JPH0588990U - 筆記板の支持装置 - Google Patents
筆記板の支持装置Info
- Publication number
- JPH0588990U JPH0588990U JP3732192U JP3732192U JPH0588990U JP H0588990 U JPH0588990 U JP H0588990U JP 3732192 U JP3732192 U JP 3732192U JP 3732192 U JP3732192 U JP 3732192U JP H0588990 U JPH0588990 U JP H0588990U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高さや板厚の異なる筆記板を簡便に交換支持
できる筆記板支持装置を得る。 【構成】 筆記板支承部材1に設けた基準位置aと、こ
の基準位置aから所定の方向で所定の距離だけ離間した
位置bにそれぞれ、支承用孔1a,1bを穿設し異なる
筆記板Bに応じて支承用孔1a,1bとフレ−ム2に取
付けた支承用突状部材5との係合関係を変更して筆記板
Bの保持ができるようにしたので、高さや板厚が異なる
筆記板の交換作業が簡便にかつ、迅速に処理できるよう
になった。
できる筆記板支持装置を得る。 【構成】 筆記板支承部材1に設けた基準位置aと、こ
の基準位置aから所定の方向で所定の距離だけ離間した
位置bにそれぞれ、支承用孔1a,1bを穿設し異なる
筆記板Bに応じて支承用孔1a,1bとフレ−ム2に取
付けた支承用突状部材5との係合関係を変更して筆記板
Bの保持ができるようにしたので、高さや板厚が異なる
筆記板の交換作業が簡便にかつ、迅速に処理できるよう
になった。
Description
【0001】
本案は筆記板の支持装置の改良に関する。
【0002】
従来から、比較的大型でかつ、重量のある筆記板をフレ−ムに支持する装置は いろいろ存在する。しかして、この種の支持装置では高さや、板厚が異なる筆記 板に対しては、それぞれの条件に合った支承部材をその都度、フレ−ムに着脱し て対応していたので、筆記板の交換が繁雑になり、スピ−ディに処理できないと いう不便さがあった。
【0003】
本案は、この従来技術の状態に鑑みてなされたものであって、支承部材に、基 準となる位置とこの基準位置から所定方向で、所定の距離、離間した位置とにそ れぞれ、フレ−ムに取付けられる支承用突状部材が係合する支承用孔を穿設する ことをもって問題解決のための手段としている。
【0004】
本案によれば、基準位置の支承用孔で支承される筆記板に対して、高さと板厚 を異にする筆記板は、当該基準位置の支承用孔からフレ−ムの支承用突状部材を 離間位置の支承用孔へ移動させることで簡便にかつ、安全にフレ−ムに支持され ることになる。
【0005】
以下、本案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0006】 筆記板支承部材1は筆記板Bを支持する枠体の重要な構成要素であるフレ−ム 2に対して、その軸方向で移動自在にしてありまた、筆記板Bの下端部を受けと める筆記板下方受部3を有している。
【0007】 支承部材1の側面には、基準となる位置aにフレ−ムに取付けられる支承用突 状部材4が係合する支承用孔1aが穿設してありまた、この基準位置aに対して 軸方向で所定距離L1離間しかつ、この離間位置Pから軸方向に対する直角方向 で更に、所定距離L2離間する位置bにも支承用突状部材1bが係合しうる支承 用孔1bが穿設してある。
【0008】 ここでは、基準位置aで支承する筆記板に対して、この筆記板より高さと板厚 を小にした筆記板との共用例について説明したが、基準位置aで支承する筆記板 に対して高さが小で、板厚を大いにしてなる筆記板との共用については、基準位 置aから所定距離、離間した位置bでの支承用孔1bをここでの例とは反対方向 に離間した位置cに穿設してやればよい(図2参照)。
【0009】 また、図3は、基準位置aに対する離間位置b,cの関係を軸方向で上方つま り、筆記板の上方受部5方向に設定して形成した支承用孔d,eを説示している が、このような構造にすれば、より広い汎用性が得られることになる。
【0010】 フレ−ム2に取付けられる支承用突状部材4は、適宜に定めてよく要すれば、 筆記板支承部材1がフレ−ム2から容易に脱落しないように保持しうるものであ ればよい。従って、支承用突起部材4はフレ−ム2に固着したピンの様なもので あってもよいが、筆記板支承部材1をフレ−ム2に、より安定的に保持する観点 からすると、ねじ螺合仕様のものであることが好ましい。例えば、つば部を有す る突状部材をフレ−ム2に着脱自在にねじ嵌合し、そのつば部で筆記板支承部材 1を押圧するようにしたものでもあるいはまた、フレ−ム2に固着した突状ねじ 部に筆記板支承部材1を押圧するナット部材を螺着したようなものであってもよ い。
【0011】 基準位置aの支承用孔1aと所定距離、離間した位置bの支承用孔1bは誘導 路6で連通してあるが、この誘導路6の存在によって、フレ−ム2に取付けられ る支承用突状部材4に対する筆記板支承部材1の移動操作に簡便性が得られるこ とになる。つまり、支承用突状部材4は、各支承用孔1a,1bから完全に離脱 させる必要がなく、支承用突状部材4自体で筆記板支承部材1をフレ−ムにねじ 固定させる場合には、筆記板支承部材1が移動できる程度に支承用突状部材4を ゆるめてやればよいことになりまた、支承用突状部材4にナットのような固定媒 体を利用するときは、当該固定媒体を筆記板支承部材1が移動できる程度にゆる めてやればよいことになる。
【0012】 5は筆記板Bの上端部を受けとめる筆記板上方受部であって、ここでは、筆記 板Bを保持する空隙部を設けた枠体をフレ−ム2の上端面にねじ止めしてある。 この上方受部5はかならずしも、このような仕様でなければならないことはなく 要すれば、筆記板支承部材1の下方受部3に対して、筆記板Bの上方部分をフレ −ム2に保持できるものであればよいわけで例えば、フック部材のような吊り具 であってもよい。
【0013】
本案は以上のような構成からなるので、高さや板厚が異なる筆記板を一つの筆 記板支承部材で保持することが可能になり、筆記板の交換作業にともなう煩わし さがなくなるとともに、汎用性の点で顕著な効用を発揮することから、比較的大 型でかつ、重量のある筆記板の支持装置のコンパクト化にも大いに貢献する。
【図1】筆記板支持装置を示す一部省略側断面図であっ
て、(a)は全体の概略説明図である。(b)は筆記板
支承部材の部分の説明図である。(c)は筆記板支承部
材の作動についての説明図である。
て、(a)は全体の概略説明図である。(b)は筆記板
支承部材の部分の説明図である。(c)は筆記板支承部
材の作動についての説明図である。
【図2】筆記板支承部材の変形例を示す概略説明図であ
る。
る。
【図3】筆記板支承部材の他の変形例を示す概略説明図
である。
である。
【図4】本案を実施した筆記板支持装置の全体説明図で
ある。
ある。
1 筆記板支承部材 1a 支承用孔 1b 支承用孔 2 フレ−ム 3 筆記板下方受部 4 支承用突状部材 5 筆記板上方受部 6 誘導路 B 筆記板 a 基準位置 b 基準位置(a)から所定方向、所定距離離間した
位置 c 基準位置(a)から所定方向、所定距離離間した
位置 d 基準位置(a)から所定方向、所定距離離間した
位置 e 基準位置(a)から所定方向、所定距離離間した
位置
位置 c 基準位置(a)から所定方向、所定距離離間した
位置 d 基準位置(a)から所定方向、所定距離離間した
位置 e 基準位置(a)から所定方向、所定距離離間した
位置
Claims (2)
- 【請求項1】 筆記板の上方受部を有するフレ−ムに着
脱可能に取付けた支承部材を介して当該フレ−ムに筆記
板を保持してなる筆記板支持装置において、筆記板の下
方受部(3)を有する支承部材(1)の側面に、基準となる
位置(a)と、この基準位置(a)に対して、軸方向で所定
距離(L1)離間しかつ、この離間位置(P)から軸方向に
対する直角方向で更に、所定距離(L2)、離間した位置
(b)とにそれぞれ、フレ−ム(2)に取付けられる支承用
突状部材(4)が係合する支承用孔(1a)(1b)を穿設し
たことを特徴とする筆記板の支持装置。 - 【請求項2】 基準位置(a)に穿設した支承用孔(1a)
と離間位置(b)に穿設した支承用孔(1b)を誘導路(6)
で連通したことを特徴とする請求項1に記載した筆記板
の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3732192U JPH0588990U (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 筆記板の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3732192U JPH0588990U (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 筆記板の支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588990U true JPH0588990U (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=12494403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3732192U Pending JPH0588990U (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 筆記板の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0588990U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS493629B1 (ja) * | 1969-10-13 | 1974-01-28 | ||
| JPS508667U (ja) * | 1973-05-23 | 1975-01-29 | ||
| JPS581821B2 (ja) * | 1978-09-22 | 1983-01-13 | 日本電信電話株式会社 | 日本語デ−タ投入装置 |
-
1992
- 1992-05-07 JP JP3732192U patent/JPH0588990U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS493629B1 (ja) * | 1969-10-13 | 1974-01-28 | ||
| JPS508667U (ja) * | 1973-05-23 | 1975-01-29 | ||
| JPS581821B2 (ja) * | 1978-09-22 | 1983-01-13 | 日本電信電話株式会社 | 日本語デ−タ投入装置 |
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