JPH0587942A - 金属検出装置 - Google Patents
金属検出装置Info
- Publication number
- JPH0587942A JPH0587942A JP27836991A JP27836991A JPH0587942A JP H0587942 A JPH0587942 A JP H0587942A JP 27836991 A JP27836991 A JP 27836991A JP 27836991 A JP27836991 A JP 27836991A JP H0587942 A JPH0587942 A JP H0587942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- metal
- inspected
- coil
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 51
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 51
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 12
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 235000015429 Mirabilis expansa Nutrition 0.000 description 3
- 244000294411 Mirabilis expansa Species 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 235000013536 miso Nutrition 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N Fe2+ Chemical compound [Fe+2] CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- -1 ferrous metals Chemical class 0.000 description 1
- 235000021110 pickles Nutrition 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 種々の被検査体に対する混入金属の検出を高
感度に行なう。 【構成】 基準パルス発生器11からのパルス信号は、
フィルタ12によって正弦波に変換され、磁界強度可変
部15のプログラマブル増幅器16へ入力される。プロ
グラマブル増幅器16の出力は、電力増幅器21によっ
て電力増幅され、入力電圧に対応した強さの磁界が送信
コイル22から発生する。この磁界の強さは、品種入力
手段18あるいは手動可変手段20によって被検査体W
自身による磁界への影響が最も少ない強さに可変設定す
ることが出来る。
感度に行なう。 【構成】 基準パルス発生器11からのパルス信号は、
フィルタ12によって正弦波に変換され、磁界強度可変
部15のプログラマブル増幅器16へ入力される。プロ
グラマブル増幅器16の出力は、電力増幅器21によっ
て電力増幅され、入力電圧に対応した強さの磁界が送信
コイル22から発生する。この磁界の強さは、品種入力
手段18あるいは手動可変手段20によって被検査体W
自身による磁界への影響が最も少ない強さに可変設定す
ることが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被検査体に含まれる金
属の有無を、被検査体が磁界に与える影響を検出して判
定する金属検出装置に関する。
属の有無を、被検査体が磁界に与える影響を検出して判
定する金属検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の金属検出装置は、コイル等に電
流を流して磁界を発生させ、この磁界の磁束を受ける位
置にコイル等の磁気センサを配置し、この磁界中を通過
する被検査体による磁束変化を磁気センサからの信号に
よって検出し、この検出信号に基づいて被検査体の金属
の有無を判定している。
流を流して磁界を発生させ、この磁界の磁束を受ける位
置にコイル等の磁気センサを配置し、この磁界中を通過
する被検査体による磁束変化を磁気センサからの信号に
よって検出し、この検出信号に基づいて被検査体の金属
の有無を判定している。
【0003】図4は、交番磁界によって金属の検出を行
なう従来の金属検出装置の構成を示している。
なう従来の金属検出装置の構成を示している。
【0004】この金属検出装置の磁界発生部1は、基準
信号発生器2から出力される所定周波数の正弦波信号を
電力増幅器3によって増幅して送信コイル4に所定の励
磁電流を流し、送信コイル4から磁界を発生させる。
信号発生器2から出力される所定周波数の正弦波信号を
電力増幅器3によって増幅して送信コイル4に所定の励
磁電流を流し、送信コイル4から磁界を発生させる。
【0005】この金属検出装置の磁気センサは、送信コ
イル4から発生する磁界の磁束を等量受ける位置に並ん
だ1対の受信コイル5、6によって形成されている。
イル4から発生する磁界の磁束を等量受ける位置に並ん
だ1対の受信コイル5、6によって形成されている。
【0006】受信コイル5、6に誘起される等しい大き
さの電圧信号は、差動増幅器7に入力されている。した
がって、被検査体Wが磁界と交わらない位置にあるとき
には、差動増幅器7の出力は零となる。
さの電圧信号は、差動増幅器7に入力されている。した
がって、被検査体Wが磁界と交わらない位置にあるとき
には、差動増幅器7の出力は零となる。
【0007】ここで、被検査体Wが送信コイル4と一方
の受信コイル5との間に移動すると、被検査体Wに含ま
れる金属が磁界に影響を与え、2つの受信コイル5、6
に交わる磁束が不平衡となる。例えば、鉄金属が含まれ
ている場合、磁束が一方の受信コイル5側に集中して、
他方の受信コイル6側に交わる磁束が減少する。
の受信コイル5との間に移動すると、被検査体Wに含ま
れる金属が磁界に影響を与え、2つの受信コイル5、6
に交わる磁束が不平衡となる。例えば、鉄金属が含まれ
ている場合、磁束が一方の受信コイル5側に集中して、
他方の受信コイル6側に交わる磁束が減少する。
【0008】このため、受信コイル5、6に誘起される
電圧に差が生じて、差動増幅器7からはその差動信号が
出力される。この差動出力は検波部8によって同期検波
され、その検波信号は、判定部9において基準電圧と比
較され、基準電圧より大きな検波電圧が検出されたと
き、金属の混入があったと判定される。
電圧に差が生じて、差動増幅器7からはその差動信号が
出力される。この差動出力は検波部8によって同期検波
され、その検波信号は、判定部9において基準電圧と比
較され、基準電圧より大きな検波電圧が検出されたと
き、金属の混入があったと判定される。
【0009】このような構成の金属検出装置の金属検出
感度は、一般的にその磁界強度が大きい程高くなること
が知られており、従来の金属検出装置では、送信コイル
4に比較的大きな一定の交流電流を流して、強い磁界を
発生するように構成されていた。
感度は、一般的にその磁界強度が大きい程高くなること
が知られており、従来の金属検出装置では、送信コイル
4に比較的大きな一定の交流電流を流して、強い磁界を
発生するように構成されていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、被検査
体の種類によっては、磁界の強さが弱い程、混入金属に
対する検出感度が高くなる場合がある。例えば、味噌や
漬物等を検査する場合、前記のような強い磁界では、被
検査体自身の影響が強くでてしまい、大きな混入金属の
検出しかできなかった。これを実際の測定値で示すと、
従来の強磁界の装置では、直径0.4mmの鉄金属単体
を検出できるのに対し、味噌500g中の鉄金属では、
直径1.5mm以上でなければ検出できなかった。これ
は、非鉄金属の場合でも同様であった。
体の種類によっては、磁界の強さが弱い程、混入金属に
対する検出感度が高くなる場合がある。例えば、味噌や
漬物等を検査する場合、前記のような強い磁界では、被
検査体自身の影響が強くでてしまい、大きな混入金属の
検出しかできなかった。これを実際の測定値で示すと、
従来の強磁界の装置では、直径0.4mmの鉄金属単体
を検出できるのに対し、味噌500g中の鉄金属では、
直径1.5mm以上でなければ検出できなかった。これ
は、非鉄金属の場合でも同様であった。
【0011】このため、種々の物品を検査する検査ライ
ンでは、被検査体の種類が変わる毎にその被検査体に合
った金属検出装置に交換するか、頻繁に検査する被検査
体に対応した磁界強度の金属検出装置によって、他種の
被検査体に対する検査を低感度を承知で行なっているの
が現状であった。
ンでは、被検査体の種類が変わる毎にその被検査体に合
った金属検出装置に交換するか、頻繁に検査する被検査
体に対応した磁界強度の金属検出装置によって、他種の
被検査体に対する検査を低感度を承知で行なっているの
が現状であった。
【0012】本発明は、この課題を解決し、種々の被検
査体に対して常に最高の検出感度で金属検出できる金属
検出装置を提供することを目的としている。
査体に対して常に最高の検出感度で金属検出できる金属
検出装置を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の金属検出装置は、磁界発生手段によって発
生する磁界の被検査体による磁束変化を検出して、前記
被検査体に含まれる金属の有無を判定する金属検出装置
において、前記磁界発生手段に、発生する磁界の強さを
可変させる磁界強度可変手段を設けている。
に、本発明の金属検出装置は、磁界発生手段によって発
生する磁界の被検査体による磁束変化を検出して、前記
被検査体に含まれる金属の有無を判定する金属検出装置
において、前記磁界発生手段に、発生する磁界の強さを
可変させる磁界強度可変手段を設けている。
【0014】
【作用】本発明の金属検出装置によれば、磁界強度可変
手段によって磁界発生手段からの磁界強度を可変するこ
とができ、被検査体の種類に対応した磁界強度で金属検
出を行なうことができる。
手段によって磁界発生手段からの磁界強度を可変するこ
とができ、被検査体の種類に対応した磁界強度で金属検
出を行なうことができる。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例の金属検出装置
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【0017】この金属検出装置の磁界発生部10は、基
準パルス発生器11から出力される基準周波数のパルス
信号をフィルタ12に入力して、正弦波の信号を出力さ
せ、この正弦波信号を磁界強度可変部15に出力する。
準パルス発生器11から出力される基準周波数のパルス
信号をフィルタ12に入力して、正弦波の信号を出力さ
せ、この正弦波信号を磁界強度可変部15に出力する。
【0018】この磁界強度可変部15は、正弦波信号を
ゲインデータに対応した増幅度で増幅するプログラマブ
ル増幅器16と、予め、被検査体の種類毎の最適なゲイ
ンデータが記憶されているゲインメモリ17と、被検査
体の種類を指定するための品種入力手段18と、品種入
力手段18によって指定された品種のゲインデータをゲ
インメモリ17から読み出してプログラマブル増幅器1
6に設定するゲイン設定手段19によって形成されてい
る。なお、このゲイン設定手段19は、手動可変手段2
0の操作によって、プログラマブル増幅器16に対する
ゲインデータを変化させる。
ゲインデータに対応した増幅度で増幅するプログラマブ
ル増幅器16と、予め、被検査体の種類毎の最適なゲイ
ンデータが記憶されているゲインメモリ17と、被検査
体の種類を指定するための品種入力手段18と、品種入
力手段18によって指定された品種のゲインデータをゲ
インメモリ17から読み出してプログラマブル増幅器1
6に設定するゲイン設定手段19によって形成されてい
る。なお、このゲイン設定手段19は、手動可変手段2
0の操作によって、プログラマブル増幅器16に対する
ゲインデータを変化させる。
【0019】プログラマブル増幅器16は、例えば、図
2に示すように演算増幅器16aの帰還抵抗R1 〜Rn
を、ゲインデータに応じてオンオフするスイッチS1 〜
Sn によって切り替えるように構成されている(R0 は
入力抵抗である)。
2に示すように演算増幅器16aの帰還抵抗R1 〜Rn
を、ゲインデータに応じてオンオフするスイッチS1 〜
Sn によって切り替えるように構成されている(R0 は
入力抵抗である)。
【0020】この磁界強度可変部15のプログラマブル
増幅器16から出力される信号は、電力増幅器21によ
って電力増幅され、入力電圧に対応した励磁電流が送信
コイル22に流れる。
増幅器16から出力される信号は、電力増幅器21によ
って電力増幅され、入力電圧に対応した励磁電流が送信
コイル22に流れる。
【0021】送信コイル22は、磁界強度可変部15で
品種指定がなされたとき、その指定された品種の被検査
体の金属を最も高感度で検出することのできる強さの磁
界を発生する。
品種指定がなされたとき、その指定された品種の被検査
体の金属を最も高感度で検出することのできる強さの磁
界を発生する。
【0022】磁気センサを形成する2つの受信コイル2
5、26は、送信コイル22から発生する磁界の磁束を
等量受ける位置に配置され、その誘起電圧は差動増幅器
27に入力され、差動増幅器27の出力は検波部28に
入力されている。検波部28は、基準パルス発生器11
からのパルス信号によって差動出力信号を同期検波し、
その検波出力を判定部29へ出力する。判定部29は、
検波信号を所定の基準電圧Vrと比較して、混入金属の
有無を判定する。
5、26は、送信コイル22から発生する磁界の磁束を
等量受ける位置に配置され、その誘起電圧は差動増幅器
27に入力され、差動増幅器27の出力は検波部28に
入力されている。検波部28は、基準パルス発生器11
からのパルス信号によって差動出力信号を同期検波し、
その検波出力を判定部29へ出力する。判定部29は、
検波信号を所定の基準電圧Vrと比較して、混入金属の
有無を判定する。
【0023】なお、ゲインメモリ17に対するゲインデ
ータの記憶は、手動可変部20によってプログラマブル
増幅器16のゲインを変えながら、実際に金属を混入さ
せた被検査体を送信コイル22と受信コイル25、26
の間に通過させ、最も小さな金属を検出できるゲインデ
ータをその品種に最適のデータとして記憶させる。
ータの記憶は、手動可変部20によってプログラマブル
増幅器16のゲインを変えながら、実際に金属を混入さ
せた被検査体を送信コイル22と受信コイル25、26
の間に通過させ、最も小さな金属を検出できるゲインデ
ータをその品種に最適のデータとして記憶させる。
【0024】このように構成された金属検出装置では、
検査しようとする品種を品種入力手段18によって指定
すると、その品種の被検査体の混入金属を最も高感度で
検出する強さの磁界が送信コイル22から発生する。
検査しようとする品種を品種入力手段18によって指定
すると、その品種の被検査体の混入金属を最も高感度で
検出する強さの磁界が送信コイル22から発生する。
【0025】ここで、指定された品種の被検査体Wが送
信コイル22と受信コイル25の間に進入すると、被検
査体自身の影響で磁束の変化が発生し、差動出力が差動
増幅器27から出力されるが、送信コイル4からの磁界
の強さが最適な強さに設定されているため、その検波出
力は、図3のAの部分に示されるように、ごく僅かであ
る。
信コイル22と受信コイル25の間に進入すると、被検
査体自身の影響で磁束の変化が発生し、差動出力が差動
増幅器27から出力されるが、送信コイル4からの磁界
の強さが最適な強さに設定されているため、その検波出
力は、図3のAの部分に示されるように、ごく僅かであ
る。
【0026】この被検査体に例えば鉄金属が混入してい
ると、受信コイル25側の磁束密度が増し、逆に受信コ
イル26側の磁束密度が減少するため、大きな差動出力
が検波部28へ出力され、その検波出力は、図3のBに
示すように、基準電圧Vr以上となる。このため、判定
部29から、混入金属があることを示す信号が出力され
る。
ると、受信コイル25側の磁束密度が増し、逆に受信コ
イル26側の磁束密度が減少するため、大きな差動出力
が検波部28へ出力され、その検波出力は、図3のBに
示すように、基準電圧Vr以上となる。このため、判定
部29から、混入金属があることを示す信号が出力され
る。
【0027】以下同様に、送信コイル22と受信コイル
25、26の間を通過する被検査体に対する金属検出動
作が、被検査体自身の影響が最も少ない高感度な状態で
なされる。
25、26の間を通過する被検査体に対する金属検出動
作が、被検査体自身の影響が最も少ない高感度な状態で
なされる。
【0028】この金属検出装置によって前述の味噌50
0g中に混入された鉄金属の検出感度を測定したとき、
電力増幅器21に対する入力電圧が16v(ピーク間電
圧)のとき(強磁界)に、前記従来装置と同様に直径
1.5mmの検出感度となり、入力電圧1vのときに、
0.8mmの検出感度が得られた。
0g中に混入された鉄金属の検出感度を測定したとき、
電力増幅器21に対する入力電圧が16v(ピーク間電
圧)のとき(強磁界)に、前記従来装置と同様に直径
1.5mmの検出感度となり、入力電圧1vのときに、
0.8mmの検出感度が得られた。
【0029】なお、被検査体の品種が切り替えられたと
きには、品種入力手段18によって、その品種を指定す
れば、その品種の金属検出を高感度に行なうことのでき
る強さの磁界を発生させるようにプログラマブル増幅器
16の増幅度が可変設定され、直ちにその品種に対応す
ることができる。
きには、品種入力手段18によって、その品種を指定す
れば、その品種の金属検出を高感度に行なうことのでき
る強さの磁界を発生させるようにプログラマブル増幅器
16の増幅度が可変設定され、直ちにその品種に対応す
ることができる。
【0030】なお、この実施例では、プログラマブル増
幅器16の増幅度を可変することによって、発生磁界の
強度を可変していたが、可変抵抗器やプログラマブル減
衰器によって電力増幅器21への入力電圧を可変するよ
うにしてもよい。
幅器16の増幅度を可変することによって、発生磁界の
強度を可変していたが、可変抵抗器やプログラマブル減
衰器によって電力増幅器21への入力電圧を可変するよ
うにしてもよい。
【0031】また、前記実施例では、品種入力手段18
の操作によって、プログラマブル増幅器16に対するゲ
インデータの設定を行なっていたが、前ラインからの品
種信号等によって、ゲインデータを自動可変することも
でき、このようにすればラインの無人化運転が可能とな
る。
の操作によって、プログラマブル増幅器16に対するゲ
インデータの設定を行なっていたが、前ラインからの品
種信号等によって、ゲインデータを自動可変することも
でき、このようにすればラインの無人化運転が可能とな
る。
【0032】また、前記実施例では、磁界発生部から交
番磁界を発生する場合について説明したが、直流磁界に
よって金属検出を行なう装置についても本発明を同様に
適用できる。
番磁界を発生する場合について説明したが、直流磁界に
よって金属検出を行なう装置についても本発明を同様に
適用できる。
【0033】また、前記実施例の金属検出装置では、送
信コイル22に対向するように配置された1対の受信コ
イル25、26を磁気センサとしていたが、これは本発
明を限定するものでなく、ホール素子等の半導体センサ
を磁気センサとして用いた金属検出装置についても同様
に適用できる。
信コイル22に対向するように配置された1対の受信コ
イル25、26を磁気センサとしていたが、これは本発
明を限定するものでなく、ホール素子等の半導体センサ
を磁気センサとして用いた金属検出装置についても同様
に適用できる。
【0034】また、送信コイルと受信コイルとを同軸状
に配置した金属検出装置や、大径の送信コイルの内側に
受信コイルを同一向きに配置した金属検出装置について
も本発明を同様に適用できる。
に配置した金属検出装置や、大径の送信コイルの内側に
受信コイルを同一向きに配置した金属検出装置について
も本発明を同様に適用できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の金属検出
装置は、磁界発生手段に、その磁界の強さを可変する磁
界強度可変手段を設けているため、被検査体自身の影響
が最も少ない磁界強度で、被検査体に含まれる金属の検
出を高感度に行なうことができ、1台で種々の品種の物
品をそれぞれ高感度に検査できる
装置は、磁界発生手段に、その磁界の強さを可変する磁
界強度可変手段を設けているため、被検査体自身の影響
が最も少ない磁界強度で、被検査体に含まれる金属の検
出を高感度に行なうことができ、1台で種々の品種の物
品をそれぞれ高感度に検査できる
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】一実施例の要部の回路図である。
【図3】一実施例の動作を検波出力信号を示す図であ
る。
る。
【図4】従来装置の構成を示すブロック図である。
10 磁界発生部 11 基準パルス発生器 12 フィルタ 15 磁界強度可変部 16 プログラマブル増幅器 17 ゲインメモリ 18 品種入力手段 19 ゲイン設定手段 20 手動可変手段 21 電力増幅器 22 送信コイル 25、26 受信コイル 27 差動増幅器 28 検波部 29 判定部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年11月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【図1】
【図2】
【図4】
Claims (1)
- 【請求項1】磁界発生手段によって発生する磁界の被検
査体による磁束変化を検出して、前記被検査体に含まれ
る金属の有無を判定する金属検出装置において、 前記磁界発生手段に、発生する磁界の強さを可変させる
磁界強度可変手段を設けたことを特徴とする金属検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27836991A JPH0587942A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 金属検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27836991A JPH0587942A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 金属検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0587942A true JPH0587942A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17596382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27836991A Pending JPH0587942A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 金属検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0587942A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100355575B1 (ko) * | 1999-08-12 | 2002-10-12 | 복 순 김 | 게이트형 금속탐지기 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP27836991A patent/JPH0587942A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100355575B1 (ko) * | 1999-08-12 | 2002-10-12 | 복 순 김 | 게이트형 금속탐지기 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5592078A (en) | Method and apparatus for moving along a boundary between electromagnetically different materials | |
| US3582772A (en) | Method of calibrating eddy current flaw detection equipment utilizing attachable slugs to simulate flaws | |
| JP3779508B2 (ja) | 金属検出機 | |
| US4843318A (en) | Distance compensation in magnetic probe testing systems wherein object to probe spacing is employed as an exponent in excitings probes or processing probe outputs | |
| JPH0587942A (ja) | 金属検出装置 | |
| RU2257571C1 (ru) | Способ магнитной дефектоскопии и устройство для его осуществления | |
| JP3665713B2 (ja) | 金属検出機 | |
| JP7374443B2 (ja) | 非破壊検査装置 | |
| JP3584819B2 (ja) | 異材判定方法および装置 | |
| JP2617570B2 (ja) | 磁気測定装置 | |
| JPH0229997B2 (ja) | ||
| EP0376095B1 (en) | Magnetic flux measuring method and apparatus for embodying the same | |
| US20100148761A1 (en) | Speed filter calibration apparatus and method for radio frequency metal detectors | |
| JP4156577B2 (ja) | 金属検出装置 | |
| EP1065529B1 (en) | Method and apparatus for detecting foreign matter | |
| JP2001074851A (ja) | 金属検出機 | |
| GB2192064A (en) | Electromagnetic non-destructive sensing/inspection device incorporating a balancing network | |
| RU2193190C2 (ru) | Магнитометр дефектоскопический | |
| JP2663767B2 (ja) | 変態率測定方法及びその装置 | |
| JPS5841507Y2 (ja) | 金属探知器 | |
| JPH05232247A (ja) | 金属検出装置 | |
| SU974240A1 (ru) | Устройство дл контрол ферромагнитных изделий | |
| JP4339493B2 (ja) | 異物検出装置 | |
| JPS59202057A (ja) | 磁気探傷方法 | |
| SU1534385A1 (ru) | Феррозондовый дефектоскоп |