JPH058932A - 綾巻きボビンを製造するための自動巻取機 - Google Patents
綾巻きボビンを製造するための自動巻取機Info
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- JPH058932A JPH058932A JP3007649A JP764991A JPH058932A JP H058932 A JPH058932 A JP H058932A JP 3007649 A JP3007649 A JP 3007649A JP 764991 A JP764991 A JP 764991A JP H058932 A JPH058932 A JP H058932A
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- Japan
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- bobbin
- quality
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- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/26—Arrangements facilitating the inspection or testing of yarns or the like in connection with spinning or twisting
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/06—Supplying cores, receptacles, or packages to, or transporting from, winding or depositing stations
- B65H67/063—Marking or identifying devices for packages
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- B65H2557/60—Details of processes or procedures
- B65H2557/65—Details of processes or procedures for diagnosing
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- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
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- Textile Engineering (AREA)
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- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 繰出しボビンから綾巻きボビンを製造するた
めの自動巻取機の提供。 【構成】 自動巻取機1の各巻取部2,3,4には処理
された繰出しボビン9の到来識別記号を自動的に消去す
る識別記号消去装置22が配置されている。装置は品質
管視装置21と協働して、ボビン運転が所定の品質基準
を下廻る場合、到来識別記号の消去を中断し、それによ
って別の個所で品質欠陥の原因を与えている繰出しボビ
ンの到来をその識別記号から確認することができる。到
来識別記号は夫々ボビン担体上に位置している。戻り搬
送路26上では、品質欠陥の原因を与えているボビン担
体だけが到来識別記号を持っており、他のボビンはこれ
をもっていない。従って到来識別記号を持っている少な
いボビン支持体だけが容易に確認できる。
めの自動巻取機の提供。 【構成】 自動巻取機1の各巻取部2,3,4には処理
された繰出しボビン9の到来識別記号を自動的に消去す
る識別記号消去装置22が配置されている。装置は品質
管視装置21と協働して、ボビン運転が所定の品質基準
を下廻る場合、到来識別記号の消去を中断し、それによ
って別の個所で品質欠陥の原因を与えている繰出しボビ
ンの到来をその識別記号から確認することができる。到
来識別記号は夫々ボビン担体上に位置している。戻り搬
送路26上では、品質欠陥の原因を与えているボビン担
体だけが到来識別記号を持っており、他のボビンはこれ
をもっていない。従って到来識別記号を持っている少な
いボビン支持体だけが容易に確認できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は繰出しボビンから綾巻き
ボビンを製造するための自動巻取機であって、そのボビ
ン担体又はボビン巻管が夫々ボビンの到来を指示する到
来識別記号を所有し、かつボビンの運転及び(又は)そ
の結果を連続的に管視するための品質管視装置を備えて
いる形式のものに関する。
ボビンを製造するための自動巻取機であって、そのボビ
ン担体又はボビン巻管が夫々ボビンの到来を指示する到
来識別記号を所有し、かつボビンの運転及び(又は)そ
の結果を連続的に管視するための品質管視装置を備えて
いる形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】西ドイツ国特許第3732367A1号
明細書には、繊維ボビン上で連続的な取扱い作業を準備
するための方法と装置とが開示されている。連続的な取
扱い作業に対する重要な情報が、取扱いステーション上
で2進情報として繊維ボビン又はその巻管に結合された
メモリチップに記憶される。既に記憶された情報は、取
扱いステーション上で読み取られて解読され、更に繊維
ボビンを取扱うために、作業指示装置に対して又は自動
的に制御されている作業工程に対して処理され、場合に
よっては消去され、また他の又は別の夫々の取扱い作業
から発生する情報と置換され乃至は補完される。その際
取扱いステーション上で消費される技術的な費用は著し
く高い。
明細書には、繊維ボビン上で連続的な取扱い作業を準備
するための方法と装置とが開示されている。連続的な取
扱い作業に対する重要な情報が、取扱いステーション上
で2進情報として繊維ボビン又はその巻管に結合された
メモリチップに記憶される。既に記憶された情報は、取
扱いステーション上で読み取られて解読され、更に繊維
ボビンを取扱うために、作業指示装置に対して又は自動
的に制御されている作業工程に対して処理され、場合に
よっては消去され、また他の又は別の夫々の取扱い作業
から発生する情報と置換され乃至は補完される。その際
取扱いステーション上で消費される技術的な費用は著し
く高い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、繰出
しボビンがどこから来ているか、その繰出しの際、自動
巻取機の巻取部内でボビン運転及び(又は)その結果の
品質欠陥がどこで生じているかを、夫々可能な限り少な
い費用で知ることができるようにすることにある。 こ
の種の品質欠陥は種々の原因を有している。しかし品質
欠陥の原因は、主にボビンの到来位置に、つまり例えば
紡糸機の紡糸部、及び繰出しボビンが製造された個所
に、これを求めることができる。
しボビンがどこから来ているか、その繰出しの際、自動
巻取機の巻取部内でボビン運転及び(又は)その結果の
品質欠陥がどこで生じているかを、夫々可能な限り少な
い費用で知ることができるようにすることにある。 こ
の種の品質欠陥は種々の原因を有している。しかし品質
欠陥の原因は、主にボビンの到来位置に、つまり例えば
紡糸機の紡糸部、及び繰出しボビンが製造された個所
に、これを求めることができる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、自動巻取機
の各巻取部に、処理された繰出しボビンの到来識別記号
を自動的に消去する識別記号消去装置が配設されてお
り、該識別記号消去装置は品質管視装置と協働して、所
定の品質基準を下廻る場合には到来識別記号の消去を中
断し、それによって別の位置で、品質の欠陥の原因を与
えている繰出しボビンの到来をその到来識別記号によっ
て確認することができるようになっており、またボビン
担体又はボビン巻管の共通の戻り搬送路上には、品質の
劣った繰出しボビンの到来位置を確認するため識別記号
読取り装置が配置されており、1方他の繰出しボビンの
到来には関心を持たないようになっていることによっ
て、上記課題を解決することができた。
の各巻取部に、処理された繰出しボビンの到来識別記号
を自動的に消去する識別記号消去装置が配設されてお
り、該識別記号消去装置は品質管視装置と協働して、所
定の品質基準を下廻る場合には到来識別記号の消去を中
断し、それによって別の位置で、品質の欠陥の原因を与
えている繰出しボビンの到来をその到来識別記号によっ
て確認することができるようになっており、またボビン
担体又はボビン巻管の共通の戻り搬送路上には、品質の
劣った繰出しボビンの到来位置を確認するため識別記号
読取り装置が配置されており、1方他の繰出しボビンの
到来には関心を持たないようになっていることによっ
て、上記課題を解決することができた。
【0005】
【発明の効果】到来識別記号は、簡単に組み込まれた消
去装置によって容易に消去可能であることは明かであ
る。しかしなんらかの品質低下をきたしている処理済の
繰出しボビンがどこから来ているかということは、最初
は未知のままである。しかしこのことはその直後中央部
で確認することができる。該中央部では、例えば総ての
ボビン担体乃至はボビン巻管を次々に調べて到来識別記
号を持っているかどうかを調査している。このことはま
た、例えば記号を未だ保有しているボビン担体乃至はボ
ビン巻管を先づ一度分離するような、原理的には極めて
簡単な装置で実現可能である。これによって操作マン
が、これを時々検査して詳細に記録することが可能とな
る。
去装置によって容易に消去可能であることは明かであ
る。しかしなんらかの品質低下をきたしている処理済の
繰出しボビンがどこから来ているかということは、最初
は未知のままである。しかしこのことはその直後中央部
で確認することができる。該中央部では、例えば総ての
ボビン担体乃至はボビン巻管を次々に調べて到来識別記
号を持っているかどうかを調査している。このことはま
た、例えば記号を未だ保有しているボビン担体乃至はボ
ビン巻管を先づ一度分離するような、原理的には極めて
簡単な装置で実現可能である。これによって操作マン
が、これを時々検査して詳細に記録することが可能とな
る。
【0006】識別記号が例えば貼着された数字だけから
成り、また貼着カードが識別記号消去装置によって分離
され又は消去されるような場合には、到来識別記号を有
しているボビン担体乃至はボビン巻管は、一般的に極め
て少数である。この種のボビン担体乃至はボビン巻管
は、それらが良く見えるような別の運搬路上に明確に落
下せしめられる。その結果それらの出所の確認が、目視
検査による最も簡単な形式で実現できるようになる。
成り、また貼着カードが識別記号消去装置によって分離
され又は消去されるような場合には、到来識別記号を有
しているボビン担体乃至はボビン巻管は、一般的に極め
て少数である。この種のボビン担体乃至はボビン巻管
は、それらが良く見えるような別の運搬路上に明確に落
下せしめられる。その結果それらの出所の確認が、目視
検査による最も簡単な形式で実現できるようになる。
【0007】到来識別装置を自動化するために本発明の
別の構成が設けられており、該構成にあっては、ボビン
担体乃至はボビン巻管の戻り搬送路上に、品質の劣った
繰出しボビンの到来個所を確認するための識別記号読取
り装置が配置されている。この場合に品質の劣った繰出
しボビンから信号が発せられると、これは繰出しボビン
の品質が劣っているかどうかを、先づ外観から検査する
ことを意味する。続いて確認された到来個所が検査さ
れ、その際その嫌疑が正当であるかどうかを確認するこ
とができる。
別の構成が設けられており、該構成にあっては、ボビン
担体乃至はボビン巻管の戻り搬送路上に、品質の劣った
繰出しボビンの到来個所を確認するための識別記号読取
り装置が配置されている。この場合に品質の劣った繰出
しボビンから信号が発せられると、これは繰出しボビン
の品質が劣っているかどうかを、先づ外観から検査する
ことを意味する。続いて確認された到来個所が検査さ
れ、その際その嫌疑が正当であるかどうかを確認するこ
とができる。
【0008】自動的に作業する識別記号読取装置は、技
術的に多額の費用が必要であるが、しかし非常に多くの
巻取部を所有している自動巻取機に1つの識別記号読取
り装置しか存在していない場合は、識別記号読取り装置
のための費用が全体でそれ程重要ではない。
術的に多額の費用が必要であるが、しかし非常に多くの
巻取部を所有している自動巻取機に1つの識別記号読取
り装置しか存在していない場合は、識別記号読取り装置
のための費用が全体でそれ程重要ではない。
【0009】本発明の別の構成にあっては、到来識別記
号が磁化パターンとして又は2進情報として磁化可能な
箔(録音テープ又はその類似品)に包含されており、該
箔はボビン担体又はボビン巻管に結合されている。その
ため好都合には、識別記号消去装置が品質管視装置によ
って遮断可能な消去磁石を保有している。繰出し工程が
所定の品質基準を維持し乍ら繰り出されていれば、消去
磁石はそのままでいるか又はスイッチが投入されて、例
えばボビン担体の通過の際、ボビン交換工程との関連で
到来識別記号を消去する。
号が磁化パターンとして又は2進情報として磁化可能な
箔(録音テープ又はその類似品)に包含されており、該
箔はボビン担体又はボビン巻管に結合されている。その
ため好都合には、識別記号消去装置が品質管視装置によ
って遮断可能な消去磁石を保有している。繰出し工程が
所定の品質基準を維持し乍ら繰り出されていれば、消去
磁石はそのままでいるか又はスイッチが投入されて、例
えばボビン担体の通過の際、ボビン交換工程との関連で
到来識別記号を消去する。
【0010】本発明の別の構成にあっては、ボビン担体
乃至はボビン巻管に、充電可能乃至はコード化可能でか
つ消去可能な半導体部品と、集積回路を有する電子機器
的なメモリチップとが設けられており、また記号消去装
置が、メモリチップのメモリ内容を消去するための、品
質管視装置によって遮断可能な消去ヘッドを所有してい
る。
乃至はボビン巻管に、充電可能乃至はコード化可能でか
つ消去可能な半導体部品と、集積回路を有する電子機器
的なメモリチップとが設けられており、また記号消去装
置が、メモリチップのメモリ内容を消去するための、品
質管視装置によって遮断可能な消去ヘッドを所有してい
る。
【0011】メモリチップは既に、数ミリメートルの角
部長さの貼着可能な小板片として購入可能であり、従っ
て本発明の目的のためのこの種のメモリチップは、コス
ト的に有利にこれを使用することができる。メモリチッ
プは有利には、消去可能かつプログラミング可能なチッ
プ(例えばEEPROM,EPROM)として形成され
ている。
部長さの貼着可能な小板片として購入可能であり、従っ
て本発明の目的のためのこの種のメモリチップは、コス
ト的に有利にこれを使用することができる。メモリチッ
プは有利には、消去可能かつプログラミング可能なチッ
プ(例えばEEPROM,EPROM)として形成され
ている。
【0012】本発明の別の有利な構成にあっては、メモ
リチップが電池緩衝された主記憶装置(例えばRAM)
として形成されており、そのため好都合には、記号消去
装置が、品質管視装置によって遮断可能な、少くとも短
時間電池緩衝装置を無効化せしめるための装置を有して
いる。電池緩衝装置がたとえ短時間でも無効化せしめら
れれば、作業メモリはその情報内容を失い、それによっ
て本発明の目的が達成されることになる。
リチップが電池緩衝された主記憶装置(例えばRAM)
として形成されており、そのため好都合には、記号消去
装置が、品質管視装置によって遮断可能な、少くとも短
時間電池緩衝装置を無効化せしめるための装置を有して
いる。電池緩衝装置がたとえ短時間でも無効化せしめら
れれば、作業メモリはその情報内容を失い、それによっ
て本発明の目的が達成されることになる。
【0013】電池緩衝装置は、種々の形式によってこれ
を無効化せしめることができる。本発明の別の構成にあ
っては、電池緩衝装置を無効化せしめるための装置が品
質管視装置によって遮断可能なエネルギ送出器から成っ
ており、該エネルギ送出器は、緩衝電池と直列回路又は
並列回路で接続していて、外部からのエネルギ供給の
際、その接続状態又はその抵抗を変化せしめている制御
エレメントと作用結合可能に装着されている。制御エレ
メントは有利には、磁気に対して感度の高いスイッチ
(例えばリード接点)から成り、またエネルギ送出器は
電磁石から成っている。
を無効化せしめることができる。本発明の別の構成にあ
っては、電池緩衝装置を無効化せしめるための装置が品
質管視装置によって遮断可能なエネルギ送出器から成っ
ており、該エネルギ送出器は、緩衝電池と直列回路又は
並列回路で接続していて、外部からのエネルギ供給の
際、その接続状態又はその抵抗を変化せしめている制御
エレメントと作用結合可能に装着されている。制御エレ
メントは有利には、磁気に対して感度の高いスイッチ
(例えばリード接点)から成り、またエネルギ送出器は
電磁石から成っている。
【0014】本発明の別の構成にあっては、制御エレメ
ントが磁気に対して感度の高い部材又は抵抗(例えば界
磁プレート、ホール部材)から成り、またエネルギ送出
器は電磁石から成っている。
ントが磁気に対して感度の高い部材又は抵抗(例えば界
磁プレート、ホール部材)から成り、またエネルギ送出
器は電磁石から成っている。
【0015】これらと異なって制御エレメントが、エネ
ルギに対して感度の高い部材、スイッチ又は抵抗(例え
ばトランジスタ、ダイオード)から成っていてもよい宣
い。その際、制御エレメントは、光に対して感度の高い
部材、つまり光トランジスタ、光ダイオード又は光電池
であって宜い。この場合エネルギ送出器は、品質管視装
置によって遮断可能な光送出器である。
ルギに対して感度の高い部材、スイッチ又は抵抗(例え
ばトランジスタ、ダイオード)から成っていてもよい宣
い。その際、制御エレメントは、光に対して感度の高い
部材、つまり光トランジスタ、光ダイオード又は光電池
であって宜い。この場合エネルギ送出器は、品質管視装
置によって遮断可能な光送出器である。
【0016】最も簡単な場合は、緩衝電池と直列に又は
緩衝電池に対して並列に1つのスイッチが設けられてお
り、該スイッチは、記号消去装置上で例えば取外し可能
なスイッチピンによって切換えが可能になっている。こ
のように制御エレメントとして使用されているスイッチ
は、これが例えばキーとして形成されている場合には、
緩衝電池を短時間並列接続状態に架橋する。その結果、
該電池は、場合によっては抵抗を介して、短時間短絡さ
れ、又は少くとも短時間電池回路を遮断するようにな
る。
緩衝電池に対して並列に1つのスイッチが設けられてお
り、該スイッチは、記号消去装置上で例えば取外し可能
なスイッチピンによって切換えが可能になっている。こ
のように制御エレメントとして使用されているスイッチ
は、これが例えばキーとして形成されている場合には、
緩衝電池を短時間並列接続状態に架橋する。その結果、
該電池は、場合によっては抵抗を介して、短時間短絡さ
れ、又は少くとも短時間電池回路を遮断するようにな
る。
【0017】
【実施例】図1には自動巻取機1の巻取部2,3及4だ
けが図示されている。巻取部は、繰出しボビン8,9,
10,11から綾巻きボビン5,6,7を製造するのに
使用されている。繰出しボビン8,9,10,11のボ
ビン担体12,13,14,15は夫々ボビンの到来を
指示する到来識別記号17を所有し、該記号17は、図
2に基くボビン担体16の例ではボビン担体16の側壁
部に貼着されたメモリチップから成っている。
けが図示されている。巻取部は、繰出しボビン8,9,
10,11から綾巻きボビン5,6,7を製造するのに
使用されている。繰出しボビン8,9,10,11のボ
ビン担体12,13,14,15は夫々ボビンの到来を
指示する到来識別記号17を所有し、該記号17は、図
2に基くボビン担体16の例ではボビン担体16の側壁
部に貼着されたメモリチップから成っている。
【0018】ボビン担体12乃至16は、中心の差嵌め
マンドレルを備えたディスク状の板から成り、その上に
夫々繰出しボビンが差嵌め可能になっている。
マンドレルを備えたディスク状の板から成り、その上に
夫々繰出しボビンが差嵌め可能になっている。
【0019】巻取部は総て同一形式に形成されているの
で、これとの関係で述べる価値のある部分だけを副次的
に、巻取部2の例について詳細に説明すれば充分であろ
う。繰出しボビン9から繰り出されている糸19は、従
来の形式で綾巻きボビン5上に綾巻き状態で巻き上げら
れる。次々に繰り出される多数の繰出しボビンは夫々綾
巻きボビンに形成される。この理由からまたボビン速度
は可能な限り高くなければならないから、個々の巻取部
は夫々、結糸装置20を有して結糸を再び行っており、
該装置20は各継足し工程及び各糸の破断の際自動的に
作動し、かつ結糸装置20は巻取り工程の中断を最小限
に抑えることができるように常に準備された状態になっ
ている。
で、これとの関係で述べる価値のある部分だけを副次的
に、巻取部2の例について詳細に説明すれば充分であろ
う。繰出しボビン9から繰り出されている糸19は、従
来の形式で綾巻きボビン5上に綾巻き状態で巻き上げら
れる。次々に繰り出される多数の繰出しボビンは夫々綾
巻きボビンに形成される。この理由からまたボビン速度
は可能な限り高くなければならないから、個々の巻取部
は夫々、結糸装置20を有して結糸を再び行っており、
該装置20は各継足し工程及び各糸の破断の際自動的に
作動し、かつ結糸装置20は巻取り工程の中断を最小限
に抑えることができるように常に準備された状態になっ
ている。
【0020】更に各巻取部はとりわけ糸クリーナの形態
をした品質管視装置21を所有し、該装置21は、巻取
り運転の夫々の故障を検知し、走行する糸19を監視
し、また不規則性を調査し、不規則性が発見された場合
にはクリーナ切断を行い、それによって結糸作業が解除
され、更にクリーナ切断の数を算えて標準値と比較し、
更に連続するクリーナ切断の時間的な間隔を検出して同
じ様に標準値と比較している。
をした品質管視装置21を所有し、該装置21は、巻取
り運転の夫々の故障を検知し、走行する糸19を監視
し、また不規則性を調査し、不規則性が発見された場合
にはクリーナ切断を行い、それによって結糸作業が解除
され、更にクリーナ切断の数を算えて標準値と比較し、
更に連続するクリーナ切断の時間的な間隔を検出して同
じ様に標準値と比較している。
【0021】品質管視装置21には識別記号消去装置2
2が接続されており、該装置22は消去ヘッド23を有
している。
2が接続されており、該装置22は消去ヘッド23を有
している。
【0022】繰出しボビン8を装着したボビン担体12
のために、従来の構成の供給路25が、ボビン準備ステ
ーション及び供給ステーション24から出発して、巻取
部2乃至4及び他の巻取部へと分岐している。分岐部
は、処理された繰出しボビンの空の巻管のために、又は
繰出し不可能な繰出しボビンを装着したボビン担体16
のために、戻り搬送路26内の別の機械側部上に開口し
ている。戻り搬送路26はボビン準備ステーション及び
供給ステーション24内に開口している。
のために、従来の構成の供給路25が、ボビン準備ステ
ーション及び供給ステーション24から出発して、巻取
部2乃至4及び他の巻取部へと分岐している。分岐部
は、処理された繰出しボビンの空の巻管のために、又は
繰出し不可能な繰出しボビンを装着したボビン担体16
のために、戻り搬送路26内の別の機械側部上に開口し
ている。戻り搬送路26はボビン準備ステーション及び
供給ステーション24内に開口している。
【0023】ステーション24内では、到来個所毎に配
置されて供給された繰出しボビンが、ボビン担体の上に
載置され、ボビン担体にはその到来の識別記号が設けら
れており、該記号はそれ自体公知である。しかしステー
ション24は、それ自体が繰出しボビンの製造用に配置
されていても差支えない。つまりステーション24は紡
糸機であっても宜い。本発明との関連で、ステーション
24を近くに形成することが二次的な重要性を有してい
る。例えば機械の結合が、西ドイツ国特許第37126
54号乃至は対応する米国特許第4843808号明細
書に公開されているものと同様に構成されていても宜
い。
置されて供給された繰出しボビンが、ボビン担体の上に
載置され、ボビン担体にはその到来の識別記号が設けら
れており、該記号はそれ自体公知である。しかしステー
ション24は、それ自体が繰出しボビンの製造用に配置
されていても差支えない。つまりステーション24は紡
糸機であっても宜い。本発明との関連で、ステーション
24を近くに形成することが二次的な重要性を有してい
る。例えば機械の結合が、西ドイツ国特許第37126
54号乃至は対応する米国特許第4843808号明細
書に公開されているものと同様に構成されていても宜
い。
【0024】識別記号消去装置22は品質管視装置21
と協働して、所定の品質基準を下廻った場合、それ以外
では常にスイッチインされている消去ヘッド23が遮断
され、それによって、繰出しボビン9の処理後そのボビ
ン担体13が、戻り案内路28に沿って識別記号消去装
置22の消去ヘッド23上を通過して戻り搬送路26に
向って更に送り出される時に、到来識別記号17の消去
が中断されるようになっている。
と協働して、所定の品質基準を下廻った場合、それ以外
では常にスイッチインされている消去ヘッド23が遮断
され、それによって、繰出しボビン9の処理後そのボビ
ン担体13が、戻り案内路28に沿って識別記号消去装
置22の消去ヘッド23上を通過して戻り搬送路26に
向って更に送り出される時に、到来識別記号17の消去
が中断されるようになっている。
【0025】その繰出しボビンが巻取部上で品質欠陥に
対する原因を与えているようなボビン支持体は、なお到
来識別記号を有しているので、次の従来形式の識別記号
読取り装置29上で、当該繰出しボビンの到来が未だ存
在しているそのボビン担体16の到来識別記号17から
これを確認することができる。
対する原因を与えているようなボビン支持体は、なお到
来識別記号を有しているので、次の従来形式の識別記号
読取り装置29上で、当該繰出しボビンの到来が未だ存
在しているそのボビン担体16の到来識別記号17から
これを確認することができる。
【0026】識別記号読取り装置29は、図1に示唆さ
れているように、共通の戻り搬送路26上に配置されて
いる。該装置29には告示板30が設けられており、該
告示板30上には例えば、その到来を示す番号が表示さ
れる。
れているように、共通の戻り搬送路26上に配置されて
いる。該装置29には告示板30が設けられており、該
告示板30上には例えば、その到来を示す番号が表示さ
れる。
【0027】到来識別記号17は亦、番号を装着した簡
単な貼着カード又はデータキャリアからなっていても宜
い。それは巻取り運転が基準又は型式に合致し、かつ消
去ヘッド23によって読取りが不可になり又は隔離せし
められるような場合である。このような場合の識別記号
読取り装置29は、記入され又は印刷された数、2進コ
ード又はバーコードを、識別して確認することができる
ような装置である。
単な貼着カード又はデータキャリアからなっていても宜
い。それは巻取り運転が基準又は型式に合致し、かつ消
去ヘッド23によって読取りが不可になり又は隔離せし
められるような場合である。このような場合の識別記号
読取り装置29は、記入され又は印刷された数、2進コ
ード又はバーコードを、識別して確認することができる
ような装置である。
【0028】更に到来識別記号17は、磁化パターンと
して又は2進情報として磁化可能な、ボビン担体と結合
している箔内に包含されていても差支えない。この場合
識別記号消去装置22の消去ヘッド23は、品質管視装
置21によって遮断可能な消去磁石を包含している。
して又は2進情報として磁化可能な、ボビン担体と結合
している箔内に包含されていても差支えない。この場合
識別記号消去装置22の消去ヘッド23は、品質管視装
置21によって遮断可能な消去磁石を包含している。
【0029】既に説明したように、例えば図2のボビン
担体16のようなボビン担体には、充電可能な乃至はコ
ード化可能で消去可能な半導体部品と、集積回路を有す
る電子機器的なメモリチップ17とが設けられている。
担体16のようなボビン担体には、充電可能な乃至はコ
ード化可能で消去可能な半導体部品と、集積回路を有す
る電子機器的なメモリチップ17とが設けられている。
【0030】このようなメモリチップ17は、西ドイツ
国特許第3732367A1号明細書の形式に基く、消
去可能でプログラミング可能なメモリ(例えばEEPR
OM,EPROM)として構成されていて差支えない。
国特許第3732367A1号明細書の形式に基く、消
去可能でプログラミング可能なメモリ(例えばEEPR
OM,EPROM)として構成されていて差支えない。
【0031】しかし図3及び図4にはメモリチップ17
の別の構成が図示されている。
の別の構成が図示されている。
【0032】図3に基く構成にあっては、電子機器的な
作業メモリRAMが位置しており、該メモリは緩衝電池
Bにより制御エレメントSを介して緩衝されている。作
業メモリRAMに対し並列にツェナダイオードDが接続
されている。
作業メモリRAMが位置しており、該メモリは緩衝電池
Bにより制御エレメントSを介して緩衝されている。作
業メモリRAMに対し並列にツェナダイオードDが接続
されている。
【0033】制御エレメントSは、例えば磁気に対して
感度の高いスイッチ、例えばリード接点から成ってい
る。この場合消去ヘッド23は、エネルギ送出器として
電磁石31乃至はMを有している。スイッチインされた
電磁石Mにあっては、その磁気的な漂遊磁束Φが制御エ
レメントSに到達する。この場合制御エレメントSは遮
断器として構想されており、かつ電池Bによって流出す
る電流を遮断している。これによって作業メモリはその
メモリ内容を消失する。
感度の高いスイッチ、例えばリード接点から成ってい
る。この場合消去ヘッド23は、エネルギ送出器として
電磁石31乃至はMを有している。スイッチインされた
電磁石Mにあっては、その磁気的な漂遊磁束Φが制御エ
レメントSに到達する。この場合制御エレメントSは遮
断器として構想されており、かつ電池Bによって流出す
る電流を遮断している。これによって作業メモリはその
メモリ内容を消失する。
【0034】これに対し更に、制御エレメントSが、誘
導抵抗として形成されていても宜く、該抵抗は、増加す
る漂遊磁束が誘導抵抗を同期的に高める際、緩衝電池B
の反対方向に配向された電圧を構築し、それによって電
池緩衝が中断され又は弱められ、かつ緩衝された作業メ
モリRAMが規定された状態から非規定の状態にもたら
され、そのためにそのメモリ内容が消失するようにな
る。この場合、制御エレメントは、トランス式のエネル
ギ結合装置であって宜い。
導抵抗として形成されていても宜く、該抵抗は、増加す
る漂遊磁束が誘導抵抗を同期的に高める際、緩衝電池B
の反対方向に配向された電圧を構築し、それによって電
池緩衝が中断され又は弱められ、かつ緩衝された作業メ
モリRAMが規定された状態から非規定の状態にもたら
され、そのためにそのメモリ内容が消失するようにな
る。この場合、制御エレメントは、トランス式のエネル
ギ結合装置であって宜い。
【0035】図4に基く構成にあっては、作業メモリR
AMがダイオードD1と抵抗Rとを介して緩衝電池B1
に接続されている。抵抗Rと緩衝電池B1との直列回路
に対し並列に、トランジスタTのコレクタとエミッタと
が接続されており、該トランジスタTはこの場合エネル
ギに対して感度の高いスイッチとして使用されている。
トランジスタTとして光トランジスタが使用されている
場合には、エネルギEが消去ヘッド23から光送出器と
して投射されている光線としてトランジスタTに供給さ
れており、それによってトランジスタTが導体になり、
また並列回路がダイオードD1とRAMとによって架橋
されるようになる。この短絡により同じように作業メモ
リが、規定された状態から非規定の状態にもたらされ
る。
AMがダイオードD1と抵抗Rとを介して緩衝電池B1
に接続されている。抵抗Rと緩衝電池B1との直列回路
に対し並列に、トランジスタTのコレクタとエミッタと
が接続されており、該トランジスタTはこの場合エネル
ギに対して感度の高いスイッチとして使用されている。
トランジスタTとして光トランジスタが使用されている
場合には、エネルギEが消去ヘッド23から光送出器と
して投射されている光線としてトランジスタTに供給さ
れており、それによってトランジスタTが導体になり、
また並列回路がダイオードD1とRAMとによって架橋
されるようになる。この短絡により同じように作業メモ
リが、規定された状態から非規定の状態にもたらされ
る。
【0036】自動巻取機1がステーション24を介して
繰出しボビンを供給している紡糸機と協働している場合
には、識別記号読取り装置29はこれと結合して制御さ
れているコンピュータに接続される。この場合コンピュ
ータは、識別記号読取り装置29によって得られた情報
に基き品質欠陥の原因を与えているボビンの到来を介し
てプログラム的に結合運転状態に入り、アラームを発生
し、確認された巻取部を遮断し、又はそれに類似した作
業を行う。
繰出しボビンを供給している紡糸機と協働している場合
には、識別記号読取り装置29はこれと結合して制御さ
れているコンピュータに接続される。この場合コンピュ
ータは、識別記号読取り装置29によって得られた情報
に基き品質欠陥の原因を与えているボビンの到来を介し
てプログラム的に結合運転状態に入り、アラームを発生
し、確認された巻取部を遮断し、又はそれに類似した作
業を行う。
【図1】自動巻取機の概略部分図である。
【図2】ボビン担体の側面図である。
【図3】到来識別記号装置に使用されているメモリチッ
プの回路図である。
プの回路図である。
【図4】到来識別記号装置に使用されているメモリチッ
プの別の回路図である。
プの別の回路図である。
1 自動巻取機
2,3,4 巻取部
5,6,7 綾巻きボビン
8,9,10,11 繰出しボビン
12,13,14,15,16 ボビン担体
17 到来識別記号
18 差嵌めマンドレル
19 糸
20 結糸装置
21 品質管視装置
22 識別記号消去装置
23 消去ヘッド
24 供給ステーション
25 供給路
26 戻り搬送路
28 戻り案内路
29 識別記号読取り装置
30 告示板
31 電磁石
B,B1 緩衝電池
D ツェナダイオード
E エネルギ
M 電磁石
R 抵抗
T トランジスタ
Φ 漂遊磁束
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 デイーター メールケ
ドイツ連邦共和国 メンヒエングラートバ
ツハ 1 ヴイントミユーレンヴエーク
33
(72)発明者 グレゴール カトケ
ドイツ連邦共和国 フイーアゼン 12 メ
リアンシユトラーセ 7
Claims (10)
- 【請求項1】 繰出しボビンから綾巻きボビンを製造す
るための自動巻取機であって、そのボビン担体又はボビ
ン巻管が夫々ボビンの到来を指示する到来識別記号を所
有し、かつボビンの運転及び(又は)その結果を連続的
に管視するための品質管視装置を備えている形式のもの
において、自動巻取機(1)の各巻取部(2,3,4)
に、処理された繰出しボビンの到来識別記号(17)を
自動的に消去する識別記号消去装置(22)が配設され
ており、該識別記号消去装置(22)は品質管視装置
(21)と協働して、所定の品質基準を下廻る場合には
到来識別記号(17)の消去を中断し、それによって別
の位置で、品質の欠陥の原因を与えている繰出しボビン
(27)の到来をその到来識別記号(17)によって確
認することができるようになっており、またボビン担体
(16)又はボビン巻管の共通の戻り搬送路(26)上
には、品質の劣った繰出しボビン(27)の到来位置を
確認するため識別記号読取り装置(29)が配置されて
いることを特徴とする、繰出しボビンから綾巻きボビン
を製造するための自動巻取機。 - 【請求項2】 到来識別記号(17)が、磁化パターン
として又は2進情報として磁化可能な箔(録音テープ又
はその類似品)内に包含されており、該箔はボビン担体
(16)又はボビン巻管に結合されており、また識別記
号消去装置(22)が、品質管視装置(21)によって
遮断可能な消去磁石(23)を保有していることを特徴
とする、請求項1記載の自動巻取機。 - 【請求項3】 ボビン担体(12乃至16)又はボビン
巻管が、充電可能な乃至はコード化可能で消去可能な半
導体部品と、集積された回路を備えた電子機器的なメモ
リチップ(17)とを有しており、また識別記号消去装
置(22)が、メモリチップ(17)のメモリ内容を消
去するために、品質管視装置(21)によって遮断可能
な消去ヘッド(23)を所有していることを特徴とす
る、請求項1記載の自動巻取機。 - 【請求項4】 メモリチップ(17)が、消去可能でプ
ログラミング可能なメモリ(例えばEEPROM,EP
ROM)を包含していることを特徴とする、請求項3記
載の自動巻取機。 - 【請求項5】 メモリチップ(17)が電池緩衝された
作業メモリ(例えばRAM)を包含し、また識別記号消
去装置(22)が、少くとも短時間電池緩衝装置を無効
化せしめるための、品質管視装置(21)によって遮断
可能な装置(23,31,M)を所有していることを特
徴とする、請求項3記載の自動巻取機。 - 【請求項6】 電池緩衝装置を無効化せしめるための装
置(23,31,M)が、品質管視装置(21)によっ
て遮断可能なエネルギ送出器から成っており、該エネル
ギ送出器は、直列接続又は並列接続で緩衝電池(B,B
1)に接続され、外方からのエネルギ供給の際その接続
状態又はその抵抗を変化せしめている制御エレメント
(S,T)によって作用結合が可能になることを特徴と
する、請求項5記載の自動巻取機。 - 【請求項7】 制御エレメント(S)が、磁場に対して
感度の高いスイッチ(例えばリード接点)から成り、ま
たエネルギ送出器(23,31)が電磁石(M)から成
っていることを特徴とする、請求項6記載の自動巻取
機。 - 【請求項8】 制御エレメント(S)が、磁場に対して
感度の高い部材又は抵抗体(例えば界磁プレート、ホー
ル部材)から成り、またエネルギ送出器(23,31)
が電磁石(M)から成っていることを特徴とする、請求
項6記載の自動巻取機。 - 【請求項9】 制御エレメント(T,S)が、エネルギ
に対して感度の高い部材、スイッチ又は抵抗体(例えば
トランジスタ、ダイオード)から成っていることを特徴
とする、請求項6記載の自動巻取機。 - 【請求項10】 制御エレメント(T)が、光に対して
感度の高い乃至はスペクトルに対して感度の高い部材か
ら成り、またエネルギ送出器(23)が品質管視装置
(21)によって遮断可能な光送信器から成っているこ
とを特徴とする、請求項9記載の自動巻取機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4002500A DE4002500A1 (de) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | Spulautomat zum herstellen von kreuzspulen |
| DE4002500.4 | 1990-01-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058932A true JPH058932A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=6398966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3007649A Pending JPH058932A (ja) | 1990-01-29 | 1991-01-25 | 綾巻きボビンを製造するための自動巻取機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5100073A (ja) |
| JP (1) | JPH058932A (ja) |
| CH (1) | CH681620A5 (ja) |
| DE (1) | DE4002500A1 (ja) |
| IT (1) | IT1246225B (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5269478A (en) * | 1991-05-23 | 1993-12-14 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Bobbin trace system |
| DE4209219B4 (de) * | 1992-03-21 | 2005-08-04 | Saurer Gmbh & Co. Kg | Spulmaschine mit einem geschlossenen Transportsystem für Spulentransportteller |
| DE9203819U1 (de) * | 1992-03-21 | 1992-06-25 | W. Schlafhorst AG & Co, 4050 Mönchengladbach | Spinn- /Spulmaschinenkombination mit einer Vorrichtung zum Überwachen des ordnungsgemäßen Arbeitens der einzelnen Spinnstellen |
| JPH0624654A (ja) * | 1992-05-07 | 1994-02-01 | Murata Mach Ltd | 多品種ボビンの搬送システム |
| EP0593808A1 (de) * | 1992-10-22 | 1994-04-27 | W. SCHLAFHORST AG & CO. | Vorrichtung zum Transport von auf Textilmaschinen hergestellten oder zu bearbeitenden Textilspulen und/oder Leerhülsen |
| DE29719432U1 (de) * | 1997-11-03 | 1998-03-26 | Wibmer GmbH u. Co. KG Papier-Formtechnik, 72124 Pliezhausen | Spul-Manschette mit Transponder, insbesondere zum Spinnspulen von Glasfasern |
| US6260783B1 (en) * | 1998-02-03 | 2001-07-17 | Georgia Tech Research Corp. | Automated yarn creeling device |
| EP1055632A3 (de) * | 1999-05-25 | 2001-06-27 | Gebrueder Loepfe Ag | Verfahren zur Identifikation der Spinnstellen von Kops |
| DE19954258A1 (de) * | 1999-11-11 | 2001-05-17 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Vorrichtung zur elektronischen Steuerung von Spinnereimaschinen, insbesondere Spinnereivorbereitungsmaschinen |
| DE102016007779A1 (de) | 2016-06-24 | 2017-12-28 | Saurer Germany Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Überwachen des ordnungsgemäßen Arbeitens der Spinnstellen einer Ringspinnmaschine |
| DE102021124703A1 (de) | 2021-09-23 | 2023-03-23 | Rieter Automatic Winder GmbH | Maschinenverbund Ringspinnmaschine/Kreuzspulautomat |
| EP4163242A1 (en) * | 2021-10-08 | 2023-04-12 | Maschinenfabrik Rieter AG | An electronic device for locating a functional disorder at a spinning and winding section of a spinning mill and a method for locating the same |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE628530A (ja) * | 1962-02-17 | |||
| JPS61178375A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-11 | Murata Mach Ltd | 精紡機の管理システム |
| JPS6241117A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-23 | Murata Mach Ltd | 玉揚パツケ−ジの搬送システム |
| JPH0726263B2 (ja) * | 1985-08-19 | 1995-03-22 | 村田機械株式会社 | 精紡機の管理方法 |
| DE3712654A1 (de) * | 1987-04-14 | 1988-10-27 | Schlafhorst & Co W | Verfahren zum ueberwachen der qualitaet von produktionsstellen, garnen und spulen an einem maschinenverbund aus wenigstens einer ringspinnmaschine und wenigstens einem spulautomaten |
| DE3732367A1 (de) * | 1987-05-16 | 1988-11-24 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und vorrichtung zum vorbereiten eines nachfolgenden behandlungsvorgangs an einer textilspule |
| IT1229538B (it) * | 1988-01-25 | 1991-09-04 | Murata Machinery Ltd | Metodo di conduzione di un filatoio e di rivelazione di bobine difettose |
| DE3816800A1 (de) * | 1988-05-17 | 1989-11-30 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum zuordnen von garn- und/oder maschinenbezogenen daten zu spulenhuelsen von spinnereimaschinen |
-
1990
- 1990-01-29 DE DE4002500A patent/DE4002500A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-01-09 IT ITMI910041A patent/IT1246225B/it active IP Right Grant
- 1991-01-21 CH CH153/91A patent/CH681620A5/de not_active IP Right Cessation
- 1991-01-23 US US07/644,709 patent/US5100073A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-01-25 JP JP3007649A patent/JPH058932A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1246225B (it) | 1994-11-16 |
| DE4002500A1 (de) | 1991-08-01 |
| ITMI910041A1 (it) | 1992-07-09 |
| ITMI910041A0 (it) | 1991-01-09 |
| CH681620A5 (ja) | 1993-04-30 |
| US5100073A (en) | 1992-03-31 |
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