JPH0588657U - スプレー用ブース - Google Patents
スプレー用ブースInfo
- Publication number
- JPH0588657U JPH0588657U JP109684U JP10968491U JPH0588657U JP H0588657 U JPH0588657 U JP H0588657U JP 109684 U JP109684 U JP 109684U JP 10968491 U JP10968491 U JP 10968491U JP H0588657 U JPH0588657 U JP H0588657U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- booth
- plate
- bottom plate
- side plates
- coating table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 折りたたみ式の缶スプレー用ブースにおい
て傾斜した塗布台、または取り外すことのできる回転可
能な塗布台を持ち、ブース本体以外の別部材を使用せず
に開いた使用状態を保つことのできる飛散防止効果の高
いブースを提供する。 【構 成】 底板(1)と後板(2)に塗布台(3)を
取り付け、または円形の突設部(10)のある底板
(1)の上に中心に丸穴を設けた円板状塗布台(9)を
置き、内側に折りたためる左右の側板(4)、(5)、
の前端部に、外側に折り曲げることができるフランジ
(6)、(7)、を設ける。
て傾斜した塗布台、または取り外すことのできる回転可
能な塗布台を持ち、ブース本体以外の別部材を使用せず
に開いた使用状態を保つことのできる飛散防止効果の高
いブースを提供する。 【構 成】 底板(1)と後板(2)に塗布台(3)を
取り付け、または円形の突設部(10)のある底板
(1)の上に中心に丸穴を設けた円板状塗布台(9)を
置き、内側に折りたためる左右の側板(4)、(5)、
の前端部に、外側に折り曲げることができるフランジ
(6)、(7)、を設ける。
Description
この考案は折りたたみ式の缶スプレー用ブースに関するもので特にコンパクト に折りたたむことができて、使い勝手が良く低コストで提供することを目的とし ている。室内でスプレーのりや、スプレー塗料などの缶スプレー用品を使用する 時にのりや、塗料の飛沫の飛散防止を目的とした簡易ブースが考案され、その一 部が商品化されているが、コンパクトに折りたたむ事ができて、使い勝手も良く 、安価なものは無かった。商品化されているスプレーブースには組み立て式のも の、折りたたみ式のものなどがあるが、組み立て式のものは組み立て時のはん雑 さ、使用していない時の収納、保管場所の問題があった。この問題を解決する目 的で折りたたみ式のものが考案され、一部が商品化されているが、使い勝手が良 いものは無かった。スプレーブースは段ボールや、プラスチックのシート材など を使用して作られているが、折りたたみ式のスプレーブースは前記部材を折り曲 げて折りたたむ構造になっているので、折りたたまれた状態から使用時に開いた 時に、部材の弾性の作用で折りたたまれた形状に戻ろうとする力が働く事になる 。従って、従来品の折りたたみ式スプレーブースには左右の側板の折り目の部分 にU字型の部材を嵌着させて開いた状態に固定させる事が必要であり、U字型部 材の取り付け、取り外し、その保管などを必要とし、使い勝手の良いものでは無 かった。本考案は従来品の欠点を改良する目的で成されたもので以下その実施例 を添付図面にもとづいて詳細に説明する。 第1図に示されているようにこのスプレーブースはプラスチックのシート材を 、打ち抜き又は切断加工した、底板1、後板2、左右の側板3、で構成され、内 部には塗布物を置くための塗布台4、が配設されている。この塗布台4、はくり 返してスプレーしても、のりや塗料でベタつきが残らないようにメッシュ材など を使用し、前端部が底板1、に後端部が後板2、に貼着または鋲着などの方法で 取付けてあり、ブースを開いた状態では底板1、と後板2、の間に張設される事 になる。 左右の側板3、にはブースを折りたたむ時に内側に折れ曲がる様に中心線に沿っ て、折り目5、が付けられており、前端部には本考案の要旨とするフランジ6、 を持つ。底板1、後板2、左右の側板3、のそれぞれの接する部分と前記側板3 、の折り目5、は全て内側に折り曲げるためのものであり、側板3、とフランジ 6、の接する部分の折り目7、のみ外側に折り曲げるためのものである。従って スプレーブースを使用する時にはブースを開いてからフランジ6、を外側に折り 曲げる事により、側板3、は固定状態になるのでブースを開いた状態に即、固定 する事ができる。 従来品のように左右の側板に別部材をはめ込むなどの必要がなくなり、フランジ 6、は側板3、と一体のものであるので部材の紛失などの心配もなく、使い勝手 がはるかに向上する。又フランジ6、は外側に開いた状態になるので、のりや、 塗料の飛沫の飛散防止効果も向上することになる。
【提出日】平成4年1月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【0001】
この考案は折りたたみ可能な缶スプレー用のブースに関するものである。
【0002】
従来缶スプレー用ブースには組み立て式のものと、折りたたみ式のものがあっ た。
【0003】
組み立て式の缶スプレー用ブースは組み立てる際のはん雑さがあり、また組み 立てた後には使用してない時の収納、保管のスペースが必要などの問題があり、 折りたたみ式の缶スプレー用ブースが考案され商品化された。これには次のよう な欠点があった。 (イ)塗布台が底板上にあるので塗布物が水平状態に置かれることになり平板 状の塗布物はスプレー作業がしにくかった。 (ロ)ブースの材料がプラスチックのシート材であるため、折りたたまれた状 態から開いた時に、材料の持つ弾性により折りたたまれた形状に戻ろうとする力 が働き、開いた状態を保つことができず、左右の側板の端部にU字形の別部材を 嵌着させて開いた状態に固定させる必要があった。U字形の別部材の取り付け、 取り外し、その保管などを必要とし使い勝手が良いものではなかった。 (ハ)回転塗布台はブースに取り付けてあるものなので続けて異なった色のス プレー塗装を行う時には塗布台に附着した塗料が次に塗装するものに附着する恐 れがあり、塗装直後の塗布物に触れずにブースから取り出すことは困難であった 。 本考案はこれらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】
(イ)底板(1)と後板(2)に塗布台(3)を取り付け、側板(4)、(5 )、の前端部に外側に折り曲げることのできるフランジ(6)、(7)、を設け る。 (ロ)底板(1)の上に突設部(10)を設け中心に丸穴を設けた円板状塗布 台(9)を置く。 本考案は以上のような構成よりなるスプレーブースである。
【0005】
ブースを使用する時には底板(1)と後板(2)を開き、側板(4)、(5 )、の前端部に設けられたフランジ(6)、(7)、を外側に折り曲げると、常 に内側に折りたたまれて折り目に折りぐせの付いている側板(4)、(5)、を 平板状態に固定することができるので、ブース本体を他の部材を使用する事なく 開いた状態に保つことができる。また塗布台(3)は底板(1)と後板(2)と の間に傾斜した状態に張設することができる。また円板状塗布台(9)はブース から取り外すことができる。
【0006】
【実施例1】 以下、本案の実施例について説明する。図1は、実施例1を示す斜視図である 。底板(1)と後板(2)にはくり返してスプレーしてものりや塗料でベタつき が残らないようにメッシュ材などで作られた塗布台(3)が貼着または鋲着など の方法で取り付けてある。底板(1)と後板(2)の左右には側板(4)、(5 )、が付設されている。側板(4)、(5)、は中心線を内側に折り曲げること のできる折り曲げ線(8)があり、また前端部にはフランジ(6)、(7)、が 設けてあり、側板(4)、(5)、とフランジ(6)、(7)、の間には外側に 折り曲げることのできる折り曲げ線(8)が設けてある。側板(4)、(5)、 を内側に折り曲げることにより、塗布台(3)も内部で2つ折りになり、本体を 折りたたむことができる。本案は以上のような構造で、使用する時は底板(1) と後板(2)を開いてから側板(4)、(5)、に設けたフランジ(6)、(7 )、を外側に折り曲げる事によりブースを開いた状態に保って使用する事ができ る。
【0007】
【実施例2】 図4は実施例2を示す斜視図である。 中心に円板状突設部(10)を設けた底板(1)の上に中心に丸穴を設けた円板 状塗布台(9)を置いたものである。底板(1)の中心にある円板状突設部(1 0)に塗布台(9)の丸穴を嵌着し塗布物を上に置いて回転させることができる ようにしたものである。
【0008】
ブースを使用する時に他の部材を側板に嵌着させる必要もなくなり、又塗布台 (3)は傾斜した状態となるので平板状の塗布物のスプレー作業はし易くなり、 使い勝手は向上する。全部材が本体一体であるので部材の紛失の心配もなく、側 板前端部にあるフランジ(6)、(7)、は図1、に示す状態となるのでのりや 塗料の飛沫飛散防止効果も向上することになる。また実施例2のものは取り外す ことのできる回転塗布台を持ったもので塗布物に触れずに立体物全体をスプレー することができる。塗布台はスプレーされた塗料などで汚された状態にあるが本 考案の取り外すことのできる塗布台にすることにより、裏返して使うこともでき るので続けて異なった色のスプレー塗装をする時も前回塗装した色が次に塗装す る塗布物に附着することを防ぐことができる。また塗布物を塗布台に乗せたまま スプレーブースから取り出すことができるので複数の塗布台を用意することによ り、多数の異なった色のスプレー塗装を塗布物に触れることなくきわめて迅速に 行なうことができる。
第1図はブースを開いて使用状態にした時を示す斜視
図、第2図は折りたたむ時の途中の状態を示す斜視図、
第3図は折りたたんだ状態を示す斜視図である、図中、
1は底板、2は後板、3は左右の側板、4は塗布台、5
は側板3、につけられた折り目、6はフランジ、7は、
側板3、とフランジ6、との折り目、である。
図、第2図は折りたたむ時の途中の状態を示す斜視図、
第3図は折りたたんだ状態を示す斜視図である、図中、
1は底板、2は後板、3は左右の側板、4は塗布台、5
は側板3、につけられた折り目、6はフランジ、7は、
側板3、とフランジ6、との折り目、である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年1月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 スプレー用ブース
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図 1】実施例1の使用状態を示す斜視図である。
【図 2】実施例1のブースを折りたたむ時の途中の状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図 3】実施例1のブースを折りたたんだ状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図 4】実施例2の使用状態を示す斜視図である。
【図 5】実施例2の円盤状塗布台を外した状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【符号の説明】 1 底 板 2 後 板 3 塗布台 4 側 板 5 側 板 6 フランジ 7 フランジ 8 折り曲げ線 9 円板状塗布台 10 突設部 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年1月23日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1.底板と後板と左右の側板を持ち、内部に配設された
塗布台の前端部が底板に、後端部が後板に取り付けら
れ、左右の側板を内側に折り曲げる事により底板、後
板、塗布台を同時に折りたたむ事の出来るスプレー用ブ
ースにおいて左右の側板の前端部に外側に折り曲げる事
のできるフランジを持つもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP109684U JPH0588657U (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | スプレー用ブース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP109684U JPH0588657U (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | スプレー用ブース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588657U true JPH0588657U (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=14516568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP109684U Pending JPH0588657U (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | スプレー用ブース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0588657U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021055987A (ja) * | 2019-09-28 | 2021-04-08 | 株式会社シロハチ | 卓上型換気ブース |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP109684U patent/JPH0588657U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021055987A (ja) * | 2019-09-28 | 2021-04-08 | 株式会社シロハチ | 卓上型換気ブース |
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