JPH058919Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058919Y2 JPH058919Y2 JP1988074801U JP7480188U JPH058919Y2 JP H058919 Y2 JPH058919 Y2 JP H058919Y2 JP 1988074801 U JP1988074801 U JP 1988074801U JP 7480188 U JP7480188 U JP 7480188U JP H058919 Y2 JPH058919 Y2 JP H058919Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container body
- guide
- inner container
- outer container
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は簡易加熱調理器、更に詳細にはキヤン
プやピクニツク等の野外活動に好適な携帯性に優
れた簡易加熱調理器に関する。
プやピクニツク等の野外活動に好適な携帯性に優
れた簡易加熱調理器に関する。
従来、斯かる野外活動の加熱調理具は、一般に
食品用容器、食品、加熱用器具、固型燃料がそれ
ぞれ別体としてパツケージせられた上、更に全体
を同一包装容器(紙箱等)に収納する所謂セツト
物として実用に供せられていた。
食品用容器、食品、加熱用器具、固型燃料がそれ
ぞれ別体としてパツケージせられた上、更に全体
を同一包装容器(紙箱等)に収納する所謂セツト
物として実用に供せられていた。
そのため、当該セツト全体の最終包装物はかな
り大きなものとならざるを得ず、携帯性に劣ると
云う難点を免れなかつたと共に、使用時その組み
立てに意外と手間がかかると云う欠点を避け得な
かつた。
り大きなものとならざるを得ず、携帯性に劣ると
云う難点を免れなかつたと共に、使用時その組み
立てに意外と手間がかかると云う欠点を避け得な
かつた。
そこで、本考案者は斯かる従来の問題点を解決
すべく種々検討を重ねた結果、携帯性に優れたコ
ンパクトな、しかも使用時の取り扱いが極めて簡
便な本考案簡易加熱調理器を案出したものであ
る。
すべく種々検討を重ねた結果、携帯性に優れたコ
ンパクトな、しかも使用時の取り扱いが極めて簡
便な本考案簡易加熱調理器を案出したものであ
る。
すなわち、本考案は側壁にガイド斜孔及び着火
用窓孔を有する外容器体に、側壁下部に当該ガイ
ド斜孔より突出摺動するガイド突起を有すると共
に底部に内方突出凹所を有する内容器体のほぼ全
体を回転自在に収納せしめたことを特徴とする簡
易加熱調理器である。
用窓孔を有する外容器体に、側壁下部に当該ガイ
ド斜孔より突出摺動するガイド突起を有すると共
に底部に内方突出凹所を有する内容器体のほぼ全
体を回転自在に収納せしめたことを特徴とする簡
易加熱調理器である。
以下実施例を示す図面と共に本考案を更に説明
する。
する。
1は円筒状外容器体で、その側壁に下部から上
部に向うガイド斜孔11が形設せられていると共
に、当該ガイド斜孔11の存在しない側壁部に固
型燃料着火用の窓孔12が形設せられている。
部に向うガイド斜孔11が形設せられていると共
に、当該ガイド斜孔11の存在しない側壁部に固
型燃料着火用の窓孔12が形設せられている。
このガイド斜孔11の上端部は、水平乃至下り
傾斜のストツパー孔部11aとなつており、後述
のガイド突起21を係止保持し、その摺動下降を
防止する。
傾斜のストツパー孔部11aとなつており、後述
のガイド突起21を係止保持し、その摺動下降を
防止する。
尚、ガイド斜孔11の形設数は1〜2個で充分
である。
である。
2は内容器体で、当該外容器体1内に回転自在
にそのほぼ全体が収納せられているものであり、
自ずとその形状も円筒状となつている。
にそのほぼ全体が収納せられているものであり、
自ずとその形状も円筒状となつている。
この内容器体2の側壁下部にはガイド突起21
が付設せられている。このガイド突起21は、前
述のガイド斜孔11より突出しつつ該ガイド斜孔
11に沿つて、外容器体1の回転に伴ない上昇乃
至下降摺動し、従つてまた内容器体2を上昇乃至
下降せしめるものである。
が付設せられている。このガイド突起21は、前
述のガイド斜孔11より突出しつつ該ガイド斜孔
11に沿つて、外容器体1の回転に伴ない上昇乃
至下降摺動し、従つてまた内容器体2を上昇乃至
下降せしめるものである。
尚、このガイド突起21の数はガイド斜孔11
の数に対応した数となつている。
の数に対応した数となつている。
また、この容器体2の底部は中央部に固型燃料
の大きさに対応した内方突出凹所22が形成せし
められているので、外容器体1に固型燃料を収容
した際、該固型燃料が内容器体1の底部の障害と
ならず、よりコンパクトな一体収納が可能となる
と共に、調理時に於ては優れた加熱効率を得るこ
とができ、特に良い結果を与える。
の大きさに対応した内方突出凹所22が形成せし
められているので、外容器体1に固型燃料を収容
した際、該固型燃料が内容器体1の底部の障害と
ならず、よりコンパクトな一体収納が可能となる
と共に、調理時に於ては優れた加熱効率を得るこ
とができ、特に良い結果を与える。
外容器体1及び内容器体2の材質は不燃性のも
のであれば具体的種類の如何を問わないが、例え
ば金属箔やシートあるいはそれらを固型燃料側の
面とした積層材が好適なものとして挙げられる。
のであれば具体的種類の如何を問わないが、例え
ば金属箔やシートあるいはそれらを固型燃料側の
面とした積層材が好適なものとして挙げられる。
本考案は以上の如く構成されるものであるか
ら、外容器体1の内容積を無駄無く利用して内容
器体2が収納一体化せられる結果、極めてコンパ
クトな形態となる。
ら、外容器体1の内容積を無駄無く利用して内容
器体2が収納一体化せられる結果、極めてコンパ
クトな形態となる。
また、単に外容器体1を適宜角度回転せしめれ
ば、ガイド斜孔11に沿つてガイド突起21が上
昇摺動し、これに伴ない内容器体2が上昇するの
で、内容器体2はこれを外容器体1から取り出す
ことなく、極めて容易に外容器体1上部へセツト
される。
ば、ガイド斜孔11に沿つてガイド突起21が上
昇摺動し、これに伴ない内容器体2が上昇するの
で、内容器体2はこれを外容器体1から取り出す
ことなく、極めて容易に外容器体1上部へセツト
される。
而して、斯かる状態にて、内容器体2に食品を
入れ、外容器体1に固型燃料を入れて着火せしめ
れば、極めて手軽に食品の加熱調理を行なうこと
ができる。
入れ、外容器体1に固型燃料を入れて着火せしめ
れば、極めて手軽に食品の加熱調理を行なうこと
ができる。
以上従つて、本考案加熱調理器は、外容器体1
に内容器体2を収納一体化し得るものであるか
ら、極めてコンパクトな形態となり、携帯性に優
れるものである。
に内容器体2を収納一体化し得るものであるか
ら、極めてコンパクトな形態となり、携帯性に優
れるものである。
特に、本考案加熱調理器を用いれば、外容器体
1に固型燃料を予め収納すると共に、内容器体2
に食品を予め収納した状態で、当該外容器体1に
内容器体2を収納一体化し得るので、その簡便性
には頗る大なるものがある。
1に固型燃料を予め収納すると共に、内容器体2
に食品を予め収納した状態で、当該外容器体1に
内容器体2を収納一体化し得るので、その簡便性
には頗る大なるものがある。
しかも、本考案加熱調理器は、その使用時に際
しては、単に外容器体を適宜角度回転せしめるだ
けで内容器体を外容器体上部にセツトできるの
で、その取扱いの容易性は従来の組み立てに比し
極めて明らかなところである。
しては、単に外容器体を適宜角度回転せしめるだ
けで内容器体を外容器体上部にセツトできるの
で、その取扱いの容易性は従来の組み立てに比し
極めて明らかなところである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
内容器体を外容器体に収納した状態の斜視図、第
2図は内容器体を上昇せしめた状態の斜視図、第
3図は内容器体の断面説明図である。
内容器体を外容器体に収納した状態の斜視図、第
2図は内容器体を上昇せしめた状態の斜視図、第
3図は内容器体の断面説明図である。
Claims (1)
- 側壁にガイド斜孔及び着火用窓孔を有する外容
器体に、側壁下部に当該ガイド斜孔より突出摺動
するガイド突起を有すると共に底部に内方突出凹
所を有する内容器体のほぼ全体を回転自在に収納
せしめたことを特徴とする簡易加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988074801U JPH058919Y2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988074801U JPH058919Y2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178837U JPH01178837U (ja) | 1989-12-21 |
| JPH058919Y2 true JPH058919Y2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=31299891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988074801U Expired - Lifetime JPH058919Y2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058919Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215821Y2 (ja) * | 1986-02-13 | 1990-04-27 |
-
1988
- 1988-06-07 JP JP1988074801U patent/JPH058919Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01178837U (ja) | 1989-12-21 |
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