JPH0588898A - オプシヨン値設定方法およびaiツール・システムおよび言語処理ツール・システム - Google Patents

オプシヨン値設定方法およびaiツール・システムおよび言語処理ツール・システム

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JPH0588898A
JPH0588898A JP3248956A JP24895691A JPH0588898A JP H0588898 A JPH0588898 A JP H0588898A JP 3248956 A JP3248956 A JP 3248956A JP 24895691 A JP24895691 A JP 24895691A JP H0588898 A JPH0588898 A JP H0588898A
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JP
Japan
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option
user
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setting method
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JP3248956A
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Inventor
Hiroshi Koike
博 小池
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一般のユーザでも容易に最適の処理系オプシ
ョン値を設定できるようにする。 【構成】 ユーザ端末5よりユーザがユーザオプション
値を入力すると、オプション値変換手段4が前記ユーザ
オプション値を処理系オプション値に変換し、処理系オ
プション値表13に記憶する。知識処理手段2は前記処
理系オプション値を基に推論制御する。 【効果】 処理系オプション値の意味を熟知していない
一般のユーザでも容易に最適の処理系オプション値を設
定できるため、AIツール・システムまたは言語処理ツ
ール・システムを効率的に使用することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オプション値設定方法
およびAIツール・システムおよび言語処理ツール・シ
ステムに関し、さらに詳しくは、適切なオプション値を
容易に設定可能としたオプション値設定方法およびAI
ツール・システムおよび言語処理ツール・システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】図18は、従来のAIツール・システム
520の構成を示すブロック図である。AIツール・シ
ステム520は、AIツール501と,ユーザ端末5
と,知識作成手段6と,知識8を格納する記憶手段7と
から構成されている。AIツール501は、推論準備手
段10および推論実行手段11を格納する知識処理手段
2と,オプション値入力手段3と,処理系オプション値
表13とからなる。
【0003】知識8を図2に例示する。知識8は、ルー
ル記述1000と,ファクト記述1003とから構成さ
れている。ルール記述1000は、条件部1001と,
then部1002とからなる。
【0004】処理系オプション値表13を図5に例示す
る。処理系オプション値表13は、処理系オプションの
種類欄2201と,処理系オプション値欄2202より
構成されている。処理系オプション値欄2202には最
初はデフォルト値が入っている。
【0005】図19は、AIツール・システム520を
用いたエキスパートシステムの処理手順を示すフローチ
ャートである。ユーザは、ユーザ端末5と知識作成手段
6とにより知識8を作成し、記憶手段7に格納する(ス
テップ100)。次に、AIツール501を起動し(ス
テップ101)、知識8を記憶手段7からAIツール5
01に入力する(ステップ102)。オプション値入力
手段3は、処理系オプション値入力要求があるか否か判
定する(ステップ105)。処理系オプション値入力要
求がある場合、ステップ106に進む。処理系オプショ
ン値入力要求がない場合、前の処理系オプション値のま
まステップ107に進む。ステップ106では、ユーザ
が、処理系オプションを入力し、その処理系オプション
値を処理系オプション値表13に登録する。ステップ1
07では、知識処理手段2は、処理系オプション値表1
3の値に従って推論制御を行いつつ、知識8に対する推
論準備処理と推論実行処理を行い、推論結果をユーザ端
末5に出力する。そして、AIツール501を停止する
(ステップ108)。
【0006】なお、この種のAIツールの概要および推
論制御に関連する他の従来技術が、「プロダクションシ
ステムの高速化技術、情報処理学会誌、Vol.29、
No.5、467頁から477頁(1988年)」に記
載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のAIツール
・システム520では、AIツール501を効率的に使
用するためには、AIツール・システム520の使用状
況に応じた最適の処理系オプション値をユーザが設定し
なければならない。しかし、それには各処理系オプショ
ン値の意味を熟知する必要があるため、特定のユーザま
たはサービスマンでなければ処理系オプション値を設定
できない問題点がある。すなわち、一般のユーザは前に
設定された処理系オプション値のままAIツール・シス
テム520を使用することが多く、必ずしもAIツール
501を効率的に使用できない問題点がある。
【0008】そこで、本発明の目的は、一般のユーザで
も容易に最適の処理系オプション値を設定できるように
したオプション値設定方法およびAIツール・システム
および言語処理ツール・システムを提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、処理系オプシ
ョン群を持つAIツール・システムまたは言語処理ツー
ル・システムにおいて、ユーザにユーザオプション群の
ユーザオプション値を入力させ、前記ユーザオプション
値を処理系オプション群の処理系オプション値候補に変
換し、それら処理系オプション値候補を処理系オプショ
ン値として設定することを特徴とするオプション値設定
方法を提供する。
【0010】また、本発明は、知識の作成や修正を行な
う知識作成手段と、該知識の記憶手段と、該知識を用い
て推論処理を行なうAIツールと、ユーザ端末とを具備
するAIツール・システムにおいて、上記知識の種類と
あるいはこれに加えてAIツール・システムの使用状況
からなるユーザオプション群のユーザオプション値を上
記ユーザ端末から入力するオプション値入力手段と、前
記ユーザオプション群のユーザオプション値を,上記推
論処理の動作特性を変化させる処理系オプション群の処
理系オプション値候補に変換し,それら処理系オプショ
ン値候補を処理系オプション値として設定するオプショ
ン値変換手段とを具備したことを特徴とするAIツール
・システムを提供する。
【0011】また、本発明は、計算機の種類を格納する
格納手段と、前記計算機を用いて言語処理を行い第1言
語から第2言語への変換処理を行う言語処理ツールと、
ユーザ端末とを具備する言語処理ツール・システムにお
いて、上記計算機の種類および言語処理ツール・システ
ムの使用状況からなるユーザオプション群のユーザオプ
ション値を上記ユーザ端末から入力するオプション値入
力手段と、前記ユーザオプション群のユーザオプション
値を,上記変換処理の動作特性を変化させる処理系オプ
ション群の処理系オプション値候補に変換し,それら処
理系オプション値候補を処理系オプション値として設定
するオプション値変換手段とを具備したことを特徴とす
る言語処理ツール・システムを提供する。
【0012】
【作用】本発明のオプション値設定方法およびAIツー
ル・システムおよび言語処理ツール・システムでは、ユ
ーザが、ユーザにとって分かりやすいユーザオプション
値を指定すると、それが処理系オプション値に自動的に
変換される。このため、処理系オプション値の意味を理
解していない一般ユーザでも、容易に最適の処理系オプ
ション値を設定でき、AIツール・システムまたは言語
処理ツール・システムを効果的に使用することが出来
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。な
お、これにより本発明が限定されるものではない。 −第1実施例− 図1は、本発明の第1実施例によるAIツール・システ
ム20の構成を示すブロック図である。AIツール・シ
ステム20は、AIツール1と,ユーザ端末5と,知識
作成手段6と、知識8を格納する記憶手段7とから構成
されている。AIツール1は、推論準備手段10と推論
実行手段11を格納する知識処理手段2と,オプション
値入力手段3と,変換表14Aを格納するオプション値
変換手段4と,ユーザオプション値表12と,処理系オ
プション値表13とからなる。
【0014】図2は、知識8の例である。知識8は、ル
ール記述1000と,ファクト記述1003とから構成
されている。ルール記述1000は、条件部1001
と,then部1002とからなる。
【0015】図3は、ユーザオプション値表12の構成
図である。ユーザオプション値表12は、ユーザオプシ
ョンの種類欄2001と,それぞれに対応するユーザオ
プション値の欄2002とから構成されている。ユーザ
オプション値の欄2002には最初はデフォルト値が入
っている。
【0016】図4は、変換表14Aの構成図である。変
換表14Aは、AIツールの使用状況の欄2101と,
エキスパートシステムの種類欄2102と,それらに対
応する処理系の種類欄2103と,ルール条件部のコン
パイルの有無欄2104と,ルールthen部のコンパ
イルの有無欄2105と,ファクトのコンパイルの有無
欄2106と,コンパイル時の推論関数のインライン展
開の有無を示すインライン展開の有無欄2107とによ
り構成されている。なお、ファクトのコンパイルは、コ
ンパイルオブジェクトの1ファイル化を目的に行われ
る。
【0017】この変換表14Aでは、例えば、AIツー
ルの使用状況の欄2101が<開発段階>かつエキスパ
ートシステムの種類欄2102が<分析型>のときに
は、頻繁にファクト1003等の変更を行う必要がある
のに対して、推論結果を早急に導出しなくてもよいので
高速推論を行う必要はない。そこで、処理系の種類欄2
103を<インタプリタ>方式とし、ルール条件部のコ
ンパイルの有無欄2104,ルールthen部のコンパ
イルの有無欄2105,ファクトのコンパイルの有無欄
2106,インライン展開の有無欄2107をすべて<
OFF>としている。また、例えば、AIツールの使用
状況の欄2101が<運用段階>かつエキスパートシス
テムの種類欄2102が<合成型>のときには、推論結
果を早急に導出しなければならず高速推論を行う必要が
あるのに対して、ファクト10等をそれほど頻繁に変更
する必要はないので、処理系の種類欄2103を<コン
パイラ>方式とし、ルール条件部のコンパイルの有無欄
2104,ルールthen部のコンパイルの有無欄21
05,ファクトのコンパイルの有無欄2106,インラ
イン展開の有無欄2107をすべて<ON>としてい
る。
【0018】図5は、処理系オプション値表13の構成
図である。処理系オプション値表13は、処理系オプシ
ョンの種類欄2201と,それぞれに対応する処理系オ
プション値の欄2202より構成されている。処理系オ
プション値欄2202には最初はデフォルト値が入って
いる。
【0019】図6は、AIツール・システム20を用い
たエキスパートシステムの処理手順を示すフローチャー
トである。ユーザは、ユーザ端末5と知識作成手段6に
よって知識8を作成し、記憶手段7に格納する(ステッ
プ100)。AIツール1を起動し(ステップ10
1)、知識8を記憶手段7からAIツール1に入力する
(ステップ102)。
【0020】ユーザは、ユーザ端末5およびオプション
値入力手段3によりユーザオプション値を入力する。す
なわち、オプション値入力手段3は、図7に示すユーザ
オプション値入力画面1100Aをユーザ端末5に表示
する。ユーザは、表示されたAIツール・システム20
の使用状況のユーザオプション値候補<開発段階><実
行段階>およびエキスパートシステムの種類のユーザオ
プション値候補<分析型><合成型>の中から適当と判
断するユーザオプション値候補(例えば、<運用段階>
1101および<合成型>1102)を、マウス等を用
いて選択する。選択されたユーザオプション値候補を、
オプション値入力手段3は、ユーザオプション値表12
に登録する(ステップ103)。
【0021】オプション値変換手段4は、ユーザオプシ
ョン値表12内の値を、図4に示す変換表14Aに従っ
て処理系オプションの値候補に変換し、図5に示す処理
系オプション値表13に登録する(ステップ104)。
【0022】オプション値入力手段3は、ユーザによる
処理系オプション値入力要求があるか否か判定する(ス
テップ105)。処理系オプション値入力要求がある場
合、ステップ106に進む。処理系オプション値指定要
求がない場合、ステップ107に進む。
【0023】ステップ106では、ユーザは、ユーザ端
末5およびオプション値入力手段3により処理系オプシ
ョン値を入力する。すなわち、オプション値入力手段3
は、図8に示す処理系オプション値入力画面1200A
をユーザ端末5に表示する。処理系の種類欄1201
は、AIツールの処理系がインタプリタか,コンパイラ
かを示す。ルール条件部のコンパイルの有無欄1202
は、ルール条件部のコンパイルを行うか否かを示す。ル
ールthen部のコンパイルの有無欄1203は、ルー
ルthen部のコンパイルを行うか否かを示す。ファク
トのコンパイルの有無欄1204は、ファクトのコンパ
イルを行うか否かを示す。インライン展開の有無欄12
05は、インライン展開を行うか否かを示す。ユーザ
は、表示された処理系オプション値候補の中から適当と
判断するものをマウス等を用いて選択する。選択された
処理系オプション値候補を、オプション値入力手段3
は、処理系オプション値表13に登録する。
【0024】ステップ107では、知識処理手段2は、
処理系オプション値表13に従って推論制御を行いつ
つ、知識8に対する推論準備処理と推論実行処理を行
い、推論結果をユーザ端末5に出力する。そして、AI
ツール1を停止する(ステップ108)。
【0025】知識作成手段6は、知識8の修正を行うか
否かをユーザに問い合せる(ステップ109)。修正を
行わない場合、AIツール・システム20の処理を終了
する。修正を行う場合、ステップ110に進む。ステッ
プ110では、記憶手段7に格納された知識8を、ユー
ザ端末5と知識作成手段6によって修正した後、修正結
果を記憶手段7に格納し、前記ステップ101に戻る。
【0026】以上の第1実施例によれば、知識8の種類
とAIツール1の現在の使用状況をユーザオプション値
としてユーザが入力するだけで、処理系オプション値が
自動設定される。このため、ユーザがAIツール1の処
理系オプションの詳細を熟知しなくても、AIツール1
の効率的使用が可能となる。さらに、処理系オプション
をユーザが直接入力する機能もあるので、ユーザ要求に
即したオプション設定も可能である。
【0027】−第2実施例− 図9のAIツール・システム21は、ユーザオプション
のみをユーザが入力可能としたものである。このAIツ
ール・システム21は、図1に示したAIツール・シス
テム20とほぼ同じ構成であるが、オプション値入力手
段3と,処理系オプション値表13とが直接には接続さ
れていない。従って、ユーザは、図7に示したオプショ
ン値入力画面1100Aで表示されたオプション値の候
補をマウス等を用いて選択するだけで、オプション値の
設定を完了する。以上の第2実施例によれば、処理系オ
プション値をユーザに公開しないため、AIツールのオ
プションに関する学習をより簡略化することが出来る。
【0028】−第3実施例− 図10のAIツール・システム22は、知識の種類(す
なわち、エキスパートシステムの種類)を、より詳細に
分けたものである。このAIツール・システム22は、
図1に示したAIツール・システム20とほぼ同じ構成
であるが、図4に示した変換表14Aに代えて、図11
に示す変換表14Bを用いる。この変換表14Bは、エ
キスパートシステムの種類をより詳細に分類したエキス
パートシステムの種類欄4102を有している。
【0029】この変換表14Bでは、例えば、AIツー
ルの使用状況の欄2101が<開発段階>かつエキスパ
ートシステムの種類欄4102が<診断型>のときに
は、頻繁にルール条件部,ルールthen部,ファクト
の変更を行う必要があるのに対して,推論結果を早急に
導出しなくてもよいので高速推論を行う必要はない。そ
こで、処理系の種類欄2103を<インタプリタ>方式
とし、ルール条件部のコンパイルの有無欄2104,ル
ールthen部のコンパイルの有無欄2105,ファク
トのコンパイルの有無欄2106,インライン展開の有
無欄2107をすべて<OFF>としている。また、例
えば、AIツールの使用状況の欄2101が<運用段階
>かつエキスパートシステムの種類欄4102が<予測
型>のときには、推論結果を早急に導出しなければなら
ず高速推論を行う必要があるのに対して,ファクト等を
それほど頻繁に変更する必要はない。そこで、処理系の
種類欄2103を<コンパイラ>方式とし、ルール条件
部のコンパイルの有無欄2104,ルールthen部の
コンパイルの有無欄2105,ファクトのコンパイルの
有無欄2106,インライン展開の有無欄2107をす
べて<ON>としている。
【0030】以上の第3実施例によれば、第1実施例の
効果に加えて、知識の分類項目が多いので、きめ細かい
オプション値設定が可能となり、より効率的な動作が期
待でできる。
【0031】−第4実施例− 図12に示すAIツール・システム23は、知識の大き
さと推論時間と知識の変更頻度をユーザオプションとし
たものである。このAIツール・システム23は、図1
に示したAIツール・システム20とほぼ同じ構成であ
るが、図4の変換表14Aに代えて、図13に示す変換
表14Cを用いる点が異なっている。変換表14Cは、
知識の大きさ欄2110,推論時間欄2111,変更率
の欄2112を有している。
【0032】変換表14Cでは、例えば、AIツールの
知識の大きさ欄2110が<大>,推論時間欄2111
が<小>,変更率の欄2112が<大>のときには、頻
繁にファクト1003等の変更を行う必要があるので、
処理系の種類欄2103を<インタプリタ>方式とし、
ルール条件部のコンパイルの有無欄2104,ルールt
hen部のコンパイルの有無欄2105,ファクトのコ
ンパイルの有無欄2106,インライン展開の有無欄2
107をすべて<OFF>としている。また、例えば、
AIツールの知識の大きさ欄2110が<小>,推論時
間欄2111が<小>,変更率の欄2112が<小>の
ときには、推論結果を早急に導出しなければならず高速
推論を行う必要があるのに対してファクト10等をそれ
ほど頻繁に変更する必要はないので、処理系の種類欄2
103を<コンパイラ>方式とし、ルール条件部のコン
パイルの有無欄2104,ルールthen部のコンパイ
ルの有無欄2105,ファクトのコンパイルの有無欄2
106,インライン展開の有無欄2107をすべて<O
N>としている。
【0033】以上の第4実施例によれば、第1実施例の
効果に加えて、知識の作成過程で判明する知識の大きさ
と,望ましい推論時間と,知識の変更頻度をもとに、処
理系オプション値を自動設定することが出来る。
【0034】−第5実施例− 図14は、本発明の第5実施例による言語処理ツール・
システム50の構成を示すブロック図である。言語処理
ツール・システム50は、言語処理ツール31と,ユー
ザ端末5と,第1言語文作成手段56と、第1言語文8
aおよび第2言語文8bを格納する記憶手段7とから構
成されている。言語処理ツール31は、翻訳準備手段4
0と翻訳実行手段41を格納する言語処理手段32と,
オプション値入力手段3と,変換表14Dを格納するオ
プション値変換手段4と,ユーザオプション値表12
と,処理系オプション値表13とからなる。
【0035】この言語処理ツール・システム50では、
図15に示すユーザオプション値入力画面1100Bを
用いる。また、図16に示す処理系オプション値入力画
面1200Bを用いる。また、図17に示す変換表14
Dを用いる。変換表14Dは、言語処理ツールの使用状
況の欄3101,計算機の種類欄3102,メモリ最適
化の欄3103,スピード最適化の欄3104,デバッ
グ情報の付加欄3105を有している。
【0036】この変換表14Dでは、例えば、言語処理
ツールの使用状況の欄3101が<開発初期段階>かつ
計算機の種類欄3102が<大型機>のときには、プロ
グラムの実行状況を確認しなければならずデバッグ情報
が必要であるのに対して、メモリを充分に保持している
のでメモリ最適化は不要であり、また、開発初期段階で
は、スピードを重視する必要性も薄いのでスピード最適
化も不要である。そこで、メモリ最適化の欄3103,
スピード最適化の欄3104を<OFF>とし,デバッ
グ情報の付加欄3105を<ON>としている。また、
例えば、言語処理ツールの使用状況の欄3101が<開
発最終段階>かつ計算機の種類欄3102が<パソコン
>のときには、メモリが充分でないのでメモリ最適化が
必要であるのに対して、パソコンではスピード最適化の
処理の負担が大きいのでスピード最適化は不要であり、
また、開発最終段階ではプログラムの完成度が高いので
デバッグ情報の付加も不要である。そこで、メモリ最適
化の欄3103を<ON>とし,スピード最適化の欄3
104,デバッグ情報の付加欄3105を<OFF>と
している。
【0037】以上の第5実施例によれば、言語処理ツー
ル・システムにおいても、第1実施例と同様の効果を得
ることが出来る。
【0038】なお、上記第1実施例から第5実施例で
は、予め作成された変換表によりユーザオプション値を
処理系オプション値候補に変換したが、ユーザが任意に
変換表を作成したり,変換表に代えて演算式を用いるこ
とも可能である。
【0039】
【発明の効果】本発明のオプション値設定方法およびA
Iツール・システムおよび言語処理ツール・システムに
よれば、処理系オプション値の意味を熟知していない一
般のユーザでも容易に最適の処理系オプション値を設定
できる。このため、AIツール・システムまたは言語処
理ツール・システムを効率的に使用することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるAIツール・システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】知識の例示図である。
【図3】図1のAIツールのユーザオプション値表の構
成図である。
【図4】図1のAIツールの変換表の構成図である。
【図5】AIツールの処理系オプション値表の構成図で
ある。
【図6】図1のAIツール・システムの処理手順を示す
フローチャートである。
【図7】図1のAIツール・システムにおけるユーザオ
プション値入力画面の説明図である。
【図8】図1のAIツール・システムにおける処理系オ
プション値入力画面の説明図である。
【図9】本発明の第2実施例によるAIツール・システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図10】本発明の第3実施例によるAIツール・シス
テムの構成を示すブロック図である。
【図11】本発明の第3実施例における変換表の構成図
である。
【図12】本発明の第4実施例によるAIツール・シス
テムの構成を示すブロック図である。
【図13】本発明の第4実施例における変換表の構成図
である。
【図14】本発明の第5実施例による言語処理ツール・
システムの構成を示すブロック図である。
【図15】図14の言語処理ツール・システムにおける
ユーザオプション値入力画面の説明図である。
【図16】図14の言語処理ツール・システムにおける
処理系オプション値入力画面の説明図である。
【図17】本発明の第5実施例における変換表の構成図
である。
【図18】従来のAIツール・システムの一例の構成を
示すブロック図である。
【図19】従来のAIツール・システムの処理手順を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 AIツール 2 知識処理手段 3 オプション値入力手段 4 オプション値変換手段 5 ユーザ端末 6 知識作成手段 7 記憶手段 8 知識 10 推論準備手段 11 推論実行手段 12 ユーザオプション値表 13 処理系オプション値表 14 変換表 14A 変換表 14B 変換表 14C 変換表 14D 変換表 20 AIツール・システム 21 AIツール・システム 22 AIツール・システム 23 AIツール・システム 31 言語処理ツール 50 言語処理ツール・システム

Claims (31)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理系オプション群を持つAIツール・
    システムにおいて、ユーザにユーザオプション群のユー
    ザオプション値を入力させ、前記ユーザオプション値を
    処理系オプション群の処理系オプション値候補に変換
    し、それら処理系オプション値候補を処理系オプション
    値として設定することを特徴とするオプション値設定方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のオプション値設定方法
    において、ユーザに処理系オプション値候補を報知する
    ことを特徴とするオプション値設定方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のオプシ
    ョン値設定方法において、ユーザが処理系オプション値
    候補を変更可能であることを特徴とするオプション値設
    定方法。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3に記載のオプショ
    ン値設定方法において、知識の種類からなるユーザオプ
    ション群のユーザオプション値とAIツール・システム
    の使用状況からなるユーザオプション群のユーザオプシ
    ョン値の少なくとも一方をユーザオプション値としてユ
    ーザが入力することを特徴とするオプション値設定方
    法。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のオプション値設定方法
    において、知識の種類として分析型知識と合成型知識の
    いずれかであるかの指定をユーザオプション値としてユ
    ーザが入力することを特徴とするオプション値設定方
    法。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載のオプション値設定方法
    において、知識の種類として知識量と,推論時間と,知
    識表現更新率の少なくとも一つの指定をユーザオプショ
    ン値としてユーザが入力することを特徴とするオプショ
    ン値設定方法。
  7. 【請求項7】 請求項1から請求項6に記載のオプショ
    ン値設定方法において、処理系オプション値により、イ
    ンライン展開の有無,コンパイル範囲の指定,処理方式
    の少なくとも一つの動作特性を決定することを特徴とす
    るオプション値設定方法。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の処理方式として、イン
    タプリタ方式と,コンパイラ方式の少なくとも一つを用
    いることを特徴とするオプション値設定方式。
  9. 【請求項9】 請求項1から請求項8に記載のオプショ
    ン値設定方法において、AIツール・システムの使用状
    況としてAIツール・システムで運用されるエキスパー
    トシステムが開発段階と運用段階のいずれかであるかの
    指定をユーザオプション値としてユーザが入力すること
    を特徴とするオプション値設定方法。
  10. 【請求項10】 請求項7から請求項9に記載のオプシ
    ョン値設定方法において、インライン展開の有無を高速
    推論に,コンパイル範囲の指定をコンパクト化に,処理
    方式を高速変換に関連付けたことを特徴とするオプショ
    ン値設定方法。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載のオプション値設定
    方法において、エキスパートシステムが開発段階かつ分
    析型知識のときコンパクト化,高速変換,高速推論の順
    に優先して処理系オプション値候補への変換を行うこと
    を特徴とするオプション値設定方法。
  12. 【請求項12】 請求項10に記載のオプション値設定
    方法において、エキスパートシステムが開発段階かつ合
    成型知識のときコンパクト化,高速推論,高速変換の順
    に優先して処理系オプション値候補への変換を行うこと
    を特徴とするオプション値設定方法。
  13. 【請求項13】 請求項10に記載のオプション値設定
    方法において、エキスパートシステムが運用段階かつ分
    析型知識のとき高速推論,高速変換,コンパクト化の順
    に優先して処理系オプション値候補への変換を行うこと
    を特徴とするオプション値設定方法。
  14. 【請求項14】 請求項10に記載のオプション値設定
    方法において、エキスパートシステムが運用段階かつ合
    成型知識のとき高速推論,コンパクト化,高速変換の順
    に優先して処理系オプション値候補への変換を行うこと
    を特徴とするオプション値設定方法。
  15. 【請求項15】 請求項1から請求項3に記載のオプシ
    ョン値設定方法において、AIツール・システムに代え
    て、言語処理ツール・システムとしたことを特徴とする
    オプション値設定方法。
  16. 【請求項16】 請求項15に記載のオプション値設定
    方法において、ユーザが計算機の種類からなるユーザオ
    プション群のユーザオプション値と言語処理ツール・シ
    ステムの使用状況からなるユーザオプション群のユーザ
    オプション値の少なくとも一方をユーザオプション値と
    して入力することを特徴とするオプション値設定方法。
  17. 【請求項17】 請求項16に記載のオプション値設定
    方法において、言語処理ツール・システムの使用状況と
    して言語処理ツール・システムの運用段階がが開発初期
    段階と開発最終段階のいずれかであるかの指定をユーザ
    オプション値としてユーザが入力することを特徴とする
    オプション値設定方法。
  18. 【請求項18】 請求項16に記載のオプション値設定
    方法において、計算機の種類として計算機が大型計算機
    と,ワークステーションと,パソコンのいずれかである
    かの指定をユーザオプション値としてユーザが入力する
    ことを特徴とするオプション値設定方法。
  19. 【請求項19】 請求項15から請求項18に記載のオ
    プション値設定方法において、処理系オプション値によ
    り、メモリ最適化の有無,スピード最適化の有無,デバ
    ッグ情報の付加の少なくとも一つの動作特性を決定する
    ことを特徴とするオプション値設定方法。
  20. 【請求項20】 請求項15から請求項19に記載のオ
    プション値設定方法において、言語処理ツール・システ
    ムが開発初期段階かつ計算機の種類が大型機またはワー
    クステーションのとき、デバッグ情報の付加をスピード
    最適化より優先して処理系オプション値候補への変換を
    行うことを特徴とするオプション値設定方法。
  21. 【請求項21】 請求項15から請求項19に記載のオ
    プション値設定方法において、言語処理ツール・システ
    ムが開発初期段階かつ計算機の種類がパソコンのとき、
    メモリ最適化とデバッグ情報の付加をスピード最適化よ
    り優先して処理系オプション値候補への変換を行うこと
    を特徴とするオプション値設定方法。
  22. 【請求項22】 請求項15から請求項19に記載のオ
    プション値設定方法において、言語処理ツール・システ
    ムが開発最終段階かつ計算機の種類が大型機のとき、ス
    ピード最適化をメモリ最適化とデバッグ情報の付加より
    優先して処理系オプション値候補への変換を行うことを
    特徴とするオプション値設定方法。
  23. 【請求項23】 請求項15から請求項19に記載のオ
    プション値設定方法において、言語処理ツール・システ
    ムが開発最終段階かつ計算機の種類がワークステーショ
    ンのとき、メモリ最適化とスピード最適化をデバッグ情
    報の付加より優先して処理系オプション値候補への変換
    を行うことを特徴とするオプション値設定方法。
  24. 【請求項24】 請求項15から請求項19に記載のオ
    プション値設定方法において、言語処理ツール・システ
    ムが開発最終段階かつ計算機の種類がパソコンのとき、
    メモリ最適化をスピード最適化とデバッグ情報の付加よ
    り優先して処理系オプション値候補への変換を行うこと
    を特徴とするオプション値設定方法。
  25. 【請求項25】 請求項1から請求項24に記載のオプ
    ション値設定方法において、ユーザオプション値を処理
    系オプション群の処理系オプション値に変換するのにテ
    ーブルを用いたことを特徴とするオプション値設定方
    法。
  26. 【請求項26】 請求項1から請求項25に記載のオプ
    ション値設定方法において、ユーザオプション値を処理
    系オプション群の処理系オプション値に変換するのに演
    算式を用いたことを特徴とするオプション値設定方法。
  27. 【請求項27】 請求項1から請求項26に記載のオプ
    ション値設定方法において、ユーザオプション値を処理
    系オプション群の処理系オプション値候補に変換する際
    の変換方法をユーザが指定することを特徴とするオプシ
    ョン値設定方法。
  28. 【請求項28】 知識の作成や修正を行なう知識作成手
    段と、該知識の記憶手段と、該知識を用いて推論処理を
    行なうAIツールと、ユーザ端末とを具備するAIツー
    ル・システムにおいて、上記知識の種類とあるいはこれ
    に加えてAIツール・システムの使用状況からなるユー
    ザオプション群のユーザオプション値を上記ユーザ端末
    から入力するオプション値入力手段と、前記ユーザオプ
    ション群のユーザオプション値を,上記推論処理の動作
    特性を変化させる処理系オプション群の処理系オプショ
    ン値候補に変換し,それら処理系オプション値候補を処
    理系オプション値として設定するオプション値変換手段
    とを具備したことを特徴とするAIツール・システム。
  29. 【請求項29】 請求項28に記載のAIツール・シス
    テムにおいて、オプション入力手段は、処理系オプショ
    ン群の処理系オプション値をもユーザ端末から入力可能
    とすることを特徴とするAIツール・システム。
  30. 【請求項30】 計算機の種類を格納する格納手段と、
    前記計算機を用いて言語処理を行い第1言語から第2言
    語への変換処理を行う言語処理ツールと、ユーザ端末と
    を具備する言語処理ツール・システムにおいて、上記計
    算機の種類および言語処理ツール・システムの使用状況
    からなるユーザオプション群のユーザオプション値を上
    記ユーザ端末から入力するオプション値入力手段と、前
    記ユーザオプション群のユーザオプション値を,上記変
    換処理の動作特性を変化させる処理系オプション群の処
    理系オプション値候補に変換し,それら処理系オプショ
    ン値候補を処理系オプション値として設定するオプショ
    ン値変換手段とを具備したことを特徴とする言語処理ツ
    ール・システム。
  31. 【請求項31】 請求項30に記載の言語処理ツール・
    システムにおいて、オプション入力手段は、処理系オプ
    ション群の処理系オプション値をもユーザ端末から入力
    可能とすることを特徴とする言語処理ツール・システ
    ム。
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US6075092A (en) * 1996-04-17 2000-06-13 Nippon Zeon Co., Ltd. Rubber composition

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US6075092A (en) * 1996-04-17 2000-06-13 Nippon Zeon Co., Ltd. Rubber composition
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