JPH0588681U - マットクリーニング装置 - Google Patents
マットクリーニング装置Info
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- JPH0588681U JPH0588681U JP6267791U JP6267791U JPH0588681U JP H0588681 U JPH0588681 U JP H0588681U JP 6267791 U JP6267791 U JP 6267791U JP 6267791 U JP6267791 U JP 6267791U JP H0588681 U JPH0588681 U JP H0588681U
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 挿入されるマット状物を洗浄もしくは清掃し
て下方のマット受けへ10排出するタイプのマットクリ
ーニング装置において、腰をかがめることなく楽にマッ
トを取り出せる装置を提供する。 【構成】 前記マット受け10を、通常のマット受容位
置aから上方のマット取出位置bまで変位させる昇降手
段12を備えた。
て下方のマット受けへ10排出するタイプのマットクリ
ーニング装置において、腰をかがめることなく楽にマッ
トを取り出せる装置を提供する。 【構成】 前記マット受け10を、通常のマット受容位
置aから上方のマット取出位置bまで変位させる昇降手
段12を備えた。
Description
【0001】
この考案は、自動車のフロアマット等のマット状物を洗浄もしくは清掃するマ ットクリーニング装置に関する。
【0002】
従来より知られるマットクリーニング装置の一例を、図1および図2を用いて 説明する。1は装置本体で、両側の設けた脚2により適宜高さに立ち上げられ、 内部には各一対のガイドロール3・ブラシロール4・絞りロール5と散水ノズル 6とが備えられている。7は運転レバーで、該レバー7を運転側に倒すと、前記 各ロールが回転駆動されると共に散水ノズル6より放水が開始され、この状態で 挿入口8より挿入されたマットは、ガイドロール3によって本体1内に引き込ま れ、ブラシロール4によってブラシ洗浄された後、スポンジ材からなる絞りロー ル5によって吸水されて排出される。排出されたマットは、前記脚2間に設けら れるシュート9により案内されて本体1下方のマット受け10へ送られる。 また、マットクリーニング装置としては、上記のように散水を伴わずに、挿入 されたマットに対し吸塵や除塵のみを行って下方のマット受けへ排出する、いわ ゆる乾式タイプの装置も知られている。
【0003】
こうした従来のマットクリーニング装置では、排出されたマットを下方のマッ ト受け10から取り出さなければならず、作業者はマットクリーニング作業の度 に腰をかがめる必要がある。特に、マットクリーニングはガソリンスタンドにお ける給油客へのサービス作業として定着しており、繰返しクリーニング作業を行 うスタンドの作業者にとって、腰をかがめてマットを取り出すことが苦痛となっ ていた。従って、この考案の課題とするところは、腰をかがめることなく楽にマ ットを取り出せる装置が得られないか、という点にある。
【0004】
この考案は、挿入されるマット状物を洗浄もしくは清掃して下方のマット受け へ排出するタイプのマットクリーニング装置において、前記マット受けを、通常 のマット受容位置から上方のマット取出位置まで変位させる昇降手段を備えて、 上記課題の解決をはかったものである。
【0005】
以下、その実施例について図面を基に説明する。 図3は図1に示したタイプの装置に本考案を採用した実施例を示している。 シュート9とマット受け10とは一体に形成されており、シュート9の両側に その一端が固定されたアーム11が脚2において軸支され、シュート9およびマ ット受け10が回動可能とされている。前記アーム11の他端にはエアーシリン ダ12が連結され、このエアーシリンダ12の基端は装置本体1に支持されてい る。エアーシリンダ12は、通常はポートP(図4参照)より給気を受けて収縮 し、ポートPが大気に開放されると伸長するよう動作し、シュート9およびマッ ト受け10を、位置aと位置bとの間で変位させる昇降手段として機能する。
【0006】 図4はこの実施例の制御系を示す説明図で、15は前記各ロール3〜5を回転 駆動するモータ、16は運転レバー7の操作に連動して開閉されるスイッチであ る。17はエアーシリンダ12への給気を制御する電磁弁で、通常は空圧源から の圧縮空気をシリンダ12のポートPへ供給してシリンダを収縮させ、スイッチ 16がONするとポートPを大気へ開放する。 また、特に図示しないが運転レバー7と連動して開閉される水栓を備え、運転 レバー7による運転操作により散水ノズル6への給水を行っている。
【0007】 次に、この実施例の動作を説明する。通常はエアーシリンダ12が収縮してマ ット受け10を上方のマット取出位置bに保持している。運転レバー7が運転側 に倒されると、モータ15が駆動して各ロール3〜5を回転させると共に前記水 栓(図示しない)が開かれて散水ノズル6より放水が開始される。同時に電磁弁 17に通電されてエアーシリンダ12が大気に開放され、マット受け10はその 重量により下方のマット受容位置aまで降下する。この状態で挿入口8よりマッ トが挿入されると、本体1内で洗浄され、洗浄されたマットはシュート9にガイ ドされてマット受け10へ排出される。こうして洗浄を終え運転レバー7が停止 側へ戻されると、モータ15および給水が停止されると共に、電磁弁17の通電 が断たれてエアーシリンダ12へ給気され、マット受け10はマット取出位置b に復帰する。
【0008】 以上の構成からなる実施例によれば、マット洗浄中はマット受け10を下方の マット受容位置aに降下させ、排出されるマットが途中で引掛かることなく円滑 にマットを受けることができ、洗浄が終了するとマット受け10が自動的に取出 位置bまで上昇して、作業者は腰をかがめることなくマットを取り出すことがで きる。
【0009】 図5は他の実施例を示す説明図である。シュート9およびマット受け10をア ーム11により脚2へ回動可能に支持し、前端に足踏みペダル20に配設させた 昇降レバー21により、シュート9およびマット受け10をマット受容位置aか らマット取出位置bまでの間だけ昇降できるようにしたものである。昇降レバー 21は脚2において回動自在に支持され、このレバー21の後端に連結されるリ ンク22によりアーム11を回動させるよう構成し、通常は重量バランスにより マット受け10を受容位置aに保持し、ペダル20が踏まれるとマット受け10 を押し上げて取出位置bまで上昇させる。
【0010】 従って、マット洗浄後、マット受け10へ受容したマットをペダル20を踏む ことにより簡単に上昇させることができ、腰をかがめることなくマットを取り出 すことができる。
【0011】 なお、この考案は上記以外にも、運転レバー7とリンク等により物理的に連動 させてマット受け10を昇降させたり、足踏み式でなく手動レバー式で昇降させ る等、種々の実施態様が考えられる。また、実施例として主にマット洗浄装置に ついて説明したが、乾式のマット清掃を行う装置にも何等支障を生じることなく 本考案を採用できる。
【0012】
この考案は以上のように構成され、通常のマット受容位置においてクリーニン グ後のマットを受け、上方のマット取出位置まで変位させてマットを取り出すこ とができるので、作業者は従来のように腰をかがめることなくマットを取り出す ことができ、作業者に苦痛を強いることがない。
【図1】従来の実施例を示す正面図。
【図2】図1に示す従来例の側面説明図。
【図3】本考案一実施例の側面説明図。
【図4】実施例の制御系を示す説明図。
【図5】他の実施例の側面説明図。
1 マットクリーニング装置本体 2 脚 7 運転レバー 9 シュート 10 マット受け 12 昇降手段たるエアーシリンダ 21 昇降手段たる昇降レバー a マット受容位置 b マット取出位置
フロントページの続き (72)考案者 太田 康信 長野県更埴市雨宮1825番地エムケー精工株 式会社商品開発研究所内 (72)考案者 藤沢 弘和 長野県更埴市雨宮1825番地エムケー精工株 式会社商品開発研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 挿入されるマット状物を洗浄もしくは清
掃して下方のマット受けへ排出するタイプのマットクリ
ーニング装置において、 前記マット受けを、通常のマット受容位置から上方のマ
ット取出位置まで変位させる昇降手段を備えたことを特
徴とするマットクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991062677U JP2575081Y2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | マットクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991062677U JP2575081Y2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | マットクリーニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588681U true JPH0588681U (ja) | 1993-12-03 |
| JP2575081Y2 JP2575081Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=13207157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991062677U Expired - Lifetime JP2575081Y2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | マットクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575081Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009022896A (ja) * | 2007-07-20 | 2009-02-05 | Okatsune Haguruma Seisakusho:Kk | マット洗浄機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5814856U (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-29 | 株式会社中央綿機製作所 | ふとん掃除装置 |
| JPH02116285U (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-18 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP1991062677U patent/JP2575081Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5814856U (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-29 | 株式会社中央綿機製作所 | ふとん掃除装置 |
| JPH02116285U (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-18 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009022896A (ja) * | 2007-07-20 | 2009-02-05 | Okatsune Haguruma Seisakusho:Kk | マット洗浄機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575081Y2 (ja) | 1998-06-25 |
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