JPH058926A - 画像形成装置の後処理装置 - Google Patents

画像形成装置の後処理装置

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Publication number
JPH058926A
JPH058926A JP3190991A JP19099191A JPH058926A JP H058926 A JPH058926 A JP H058926A JP 3190991 A JP3190991 A JP 3190991A JP 19099191 A JP19099191 A JP 19099191A JP H058926 A JPH058926 A JP H058926A
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JP
Japan
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envelope
bin
vertical
sheets
bins
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Pending
Application number
JP3190991A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazue Taguchi
和重 田口
Tetsuya Fujioka
哲弥 藤岡
Hiroshi Takahashi
浩 高橋
Kazunori Sakauchi
和典 坂内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH058926A publication Critical patent/JPH058926A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各ビン上に積載された用紙束又はそれを綴じ
た用紙束を封筒内に自動的に入れられるようにする。 【構成】 用紙積載ビン35上に積載された用紙束又は
ステイプラ47によって綴じられた用紙束を封筒内に搬
入するパックユニット46と、その用紙束が入った封筒
を収納する収納キャリア4とを設け、画像が形成されて
各用紙積載ビン上に仕分けされた状態で排出された用紙
を、そのパックユニット46によって自動的に封筒内に
搬入し、それを収納キャリア4内に収納できるようにす
る。そして、用紙束が入った封筒を収納キャリア4へ搬
送する封筒搬送手段としても機能する封筒チャック部4
5を設ければ、用紙を詰めた後の封筒を自動的に収納キ
ャリア4まで搬送することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像形成装置から画
像が形成されて排出された用紙を仕分けして用紙積載ビ
ン(以下単にビンとも云う)に排出したり、その排出後
の一群の用紙を綴じたりする画像形成装置の後処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このように画像が形成されて排出
された用紙を仕分けして複数の用紙積載ビンに排出する
ことができるようにした画像形成装置の後処理装置とし
ては、例えば特開昭61−145069号公報に記載さ
れているものがある。
【0003】この後処理装置は、ビン上に排出された用
紙をクリップで挾む手段と、ビン全体を傾けてその上に
載置されている用紙を滑らして他の大型の用紙収納部分
へ移送する手段とを設けることにより、1つのビンに収
納可能な用紙枚数を超える大量の枚数をコピーした場合
でも、コピー枚数がその1ビン当たりの収納可能枚数に
達した時点でも複写動作が停止されることなくコピー動
作が続行されるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな後処理装置においては、全コピー枚数が1ビン当た
りの収納可能枚数を超える場合であっても、その収納可
能枚数に達する前にジョブ単位で用紙がクリップされて
それがビンの傾斜によって大型の用紙収納部へ移送され
るため複写機の複写動作が途中で中断されてしまうよう
なことがないので、作業者は途中でビン上の一杯になっ
た用紙を取り除いた後で再び複写動作を開始させるよう
な面倒な操作をしなくてよいだけ手間が省けて便利であ
るが、この装置によって最近特に増えつつある複写物を
封筒内に挿入する作業をさせようとしてもそれはできな
かった。
【0005】この発明は、上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、各ビン上に仕分けしたりそれを綴じたり
した用紙を封筒内に詰め込む作業を自動的に行うことが
できる後処理装置を提供して、総合的な複写作業の効率
化を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、上述したような画像形成装置の後処理装
置において、用紙積載ビン上に積載された用紙束又は綴
じる手段によって綴じられた用紙束を封筒内に搬入する
手段と、その用紙束が入った封筒を収納する手段とを設
けたものである。そして、その用紙束が入った封筒を上
記の封筒を収納する手段へ搬送する封筒搬送手段を設け
ると効果的である。
【0007】そして、その封筒を収納する手段は、収納
ケースと、その収納ケース内に縦方向に若干傾斜させて
配置した複数の縦ビンと、その複数の縦ビンを収納ケー
スに形成される封筒が送り込まれる挿入口の位置まで選
択的に移動させるビン移動装置とによって構成し、その
複数の縦ビンをそれぞれ下部に形成したアームによって
1つ前の縦ビンのアームにスライド可能に係合させ、ビ
ン移動装置によって各縦ビンを接近させたときにその各
縦ビンが互いに略密着し、離間させたときに各縦ビンが
アームのスライド限まで移動してその各縦ビンが所定の
間隔まで開くようにするとよい。
【0008】
【作用】このように構成した画像形成装置の後処理装置
によれば、画像が形成されて各用紙積載ビン上に仕分け
された状態で排出された用紙は、用紙束を封筒内に搬入
する手段によって自動的に封筒内に詰められる。そし
て、それを封筒を収納する手段に収納することができ
る。
【0009】また、用紙束が入った封筒を上記の封筒を
収納する手段へ搬送する封筒搬送手段を設ければ、用紙
を詰めた後の封筒をその封筒搬送手段によって自動的に
封筒を収納する手段まで搬送して収納することができ
る。
【0010】そして、その封筒を収納する手段を、収納
ケースと、その収納ケース内に縦方向に若干傾斜させて
配置され、下部に形成したアームが1つ前の縦ビンのア
ームにスライド可能に係合する複数の縦ビンと、その各
縦ビンを移動させるビン移動装置とによって構成すれ
ば、各縦ビンを接近させたときにはその各縦ビンがアー
ム部分でスライドして互いに略密着するため、多数の縦
ビンを設けても省スペースになるため収納部分を小型化
できる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1はこの発明の一実施例である後処
理装置を装着した画像形成装置としてのデジタル複写機
を示す全体構成図である。
【0012】このデジタル複写機は、装置本体1の上部
に循環型原稿自動給送装置(RDH)2を搭載し、左側
面の上部には後処理装置となるソータ・ステイプラ・パ
ッケージャ装置(以下SSP装置と呼ぶ)3を、下部に
は用紙束が入った封筒を収納する手段となる収納キャリ
ア4をそれぞれ装着している。
【0013】そして、このデジタル複写機では、画像走
査部5によって画像処理した後の画像情報は、書き込み
部6によるレーザ光のラスター走査により光の点の集合
の形で感光体ドラム7上に書き込まれる。そのレーザ光
源としては半導体レーザが使用されている。
【0014】また、感光体ドラム7の表面は、コロトロ
ン方式の帯電チャージャ8によって均一に負帯電され
る。そして、この負帯電された感光体ドラム7にレーザ
光が照射されて、その画像部分の電位が落とされると、
その感光体ドラム7の表面に地肌部分の電位が−750
〜−800Vで、画像部の電位が−50V程度の静電潜
像が形成される。
【0015】その静電潜像は、現像器9の現像ローラに
より−500〜−600Vのバイアス電圧が与えられる
ことによって負帯電されたトナーにより顕像化される。
その顕像化された画像は、給紙部11から給紙されて感
光体ドラム7の回転に合わせてタイミング調整された用
紙(転写紙)Pの紙面上に、転写チャージャ12によっ
て紙面の裏面側から正電位のチャージが加えられること
によって転写される。
【0016】その画像が転写された用紙は、転写チャー
ジャ12と一体に保持される分離チャージャ13により
交流除電されることによって、感光体ドラム7の表面か
ら分離される。このとき、感光体ドラム7上に残った残
留トナーは、クリーニング装置14のクリーニングブレ
ードにより感光体ドラム7の表面から掻き落とされ、そ
れが回収タンク内に収容される。そして、感光体ドラム
7の表面に残留する電位は、除電ランプ(図示せず)に
よって光が照射されることにより消去される。
【0017】一方、画像が転写される用紙Pは、給紙部
11に設けられている4段の給紙カセット15A〜15
Dの中から用紙サイズに応じて選択的に送り出される。
すなわち、オペレータによっていずれかの段の給紙カセ
ットが選択されてスタートボタンが押されると、その選
択された段の給紙コロが回転して給紙カセット内の用紙
が給紙され、それが搬送路上に設けられているコロによ
ってレジストローラ16のニップに突き当たるまで給送
される。
【0018】そのレジストローラ16は、感光体ドラム
7に形成された画像の位置と用紙の位置とが一致するよ
うにタイミングをとって、それを感光体ドラム7に向け
て給送する。
【0019】このようにして用紙Pが給紙され、そこに
前述した方法によって画像が転写され、その画像(トナ
ー像)が定着ローラによって定着される。そして、その
画像が定着された用紙Pは、その後SSP装置3内に送
り込まれて通常のプリント時には直進状態の位置にある
切換爪21に案内されて排紙トレイ22上に排出され
る。
【0020】給紙部11の各給紙カセット15A〜15
Dには、図2に示すように収納する各用紙サイズにそれ
ぞれ対応させて形成したサイズ指示板31が取り付けて
あり、その給紙カセットを装置本体にセットすると本体
側にそのサイズ指示板31に対応させて設けてあるサイ
ズ検知センサ32がそのサイズ指示板31を検知して、
カセット内に入っている用紙または封筒(図2では封筒
Pf を入れてある)のサイズを検知する。
【0021】なお、給紙カセット15A〜15Dの各側
面15aには、サイズシール33を貼着してユーザがカ
セット内の収納物のサイズを一目でわかるようにしてあ
る。また、この複写機における用紙の給紙は、図1の装
置本体1の右側面に実線と仮想線で示した位置とに開閉
可能な手差しトレイ23と、その下方に設けているトレ
イ24からもできるようになっている。
【0022】そのトレイ24は、給紙カセット15A〜
15Dよりも多くの用紙や封筒をセットできるようにな
っており、図3及び図4に示すように底板25上に用紙
や封筒Pf を載置して、それを図4に示すガイドロッド
26に沿って矢示A方向にスライド可能な一対のサイド
ガイド27,28によって挾んで底板25の中央位置に
セットする。
【0023】その底板25の下側には、サイドガイド2
8の位置を検知することにより底板25上の用紙サイズ
を検知するサイズ検知装置30(例えば可変抵抗型位置
センサ)を配設し、それによって検知した値を予め記憶
させてあるサイズデータと比較して、底板25上にセッ
トされている用紙Pまたは封筒Pf のサイズを認知する
ことができるようにしている。
【0024】後処理装置となるSSP装置3は、図1に
示す装置本体1から画像が形成されて排出される用紙や
封筒等を前述したように排紙トレイ22に排出したり、
その用紙等を選択される内容に応じて仕分けして多段に
配置されている各ビン35上に排出したり、さらには綴
じる手段であるステイプラ47でその用紙等を綴じた
り、それを封筒内に送り込んだりする役割を果す。
【0025】そのSSP装置3は、装置本体1から排出
された用紙等を排紙トレイ22上に排出する横搬送部4
1と、その横搬送部41の切換爪21によって下方へ向
けて案内された用紙等を下方へ搬送する縦搬送部42
と、その縦搬送部42へ送り込まれた用紙をビン35上
へ選択的に排出したりするSSPユニット40等によっ
て構成されている。
【0026】そのSSPユニット40は、モータと上下
のプーリとその間に張装される駆動ベルトとからなる昇
降装置43によって各ビン間を昇降され、そこには用紙
等をビン35へ案内するための仕分排出手段となるソー
トガイド部44と、その下方に設けられていて封筒を開
封状態にして挾持する封筒保持部となる封筒チャック部
45と、ビン35上に排出されて積載された用紙束を封
筒内に搬入する手段となるパックユニット46と、その
パックユニット46に一体に取付けられているステイプ
ラ47とによって構成されている。
【0027】図5は、最上位の位置へ移動したSSPユ
ニット40とその付近を拡大して示した構成図である。
縦搬送部42は、搬送ベルト48を上下に設けたプーリ
49,49(図5では下方側は見えない)間に回動可能
に張装したものであり、その搬送ベルト48に接するよ
うに繰り出しベルト50を設けている。その繰り出しベ
ルト50は、一端がSSPユニット40のフレーム51
の上端に固定され、他端側を装置本体の固定部に回転可
能に取付けられている巻き取りローラ52に固定して、
そのローラの矢示B方向への回転によってそれが巻き取
られるようになっている。
【0028】その巻き取りローラ52は、常に繰り出し
ベルト50を巻き取る矢示B方向にバネ(図示せず)に
よって巻き取り不勢されていて、SSPユニット40が
上下方向に移動するのに合わせて繰り出しベルト50を
繰り出したり巻き取ったりして、繰り出しベルト50に
常に所定の張力を作用させてそれがたるむことなく搬送
ベルト48との間で縦搬送路を形成するようにしてい
る。
【0029】ソートガイド部44は、用紙Pを各ビン3
5に仕分け(ソート)する為の装置であり、板状部材を
共に弧状に形成した一対のソートガイド53,54の下
端付近に回動部53a,54aをそれぞれ形成し、その
各回動部53a,54aよりも上側の各可動ガイド部分
を矢示C方向に回動可能にすると共に、その各可動ガイ
ド部分にソレノイド55の可動軸を取付け、それをオン
状態にした時にその可動ガイド部分が図5に仮想線で示
す位置に移動するようにしている。
【0030】そのソートガイド53,54の回動部53
a,54aよりも下側の各端部は、フレーム51にそれ
ぞれ固定されていて、そこに形成した切欠溝内に排紙ロ
ーラ対56を干渉することなく挿入させている。
【0031】下側のソートガイド54には、図6に示す
ように前後方向に略等間隔に配設されている複数本の各
搬送ベルト48を干渉させることなくそれぞれ受け入れ
可能な切欠溝54bを形成し、それによってソートガイ
ド54が図5に実線で示す位置にある時でも搬送ベルト
48の駆動に影響を与えないようにしている。
【0032】このソートガイド部44は、用紙Pを各ビ
ン35に仕分けするときは、図7に示すようにソレノイ
ド55がオフ状態のままであるため、縦搬送部42の搬
送ベルト48によって下方へ搬送されてきた用紙Pは図
示の位置にあるソートガイド53,54の間に送り込ま
れ、それが排紙ローラ対56によって指定されたビン3
5上に排出される。
【0033】また、縦搬送部42へ搬送された用紙が封
筒であり、それを封筒チャック部45へ搬送するときに
は、今度はソレノイド55がオン状態になるためソート
ガイド53,54は共に図8に示す位置に回動部53
a,54aを中心に回動して縦搬送経路内から待避し、
下側に位置するソートガイド54の背面(下面)と搬送
ベルト48とによって縦搬送路が形成される。
【0034】したがって、縦搬送部42を下方へ搬送さ
れる封筒Pf は搬送ベルト48によって封筒チャック部
45へ搬送される。封筒チャック部45は、図9に示す
ように封筒ガイド57,58とチャックコロ59,60
と開封マイラー61と開封センサ62とによって構成さ
れており、これらの部品がユニット状態でフレーム51
(図5)に取付けられていて、ソートガイド部44と共
に上下動する。
【0035】そのチャックコロ59,60は、略垂直方
向に配置されて互いに圧接している。また、封筒ガイド
57,58は、封筒Pf を縦搬送部42から、チャック
コロ59と60のニップ部へ導くと共に、そのチャック
コロ59,60を通過した封筒Pf をさらに下方へ導
く。
【0036】開封マイラー61は、例えば薄いフィルム
状の樹脂材で形成され、その上端側を固定して下端部よ
り少し上側の部分を下側のチャックコロ60に材料自身
の持つ弾性力によって所定の加圧力で当接させている。
【0037】この封筒チャック部45は、図8に示すよ
うに封筒Pf が搬送ベルト48によって下方へ向けて搬
送されてくると、それを封筒ガイド57,58によって
チャックコロ59,60間に案内する。次にその封筒P
f は、図8の矢示方向にそれぞれ回転するチャックコロ
59,60の搬送力によってチャックコロ60と開封マ
イラー61の間へ図9に示すように送られる。
【0038】そして、封筒Pf のフラップ(封筒代)P
fcの端部が図10に示す位置に達してそれを開封センサ
62が検知すると、チャックコロ59,60は回転を停
止するため封筒Pf が停止する。この時、封筒Pfの開
封部Ponは同図に示すように開封マイラー61の下端6
1aよりも下側に位置する。
【0039】次に、チャックコロ59,60が矢示E方
向にそれぞれ逆回転を始め、封筒Pf がスイッチバック
して縦搬送部42を昇るようになる。その際、開封マイ
ラー61は自己の弾性力によって下端側が封筒のフラッ
プPfcの部分に接しているので、その開封マイラーの下
端61aが図11に示すように封筒の開封部Pon内に入
り込む。この状態で、チャックコロ59,60の逆回転
が停止して封筒Pf の上昇が止まる。
【0040】したがって、封筒Pf は、図12に示すよ
うに開封マイラー61の下端61aが封筒Pf の開封部
Pon内に挿入された開封状態にセットされる。パックユ
ニット46は、図5に示すように上パック部63と下パ
ック部64とからなり、その上パック部に上コロ65
を、下パック部に下コロ66をそれぞれ回転可能に取付
けている。
【0041】また、その上,下パック部63,64の同
図で右端側には挿入ガイド67,68を回動可能に取付
け、それらを弱いバネによって先端側が互いに接近する
ように付勢して、束状の用紙Pがそこを通過する際には
それらが押し開かれて用紙が大きな抵抗を受けることな
く搬送されるようにしている。
【0042】そして、このパックユニット46は、図1
3に示すようにビン35を挾むように前後に一対設けら
れており、ビン35の後端側(右方)に形成されている
ビンフェンス35aを切り欠いた両側の切欠部35b,
35c内を後述する機構によって上下方向に移動できる
ようになっていて、図14に示すようにその両側の一対
の各上コロ65と下コロ66との間でビン35上の用紙
Pを挾持できるようになっている。
【0043】また、この各パックユニット46は、図5
に示すパックブラケット69に取付けられていて、それ
が軸71を支点にして同図に仮想線で示す位置まで矢示
F方向に回動できるようになっている。
【0044】さらに、この一対のパックユニット46
は、互いに接近離間可能に設けられていて、図13のビ
ン35の切欠部35b,35cから外側に退避したり接
近したりできるようになっていて、図5の上,下のパッ
ク部63,64の間が閉じたり開いたりすることによっ
て上コロ65と下コロ66が互いに接近・離間するよう
になっている。
【0045】そして、このパックユニット46,46
は、用紙Pがビン35上に排出されるとその度に用紙P
を両側縁から挾むように接近して用紙を中央基準に位置
決めするサイドジョガーの役割を果たす。
【0046】さらに、その中央に寄せた用紙を、上,下
のコロ65,66を互いに接近させてその間に挾持し、
それをビンフェンス35a側に寄せる方向に上,下コロ
65,66をそれぞれ回転させて用紙の端部をビンフェ
ンス35aに突き当たるまで寄せて用紙の端部を揃え
る。すなわちエンドジョガーとしての役割も果たす。
【0047】図15はパックユニット46の主要部を示
す斜視図である。上コロ65は上パック部63に内蔵さ
れていて、その下側の部分のみを露出させている。ま
た、下コロ66は下パック部64に内蔵されていてその
上側の部分のみを露出させている。その上パック部63
は、側面の一部を突出させてそこにめねじ部63aを上
下方向に形成し、そのめねじ部63aに上下送りネジ7
2をかみ合わせている。
【0048】その上下送りネジ72の下端には、ウォー
ムホイール73を固定し、そこにモータ74の回転軸に
固定したウォーム77を図16にも示すようにかみ合わ
せている。なお、図15では図示を省略しているが、上
下送りネジ72は下パック部64に回転自在に軸支され
ている。
【0049】したがって、モータ74を正逆両方向に回
転させると、上パック部65が上コロ65と共に上下動
する。上コロ65は、図16に示すように回転軸75A
の一端に固定されており、その回転軸75Aが上パック
部63に回転可能に取付けられている。同様に、下コロ
66が図17に示すように回転軸75Bの一端に固定さ
れて、それが下パック部64(図15)に回転可能に取
付けられている。
【0050】その回転軸75Aの他端にはギヤ76を、
下側の回転軸75Bの他端にはギヤ78をそれぞれ固定
している。そのギヤ76は、中間ギヤ79にかみ合い、
その中間ギヤ79が駆動ギヤ81にかみ合っている。
【0051】一方、下コロ66側のギヤ78は、中間ギ
ヤ82にかみ合いそれがさらに中間ギヤ83にかみ合っ
て、その中間ギヤ83が駆動ギヤ81にかみ合ってい
る。そして、その駆動ギヤ81がチャックモータ84の
回転軸に固定されている。なお、ギヤ76とギヤ78は
歯数を同じにしているため、チャックモータ84の回転
によって常に同一の回転数で互いに逆方向に回転する。
【0052】パックユニット46には、図16に簡略化
して示すようにステイプラ47がビンフェンス35a
(図13)寄りに一体に取付けられている。そのステイ
プラ47は、図18に示すステイプルモータ10と図示
しない減速ギヤによって連結された軸17を中心にして
回転する偏心カム18の回転によって針打部19を打ち
降ろし、針出口38に移動されて打ち出された綴じ針2
0を用紙等に打ち込んで、その針の先端を針曲座29に
よって折り曲げてステイプル動作を完了させるものであ
る。
【0053】その綴じ針20の針出口38への移動は、
送り出しベルト37の回動によって行われ、その送り出
しベルト37はステイプルモータ10の回転力が図示し
ない減速ギヤを介して伝達される送り出しプーリ34と
プーリ39との間に張装されている。
【0054】上,下コロ65,66をそれぞれ支持する
回転軸75A,75Bは、図19に示すように共にパッ
クブラケット69の垂直面に形成した垂直ガイド溝69
a内に移動可能に嵌入されていて、その回転軸75Aの
一端に固定されるギヤ76にかみ合う各ギヤ群、すなわ
ち中間ギヤ79と駆動ギヤ81がギヤ76と共に上ギヤ
支持板85に回転自在に支持されて、駆動ギヤ81から
の回転力がギヤ76にスムーズに伝達されるようになっ
ている。
【0055】また、下側の回転軸75Bの一端に固定さ
れるギヤ78にかみ合う中間ギヤ82,83と駆動ギヤ
81が、同様にギヤ78と共に下ギヤ支持板86に回転
自在に支持されていて、駆動ギヤ81からの回転力がギ
ヤ78にスムーズに伝達されるようになっている。駆動
ギヤ81は、図示しないモータによって正逆両方向に回
転され、その中心部分を固定支持する軸87がパックブ
ラケット69に形成した水平ガイド溝69b内に移動可
能に嵌入されている。
【0056】したがって、このパックユニット46は、
パックブラケット69に取付けられているモータ74
(図15)を回転させると、上下送りネジ72がウォー
ム77、ウォームホイール73(共に図15参照)を介
して回転し、その上下送りネジ72にめねじ部63aが
かみ合う上パック部63が上下動する。
【0057】この際、ギヤ76が上昇した場合には、そ
のギヤ76と駆動ギヤ81は上ギヤ支持板85によって
連結されているので、駆動ギヤ81は水平ガイド溝69
b内を矢示G方向に移動し、それに伴って下ギヤ支持板
86によって駆動ギヤ81と連結されている下側のギヤ
78が垂直ガイド溝69a内を下方へ移動して、回転軸
75Bが下コロ66と共に下降する。
【0058】また、モータ74が上パック部63が下降
する方向に回転した場合には、上記の場合と逆に上,下
ギヤ76,78が互いに接近して駆動ギヤ81が矢示G
と反対方向に移動する。このパックユニット46は、パ
ックブラケット69の下部に軸71を水平方向に嵌入さ
せ、ユニット全体をその軸71に沿って矢示K方向に移
動可能にし、同様に対向する他方側のパックユニット4
6(図14参照)も移動可能にしている。
【0059】その軸71は、両端(図19では片側のみ
図示している)が移動フレーム91に固定されており、
その移動フレーム91は装置本体固定部に垂直に固定さ
れるガイドロッド92に両端の張出部91aに形成した
孔部91bが上下動可能に嵌入されていて、その張出部
91aの一側縁を装置本体固定部に回転可能に取付けら
れている昇降装置43を構成する上下のプーリ94(上
側のみ図示)間に張装される駆動ベルト93の一部に固
定している。
【0060】したがって、パックユニット46は、駆動
ベルト93を正逆両方向に回動させることによって移動
フレーム91と一体で上下移動し、その移動フレーム9
1には図5で説明したソートガイド部44と封筒チャッ
ク部45もフレーム51を介して(直接であってもよ
い)取付けられているので、それらが全て一体で上下移
動する。また、このパックユニット46は、パックブラ
ケット69が軸71を支点として図5の矢示F方向に仮
想線で示す位置まで所定角度回動できるようになってい
る。
【0061】そのパックブラケット69を回動させる機
構は、例えばモータの回転軸に固定した回転板に連結さ
れて直線運動するリンクロッドの一端をパックブラケッ
ト69にボールジョイント等を使用して連結し、そのリ
ンクロッドを移動させることによってパックブラケット
69を軸71を支点にして回動させるものであったり、
その軸71のパックブラケット69が移動する範囲の全
てにスプラインを形成し、その軸端にスパーギヤを固着
してそのギヤに駆動力を伝達して軸71を回転させるこ
とによってパックブラケット69を回動させる機構等に
よってできる。
【0062】なお、パックユニット46の図19の矢示
K方向への移動は、移動フレーム91内の両端に回転可
能に取付たプーリ95,95(一方のみ図示)間に張装
した駆動ワイヤ96によって行われ、そのワイヤ96の
一部がパックブラケット69に固定されていて、そのワ
イヤ96が図示しないジョガーモータによって正逆両方
向に回動される。
【0063】次に、上,下コロ65,66について図2
0〜図23を参照して説明する。上コロ65は、図20
に示すように回転軸75Aの外周に筒状のゴム97を固
着してその外径をD1 とし、さらにその外周部分に環状
のウレタン98を図21に示すように間隔を置いて複数
個巻き付けて固定している。
【0064】また、下コロ66は、図22に示すように
回転軸75Bの外周に筒状のゴム99を固着してその外
径をD2 としている。この外径D1 とD2 は略同一であ
り、以下に示す条件の時に各コロの中心から紙面までの
距離(半径)R1,R2がR1 =R2となるようにD1
,D2を設定している。
【0065】すなわち、用紙Pを搬送する時は図23に
示すように、上コロ65と下コロ66は互いに接近する
方向に移動して、所定の圧力が用紙Pに加わるような
「送り出しモードポジション」に位置決めされて用紙P
を矢示方向に搬送する。このとき、用紙Pにウレタン9
8の部分が圧接して変形した状態になっているときの上
コロ65の半径R1と下コロ66の半径R2の関係はR
1=R2になるように前述の上,下コロ65,66の外
径R1,R2をそれぞれ設定している。
【0066】ところで、上コロ65と下コロ66のポジ
ションには、前述した「送り出しモードポジション」の
他に「寄せモードポジション」がある。そして、この各
ポジションは、図15の上パック部63と下パック部6
4の位置で決まり、それはモータ74の回転量によって
決定される。
【0067】なお、この「寄せモードポジション」と
「送り出しモードポジション」はビン上にある用紙の枚
数によってその都度異るが、その用紙の枚数に対応した
モータ74の回転量をその都度制御部のRAMに記憶さ
せてある用紙枚数と回転量との関係を示したデータを読
み出すことによって常に最適なポジションが得られる。
【0068】このパックユニット46,46は、封筒内
に用紙等を挿入するパックモードが選択されると、それ
らが互いに図14に示す位置でモータ74(図15)が
回転されることによって上,下コロ65,66が接近し
てその間に用紙P(ステイプル綴じされているときには
用紙束の状態)を挾み込んで固定する。
【0069】次に、図19の駆動ベルト93が矢示M方
向に回動されてパックユニット46が上昇し、その挾持
した用紙Pの下面が図24に示すようにビン35のビン
フェンス35aの上端を越える位置になると、その上昇
が停止される。
【0070】その後、図25に示すようにパックユニッ
ト46を軸71を中心にして回動させて先端側の挿入ガ
イド67,68を、図11及び図12で説明した封筒チ
ャック部45において開封部Ponが開かれた状態にある
封筒Pfの開封部Ponまで移動させ、その挿入ガイド6
7,68を開封マイラー61の上部または封筒の開封部
Pon内まで移動させる。
【0071】この状態で、パックユニット46の上コロ
上65と下コロ下66を図25の矢示方向(送り出し方
向)にそれぞれ回転させ、その間に挾持している用紙P
を封筒Pf 内へ図26に示すように挿入する。
【0072】次に収納キャリア4について詳しく説明す
る。収納キャリア4は、全体が箱状のケース100で覆
われていて、その上面には用紙が中に詰められた封筒を
挿入するための挿入口101を形成している。その上面
の一端には、取手102を取付け、下面には4個のキャ
スタ103を取付けてキャリア全体を装置本体から離脱
できるようにしてある。
【0073】また、ケース100の上面に上取出口10
8を、前面に前取出口104をそれぞれ形成し、パッケ
ージ後の封筒をその各取出口から容易に取り出せるよう
にしてある。そして、ケース100の図28で右側の側
面には、上下にロック機構105,106を取付けると
共に上部にコネクタ115を取付け、収納キャリア4を
同図に示すように装置本体の所定の位置に装着した時に
それらが上下のロック機構105,106によってロッ
クされると共にコネクタ115が本体側のコネクタに連
結されて電気的な接続がなされるようにしている。
【0074】収納キャリア4内には、垂直方向にやや傾
斜して矢示N方向に移動可能な縦ビン107が複数枚設
けられており、そのうち挿入口101の位置に移動して
いる縦ビン107上に挿入口101から挿入された封筒
Pf が図示のように受け入れられる。
【0075】各縦ビン107には、図29に示すように
下側に底板部107aがそれぞれ形成されており、その
底板部107aによって受け入れた封筒Pf を受け止め
る。その底板部107aの下側両端にはアーム113を
それぞれ取付けて、図30に示すようにその先端に形成
した孔113aに1つ前の縦ビン107のアーム113
をスライド可能に順次係合させ、各縦ビン107を接近
させたときにその各縦ビンが互いに略密着し、離間させ
たときに各縦ビンがアーム113のスライド限まで移動
してその各縦ビン107が所定の間隔まで開くようにし
ている。
【0076】そして、図29で左側の1番目の縦ビン1
07のアーム113の下側を、ビン移動装置となるプー
リ109,110間に張装したベルト111に固定し
て、コネクタ115(図28)を通して送られた信号に
よってモータ112が所定の量だけ回転して縦ビン10
7を移動させて、1ジョブ毎に2番目,3番目の順に縦
ビン107を順次挿入口101(図28)の直下位置と
なる封筒受入れ位置に移動させていく。
【0077】この収納キャリア4内への封筒の搬送は、
この実施例では図28に示す封筒チャック部45のチャ
ックコロ59,60を回転させることによって行われ
る。すなわち、この実施例では、その封筒チャック部4
5が用紙束が入った封筒を収納キャリア4へ搬送する封
筒搬送手段を兼ねている。
【0078】次に、図1の複写機を使用してコピーを行
う具体的な例として、片面原稿5枚を3部コピーしてそ
れを1部ずつステイプル綴じして封筒内に詰める場合に
ついて説明する。オペレータは、循環型原稿自動給送装
置2の原稿テーブル上に原稿を5枚セットしてADFモ
ードを選択する。また、装置本体1に設けられている操
作部でソートキー、ステープルキー、パッケージモード
キーをそれぞれ押す。
【0079】そして、スタートキーを押下すると、1枚
目の原稿が装置本体1の上部の画像読み取り部に送り込
まれて画像が読み取られ、その画像情報が書き込み部6
に転送されて前述した画像形成プロセスにより3枚のコ
ピーが作成される。
【0080】3枚のコピーされた用紙は順次SSP装置
3に送られ、図5に実線で示す位置に回動している切換
爪21によって縦搬送部42へ送られる。そして、1枚
目のコピーされた用紙は最上段の第1ビン35に同図に
実線で示す位置に回動しているソートガイド53,54
によって排出され、その排出が完了するとSSPユニッ
ト40がビン35の間隔分だけ下がり、2枚目のコピー
された用紙が第2ビン(上から2番目のビン)に排出さ
れる。
【0081】同様に、3枚目のコピーされた用紙が第3
ビン35に排出され、その頃には循環型原稿自動給送装
置2が原稿テーブル上の原稿を2枚目の原稿に入れ替え
ていて、1枚目の原稿のコピーの場合と同様に3枚のコ
ピーが行われ、それがSSP装置3に送られる。
【0082】SSP装置3は、2枚目の原稿の1枚目の
コピーが切換爪21を通過する前に第1ビン位置への排
出位置まで上昇していて、そこにそのコピーを排出す
る。以下、同様にコピー動作とソート動作が繰り返し行
われ、最終的に第1〜第3ビンにそれぞれ原稿の5頁分
に対応する5枚のコピーがそれぞれ頁順に揃えられて排
出される。
【0083】なお、前述したように、各ビン上に用紙
(コピー)が排出される度に一対のパックユニット4
6,46が互いに接近してその用紙をセンター基準で両
側から紙揃えすると共に、図14に示す上,下コロ6
5,66によってその用紙の端縁がビンフェンス35a
に突き当てられて先端揃えが行われる。
【0084】そして、このビン35上に揃えられた用紙
を、図5に示す上パック部63を下降させてステイプラ
47によって綴じる。同様に、この綴じ動作が第2,第
3ビンにおいても行なわれる。次に封筒の給送を、図1
の給紙部11あるいはトレイ24,手差しトレイ23の
いずれかから行うと、それがSSP装置3に給送され
る。この際、循環型原稿自動給送装置2に原稿をセット
しておけば封筒にも印刷をすることができるが、セット
しておかなければ印刷なしの封筒が給送される。
【0085】SSP装置3に送りこまれた封筒は、切換
爪21によって縦搬送部42に送られ、今度はSSPユ
ニット40のソートガイド53,54が図5に仮想線で
示す位置に退避しているので、封筒は搬送ベルト48に
よって下方に搬送され、それが封筒ガイド57,58に
よって封筒チャック部45のチャックコロ59,60の
間に案内されて、図11及び図12に示したように開封
状態になる。
【0086】この時、SSPユニット40は第3ビン
(最終ソート位置)35に位置しておおり、そのビン上
で綴じた用紙をパックユニット46が図5(ユニットが
第2ビンの位置に図示されている)に仮想線で示す位置
まで回動することにより封筒内に挿入する。その後パッ
クユニット46は元の位置(図5の実線位置)に戻り、
封筒はチャックコロ59,60間に圧接保持されたまま
SSPユニット40が下降することにより下がって最下
位置で停止する。
【0087】そこで、上,下のチャックコロ59,60
を回転させると、コピー後の用紙束が詰められた封筒が
図28の収納キャリア4内に落下し、それが所定の縦ビ
ン107に収納される。その後、SSPユニット40は
第2ビンの位置まで上昇し、同様に封筒詰めの動作を行
ってそれを収納キャリア4内に収納し、さらにその後で
第1ビンに対しても同様な動作を繰返して全ての動作を
終了する。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、用紙積載ビン上に積載された複数枚の用紙または綴
じられた用紙束を封筒内に自動的に搬入することがで
き、その用紙または綴じられた用紙束を詰めた封筒を収
納することができるので、総合的な複写作業の効率化を
図ることができる。
【0089】また、用紙束が入った封筒をそれを収納す
る手段へ搬送する封筒搬送手段を設ければ、用紙を詰め
た後の封筒をその封筒搬送手段によって自動的に封筒を
収納する手段まで搬送して収納することができるので、
さらに総合的な複写作業の効率化を図ることができる。
【0090】さらに、その封筒を収納する手段を、収納
ケースと、その収納ケース内に縦方向に若干傾斜させて
配置され、下部に形成したアームが1つ前の縦ビンのア
ームにスライド可能に係合する複数の縦ビンと、その各
縦ビンを移動させるビン移動装置とによって構成すれ
ば、各縦ビンを接近させたときにはその各縦ビンがアー
ム部分でスライドして互いに略密着するため、多数の縦
ビンを設けてもスペースが小さくて済むためそれを小型
化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である後処理装置を装着し
た画像形成装置としてのデジタル複写機を示す全体構成
図である。
【図2】同じくそのデジタル複写機の給紙部11に装着
される給紙カセットを示す斜視図である。
【図3】同じくそのデジタル複写機のトレイ24に封筒
がセットされた状態を示す斜視図である。
【図4】同じくその側面図である。
【図5】図1のデジタル複写機のSSPユニット40を
拡大して示す構成図である。
【図6】同じくそのSSPユニット40のソートガイド
54と搬送ベルト48との位置関係を示した斜視図であ
る。
【図7】同じくそのSSPユニット40のソートガイド
部によって用紙がビン上に排出される様子を示した説明
図である。
【図8】同じくそのSSPユニット40において封筒が
封筒チャック部45に搬送される様子を示した説明図で
ある。
【図9】同じくその封筒チャック部45を示す構成図で
ある。
【図10】同じくその封筒チャック部45において封筒
が開封部Ponを開封マイラー61の下端よりも下側にし
て保持された状態を示す説明図である。
【図11】同じくその封筒内に開封マイラー61の下端
が入り込んだ状態を示す説明図である。
【図12】同じくその開封マイラーが入り込んだ状態の
斜視図である。
【図13】図5のSSPユニット40に1対設けられて
いるパックユニット46とビンとの位置関係を示した斜
視図である。
【図14】同じくそのパックユニット46とビンとの位
置関係を示した正面図である。
【図15】同じくそのパックユニット46の主要部を示
す斜視図である。
【図16】同じくそのパックユニット46の平面図であ
る。
【図17】同じくそのパックユニット46の上,下コロ
をそれぞれ駆動する駆動系を示す斜視図である。
【図18】図5のSSPユニット40に設けられている
ステイプラを示す構成図である。
【図19】同じくそのSSPユニット40とそのユニッ
トを移動させる駆動系を示す斜視図である。
【図20】図15のパックユニット46の上コロ65を
示す概略図である。
【図21】同じくその上コロ65を示す斜視図である。
【図22】図15のパックユニット46の下コロ66を
示す概略図である。
【図23】同じくその上コロ65と下コロ66との間に
用紙を挾持した状態を示す概略図である。
【図24】図15のパックユニット46が挾持した用紙
の下面がビンフェンス35aの上端を越える位置まで上
昇した状態を示す概略図である。
【図25】同じくそのパックユニット46が用紙を挾持
して封筒内へ挿入する位置まで移動する様子を説明する
ための説明図である。
【図26】同じくそのパックユニット46が挾持した用
紙を封筒内へ挿入している様子を示す説明図である。
【図27】図1のデジタル複写機に装着される収納キャ
リア4を示す斜視図である。
【図28】同じくその収納キャリア4の内部を装置本体
の一部と共に示す構成図である。
【図29】同じくその収納キャリア4内に設けられてい
る多数の縦ビンをその駆動系と共に示す斜視図である。
【図30】同じくその各縦ビンの底部に固定されている
アームが1つ前のアームにそれぞれ係合している様子を
説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 装置本体 3 SSP装置 4 収納キャリア 35 用紙積載ビン 40 SSPユニット 44 ソートガイド
部 45 封筒チャック部 46 パックユニッ
ト 47 ステイプラ 59,60 チャッ
クコロ 65 上コロ 66 下コロ 100 ケース(収納ケース) 101 挿入口 107 縦ビン 109,110 プ
ーリ 111 ベルト 112 モータ 113 アーム Pf 封筒 P 用紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂内 和典 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を積載する複数の用紙積載ビンと、
    画像形成装置から画像が形成されて排出された用紙を前
    記各用紙積載ビンに仕分けして排出する仕分排出手段
    と、そのビン上に積載された用紙を綴じる手段とを備え
    た画像形成装置の後処理装置において、 前記用紙積載ビン上に積載された用紙束又は前記綴じる
    手段によって綴じられた用紙束を封筒内に搬入する手段
    と、該用紙束が入った封筒を収納する手段とを設けたこ
    とを特徴とする画像形成装置の後処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置の後処理装
    置において、前記用紙束が入った封筒を前記封筒を収納
    する手段へ搬送する封筒搬送手段を設けたことを特徴と
    する画像形成装置の後処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の画像形成装置の後
    処理装置において、前記封筒を収納する手段が、収納ケ
    ースと、その収納ケース内に縦方向に若干傾斜させて配
    置した複数の縦ビンと、該複数の縦ビンを前記収納ケー
    スに形成される封筒が送り込まれる挿入口の位置まで選
    択的に移動させるビン移動装置とによって構成され、前
    記複数の縦ビンがそれぞれ下部に形成したアームによっ
    て1つ前の縦ビンのアームにスライド可能に係合し、前
    記ビン移動装置によって各縦ビンを接近させたときにそ
    の各縦ビンが互いに略密着し、離間させたときに各縦ビ
    ンが前記アームのスライド限まで移動してその各縦ビン
    が所定の間隔まで開くことを特徴とする画像形成装置の
    後処理装置。
JP3190991A 1991-07-05 1991-07-05 画像形成装置の後処理装置 Pending JPH058926A (ja)

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