JPH0589075A - ニユーロンの結合方法及びニユーラルネツトワーク - Google Patents

ニユーロンの結合方法及びニユーラルネツトワーク

Info

Publication number
JPH0589075A
JPH0589075A JP2039430A JP3943090A JPH0589075A JP H0589075 A JPH0589075 A JP H0589075A JP 2039430 A JP2039430 A JP 2039430A JP 3943090 A JP3943090 A JP 3943090A JP H0589075 A JPH0589075 A JP H0589075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
neurons
neural network
neuron
coil
coils
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2039430A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Akamatsu
則男 赤松
Azuma Murakami
東 村上
Ryuichi Yamane
龍一 山根
Yasuhiro Fukuzaki
康弘 福崎
Sadao Yamamoto
定雄 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wacom Co Ltd
Original Assignee
Wacom Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Wacom Co Ltd filed Critical Wacom Co Ltd
Priority to JP2039430A priority Critical patent/JPH0589075A/ja
Priority to EP19900125850 priority patent/EP0443208A3/en
Priority to US07/928,077 priority patent/US5371835A/en
Publication of JPH0589075A publication Critical patent/JPH0589075A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06NCOMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
    • G06N3/00Computing arrangements based on biological models
    • G06N3/02Neural networks
    • G06N3/06Physical realisation, i.e. hardware implementation of neural networks, neurons or parts of neurons
    • G06N3/063Physical realisation, i.e. hardware implementation of neural networks, neurons or parts of neurons using electronic means
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06NCOMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
    • G06N3/00Computing arrangements based on biological models
    • G06N3/02Neural networks
    • G06N3/06Physical realisation, i.e. hardware implementation of neural networks, neurons or parts of neurons
    • G06N3/063Physical realisation, i.e. hardware implementation of neural networks, neurons or parts of neurons using electronic means
    • G06N3/065Analogue means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Evolutionary Computation (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Neurology (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 電子出願以前の出願であるので 要約・選択図及び出願人の識別番号は存在しない。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ニューラルネットワークを構成する ニューロンの結合方法及びニューラルネットワー クそれ自体に関するものである。
(従来の技術) 従来より、逐次処理方式のノイマン型コンピュ ータが不得手とするパターン認識や連想記憶等の 数学的にランダムな問題を処理する装置として、 人間の脳の情報処理様式を規範とするニューラル ネットワーク(コンピュータ)が提案されている。
第2図はニューラルネットワークの基本単位で あるニューロンを示すもので、ニューロン1はn 個の入力信号x,x,……x,……xに 対してそれぞれシナプス結合荷重w,w,… …w,……wを乗じてその総和を取り、これ に固有の閾値hを加え、さらにこれを非線形関数 に通すことにより出力信号yを得る如くなってお り、下記式で近似される。
ここで、シナプス結合荷重wが正の場合は興奮 性のシナプス結合に、また、負の場合は抑制性の シナプス結合に対応する。
前記ニューロンを数式でモデル化し、シュミレ ーションを行なう場合には非線形関数として下記 式に示すシグモイド関数を使用する。
第3図は前記ニューロンの機能をブロック的に 示したもので、各入力信号xに対してシナプス 結合荷重wを乗じてその総和を取る積和演算部 2と、該総和に固有の閾値hを加え、非線形関数 に通す非線形演算部3とを備えている。なお、シ ナプス結合荷重wの値はこれを制御する学習機 能部(図示せず)により、バックプロパゲーショ ン等の手法を用いて決定される。
第4図はニューラルネットワークの一例を示す もので、図中、4,4,……4,……4 は入力端子、5,5,……5,……5は 一段目のニューロン、6,6,……6,… …6は二段目のニューロン、7,7,…… 7,……7は出力端子である。
前記入力端子4,4,……4,……4 にはl個の入力信号a,a,……a,…… aがそれぞれ入力されているが、これらはそれ ぞれm個のニューロン5,5,……5,… …5に分配して入力される。各ニューロン5, 5,……5,……5はそれぞれ前述した積 和演算及び非線形演算処理を行なう。さらに、各 ニューロン5,5,……5,……5の出 力信号はそれぞれn個のニューロン6,6, ……6,……6に分配して入力される。各ニ ューロン6,6,……6,……6もそれ ぞれ前述した積和演算及び非線形演算処理を行な い、その各出力信号b,b,……b,…… bはそれぞれn個の出力端子7,7,…… 7,……7より出力される。
なお、各ニューロン5〜5及び6〜6 におけるシナプス結合荷重の値は、前記同様にこ れを制御する学習機能部(図示せず)により、予 め出力信号b〜bが既知な入力信号a〜 aを入力した時に該出力信号b〜bから、 バックプロパゲーション等の手法を用いて修正を 行ない、これを入力信号と出力信号の複数の組合 わせについて適当な回数繰返すことによって決定 される。
前述したニューラルネットワークでは学習機能 部における学習によって自ら正しい出力信号が得 られる如く構成(組織化)するため、入力信号 a〜aから出力信号b〜bを得るための アルゴリズムやプログラムが不要であり、また、 多量のデータを並列的に同時処理できるため、パ ターン認識や連想記憶等の数学的にランダムな問 題を高速に処理できるという特徴がある。
ところで、前述したニューラルネットワークの 性能はニューロンの数に依存し、該ニューロンの 数が多くなるほど性能が向上するが、同時に入力 端子とニューロンとの間及びニューロン同士の間 の結合数も増大する。一般に、ニューロンの数が n倍に増加するとその結合数はnの二乗のオーダ ーで増加する。
現在、確立されている集積回路技術は2次元平 面上に限られており、積層(交差)可能なパター ン数に限界があるため、第4図に示すようなニュ ーラルネットワークをそのまま集積回路で実現し ようとすると、ニューロンの数が著しく制限され てしまうという問題があった。
これまで試作されたニューラルネットワークと しては、入力端子とニューロンとの間及びニュー ロン同士の間の結合を構成するパターンを複数の 入力端子又はニューロンで時分割的に共有するよ うにして実際の結合数を削減したものがあった。
また、他のニューラルネットワークとしては、発 光素子、受光素子、光ファイバ及び空間光空調器 等を利用し、空間的な結合を可能とする光信号を 用いて入力端子とニューロンとの間及びニューロ ン同士の間を結合するとともに結合荷重を変える ようになしたものがあった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前者の場合は完全な並列処理が 不可能であり、また、後者の場合は技術的に未成 熟で装置の小形化等が困難であるとともに結合荷 重を学習結果に従って連続的に変化させることが 困難であり、いずれもニューラルネットワークの 本来の特徴が損なわれてしまうという欠点があっ た。
本発明は前記問題点に鑑み、成熟した技術を用 いて装置全体を大型化させることなく、入力端子 とニューロンとの間又はニューロン同士の間を全 て並列に結合し得るニューロンの結合方法及びニ ューラルネットワークを提供することを目的とす る。
(課題を解決するための手段) 本発明では前記目的を達成するため、請求項 (1)入力端子とニューロンとの間又はニューロン 同士の間を磁界又は電界あるいは電極界を介して 結合するようになしたニューロンの結合方法と、 請求項(2)入力端子とニューロンとの間又はニュ ーロン同士の間を磁界又は電界あるいは電極界を 介して結合する素子もしくは回路を用いて結合し たニューラルネットワークと、請求項(3)磁界を 介して結合する素子として、磁気的に結合する少 なくとも2つのインダクタンス素子を用いた請求 項(2)記載のニューラルネットワークと、請求項 (4)インダクタンス素子としてコイルを用いた請 求項(3)記載のニューラルネットワークと、請求 項(5)インダクタンス素子として磁気抵抗素子を 用いた請求項(3)又は(4)記載のニューラルネッ トワークと、請求項(6)電界を介して結合する素 子として、少なくとも1つのコンデンサを用いた 請求項(2)記載のニューラルネットワークと、請 求項(7)電磁界を介して結合する回路として、少 なくとも1つの共振回路を用いた請求項(2)記載 のニューラルネットワークと、請求項(8)複数の 入力端子又は複数のニューロンの出力を互いに磁 気的に結合する複数のコイルにそれぞれ接続し、 該複数のコイルと磁気的に結合する他のコイルに 他のニューロンの入力を接続したニューラルネッ トワークと、請求項(9)複数の入力端子又は複数 のニューロンの出力をそれぞれ多数のコイルに接 続し、該各複数の入力端子又は各複数のニューロ ンの出力に対応した多数のコイルのうちのそれぞ れ異なる一つのみと共通に磁気的に結合する多数 の他のコイルに多数の他のニューロンの入力をそ れぞれ接続したニューラルネットワークと、請求 項(10)コイルの一部又は全部を共振回路に置換え た請求項(8)又は(9)記載のニューラルネットワ ークと、請求項(11)コイル又は共振回路と直列あ るいは並列にこれとともにもしくは単独でシナプ ス結合荷重を構成するインピーダンス素子を接続 した請求項(8)乃至(10)いずれか記載のニューラ ルネットワークと、請求項(12)インピーダンス素 子のインピーダンスを変えることによりシナプス 結合荷重を変えるようになした請求項(11)記載の ニューラルネットワークとを提案する。
(作 用) 請求項(1)によれば、入力端子とニューロンと の間又はニューロン同士の間を磁界又は電界ある いは電極界を介して結合するようになしたため、 多数の入力端子とニューロンとの間又は多数のニ ューロン同士の間を成熟した技術により空間的に 結合する、即ち互いに全て並列に結合することが 可能となる。
請求項(2)によれば、入力端子とニューロンと の間又はニューロン同士の間を磁界又は電界ある いは電極界を介して結合する素子もしくは回路を 用いて結合したため、多数の入力端子とニューロ ンとの間又は多数のニューロン同士の間を成熟し た技術により空間的に結合した、即ち互いに並列 に結合したニューラルネットワークが構成される。
請求項(3)によれば、磁界を介して結合する素 子として、磁気的に結合する少なくとも2つのイ ンダクタンス素子を用いたため、回路の設計等が 容易となる。
請求項(4)によれば、インダクタンス素子とし てコイルを用いたため、入力端子とニューロン又 はニューロン同士の間の結合が安価に且つ少ない スペースで構成される。
請求項(5)によれば、インダクタンス素子とし て磁気抵抗素子を用いたため、交流磁界の外、直 流磁界を介して結合することができる。
請求項(6)によれば、電界を介して結合する素 子として、少なくとも1つのコンデンサを用いた ため、回路の設計等が容易になり、入力端子とニ ューロン又はニューロン同士の間の結合が安価に 且つ少ないスペースで構成されるとともに、交流 電界の外、直流電界を介して結合することができ る。
請求項(7)によれば、電磁界を介して結合する 回路として、少なくとも1つの共振回路を用いた ため、入力端子とニューロン又はニューロン同士 の間を空間的にしかも効率良く結合することがで きる。
請求項(8)によれば、複数の入力端子又は複数 のニューロンの出力を互いに磁気的に結合する複 数のコイルにそれぞれ接続し、該複数のコイルと 磁気的に結合する他のコイルに他のニューロンの 入力を接続したため、複数の入力端子又は複数の ニューロンと他のニューロンとの間を互いに並列 に結合することができる。
請求項(9)によれば、複数の入力端子又は複数 のニューロンの出力をそれぞれ多数のコイルに接 続し、該各複数の入力端子又は各複数のニューロ ンの出力に対応した多数のコイルのうちのそれぞ れ異なる一つのみと共通に磁気的に結合する多数 の他のコイルに多数の他のニューロンの入力をそ れぞれ接続したため、複数の入力端子又は複数の ニューロンと多数の他のニューロンとの間を全て 互いに並列に結合することができる。
請求項(10)によれば、コイルの一部又は全部を 共振回路に置換えたため、複数の入力端子又は複 数のニューロンと他のニューロンとの間や複数の 入力端子又は複数のニューロンと多数の他のニュ ーロンとの間を全て互いに並列にしかも効率良く 結合することができる。
請求項(11)によれば、コイル又は共振回路と直 列あるいは並列にこれとともにもしくは単独でシ ナプス結合荷重を構成するインピーダンス素子を 接続したため、複数の入力端子又は複数のニュー ロンと他のニューロンとの間や複数の入力端子又 は複数のニューロンと多数の他のニューロンとの 間を結合できるとともに、他のニューロン又は多 数の他のニューロンにおける積和演算を行なうこ とができる。
請求項(12)によれば、インピーダンス素子のイ ンピーダンスを変えることによりシナプス結合荷 重を変えるようになしたため、他のニューロン又 は多数の他のニューロンにおける積和演算を制御 性良く行なうことができる。
(実施例) 第1図は本発明の第1の実施例を示すもので、 ここでは交流磁界を用いて結合する例を示す。図 中、10,11はニューロン、12は交流電流源、 13,14はコイルである。
前記交流電流源12の出力電流はニューロン 10の出力により制御される。コイル13及び 14は交流電流源12及びニューロン11の入力 にそれぞれ接続されるとともに、互いに磁気的に 結合する如く配置される。
前記構成によれば、ニューロン10の出力値に 対応した交流電流が交流電流源12よりコイル 13に流れ、交流磁界が発生する。該交流磁界は コイル14にニューロン10の出力値に比例した 誘導電圧を発生させ、該電圧はニューロン11に 入力される。
第5図は本発明の第2の実施例を示すもので、 ここでは直流磁界を用いて結合する例を示す。図 中、10,11はニューロン、13はコイル、 15は直流電流源、16は磁気抵抗素子、17は 定電圧源、18は抵抗である。
前記直流電流源15の出力電流はニューロン 10の出力により制御される。コイル13は直流 電流源15に接続される。磁気抵抗素子16の一 端は定電圧源17に接続され、また、他端は抵抗 を介して接地されるとともにニューロン11の入 力に接続される。また、コイル13及び磁気抵抗 素子16は互いに磁気的に結合する如く配置され る。
前記構成によれば、ニューロン10の出力値に 対応した直流電流が直流電流源15よりコイル 13に流れ、直流磁界が発生する。該直流磁界は 磁気抵抗素子16の抵抗値をニューロン10の出 力値に比例して変化させるが、該抵抗値の変化は 定電圧源17より磁気抵抗素子16を介して抵抗 18に流れる電流を変化させる。該電流が流れる ことにより抵抗18に発生する電圧降下がニュー ロン11に入力されるため、ニューロン11には ニューロン10の出力値に比例した変化を有する 電圧が入力される。
第6図は本発明の第3の実施例を示すもので、 ここでは交流電界を用いて結合する例を示す。図 中、10,11はニューロン、19は交流電圧源、 20,21はコンデンサである。
前記交流電圧源19はニューロン10の出力に より制御される。コンデンサ20の一端は交流電 圧源19に接続され、また、他端はニューロン 11の入力に接続されるとともにコンデンサ21 の一端に接続される。また、コンデンサ21の他 端は接地されている。
前記構成によれば、ニューロン10の出力値に 対応した交流電圧が交流電圧源19よりコンデン サ20の一端に加えられ、交流電界が発生する。
該交流電界はコンデンサ20の他端にニューロン 10の出力値に比例した電圧を発生させ、該電圧 はニューロン11に入力される。
第7図は本発明の第4の実施例を示すもので、 ここでは直流電界を用いて結合する例を示す。図 中、10,11はニューロン、20,21はコン デンサ、22は直流電圧源である。
前記直流電圧源22はニューロン10の出力に より制御される。コンデンサ20の一端は直流電 圧源22に接続され、また、他端はニューロン 11の入力に接続されるとともにコンデンサ21 の一端に接続される。また、コンデンサ21の他 端は接地されている。
前記構成によれば、ニューロン10の出力値に 対応した直流電圧が直流電圧源22よりコンデン サ20の一端に加えられ、直流電界が発生する。
該直流電界はコンデンサ20の他端にニューロン 10の出力値に比例した電圧を発生させ、該電圧 はニューロン11に入力される。
第8図は本発明の第5の実施例を示すもので、 ここでは交流磁界を用いて結合するとともに積和 演算を同時に行なうようになした例を示す。図中、 23,24,25,26はニューロン、27, 28,29は抵抗、30,31,32,33はコ イル、34は非線形演算部である。
ニューロン23は抵抗27,28,29、コイ ル30,31,32,33、非線形演算部34及 び学習機能部(図示せず)からなっている。抵抗 27,28,29はコイル30,31,32, 33とともにシナプス結合荷重を構成するもので、 その値は学習機能部により制御される。該抵抗 27,28,29の一端はニューロン24,25, 26の出力にそれぞれ接続され、また、その他端 はコイル30,31,32にそれぞれ接続される。
コイル33は非線形演算部34に接続される。ま た、コイル30,31,32及び33は互いに磁 気的に結合する如く配置される。なお、ニューロ ン24,25,26はそれぞれ交流電圧信号を出 力する。
前記構成によれば、ニューロン24,25, 26の出力電圧値、抵抗27,28,29の抵抗 値及びコイル30,31,32,33のリアクタ ンスに依存する交流電流がコイル30,31, 32にそれぞれ流れ、交流磁界が発生する。該交 流磁界は互いに合成され、コイル33にニューロ ン24,25,26の出力値と、抵抗27,28, 29及びコイル30,31,32,33によるシ ナプス結合荷重とに比例した誘導電圧を発生させ る。該電圧は非線形演算部34に入力され、非線 形処理される。
なお、ここでは交流磁界の形成及び検出にコイ ルを用いたが、必ずしもコイルである必要はない。
また、シナプス結合荷重の構成に抵抗を用いたが、 任意のインピーダンス素子を用いても良い。また、 同様に直流磁界又は交流電界あるいは直流電界を 用いて結合するとともに積和演算を同時に行なう ことも可能である。
第9図は本発明の第6の実施例を示すもので、 ここでは電磁界を用いて結合するとともに積和演 算を同時に行なうようになした例を示す。
同図において、41,41,……41は 入力端子、4211,4212,……421l,42
21, 4222,……422l,……42m1,42m2,…
… 42mlはシナプス結合荷重制御端子、43, 43,……43はトランジスタ(FET)、 4411,4412,……441l,4421,44
22, ……442l,……44m1,44m2,……44ml
は コイル及びコンデンサよりなる共振回路、4511, 4512,……451l,4521,4522,…… 452l,……45m1,45m2,……45mlはイ
ン ピーダンス素子、46,46,……46は オペアンプ,トランジスタ,抵抗等よりなる定電 流回路、47は直流電源、48は交流電源であり、 これらは第1のユニット40を構成する。
また、51,51,……51はコイル及 びコンデンサよりなる共振回路、52,52, ……52は差動増幅器、53,53,…… 53はコンパレータ、54,54,…… 54は閾値入力端子であり、これらは第2のユ ニット50を構成する。
また、61,61,……61は中間出力 端子、6211,6212,……621m,6221, 6222,……622m,……62n1,62n2,…
… 62nmはシナプス結合荷重制御端子、63, 63,……63はトランジスタ(FET)、 6411,6412,……641m,6421,64
22, ……642m,……64n1,64n2,……64nm
は コイル及びコンデンサよりなる共振回路、6511, 6512,……651m,6521,6522,…… 652m,……65n1,65n2,……65nmはイ
ン ピーダンス素子、66,66,……66は オペアンプ,トランジスタ,抵抗等よりなる定電 流回路、67は直流電源、68は交流電源であり、 これらは第3のユニット60を構成する。
また、71,71,……71はコイル及 びコンデンサよりなる共振回路、72,72, ……72は差動増幅器、73,73,…… 73はコンパレータ、74,74,…… 74は閾値入力端子、75,75,…… 75は出力端子であり、これらは第4のユニッ ト70を構成する。
前記第1のユニット40及び第4のユニット 70は基板A上に図示の如く形成され、また、第 2のユニット50及び第3のユニット60は基板 B上に図示の如く形成される。さらに該基板A及 びBは、第1のユニット40と第2のユニット 50が重なり、第3のユニット60と第4のユニ ット70が重なる如く組合わされて使用される。
この際、第1のユニット40及び第2のユニッ ト50において、共振回路4411,4412,…… 441lと共振回路51、また、共振回路4421, 4422,……442lと共振回路51、また、… …、また、共振回路44m1,44m2,……44ml と共振回路51が電磁気的に結合する如くなる。
また、同様に第3のユニット60及び第4のユニ ット70において、共振回路6411,6412,… …641mと共振回路71、また、共振回路 6421,6422,……642mと共振回路71、 また、……、また、共振回路64n1,64n2,… …64nmと共振回路71が電磁気的に結合する 如くなる。
前記装置における信号の流れを簡単に説明する と、第1のユニット40の入力端子41, 41,……41に入力されたl個の入力信号 X,X,……Xはそれぞれトランジスタ 43,43,……43を介して共振回路 4411,4412,……441l,4421,44
22, ……442l,……44m1,44m2,……44ml
に 分配され、該各共振回路より前記電磁気的な結合 関係にある第2のユニット50のm個の共振回路 51,51,……51に電磁波によって伝 送・合成される。
ここで、各共振回路4411〜44mlには並列に インピーダンス素子4511〜45mlが接続されて おり、該インピーダンス素子4511〜45ml、共 振回路4411〜44ml及び共振回路51〜 51のインピーダンスに対応するシナプス結合 荷重をもって合成される。このシナプス結合荷重 はシナプス結合荷重制御端子4211〜42mlを介 して接続される学習機能部(図示せず)の制御に より、インピーダンス素子4511〜45mlのイン ピーダンスを変えることによって後述する如く変更され
る。
前記共振回路51,51,……51の出 力信号はそれぞれ差動増幅器52,52,… …52で増幅され、さらにコンパレータ53, 53,……53で閾値入力端子54, 54,……54より別途入力される閾値T, T,……Tと比較されてm個の中間出力信号 Y,Y,……Yとなる。
該中間出力信号Y,Y,……Yはそれぞ れ第3のユニット60の中間出力端子61, 61,……61より外部へ出力されるととも に、トランジスタ63,63,……63を 介して共振回路6411,6412,……641m, 6421,6422,……642m,……64n1, 64n2,……64nmに分配され、該各共振回路よ り前記電磁気的な結合関係にある第4のユニット 70のn個の共振回路71,71,…… 71に電磁波によって伝送・合成される。
ここで、各共振回路6411〜64nmには並列に インピーダンス素子6511〜65nmが接続されて おり、該インピーダンス素子6511〜65nm、共 振回路6411〜64nm及び共振回路71〜 71のインピーダンスに対応するシナプス結合 荷重をもって合成される。このシナプス結合荷重 はシナプス結合荷重制御端子6211〜62nmを介 して接続される学習機能部(図示せず)の制御に より、インピーダンス素子6511〜65nmのイン ピーダンスを変えることによって後述する如く変 更される。
前記共振回路71,71,……71の出 力信号はそれぞれ差動増幅器72,72,… …72で増幅され、さらにコンパレータ73, 73,……73で閾値入力端子74, 74,……74より別途入力される閾値S, S,……Sと比較されてn個の出力信号Z, Z,……Zとなり、最終的にn個の出力端子 75,75,……75より出力される。
なお、第9図の装置では2枚の基板上に形成さ れた4つのユニットを2つずつ重ねて構成してい るが、複数枚の基板上に形成された多数のユニッ トを重ねて多層構造とすることもできる。
次に、電磁気的に結合した回路における動作を 第10図に従って説明する。図中、80,81は コイル、82,83はコンデンサ、84は抵抗、 85は交流電流源である。一次側の共振回路はコ イル80とコンデンサ82によって構成され、さ らに抵抗84及び交流電流源85が並列に接続さ れている。また、二次側の共振回路はコイル81 とコンデンサ83によって構成されている。
ここで、コイル80,81のインダクタンスを L,L、コンデンサ82,83のキャパシタ ンスをC,C、抵抗84の抵抗値Rを、交流 電流源85の出力電流をI=Isinωtと すると、一次側の共振回路は共振状態であるので、 を満たす。
一方、コイル80,81の相互誘導作用によっ て二次側の共振回路には誘導電圧が発生する。コ ンデンサ83の両端に発生する電圧をVとする と、 となる。ここで、Mはコイル80,81間の相互 インダクタンスであり、Kを結合係数とすると、 M=Kである。
前記(4)式によれば、二次側の共振回路に誘起 する電圧Vは一次側の共振回路における電流 Iと抵抗値Rの積に比例するので、該抵抗値R を変えることにより、電圧Vを変えることがで きる。なお、ここで抵抗値Rを変えるということ は共振回路の選択度を変えることに相当する。
次に、第9図の装置における動作を第11図に 従って詳細に説明するが、ここでは第1のユニッ ト40中の一つの回路を例にとって説明する。図 中、41は入力端子、42ijはシナプス結合荷 重制御端子、43はトランジスタ(FET)、 44ijは共振回路、45ijはインピーダンス素子、 46はオペアンプ,トランジスタ,抵抗等より なる定電流回路、47は直流電源、48は交流電 源である(なお、j=1,2,……l、i=1, 2,……m)。
前記入力端子41にはハイレベル又はローレ ベルの入力(信号)電圧Xが入力されるが、該 入力電圧Xがトランジスタ43の閾値よりも 高い場合、j列成分の回路全体に電流Iが流れ る。
ここで、共振回路44ij及びこれに対応する第 2のユニット50の共振回路51のコイルのイ ンダクタンスをL,L、相互インダクタンス をM、コンデンサのキャパシタンスをC,C とし、インピーダンス素子45ijのインピーダン スをRijとすると、共振回路44ijのコイルに流 れる電流Iは、 となる。
第1のユニット40の共振回路44ijから発生 する電磁波はそのコイルに流れる電流Iに比例 し、これは前記(5)式からわかるようにRij に比例する。前述したように第1のユニット40 の全てのi行成分の共振回路44ijと、第2のユ ニット50のi番目の共振回路51とは電磁気 的に結合しているから、第2のユニット50の共 振回路51には第1のユニット40の全てのi 行成分の共振回路44ijのコイルに流れる電流の 和に比例した電圧が発生する。
第2のユニット50ではこの電圧をi番目の差 動増幅器52で増幅した後、i番目のコンパレ ータ53によって検出しているので、該i番目 のコンパレータ53の出力電圧Yは、 となる。ここで、αは比例定数である。前記(6) 式によれば、第2のユニット50の出力(信号) 電圧YはインピーダンスRijと電流Iの行列 ・ベクトル積、即ち積和演算となる。
なお、第3のユニット60の各共振回路と第4 のユニット70の各共振回路との間の動作につい ても前記同様であり、その出力(信号)電圧Z (k=1,2,……n)はインピーダンス素子 65kiのインピーダンスQkiと電流Iの行列・ ベクトル積、即ち積和演算となる。
インピーダンスRij,Qkiはそれぞれシナプス 結合荷重制御端子42ij,62kiを介して接続さ れる学習機能部によって制御される。この際、イ ンピーダンスRij,Qkiが純粋な抵抗値であれば、 共振回路44ij,64kiにおける選択度が変更さ れることに相当し、各共振回路から発生する電磁 波の位相は変化しないため、その合成時の位相差 を考慮する必要はない。
また、電流I及びIはトランジスタ43 及び63の入力電圧X及びXによってそれ ぞれ制御されるため、該電流I及びIは入力 電圧X及びXの関数、即ちI=f(X) 及びI=f(Y)となる。この関数はトラン ジスタ43及び63の特性によって決定され るが、後述するシュミレーションではシグモイド 関数によって近似する。なお、前述した電圧X, Y及びZは、実際にはシグモイド関数等の非 線形関数に通す前の加算値である。
また、第9図及び第11図では省略したが、実 際の装置では正及び負のシナプス結合荷重を実現 するため、前記共振回路44ij,64kiとはコイ ルの巻き方を逆方向となした他の共振回路並びに これに対応した他のインピーダンス素子及び他の シナプス結合荷重制御端子が付加されている。
インピーダンス素子45ij,65kiとしては、 例えばMOS−FETが使用される。即ち、MO S−FETのソース及びドレーンを共振回路の両 端に接続し、ゲートをシナプス結合荷重制御端子 に接続し、そのゲート電圧をシナプス結合荷重制 御端子を介して学習機能部により制御することに よって、ソース及びドレーン間の抵抗値、即ちシ ナプス結合荷重を変更することができる。
また、電子同調回路等に用いられる電圧制御型 の可変コンデンサを利用してシナプス結合荷重を 変更することもできる。即ち、前記共振回路 44ij,64kiを前記可変コンデンサを用いて構 成し、該可変コンデンサのキャパシタンスを前記 同様に学習機能部より入力される電圧で制御する ことによって変化させると、共振回路44ij, 64kiに流れる電流が変化し、共振回路51, 71に誘起する電圧も変化する。
なお、第1のユニット40中のj列成分の回路 に流れる電流I及び第3のユニット60中のi 列成分の回路に流れる電流Iはそれぞれ定電流 回路46及び定電流回路66の定電流駆動を 受けるので、前述したインピーダンス変化の影響 を受けることはない。
前述した第9図の装置の動作を評価するために 次のようなシュミレーションを行なった。
即ち、第1のユニット40の入力端子の数を 81個とし、第2のユニット50の出力数、即ち 第3のユニット60の中間出力端子の数を20個 とし、第4のユニット70の出力端子の数を26 個とする。また、入力電圧Xを±5[V]とし、 第1のユニット40及び第3のユニット60にお ける共振回路のコイルのインダクタンスを10 [nH]、コンデンサのキャパシタンスを2.533 [pF]とし、電源の周波数は1[GHz]とし、 該共振回路は共振状態で用いるものとする。また、 インピーダンス素子のインピーダンスRijにはリ ミッタを適用し、正及び負の値に対して0〜1 [kΩ]とする。従って、学習によるインピーダ ンスRijの修正量が1[kΩ]を越える場合は1 [kΩ]とする。また、定電流回路から供給され る電流I,Iの振幅の変化幅を0〜10[m A]とする。また、第2のユニット50及び第4 のユニット70における共振回路のコイルのイン ダクタンスを20[nH]、コンデンサのキャパ シタンスを2.533[pF]とし、第1のユニット 40及び第3のユニット60の共振回路のコイル と第2のユニット50及び第4のユニット70の 共振回路のコイルとの結合係数Kを0.1とする。
また、学習則にはバック・プロパゲーションを適 用する。
このような条件でアルファベットの大文字26 字を認識させたところ、277回の学習で収束し た。
また、第12図は入力データ中のノイズの数と 認識の正答率との関係を示すもので、図中、実線 90は入力データ数が8×8=64個の場合、ま た、破線91は入力データ数が40×40=1600 個の場合をそれぞれ示す。
本発明の実施に際して、問題となるのは集積回 路内でコイル及びコンデンサを構成する点である が、金メッキ膜のスパイラル状のコイル及びシリ コン窒化膜Siを絶縁膜とした1〜20 [pF]のコンデンサ等を平板構造の集積回路で 作成した高周波増幅器が既に製品化されている。
また、ガリウム砒素のFETを用いた集積回路は 40[GHz]以上の高周波帯域まで使用可能で あり、使用周波数を高くすれば共振回路のインダ クタンス及びキャパシタンスを小さくなし得るの で、既存の技術の範囲内で充分、実現可能である。
なお、本発明では磁界又は電界あるいは電磁界を 介してアナログ信号により信号伝送がなされるた め、製造過程において発生するコイルのインダク タンスやコンデンサのキャパシタンス等の回路パ ラメータのばらつきの影響が懸念されるが、ニュ ーラルネットワークでは学習機能部の制御により 各シナプス結合荷重の値を最適な結果が得られる 如く制御するため、前述したばらつきも同時に吸 収されることになる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明の請求項(1)によれ ば、入力端子とニューロンとの間又はニューロン 同士の間を磁界又は電界あるいは電極界を介して 結合するようになしたため、多数の入力端子とニ ューロンとの間又は多数のニューロン同士の間を 成熟した技術により空間的に結合する、即ち互い に全て並列に結合することが可能となる。
請求項(2)によれば、入力端子とニューロンと の間又はニューロン同士の間を磁界又は電界ある いは電極界を介して結合する素子もしくは回路を 用いて結合したため、多数の入力端子とニューロ ンとの間又は多数のニューロン同士の間を成熟し た技術により空間的に結合した、即ち互いに並列 に結合したニューラルネットワークを実現できる。
請求項(3)によれば、磁界を介して結合する素 子として、磁気的に結合する少なくとも2つのイ ンダクタンス素子を用いたため、回路の設計等が 容易となり、実用的なニューラルネットワークの 実現を早めることができる。
請求項(4)によれば、インダクタンス素子とし てコイルを用いたため、入力端子とニューロン又 はニューロン同士の間の結合が安価に且つ少ない スペースで実現できる。
請求項(5)によれば、インダクタンス素子とし て磁気抵抗素子を用いたため、交流磁界の外、直 流磁界を介して結合することができ、設計の自由 度が大きくなる。
請求項(6)によれば、電界を介して結合する素 子として、少なくとも1つのコンデンサを用いた ため、回路の設計等が容易になり、入力端子とニ ューロン又はニューロン同士の間の結合が安価に 且つ少ないスペースで実現できるとともに、交流 電界の外、直流電界を介して結合することができ、 設計の自由度が大きくなる。
請求項(7)によれば、電磁界を介して結合する 回路として、少なくとも1つの共振回路を用いた ため、入力端子とニューロン又はニューロン同士 の間を空間的にしかも効率良く結合することがで きる。
請求項(8)によれば、複数の入力端子又は複数 のニューロンの出力を互いに磁気的に結合する複 数のコイルにそれぞれ接続し、該複数のコイルと 磁気的に結合する他のコイルに他のニューロンの 入力を接続したため、複数の入力端子又は複数の ニューロンと他のニューロンとの間を互いに並列 に結合することができ、ニューラルネットワーク 全体の小形化を図ることができる。
請求項(9)によれば、複数の入力端子又は複数 のニューロンの出力をそれぞれ多数のコイルに接 続し、該各複数の入力端子又は各複数のニューロ ンの出力に対応した多数のコイルのうちのそれぞ れ異なる一つのみと共通に磁気的に結合する多数 の他のコイルに多数の他のニューロンの入力をそ れぞれ接続したため、複数の入力端子又は複数の ニューロンと多数の他のニューロンとの間を全て 互いに並列に結合することができ、ニューラルネ ットワーク全体のさらなる小形化を図ることがで きる。
請求項(10)によれば、コイルの一部又は全部を 共振回路に置換えたため、複数の入力端子又は複 数のニューロンと他のニューロンとの間や複数の 入力端子又は複数のニューロンと多数の他のニュ ーロンとの間を全て互いに並列にしかも効率良く 結合することができる。
請求項(11)によれば、コイル又は共振回路と直 列あるいは並列にこれとともにもしくは単独でシ ナプス結合荷重を構成するインピーダンス素子を 接続したため、複数の入力端子又は複数のニュー ロンと他のニューロンとの間や複数の入力端子又 は複数のニューロンと多数の他のニューロンとの 間を結合できるとともに、他のニューロン又は多 数の他のニューロンにおける積和演算を行なうこ とができ、その分、小型でニューロン数の大きな ニューラルネットワークを実現できる。
請求項(12)によれば、インピーダンス素子のイ ンピーダンスを変えることによりシナプス結合荷 重を変えるようになしたため、他のニューロン又 は多数の他のニューロンにおける積和演算を制御 性良く行なうことができ、その分、小型でニュー ロン数が大きく且つ性能の良いニューラルネット ワークを実現できる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、 第2図はニューラルネットワークを構成するニュ ーロンを示す概要図、第3図はニューロンの機能 を示すブロック図、第4図はニューラルネットワ ークの一例を示す構成図、第5図は本発明の第2 の実施例を示す回路図、第6図は本発明の第3の 実施例を示す回路図、第7図は本発明の第4の実 施例を示す回路図、第8図は本発明の第5の実施 例を示す回路図、第9図は本発明の第6の実施例 を示す回路図、第10図は電磁気的に結合した回 路における動作を示す説明図、第11図は第9図 の装置における動作を詳細に示す説明図、第12 図は入力データ中のノイズの数と認識の正答率と の関係を示すグラフである。 10,11,23,24,25,26…ニュー ロン、13,14,30,31,32,33… コイル、16…磁気抵抗素子、20,21…コ ンデンサ、41〜41…入力端子、4411 〜44ml,51〜51,6411〜64nm, 71〜71…共振回路、4511〜45ml, 6511〜65nm…インピーダンス素子、75 〜75…出力端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山根 龍一 埼玉県北葛飾郡鷲宮町桜田5丁目23番4 株式会社ワコム内 (72)発明者 福崎 康弘 埼玉県北葛飾郡鷲宮町桜田5丁目23番4 株式会社ワコム内 (72)発明者 山本 定雄 埼玉県北葛飾郡鷲宮町桜田5丁目23番4 株式会社ワコム内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力端子とニューロンとの間又はニュー
    ロン 同士の間を磁界又は電界あるいは電極界を介して 結合するようになしたことを特徴とするニューロ ンの結合方法。
  2. 【請求項2】 入力端子とニューロンとの間又はニュー
    ロン 同士の間を磁界又は電界あるいは電極界を介して 結合する素子もしくは回路を用いて結合したこと を特徴とするニューラルネットワーク。
  3. 【請求項3】 磁界を介して結合する素子として、磁気
    的に 結合する少なくとも2つのインダクタンス素子を 用いたことを特徴とする請求項(2)記載のニュー ラルネットワーク。
  4. 【請求項4】 インダクタンス素子としてコイルを用い
    たこ とを特徴とする請求項(3)記載のニューラルネッ トワーク。
  5. 【請求項5】 インダクタンス素子として磁気抵抗素子
    を用 いたことを特徴とする請求項(3)又は(4)記載の ニューラルネットワーク。
  6. 【請求項6】 電界を介して結合する素子として、少な
    くと も1つのコンデンサを用いたことを特徴とする請 求項(2)記載のニューラルネットワーク。
  7. 【請求項7】 電磁界を介して結合する回路として、少
    なく とも1つの共振回路を用いたことを特徴とする請 求項(2)記載のニューラルネットワーク。
  8. 【請求項8】 複数の入力端子又は複数のニューロンの
    出力 を互いに磁気的に結合する複数のコイルにそれぞ れ接続し、該複数のコイルと磁気的に結合する他 のコイルに他のニューロンの入力を接続したこと を特徴とするニューラルネットワーク。
  9. 【請求項9】 複数の入力端子又は複数のニューロンの
    出力 をそれぞれ多数のコイルに接続し、該各複数の入 力端子又は各複数のニューロンの出力に対応した 多数のコイルのうちのそれぞれ異なる一つのみと 共通に磁気的に結合する多数の他のコイルに多数 の他のニューロンの入力をそれぞれ接続したこと を特徴とするニューラルネットワーク。
  10. 【請求項10】 コイルの一部又は全部を共振回路に置
    換えた ことを特徴とする請求項(8)又は(9)記載のニュ ーラルネットワーク。
  11. 【請求項11】 コイル又は共振回路と直列あるいは並
    列にこ れとともにもしくは単独でシナプス結合荷重を構 成するインピーダンス素子を接続したことを特徴 とする請求項(8)乃至(10)いずれか記載のニュー ラルネットワーク。
  12. 【請求項12】 インピーダンス素子のインピーダンス
    を変え ることによりシナプス結合荷重を変えるようにな したことを特徴とする請求項(11)記載のニューラ ルネットワーク。
JP2039430A 1990-02-02 1990-02-20 ニユーロンの結合方法及びニユーラルネツトワーク Pending JPH0589075A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2039430A JPH0589075A (ja) 1990-02-20 1990-02-20 ニユーロンの結合方法及びニユーラルネツトワーク
EP19900125850 EP0443208A3 (en) 1990-02-20 1990-12-31 Inductively coupled neural network
US07/928,077 US5371835A (en) 1990-02-02 1992-08-12 Inductively coupled neural network

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2039430A JPH0589075A (ja) 1990-02-20 1990-02-20 ニユーロンの結合方法及びニユーラルネツトワーク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0589075A true JPH0589075A (ja) 1993-04-09

Family

ID=12552781

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2039430A Pending JPH0589075A (ja) 1990-02-02 1990-02-20 ニユーロンの結合方法及びニユーラルネツトワーク

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0443208A3 (ja)
JP (1) JPH0589075A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2017057488A1 (ja) * 2015-09-28 2018-05-24 株式会社PEZY Computing 半導体装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5297232A (en) * 1991-10-30 1994-03-22 Westinghouse Electric Corp. Wireless neural network and a wireless neural processing element
CN110866601B (zh) * 2019-10-16 2023-09-08 复旦大学 一种基于光电神经网络的复合采集处理系统

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3691400A (en) * 1967-12-13 1972-09-12 Ltv Aerospace Corp Unijunction transistor artificial neuron
SU652575A1 (ru) * 1975-07-29 1979-03-15 Savin Yurij V Устройство дл моделировани нейрона
JPS6344224A (ja) * 1986-08-08 1988-02-25 Seiko Instr & Electronics Ltd 電磁誘導型座標読取装置
EP0411341A3 (en) * 1989-07-10 1992-05-13 Yozan Inc. Neural network

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2017057488A1 (ja) * 2015-09-28 2018-05-24 株式会社PEZY Computing 半導体装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0443208A3 (en) 1991-10-16
EP0443208A2 (en) 1991-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109492187B (zh) 用于执行模拟复向量矩阵乘法的方法和系统
US4874963A (en) Neuromorphic learning networks
Wang et al. Extension neural network and its applications
US5748847A (en) Nonadaptively trained adaptive neural systems
Tao A closer look at the radial basis function (RBF) networks
WO1989009449A1 (en) Functional link neural net
US5187680A (en) Neural net using capacitive structures connecting input lines and differentially sensed output line pairs
Munzer et al. Residual network based direct synthesis of em structures: A study on one-to-one transformers
US5261035A (en) Neural network architecture based on summation of phase-coherent alternating current signals
Rasche et al. Forward-and backpropagation in a silicon dendrite
US5371835A (en) Inductively coupled neural network
JPH0589075A (ja) ニユーロンの結合方法及びニユーラルネツトワーク
Abido et al. On-line identification of synchronous machines using radial basis function neural networks
Xu et al. TaylorNet: A novel approach for spectral filter learning on graph data
El-Sharkawi et al. Ancillary techniques for neural network applications
JPH05128081A (ja) ニユ―ロンの結合方法及びニユ―ラルネツトワ―ク
Rahman A neural network with O (N) neurons for ranking N numbers in O (1/N) time
Ritter et al. A new auto-associative memory based on lattice algebra
Alpay et al. Two bicomplex least mean square (BLMS) algorithms
Wilamowski Neuro-fuzzy systems and their applications
CN118171680A (zh) 一种基于忆阻器的多值免疫网络实现电路
Choi et al. A constructive approach for nonlinear system identification using multilayer perceptrons
CN111898748B (zh) 分数阶忆阻桥电路、及由其构成的突触电路和神经元电路
EP0428716A1 (en) NEURONAL NETWORK USING DIFFERENTIAL COUPLED INPUT AND OUTPUT LINES.
Harpur et al. Experiments with simple Hebbian-based learning rules in pattern classification tasks