JPH0588617U - 濾過および温度調節装置 - Google Patents
濾過および温度調節装置Info
- Publication number
- JPH0588617U JPH0588617U JP3004492U JP3004492U JPH0588617U JP H0588617 U JPH0588617 U JP H0588617U JP 3004492 U JP3004492 U JP 3004492U JP 3004492 U JP3004492 U JP 3004492U JP H0588617 U JPH0588617 U JP H0588617U
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- JP
- Japan
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- filter
- temperature control
- filtration
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 濾過器で清浄にされた水を熱交換器へ送るた
めの配管と熱交換ポンプとが不要であり、したがって装
置の設置面積が小さくて済み、しかも熱交換効率が高い
濾過および温度調節装置を提供する。 【構成】 濾過器(1) と熱交換器(2) とが一体にされて
おり、濾過および温度調節される循環水は、熱交換器
(2) で加熱あるいは冷却された後、熱交換器(2) の直下
に密接して設けられた濾過器(1) に通されるようになさ
れている。
めの配管と熱交換ポンプとが不要であり、したがって装
置の設置面積が小さくて済み、しかも熱交換効率が高い
濾過および温度調節装置を提供する。 【構成】 濾過器(1) と熱交換器(2) とが一体にされて
おり、濾過および温度調節される循環水は、熱交換器
(2) で加熱あるいは冷却された後、熱交換器(2) の直下
に密接して設けられた濾過器(1) に通されるようになさ
れている。
Description
【0001】
この考案は、例えば水族館や養魚施設における水処理設備などのように、液体 の濾過と温度調節とを同時に行う処理設備に利用される濾過および温度調節装置 に関する。
【0002】
従来、例えば水族館や養魚施設において水の濾過と温度調節とを同時に行う装 置としては、図2に示すものが知られている。
【0003】 この濾過および温度調節装置は、濾過器(21)と、濾過器(21)の後流にこれとは 独立して設けられた熱交換器(22)とを備えている。
【0004】 濾過器(21)には、濾過および温度調節される循環水の入口管(23)が配管され、 熱交換器(22)には、循環水の出口管(24)が配管されている。そして濾過器(21)と 熱交換器(22)との間には、循環水を濾過器(21)から熱交換器(22)に送る熱交換用 配管(25)が設けられている。
【0005】 循環水入口管(23)の途中には循環ポンプ(26)が設けられており、熱交換用配管 (25)の途中には熱交換ポンプ(27)が設けられている。
【0006】 熱交換用配管(25)には、逆洗洗浄水入口管(28)が連通されており、循環水入口 管(23)には、逆洗洗浄水出口管(29)が連通されている。
【0007】 熱交換器(22)としては、プレート形熱交換器やシェルチューブ形熱交換器が用 いられ、熱交換器(22)には、熱媒あるいは冷媒の入口管(30)および出口管(31)と が配管されている。
【0008】 このような構成において、水槽(図示略)内の汚れた水は、循環ポンプ(26)に よって循環水の入口管(23)を経て濾過器(21)に送られ、ここで清浄にされた後、 熱交換ポンプ(27)によって熱交換用配管(25)を経て熱交換器(22)に送られ、ここ で加熱あるいは冷却されて適温の清浄水となり、循環水出口管(24)を経て水槽内 に戻される。
【0009】
上記従来の濾過および温度調節を行う装置では、濾過器(21)の外部に独立した 熱交換器(22)が設けられているため、濾過器(21)で清浄にされた水を熱交換器(2 2)へ送るための配管(25)と熱交換ポンプ(27)とが必要であり、そのために装置の 設置面積が大きくなること、および配管が長くなるために熱交換効率が低下する ことなどの問題があった。
【0010】 この考案の目的は、濾過器で清浄にされた水を熱交換器へ送るための配管と熱 交換ポンプとが不要であり、したがって装置の設置面積が小さくて済み、しかも 熱交換効率が高い濾過および温度調節装置を提供することにある。
【0011】
この考案による濾過および温度調節装置は、濾過器(1) と熱交換器(2) とを一 体にしたことを特徴とするものである。
【0012】
この考案による濾過および温度調節装置は、濾過器(1) と熱交換器(2) とを一 体にしたものであるから、濾過器(1) で清浄にされた水を熱交換器(2) へ送るた めの配管と熱交換ポンプとが不要となる。
【0013】
この考案の実施例を、以下図面を参照して説明する。
【0014】 図1に示す濾過および温度調節装置は、濾過器(1) と熱交換器(2) とが一体に されており、濾過および温度調節される循環水は、熱交換器(2) で加熱あるいは 冷却された後、熱交換器(2) の直下に密接して設けられた濾過器(1) に通される ようになされている。
【0015】 循環水の入口管(3) は熱交換器(2) に連通するように設けられ、循環水の出口 管(4) は濾過器(1) に連通するように設けられている。循環水入口管(3) の途中 には循環ポンプ(10)が設けられている。
【0016】 熱交換器(2) としては、コイル形熱交換器が用いられ、熱交換器(2) には、熱 媒あるいは冷媒の入口管(7) および出口管(8) と、循環水内のエアを排出するた めのエア抜き用管(9) とが配管されている。
【0017】 循環水入口管(3) には逆洗洗浄水出口管(6) が連通されており、循環水出口管 (4) には逆洗洗浄水入口管(5) が連通されている。
【0018】 このような構成において、水槽(図示略)内の汚れた水は、循環ポンプ(10)に よって循環水入口管(3) を経て熱交換器(2) に送られ、ここで加熱あるいは冷却 された後、濾過器(1) の瀘材に通されて適温の清浄水となり、循環水出口管(4) を経て水槽内に戻される。
【0019】 また、濾過器(1) を洗浄するさいの洗浄水は、逆洗洗浄水入口管(5) より送り 込まれ、逆洗洗浄水出口管(6) より排出される。
【0020】 なお、上記実施例では、熱交換器(2) としてコイル形熱交換器が用いられてい るが、これ以外の形式の熱交換器を用いてもよい。また、上記実施例では、循環 水は先に熱交換器(2) に通されるようになされているが、濾過器に先に通される ようにしてもよい。
【0021】
この考案の濾過および温度調節装置によると、濾過器(1) で清浄にされた水を 熱交換器(2) へ送るための配管と熱交換ポンプとが不要となるので、装置の設置 面積が小さくて済み、しかも熱交換効率を高くすることができる。
【図1】この考案による濾過および温度調節装置を示す
フロー図である。
フロー図である。
【図2】従来の濾過および温度調節装置を示すフロー図
である。
である。
(1) 濾過器 (2) 熱交換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 原田 修 大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立 造船株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 濾過器(1) と熱交換器(2) とを一体にし
たことを特徴とする濾過および温度調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004492U JPH0588617U (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 濾過および温度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004492U JPH0588617U (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 濾過および温度調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588617U true JPH0588617U (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=12292829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3004492U Withdrawn JPH0588617U (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 濾過および温度調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0588617U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200127653A (ko) * | 2019-05-03 | 2020-11-11 | 경기도 | 아쿠아포닉스용 바이오헬릭스 여과장치 및 아쿠아포닉스 시스템 |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP3004492U patent/JPH0588617U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200127653A (ko) * | 2019-05-03 | 2020-11-11 | 경기도 | 아쿠아포닉스용 바이오헬릭스 여과장치 및 아쿠아포닉스 시스템 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960801 |