JPH058869A - 画像形成装置のフロントローデイング式給紙カセツトの構造 - Google Patents
画像形成装置のフロントローデイング式給紙カセツトの構造Info
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- JPH058869A JPH058869A JP3189415A JP18941591A JPH058869A JP H058869 A JPH058869 A JP H058869A JP 3189415 A JP3189415 A JP 3189415A JP 18941591 A JP18941591 A JP 18941591A JP H058869 A JPH058869 A JP H058869A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】画像形成装置本体のカセット収納部に収納固定
され、横方向の位置調整が行われたとき、前パネル面を
画像形成装置本体の前面と同一平面上に配置できるよう
にする。 【構成】給紙カセット本体30Aの前面に、この給紙カ
セット本体30Aの前面に対し垂直な方向へ調整ねじ3
1を用いて移動可能な前パネル32を設けた。前パネル
32は、給紙カセット本体30Aの前面に、ボス35を
凹部33にスライド可能に嵌合して取り付ける。また、
前パネル32はボス35と共にスライドする止めねじ3
6を締め付けて給紙カセット本体30Aに固定する。
され、横方向の位置調整が行われたとき、前パネル面を
画像形成装置本体の前面と同一平面上に配置できるよう
にする。 【構成】給紙カセット本体30Aの前面に、この給紙カ
セット本体30Aの前面に対し垂直な方向へ調整ねじ3
1を用いて移動可能な前パネル32を設けた。前パネル
32は、給紙カセット本体30Aの前面に、ボス35を
凹部33にスライド可能に嵌合して取り付ける。また、
前パネル32はボス35と共にスライドする止めねじ3
6を締め付けて給紙カセット本体30Aに固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、フ
ァクシミリ等の画像形成装置の画像形成装置本体に備え
られるフロントローディング式給紙カセットの構造に関
する。
ァクシミリ等の画像形成装置の画像形成装置本体に備え
られるフロントローディング式給紙カセットの構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置本体内に複数のカセット収
納部を段状に設け、この各カセット収納部に画像形成装
置本体前面の着脱口から引き出し可能に収納できる、い
わゆるフロントローディング式給紙カセットを備えた画
像形成装置が知られている。
納部を段状に設け、この各カセット収納部に画像形成装
置本体前面の着脱口から引き出し可能に収納できる、い
わゆるフロントローディング式給紙カセットを備えた画
像形成装置が知られている。
【0003】このフロントローディング式給紙カセット
は主に電子複写機やレーザビームプリンタ等に採用され
ている。
は主に電子複写機やレーザビームプリンタ等に採用され
ている。
【0004】ところで、給紙カセットから給紙されたシ
ート材がその搬送方向に対して直交する方向に横ずれし
た状態で給紙されると、原稿画像の一部が画像形成され
ない場合がある。
ート材がその搬送方向に対して直交する方向に横ずれし
た状態で給紙されると、原稿画像の一部が画像形成され
ない場合がある。
【0005】このようなシート材の横ずれは画像形成装
置本体の組立上の誤差等によって給紙カセットが画像形
成装置本体内の正しい位置に収納されていないことによ
って起こる。
置本体の組立上の誤差等によって給紙カセットが画像形
成装置本体内の正しい位置に収納されていないことによ
って起こる。
【0006】このようなことから、フロントローディン
グ式給紙カセットを備えている画像形成装置においては
普通、画像形成装置本体内のカセット収納部に収納固定
された給紙カセットの横方向の位置を調整できるように
して、画像形成装置本体の組立上の誤差に対処し、給紙
カセットから給紙されたシート材に横ずれが生じないよ
うにしている。
グ式給紙カセットを備えている画像形成装置においては
普通、画像形成装置本体内のカセット収納部に収納固定
された給紙カセットの横方向の位置を調整できるように
して、画像形成装置本体の組立上の誤差に対処し、給紙
カセットから給紙されたシート材に横ずれが生じないよ
うにしている。
【0007】図8及び図9にフロントローディング式給
紙カセットを備えた従来例の画像形成装置(電子複写
機)を示し、図10に、同従来例の画像形成装置におい
て給紙カセットの横方向の位置を調整するための構成を
示す。
紙カセットを備えた従来例の画像形成装置(電子複写
機)を示し、図10に、同従来例の画像形成装置におい
て給紙カセットの横方向の位置を調整するための構成を
示す。
【0008】画像形成装置本体1の下部内には、複数の
カセット収納部2が設けられており、この各カセット収
納部2には画像形成装置本体1の前面(前面パネル)1
Aの着脱口3から引き出すことのできる(図8参照)フ
ロントローディング式給紙カセット5が備えられてい
る。
カセット収納部2が設けられており、この各カセット収
納部2には画像形成装置本体1の前面(前面パネル)1
Aの着脱口3から引き出すことのできる(図8参照)フ
ロントローディング式給紙カセット5が備えられてい
る。
【0009】各給紙カセット5内には異なるサイズのシ
ート材Sが積載収納されている。
ート材Sが積載収納されている。
【0010】給紙カセット5には、図10に示すよう
に、画像形成装置本体1内に設けられたストッパ部6に
対して係脱可能な固定部材7が設けられている。そし
て、給紙カセット5は、カセット収納部2に収納した際
に、その固定部材7をストッパ部材6に係止させること
によってカセット収納部2での収納状態が固定される。
に、画像形成装置本体1内に設けられたストッパ部6に
対して係脱可能な固定部材7が設けられている。そし
て、給紙カセット5は、カセット収納部2に収納した際
に、その固定部材7をストッパ部材6に係止させること
によってカセット収納部2での収納状態が固定される。
【0011】固定部材7は、給紙カセット本体5Aに対
し軸9によって回転可能に取り付けられている。このよ
うな固定部材7の一端には係止部7Aが設けられ、他端
には把手部7Bが設けられている。係止部7Aと給紙カ
セット本体本5Aとの間には係止部7Aを給紙カセット
本体5Aの開口部10から突出させるための引張コイル
ばね11が介装されている。
し軸9によって回転可能に取り付けられている。このよ
うな固定部材7の一端には係止部7Aが設けられ、他端
には把手部7Bが設けられている。係止部7Aと給紙カ
セット本体本5Aとの間には係止部7Aを給紙カセット
本体5Aの開口部10から突出させるための引張コイル
ばね11が介装されている。
【0012】固定部材7は、給紙カセット本体5A前面
に固設されている前パネル12の切欠部12Aに位置し
ている把手部7Bを矢印方向に引くと、軸9を中心に回
転し、引張コイルばね11に付勢されて開口部10から
突出している係止部7Aが給紙カセット本体5A内に入
り込む。
に固設されている前パネル12の切欠部12Aに位置し
ている把手部7Bを矢印方向に引くと、軸9を中心に回
転し、引張コイルばね11に付勢されて開口部10から
突出している係止部7Aが給紙カセット本体5A内に入
り込む。
【0013】給紙カセット5を着脱口3からカセット収
納部2に収納する場合、上述のように固定部材7の係止
部7Aを給紙カセット本体5A内に納めた状態で挿入す
る。
納部2に収納する場合、上述のように固定部材7の係止
部7Aを給紙カセット本体5A内に納めた状態で挿入す
る。
【0014】そして、このようにして着脱口3に挿入し
た給紙カセット5の後端がカセット収納部2の奥部に設
けられた付勢部材(板ばね)13に当接したら、更に少
し押し込んだ位置で把手部7Bから手を離す。
た給紙カセット5の後端がカセット収納部2の奥部に設
けられた付勢部材(板ばね)13に当接したら、更に少
し押し込んだ位置で把手部7Bから手を離す。
【0015】このようにすると、係止部7Aが引張コイ
ルばね11によって開口部10から突出すると共に給紙
カセット5が付勢部材13に付勢されて戻される。
ルばね11によって開口部10から突出すると共に給紙
カセット5が付勢部材13に付勢されて戻される。
【0016】従って、給紙カセット5は図9及び図10
に示すように、固定部材7の係止部7Aがストッパ部材
6に係止して、カセット収納部2において固定される。
に示すように、固定部材7の係止部7Aがストッパ部材
6に係止して、カセット収納部2において固定される。
【0017】このように、固定部材7の係止部7Aがス
トッパ部材6に係止することによってカセット収納部2
に固定された給紙カセット5の横方向(カセット挿脱方
向)の位置を調整するにはストッパ部材6を矢印方向
(カセット挿脱方向)に移動させる。
トッパ部材6に係止することによってカセット収納部2
に固定された給紙カセット5の横方向(カセット挿脱方
向)の位置を調整するにはストッパ部材6を矢印方向
(カセット挿脱方向)に移動させる。
【0018】ストッパ部材6は画像形成装置本体1に設
けた水平状のブラケット15に対して矢印方向に移動可
能に取り付けられている。そして調整ねじ16を回すこ
とによって矢印方向に移動するようになっている。スト
ッパ部材6は、給紙カセット5の横方向の位置を調整
後、止めねじ17によってブラケット15に固定する。
けた水平状のブラケット15に対して矢印方向に移動可
能に取り付けられている。そして調整ねじ16を回すこ
とによって矢印方向に移動するようになっている。スト
ッパ部材6は、給紙カセット5の横方向の位置を調整
後、止めねじ17によってブラケット15に固定する。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように、
カセット収納部2に収納固定された給紙カセット5の横
方向の位置調整を、ストッパ部材6を移動させることに
よって行うと、図10に示すように、給紙カセット5の
前パネル面12Bが画像形成装置本体1の前面1Aから
ずれてしまう。しかも、このずれは図11に示すように
各給紙カセット5ごとに異なるので、画像形成装置の外
観美が著しく損なわれる問題があった。
カセット収納部2に収納固定された給紙カセット5の横
方向の位置調整を、ストッパ部材6を移動させることに
よって行うと、図10に示すように、給紙カセット5の
前パネル面12Bが画像形成装置本体1の前面1Aから
ずれてしまう。しかも、このずれは図11に示すように
各給紙カセット5ごとに異なるので、画像形成装置の外
観美が著しく損なわれる問題があった。
【0020】そこで本発明は、上述のごとき事情に鑑み
てなされたもので、カセット収納部に収納固定された状
態で横方向の位置調整が行われても前パネル面を画像形
成装置の前面に合わせる(同一平面上に配置する)こと
ができる、画像形成装置のフロントローディング式給紙
カセットの構造を提供することを目的とするものであ
る。
てなされたもので、カセット収納部に収納固定された状
態で横方向の位置調整が行われても前パネル面を画像形
成装置の前面に合わせる(同一平面上に配置する)こと
ができる、画像形成装置のフロントローディング式給紙
カセットの構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば図1及
び図6を参照して示すと、画像形成装置本体(1)内の
カセット収納部に画像形成装置本体(1)前面(1A)
の着脱口(3)から引き出し可能に収納される画像形成
装置のフロントローディング式給紙カセット(20,3
0)に係る。
び図6を参照して示すと、画像形成装置本体(1)内の
カセット収納部に画像形成装置本体(1)前面(1A)
の着脱口(3)から引き出し可能に収納される画像形成
装置のフロントローディング式給紙カセット(20,3
0)に係る。
【0022】そして、本発明は、上記目的を達成するた
め、給紙カセット本体(20A)の前面に、この給紙カ
セット本体(20A)の前面に対し垂直な方向へのスラ
イドが可能であると共に前記給紙カセット本体(20
A)の前面方向に付勢され、かつ、前記画像形成装置
(1)の着脱口(3)に設けた規制部(3A)に係合す
る前パネル(21)を設けたことを特徴とするものであ
る。
め、給紙カセット本体(20A)の前面に、この給紙カ
セット本体(20A)の前面に対し垂直な方向へのスラ
イドが可能であると共に前記給紙カセット本体(20
A)の前面方向に付勢され、かつ、前記画像形成装置
(1)の着脱口(3)に設けた規制部(3A)に係合す
る前パネル(21)を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0023】また、本発明は、上記目的を達成するた
め、給紙カセット本体(30A)の前面に、この給紙カ
セット本体(30A)の前面に対し垂直な方向へ調整用
ねじ(31)を用いて移動可能な前パネル(32)を設
けたことを特徴とするものである。
め、給紙カセット本体(30A)の前面に、この給紙カ
セット本体(30A)の前面に対し垂直な方向へ調整用
ねじ(31)を用いて移動可能な前パネル(32)を設
けたことを特徴とするものである。
【0024】
【作用】上記構成によれば、給紙カセット本体(20
A)が画像形成装置本体(1)のカセット収納部に収納
されない状態では、前パネル(21)は給紙カセット本
体(20A)の前面に接触した状態にある。
A)が画像形成装置本体(1)のカセット収納部に収納
されない状態では、前パネル(21)は給紙カセット本
体(20A)の前面に接触した状態にある。
【0025】そして、給紙カセット本体(20A)が画
像形成装置本体(1)前面(1A)の着脱口(3)から
カセット収納部に収納されると、前パネル(21)は着
脱口(3)の規制部(3A)に係合する。
像形成装置本体(1)前面(1A)の着脱口(3)から
カセット収納部に収納されると、前パネル(21)は着
脱口(3)の規制部(3A)に係合する。
【0026】従って、カセット収納部に収納固定された
給紙カセット本体(20A)を横方向に位置調整すると
き、前パネル(21)は着脱口(3)の規制部(3A)
に係合した状態にあり、給紙カセット本体(20A)の
みが横方向に移動する。
給紙カセット本体(20A)を横方向に位置調整すると
き、前パネル(21)は着脱口(3)の規制部(3A)
に係合した状態にあり、給紙カセット本体(20A)の
みが横方向に移動する。
【0027】これにより、カセット収納部に収納固定さ
れた給紙カセット本体(20A)の横方向の位置調整を
行っても、前パネル面(21A)は常に画像形成装置本
体(1)前面(1A)と同一平面上に位置するようにな
る。
れた給紙カセット本体(20A)の横方向の位置調整を
行っても、前パネル面(21A)は常に画像形成装置本
体(1)前面(1A)と同一平面上に位置するようにな
る。
【0028】また、上記構成によれば、前パネル(3
2)は調整ねじ(31)によって給紙カセット本体(3
0A)の前面に垂直な方向に移動できる。
2)は調整ねじ(31)によって給紙カセット本体(3
0A)の前面に垂直な方向に移動できる。
【0029】これにより、カセット収納部に収納固定さ
れた給紙カセット本体(30)の横方向の位置調整が行
われたことによって前パネル面(32A)が画像形成装
置本体(1)前面(1A)からずれた場合、前パネル
(32)の位置を調整ねじ(31)で調整することによ
りそのずれをなくすことができる。
れた給紙カセット本体(30)の横方向の位置調整が行
われたことによって前パネル面(32A)が画像形成装
置本体(1)前面(1A)からずれた場合、前パネル
(32)の位置を調整ねじ(31)で調整することによ
りそのずれをなくすことができる。
【0030】なお、上記カッコ内の符号は、図面を参照
するためのものであって、何等構成を限定するものでは
ない。
するためのものであって、何等構成を限定するものでは
ない。
【0031】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0032】〈実施例1〉図1及び図2は本発明の実施
例1に係る画像形成装置のフロントローディング式給紙
カセットを示す。
例1に係る画像形成装置のフロントローディング式給紙
カセットを示す。
【0033】なお、本実施例において、上記従来例の画
像形成装置と同一の部材には同一符号を付すと共に、機
能的に変わらないものについてはその説明を省略する。
像形成装置と同一の部材には同一符号を付すと共に、機
能的に変わらないものについてはその説明を省略する。
【0034】本給紙カセット20は、給紙カセット本体
20Aの前面に、この給紙カセット本体20Aの前面に
対し垂直な方向へのスライドが可能であると共に給紙カ
セット本体20Aの前面方向に付勢され、かつ、画像形
成装置本体1の着脱口3に設けた規制部3Aに係合する
前パネル21を設けている。
20Aの前面に、この給紙カセット本体20Aの前面に
対し垂直な方向へのスライドが可能であると共に給紙カ
セット本体20Aの前面方向に付勢され、かつ、画像形
成装置本体1の着脱口3に設けた規制部3Aに係合する
前パネル21を設けている。
【0035】給紙カセット本体20Aの前面には、角筒
状をなした複数の係合穴23,23が設けられている。
一方、前パネル21の内面の各係合穴23,23と対向
部には、角筒状をなしたボス25,25が設けられてい
る。各ボス25,25は各係合穴23,23に対してス
ライド可能に嵌合するようになっている。
状をなした複数の係合穴23,23が設けられている。
一方、前パネル21の内面の各係合穴23,23と対向
部には、角筒状をなしたボス25,25が設けられてい
る。各ボス25,25は各係合穴23,23に対してス
ライド可能に嵌合するようになっている。
【0036】また、係合穴23の奥側端部とボス25の
先端部にはばね掛け部26,27が設けられており、こ
の各ばね掛け部26,27間に引張コイルばね29が介
装されている。
先端部にはばね掛け部26,27が設けられており、こ
の各ばね掛け部26,27間に引張コイルばね29が介
装されている。
【0037】このように、前パネル21は、各ボス2
5,25が各係合穴23,23にスライド可能に嵌合
し、かつ、各ばね掛け部26,27間に引張コイルばね
29が介装されることによって給紙カセット本体20A
の前面に一体的に取り付けられている。
5,25が各係合穴23,23にスライド可能に嵌合
し、かつ、各ばね掛け部26,27間に引張コイルばね
29が介装されることによって給紙カセット本体20A
の前面に一体的に取り付けられている。
【0038】そして、前パネル21は、各ボス25,2
5が各係合穴23,23をスライドすることにより、上
述のように給紙カセット本体20Aの前面に対し垂直な
方向へのスライドが可能である。また、前パネル21
は、各ばね掛け部26,27間に介装された引張コイル
ばね29により、上述のように、給紙カセット本体20
Aの前面方向に付勢される。
5が各係合穴23,23をスライドすることにより、上
述のように給紙カセット本体20Aの前面に対し垂直な
方向へのスライドが可能である。また、前パネル21
は、各ばね掛け部26,27間に介装された引張コイル
ばね29により、上述のように、給紙カセット本体20
Aの前面方向に付勢される。
【0039】本給紙カセット20の前パネル21は通
常、引張コイルばね20付勢力によって給紙カセット本
体20Aの前面に接触している状態になっている。
常、引張コイルばね20付勢力によって給紙カセット本
体20Aの前面に接触している状態になっている。
【0040】そして、図1に示すように、給紙カセット
20が画像形成装置本体1のカセット収納部2に収納さ
れるとき、前パネル21は着脱口3の規制部3Aに係合
する。
20が画像形成装置本体1のカセット収納部2に収納さ
れるとき、前パネル21は着脱口3の規制部3Aに係合
する。
【0041】この状態においてカセット収納部2に収納
された給紙カセット本体20Aの固定がなされ、更に固
定された給紙カセット本体20Aの横方向の位置調整が
なされる。固定手段及び位置調整手段は上記従来例と同
様である。
された給紙カセット本体20Aの固定がなされ、更に固
定された給紙カセット本体20Aの横方向の位置調整が
なされる。固定手段及び位置調整手段は上記従来例と同
様である。
【0042】このとき、前パネル21は規制部3Aによ
って規制されているので、給紙カセット本体20Aのみ
横方向に移動する。
って規制されているので、給紙カセット本体20Aのみ
横方向に移動する。
【0043】従って、本給紙カセット20においては、
カセット収納部2に固定後、横方向の位置調整が行われ
ても、図3及び図4に示すように、前パネル面21Aは
画像形成装置1前面1Aと同一平面上にある。
カセット収納部2に固定後、横方向の位置調整が行われ
ても、図3及び図4に示すように、前パネル面21Aは
画像形成装置1前面1Aと同一平面上にある。
【0044】〈実施例2〉図5及び図6は本発明の実施
例2に係る画像形成装置のフロントローディング式給紙
カセットを示す。
例2に係る画像形成装置のフロントローディング式給紙
カセットを示す。
【0045】なお、本実施例において、上記従来例の画
像形成装置と同一の部材には同一符号を付すと共に、機
能的に変わらないものについてはその説明を省略する。
像形成装置と同一の部材には同一符号を付すと共に、機
能的に変わらないものについてはその説明を省略する。
【0046】本給紙カセット30は、給紙カセット本体
30Aの前面に、この給紙カセット本体30Aの前面に
対し垂直な方向へ調整ねじ31を用いて移動可能な前パ
ネル32を設けている。
30Aの前面に、この給紙カセット本体30Aの前面に
対し垂直な方向へ調整ねじ31を用いて移動可能な前パ
ネル32を設けている。
【0047】給紙カセット本体30Aの前面には、角筒
状をなした複数の凹部33,33が設けられている。一
方、前パネル32の内面の各凹部との対向部には、角柱
状をなしたボス35,35が設けられている。
状をなした複数の凹部33,33が設けられている。一
方、前パネル32の内面の各凹部との対向部には、角柱
状をなしたボス35,35が設けられている。
【0048】各ボス35,35は各凹部33,33に対
してスライド可能に嵌合するようになっている。そして
このボス35と共にスライドする止めねじ36(図6参
照)を凹部33の周壁33Aに締め付けることにより、
前パネル32は給紙カセット本体30Aに対して固定さ
れる。
してスライド可能に嵌合するようになっている。そして
このボス35と共にスライドする止めねじ36(図6参
照)を凹部33の周壁33Aに締め付けることにより、
前パネル32は給紙カセット本体30Aに対して固定さ
れる。
【0049】ボス35にねじ込まれた止めねじ36は凹
部33の周壁33Aの下側に形成された長円溝37にス
ライド可能に嵌め込まれている(図7参照)。
部33の周壁33Aの下側に形成された長円溝37にス
ライド可能に嵌め込まれている(図7参照)。
【0050】調整ねじ31は、各ボス35,35の中心
部に取り付けれている。ボス35の中心部には先端部に
めねじ39Aを有し、後端部に座ぐり39Bを有した中
心穴39が形成されている。調整ねじ31はこの中心穴
39に通され、めねじ39Aに螺合してその先端が凹部
33の底壁に当たるようにボス35の先端から所定長突
出している。調整ねじ31の頭部31Aは座ぐり39B
内に位置している。
部に取り付けれている。ボス35の中心部には先端部に
めねじ39Aを有し、後端部に座ぐり39Bを有した中
心穴39が形成されている。調整ねじ31はこの中心穴
39に通され、めねじ39Aに螺合してその先端が凹部
33の底壁に当たるようにボス35の先端から所定長突
出している。調整ねじ31の頭部31Aは座ぐり39B
内に位置している。
【0051】本給紙カセット30は、図6に示すよう
に、画像形成装置本体1のカセット収納部2に収納され
ると、上記従来例と同様に、固定部材7の係止部7Aが
ストッパ部材6に係止することによって固定される。ま
た、ストッパ部材6を調整ねじ16で移動させることに
よって横方向の位置調整が行われる。
に、画像形成装置本体1のカセット収納部2に収納され
ると、上記従来例と同様に、固定部材7の係止部7Aが
ストッパ部材6に係止することによって固定される。ま
た、ストッパ部材6を調整ねじ16で移動させることに
よって横方向の位置調整が行われる。
【0052】このようにして、本給紙カセット30の横
方向の位置調整が行われた結果、前パネル面32Aに画
像形成装置本体1の前面1Aに対するずれが生じている
場合、止めねじ36をゆるめて調整ねじ31を回せば、
前パネル32が給紙カセット本体30の前面に垂直な方
向へ移動するので、図5、図6のように前パネル面32
Aを画像形成装置本体1の前面1A等同一平面上に配置
することができる。
方向の位置調整が行われた結果、前パネル面32Aに画
像形成装置本体1の前面1Aに対するずれが生じている
場合、止めねじ36をゆるめて調整ねじ31を回せば、
前パネル32が給紙カセット本体30の前面に垂直な方
向へ移動するので、図5、図6のように前パネル面32
Aを画像形成装置本体1の前面1A等同一平面上に配置
することができる。
【0053】なお、上記実施例1及び実施例2において
は、係合穴23、ボス25、凹部33、ボス35を角形
形状としたが、円形形状等に変更することが可能であ
る。また、各実施例ではこれらを2個ずつ設けた場合を
示したが、2個以上設けてもよい。
は、係合穴23、ボス25、凹部33、ボス35を角形
形状としたが、円形形状等に変更することが可能であ
る。また、各実施例ではこれらを2個ずつ設けた場合を
示したが、2個以上設けてもよい。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置のフロントローディング式給紙カセットの構造によ
れば、給紙カセット本体が画像形成装置本体のカセット
収納部横方向に位置調整されたとき、前パネル面を画像
形成装置本体の前面と同一平面上に配置できる。
装置のフロントローディング式給紙カセットの構造によ
れば、給紙カセット本体が画像形成装置本体のカセット
収納部横方向に位置調整されたとき、前パネル面を画像
形成装置本体の前面と同一平面上に配置できる。
【0055】このため、画像形成装置本体の各カセット
収納部に収納された給紙カセットの前パネル面が画像形
成装置本体の前面と不揃になって画像形成装置の外観美
が損なわれるようなことがなくなる。
収納部に収納された給紙カセットの前パネル面が画像形
成装置本体の前面と不揃になって画像形成装置の外観美
が損なわれるようなことがなくなる。
【図1】本発明の実施例1に係る画像形成装置のフロン
トローディング式給紙カセットの一部を切欠いた平面
図。
トローディング式給紙カセットの一部を切欠いた平面
図。
【図2】同給紙カセットの要部を示す斜視図
【図3】同給紙カセットを備えた画像形成装置(電子複
写機)の外観斜視図。
写機)の外観斜視図。
【図4】同画像形成装置の一部を切欠いた側面図。
【図5】本発明の実施例2に係る画像形成装置のフロン
トローディング式給紙カセットの一部を切欠いた平面
図。
トローディング式給紙カセットの一部を切欠いた平面
図。
【図6】同給紙カセットの要部を示す縦断側面図。
【図7】図6のX矢視図。
【図8】フロントローディング式給紙カセットを備えた
従来の画像形成装置(電子複写機)の斜視図。
従来の画像形成装置(電子複写機)の斜視図。
【図9】同画像形成装置の一部を切欠いた側面図。
【図10】同画像形成装置の要部(給紙カセット固定
部)を示す縦断側面図。
部)を示す縦断側面図。
【図11】同画像形成装置の、給紙カセットの横方向の
位置調整後の状態を示す外観斜視図。
位置調整後の状態を示す外観斜視図。
【符号の説明】
1 画像形成装置
1A 画像形成装置本体の前面
2 カセット収納部
3 着脱口
3A 規制部
20,30 フロントローディング式給紙カセット
20A,30A 給紙カセット本体
21,32 前パネル
21A,32A 前パネル面
31 調整用ねじ
Claims (2)
- 【請求項1】 画像形成装置本体内のカセット収納部に
画像形成装置本体前面の着脱口から引き出し可能に収納
される画像形成装置のフロントローディング式給紙カセ
ットにおいて、 給紙カセット本体の前面に、この給紙カセット本体の前
面に対し垂直な方向へのスライドが可能であると共に前
記給紙カセット本体の前面方向に付勢され、かつ前記画
像形成装置本体の着脱口に設けた規制部に係合する前パ
ネルを設けたことを特徴とする画像形成装置のフロント
ローディング式給紙カセットの構造。 - 【請求項2】 画像形成装置の本体内のカセット収納部
が画像形成装置本体前面の着脱口から引き出し可能に収
納される画像形成装置のフロントローディング式給紙カ
セットにおいて、 給紙カセット本体の前面に、この給紙カセット本体の前
面に対し垂直な方向へ調整用ねじを用いて移動可能な前
パネルを設けたことを特徴とする画像形成装置のフロン
トローディング式給紙カセットの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3189415A JP2798145B2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 画像形成装置のフロントローディング式給紙カセットの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3189415A JP2798145B2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 画像形成装置のフロントローディング式給紙カセットの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058869A true JPH058869A (ja) | 1993-01-19 |
| JP2798145B2 JP2798145B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=16240888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3189415A Expired - Fee Related JP2798145B2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 画像形成装置のフロントローディング式給紙カセットの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2798145B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022052352A (ja) * | 2020-09-23 | 2022-04-04 | キヤノン株式会社 | シート給送装置及び画像形成装置 |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP3189415A patent/JP2798145B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022052352A (ja) * | 2020-09-23 | 2022-04-04 | キヤノン株式会社 | シート給送装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2798145B2 (ja) | 1998-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |