板
部としての凸部(11b)とフレーム側板部としての凸部
(11c)及び凸部(11d)の三箇所で溶接等にて固着する
ことができる。この凸部(11c)と凸部(11d)は同一面
に形成されており、その中間部には切欠部(11a)が形
成されている。また、この凸部(11c)及び凸部(11d)
と凸部(11b)は、固定板部としての取付板部(11e)を
介して相対する面を形成している。更に、取付板部(11
e)には、電動機を被取付部に固定するためにボルト等
の挿通孔としての取付孔部(11f)が穿設してある。
この取付足(11)の展開図は、例えば、第3図(b)の
ように略Yの字状、また見方によっては略凹字状と凸字
状を互いに逆向に加えた形状を呈しており、折曲線(11
g)及び折曲線(11h)を共に谷折りか、或は、山折りの
同一曲加工を施すことにより取付足(11)を形成するこ
とができる。
ように略Yの字状、また見方によっては略凹字状と凸字
状を互いに逆向に加えた形状を呈しており、折曲線(11
g)及び折曲線(11h)を共に谷折りか、或は、山折りの
同一曲加工を施すことにより取付足(11)を形成するこ
とができる。
次に、この取付足(11)の冷却風の通風性能について述
べる。
べる。
この取付足(11)の付近を流れる冷却風は、第4図の白
抜き矢印Dのように、取付足(11)の凸部(11c)と凸
部(11d)で形成された切欠部(11a)及び凸部(11b)
の両側の部分、更には、凸部(11c)及び凸部(11d)と
凸部(11b)で形成された、回転軸(6)の軸線方向に
平行する空間部分を通風路として流れる。また、冷却フ
ァン(8)の回転による捩れ状態で進む冷却風は、取付
足(11)の前記回転軸(6)の軸線方向にみて略コの字
状の端部は、前記フレーム(1)に固着されているが、
前記回転軸(6)の軸線方向に平行な面には、前記フレ
ーム(1)の周方向の通風路となる切欠部(11a)を形
成してあるから、前記フレーム(1)の周方向に回動
し、両取付足(11)の内部から切欠部(11a)を通して
流れることができる。逆に、前記フレーム(1)の周方
向に回動する冷却風は、切欠部(11a)を通して両取付
足(11)の内部側にも流れることができる。
抜き矢印Dのように、取付足(11)の凸部(11c)と凸
部(11d)で形成された切欠部(11a)及び凸部(11b)
の両側の部分、更には、凸部(11c)及び凸部(11d)と
凸部(11b)で形成された、回転軸(6)の軸線方向に
平行する空間部分を通風路として流れる。また、冷却フ
ァン(8)の回転による捩れ状態で進む冷却風は、取付
足(11)の前記回転軸(6)の軸線方向にみて略コの字
状の端部は、前記フレーム(1)に固着されているが、
前記回転軸(6)の軸線方向に平行な面には、前記フレ
ーム(1)の周方向の通風路となる切欠部(11a)を形
成してあるから、前記フレーム(1)の周方向に回動
し、両取付足(11)の内部から切欠部(11a)を通して
流れることができる。逆に、前記フレーム(1)の周方
向に回動する冷却風は、切欠部(11a)を通して両取付
足(11)の内部側にも流れることができる。
したがって、冷却風の流れ状態及び冷却風による冷却範
囲は、フレーム(1)の底部まで拡張されて、フレーム
(1)の外表面全体となる。即ち、従来、冷却ファン
(8)で生成された冷却風は、プレス加工等の絞り成形
により切欠きを有せず、しかも、平板を特定の形状とし
てフレームに一体に固着し、フレームの周方向の冷却風
を遮断するように製作されている取付足(10)の付近で
は、フレーム(1)の外表面には直接届かなかった。し
かし、この実施例の取付足付電動機によれば、この取付
足(11)の固着部のフレーム(1)の外表面にも冷却風
が流れるようになり(第2図、第4図参照)、冷却風に
よる冷却範囲は第5図(a)の矢印Eの範囲にまで及ぶ
ことになる。
囲は、フレーム(1)の底部まで拡張されて、フレーム
(1)の外表面全体となる。即ち、従来、冷却ファン
(8)で生成された冷却風は、プレス加工等の絞り成形
により切欠きを有せず、しかも、平板を特定の形状とし
てフレームに一体に固着し、フレームの周方向の冷却風
を遮断するように製作されている取付足(10)の付近で
は、フレーム(1)の外表面には直接届かなかった。し
かし、この実施例の取付足付電動機によれば、この取付
足(11)の固着部のフレーム(1)の外表面にも冷却風
が流れるようになり(第2図、第4図参照)、冷却風に
よる冷却範囲は第5図(a)の矢印Eの範囲にまで及ぶ
ことになる。
このような冷却風による冷却面積が増大することによ
り、電動機の冷却性能を上げることができる。
り、電動機の冷却性能を上げることができる。
また、上記の説明では、取付足(11)の展開形状を略Y
の字状としたので、フレーム(1)と固着が三点支持状
態となり、電動機本体の固定時の安定性が向上する。
の字状としたので、フレーム(1)と固着が三点支持状
態となり、電動機本体の固定時の安定性が向上する。
[考案の効果] また、以上説明したように、この考案の取付足付回転電
機は、固定子鉄心の外周を覆う筒状のフレームに装着さ
れる取付足を、挿通孔を有する固定板部の対向辺に同方
向となるように一方と他方の板状突部を立設し、一方の
板状突部の固定板部側と反対側に切欠部を設け、一方と
他方の板状突部の固定板部側と反対側を、フレームの長
手方向に沿ってフレームの外周面に固着して形成し、送
風手段により、フレームの外周面に冷却風を送風する構
成にすると、冷却風は一方の板状突部の切欠部を流れ、
一方と他方の板状突部と固定板部で囲われた内部が冷却
空気の通風路として通風自在となり、フレームの冷却面
積を増加するので、回転電機の冷却効果が改善され、回
転電機の小型化が可能となる効果がある。
機は、固定子鉄心の外周を覆う筒状のフレームに装着さ
れる取付足を、挿通孔を有する固定板部の対向辺に同方
向となるように一方と他方の板状突部を立設し、一方の
板状突部の固定板部側と反対側に切欠部を設け、一方と
他方の板状突部の固定板部側と反対側を、フレームの長
手方向に沿ってフレームの外周面に固着して形成し、送
風手段により、フレームの外周面に冷却風を送風する構
成にすると、冷却風は一方の板状突部の切欠部を流れ、
一方と他方の板状突部と固定板部で囲われた内部が冷却
空気の通風路として通風自在となり、フレームの冷却面
積を増加するので、回転電機の冷却効果が改善され、回
転電機の小型化が可能となる効果がある。
第1図はこの考案の一実施例である取付足付電動機の一
部断面を示す正面図、第2図は第1図の取付足付電動機
の冷却風の流れを示す斜視図、第3図(a)はこの考案
の一実施例に用いられる取付足を示す斜視図で(b)は
同じく展開図、第4図はこの考案の一実施例に用いられ
る取付足付近の冷却風の流れを示す要部斜視図、第5図
(a)はこの考案の一実施例に用いられる取付足をフレ
ームに取付けた状態を示す側面図で(b)は同じくその
正面図、第6図は従来の取付足付電動機の一部断面を示
す正面図、第7図は第6図の電動機の冷却風の流れを示
す斜視図、第8図(a)は従来の取付足付電動機を示す
側面図で(b)は同じくその正面図である。 図において、 1:フレーム、2:負荷側ブラケット 3:反負荷側ブラケット、4:固定子鉄心 5:固定子鉄心、6:回転軸 7:回転子、8:冷却ファン 9:カバー、9a:風窓 9b:開口端部、11:取付足 11a:切欠部 である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は、同一または相当
部分を示す。
部断面を示す正面図、第2図は第1図の取付足付電動機
の冷却風の流れを示す斜視図、第3図(a)はこの考案
の一実施例に用いられる取付足を示す斜視図で(b)は
同じく展開図、第4図はこの考案の一実施例に用いられ
る取付足付近の冷却風の流れを示す要部斜視図、第5図
(a)はこの考案の一実施例に用いられる取付足をフレ
ームに取付けた状態を示す側面図で(b)は同じくその
正面図、第6図は従来の取付足付電動機の一部断面を示
す正面図、第7図は第6図の電動機の冷却風の流れを示
す斜視図、第8図(a)は従来の取付足付電動機を示す
側面図で(b)は同じくその正面図である。 図において、 1:フレーム、2:負荷側ブラケット 3:反負荷側ブラケット、4:固定子鉄心 5:固定子鉄心、6:回転軸 7:回転子、8:冷却ファン 9:カバー、9a:風窓 9b:開口端部、11:取付足 11a:切欠部 である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は、同一または相当
部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】固定鉄心の外周を覆う筒状のフレームと、
このフレームに装着される取付足を備えた取付足付回転
電機において、板状の固定板部に挿通孔を設け、この固
定板部の対向辺に同方向となるように一方と他方の板状
突部を立設し、前記一方の板状突部の固定板部側と反対
側に切欠部を設け、前記一方と他方の板状突部の固定板
部側と反対側を、前記フレームの長手方向に沿って前記
フレームの外周面に固着してなる前記取付足と、前記フ
レームの外周面に冷却風を送風する送風手段と、を具備
したことを特徴とする取付足付回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14193486U JPH0646204Y2 (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 取付足付回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14193486U JPH0646204Y2 (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 取付足付回転電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348367U JPS6348367U (ja) | 1988-04-01 |
| JPH0646204Y2 true JPH0646204Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31050186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14193486U Expired - Lifetime JPH0646204Y2 (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 取付足付回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646204Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP14193486U patent/JPH0646204Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348367U (ja) | 1988-04-01 |
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