JPH0588833A - 自動デモンストレーシヨンのデータ入力方式 - Google Patents
自動デモンストレーシヨンのデータ入力方式Info
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- JPH0588833A JPH0588833A JP3252272A JP25227291A JPH0588833A JP H0588833 A JPH0588833 A JP H0588833A JP 3252272 A JP3252272 A JP 3252272A JP 25227291 A JP25227291 A JP 25227291A JP H0588833 A JPH0588833 A JP H0588833A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は自動デモンストレーションを行うため
のデータとしてキーコードデータを用いる自動デモンス
トレーションのデータ入力方式に関し、簡単な操作で自
動デモンストレーション時の“ふきだし”の表示や消去
のデータを作成することを目的とする。 【構成】キーボード2から入力される自動デモンストレ
ーションを行うためのデータを、キーコードデータとし
て記憶するキーコード格納メモリ4と、メッセージデー
タ(ふきだしデータ)が格納されたメモリ7と、トリガ
ーコードをふきだしを表示するトリガーとして使用する
と共に、表示するふきだしデータの種類とトリガーコー
ドとの対応関係を格納したテーブル5とを設け、キーボ
ード2のキーの内、操作しても自動デモンストレーショ
ンに影響しない無効キー12のキーコードを上記トリガ
ーコードとし、このトリガーコードをキーボード2のキ
ー操作により入力することができる構成とした。
のデータとしてキーコードデータを用いる自動デモンス
トレーションのデータ入力方式に関し、簡単な操作で自
動デモンストレーション時の“ふきだし”の表示や消去
のデータを作成することを目的とする。 【構成】キーボード2から入力される自動デモンストレ
ーションを行うためのデータを、キーコードデータとし
て記憶するキーコード格納メモリ4と、メッセージデー
タ(ふきだしデータ)が格納されたメモリ7と、トリガ
ーコードをふきだしを表示するトリガーとして使用する
と共に、表示するふきだしデータの種類とトリガーコー
ドとの対応関係を格納したテーブル5とを設け、キーボ
ード2のキーの内、操作しても自動デモンストレーショ
ンに影響しない無効キー12のキーコードを上記トリガ
ーコードとし、このトリガーコードをキーボード2のキ
ー操作により入力することができる構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動デモンストレーショ
ンのデータ入力方式に係り、特に自動デモンストレーシ
ョンを行うためのデータとしてキーコードデータを用い
る自動デモンストレーションのデータ入力方式に関す
る。
ンのデータ入力方式に係り、特に自動デモンストレーシ
ョンを行うためのデータとしてキーコードデータを用い
る自動デモンストレーションのデータ入力方式に関す
る。
【0002】一般にパーソナルコンピュータ,ワードプ
ロセッサ等(以下、ワープロ等という)には、店頭にお
ける展示時に表示装置(画面)に表示例のが表示される
よう、自動的にデモンストレーションを行う自動デモン
ストレーション機能を設けたものがある。
ロセッサ等(以下、ワープロ等という)には、店頭にお
ける展示時に表示装置(画面)に表示例のが表示される
よう、自動的にデモンストレーションを行う自動デモン
ストレーション機能を設けたものがある。
【0003】この自動デモンストレーション機能を設け
たワープロ等では、予め自動デモンストレーションを行
うためのプログラム及びデータをワープロ等に格納して
おく必要がある。近年、ワープロ等も種々の機能を有し
ており、これらの各機能を短時間に効率よく表示が行え
るよう、自動デモンストレーションを行うためのプログ
ラム及びデータも複雑になってきている。
たワープロ等では、予め自動デモンストレーションを行
うためのプログラム及びデータをワープロ等に格納して
おく必要がある。近年、ワープロ等も種々の機能を有し
ており、これらの各機能を短時間に効率よく表示が行え
るよう、自動デモンストレーションを行うためのプログ
ラム及びデータも複雑になってきている。
【0004】よって、このプログラム及びデータを容易
にワープロ等に入力できる入力方式が望まれている。
にワープロ等に入力できる入力方式が望まれている。
【0005】
【従来の技術】従来における自動デモンストレーション
を行うためのプログラム及びデータの入力方法を、ワー
プロを例に挙げて以下説明する。
を行うためのプログラム及びデータの入力方法を、ワー
プロを例に挙げて以下説明する。
【0006】いま、図8に示すような自動デモンストレ
ーションを行う場合を想定して説明する。同図におい
て、画面1は“レイアウト印刷”と表示された文字の先
頭にカーソルが位置している。画面2では、このカーソ
ルが“レイアウト更新”と表示された文字の先頭に移動
(上動)している。画面3では、更にカーソルが上動し
“レイアウト作成”と表示された文字の先頭に移動して
いる。
ーションを行う場合を想定して説明する。同図におい
て、画面1は“レイアウト印刷”と表示された文字の先
頭にカーソルが位置している。画面2では、このカーソ
ルが“レイアウト更新”と表示された文字の先頭に移動
(上動)している。画面3では、更にカーソルが上動し
“レイアウト作成”と表示された文字の先頭に移動して
いる。
【0007】また、画面4では、“レイアウト作成”と
表示された上部に“ここで実行キーを押します”という
文字及びイラストを含むメッセージが表示される。この
画面4で新たに表示されたメッセージは、一般に“ふき
だし”といわれるものであり、ワープロの操作上重要な
ポイントで自動的に表示されるものである(以下、この
メッセージを本明細書中では“ふきだし”という)。
表示された上部に“ここで実行キーを押します”という
文字及びイラストを含むメッセージが表示される。この
画面4で新たに表示されたメッセージは、一般に“ふき
だし”といわれるものであり、ワープロの操作上重要な
ポイントで自動的に表示されるものである(以下、この
メッセージを本明細書中では“ふきだし”という)。
【0008】画面5では、画面4で表示された“ふきだ
し”が消去され、また画面6では“レイアウト作成”が
実行された場合の画面が表示されている。尚、上記の画
面1〜画面6は、オペレータがキーボードに触れること
なく自動的に表示される。
し”が消去され、また画面6では“レイアウト作成”が
実行された場合の画面が表示されている。尚、上記の画
面1〜画面6は、オペレータがキーボードに触れること
なく自動的に表示される。
【0009】上記した図8に示す自動デモンストレーシ
ョンは、実際に行ったワープロ操作をワープロの記憶手
段に記憶させ、これを再現することにより行われる。具
体的には、ワープロ操作時に操作されるキーのキーコー
ドを操作順に記憶してキーコードデータを作成し、自動
デモンストレーション実行時にはこのキーコードデータ
を順次ワープロのキーボード制御部に供給し、これによ
り実際に行ったワープロ操作と同じ操作を表示装置に表
示させる構成となっている。
ョンは、実際に行ったワープロ操作をワープロの記憶手
段に記憶させ、これを再現することにより行われる。具
体的には、ワープロ操作時に操作されるキーのキーコー
ドを操作順に記憶してキーコードデータを作成し、自動
デモンストレーション実行時にはこのキーコードデータ
を順次ワープロのキーボード制御部に供給し、これによ
り実際に行ったワープロ操作と同じ操作を表示装置に表
示させる構成となっている。
【0010】図8に示した自動デモンストレーションを
行わせるための、具体的なデータの入力手順について図
9及び図10を用いて説明する。
行わせるための、具体的なデータの入力手順について図
9及び図10を用いて説明する。
【0011】データ入力を行う際、先ずワープロのモー
ドを標準モードからデータ入力モードに変更する。続い
て、キーボードより、図8に示す表示が行われるのと同
じキー操作を行う。即ち、先ずカーソル移動キーを操作
し(画面1の状態より画面2の状態となる)、続いてカ
ーソル移動キーを操作し(画面2の状態より画面3の状
態となる)、続いて実行キーを操作する(画面6の状態
となる)。
ドを標準モードからデータ入力モードに変更する。続い
て、キーボードより、図8に示す表示が行われるのと同
じキー操作を行う。即ち、先ずカーソル移動キーを操作
し(画面1の状態より画面2の状態となる)、続いてカ
ーソル移動キーを操作し(画面2の状態より画面3の状
態となる)、続いて実行キーを操作する(画面6の状態
となる)。
【0012】このように操作されたキーのキーコードは
データとしてワープロ内のキーコード格納メモリに順次
入力されていく。図9は、上記処理により入力されたキ
ーコードデータを、対応するキーと当該キー操作による
画面の動きと対応付けて示している。
データとしてワープロ内のキーコード格納メモリに順次
入力されていく。図9は、上記処理により入力されたキ
ーコードデータを、対応するキーと当該キー操作による
画面の動きと対応付けて示している。
【0013】ここで、画面5及び画面6の“ふきだし”
は、標準モードにおいては存在しないものであるため、
キーボード上にはこれに対応するキーは配設されていな
い。従って従来では、自動デモンストレーションのデー
タを入力する方法として次のような処理を行っていた。
は、標準モードにおいては存在しないものであるため、
キーボード上にはこれに対応するキーは配設されていな
い。従って従来では、自動デモンストレーションのデー
タを入力する方法として次のような処理を行っていた。
【0014】先ず“ふきだし”の処理を除いたデータを
キー入力により作成する(図9に示すキーコードデータ
がこれに対応する。以下、このデータを直接入力データ
という)。続いてこの直接入力データをエディターを用
いて画面に表示させ、オペレータが直接入力データを見
ながら、“ふきだし”を画面に表示したい位置を探索
し、その位置に“ふきだし”を表示或いは消去するため
のキーコード(以下、このキーコードをトリガーコード
という)をテンキーを用いて入力することが行われてい
た。
キー入力により作成する(図9に示すキーコードデータ
がこれに対応する。以下、このデータを直接入力データ
という)。続いてこの直接入力データをエディターを用
いて画面に表示させ、オペレータが直接入力データを見
ながら、“ふきだし”を画面に表示したい位置を探索
し、その位置に“ふきだし”を表示或いは消去するため
のキーコード(以下、このキーコードをトリガーコード
という)をテンキーを用いて入力することが行われてい
た。
【0015】図8に示す自動デモンストレーションを行
うためには、図9におけるとの間に“ふきだし”を
表示するためのデータを入力する必要がある。よって、
オペレータは図9に示す直接入力データのとの間
に、トリガーコード(本例の場合は“0142”と“0
342”)を入力し、上記一連の処理を行うことによ
り、図10に示されるような図8に示す自動デモンスト
レーションを行うためのデータが作成されていた。
うためには、図9におけるとの間に“ふきだし”を
表示するためのデータを入力する必要がある。よって、
オペレータは図9に示す直接入力データのとの間
に、トリガーコード(本例の場合は“0142”と“0
342”)を入力し、上記一連の処理を行うことによ
り、図10に示されるような図8に示す自動デモンスト
レーションを行うためのデータが作成されていた。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来のデ
ータ入力方式では、“ふきだし”以外のデータ入力と異
なり、“ふきだし”を表示するためのデータをキーボー
ドのキー操作により直接入力することができなかった。
このため、オペレータは、直接入力データを先ず作成
し、続いてこの直接入力データに対して“ふきだし”を
表示するためのデータを入力するという二つの処理を行
わなくてはならず、自動デモンストレーションを行うた
めのデータ作成が面倒であるという問題点があった。
ータ入力方式では、“ふきだし”以外のデータ入力と異
なり、“ふきだし”を表示するためのデータをキーボー
ドのキー操作により直接入力することができなかった。
このため、オペレータは、直接入力データを先ず作成
し、続いてこの直接入力データに対して“ふきだし”を
表示するためのデータを入力するという二つの処理を行
わなくてはならず、自動デモンストレーションを行うた
めのデータ作成が面倒であるという問題点があった。
【0017】また、直接入力データの入力はキー操作に
より実際に表示される画面を見ながらできるため容易で
あるのに対して、“ふきだし”を表示するためのデータ
入力時に表示装置に表示されるのは、数字により構成さ
れるキーコードデータである。このように数字が羅列さ
れた表示から、“ふきだし”を表示させる位置を探索す
るのは非常に労力を要するという問題点もあった。
より実際に表示される画面を見ながらできるため容易で
あるのに対して、“ふきだし”を表示するためのデータ
入力時に表示装置に表示されるのは、数字により構成さ
れるキーコードデータである。このように数字が羅列さ
れた表示から、“ふきだし”を表示させる位置を探索す
るのは非常に労力を要するという問題点もあった。
【0018】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、簡単な操作で自動デモンストレーション時の“ふ
きだし”の表示や消去のデータを作成しうる自動デモン
ストレーションのデータ入力方式を提供することを目的
とする。
あり、簡単な操作で自動デモンストレーション時の“ふ
きだし”の表示や消去のデータを作成しうる自動デモン
ストレーションのデータ入力方式を提供することを目的
とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。
ある。
【0020】上記課題を解決するために、本発明では、
表示するメッセージデータが格納されたメッージ格納手
段(P3)と、上記メッセージデータの種類を示すメッ
セージ識別子とキーコードとの対応関係を格納したテー
ブル(P4)と、自動デモンストレーションを行うため
の操作データがキーボード(P1)からキーコードとし
て入力されると共に、上記メッセージ識別子がキーコー
ドデータとして入力され、かつ入力された上記操作デー
タ及びメッセージ識別子を、自動デモンストレーション
の動作を識別するモード識別子と対応させて格納するキ
ーコード格納手段(P2)と、上記メッセージデータ,
メッセージ識別子及び操作データに基づき表示装置(P
5)に自動デモンストレーションを実行させる主制御手
段(P6)とを有し、上記キーボード(P1)のキーの
内、操作しても直接自動デモンストレーションに影響し
ない無効キー(P7)のキー操作により上記メッセージ
識別子とモード識別子を特定し、この特定されたメッセ
ージ識別子及びモード識別子を上記無効キー(P7)の
キー操作によりキーコード格納手段(P2)に格納しう
る構成としたことを特徴とするものである。
表示するメッセージデータが格納されたメッージ格納手
段(P3)と、上記メッセージデータの種類を示すメッ
セージ識別子とキーコードとの対応関係を格納したテー
ブル(P4)と、自動デモンストレーションを行うため
の操作データがキーボード(P1)からキーコードとし
て入力されると共に、上記メッセージ識別子がキーコー
ドデータとして入力され、かつ入力された上記操作デー
タ及びメッセージ識別子を、自動デモンストレーション
の動作を識別するモード識別子と対応させて格納するキ
ーコード格納手段(P2)と、上記メッセージデータ,
メッセージ識別子及び操作データに基づき表示装置(P
5)に自動デモンストレーションを実行させる主制御手
段(P6)とを有し、上記キーボード(P1)のキーの
内、操作しても直接自動デモンストレーションに影響し
ない無効キー(P7)のキー操作により上記メッセージ
識別子とモード識別子を特定し、この特定されたメッセ
ージ識別子及びモード識別子を上記無効キー(P7)の
キー操作によりキーコード格納手段(P2)に格納しう
る構成としたことを特徴とするものである。
【0021】
【作用】上記方式によれば、操作しても自動デモンスト
レーションに影響しない無効キー(P7)のキーコード
を上記トリガーコードとすることにより、トリガーコー
ドをキーボード(P1)のキー操作により入力すること
ができるため、メッセージ(“ふきだし”)の表示や消
去を行わせるデータをキーコードデータの入力時に同時
に入力することができるため、メッセージの表示や消去
を行わせるデータの入力処理を容易に行うことができ
る。
レーションに影響しない無効キー(P7)のキーコード
を上記トリガーコードとすることにより、トリガーコー
ドをキーボード(P1)のキー操作により入力すること
ができるため、メッセージ(“ふきだし”)の表示や消
去を行わせるデータをキーコードデータの入力時に同時
に入力することができるため、メッセージの表示や消去
を行わせるデータの入力処理を容易に行うことができ
る。
【0022】
【実施例】次に本発明の実施例について図面と共に説明
する。図2は本発明方式の一実施例を適用したワードプ
ロセッサ(ワープロ)1の構成図である。
する。図2は本発明方式の一実施例を適用したワードプ
ロセッサ(ワープロ)1の構成図である。
【0023】図中、2はキーボードでありキーボード制
御部3に接続されている。キーボード2から打ち込まれ
たデータは、このキーボード制御部3においてキーコー
ドに変換される。また、キーボード制御部3にはキーコ
ード格納メモリ4が接続されている。このキーコード格
納メモリ4には、自動デモンストレーションを行うため
のキーコードデータが入力される。
御部3に接続されている。キーボード2から打ち込まれ
たデータは、このキーボード制御部3においてキーコー
ドに変換される。また、キーボード制御部3にはキーコ
ード格納メモリ4が接続されている。このキーコード格
納メモリ4には、自動デモンストレーションを行うため
のキーコードデータが入力される。
【0024】また、図中5はふきだしIDテーブルであ
り、後述するトリガーコードと表示される“ふきだし”
の種類との対応関係が格納されている。このふきだしI
Dテーブル5は、ふきだしサーチ部6に接続されてい
る。ふきだしサーチ部6は、入力されたキーのキーコー
ドがふきだしIDテーブルに格納されているかどうかを
判断するものである。ここで、入力されたキーのキーコ
ードがふきだしIDテーブルに格納されていると判断さ
れると、後述するように“ふきだし”の表示処理または
消去処理が行われる。
り、後述するトリガーコードと表示される“ふきだし”
の種類との対応関係が格納されている。このふきだしI
Dテーブル5は、ふきだしサーチ部6に接続されてい
る。ふきだしサーチ部6は、入力されたキーのキーコー
ドがふきだしIDテーブルに格納されているかどうかを
判断するものである。ここで、入力されたキーのキーコ
ードがふきだしIDテーブルに格納されていると判断さ
れると、後述するように“ふきだし”の表示処理または
消去処理が行われる。
【0025】ふきだし用表示データメモリ7は、“ふき
だし”を表示するためのデータが格納されており、ま
た、ふきだし表示制御部8は上記のふきだしサーチ部6
から供給されるふきだしIDに基づき、該当するふきだ
し用表示データをふきだし用表示データメモリ7から取
り出す。また、表示装置9はワープロ1に設けられたC
RT(陰極線管)であり、表示装置制御部10に制御さ
れて自動デモンストレーションを画面に表示する。
だし”を表示するためのデータが格納されており、ま
た、ふきだし表示制御部8は上記のふきだしサーチ部6
から供給されるふきだしIDに基づき、該当するふきだ
し用表示データをふきだし用表示データメモリ7から取
り出す。また、表示装置9はワープロ1に設けられたC
RT(陰極線管)であり、表示装置制御部10に制御さ
れて自動デモンストレーションを画面に表示する。
【0026】上記のキーボード制御部3,ふきだしサー
チ部6,ふきだし表示制御部8,表示装置制御部10
は、ワープロ1を統括制御する主制御部11に接続され
ており、上記の各構成要素はこの主制御部11に制御さ
れて表示装置9上に自動デモンストレーションを表示す
る。
チ部6,ふきだし表示制御部8,表示装置制御部10
は、ワープロ1を統括制御する主制御部11に接続され
ており、上記の各構成要素はこの主制御部11に制御さ
れて表示装置9上に自動デモンストレーションを表示す
る。
【0027】上記ハードウエア構成のワープロ1におい
て、自動デモンストレーションを行わせるためのデータ
の入力方法について以下説明する。尚、本発明では、
“ふきだし”以外のデータを入力する方法は従来と変わ
るところはない。よって、以下の説明では“ふきだし”
を表示するための入力操作に重点を置いて説明するもの
とする。
て、自動デモンストレーションを行わせるためのデータ
の入力方法について以下説明する。尚、本発明では、
“ふきだし”以外のデータを入力する方法は従来と変わ
るところはない。よって、以下の説明では“ふきだし”
を表示するための入力操作に重点を置いて説明するもの
とする。
【0028】キーボード2のキーには、操作しても自動
デモンストレーションの表示画面に影響しないキー(以
下、無効キーという)が存在する。例えば、シフトキ
ー,拡張機能キー等がこの無効キーに該当する。本発明
では、この無効キーのキーコードを“ふきだし”の表示
或いは消去するためのキーコード(以下、このキーコー
ドをトリガーコードという)とし、このトリガーコード
をキーボード2のキー操作により入力できるように構成
したことを特徴とするものである。
デモンストレーションの表示画面に影響しないキー(以
下、無効キーという)が存在する。例えば、シフトキ
ー,拡張機能キー等がこの無効キーに該当する。本発明
では、この無効キーのキーコードを“ふきだし”の表示
或いは消去するためのキーコード(以下、このキーコー
ドをトリガーコードという)とし、このトリガーコード
をキーボード2のキー操作により入力できるように構成
したことを特徴とするものである。
【0029】この構成とすることにより、“ふきだし”
を表示するための入力操作を無効キーの操作により入力
することが可能となり、“ふきだし”を表示するための
データ入力と“ふきだし”以外のデータ入力を同時に行
うことができる。よって、従来のように“ふきだし”を
表示するための入力操作を“ふきだし”以外のデータの
入力操作と別に行う構成に比べて入力処理時間を短縮す
ることができる。また、“ふきだし”を表示或いは消去
するタイミングを画面動作を見ながら判断することが可
能となるため、従来方式に比べて入力処理が容易とな
る。
を表示するための入力操作を無効キーの操作により入力
することが可能となり、“ふきだし”を表示するための
データ入力と“ふきだし”以外のデータ入力を同時に行
うことができる。よって、従来のように“ふきだし”を
表示するための入力操作を“ふきだし”以外のデータの
入力操作と別に行う構成に比べて入力処理時間を短縮す
ることができる。また、“ふきだし”を表示或いは消去
するタイミングを画面動作を見ながら判断することが可
能となるため、従来方式に比べて入力処理が容易とな
る。
【0030】また、自動デモンストレーションを行わせ
る場合、“ふきだし”の種類は1種類であることは少な
く、自動デモンストレーションの内容に応じて複数の
“ふきだし”を表示させるのが一般的である。よって本
実施例では、複数の“ふきだし”のデータをふきだし用
表示データメモリ7に格納しておき、各“ふきだし”に
付与された識別番号(IDナンバー)を識別子として、
ふきだし用表示データメモリ7から指定された“ふきだ
し”を取り出しうる構成とされている。
る場合、“ふきだし”の種類は1種類であることは少な
く、自動デモンストレーションの内容に応じて複数の
“ふきだし”を表示させるのが一般的である。よって本
実施例では、複数の“ふきだし”のデータをふきだし用
表示データメモリ7に格納しておき、各“ふきだし”に
付与された識別番号(IDナンバー)を識別子として、
ふきだし用表示データメモリ7から指定された“ふきだ
し”を取り出しうる構成とされている。
【0031】図3は、本発明方式による自動デモンスト
レーションのデータ入力時にワープロ1が実施する処理
を示すフローチャートであり、同図を用いて具体的なデ
ータの入力処理手順について説明する。
レーションのデータ入力時にワープロ1が実施する処理
を示すフローチャートであり、同図を用いて具体的なデ
ータの入力処理手順について説明する。
【0032】キーボード2が操作されキーコードが入力
されると(ステップ10。以下、ステップを略してSと
示す)、キーボード制御部3は当該キーコードをふきだ
しサーチ部6に供給し、ふきだしサーチ部6は当該キー
コードがふきだしIDテーブル5に格納されているかど
うかを判断する(S20)。
されると(ステップ10。以下、ステップを略してSと
示す)、キーボード制御部3は当該キーコードをふきだ
しサーチ部6に供給し、ふきだしサーチ部6は当該キー
コードがふきだしIDテーブル5に格納されているかど
うかを判断する(S20)。
【0033】このS20の処理で、入力されたキーコー
ドがふきだしIDテーブル5に格納されいると判断され
た場合、そのキーコードは無効キーのキーコードであ
る。よって、入力されたキーコードが無効キーのキーコ
ードであった場合には、S30以下の“ふきだし”表示
用の処理を実行する。
ドがふきだしIDテーブル5に格納されいると判断され
た場合、そのキーコードは無効キーのキーコードであ
る。よって、入力されたキーコードが無効キーのキーコ
ードであった場合には、S30以下の“ふきだし”表示
用の処理を実行する。
【0034】一方、S20の処理で入力されたキーコー
ドがふきだしIDテーブル5に格納されていないと判断
された場合は、入力されたキーコードは“ふきだし”表
示とは関係のない通常キーのキーコードである。よっ
て、この場合にはS80以降の通常のキーデータの処理
が実施される。S80では、当該キーコードをキーコー
ド格納メモリ4に格納するため、データの加工が行われ
る。具体的には、当該キーコードにモードフラグが付与
される。
ドがふきだしIDテーブル5に格納されていないと判断
された場合は、入力されたキーコードは“ふきだし”表
示とは関係のない通常キーのキーコードである。よっ
て、この場合にはS80以降の通常のキーデータの処理
が実施される。S80では、当該キーコードをキーコー
ド格納メモリ4に格納するため、データの加工が行われ
る。具体的には、当該キーコードにモードフラグが付与
される。
【0035】キーコード格納メモリ4のメモリ構成は図
5に示すようになっており、モードフラグを格納するエ
リアとキーコードを格納するエリアとにより構成されて
いる。ここで、モードフラグとは図6に示す内容を示す
フラグであり、具体的には“01”は通常のキー操作モ
ードであることを示し、“02”は“ふきだし”の表示
モードであることを示し、“03”は“ふきだし”の消
去モードであることを示している。
5に示すようになっており、モードフラグを格納するエ
リアとキーコードを格納するエリアとにより構成されて
いる。ここで、モードフラグとは図6に示す内容を示す
フラグであり、具体的には“01”は通常のキー操作モ
ードであることを示し、“02”は“ふきだし”の表示
モードであることを示し、“03”は“ふきだし”の消
去モードであることを示している。
【0036】S80において、キーコードにモードフラ
グが付与されると、生成されたデータはキーコード格納
メモリ4に格納される(S90)。
グが付与されると、生成されたデータはキーコード格納
メモリ4に格納される(S90)。
【0037】一方、上記のS20の処理で、入力された
キーコードがふきだしIDテーブル5に格納されている
と判断された場合は処理はS30に進み、次のキーの入
力待ちを行う。このように、S30で次のキーの入力待
ちを行うのは次の理由による。 即ち、前記したように
本実施例では複数の“ふきだし”のデータをふきだし用
表示データメモリ7に格納している。この複数のデータ
より現在必要な“ふきだし”のデータを特定する手段と
して、本実施例では無効キーの後に数字キーを入力し、
この数字キーを“ふきだし”に付与された識別番号(I
Dナンバー)とした構成を取っている。よって、上記構
成では無効キーを入力しただけでは現在表示させたい
“ふきだし”の特定ができず、これによりS30でID
ナンバーとなる数字キーの入力を待つ構成とした。
キーコードがふきだしIDテーブル5に格納されている
と判断された場合は処理はS30に進み、次のキーの入
力待ちを行う。このように、S30で次のキーの入力待
ちを行うのは次の理由による。 即ち、前記したように
本実施例では複数の“ふきだし”のデータをふきだし用
表示データメモリ7に格納している。この複数のデータ
より現在必要な“ふきだし”のデータを特定する手段と
して、本実施例では無効キーの後に数字キーを入力し、
この数字キーを“ふきだし”に付与された識別番号(I
Dナンバー)とした構成を取っている。よって、上記構
成では無効キーを入力しただけでは現在表示させたい
“ふきだし”の特定ができず、これによりS30でID
ナンバーとなる数字キーの入力を待つ構成とした。
【0038】S30においてキーの入力がされると、S
40において入力されたキーが数字キーであるかどうか
が判断され、数字キーであると判断された場合には、S
60においてふきだしサーチ部6は入力された数字キー
に対応したIDナンバーをふきだしIDテーブル5から
サーチする。
40において入力されたキーが数字キーであるかどうか
が判断され、数字キーであると判断された場合には、S
60においてふきだしサーチ部6は入力された数字キー
に対応したIDナンバーをふきだしIDテーブル5から
サーチする。
【0039】図4はふきだしIDテーブル5の構成を示
している。同図に示すように、ふきだしIDテーブル5
は、表示するメッセージデータの種類(同図に示すふき
だしIDがこれに該当する)とトリガーコード(同図に
示すキーコードがこれに該当する)との対応関係が格納
されている。よって、入力された数字キーによりふきだ
しIDが特定される。
している。同図に示すように、ふきだしIDテーブル5
は、表示するメッセージデータの種類(同図に示すふき
だしIDがこれに該当する)とトリガーコード(同図に
示すキーコードがこれに該当する)との対応関係が格納
されている。よって、入力された数字キーによりふきだ
しIDが特定される。
【0040】S60においてふきだしIDが特定される
と、当該ふきだしIDは取り出され(S70)、続いて
前記した通常のキーの入力時と同様にS80でモードフ
ラグが付与され、S90において生成されたデータはキ
ーコード格納メモリ4に格納される。以上の処理を繰り
返し実施することにより、自動デモンストレーションを
実施するためのデータは順次キーコード格納メモリ4に
格納されていく。
と、当該ふきだしIDは取り出され(S70)、続いて
前記した通常のキーの入力時と同様にS80でモードフ
ラグが付与され、S90において生成されたデータはキ
ーコード格納メモリ4に格納される。以上の処理を繰り
返し実施することにより、自動デモンストレーションを
実施するためのデータは順次キーコード格納メモリ4に
格納されていく。
【0041】尚、上記入力処理を終了するには終了キー
を操作するが、終了キーが操作はS40,S50で検出
される構成となっており、終了キーの操作が検知される
と入力処理は終了する。
を操作するが、終了キーが操作はS40,S50で検出
される構成となっており、終了キーの操作が検知される
と入力処理は終了する。
【0042】図7は、前記した図8の自動デモンストレ
ーションのデータを、本発明に係る入力方式を用いて入
力処理した結果を示している。このキーコードデータを
生成するための具体的なキー操作は次の通りである。
ーションのデータを、本発明に係る入力方式を用いて入
力処理した結果を示している。このキーコードデータを
生成するための具体的なキー操作は次の通りである。
【0043】 カーソルキーを操作する カーソルキーを操作する シフトキーを操作し、続いて1の数字キーを操作す
る シフトキーを操作し、続いて0の数字キーを操作す
る 実行キーを操作する このように、本発明方式を用いれば、キーボード2のキ
ー操作だけの簡単な操作で自動デモンストレーションの
データを入力することができ、かつ画面動作を見ながら
入力処理を行うことができるため、“ふきだし”の表示
及び消去のタイミングを容易に判断することができる。
る シフトキーを操作し、続いて0の数字キーを操作す
る 実行キーを操作する このように、本発明方式を用いれば、キーボード2のキ
ー操作だけの簡単な操作で自動デモンストレーションの
データを入力することができ、かつ画面動作を見ながら
入力処理を行うことができるため、“ふきだし”の表示
及び消去のタイミングを容易に判断することができる。
【0044】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、操作しても
自動デモンストレーションに影響しない無効キーのキー
コードをトリガーコードとすることにより、トリガーコ
ードをキーボードのキー操作により入力することができ
るため、メッセージ(“ふきだし”)の表示や消去を行
わせるデータをキーコードデータの入力時に同時に入力
することができ、メッセージの表示や消去を行わせるデ
ータの入力処理を容易に行うことができる等の特長を有
する。
自動デモンストレーションに影響しない無効キーのキー
コードをトリガーコードとすることにより、トリガーコ
ードをキーボードのキー操作により入力することができ
るため、メッセージ(“ふきだし”)の表示や消去を行
わせるデータをキーコードデータの入力時に同時に入力
することができ、メッセージの表示や消去を行わせるデ
ータの入力処理を容易に行うことができる等の特長を有
する。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明方式を適用したワープロのハードウエア
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図3】本発明方式の処理を説明するためのフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】ふきだしIDテーブルの構成を示す図である。
【図5】キーコード格納メモリの構成を示す図である。
【図6】モードフラグを説明するための図である。
【図7】本発明方式により生成されたデータの一例を示
す図である。
す図である。
【図8】自動デモンストレーションの一例を示す図であ
る。
る。
【図9】従来における自動デモンストレーションのデー
タ作成方法の一例を説明するための図である。
タ作成方法の一例を説明するための図である。
【図10】従来における自動デモンストレーションのデ
ータ作成方法の一例を説明するための図である。
ータ作成方法の一例を説明するための図である。
P1 キーボード P2 キーコード格納手段 P3 メッセージ格納手段 P4 テーブル P5 表示装置 P6 主制御手段 P7 無効キー 1 ワープロ(ワードプロセッサ) 2 キーボード 3 キーボード制御部 4 キーコード格納メモリ 5 ふきだしIDテーブル 6 ふきだし制御部 7 ふきだし用表示データメモリ 8 ふきだし表示制御部 9 表示装置 10 表示装置制御部 11 主制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 表示するメッセージデータが格納された
メッージ格納手段(P3,7)と、 上記メッセージデータの種類を示すメッセージ識別子と
キーコードとの対応関係を格納したテーブル(P4,
5)と、 自動デモンストレーションを行うための操作データがキ
ーボード(P1,2)からキーコードとして入力される
と共に、上記メッセージ識別子がキーコードデータとし
て入力され、かつ入力された上記操作データ及びメッセ
ージ識別子を、自動デモンストレーションの動作を識別
するモード識別子と対応させて格納するキーコード格納
手段(P2,4)と、 上記メッセージデータ,メッセージ識別子及び操作デー
タに基づき表示装置(P5,9)に自動デモンストレー
ションを実行させる主制御手段(P6,11)とを有
し、 該キーボード(P1,2)のキーの内、操作しても直接
自動デモンストレーションに影響しない無効キー(P
7)のキー操作により上記メッセージ識別子とモード識
別子を特定し、該特定されたメッセージ識別子及びモー
ド識別子を該無効キー(P7)のキー操作により該キー
コード格納手段(P2,4)に格納しうる構成としたこ
とを特徴とする自動デモンストレーションの入力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252272A JP2691094B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | デモンストレーションデータ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252272A JP2691094B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | デモンストレーションデータ作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588833A true JPH0588833A (ja) | 1993-04-09 |
| JP2691094B2 JP2691094B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=17234936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252272A Expired - Fee Related JP2691094B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | デモンストレーションデータ作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2691094B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007193111A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Sony Corp | 表示装置および方法、プログラム、並びに記録媒体 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3252272A patent/JP2691094B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007193111A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Sony Corp | 表示装置および方法、プログラム、並びに記録媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2691094B2 (ja) | 1997-12-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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