JPH05889Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH05889Y2 JPH05889Y2 JP20368285U JP20368285U JPH05889Y2 JP H05889 Y2 JPH05889 Y2 JP H05889Y2 JP 20368285 U JP20368285 U JP 20368285U JP 20368285 U JP20368285 U JP 20368285U JP H05889 Y2 JPH05889 Y2 JP H05889Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubbing
- mask
- substrate
- hollow part
- glass substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、液晶表示素子の製造時(配向処理
時)に用いるラビングマスクに関するものであ
る。
時)に用いるラビングマスクに関するものであ
る。
液晶表示素子の配向処理法の一つとしてラビン
グ法がある。これは、ガラス基板面を所要の配向
方向に布などで擦する方法であり、例えば第3図
に示すようにワーク台1上に載置したガラス基板
2をローラー3に巻いたラビング布4でラビング
する。その場合、中抜き部5A′を有するマスク
5′を枠6に固定し、中抜き部5A′と基板2の位
置合わせを行つた後、ラビング布4で基板2面を
矢印aの方向にラビングする。
グ法がある。これは、ガラス基板面を所要の配向
方向に布などで擦する方法であり、例えば第3図
に示すようにワーク台1上に載置したガラス基板
2をローラー3に巻いたラビング布4でラビング
する。その場合、中抜き部5A′を有するマスク
5′を枠6に固定し、中抜き部5A′と基板2の位
置合わせを行つた後、ラビング布4で基板2面を
矢印aの方向にラビングする。
このようにして基板面の配向処理を行うが、ラ
ビングマスク5′と基板2の間に微小な間隙を有
するので、ラビング処理時にガラス基板21に静
電気が生じ、その透明電極に帯電する。電極はは
多数あり、相互は絶縁状態にあるため、個々の電
極間で放電してガラス基板が破壊する、いわゆる
静電気的破壊が生じる。
ビングマスク5′と基板2の間に微小な間隙を有
するので、ラビング処理時にガラス基板21に静
電気が生じ、その透明電極に帯電する。電極はは
多数あり、相互は絶縁状態にあるため、個々の電
極間で放電してガラス基板が破壊する、いわゆる
静電気的破壊が生じる。
本考案の目的は、ラビング処理時におけるガラ
ス基板の静電気的破壊を防止することができるラ
ビングマスクを提供することにある。
ス基板の静電気的破壊を防止することができるラ
ビングマスクを提供することにある。
本考案は、中抜き部の周縁部分をある傾斜角で
裏面側に折曲して中抜き部が凹む形とし、ラビン
グ処理時に中抜き部の周縁がガラス基板の電極面
に接触するようにしたことを特徴とするものであ
り、ラビングによつて発生する静電気がマスクを
通して放電され、静電気的破壊が防止される。
裏面側に折曲して中抜き部が凹む形とし、ラビン
グ処理時に中抜き部の周縁がガラス基板の電極面
に接触するようにしたことを特徴とするものであ
り、ラビングによつて発生する静電気がマスクを
通して放電され、静電気的破壊が防止される。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、1はワーク台、2はガラス基板で、一面に
多数の透明電極を一定間隔で配列した二つの電極
群2A,2Bが形成されている。3はローラー、
4はこのローラー3に巻いたラビング布、5は中
抜き部5Aを有するラビングマスク、6はこのマ
スク5を固定するための枠である。
ので、1はワーク台、2はガラス基板で、一面に
多数の透明電極を一定間隔で配列した二つの電極
群2A,2Bが形成されている。3はローラー、
4はこのローラー3に巻いたラビング布、5は中
抜き部5Aを有するラビングマスク、6はこのマ
スク5を固定するための枠である。
前記ラビングマスク5は、中抜き部5Aの周縁
部分5Bをある傾斜角で裏面側に折曲し、中抜き
部5Aが凹む形としている。この凹みの度合は、
ラビング処理に際してマスク5を基板2上にセツ
トした時、中抜き部5Aの周縁が電極群2A,2
Bの電極間に接触する程度とする。
部分5Bをある傾斜角で裏面側に折曲し、中抜き
部5Aが凹む形としている。この凹みの度合は、
ラビング処理に際してマスク5を基板2上にセツ
トした時、中抜き部5Aの周縁が電極群2A,2
Bの電極間に接触する程度とする。
このような構造とすると、マスク5をセツトし
た場合、中抜き部5Aの周縁が基板2の電極面に
確実に接触し、ローラー3に巻いたラビング布4
で矢印aの方向にラビングした時に発生する静電
気はマスク5を通して放電されるようになり、基
板2の静電気による破壊が防止される。
た場合、中抜き部5Aの周縁が基板2の電極面に
確実に接触し、ローラー3に巻いたラビング布4
で矢印aの方向にラビングした時に発生する静電
気はマスク5を通して放電されるようになり、基
板2の静電気による破壊が防止される。
以上のように本考案によれば、中抜き部が凹
み、その周縁がガラス基板の電極間に接触するよ
うに形成したので、ラビングマスクによつて発生
する基板の静電気を放電させることができ、基板
の静電気的破壊を防止することが可能となる。
み、その周縁がガラス基板の電極間に接触するよ
うに形成したので、ラビングマスクによつて発生
する基板の静電気を放電させることができ、基板
の静電気的破壊を防止することが可能となる。
第1図は本考案に係るラビングマスクの一実施
例を示す断面図、第2図は同平面図、第3図は従
来例を示す断面図である。 2……ガラス基板、2A,2B……電極群、3
……ローラー、4……ラビング布、5……ラビン
グマスク、5A……中抜き部、5B……中抜き周
縁部分(折曲部)、6……枠。
例を示す断面図、第2図は同平面図、第3図は従
来例を示す断面図である。 2……ガラス基板、2A,2B……電極群、3
……ローラー、4……ラビング布、5……ラビン
グマスク、5A……中抜き部、5B……中抜き周
縁部分(折曲部)、6……枠。
Claims (1)
- 中抜き部の周縁部分をある傾斜角で裏面側に折
曲して中抜き部が凹む形とし、ラビング処理時に
中抜き部の周縁がガラス基板の電極面に接触する
ようにしたことを特徴とするラビングマスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20368285U JPH05889Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20368285U JPH05889Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110924U JPS62110924U (ja) | 1987-07-15 |
| JPH05889Y2 true JPH05889Y2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=31169241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20368285U Expired - Lifetime JPH05889Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05889Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP20368285U patent/JPH05889Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62110924U (ja) | 1987-07-15 |
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