JPH0588528U - 気泡発生装置 - Google Patents

気泡発生装置

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JPH0588528U
JPH0588528U JP3259891U JP3259891U JPH0588528U JP H0588528 U JPH0588528 U JP H0588528U JP 3259891 U JP3259891 U JP 3259891U JP 3259891 U JP3259891 U JP 3259891U JP H0588528 U JPH0588528 U JP H0588528U
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JP
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air
bubble generator
tank
water
compressor
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Application number
JP3259891U
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Inventor
悟 茶谷
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】空気給送装置8への水の逆流を防止するととも
に、気泡の発生の遅れを防止することができる。 【構成】浴槽等の水が貯留されたタンクに気泡発生装置
本体41を取付けるとともに、気泡発生装置本体41に
コンプレッサ等の空気給送装置からの空気を給送しタン
ク内に気泡を発生させる気泡発生装置4において、気泡
発生装置本体41内にタンク内の水の空気給送装置への
逆流を防止する逆流防止機構44を設置したので、タン
ク内の水の逆流が気泡発生装置本体内で規制される。従
って、空気給送装置が駆動したときは直に気泡が発生す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は浴槽等に設置された気泡発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、心身の疲労を回復させるため、浴槽本体に気泡発生装置を取付けた浴槽 ユニットが知られている(実開平1−95179号)。この気泡発生装置にコン プレッサから空気を給送し、浴槽本体内に気泡を発生させている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この浴槽ユニットにおいて、コンプレッサから空気を給送しているときは、そ の空気圧により浴槽本体内の水がコンプレッサに流れることがないが、このコン プレッサの駆動を停止しているときは、この気泡発生装置を介してこの水がコン プレッサに逆流する。このような逆流を防止するため、気泡発生装置とコンプレ ッサとを連通させる空気パイプに一般に逆止弁を取付けている。
【0004】 しかしながら、このように空気パイプに逆止弁を取付けるときは、この逆止弁 の位置まで水が流れ込むため、この水圧によりコンプレッサを再度駆動するとき 気泡の発生に遅れを生ずる。特に、前述の実開平1−95179号の浴槽ユニッ トの如くバックグランドミュ−ジック(以下BGMという)に同期させてコンプ レッサを駆動し、このBGMに対応させてその気泡量を制御するものにあっては 、BGMの音量と気泡量が時間的に対応しないという問題点を有していた。
【0005】 本考案の目的は前記従来の問題点に鑑み、空気給送装置への水の逆流を防止す るとともに、気泡の発生の遅れを防止することができる気泡発生装置を提供する ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案は前記課題を解決するため、浴槽等の水が貯留されたタンクに気泡発生 装置本体を取付けるとともに、該気泡発生装置本体にコンプレッサ等の空気給送 装置からの空気を給送し該タンク内に気泡を発生させる気泡発生装置において、 前記気泡発生装置本体内に前記タンク内の水の前記空気給送装置への逆流を防止 する逆流防止機構を設置したことを特徴とする。
【0007】
【作用】
本考案によれば、気泡発生装置本体内に逆流防止機構を設置しているため、タ ンク内の水の逆流が気泡発生装置本体内で規制される。従って、空気給送装置を 駆動したときは直に気泡が発生する。
【0008】
【実施例】
図1乃至図6は本考案の一実施例であり、図1は本考案が適用される浴槽ユニ ットの斜視図、図2は浴槽ユニットの断面図である。図中、1は横長の浴槽本体 、2は浴槽本体1の外周面及び底面を包囲しこれを支持する支持台、3は浴槽本 体1の頭部側に設置された防水スピ−カ、4は浴槽本体1の底面1aに設置され た気泡発生装置である。この気泡発生装置4は多数の気泡発生装置本体(以下装 置本体という)41を取付け板42に嵌め込み、この取り付け板42を介して底 面1aに固定されている。
【0009】 図3はこの装置本体41を示す断面図、図4は装置本体41の平面図、図5は 装置本体41の組み立て斜視図である。この装置本体41はその上部に下面を開 口した偏平状の蓋体43を有し、この蓋体43の上部には多数の気泡生成穴43 aを穿設し、また、その周縁寄りには締め金具用の穴43bを設けている。
【0010】 この蓋体43の下面開口内には逆流防止機構44が螺合している。この逆流防 止機構44はその中央にロ−ト状に空気路44aを形成した弁座部44bと、こ の弁座部44bの開口を開閉制御する球状の弁体44cとを有している。この弁 座部44bの下部には図5にも示すように、ゴムパッキン45、取付け板42、 平ワッシャ46、スプリングワッシャ47が順次貫通し、この各部材をナット4 8で締結し、この装置本体41を取付け板42に固定している。また、この空気 路44aの下端は空気パイプ5に連結し、コンプレッサ81から空気が給送され ているときは、その空気圧により弁体44cが上方に浮いて空気が浴槽本体1内 に給送され、他方、この空気が給送されていないときは弁体44cが空気路44 aを閉じるようになっている。
【0011】 図6は音声信号の流れ及び空気の流れを示すブロック図である。図中、6はテ −プレコ−ダ、レコ−ドプレ−ヤ等の音源、7はスピ−カ用の増幅器、8は空気 給送装置、9は空気給送装置8の空気給送量を制御する制御手段である。
【0012】 この増幅器7は音源6から出力された音声信号を増幅して各防水スピ−カ3に 送出し、この各防水スピ−カ3から音楽等を流すようになっている。
【0013】 また、空気給送装置8は空気を吸入し圧縮するコンプレッサ81と、圧縮され た空気を浄化するフイルタ82と、浄化された空気を減圧調整するレギュレ−タ 83とから構成され、この調整された空気を空気パイプ5を介して気泡発生装置 4に給送している。
【0014】 さらに、この制御手段9は、増幅器91、整流回路92、パルス信号発生回路 93、コンプレッサ駆動回路94とから構成されており、音源6からの音声信号 を増幅器91で増幅し、この増幅された信号を整流回路92で整流する。この整 流回路92で形成された信号を音量に基づき波形整形器93でパルス信号に整形 し、この波形整形器93からの信号に基づきコンプレッサ81の駆動力を制御し ている。
【0015】 本実施例によれば、音源6及びコンプレッサ81を駆動するときは、音源6の 音声信号が増幅器7を介して各防水スピ−カ3に出力され、BGMが各防水スピ −カ3から流れる。
【0016】 他方、コンプレッサ81により圧縮された空気がフイルタ82で浄化され、さ らにレギュレ−タ83により減圧され、空気パイプ5を介して気泡発生装置4に 給送される。
【0017】 このとき、コンプレッサ81は音源6からの音量に基づきオン・オフ制御され るが、ここで、気泡発生装置4に逆流防止機構44が設けられているため、この コンプレッサ81のオフ時に浴槽本体1内の水が空気パイプ5を介してコンプレ ッサ81側に逆流することがない。また、この逆流防止作用が装置本体41内で 行われるため、コンプレッサ81が再度オンとなるとき、直に空気が装置本体4 1の上部から噴出し、音源6の音量に対応して空気が噴出することとなる。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、気泡発生装置本体内に逆流防止機構を 設置しているため、タンク内の水の逆流が気泡発生装置本体内で規制される。従 って、空気給送装置を駆動したときは直に気泡が発生し、応答性を向上させるこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】浴槽ユニットの外観斜視図である。
【図2】浴槽ユニットの断面図である。
【図3】気泡発生装置本体の断面図である。
【図4】気泡発生装置本体の平面図である。
【図5】気泡発生装置本体の組み立て斜視図である。
【図6】音声信号の流れ及び空気の流れを示すブロック
図である。
【符号の説明】
4…気泡発生装置、41…気泡発生装置本体、44…逆
流防止機構、8…空気給送装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽等の水が貯留されたタンクに気泡発
    生装置本体を取付けるとともに、該気泡発生装置本体に
    コンプレッサ等の空気給送装置からの空気を給送し該タ
    ンク内に気泡を発生させる気泡発生装置において、 前記気泡発生装置本体内に前記タンク内の水の前記空気
    給送装置への逆流を防止する逆流防止機構を設置したこ
    とを特徴とする気泡発生装置。
JP3259891U 1991-05-10 1991-05-10 気泡発生装置 Pending JPH0588528U (ja)

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JP3259891U JPH0588528U (ja) 1991-05-10 1991-05-10 気泡発生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3259891U JPH0588528U (ja) 1991-05-10 1991-05-10 気泡発生装置

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JPH0588528U true JPH0588528U (ja) 1993-12-03

Family

ID=12363299

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JP3259891U Pending JPH0588528U (ja) 1991-05-10 1991-05-10 気泡発生装置

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JP (1) JPH0588528U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS604504U (ja) * 1983-06-22 1985-01-14 塚口 幸義 アンダ−シヤツ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS604504U (ja) * 1983-06-22 1985-01-14 塚口 幸義 アンダ−シヤツ

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