JPH0589155A - カード投票処理方式 - Google Patents

カード投票処理方式

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JPH0589155A
JPH0589155A JP24863191A JP24863191A JPH0589155A JP H0589155 A JPH0589155 A JP H0589155A JP 24863191 A JP24863191 A JP 24863191A JP 24863191 A JP24863191 A JP 24863191A JP H0589155 A JPH0589155 A JP H0589155A
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JP
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JP24863191A
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Hiroaki Kurozumi
弘明 黒住
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、カード投票処理方式に関し、カー
ドデータが正しいとして予め照合することなくカードデ
ータおよび投票データを一緒にシステムにデータ転送
し、端末とシステムとの間のデータ転送回数を削減する
ことを目的とする。 【構成】 カードデータおよび投票データを一緒に回線
を介してシステム2に送信する端末1と、カードデータ
および投票データについて、カード管理情報ファイル2
5および発売情報ファイル26を参照して照合し、これ
ら照合の結果、正常のときに回線を介して端末1に残高
通知し、一方、異常のときに回線を介して端末1に異常
内容(例えばカード使用不可、残高不足、投票情報の異
常など)を送信するシステム2とを備え、このシステム
2から送信されてきた残高通知に対応して端末1が発券
し、一方、送信されてきた異常内容を表示するように構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カードを用いて投票処
理を行うカード投票処理方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】競馬などの公営競技では、発売所の窓口
で現金の払希望する投票券の購入を行っている。売上の
増加に伴う作業量の増加が、近年の人出不足を加速して
おり、何らかの対応が求められている。
【0003】最近採用した、OMR入力による購入方法
にプリペイドカードを組み合わせた自動発売方式が有力
となっている。プリペイドカードによりキャッシュレス
化した投票処理は、プリペイドカードの偽造変造対策が
重要であり、プリペイドカードのカードデータを計算機
管理する方法が考えられている。この際、投入時に、図
4に示すように、プリペイドカードのカードデータを回
線を介してシステムに問い合わせ、管理ファイルと照合
してOKとなったときにその返答を回線を介して受け取
った端末が残高などを表示した後、マークシートによる
データ入力(投票データ入力)に対応して、発券を行う
ようにしていた。以下図4の動作を簡単に説明する。
【0004】図4において、S61は、ファンがプリペ
イドカードを入力(装置に挿入)する。S62は、S6
1で入力されたプリペイドカードからカードデータを読
み取り、カードデータ確認のために回線を介してシステ
ムに送信する。
【0005】S63は、S62で送信されてきたカード
データについて、システムが管理ファイルと照合し、カ
ード番号、残高などを照合し、正しいかチェックする。
S64は、S63で照合した結果を、カードデータ回答
として回線を介して端末に送信する。
【0006】S65は、S64で送信されてきたカード
データ回答に対応して、残高を表示すると共にデータ入
力要求を行う。S66は、マークシート方式のカードを
挿入してOMR入力する(OMRで読み取る)。
【0007】S67は、OMR入力した投票データを回
線を介してシステムに送信する。S68は、S67に対
応してシステムの残高を更新する。S69は、SC(シ
ークレットコード)を回線を介して送信する。
【0008】S70、71は、S69のSCが送信され
てきたことに対応して、端末が発券処理を行うと共に新
残高表示を行う。S72は、ファンが終了入力したこと
に対応してS73でカード上残高を更新する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリペイドカー
ドによる投票処理は、上述した図4を用いて説明したよ
うに、プリペイドカードの偽造変造対策のために端末か
ら一元管理するシステムに回線を介してカードデータを
送信して照合し、正しいときにその旨の応答に対応して
端末で残高を表示し、マークシートによる投票データを
入力し、再度投票データを回線を介してシステムに送信
し、OKとなったときに発券処理を行うようにしていた
ため、プリペイドカードの導入に伴い回線を介してシス
テムとの間のデータ転送の回数が増大してしまうという
問題があった。
【0010】本発明は、カードデータが正しいとして予
め照合することなくカードデータおよび投票データを一
緒に回線を介してシステムにデータ転送し、端末とシス
テムとの間のデータ転送回数を削減することを目的とし
ている。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、端末1
は、カードの入力に対応して投票データの入力要求を行
い、投票データが入力されたときに、カードから読み取
ったカードデータおよび投票データを一緒に回線を介し
てシステム2に送信したり、システム2から送信されて
きた残高通知に対応して発券したり、異常の内容が送信
されてきたときにデータ入力要求を行って再入力された
その内容をシステム2に送信したりなどするものであ
る。
【0012】システム2は、端末1から回線を介して送
信されてきたカードデータおよび投票データについて、
カード管理情報ファイル25および発売情報ファイル2
6を参照して照合し、正常のときに回線を介して端末1
に残高通知し、一方、異常のときに回線を介して端末1
に異常内容(例えばカード使用不可、残高不足、投票情
報の異常など)を送信したりなどするものである。
【0013】
【作用】本発明は、図1に示すように、端末1がカード
(例えばプリペイドカード)の入力に対応して投票デー
タの入力要求を行い、投票データが入力されたときに、
カードから読み取ったカードデータおよび投票データを
一緒に回線を介してシステム2に送信し、システム2が
送信されてきたカードデータおよび投票データについ
て、カード管理情報ファイル25および発売情報ファイ
ル26を参照して照合し、正常のときに回線を介して端
末1に残高通知し、一方、異常のときに回線を介して端
末1に異常内容(例えばカード使用不可、残高不足、投
票情報の異常など)を送信し、端末1が残高通知に対応
して発券し、一方、送信されてきた異常の内容を表示す
るようにしている。
【0014】また、システム2が異常内容を端末1に送
信してその内容を表示し、これに対して再入力が所定回
数を越えたときにその旨を端末1に送信して異常表示を
行うと共に保守者にその旨を通知するようにしている。
【0015】従って、カードデータが正しいとして予め
照合することなくカードデータおよび投票データを一緒
に端末1から回線を介してシステム2にデータ送信し、
端末1とシステム2との間のデータ転送回数を削減する
ことが可能となる。
【0016】
【実施例】次に、図1から図3を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、端末1は、プリペイドカードを用いて競
馬などの投票券を発券処理するものであって、プリペイ
ドカード読み取り/書き込み部11、OMR読み取り部
12、制御部13、データ表示部14、通信制御部1
5、および各種情報を記憶する記憶部16などから構成
されている。
【0018】プリペイドカード読み取り/書き込み部1
1は、ファンが予め現金を払って取得したカード(例え
ばプリペイドカード)を挿入したことに対応して、この
カードからカードデータ(残高、ID番号など)を読み
取ったり、残高を書き込んで更新したりなどするもので
ある。
【0019】OMR読み取り部12は、ファンが投票デ
ータをマークしたマークシートなどを挿入したことに対
応して、これから投票データを読み取るものである。制
御部13は、プログラムに従って各種制御を行うもので
ある。
【0020】データ表示部14は、各種データ(例えば
残高、投票データなど)を表示するものである。通信制
御部15は、回線を介してシステム2との間でカードデ
ータ/投票データなどの送受信を行うものである。
【0021】記憶部16は、各種データを記憶するもの
であって、例えば図示のように前回のカードデータおよ
び今回のカードデータなどを記憶するものである。この
前回のカードデータを記憶し、今回のカード番号が等し
いときに同じ番号を付与してカードデータ/投票データ
をシステムに送信したりなどするためのものである。
【0022】システム2は、回線を介して複数の端末1
を統括管理するものであって、通信制御部21、制御部
22、および記憶部23などから構成されるものであ
る。通信制御部21は、回線を介して複数の端末1との
間でデータの送受信を行うものである。
【0023】制御部22は、プログラムに従って各種制
御を行うものであって、記憶部23内の投票情報24、
カード管理情報ファイル25、発売情報ファイル26を
参照し、端末1から送信されてきたカードデータ、投票
データについて、正しいか否かを照合したり、正しいと
きに残高を計算したりなどするものである。
【0024】記憶部23は、各種データを記憶するもの
であって、例えば図示のように投票情報24、カード管
理情報ファイル25、発売情報ファイル26などを記憶
/保持するものである。
【0025】投票情報24は、ファンが端末1からマー
クシートなどで入力した投票データやカードを挿入して
読み取ったカードデータなどを管理するものであって、
ここで、端末1が一意の番号を付与した通番に対応づけ
て、カード詳細、残高、正常/異常情報、投票内容、異
常に対応してファンが再入力した回数を計数する処理カ
ウンタなどを管理するものである。
【0026】カード管理情報ファイル25は、通番に対
応づけて残高、カードの発行年月日などを管理するもの
である。発売情報ファイル26は、競馬などの発売情報
を管理するものである。
【0027】次に、図2および図3を用いて図1の構成
の動作を順次詳細に説明する。図2の(イ)は、データ
正常パターンのときの動作説明図を示す。これは、カー
ドデータ/投票データが正常のときのものである。
【0028】図2の(イ)において、S1は、プリペイ
ドカード入力する。これは、ファンがプリペイドカード
をプリペイドカード読取り/書き込み部11に挿入した
ことに対応して、カードデータ(番号、残高など)を読
み取る。
【0029】S2は、データ入力要求を行う。これは、
制御部13がデータ表示部14にデータ入力(投票デー
タの入力)を行うように要求する(促す)。S3は、O
MR入力する。これは、S2のデータ入力要求に対応し
て、ファンが投票しようとする投票データをマークした
マークシシートなどをOMR読み取り部12に挿入し、
これをOMR読み取り部12が投票データとして読み取
る。
【0030】S4は、カードデータ/投票データを回線
を介してシステムに送信する。これは、プリペイドカー
ドから読み取ったカードデータを正しいものとみなし、
データ入力要求を行って読み取った投票データと一緒
に、一意の番号を付与して回線を介してシステム2に送
信する。これにより、カードデータのみを単独に送信す
るデータ転送回数を削減できる。
【0031】S5は、送信されてきたカードデータ/投
票データについて、管理ファイルと照合し、残高を更新
する。これは、図1のシステム2の記憶部23内のカー
ド管理情報ファイル25を参照してこれに登録されて管
理されている通番、残高、発行年月日と一致するかを照
合、更に発売情報ファイル26を参照して現在発売中の
レースか否かを照合し、全てOKのときに発売しようと
する投票券の総額を求めて残高から減算して残高を更新
する。
【0032】S6は、SC(シークレットコード)/残
高通知を端末1に回線を介して送信する。S7は、端末
1が発券処理を行う。
【0033】S8は、ファンが終了入力を行う。S9
は、カード上の残高を更新する。以上によって、プリペ
イドカードから読み取ったカードデータおよびマークシ
ートから読み取った投票データの両者を一緒にシステム
2に送信し、これら全てが正常であったのでSC回答/
残高通知の送信を受けた端末1が発券を行うと共にプリ
ペイドカードの残高更新を行い、一連の発券処理を正常
に終了する。これにより、カードデータ/投票データを
一緒に回線を介してシステム2に送信し、端末1とシス
テム2との間のデータ転送回数を削減することが可能と
なる。
【0034】次に、図2の(ロ)は、データ異常パター
ン(残高不足)のときの動作説明図を示す。これは、カ
ードデータ/投票データのうちのカードデータの残高が
不足するときのものである。
【0035】図2の(ロ)において、S11は、プリペ
イドカード入力する。これは、ファンがプリペイドカー
ドをプリペイドカード読取り/書き込み部11に挿入し
たことに対応して、カードデータ(番号、残高など)を
読み取る。
【0036】S12は、データ入力要求を行う。これ
は、制御部13がデータ表示部14にデータ入力(投票
データの入力)を行うように要求する(促す)。S13
は、OMR入力する。これは、S12のデータ入力要求
に対応して、ファンが投票しようとする投票データをマ
ークしたマークシシートをOMR読み取り部12に挿入
し、これをOMR読み取り部12が投票データとして読
み取る。
【0037】S14は、カードデータ/投票データを回
線を介してシステムに送信する。これは、プリペイドカ
ードから読み取ったカードデータを正しいものとみな
し、データ入力要求を行って読み取った投票データと一
緒にし、一意の番号を付与して回線を介してシステム2
に送信する。
【0038】S15は、送信されてきたカードデータ/
投票データについて、管理ファイルと照合する。これ
は、図1のシステム2の記憶部23内のカード管理情報
ファイル25を参照してこれに登録されて管理されてい
る通番、残高、発行年月日と一致するかを照合、更に発
売情報ファイル26を参照して現在発売中のレースか否
かを照合するが、ここでは投票券の総額を求めたところ
残高が不足すると判明する。残高が不足するという異常
が判明したので、通番とカード番号と異常情報(残高不
足)を記録しておく。
【0039】S16は、異常内容(ここでは残高不足)
を端末1に送信する。S17は、端末1のデータ表示部
14に残高不足を表示し、ファンが購入金額の変更をキ
ー入力して送信、または新カード(プリペイドカード)
の追加を読み取って送信する。
【0040】S18は、S17で残高不足に対し、ファ
ンが購入金額の変更、あるいは新たなプリペイドカード
の挿入に対応して、カードデータおよび投票データをシ
ステム2に送信する。この際、同一のカード番号の場合
には、前回のカードデータに付与した通番(一意な連続
番号)を付与してカードデータおよび投票データを回線
を介してシステムに送信する。
【0041】S19は、システム2が管理ファイルと照
合を行う。今回はカード管理情報ファシル25および発
売情報ファイル26を参照して正しいと判明したので、
購入金額を計算して残高を減算し、残高の更新を行う。
【0042】S20は、SC(シークレットコード)/
残高通知を端末1に回線を介して送信する。S21は、
端末1が発券処理を行う。
【0043】S22は、ファンが終了入力を行う。S2
3は、カード上の残高を更新する。以上によって、プリ
ペイドカードから読み取ったカードデータおよびマーク
シートから読み取った投票データの両者を一緒にシステ
ム2に送信し、残高不足と判明したときに異常内容(残
高不足)を端末1の送信して表示し、ファンが購入金額
を変更あるいは新たなプリペイドカードを挿入したこと
に対応して、カードデータ/投票データをシステム2に
送信し、今回は全てが正常であったのでSC回答/残高
通知を端末1に送信して発券を行うと共にプリペイドカ
ードの残高更新を行い、一連の発券処理を正常に終了す
る。このように、カードデータおよび投票データを一緒
に回線を介してシステム2に送信するため、データ転送
回数を削減することが可能となる。
【0044】図3の(ハ)は、データ異常パターン(カ
ード異常で再入力無し)のときの動作説明図を示す。こ
れは、カードデータ/投票データのうちのカード異常と
判明し、ファンが再入力を行わない場合のものである。
【0045】図3の(ハ)において、S31は、プリペ
イドカード入力する。これは、ファンがプリペイドカー
ドをプリペイドカード読取り/書き込み部11に挿入し
たことに対応して、カードデータ(番号、残高など)を
読み取る。
【0046】S32は、データ入力要求を行う。これ
は、制御部13がデータ表示部14にデータ入力(投票
データの入力)を行うように要求する(促す)。S33
は、OMR入力する。これは、S32のデータ入力要求
に対応して、ファンが投票しようとする投票データをマ
ークしたマークシシートをOMR読み取り部12に挿入
し、これをOMR読み取り部12が投票データとして読
み取る。
【0047】S34は、カードデータ/投票データを回
線を介してシステムに送信する。これは、プリペイドカ
ードから読み取ったカードデータを正しいものとみな
し、データ入力要求を行って読み取った投票データと一
緒に、一意の番号を付与して回線を介してシステム2に
送信する。
【0048】S35は、送信されてきたカードデータ/
投票データについて、管理ファイルと照合し、ここでは
異常と判明したので、通番とカード番号と異常情報を記
録する。これは、図1のシステム2の記憶部23内のカ
ード管理情報ファイル25を参照してこれに登録されて
管理されている通番、残高、発行年月日と一致するかを
照合、更に発売情報ファイル26を参照して現在発売中
のレースか否かを照合し、ここでは、カード異常と判明
したので、通番、カード番号、異常情報を記憶部23の
投票情報24として記録する。
【0049】S36は、異常内容の通知を送信する。S
37は、カード異常の表示をデータ表示部14に行う。
次に、図3の(ニ)は、データ異常パターン(カード異
常で再入力有り)のときの動作説明図を示す。これは、
カードデータ/投票データのうちのカード異常と判明
し、ファンが再入力を行った場合のものである。
【0050】図3の(ニ)において、S41からS47
は、図3の(ハ)のS31からS37と同一であるので
説明を省略する。S48は、プリペイドカード入力す
る。この際、プリペイドカードから読み取ったカード番
号が、記憶部16に記憶しておいた前回のカードデータ
のカード番号と等しいかチェックし、同じなら前回と同
一通番を付与する。
【0051】S49は、データ入力要求する。S50
は、OMR入力する。これは、ファンが投票しようとす
る投票データをマークしたマークシシートをOMR読み
取り部12に挿入したことに対応して、OMR読み取り
部12がこのマークシートから投票データを読み取る。
【0052】S51は、カードデータ/投票データを回
線を介してシステムに送信する。S52は、送信されて
きたカードデータ/投票データについて、管理ファイル
と照合し、ここでは異常と判明したので、通番とカード
番号と異常情報を記録すると共に処理カウンタに+1お
よび計数されている異常回数をチェックする。
【0053】S53は、異常内容の通知(カウントオー
バ)を送信する。これは、S52でカード異常と判明し
たので、この異常内容(カード異常)を端末1に通知す
ると共に、処理カウンタに異常の累積回数が所定値を越
えていたときにカウントオーバを併せて端末1に通知す
る。
【0054】S54は、異常内容の通知に対応して異常
内容をデータ表示部14に表示すると共に、端末1の保
守者を呼び出す。これは、同一のプリペイドカードにつ
いて、ファンが繰り返し挿入して投票券を購入しようと
試み、所定回数以上の異常が検出されたので、異常内容
を端末1のデータ表示部14に表示すると共に、偽造変
造などを考慮して端末1の保守者を呼び出し、チェック
依頼を行う。
【0055】以上のように、プリペイドカードを使用し
て投票券を購入する際に、同一のカード番号のもとで所
定回数以上の異常が検出されたときに、端末1の保守者
を呼び出してチェックさせ、偽造変造のプリペイドカー
ドの使用を防止するようにしている。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カードデータが正しいとして予め照合することなくカー
ドデータおよび投票データを一緒に端末1から回線を介
してシステム2にデータ送信し、システム2の管理ファ
イルと照合してチェックし、OKのときに端末1で発券
処理を行い、一方、異常のときに端末1に異常内容を表
示して再データ入力要求を行うと共に、同一のカードで
所定回数以上の異常が検出されたときに保守者を呼び出
す構成を採用しているため、端末1とシステム2との間
のデータ転送回数を削減することができると共に、カー
ド(プリペイドカードなど)を偽造変造したものの使用
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明図(その1)である。
【図3】本発明の動作説明図(その2)である。
【図4】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:端末 11:プリペイドカード読み取り/書き込み部 12:OMR読み取り部 13、22:制御部 14:データ表示部 15、21:通信制御部 16、23:記憶部 2:システム 24:投票情報 25:カード管理情報ファイル 26:発売情報ファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カードを用いて投票処理を行うカード投
    票処理方式において、 カードの入力に対応して投票データの入力要求を行い、
    投票データが入力されたときに、カードから読み取った
    カードデータおよび投票データを一緒に回線を介してシ
    ステム(2)に送信する端末(1)と、 端末(1)から回線を介して送信されてきたカードデー
    タおよび投票データについて、カード管理情報ファイル
    (25)および発売情報ファイル(26)を参照して照
    合し、これら照合の結果、正常のときに回線を介して端
    末(1)に残高通知し、一方、異常のときに回線を介し
    て端末(1)に異常内容を送信するシステム(2)とを
    備え、 このシステム(2)から送信されてきた残高通知に対応
    して上記端末(1)が発券し、一方、送信されてきた異
    常内容を表示するように構成したことを特徴とするカー
    ド投票処理方式。
  2. 【請求項2】 上記システム(2)が異常内容を端末
    (1)に送信してその異常内容を表示し、これに対して
    再入力が所定回数を越えたときに端末(1)に異常表示
    を行うと共に保守者にその旨を通知するように構成した
    ことを特徴とする請求項第1項記載のカード投票処理方
    式。
JP24863191A 1991-09-27 1991-09-27 カード投票処理方式 Pending JPH0589155A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24863191A JPH0589155A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 カード投票処理方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0887553A (ja) * 1994-09-16 1996-04-02 Nec Corp 投票端末装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0887553A (ja) * 1994-09-16 1996-04-02 Nec Corp 投票端末装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990330