JPH0588006B2 - - Google Patents
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- JPH0588006B2 JPH0588006B2 JP1303033A JP30303389A JPH0588006B2 JP H0588006 B2 JPH0588006 B2 JP H0588006B2 JP 1303033 A JP1303033 A JP 1303033A JP 30303389 A JP30303389 A JP 30303389A JP H0588006 B2 JPH0588006 B2 JP H0588006B2
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- JP
- Japan
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- voltage
- fet
- circuit
- output
- conductor
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is DC
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/30—Regulators using the difference between the base-emitter voltages of two bipolar transistors operating at different current densities
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is DC
- G05F1/462—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is DC as a function of the requirements of the load, e.g. delay, temperature, specific voltage/current characteristic
- G05F1/467—Sources with noise compensation
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- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電源ノイズの影響を受けずまた出力
導体の過渡信号に対して不感性を有する、低ノイ
ズの安定した基準電圧を提供するCMOSバン
ド・ギヤツプ回路並びにバツフア増幅回路に関す
るものである。
導体の過渡信号に対して不感性を有する、低ノイ
ズの安定した基準電圧を提供するCMOSバン
ド・ギヤツプ回路並びにバツフア増幅回路に関す
るものである。
(従来の技術)
バンド・ギヤツプ回路は、典型的な一例として
は、絶対温度に無関係な安定した基準電圧を発生
するために集積回路に使用されている。バンド・
ギヤツプ回路は、温度に比例する電圧であつて、
しかも互いに異なつた電流密度で動作している2
つのトランジスタの夫々のVBE電圧の差分の関数
であるところの、電圧VTHERMALを発生するように
なつている。この電圧VTHERMALは、抵抗形マルチ
プライヤ回路によつて、+2ミリボルト/℃の温
度係数を有する電圧へと「ゲイン・アツプ」さ
れ、そしてこの電圧が、−2ミリボルト/℃の温
度係数を有するNPNトランジスタのVBE電圧に
加え合わされるようになつている。従つてこの加
算により、温度に無関係なバンド・ギヤツプ電圧
が発生されることになる。バンド・ギヤツプ回路
はバイポーラ集積回路においては広く使用されて
いる。CMOS集積回路においても、安定した電
圧基準回路は望まれている。バンド・ギヤツプ回
路のうちのあるものは、これまでにも、NPNト
ランジスタを含んでいるCMOS集積回路内に構
成されていた。
は、絶対温度に無関係な安定した基準電圧を発生
するために集積回路に使用されている。バンド・
ギヤツプ回路は、温度に比例する電圧であつて、
しかも互いに異なつた電流密度で動作している2
つのトランジスタの夫々のVBE電圧の差分の関数
であるところの、電圧VTHERMALを発生するように
なつている。この電圧VTHERMALは、抵抗形マルチ
プライヤ回路によつて、+2ミリボルト/℃の温
度係数を有する電圧へと「ゲイン・アツプ」さ
れ、そしてこの電圧が、−2ミリボルト/℃の温
度係数を有するNPNトランジスタのVBE電圧に
加え合わされるようになつている。従つてこの加
算により、温度に無関係なバンド・ギヤツプ電圧
が発生されることになる。バンド・ギヤツプ回路
はバイポーラ集積回路においては広く使用されて
いる。CMOS集積回路においても、安定した電
圧基準回路は望まれている。バンド・ギヤツプ回
路のうちのあるものは、これまでにも、NPNト
ランジスタを含んでいるCMOS集積回路内に構
成されていた。
(発明が解決しようとする課題)
CMOS回路は、電源電圧の高周波増分変動の
影響を、即ち電源ノイズの影響を極めて受け易い
ものであることが知られている。電源ノイズの影
響を回避するための回路技術の1つに、電源電圧
バスと、電源ノイズの影響から絶縁すべきFET
のドレインとの間に、複数の電界効果トランジス
タ(FET)を直列に「カスコード」接続して用
いるというものがある。このカスコード・トラン
ジスタのゲートは、電源電圧程には大きな変動を
生ずることのない、適当な基準電圧に接続され
る。特に重要なことは、CMOS回路内で発生さ
れるこの内部基準電圧に対する電源ノイズの影響
を、実質的に除去できるようにすることである。
影響を、即ち電源ノイズの影響を極めて受け易い
ものであることが知られている。電源ノイズの影
響を回避するための回路技術の1つに、電源電圧
バスと、電源ノイズの影響から絶縁すべきFET
のドレインとの間に、複数の電界効果トランジス
タ(FET)を直列に「カスコード」接続して用
いるというものがある。このカスコード・トラン
ジスタのゲートは、電源電圧程には大きな変動を
生ずることのない、適当な基準電圧に接続され
る。特に重要なことは、CMOS回路内で発生さ
れるこの内部基準電圧に対する電源ノイズの影響
を、実質的に除去できるようにすることである。
「過渡負荷」が内部基準電圧源へ伝達されてし
まう構成のCMOS集積回路において、その基準
電圧源に必要とされる基本的要件は、その基準電
圧源の出力インピーダンスが低いということであ
り、それによつて、この基準電圧源へ結合される
可能性のあるノイズに対して、発生される基準電
圧が比較的「免疫をもつている」ようにすること
である。
まう構成のCMOS集積回路において、その基準
電圧源に必要とされる基本的要件は、その基準電
圧源の出力インピーダンスが低いということであ
り、それによつて、この基準電圧源へ結合される
可能性のあるノイズに対して、発生される基準電
圧が比較的「免疫をもつている」ようにすること
である。
本発明の目的は、低い出力インピーダンスを持
ち、その出力節点に加わる過渡負荷に対して極め
て迅速に反応する、バツフア回路を提供すること
にある。
ち、その出力節点に加わる過渡負荷に対して極め
て迅速に反応する、バツフア回路を提供すること
にある。
本発明の別の目的は、安定した、低ノイズ、低
出力インピーダンスの、CMOS集積回路におけ
る基準電圧を提供することにある。
出力インピーダンスの、CMOS集積回路におけ
る基準電圧を提供することにある。
(課題を解決するための手段及び作用)
要約して、且つその一実施例に即して述べるな
らば、本発明は、安定な、低ノイズ、低出力イン
ピーダンスのCMOS電圧基準回路であつて、バ
ンド・ギヤツプ回路と、このバンド・ギヤツプ回
路の出力端子に接続された電源ノイズ・リジエク
シヨン回路と、ユニテイ・ゲイン・バツフアとを
含んでいるCMOS電圧基準回路を提供するもの
である。前記ユニテイ・ゲイン・バツフアは第1
のCMOS差動増幅器を含んでおり、この第
1CMOS差動増幅器は、その第1の入力がバン
ド・ギヤツプ電圧の出力に接続され、出力が
CMOS演算相互コンダクタンス増幅器の入力に
接続されている。このCMOS演算相互コンダク
タンス増幅器の出力は、第1CMOS差動増幅器の
第2入力と、該CMOS演算相互コンダクタンス
増幅器の第2入力とフイードバツクされるように
なつている。この演算相互コンダクタンス増幅器
の出力には、高周波「グリツチ」を吸収するため
に、大容量のコンデンサが接続されている。(こ
のバツフアは、グリツチの残留分に対して高速で
応答するものでなければならず、また、このコン
デンサを、そのグリツチ以前のこのコンデンサの
初期の値へと最充電するものでなければならな
い)。ここで説明する本発明の実施例においては、
バンド・ギヤツプ回路は、その電流密度が互いに
異なるように動作させられる、第1NPNトランジ
スタと第2NPNトランジスタとを含んでいる。そ
れらの第1及び第2のNPNトランジスタの夫々
のエミツタに夫々の入力端子が接続された第2の
CMOS差動増幅器が、それらの第1及び第2の
NPNトランジスタのVBE電圧の差に等しい
VTHERMAL電圧を、それらの第1及び第2のNPN
トランジスタの夫々のベースの間に、該第
2CMOS差動増幅器の出力からフイードバツクに
応答して、維持するようになつている。この第
2CMOS差動増幅器の出力により駆動されるソー
ス・フオロワMOSFETが、電源ノイズ・リジエ
クション回路に接続されている。この電源ノイ
ズ・リジエクション回路は、カスコード接続され
たMOSFETを含んでおり、このカスコード
MOSFETは、正電源電圧導体とソース・フオロ
ワMOSFETのドレインとの間に接続されてい
る。このカスコードMOSFETのゲートは、Pチ
ヤネル形カレント・ミラー制御MOSFETのドレ
インに接続されており、このPチヤネル形カレン
ト・ミラー制御MOSFETは、上記ソース・フオ
ロワMOSFETの電流を、Pチヤネル形カレン
ト・ミラー出力MOSFETを介して「鏡映」する
ものである。電源電圧の増分変動は、そのソース
が上記ソース・フオロワMOSFETのソースに接
続され、またそのドレインが上記Pチヤネル形カ
レント・ミラー出力MOSFETのドレインと上記
Pチヤネル形カレント・ミラーMOSFETのgds
とに接続された、ダイオード接続されたNチヤネ
ル形MOSFETのgmの比をもつて、大幅に減衰さ
れるようになつている。
らば、本発明は、安定な、低ノイズ、低出力イン
ピーダンスのCMOS電圧基準回路であつて、バ
ンド・ギヤツプ回路と、このバンド・ギヤツプ回
路の出力端子に接続された電源ノイズ・リジエク
シヨン回路と、ユニテイ・ゲイン・バツフアとを
含んでいるCMOS電圧基準回路を提供するもの
である。前記ユニテイ・ゲイン・バツフアは第1
のCMOS差動増幅器を含んでおり、この第
1CMOS差動増幅器は、その第1の入力がバン
ド・ギヤツプ電圧の出力に接続され、出力が
CMOS演算相互コンダクタンス増幅器の入力に
接続されている。このCMOS演算相互コンダク
タンス増幅器の出力は、第1CMOS差動増幅器の
第2入力と、該CMOS演算相互コンダクタンス
増幅器の第2入力とフイードバツクされるように
なつている。この演算相互コンダクタンス増幅器
の出力には、高周波「グリツチ」を吸収するため
に、大容量のコンデンサが接続されている。(こ
のバツフアは、グリツチの残留分に対して高速で
応答するものでなければならず、また、このコン
デンサを、そのグリツチ以前のこのコンデンサの
初期の値へと最充電するものでなければならな
い)。ここで説明する本発明の実施例においては、
バンド・ギヤツプ回路は、その電流密度が互いに
異なるように動作させられる、第1NPNトランジ
スタと第2NPNトランジスタとを含んでいる。そ
れらの第1及び第2のNPNトランジスタの夫々
のエミツタに夫々の入力端子が接続された第2の
CMOS差動増幅器が、それらの第1及び第2の
NPNトランジスタのVBE電圧の差に等しい
VTHERMAL電圧を、それらの第1及び第2のNPN
トランジスタの夫々のベースの間に、該第
2CMOS差動増幅器の出力からフイードバツクに
応答して、維持するようになつている。この第
2CMOS差動増幅器の出力により駆動されるソー
ス・フオロワMOSFETが、電源ノイズ・リジエ
クション回路に接続されている。この電源ノイ
ズ・リジエクション回路は、カスコード接続され
たMOSFETを含んでおり、このカスコード
MOSFETは、正電源電圧導体とソース・フオロ
ワMOSFETのドレインとの間に接続されてい
る。このカスコードMOSFETのゲートは、Pチ
ヤネル形カレント・ミラー制御MOSFETのドレ
インに接続されており、このPチヤネル形カレン
ト・ミラー制御MOSFETは、上記ソース・フオ
ロワMOSFETの電流を、Pチヤネル形カレン
ト・ミラー出力MOSFETを介して「鏡映」する
ものである。電源電圧の増分変動は、そのソース
が上記ソース・フオロワMOSFETのソースに接
続され、またそのドレインが上記Pチヤネル形カ
レント・ミラー出力MOSFETのドレインと上記
Pチヤネル形カレント・ミラーMOSFETのgds
とに接続された、ダイオード接続されたNチヤネ
ル形MOSFETのgmの比をもつて、大幅に減衰さ
れるようになつている。
(実施例)
先ず第1図について説明すると、バンド・ギヤ
ツプ回路23は、差動増幅器163のNチヤネル
形入力MOSFET149のゲートを駆動するよう
にした、ダーリントン接続された2つのNPNト
ランジスタ150及び151を含んでいる。ダー
リントン接続された2つのトランジスタ153及
び154は、差動増幅器163のNチヤネル形入
力MOSFET152のゲートを駆動するようにな
つており、またそれらのトランジスタ153及び
154のエミツタ面積はトランジスタ150及び
151のエミツタ面積の8分の1の面積とされて
いる。
ツプ回路23は、差動増幅器163のNチヤネル
形入力MOSFET149のゲートを駆動するよう
にした、ダーリントン接続された2つのNPNト
ランジスタ150及び151を含んでいる。ダー
リントン接続された2つのトランジスタ153及
び154は、差動増幅器163のNチヤネル形入
力MOSFET152のゲートを駆動するようにな
つており、またそれらのトランジスタ153及び
154のエミツタ面積はトランジスタ150及び
151のエミツタ面積の8分の1の面積とされて
いる。
図示された、ソース電極が−Vccに接続されて
いるそれらのNチヤネル形バイアス電流トランジ
スタは、トランジスタ150,151,153並
びに154に、互いに等しい大きさの電流が供給
されるようにしており、従つて、トランジスタ1
53及び154における電流密度は、トランジス
タ150及び151における電流密度より大幅に
高くなつている。
いるそれらのNチヤネル形バイアス電流トランジ
スタは、トランジスタ150,151,153並
びに154に、互いに等しい大きさの電流が供給
されるようにしており、従つて、トランジスタ1
53及び154における電流密度は、トランジス
タ150及び151における電流密度より大幅に
高くなつている。
差動増幅器163は、MOSFET149及び1
52と抵抗器157及び158とを含んでおり、
第2差動増幅器179のNチヤネル形入力
MOSFET161及び162を駆動するようにな
つている。導体188上に送出されるこの差動増
幅器179の出力が、Nチヤネル形ソース・フオ
ロワ・トランジスタ181を駆動し、このトラン
ジスタ181が、約2.75ボルトの出力基準VREFを
発生するようになつている。導体171上のこの
電圧VREFは、カスコード接続されたNチヤネル形
MOSFET164のゲートへフイードバツクされ
て、差動増幅器163の電源リジエクション・レ
シオを改善するようになつていると共に、Pチヤ
ネル形MOSFET165にもフイードバツクされ
るようになつており、このFET165は回路の
始動が確実になされるように機能するものであ
る。
52と抵抗器157及び158とを含んでおり、
第2差動増幅器179のNチヤネル形入力
MOSFET161及び162を駆動するようにな
つている。導体188上に送出されるこの差動増
幅器179の出力が、Nチヤネル形ソース・フオ
ロワ・トランジスタ181を駆動し、このトラン
ジスタ181が、約2.75ボルトの出力基準VREFを
発生するようになつている。導体171上のこの
電圧VREFは、カスコード接続されたNチヤネル形
MOSFET164のゲートへフイードバツクされ
て、差動増幅器163の電源リジエクション・レ
シオを改善するようになつていると共に、Pチヤ
ネル形MOSFET165にもフイードバツクされ
るようになつており、このFET165は回路の
始動が確実になされるように機能するものであ
る。
ダイオード接続された2つのPチヤネル形
MOSFET166が更に回路の始動を助けてい
る。導体171上のVREF電圧は更に、抵抗器16
7、ダイオード接続されたNチヤネル形
MOSFET168、Pチヤネル形MOSFET16
9、及びNチヤネル形のダイオード接続されカレ
ント・ミラー制御MOSFET148を通つて流れ
る電流を確立させており、このMOSFET148
は、ソースが−Vccに接続されているその他全て
のカレント・ミラーNチヤネル形MOSFETの、
ゲート−ソース電圧を設定している。
MOSFET166が更に回路の始動を助けてい
る。導体171上のVREF電圧は更に、抵抗器16
7、ダイオード接続されたNチヤネル形
MOSFET168、Pチヤネル形MOSFET16
9、及びNチヤネル形のダイオード接続されカレ
ント・ミラー制御MOSFET148を通つて流れ
る電流を確立させており、このMOSFET148
は、ソースが−Vccに接続されているその他全て
のカレント・ミラーNチヤネル形MOSFETの、
ゲート−ソース電圧を設定している。
導体171上の電圧VREFによつて、抵抗器19
0及び191を流れる電流が発生されるようにな
つており、これにより、NPNトランジスタ19
4のベースに印加されるバンド・ギヤツプ電圧が
(フイードバツクによつて)一定に維持されるよ
うになつている。このバンド・ギヤツプ電圧VBG
は、トランジスタ194のVBE電圧と「ゲイン・
アツプ」されたVTHERMAL電圧との和である。
VTHERMAL電圧は、トランジスタ150と151の
VBE電圧の和と、トランジスタ153と154の
VBE電圧の和との間の電圧の差分に起因するもの
であり、抵抗器196の両端間に現れる電圧であ
る。NPNトランジスタ194、抵抗器195、
そして導体159を介してVREFがフイードバツク
されることによつて、直列に接続された差動増幅
器163及179が、Nチヤネル形MOSFET1
49及び152のゲート−ソース電圧を互いに等
しくさせ、それによつて、抵抗器196の両端間
に、VTHERMAL電圧が確実に発生するようになつて
いる。
0及び191を流れる電流が発生されるようにな
つており、これにより、NPNトランジスタ19
4のベースに印加されるバンド・ギヤツプ電圧が
(フイードバツクによつて)一定に維持されるよ
うになつている。このバンド・ギヤツプ電圧VBG
は、トランジスタ194のVBE電圧と「ゲイン・
アツプ」されたVTHERMAL電圧との和である。
VTHERMAL電圧は、トランジスタ150と151の
VBE電圧の和と、トランジスタ153と154の
VBE電圧の和との間の電圧の差分に起因するもの
であり、抵抗器196の両端間に現れる電圧であ
る。NPNトランジスタ194、抵抗器195、
そして導体159を介してVREFがフイードバツク
されることによつて、直列に接続された差動増幅
器163及179が、Nチヤネル形MOSFET1
49及び152のゲート−ソース電圧を互いに等
しくさせ、それによつて、抵抗器196の両端間
に、VTHERMAL電圧が確実に発生するようになつて
いる。
Nチヤネル形ソース・フオロワMOSFET18
1は、そのチヤネル幅対チヤネル長さ比が、Nチ
ヤネル形MOSFET184におけるその比の、約
10倍となつている。そのために、ソース・フオロ
ワMOSFET181を介して供給される出力電流
の約10分の1の大きさの電流が、MOSFET18
4とNチヤネル形カスコードMOSFET183と
を流れ、そして、Pチヤネル形カレント・ミラー
制御MOSFET182とPチヤネル形カレント・
ミラー出力MOSFET185とにより鏡映され
て、ダイオード接続されたNチヤネル形
MOSFET186へ流れ込むようになつている。
このMOSFET186のVGS電圧は、導体171
と導体187との間に発生する。
1は、そのチヤネル幅対チヤネル長さ比が、Nチ
ヤネル形MOSFET184におけるその比の、約
10倍となつている。そのために、ソース・フオロ
ワMOSFET181を介して供給される出力電流
の約10分の1の大きさの電流が、MOSFET18
4とNチヤネル形カスコードMOSFET183と
を流れ、そして、Pチヤネル形カレント・ミラー
制御MOSFET182とPチヤネル形カレント・
ミラー出力MOSFET185とにより鏡映され
て、ダイオード接続されたNチヤネル形
MOSFET186へ流れ込むようになつている。
このMOSFET186のVGS電圧は、導体171
と導体187との間に発生する。
トランジスタ186のVGSとNチヤネル形
MOSFET180のVGSとの間の電圧差は、ソー
ス・フオロワ・トランジスタ181のVDS電圧で
ある。この電圧は約200ミリボルトであり、この
電圧がこのソース・フオロワMOSFET181
を、その動作特性の電流飽和領域の中に維持し、
それによつて、導体171上の出力インピーダン
スを確実に低いものとしている。カスコード
MOSFET180は、ソース・フオロワ・トラン
ジスタ181のVDS電圧を、+Vcc上のノイズ変動
から絶縁している。MOSFET186のgmは
MOSFET185のgdsの約75倍であり、従つて
このMOSFET186のgmのために、+Vccノイ
ズのおおむね1パーセント程度のノイズしか、導
体187上には発生しないようになつている。以
上のようにして、電源リジエクション回路175
が、そのような+VccノイズからVREFを効果的に
絶縁しているのである。
MOSFET180のVGSとの間の電圧差は、ソー
ス・フオロワ・トランジスタ181のVDS電圧で
ある。この電圧は約200ミリボルトであり、この
電圧がこのソース・フオロワMOSFET181
を、その動作特性の電流飽和領域の中に維持し、
それによつて、導体171上の出力インピーダン
スを確実に低いものとしている。カスコード
MOSFET180は、ソース・フオロワ・トラン
ジスタ181のVDS電圧を、+Vcc上のノイズ変動
から絶縁している。MOSFET186のgmは
MOSFET185のgdsの約75倍であり、従つて
このMOSFET186のgmのために、+Vccノイ
ズのおおむね1パーセント程度のノイズしか、導
体187上には発生しないようになつている。以
上のようにして、電源リジエクション回路175
が、そのような+VccノイズからVREFを効果的に
絶縁しているのである。
コンデンサ178は、約20ピコフアラドの容量
を持ち、この容量は外部コンデンサを並列に接続
することによつて約0.1マイクロフアラドまで増
大させることができるようになつている。このコ
ンデンサ178を用いて、差動増幅器163及び
179によつて増幅されたノイズを、VREFからフ
イルタリング除去することができるようになつて
いる。しかしながら、このコンデンサ178の容
量を、そのような望ましからざるノイズをVREFか
らフイルタリング除去するのに充分な容量にまで
増大させた場合には、以上に説明した電源リジエ
クション回路を使用しない限り、高周波域におけ
るVREFの電源リジエクション・レシオが悪化して
しまう。その理由は、MOSFET181のドレイ
ンに増分電荷+Vccが結合された場合に、このコ
ンデンサ178の容量が大きかつたならば、それ
によつて導体188がその増分電荷に反応するこ
とが妨げられ、そのためにVREFが、その+Vccの
変動に反応して変動してしまうからである。
を持ち、この容量は外部コンデンサを並列に接続
することによつて約0.1マイクロフアラドまで増
大させることができるようになつている。このコ
ンデンサ178を用いて、差動増幅器163及び
179によつて増幅されたノイズを、VREFからフ
イルタリング除去することができるようになつて
いる。しかしながら、このコンデンサ178の容
量を、そのような望ましからざるノイズをVREFか
らフイルタリング除去するのに充分な容量にまで
増大させた場合には、以上に説明した電源リジエ
クション回路を使用しない限り、高周波域におけ
るVREFの電源リジエクション・レシオが悪化して
しまう。その理由は、MOSFET181のドレイ
ンに増分電荷+Vccが結合された場合に、このコ
ンデンサ178の容量が大きかつたならば、それ
によつて導体188がその増分電荷に反応するこ
とが妨げられ、そのためにVREFが、その+Vccの
変動に反応して変動してしまうからである。
次に第2図について説明すると、第1図の回路
により発生されたVREF電圧が、差動増幅器140
のNチヤネル形入力MOSFET100のゲートへ
供給されるようになつている。このMOSFET1
00のソースは、もう1つのNチヤネル形入力
MOSFET104のソースに接続されている。こ
れらのMOSFET100及び104の双方のソー
スは定電流源145に接続されており、この定電
流源145は一般的なNチヤネル形バイアス
MOSFETを用いて構成することができる。
MOSFET100及び104の夫々のドレイン
は、カスコード接続されたNチヤネル形
MOSFET101及び105の夫々のソースに接
続されている。MOSFET101及び105の双
方のゲートは、バイアス電圧に接続されており、
それによつてMOSFET100及び104がそれ
らの「三極管」領域に入ることを防止している。
カスコードMOSFET101のドレインは、ダイ
オード接続されたPチヤネル形MOSFET102
のドレイン及びゲートに接続されており、この
MOSFET102のソースはPチヤネル形カレン
ト・ミラー制御MOSFET138のドレイン及び
ゲートに接続されており、このMOSFET138
のソースは+Vccに接続されている。カスコード
MOSFET105のドレインは導体120を介し
て、Pチヤネル形カスコードMOSFET103の
ドレインと、CMOS演算相互コンダクタンス増
幅器141のNチヤネル形ソース・フオロワ
MOSFET106及び110の双方のゲートとに
接続されている。MOSFET103のソースはP
チヤネル形カレント・ミラー出力MOSFET13
9のドレインに接続されており、このMOSFET
139は、そのソースが+Vccに接続され、ゲー
トがMOSFET138のゲートに接続されてい
る。MOSFET106のドレインは+Vccに接続
されている。
により発生されたVREF電圧が、差動増幅器140
のNチヤネル形入力MOSFET100のゲートへ
供給されるようになつている。このMOSFET1
00のソースは、もう1つのNチヤネル形入力
MOSFET104のソースに接続されている。こ
れらのMOSFET100及び104の双方のソー
スは定電流源145に接続されており、この定電
流源145は一般的なNチヤネル形バイアス
MOSFETを用いて構成することができる。
MOSFET100及び104の夫々のドレイン
は、カスコード接続されたNチヤネル形
MOSFET101及び105の夫々のソースに接
続されている。MOSFET101及び105の双
方のゲートは、バイアス電圧に接続されており、
それによつてMOSFET100及び104がそれ
らの「三極管」領域に入ることを防止している。
カスコードMOSFET101のドレインは、ダイ
オード接続されたPチヤネル形MOSFET102
のドレイン及びゲートに接続されており、この
MOSFET102のソースはPチヤネル形カレン
ト・ミラー制御MOSFET138のドレイン及び
ゲートに接続されており、このMOSFET138
のソースは+Vccに接続されている。カスコード
MOSFET105のドレインは導体120を介し
て、Pチヤネル形カスコードMOSFET103の
ドレインと、CMOS演算相互コンダクタンス増
幅器141のNチヤネル形ソース・フオロワ
MOSFET106及び110の双方のゲートとに
接続されている。MOSFET103のソースはP
チヤネル形カレント・ミラー出力MOSFET13
9のドレインに接続されており、このMOSFET
139は、そのソースが+Vccに接続され、ゲー
トがMOSFET138のゲートに接続されてい
る。MOSFET106のドレインは+Vccに接続
されている。
MOSFET106のソースは、ダイオード接続
されたPチヤネル形MOSFET107のソースに
接続されており、このMOSFET107のゲート
とドレインとは定電流源146に接続されてい
る。この定電流源146は、Nチヤネル形バイア
スMOSFETとすることができる。MOSFET1
07のゲートとドレインとは更に、Pチヤネル形
MOSFET112のゲートにも接続されており、
このMOSFET112のソースは、導体121を
介してNチヤネル形MOSFET110のソースに
接続されている。
されたPチヤネル形MOSFET107のソースに
接続されており、このMOSFET107のゲート
とドレインとは定電流源146に接続されてい
る。この定電流源146は、Nチヤネル形バイア
スMOSFETとすることができる。MOSFET1
07のゲートとドレインとは更に、Pチヤネル形
MOSFET112のゲートにも接続されており、
このMOSFET112のソースは、導体121を
介してNチヤネル形MOSFET110のソースに
接続されている。
MOSFET110のドレインは、Pチヤネル形
カレント・ミラー制御トランジスタ108のドレ
イン及びゲートに接続されており、このトランジ
スタ108のソースは+Vccに接続されている。
MOSFET108のドレイン及びゲートは更に、
Pチヤネル形カレント・ミラー出力トランジスタ
109のゲートにも接続されており、このトラン
ジスタ109のソースは+Vccに接続されてい
る。MOSFET109のドレインは、Nチヤネル
形MOSFET117のゲート及びドレインに接続
されており、このMOSFET117のソースは導
体122に接続されている。MOSFET117の
ゲート及びドレインは更に、Nチヤネル形
MOSFET111のゲートにも接続されており、
このMOSFET111のドレインは+Vccに接続
されている。このNチヤネル形MOSFET111
のソースは導体121に接続されている。
カレント・ミラー制御トランジスタ108のドレ
イン及びゲートに接続されており、このトランジ
スタ108のソースは+Vccに接続されている。
MOSFET108のドレイン及びゲートは更に、
Pチヤネル形カレント・ミラー出力トランジスタ
109のゲートにも接続されており、このトラン
ジスタ109のソースは+Vccに接続されてい
る。MOSFET109のドレインは、Nチヤネル
形MOSFET117のゲート及びドレインに接続
されており、このMOSFET117のソースは導
体122に接続されている。MOSFET117の
ゲート及びドレインは更に、Nチヤネル形
MOSFET111のゲートにも接続されており、
このMOSFET111のドレインは+Vccに接続
されている。このNチヤネル形MOSFET111
のソースは導体121に接続されている。
MOSFET112のドレインは、MOSFET1
14のゲート及びドレインと、Nチヤネル形
MOSFET115のゲートとに接続されている。
MOSFET114及び115の双方のソースは−
Vccに接続されている。MOSFET115のドレ
インは、Pチヤネル形MOSFET116のゲート
及びドレインと、Pチヤネル形MOSFET113
のゲートとに接続されている。MOSFET116
のソースは導体122に接続されている。Pチヤ
ネル形MOSFET113のソースは導体121に
接続されており、またそのドレインは−Vccに接
続されている。導体121とVREFOとの間には抵
抗値の小さな抵抗器Rが接続されている。出力基
準電圧VREFOは、差動増幅器140の入力
MOSFET104のゲートに接続されている。過
渡現象抑制コンデンサ210をVREFOとアースと
の間に接続するようにしても良い。
14のゲート及びドレインと、Nチヤネル形
MOSFET115のゲートとに接続されている。
MOSFET114及び115の双方のソースは−
Vccに接続されている。MOSFET115のドレ
インは、Pチヤネル形MOSFET116のゲート
及びドレインと、Pチヤネル形MOSFET113
のゲートとに接続されている。MOSFET116
のソースは導体122に接続されている。Pチヤ
ネル形MOSFET113のソースは導体121に
接続されており、またそのドレインは−Vccに接
続されている。導体121とVREFOとの間には抵
抗値の小さな抵抗器Rが接続されている。出力基
準電圧VREFOは、差動増幅器140の入力
MOSFET104のゲートに接続されている。過
渡現象抑制コンデンサ210をVREFOとアースと
の間に接続するようにしても良い。
第2A図は、第2図のバツフア回路25Aのブ
ロツク回路図である。このバツフア回路は差動増
幅器140を含んでおり、この差動増幅器140
は、ゲインがA1であり、第1図のバンド・ギヤ
ツプ回路により発生される電圧VREFをその非反転
入力で受取るようになつている。増幅器140の
出力は、演算相互コンダクタンス増幅器141の
非反転入力に接続されている。この演算相互コン
ダクタンス増幅器141の出力はそれ自身の反転
入力に接続されている。必要とあらば、高周波グ
リツチを減少させるために、過渡現象抑制コンデ
ンサ210をVREFO出力に接続するようにしても
良い。このバツフア回路25Aは、コンデンサ2
10が抵抗器Rと協働して高周波域における安定
性を提供するように設計することができる。過渡
現象抑制コンデンサ210は約10マイクロフアラ
ドのものとすることができ、このコンデンサは、
このバツフア回路がVREFOのグリツチに高速で応
答できるようにする、電荷蓄積器として働くもの
である。VREFOは増幅器140の反転入力へフイ
ードバツクされるようになつている。
ロツク回路図である。このバツフア回路は差動増
幅器140を含んでおり、この差動増幅器140
は、ゲインがA1であり、第1図のバンド・ギヤ
ツプ回路により発生される電圧VREFをその非反転
入力で受取るようになつている。増幅器140の
出力は、演算相互コンダクタンス増幅器141の
非反転入力に接続されている。この演算相互コン
ダクタンス増幅器141の出力はそれ自身の反転
入力に接続されている。必要とあらば、高周波グ
リツチを減少させるために、過渡現象抑制コンデ
ンサ210をVREFO出力に接続するようにしても
良い。このバツフア回路25Aは、コンデンサ2
10が抵抗器Rと協働して高周波域における安定
性を提供するように設計することができる。過渡
現象抑制コンデンサ210は約10マイクロフアラ
ドのものとすることができ、このコンデンサは、
このバツフア回路がVREFOのグリツチに高速で応
答できるようにする、電荷蓄積器として働くもの
である。VREFOは増幅器140の反転入力へフイ
ードバツクされるようになつている。
増幅段140及び141は、第2図に示されて
いる一点鎖線の夫々のブロツク内に包含されてい
るものである。カスコードMOSFET101と1
05とは、MOSFET100のVDSとMOSFET1
04のVDSとを一定の電圧に維持することによつ
てDC精度を向上させている。差動増幅器140
の出力は、Nチヤネル形MOSFET106及び1
10の双方のゲートへ供給されるようになつてい
る。導体120は、実質的に、相互コンダクタン
ス増幅器141の非反転入力であり、この相互コ
ンダクタンス増幅器141は、当業者には周知の
一般的なダイヤモンド・フオロワ回路に幾分類似
した構造を有するものとなつている。導体121
は第2図の相互コンダクタンス増幅器141の反
転入力である。Nチヤネル形MOSFET106の
チヤネル幅対チヤネル長さ比の、Nチヤネル形
MOSFET110のチヤネル幅対チヤネル長さ比
に対する比は、Pチヤネル形MOSFET107の
チヤネル幅対チヤネル長さ比の、Pチヤネル形
MOSFET112のチヤネル幅対チヤネル長さ比
に対する比と等しく、これによつて、MOSFET
110及び112に、適切なバイアスが与えられ
るようになつている。
いる一点鎖線の夫々のブロツク内に包含されてい
るものである。カスコードMOSFET101と1
05とは、MOSFET100のVDSとMOSFET1
04のVDSとを一定の電圧に維持することによつ
てDC精度を向上させている。差動増幅器140
の出力は、Nチヤネル形MOSFET106及び1
10の双方のゲートへ供給されるようになつてい
る。導体120は、実質的に、相互コンダクタン
ス増幅器141の非反転入力であり、この相互コ
ンダクタンス増幅器141は、当業者には周知の
一般的なダイヤモンド・フオロワ回路に幾分類似
した構造を有するものとなつている。導体121
は第2図の相互コンダクタンス増幅器141の反
転入力である。Nチヤネル形MOSFET106の
チヤネル幅対チヤネル長さ比の、Nチヤネル形
MOSFET110のチヤネル幅対チヤネル長さ比
に対する比は、Pチヤネル形MOSFET107の
チヤネル幅対チヤネル長さ比の、Pチヤネル形
MOSFET112のチヤネル幅対チヤネル長さ比
に対する比と等しく、これによつて、MOSFET
110及び112に、適切なバイアスが与えられ
るようになつている。
導体121から導体122へのオープン・ルー
プ信号ゲインは高いものであることが分る。図示
のフイードバツク構成における増幅器141の出
力インピーダンスは、効果的に、Nチヤネル形
MOSFET111とPチヤネル形MOSFET11
3との夫々の出力インピーダンスを並列に組合わ
せたものをオープン・ループ信号ゲインで割つた
抵抗値と等しくされている。このように高い信号
ゲインが存在しているということを理解するため
には、導体120上の電圧を一定に保つたまま節
点121に外乱を加えたならばMOSFET110
及び112の夫々のソースから信号電流が流れ出
るということを考えれば良い。それらの信号電流
は更に、それらのMOSFET110及び112の
夫々のドレインを通つて流れ、それによつて鏡映
されて、導体122上のMOSFET115の出力
インピーダンスとMOSFET109の出力インピ
ーダンスとを並列に組合わせた高いインピーダン
スをもつて反応することになる。
プ信号ゲインは高いものであることが分る。図示
のフイードバツク構成における増幅器141の出
力インピーダンスは、効果的に、Nチヤネル形
MOSFET111とPチヤネル形MOSFET11
3との夫々の出力インピーダンスを並列に組合わ
せたものをオープン・ループ信号ゲインで割つた
抵抗値と等しくされている。このように高い信号
ゲインが存在しているということを理解するため
には、導体120上の電圧を一定に保つたまま節
点121に外乱を加えたならばMOSFET110
及び112の夫々のソースから信号電流が流れ出
るということを考えれば良い。それらの信号電流
は更に、それらのMOSFET110及び112の
夫々のドレインを通つて流れ、それによつて鏡映
されて、導体122上のMOSFET115の出力
インピーダンスとMOSFET109の出力インピ
ーダンスとを並列に組合わせた高いインピーダン
スをもつて反応することになる。
抵抗器Rと過渡現象抑制コンデンサ210と
は、増幅段141の周波数応答が増幅段140の
周波数応答より先にロール・オフするようにし、
それによつて安定性を維持できるように、選択す
ることができる。
は、増幅段141の周波数応答が増幅段140の
周波数応答より先にロール・オフするようにし、
それによつて安定性を維持できるように、選択す
ることができる。
演算相互コンダクタンス増幅器141は、差動
増幅器140のフイードバツク・ループ内に置か
れている。従つて、この演算相互コンダクタンス
増幅器141の低い出力インピーダンスは、演算
増幅器140のオープン・ループ電圧ゲインの比
をもつて更に低減され、それによつて、バツフア
回路25Aの全体が極めて低い出力インピーダン
スとなつていると共に、このCMOSバツフア回
路25Aの出力に印加される過渡電圧に対抗する
ように作用するこのバツフア回路の応答が、高速
応答になつている。
増幅器140のフイードバツク・ループ内に置か
れている。従つて、この演算相互コンダクタンス
増幅器141の低い出力インピーダンスは、演算
増幅器140のオープン・ループ電圧ゲインの比
をもつて更に低減され、それによつて、バツフア
回路25Aの全体が極めて低い出力インピーダン
スとなつていると共に、このCMOSバツフア回
路25Aの出力に印加される過渡電圧に対抗する
ように作用するこのバツフア回路の応答が、高速
応答になつている。
(発明の効果)
以上に説明した基準電圧回路は、低ノイズと、
良好な出力「グリツチ抵抗性」と、バツフア回路
25Aの出力に印加される「グリツチ」に対する
高速のセトリング応答とを提供するものである。
以上に説明したバツフア回路は、バンド・ギヤツ
プ回路の出力電圧を出力過渡現象から効果的に絶
縁するものである。同じ1つのバンド・ギヤツプ
回路に2つ以上のバツフア回路を接続することも
可能であり、それによつて、それら2つのバツフ
ア回路の出力において、2つの基準電圧に対する
良好な追随性を得ると共に、それらのバツフア回
路の出力の間の「クロストーク」が生じないよう
にする、高度の分離状態を得ることができる。
良好な出力「グリツチ抵抗性」と、バツフア回路
25Aの出力に印加される「グリツチ」に対する
高速のセトリング応答とを提供するものである。
以上に説明したバツフア回路は、バンド・ギヤツ
プ回路の出力電圧を出力過渡現象から効果的に絶
縁するものである。同じ1つのバンド・ギヤツプ
回路に2つ以上のバツフア回路を接続することも
可能であり、それによつて、それら2つのバツフ
ア回路の出力において、2つの基準電圧に対する
良好な追随性を得ると共に、それらのバツフア回
路の出力の間の「クロストーク」が生じないよう
にする、高度の分離状態を得ることができる。
更には、以上に説明したバツフア回路25A
は、チヤネルの幅対長さ比として大きな比を採用
している(約300)ため、低ノイズ動作が可能と
なつており、また更には、非常に良好な出力グリ
ツチ抵抗性と、グリツチに対する高速のセトリン
グ応答とを提供しており、従つて、他の多くの用
途に用い得るものとなつている。
は、チヤネルの幅対長さ比として大きな比を採用
している(約300)ため、低ノイズ動作が可能と
なつており、また更には、非常に良好な出力グリ
ツチ抵抗性と、グリツチに対する高速のセトリン
グ応答とを提供しており、従つて、他の多くの用
途に用い得るものとなつている。
第1図は、本発明に従つて用いられている、電
源リジエクション回路を含むバンド・ギヤツプ回
路の回路図である。第2図は、第1図のバンド・
ギヤツプ回路により発生される基準電圧をバツフ
アリングして、安定な、低ノイズの、低インピー
ダンスのCMOS回路内基準電圧を発生するため
の、高速で低出力インピーダンスのユニテイ・ゲ
イン・バツフア回路の回路図である。第2A図
は、第2図のバツフア回路のブロツク回路図であ
る。 尚、図中、23…バンド・ギヤツプ回路、25
A…ユニテイ・ゲイン・バツフア回路、140…
第2FET差動増幅回路(第2CMOS差動増幅器)、
141…演算相互コンダクタンス増幅器
(CMOS演算相互コンダクタンス増幅器)、15
0,151…NPNトランジスタ(第1バイポー
ラ・トランジスタ)、153,154…NPNトラ
ンジスタ(第2バイポーラ・トランジスタ)、1
63…差動増幅器(第1FET差動増幅回路)、1
71…第1出力導体、175…電源ノイズ・リジ
エクション回路、179…差動増幅器(フイード
バツク回路)、180…カスコードFET、181
…ソース・フオロワ出力FET(第1FET)、196
…VTHERMAL発生抵抗器。
源リジエクション回路を含むバンド・ギヤツプ回
路の回路図である。第2図は、第1図のバンド・
ギヤツプ回路により発生される基準電圧をバツフ
アリングして、安定な、低ノイズの、低インピー
ダンスのCMOS回路内基準電圧を発生するため
の、高速で低出力インピーダンスのユニテイ・ゲ
イン・バツフア回路の回路図である。第2A図
は、第2図のバツフア回路のブロツク回路図であ
る。 尚、図中、23…バンド・ギヤツプ回路、25
A…ユニテイ・ゲイン・バツフア回路、140…
第2FET差動増幅回路(第2CMOS差動増幅器)、
141…演算相互コンダクタンス増幅器
(CMOS演算相互コンダクタンス増幅器)、15
0,151…NPNトランジスタ(第1バイポー
ラ・トランジスタ)、153,154…NPNトラ
ンジスタ(第2バイポーラ・トランジスタ)、1
63…差動増幅器(第1FET差動増幅回路)、1
71…第1出力導体、175…電源ノイズ・リジ
エクション回路、179…差動増幅器(フイード
バツク回路)、180…カスコードFET、181
…ソース・フオロワ出力FET(第1FET)、196
…VTHERMAL発生抵抗器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電源ノイズに対する抵抗性を有する電圧基準
回路であつて、 (a) 互いに異なつた電流密度を有する第1及び第
2のトランジスタを含んでいるバンド・ギヤツ
プ回路であつて、前記第1トランジスタのベー
スと前記第2トランジスタのベースとの間に接
続された抵抗器と、第1入力端子と第2入力端
子とが前記第1トランジスタのエミツタと前記
第2トランジスタのエミツタとに夫々接続され
た第1FET差動増幅回路とを有している、バン
ド・ギヤツプ回路と、 (b) ゲートが前記第1FET差動増幅回路の出力に
接続されており、ソースが第1出力導体に接続
されており、該第1導体上に第1基準電圧を送
出する、第1FETと、 (c) 前記第1FET差動増幅回路の出力に接続さ
れ、前記第1基準電圧の一部を供給することに
より、前記抵抗器の両端間のVTHERMAL電圧を前
記第1トランジスタのVBE電圧と前記第2トラ
ンジスタのVBE電圧との差に等しい電圧に維持
し、それによつて、前記第1入力端子上の電圧
と前記第2入力端子上の電圧とを等しい電圧に
維持する、フイードバツク手段と、 (d) 電源ノイズ・リジエクション回路であつて、 前記第1FETのドレインを第1電源電圧導
体に接続しているカスコードFETと、 前記第1電源電圧導体と前記カスコード
FETのゲートとに接続され、該カスコード
FETの該ゲートへバイアス電圧を供給する
バイアス回路であつて、前記第1電源電圧導
体上のノイズを前記カスコードFETの前記
ゲートへ到達する以前に減衰させるための減
衰手段を含んでいるバイアス回路と、 を含んでいる電源ノイズ・リジエクション回路
と、 を含んでいることを特徴とする電圧基準回路。 2 前記減衰手段が、前記第1電源電圧導体と前
記第1出力導体との間に接続された電圧分割回路
を含んでおり、該電圧分割回路は、その出力が前
記カスコードFETの前記ゲートに接続されてい
ることを特徴とする請求項1記載の電圧基準回
路。 3 ユニテイ・ゲイン・バツフア回路を含んでお
り、該ユニテイ・ゲイン・バツフア回路が、 非反転入力が前記第1出力導体に接続され、
シングル・エンデツト出力導体を有する、第
2FET差動増幅回路と、 非反転入力が前記シングル・エンデツド出力
導体に接続されているFET演算相互コンダク
タンス増幅器であつて、その出力が前記第
2FET差動増幅回路の反転入力と該FET相互コ
ンダクタンス増幅器の反転入力とに接続されて
いる、FET演算相互コンダクタンス増幅器と、 を含んでいるユニテイ・ゲイン・バツフア回路で
あることを特徴とする請求項2記載の電圧基準回
路。 4 低インピーダンス源から安定した低ノイズの
基準電圧を発生する、基準電圧発生方法であつ
て、 (a) 第1のCMOS差動増幅器とソース・フオロ
ワ出力FETとを用いて、第1及び第2のバイ
ポーラ・トランジスタ内の夫々の電流密度を互
いに異なつた密度に維持すると共に、前記第1
バイポーラ・トランジスタのベースと前記第2
バイポーラ・トランジスタのベースとの間に
VTHERMAL電圧を維持するステツプと、 (b) 前記ソース・フオロワ出力FETのソースに
第1基準電圧を発生させるステツプと、 (c) 前記第1基準電圧の一部を、前記第1バイポ
ーラ・トランジスタのベースと前記第2バイポ
ーラ・トランジスタのベースとの間に接続され
た抵抗器の両端に供給するステツプであつて、
前記第1バイポーラ・トランジスタのエミツタ
と前記第2バイポーラ・トランジスタのエミツ
タとが、前記第1CMOS差動増幅器の夫々の入
力に接続されている、ステツプと、 (d) 前記第1基準電圧から電源変動を排除する電
源変動排除ステツプであつて、 前記ソース・フオロワ出力FETのドレイ
ンを、カスコードFETを用いて第1電源電
圧導体に接続するステツプと、 前記第1電源電圧導体と前記第1基準電圧
導体との間の電圧の差分を分割することによ
つて前記カスコードFETのゲート電圧を発
生し、それによつて、前記電源電圧導体上の
電源電圧の変動の僅かな部分しか、前記カス
コードFETの前記ゲートへ供給されないよ
うにするステツプと、 を含んでいる電源変動排除ステツプと、 を含んでいることを特徴とする基準電圧発生方
法。 5 前記電源変動排除ステツプ(d)の第項のステ
ツプが、前記カスコードFETの前記ゲートにド
レインが接続されたカレント・ミラー出力FET
を含んでいる電圧分割回路を介して、前記ソー
ス・フオロワ出力FETのドレイン電流を鏡映す
るステツプを含んでいることを特徴とする請求項
4記載の方法。 6 前記第1基準電圧を第2CMOS差動増幅
器へ供給することによつて該第1基準電圧をバ
ツフアリングするステツプと、 前記第2CMOS差動増幅器の出力をCMOS演
算相互コンダクタンス増幅器の入力へ供給する
ステツプと、 前記CMOS演算相互コンダクタンス増幅器
の出力導体上の出力を前記第2CMOS差動増幅
器のもう1つの入力へ供給するステツプと、 前記CMOS演算相互コンダクタンス増幅器
の出力電圧に応答して、前記出力導体の夫々の
ソースが接続されているNチヤネル・プルアツ
プFET及びPチヤネル・プルダウンFETの
夫々のゲートを制御する、カレント・ミラー回
路を設け、それにより、前記出力導体における
出力インピーダンスを低インピーダンスとする
と共に、該出力導体上に印加される電圧に対抗
して作用する応答を高速応答とするステツプ
と、 を含んでいることを特徴とする請求項5記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/308,109 US4954769A (en) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | CMOS voltage reference and buffer circuit |
| US308109 | 1989-02-08 |
Publications (2)
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