JPH0587892U - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH0587892U
JPH0587892U JP2626692U JP2626692U JPH0587892U JP H0587892 U JPH0587892 U JP H0587892U JP 2626692 U JP2626692 U JP 2626692U JP 2626692 U JP2626692 U JP 2626692U JP H0587892 U JPH0587892 U JP H0587892U
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秀孝 梁取
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 投影機使用時の照明器具の明暗制御を効率的
に行えるようにする。 【構成】 照明装置は、部屋1に設けられた照明器具4
と、部屋1に掛けられた投影用のスクリーン6と、この
スクリーン6の面に設けられてスクリーン6表面の明暗
を検知するセンサー7と、このセンサー7と接続される
と共に照明器具4と電源9との間に介在して照明器具4
の制御を行う制御装置11とを備えている。制御装置1
1は、投影機13を使用する際にセンサー7からの信号
を受けて、スクリーン6表面が投影されて明状態になっ
ていると照明器具4を消灯状態や減光調光状態のような
暗状態とし、スクリーン6表面が投影されていず暗状態
になっていると照明器具4をフル点灯状態のような明状
態とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、室内に設けられて投影機使用時に照明器具の明暗制御を行う照明装 置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、会議等においてスライド映写機やオーバーヘッドプロジェクターのよう な投影機を使用する場合、投影の都度室内照明の点滅の操作を行わねばならなか った。この場合において、視聴覚室のように初めからその目的のために設けられ た部屋では部屋を設ける際から操作が容易に行えるように配慮されていることが 多いが、一般の会議室のような部屋では操作の都度壁スイッチまで立たねばなら ないことが多く大変面倒であるばかりでなく時間的な無駄も多いという問題があ った。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする課題は、投影機使用時の照明器具の明暗制御を効率的に行え るようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、室内に設けられた照明器具と、投影用のスクリーンと、該スクリー ン面の明暗を検知するセンサーと、該センサーからの信号を受けて前記スクリー ン面が投影状態では照明器具を暗状態とし非投影状態では照明器具を明状態とす る制御装置とを備えたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
本考案の照明装置は、投影用のスクリーン面への投影機からの投影による明暗 をセンサーで検知し、このセンサーからの信号を受けた制御装置が動作すること により前記スクリーン面が投影状態では照明器具を暗状態とし非投影状態では照 明器具を明状態とする。
【0006】
【実施例】
図1及び図2は、本考案による照明装置の1実施例を示すものである。
【0007】 この照明装置は、部屋1の天井2に設けられランプ3が装着された照明器具4 と、部屋1の壁5に掛けられた投影用のスクリーン6と、このスクリーン6の面 に設けられてスクリーン6表面の明暗を検知するセンサー7と、このセンサー7 と信号線8により接続されると共に照明器具4と電源9との間に電源線10に接 続されて介在して照明器具4の制御を行う制御装置11とを備えている。
【0008】 制御装置11は、スイッチ12を有して照明器具の点滅を行うことができると 共に、センサー7からの信号を受けて、スライド映写機やオーバーヘッドプロジ ェクターのような投影機13を使用する際に、スクリーン6表面が投影されて明 状態になっていると照明器具4を消灯状態や減光調光状態のような暗状態とし、 スクリーン6表面が投影されていず暗状態になっていると照明器具4をフル点灯 状態のような明状態とするように動作する。
【0009】 この照明装置の動作を、図2に従って説明する。当初、スクリーン6表面には 照明器具4のランプ3による光のみが照射されているだけであり、スクリーン6 表面は比較的暗くなっていて、暗状態となっている。その後、投影機13が使用 されだしてスクリーン6表面に投影されると、スクリーン6表面は照明器具4か らの光と投影機13からの光とに照射されて照明器具4からの光だけに照射され ている時に比較して明るくなり、明状態となる。すると、センサー7からの信号 により制御装置11が動作し、照明器具4を消灯状態とする。この時、スクリー ン6表面は投影機13の投影により照射されるだけであるが、スクリーン6表面 は照明器具4の光に照射されているのに比較して明るい明状態であり、制御装置 11は照明器具4の消灯状態を維持させ続ける。投影機13の使用が終了すると 、スクリーン6表面は投影機13にも照明器具4にも照射されていない暗状態と なるので、制御装置11が動作し照明器具4を点灯状態とする。
【0010】 この照明装置を使用すると、投影機13を使用する際の照明器具の明暗制御が 一々人手を煩わすことなく効率的に行うことができる。
【0011】 図3は、本考案の他の実施例を示すものである。この照明装置においては、セ ンサー7の設置位置以外は先の実施例と同様に構成されていて、センサー7は天 井2に設けられスクリーン6の明暗を検知するようになっている。
【0012】 図4は、本考案のさらに他の実施例を示すものである。この照明装置において は、照明器具4は遠隔操作されるようになっていて、遠隔操作用の制御信号の受 信部14が天井2に設けられて制御装置11に信号線8で接続され、遠隔操作の 制御信号により照明器具4の点滅あるいは調光のような明暗制御を行うようにな っている。一方、センサー7は遠隔操作用の送信器15の前面に一体に設けられ ている。その他の構成は先の実施例と同様である。
【0013】 この照明装置を使用する際には、センサー7がスクリーン6面を向くように、 投影機13近傍等に送信器15を設置すればよい。従って、遠隔操作可能な照明 器具4が設けられている部屋1であれば、送信器15を持っていけばどの部屋で も、効率的な照明器具4の明暗制御が可能である。
【0014】 なお、投影機13使用時には照明器具4を減光調光状態とするように制御装置 11が動作するようになっていてもよい。また、この照明装置において、照明器 具の制御だけでなく、ブラインドやカーテン等の制御も行うようにしてもよい。 さらに、図4の実施例において、受信部14は制御装置11と一体に設ければ、 設置が容易に行える。
【0015】
【考案の効果】
本考案の照明装置においては、投影機を使用する際の照明器具の明暗制御が一 々人手を煩わすことなく効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す正面図である。
【図2】本考案の実施例の動作を示す図である。
【図3】本考案の他の実施例を示す正面図である。
【図4】本考案のさらに他の実施例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
4 照明器具 6 スクリーン 7 センサー 11 制御装置 13 投影機

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内に設けられた照明器具と、投影用の
    スクリーンと、該スクリーン面の明暗を検知するセンサ
    ーと、該センサーからの信号を受けて前記スクリーン面
    が投影状態では照明器具を暗状態とし非投影状態では照
    明器具を明状態とする制御装置とを備えたことを特徴と
    する照明装置。
JP1992026266U 1992-04-22 1992-04-22 照明装置 Expired - Lifetime JP2600294Y2 (ja)

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JPH0587892U true JPH0587892U (ja) 1993-11-26
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100964449B1 (ko) * 2007-12-18 2010-06-16 엘에스전선 주식회사 빌딩 에너지 관리 시스템 및 그 제어 방법
JP2014115600A (ja) * 2012-12-12 2014-06-26 Dainippon Printing Co Ltd 表示システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5814699U (ja) * 1981-07-22 1983-01-29 富士通株式会社 Ohp設置室内の照明制御装置

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