JPH058806B2 - - Google Patents
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- JPH058806B2 JPH058806B2 JP59104824A JP10482484A JPH058806B2 JP H058806 B2 JPH058806 B2 JP H058806B2 JP 59104824 A JP59104824 A JP 59104824A JP 10482484 A JP10482484 A JP 10482484A JP H058806 B2 JPH058806 B2 JP H058806B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- transparent
- monomer
- reflecting particles
- lens
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00009—Production of simple or compound lenses
- B29D11/00317—Production of lenses with markings or patterns
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C7/00—Optical parts
- G02C7/02—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
- G02C7/021—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses with pattern for identification or with cosmetic or therapeutic effects
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C7/00—Optical parts
- G02C7/02—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
- G02C7/04—Contact lenses for the eyes
- G02C7/046—Contact lenses having an iris pattern
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2709/00—Use of inorganic materials not provided for in groups B29K2703/00 - B29K2707/00, for preformed parts, e.g. for inserts
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンタクトレンズ及びコンタクトレン
ズの製法、特には、虹彩の外観上の色彩を変化さ
せる化粧用コンタクトレンズに関する。
ズの製法、特には、虹彩の外観上の色彩を変化さ
せる化粧用コンタクトレンズに関する。
眼の外観上の色彩変化を行なう努力の中で、数
種のレンズが製造されてきた。
種のレンズが製造されてきた。
一つの試みでは、透明及び不透明プラスチツク
部片の間にサンドイツチされ、彩色された不透明
の虹彩複製物を含む積層構造が使用された。その
結果、レンズは厚くしかも重くなり、2次加工及
び着装が困難となる。最近の試みでは透明円筒を
取囲む着色不透明多孔質部片を使い、これから旋
盤切断してレンズとする。その結果、レンズは瞳
孔−虹彩パターンをもち、多孔質部片が、米国特
許第3454332号明細書に記載されているとおり、
端部においてフレーキング(又は、鱗状剥離)あ
るいはチツピング(又は、小さく欠けてとれる)
の傾向がある。着色レンズの第3世代は、透明材
料中に配置した着色不透明マーキングの薄層を提
供した。その不透明着色マーキングは透明材料の
中心から幾何学的パターンに四方に延びている。
部片の間にサンドイツチされ、彩色された不透明
の虹彩複製物を含む積層構造が使用された。その
結果、レンズは厚くしかも重くなり、2次加工及
び着装が困難となる。最近の試みでは透明円筒を
取囲む着色不透明多孔質部片を使い、これから旋
盤切断してレンズとする。その結果、レンズは瞳
孔−虹彩パターンをもち、多孔質部片が、米国特
許第3454332号明細書に記載されているとおり、
端部においてフレーキング(又は、鱗状剥離)あ
るいはチツピング(又は、小さく欠けてとれる)
の傾向がある。着色レンズの第3世代は、透明材
料中に配置した着色不透明マーキングの薄層を提
供した。その不透明着色マーキングは透明材料の
中心から幾何学的パターンに四方に延びている。
本発明は、レンズの全部分が透明であつて周辺
視界を提供すること、及び自然の虹彩パターンが
レンズを通して見えるようにすることの点で、従
来開発されたレンズよりも長所をもつている。
視界を提供すること、及び自然の虹彩パターンが
レンズを通して見えるようにすることの点で、従
来開発されたレンズよりも長所をもつている。
本発明は、
円形透明着色中心部分と、その円形透明着色中
心部分を取囲み、分散状態の複数の光反射粒子を
有する透明着色材料を含む円形半透明部分とを含
んで成り、着装した眼の外観上の色彩を変えるコ
ンタクトレンズを提供する。
心部分を取囲み、分散状態の複数の光反射粒子を
有する透明着色材料を含む円形半透明部分とを含
んで成り、着装した眼の外観上の色彩を変えるコ
ンタクトレンズを提供する。
また、本発明は、
所望のレンズ瞳孔の直径にほぼ等しい内径と所
望のレンズ虹彩の直径にほぼ等しい外径とをもつ
開口円筒を透明モノマーと透明着色剤と光反射粒
子との混合物から形成し、 透明モノマーと透明着色剤との混合物によつて
前記の円筒を充填し、 その円筒を円板に切断する ことから成る、化粧用コンタクトレンズブランク
の製法を提供する。
望のレンズ虹彩の直径にほぼ等しい外径とをもつ
開口円筒を透明モノマーと透明着色剤と光反射粒
子との混合物から形成し、 透明モノマーと透明着色剤との混合物によつて
前記の円筒を充填し、 その円筒を円板に切断する ことから成る、化粧用コンタクトレンズブランク
の製法を提供する。
更に、本発明は、
円筒状の透明着色ロツドを、モノマーと着色剤
との混合物から形成し、 前記ロツドの周囲に、モノマーと着色剤と光反
射粒子との混合物から、半透明円筒をキヤスト
し、その円筒を円板に切断する ことから成る、化粧用コンタクトレンズブランク
の製法を提供する。
との混合物から形成し、 前記ロツドの周囲に、モノマーと着色剤と光反
射粒子との混合物から、半透明円筒をキヤスト
し、その円筒を円板に切断する ことから成る、化粧用コンタクトレンズブランク
の製法を提供する。
本発明によれば、コンタクトレンズが提供され
る。本発明のレンズは、少量の光反射性微分割粒
子、例えば、微粉砕された貝殻、酸化チタン結
晶、酸化亜鉛結晶又は雲母を、透明着色レンズ材
料マトリクス中に配して含んでいる。前記の透明
着色レンズ材料は実質的により低い屈折率をも
ち、虹彩部分からの反射光は、より低い屈折率の
媒質の色彩となる。着色透明中心瞳孔部分を設け
て、眼の上に着装した場合に、レンズが自然の外
観を与えるようにする。透明着色瞳孔部分に入射
する光は、眼の中に入つて吸収され、瞳孔部分に
自然の暗い外観を与える。
る。本発明のレンズは、少量の光反射性微分割粒
子、例えば、微粉砕された貝殻、酸化チタン結
晶、酸化亜鉛結晶又は雲母を、透明着色レンズ材
料マトリクス中に配して含んでいる。前記の透明
着色レンズ材料は実質的により低い屈折率をも
ち、虹彩部分からの反射光は、より低い屈折率の
媒質の色彩となる。着色透明中心瞳孔部分を設け
て、眼の上に着装した場合に、レンズが自然の外
観を与えるようにする。透明着色瞳孔部分に入射
する光は、眼の中に入つて吸収され、瞳孔部分に
自然の暗い外観を与える。
レンズの周辺半透明部分は、透明着色中心瞳孔
部分と比較して、光の50〜90%を透過する。従つ
て、利用できる光の10〜50%が埋込まれた粒子に
よつて反射される。反射光は、反射粒子を取囲む
透明マトリクスの色彩のもつ。
部分と比較して、光の50〜90%を透過する。従つ
て、利用できる光の10〜50%が埋込まれた粒子に
よつて反射される。反射光は、反射粒子を取囲む
透明マトリクスの色彩のもつ。
本発明のレンズの使用によつては周辺視界も乱
されることがない。斑点領域は高水準(パフオー
マンス)視力に対して反応性があるのに対し、網
膜の周辺領域はより低水準の照度に対して感受性
が一層高い。従つて、透明瞳孔部分と半透明周辺
領域とが同じ色彩である限り、周辺部分における
光の損失はレンズ着装者にはわからない。青色の
周辺に取囲まれた透明は瞳孔は、周辺部に乱され
た(又は、紛らわしい)青色を産み出す。これ
は、中心部及び周辺部の色彩の比較によるもので
ある。この点が、化粧用コンタクトレンズを作る
初期の試みにおける問題点であり、瞳孔部分に透
明な色彩を施こすことによつて克服された点であ
る。
されることがない。斑点領域は高水準(パフオー
マンス)視力に対して反応性があるのに対し、網
膜の周辺領域はより低水準の照度に対して感受性
が一層高い。従つて、透明瞳孔部分と半透明周辺
領域とが同じ色彩である限り、周辺部分における
光の損失はレンズ着装者にはわからない。青色の
周辺に取囲まれた透明は瞳孔は、周辺部に乱され
た(又は、紛らわしい)青色を産み出す。これ
は、中心部及び周辺部の色彩の比較によるもので
ある。この点が、化粧用コンタクトレンズを作る
初期の試みにおける問題点であり、瞳孔部分に透
明な色彩を施こすことによつて克服された点であ
る。
本発明のレンズは、親水性、気体透過性又は通
常のハードレンズを形であることができる。
常のハードレンズを形であることができる。
第1図を参照しながら、本発明の一態様を以下
に説明する。選ばれたモノマー材料例えばヒドロ
キシエチルメタクリレート及び適当な触媒例えば
過酸化ベンゾイルを使用して重合を達成する。選
ばれた色彩の顔料又は染料例えばF.D.及びCグリ
ーンナンバー6、及び本発明によつて予め選んだ
量の反射粒子を、重合前にモノマーに加え、そし
て、内部孔2をもち、頂上が開口した円筒1をキ
ヤストにより形成する。孔2の直径は、レンズに
予定する瞳孔の直径とほぼ等しい。光反射粒子
は、好ましい粒子寸法0.1ミクロン〜20ミクロン
をもつものから選ぶ。光反射粒子の量が増加する
と、提供される外観上の色彩変化が増加し、レン
ズの色彩変化区分を通して可視度は減少する。光
反射粒子は0.1重量%〜5重量%の範囲の量で存
在する。代表的な組成を以下に示す。
に説明する。選ばれたモノマー材料例えばヒドロ
キシエチルメタクリレート及び適当な触媒例えば
過酸化ベンゾイルを使用して重合を達成する。選
ばれた色彩の顔料又は染料例えばF.D.及びCグリ
ーンナンバー6、及び本発明によつて予め選んだ
量の反射粒子を、重合前にモノマーに加え、そし
て、内部孔2をもち、頂上が開口した円筒1をキ
ヤストにより形成する。孔2の直径は、レンズに
予定する瞳孔の直径とほぼ等しい。光反射粒子
は、好ましい粒子寸法0.1ミクロン〜20ミクロン
をもつものから選ぶ。光反射粒子の量が増加する
と、提供される外観上の色彩変化が増加し、レン
ズの色彩変化区分を通して可視度は減少する。光
反射粒子は0.1重量%〜5重量%の範囲の量で存
在する。代表的な組成を以下に示す。
例 1
以下の成分を以下の量で混合する。
ヒドロキシエチルメタクリレート(モノマー)
100g エチレンジメタクリレート(架橋剤) 0.02g 過酸化ベンゾイル(触媒) 30mg F.D.及びCグリーンナンバー6(着色剤) 20mg 酸化チタン(光反射粒子)35mg 例 2 以下の混合物をキヤストすることによつて、ソ
フトコンタクトレンズブランク(素材片)を調製
する。各成分を以下に示す量(重量%)で充分に
混合する。
100g エチレンジメタクリレート(架橋剤) 0.02g 過酸化ベンゾイル(触媒) 30mg F.D.及びCグリーンナンバー6(着色剤) 20mg 酸化チタン(光反射粒子)35mg 例 2 以下の混合物をキヤストすることによつて、ソ
フトコンタクトレンズブランク(素材片)を調製
する。各成分を以下に示す量(重量%)で充分に
混合する。
エチレングリコールモノメタクリレート(親水性
モノマー) 92% ジエチレングリコールモノメタクリレート(架橋
剤) 3.0% メタクリル酸(水和剤) 4.0% イントラプラスト・ブルー2GLN(着色剤)
0.25% 微粉砕された貝殻(光反射粒子) 0.5% 例 3 以下の各成分を以下の量(重量%)で混合す
る。
モノマー) 92% ジエチレングリコールモノメタクリレート(架橋
剤) 3.0% メタクリル酸(水和剤) 4.0% イントラプラスト・ブルー2GLN(着色剤)
0.25% 微粉砕された貝殻(光反射粒子) 0.5% 例 3 以下の各成分を以下の量(重量%)で混合す
る。
エチレングリコールモノメタクリレート(ヒドロ
ゲルモノマー) 92% 1,4−シクロヘキサンジメチル−1,4−ジメ
タクリレート(架橋剤) 2.5% メタクリル酸 4.5% LS597ブラウン(着色剤) 0.3% 酸化亜鉛(光反射粒子) 0.45% 2,5−ジメチル−2,5−ビス(2−エチルヘ
キソイルペルオキシ)−ヘキサン(開始剤)
0.25% 第2図及び第3図に示すように、適当な触媒を
加えた、選ばれたモノマーと着色剤との混合物3
を円筒1の中に置いて重合させる。
ゲルモノマー) 92% 1,4−シクロヘキサンジメチル−1,4−ジメ
タクリレート(架橋剤) 2.5% メタクリル酸 4.5% LS597ブラウン(着色剤) 0.3% 酸化亜鉛(光反射粒子) 0.45% 2,5−ジメチル−2,5−ビス(2−エチルヘ
キソイルペルオキシ)−ヘキサン(開始剤)
0.25% 第2図及び第3図に示すように、適当な触媒を
加えた、選ばれたモノマーと着色剤との混合物3
を円筒1の中に置いて重合させる。
第2図、第4図及び第5図に示すとおり、適当
な触媒を加えた所望のモノマーから、第3の無色
(クレア)のキヤステイング又はフランジ4を形
成して円筒1の周囲で重合させる。キヤスチング
4は、レンズの直径を拡大して虹彩の直径より大
きくするために設ける。こうして直径を拡大する
ことによつて、使用時における紛らわしく受け入
れることのできないリムブス(lymbus)を越え
て、どのレンズ着色部分も広がらないことを保証
する。
な触媒を加えた所望のモノマーから、第3の無色
(クレア)のキヤステイング又はフランジ4を形
成して円筒1の周囲で重合させる。キヤスチング
4は、レンズの直径を拡大して虹彩の直径より大
きくするために設ける。こうして直径を拡大する
ことによつて、使用時における紛らわしく受け入
れることのできないリムブス(lymbus)を越え
て、どのレンズ着色部分も広がらないことを保証
する。
円筒1を切断して円板にする。この円板は、着
色透明マトリクス1内に埋込んだ光反射粒子を有
する着色部に取囲まれた透明着色中心部分3をも
つている。周辺部分4は、無色(クレア)透明材
料から成る。コンタクトレンズは前記の円板(レ
ンズブランク)から、当業界に周知の方法例えば
旋盤法(レイジング)により切り取る。仕上処理
したキセロゲルレンズを次に80℃で4時間標準塩
溶液中でかきまぜて水和し、ヒドロゲルレンズと
する。
色透明マトリクス1内に埋込んだ光反射粒子を有
する着色部に取囲まれた透明着色中心部分3をも
つている。周辺部分4は、無色(クレア)透明材
料から成る。コンタクトレンズは前記の円板(レ
ンズブランク)から、当業界に周知の方法例えば
旋盤法(レイジング)により切り取る。仕上処理
したキセロゲルレンズを次に80℃で4時間標準塩
溶液中でかきまぜて水和し、ヒドロゲルレンズと
する。
次に第6図に示すとおり、光反射粒子5は透明
着色ポリマー1中に埋込まれる。光反射粒子のい
ずれにもあたらない光線9及び10は、着色光と
してレンズを透過し、虹彩を照らす。光反射粒子
の表面にあたつた光線6,7及び8は、着色光と
してレンズの前面から反射される。眼は、反射光
の色彩を外観上帯びる。透明着色中心部分3は、
レンズを通して光を透過し、瞳光を通して眼の中
に入る。任意の必要な屈折力をレンズ中に提供し
て、レンズ着装者が場合によつてもつている屈折
誤差を修正する。
着色ポリマー1中に埋込まれる。光反射粒子のい
ずれにもあたらない光線9及び10は、着色光と
してレンズを透過し、虹彩を照らす。光反射粒子
の表面にあたつた光線6,7及び8は、着色光と
してレンズの前面から反射される。眼は、反射光
の色彩を外観上帯びる。透明着色中心部分3は、
レンズを通して光を透過し、瞳光を通して眼の中
に入る。任意の必要な屈折力をレンズ中に提供し
て、レンズ着装者が場合によつてもつている屈折
誤差を修正する。
本発明によるレンズは化粧用として、特別の場
合のために又は特別な服装と共に着装して眼に色
彩を加えることができる。従つて、これらは毎日
着装しなくてもよく、長期間貯蔵して保存するこ
とができる。この事実は、貯蔵時及び使用時の衛
生問題をもたらす。この問題を克服するため、抗
微生物剤を、貯蔵溶液中に又はレンズ材料中に配
合して使用する必要がある。抗微生物剤は、重合
の前にモノマー中に加え、レンズのポリマー構造
中に固定することができる。抗微生物剤はレンズ
表面上の微生物の生長を防ぎ、消毒の必要性をな
くす。有用な抗微生物剤の例としては、ダウ・コ
ーニング(Dow Corning)5700として知られて
いる3−(トリメトキシ−シリル)−プロピルオク
タデシルジメチルアンモニウム及びヘキサクロロ
フエンがある。
合のために又は特別な服装と共に着装して眼に色
彩を加えることができる。従つて、これらは毎日
着装しなくてもよく、長期間貯蔵して保存するこ
とができる。この事実は、貯蔵時及び使用時の衛
生問題をもたらす。この問題を克服するため、抗
微生物剤を、貯蔵溶液中に又はレンズ材料中に配
合して使用する必要がある。抗微生物剤は、重合
の前にモノマー中に加え、レンズのポリマー構造
中に固定することができる。抗微生物剤はレンズ
表面上の微生物の生長を防ぎ、消毒の必要性をな
くす。有用な抗微生物剤の例としては、ダウ・コ
ーニング(Dow Corning)5700として知られて
いる3−(トリメトキシ−シリル)−プロピルオク
タデシルジメチルアンモニウム及びヘキサクロロ
フエンがある。
本発明方法の他の態様は、円筒1の形成の前
に、モノマーと着色剤とのロツド3を形成するこ
とを含む。ロツド3を、旋盤を使つて形成し、ロ
ツド3の壁を正確にそして平滑にすることができ
る。磨き面は必要ではない。次に、円筒1をロツ
ド3の周囲にキヤストする。前記したとおり、円
筒1は、ロツド3に使用したものと同様のモノマ
ーと着色剤との混合物、及び光反射粒子5〔第6
図参照〕例えば雲母又は微粉砕した貝殻を含んで
いる。次に、前記したように、周辺部分4を円筒
1の周囲にキヤストする。
に、モノマーと着色剤とのロツド3を形成するこ
とを含む。ロツド3を、旋盤を使つて形成し、ロ
ツド3の壁を正確にそして平滑にすることができ
る。磨き面は必要ではない。次に、円筒1をロツ
ド3の周囲にキヤストする。前記したとおり、円
筒1は、ロツド3に使用したものと同様のモノマ
ーと着色剤との混合物、及び光反射粒子5〔第6
図参照〕例えば雲母又は微粉砕した貝殻を含んで
いる。次に、前記したように、周辺部分4を円筒
1の周囲にキヤストする。
本発明を前記の特定の態様に関して説明した
が、当業者に対して明らかな様々の変法及び変更
を示唆するものであり、前記特許請求の範囲に含
まれる限り、それらの変法及び変更を含むもので
あると理解されたい。
が、当業者に対して明らかな様々の変法及び変更
を示唆するものであり、前記特許請求の範囲に含
まれる限り、それらの変法及び変更を含むもので
あると理解されたい。
第1図は、頂上に開口部をもつ円筒の縦断面図
である。第2図は、レンズブランクの横断面図で
ある。第3図は、頂上に開口部をもつ円筒に着色
透明材料を充填したものの縦断面図である。第4
図は、レンズブランクの横断面図である。第5図
は、周辺部分を含む、頂上に開口部をもつ円筒の
縦断面図である。第6図は、透明着色マトリクス
中に埋込んだ光反射粒子を示す説明図である。 1……円筒、2……内部孔、3……モノマーと
着色剤との混合物、4……周辺円筒、5……光反
射粒子、6〜10……光線。
である。第2図は、レンズブランクの横断面図で
ある。第3図は、頂上に開口部をもつ円筒に着色
透明材料を充填したものの縦断面図である。第4
図は、レンズブランクの横断面図である。第5図
は、周辺部分を含む、頂上に開口部をもつ円筒の
縦断面図である。第6図は、透明着色マトリクス
中に埋込んだ光反射粒子を示す説明図である。 1……円筒、2……内部孔、3……モノマーと
着色剤との混合物、4……周辺円筒、5……光反
射粒子、6〜10……光線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円形透明着色中心部分と、その円形透明着色
中心部分を取囲み、分散状態の複数の光反射粒子
を有する透明着色材料を含む円形半透明部分とを
含んで成り、着装した眼の外観上の色彩を変える
コンタクトレンズ。 2 前記の円形半透明部分を取囲む、円形の無色
(クレア)透明部分を更に含む特許請求の範囲第
1項記載のコンタクトレンズ。 3 前記の円形透明着色中心部分が眼の瞳孔の実
質的な寸法及び形状をもち、前記の円形半透明部
分が眼の虹彩の実質的な寸法及び形状をもつ、特
許請求の範囲第1項記載のコンタクトレンズ。 4 前記の光反射粒子が分散されて相互に間隔を
隔てており、前記の円形半透明部分に入射する光
の約10%〜約50%を前記の光反射粒子によつてレ
ンズから反射する特許請求の範囲第1項記載のコ
ンタクトレンズ。 5 前記の光反射粒子が分散されて相互に間隔を
隔てており、光がその光反射粒子の間からレンズ
を通過する特許請求の範囲第1項記載のコンタク
トレンズ。 6 前記の光反射粒子が分散されて相互に間隔を
隔てており、レンズ全重量の約0.1重量%〜約5
重量%である特許請求の範囲第1項記載のコンタ
クトレンズ。 7 所望のレンズ瞳孔の直径にほぼ等しい内径と
所望のレンズ虹彩の直径にほぼ等しい外径とをも
つ開口円筒を、透明モノマーと透明着色剤と光反
射粒子との混合物から形成し、 透明モノマーと透明着色剤との混合物によつて
前記の円筒を充填し、 その円筒を円板に切断する ことから成る、化粧用コンタクトレンズブランク
の製法。 8 前記円筒の周囲に透明モノマー層をキヤスト
する工程を含む特許請求の範囲第7項記載の方
法。 9 前記のモノマーがヒドロキシエチルメタクリ
レートである特許請求の範囲第7項記載の方法。 10 前記の着色剤がF.D.及びCグリーンナンバ
ー6である特許請求の範囲第7項記載の方法。 11 前記の光反射粒子が微粉砕した貝殻である
特許請求の範囲第7項記載の方法。 12 前記のモノマーに抗微生物剤を加える工程
を含む特許請求の範囲第7項記載の方法。 13 円筒状の透明着色ロツドを、モノマーと着
色剤との混合物から形成し、 前記ロツドの周囲に、モノマーと着色剤と光反
射粒子との混合物から、半透明円筒をキヤスト
し、その円筒を円板に切断する ことから成る、化粧用コンタクトレンズブランク
の製法。 14 前記円筒の周囲に透明モノマー層をキヤス
トする工程を含む特許請求の範囲第13項記載の
方法。 15 前記のモノマーがヒドロキシエチルメタク
リレートである特許請求の範囲第13項記載の方
法。 16 前記の光反射粒子が微粉砕した貝殻である
特許請求の範囲第13項記載の方法。 17 前記モノマーに抗微生物剤を加える工程を
含む特許請求の範囲第13項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US49779983A | 1983-05-25 | 1983-05-25 | |
| US497799 | 1983-05-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046523A JPS6046523A (ja) | 1985-03-13 |
| JPH058806B2 true JPH058806B2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=23978361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59104824A Granted JPS6046523A (ja) | 1983-05-25 | 1984-05-25 | 化粧用コンタクトレンズ及びその製法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0127450B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6046523A (ja) |
| AT (1) | ATE45430T1 (ja) |
| AU (1) | AU2857084A (ja) |
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