JPH0588581A - 複写機の定着部 - Google Patents

複写機の定着部

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Publication number
JPH0588581A
JPH0588581A JP3205944A JP20594491A JPH0588581A JP H0588581 A JPH0588581 A JP H0588581A JP 3205944 A JP3205944 A JP 3205944A JP 20594491 A JP20594491 A JP 20594491A JP H0588581 A JPH0588581 A JP H0588581A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing
temperature
toner
fixing roller
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3205944A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Yoshida
巧 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP3205944A priority Critical patent/JPH0588581A/ja
Publication of JPH0588581A publication Critical patent/JPH0588581A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナーが不必要にとれることがなく、これに
より、原稿が汚損されず、一時的な保管も可能な可修正
複写原稿を作成する。 【構成】 操作者がボタン17aを押せば、定着温度コ
ントローラ20がヒータ12とオイルポンプ21を制御
し、定着ローラ11の温度をθ*にする。また、操作が
ボタン17bを押せば、定着温度コントローラ20が上
述と同様の制御を行い、定着ローラ11の温度をθLに
する。定着ローラ11の温度がθLになると、トナーは
用紙6に対して半分程度しか定着されないので、原稿修
正を行う場合にはトナーが剥し易く好適である。しか
し、若干の定着もされているため、トナーが不必要にと
れることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、用紙に対するトナー
の定着状態を選択することができる複写機の定着部に関
する。
【0002】
【従来の技術】普通紙にコピーを行う複写機において
は、帯電した感光ドラムに光学的手段によって像を映
し、これにより、静電潜像を形成する。そして、この静
電潜像にトナーを付着させた後、用紙にトナーを転写
し、最後にトナーを加熱/加圧することによって用紙に
定着させる。この定着処理は、一般に加熱制御された定
着ローラによって行われ、用紙が定着ローラを通過する
ことにより、用紙に対して加熱および加圧が行われてト
ナーが定着する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コピー後に
原稿を修正する場合は、トナーが容易に取り除ける方が
よい。そこで、このような場合には、定着を行わないコ
ピー原稿(可修正原稿)を排出するようにした複写機が
開発されている。しかしながら、従来のこの種の複写機
における可修正複写原稿は、全く定着を行っていなかっ
たため、トナーが極めてとれ易く、原稿を汚損してしま
うことが多かった。また、一時的に保管することも不可
能に近かった。この発明は、上述した事情に鑑みてなさ
れたもので、トナーが不必要にとれることがなく、これ
により、原稿が汚損されず、一時的な保管も可能な複写
原稿を作成することができる複写機の定着部を提供する
ことを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、トナーが転写されている用紙を加熱して前記トナー
を前記用紙に定着させる定着ローラと、前記定着ローラ
の温度を制御する定着温度制御手段とを有する複写機の
定着部において、定着または半定着を選択する選択手段
と、前記選択手段が定着を選択した場合は定着が十分に
行われるように予め設定された所定温度を前記定着温度
制御手段に指示し、前記選択手段が半定着を選択した場
合は前記所定温度より低い温度を前記定着温度制御手段
に指示する温度指示手段とを具備することを特徴とす
る。
【0005】
【作用】半定着が選択されると、定着ローラが通常より
低い温度で定着処理を行う。この結果、トナーの用紙に
対する定着率が低くなる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。図1は、この発明の一実施例の構成を示
すブロック図であり、図において、1は感光ドラムであ
る。2は感光ドラム1上に潜像を形成する光学部であ
り、原稿台に置かれた原稿の像を感光ドラム1に投影す
る。3は潜像にトナーを付着させる現像部であり、5は
潜像に付着したトナーを用紙6に写し取る転写部であ
る。一般に、転写部6は潜像とは逆の電荷を用紙に与え
るチャージャーによって構成される。そして、トナーが
転写された用紙6は、搬送手段によって搬送されて定着
部10に達するようになっている。次に、定着部10の
構成について説明する。11はヒータ12によって加熱
される定着ローラであり、用紙6を加熱、加圧して排出
口に導く。定着ローラ11の温度は温度センサ15によ
って検出され、その検出信号Sfが偏差検出点16に供
給される。偏差検出点16は、定着温度指令部17から
出力される温度指令信号θと信号Sfとの偏差をとり、
定着温度コントローラ20に供給する。定着温度コント
ローラ20は、偏差検出点における偏差が0となるよう
に、ヒータ12への給電を制御するとともに、オイルポ
ンプ21の駆動を制御する。オイルポンプ21は冷却用
オイルを定着ローラ11に循環させるポンプであり、冷
却用のオイルは油温コントローラ22によって一定値に
制御されている。定着温度指令部17は、定着を指示す
るボタン17aと半定着を指示するボタン17bを備え
ており、ボタン17aが押されると指示信号θの値をθ
*にし、ボタン17bが押されると指示信号θの値をθ
Lにする。θ*は、通常の定着が十分に行われる温度で
あり、θLは例えば1/2程度の定着が行われる温度で
ある。
【0007】上述した構成によれば、操作者がボタン1
7aを押せば、定着温度コントローラ20がヒータ12
とオイルポンプ21を制御し、定着ローラ11の温度を
θ*にする。また、操作者がボタン17bを押せば、定
着温度コントローラ20が上述と同様の制御を行い、定
着ローラ11の温度をθLにする。定着ローラ11の温
度がθLになると、トナーは用紙6に対して半分程度し
か定着されないので、原稿修正を行う場合にはトナーが
剥し易く好適である。しかし、若干の定着もされている
ため、トナーが不必要にとれることもない。なお、各定
着温度を調整可能に構成してもよい。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、半定着が選択されると定着ローラが通常より低い温
度で定着処理を行うので、トナーが不必要にとれること
がなく、これにより、原稿が汚損されず、一時的な保管
も可能な複写原稿を作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
6 用紙 11 定着ローラ 12 ヒータ(定着温度制御手段) 15 温度センサ(定着温度制御手段) 16 偏差検出点(定着温度制御手段) 17 定着温度指令部(温度指示手段) 17a,17b ボタン(選択手段) 20 定着温度コントローラ(定着温度制御手段) 21 オイルポンプ(定着温度制御手段) 22 油温コントローラ(定着温度制御手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナーが転写されている用紙を加熱して
    前記トナーを前記用紙に定着させる定着ローラと、前記
    定着ローラの温度を制御する定着温度制御手段とを有す
    る複写機の定着部において、 定着または半定着を選択する選択手段と、 前記選択手段が定着を選択した場合は定着が十分に行わ
    れるように予め設定された所定温度を前記定着温度制御
    手段に指示し、前記選択手段が半定着を選択した場合は
    前記所定温度より低い温度を前記定着温度制御手段に指
    示する温度指示手段とを具備することを特徴とする複写
    機の定着部。
JP3205944A 1991-08-16 1991-08-16 複写機の定着部 Pending JPH0588581A (ja)

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Family

ID=16515302

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012108273A (ja) * 2010-11-17 2012-06-07 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成システム

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JPS6145830A (ja) * 1984-08-10 1986-03-05 Iseki & Co Ltd 穀粒貯蔵槽の穀粒排出装置
JPS63271358A (ja) * 1987-04-30 1988-11-09 Toshiba Corp 複写機の定着方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950912