JPH0588340U - 回転収納ハンガー - Google Patents

回転収納ハンガー

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Publication number
JPH0588340U
JPH0588340U JP037644U JP3764492U JPH0588340U JP H0588340 U JPH0588340 U JP H0588340U JP 037644 U JP037644 U JP 037644U JP 3764492 U JP3764492 U JP 3764492U JP H0588340 U JPH0588340 U JP H0588340U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
hanger
skeleton
wheels
clothes
Prior art date
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Pending
Application number
JP037644U
Other languages
English (en)
Inventor
俊一 原野
Original Assignee
段谷産業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 段谷産業株式会社 filed Critical 段谷産業株式会社
Priority to JP037644U priority Critical patent/JPH0588340U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬入、組み立てが容易でかつ安価な回転収納
ハンガーを提供する。 【構成】 断面略凹型の楕円または円形状躯体(1)
を、収納内部両壁面に支持部材(2)で設置するととも
に、上部に車輪(4)を有するハンガー(3)を、前記
躯体(1)の溝部(6)にスライド自在に複数配置し、
ハンガー上部の車輪(4)相互を接続部材で連結した回
転収納ハンガー。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、クローゼット等内部収納に関し、詳しくは、収納内部の奥行きを無 駄なく効率的に衣服が収納できる回転式衣服収納機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、クローゼット等内部では衣服等を収納するための方法として、収納内部 の両側壁面をつなぐような1本のハンガーパイプで衣服を横に並べ掛ける構成が 一般的であった。
【0003】 ところで、クローゼット等内部収納の奥行きは一般に600mm、あるいは9 00mmである。600mmである場合は、従来の1本のハンガーパイプでも無 駄なスペースはほとんど生じなかったが、900mmである場合、衣服の幅は6 00mm前後であるため従来の横に並べ掛ける方式では前後300mm分のスペ ースが無駄になっていた。
【0004】 このため、奥行き900mmのクローゼット等内部を有効に利用しようとして 、図5に示すような上下の楕円または円形状躯体を中央部の支持部材で固定し、 上下部に車輪を有する長方形状ハンガーを躯体上下の溝部にスライド自在に複数 配置し、前記複数の長方形状ハンガー下部の車輪相互を接続部材で連結した回転 式衣服掛け台などを用いていた。
【考案が解決しようとする課題】
【0005】 しかしながら、この衣服掛け台では、コートやワンピースなど丈の長い衣服で あればよいが、丈の短い衣服も同時に掛けると機器全体が床面まで及んでいるた め衣服下部のスペースが無駄になっていた(ハンガー下部に収納バスケットなど が装着されたものもあるが、ほとんど意味を持っておらず、衣服は手前側にある が同時に必要な小物は向こう側にある等相反する)。
【0006】 また、衣服を収納するためだけで高額で大掛かりな機器を購入しなければなら ないなど、スペースの有効利用にはなっているが必要以上に費用がかかっていた 。さらには、部材が多種にわたり、かつ金属製が大部分であるため、搬入や組み 立てに非常に手間を要していた。
【0007】 そこで、本考案は、奥行き900mmの収納内部に利用される回転式衣服掛け 台を、必要最小限の部材で構成でき、搬入、組み立ても容易な回転収納ハンガー を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するために創案されたもので、中央部にスリット状 溝部を有する断面略凹型の楕円または円形状躯体と、その躯体を収納内部両壁面 に固定する支持部材と、上部に車輪を有し、下部に吊り部を有する可動式ハンガ ーの車輪が、前記躯体の溝部内にスライド自在に格納され、前記複数の可動式ハ ンガー上部の車輪相互が接続部材で躯体に沿って回転可能に連結された回転収納 ハンガーにより達成したものである。
【0009】
【作用】
本考案において、躯体を支持部材で固定するのは、収納内部の高さや広さにあ まり影響されずに、最も有効な位置に躯体を取り付けられるようにしたためであ る。
【0010】
【実施例】
以下、本考案を実施例の図面に基づいて説明する。
【0011】 図1は、本考案の回転収納ハンガーを収納内部両壁面に取り付けた際の正面図 で、図2はその底面図、図3は回転収納ハンガーを収納内部両壁面に取り付ける ための支持部材2の端部の拡大図である。
【0012】 躯体1は、全体として楕円あるいは円形状で、中央部にスリット状の溝部6を 有するよう断面形状が略凹型にアルミニウム等の金属で形成されている。その躯 体1は、収納内部両壁面に支持部材2により設置される。躯体1と支持部材2同 志は、あらかじめ溶接されているか、あるいは躯体1裏面からビス等で固着され る。
【0013】 支持部材2は図3に示すように、一側端部は2つの部材2a、2bから構成さ れており、収納内部の幅に応じて自在に長さが調整できるように構成されている 。そして、支持部材2はビス8で壁面に固着されている。
【0014】 ハンガー3は、図4に示すように、横に回転自在な車輪4が上部2箇所に取り 付けられており、前記躯体1裏面の溝6にスライド自在に複数配置されている。 そして各車輪4をハンガー3相互を接続、屈曲自在にするよう接続部材5で連結 されており、1つのハンガーを左右にスライドさせると他のハンガーがそれに習 って一定間隔を保ちながら同時にスライドできる。
【0015】 本考案の構成からなる回転収納ハンガーにより、搬入、組み立てにかかる時間 が従来の収納機器より大幅に節減することができ、製作コストも低減させること ができた。また、見かけも従来のような武骨なイメージを脱し、収納内上部のみ に機器が位置しているので常に目に入ることなくすっきりとしている。さらに、 丈の短い衣服を掛けた場合も床面まで機器が及んでいないため、大型のバッグや スポーツ用具などが自由に置け、すべてのスペースが有効に利用できた。
【0016】
【考案の効果】
以上のように、本考案の回転収納ハンガーは、従来の収納機器より部材を必要 最小限にとどめたため、搬入、組み立てにかかる時間が従来の収納機器より大幅 に節減することができ、製作コストも低減させることができる。また、見かけも 従来のような武骨なイメージを脱し、収納内上部のみに機器が位置しているので 常に目に入ることなくすっきりとする。さらに、丈の長さが異なる衣服を掛けた 場合も床面まで機器が及んでいないため、開いたスペースに大型のバッグやスポ ーツ用具などを自由に置くことができる。
【0017】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の回転収納ハンガーの正面図
【図2】回転収納ハンガーの底面図
【図3】支持棒端部の拡大図
【図4】躯体およびハンガー取り付け断面図
【図5】従来の回転式衣服掛け台の正面図
【符号の説明】
1 躯体 2 支持部材 2a 壁面取り付け用支持部材 2b 躯体取り付け用支持部材 3 ハンガー 4 車輪 5 接続部材 6 溝 7 ビス用穴 8 ビス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部にスリット状溝部(6)を有する
    断面略凹型の楕円または円形状躯体(1)と、その躯体
    (1)を収納内部両壁面に固定する支持部材(2)と、
    上部に車輪(4)を有し、下部に吊り部を有する可動式
    ハンガー(3)の車輪(4)が、前記躯体(1)の溝部
    (6)内にスライド自在に格納され、前記複数の可動式
    ハンガー(3)上部の車輪(4)相互が接続部材(5)
    で躯体(1)に沿って回転可能に連結されたことを特徴
    とする回転収納ハンガー。
JP037644U 1992-05-07 1992-05-07 回転収納ハンガー Pending JPH0588340U (ja)

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JP037644U JPH0588340U (ja) 1992-05-07 1992-05-07 回転収納ハンガー

Applications Claiming Priority (1)

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JP037644U JPH0588340U (ja) 1992-05-07 1992-05-07 回転収納ハンガー

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Publication Number Publication Date
JPH0588340U true JPH0588340U (ja) 1993-12-03

Family

ID=12503364

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JP037644U Pending JPH0588340U (ja) 1992-05-07 1992-05-07 回転収納ハンガー

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