JPH0589632U - 伸縮可能な天井継手構造 - Google Patents
伸縮可能な天井継手構造Info
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 意匠上の美感を低下することなしに、各天井
材の大きな変位を許容する。 【構成】 各表面が室内空間13に臨み、相互に隙間を
あけて隣接する2つの天井材15a,15bと、一方の
天井材15bにヒンジ41によって角変位自在に連結さ
れるとともに、前記室内空間13に臨む表面が各天井材
15a,15bの表面に連なるようにして索条49によ
って吊下げられる継手材16と、他方の天井材1aおよ
び継手材16のうち少なくともいずれか一方に、上方に
なるにつれて前記一方の天井材から離反する方向に傾斜
した案内面35が形成され、各天井材15a,15bが
相互に近接したときに前記継手材16を他方の天井材1
5aの上方へ案内する案内手段とを設ける。
材の大きな変位を許容する。 【構成】 各表面が室内空間13に臨み、相互に隙間を
あけて隣接する2つの天井材15a,15bと、一方の
天井材15bにヒンジ41によって角変位自在に連結さ
れるとともに、前記室内空間13に臨む表面が各天井材
15a,15bの表面に連なるようにして索条49によ
って吊下げられる継手材16と、他方の天井材1aおよ
び継手材16のうち少なくともいずれか一方に、上方に
なるにつれて前記一方の天井材から離反する方向に傾斜
した案内面35が形成され、各天井材15a,15bが
相互に近接したときに前記継手材16を他方の天井材1
5aの上方へ案内する案内手段とを設ける。
Description
【0001】
本考案は、隣接する2つの天井材間の隙間を、各天井材の近接/離反変位を許 容可能にして塞ぐ伸縮可能な天井継手構造に関する。
【0002】
図7は、典型的な先行技術の鉛直断面図である。構造的に縁の切れた状態で隣 接する2つの建物などの各駆体は各階毎にスラブを有し、隣接する各スラブの下 方には、各駆体間にわたって共通に連なる室内空間1が設けられる。この空間1 の上部には、各スラブから、図示しない吊り金具などによって構成される下地構 造体によって吊下げられる2つの天井材3a,3bが隙間4をあけて隣接して設 けられる。各天井材3a,3bの前記室内空間1に臨む表面5a,5bには、縁 材6a,6bがビス7a,7bによってそれぞれ固定される。各縁材6a,6b には、化粧カバー8a,8bが嵌着され、各縁材6a,6b間にわたって配置さ れる平坦な継手材9の幅方向両端部が把持される。このような構成によって、地 震あるいは地盤の不等沈下などによって各天井材3a,3bが相互に近接/離反 変位したとき、あるいは各天井材3a,3bが相対的に上下方向に変位したとき に各変位を許容することができるように構成されている。
【0003】
このような先行技術では、前記縁材6a,6b、化粧カバー8a,8bおよび 継手材9は、各天井材3a,3bの表面5a,5bから室内空間1側に突出して いるので、意匠上の美観が低下してしまい、また各天井材3a,3bが相対的な 変位を生じたときに、継手材9の両端部が縁材6a,6bと化粧カバー8a,8 bとによって把持されているため、許容可能な変位量が制限され、大きな変位を 許容することができないという問題がある。
【0004】 したがって本考案の目的は、意匠上の美観を低下させることなしに各天井材間 の大きな変位を許容して、各天井材間の隙間を塞ぐことができるようにした伸縮 可能な天井継手構造を提供することである。
【0005】
本考案は、各表面が室内空間に臨み、相互に隙間をあけて隣接する2つの天井 材と、 一方の天井材にヒンジによって角変位自在に連結されるとともに、前記室内空 間に臨む表面が各天井材の表面に連なるようにして索条によって吊下げられる継 手材と、 他方の天井材および継手材のうち少なくともいずれか一方に、上方になるにつ れて前記一方の天井材から離反する方向に傾斜した案内面が形成され、各天井材 が相互に近接したときに前記継手材を他方の天井材の上方へ案内する案内手段と を設けることを特徴とする伸縮可能な天井継手構造である。
【0006】
本考案に従えば、相互に隙間をあけて隣接する2つの駆体間には継手材が設け られ、この継手材は一方の天井材にヒンジによって角変位自在に連結される。ま たこの継手材は、室内空間に臨む表面が前記2つの天井材の各表面に連なるよう にして吊下げられており、これによって室内空間側から天井を見上げたときに、 継手材が突出しておらず、したがって違和感がなく、意匠上の美観の低下を防止 することができる。また他方の天井材および継手材のうち少なくともいずれか一 方には、案内面を有する案内手段が設けられる。この案内手段によって、各天井 材が相対的に近接する方向に変位したときに、前記継手材を前記他方の継手材の 上方へ案内することでき、これによって各天井材の大きな変位を許容することが 可能となる。
【0007】
図1は、本考案の一実施例の鉛直断面図である。建物の室内空間13の上方に は、隙間14をあけて隣接する2つの天井材15a,15bが設けられ、この天 井材15a,15b間にはこれらの天井材15a,15bと同一材料からなる継 手材16が設けられる。各天井材15a,15bは、部材軸直角断面が大略的に U字状の野縁17a,17bに図示しないビスなどによって固定され、各野縁1 7a,17bは溝形鋼などである野縁受け部材18a,18bに溶接によって固 定される。各野縁受け部材18a,18bは、略C字状のハンガー片19a,1 9bによって保持され、各ハンガー片19a,19bは吊りボルト20a,20 bによって構造的に縁の切れた各建物のスラブなどに連結され、このようにして 前記天井材15a,15bが吊下げられる。
【0008】 前記一方の野縁受け部材18bの端部には、部材軸直角断面が大略的にC字状 のブラケット21が溶接によって固定され、このブラケット21には、吊りボル ト23が挿通されて2つのナット24によって上下に変位調整自在に連結され、 これによって天井材15bの上下方向の位置決め調整を行うことができるように 構成されている。この吊りボルト23の上方には、ナット25によって支持され る取付片26が挿通され、この取付片26は、溶接によって前記吊りボルト23 およびこの吊りボルト23に直角な連結部材27に固定される。この連結部材2 7には、前記吊りボルト20bが溶接によって固定される。
【0009】 図2は、枠体23を示す斜視図であり、図3は図1の継手材16付近を下方か ら見た底面図である。枠体28は、隙間14の長手方向、すなわち図1の紙面に 垂直方向に延びる2つの縦枠部材29a,29bと、各縦枠部材29a,29b と直角に各縦枠部材の長手方向に沿って間隔をあけて配置される複数(本実施例 では3)の横枠部材30とを有する。これらの横枠部材30および前記一方の縦 枠部材29bは、部材軸直角断面が略L字状の山形鋼などが用いられる。このよ うな枠体28の下部には、前記継手材16が設けられ、図1に示されるように、 アルミニウム製の見切り材31,33によって枠体28に取付けられている。
【0010】 前記見切り材31は、継手材16の前記室内空間13に臨む表面34の幅方向 一端部から上方になるにつれて前記天井材15bから離反する方向に傾斜する案 内面35が形成される傾斜部31aと、案内ローラ26上に乗載されて支持され る水平部31bと、前記傾斜部31aの下端部から前記天井材15b側に水平に 延び、継手材16の一側縁部を保持する保持部31cとを有する。この案内ロー ラ36と前記案内面35を有する見切り材31とによって、案内手段を構成して いる。
【0011】 前記案内ローラ36は、軸37の軸線まわりに回転自在にブラケット38に支 持されており、ブラケット38はライナープレート39を介して野縁受け部材1 8aに溶接によって固定された支持部材40にビスなどによって取付けられてい る。
【0012】 前記縦枠部材29bには、その長手方向に間隔をあけて複数(本実施例では2 )のヒンジ41が設けられる。これらのヒンジ41は、ヒンジピン43と、ヒン ジピン43の軸線まわりに相互に角変位自在に設けられる一対のヒンジ片44, 45とを有し、一方のヒンジ片44は、ボルト46およびナット47によって前 記ブラケット21に固定される。また他方のヒンジ片45は、前記縦枠部材29 bにボルト73およびナット74によって固定される。このようにして前記枠体 28は、一方の天井材15b側でブラケット21に角変位自在に連結されている 。
【0013】 またブラケット21には、部材軸直角断面がL字状のL形鋼である戸当たり片 47が図1の紙面に直角方向に間隔をあけて設けられ、前記継手材16の表面3 4が各天井材15a,15bの表面48a,48bとほぼ同一平面内に配置され た状態で前記縦枠部材29bに当接して、枠体28およびそれに取付けられた継 手材16の垂下がりを防止するようにしている。前記横枠部材30の縦枠部材2 9a寄りの端部には、索条であるステンレス鋼製のワイヤ49の一端部が係止さ れ、他端部は前記取付片26に係止される。このようなワイヤ49によってもま た、枠体28および継手材16の下方への垂下がりを防止している。
【0014】 このような構成によって、各天井材15a,15bが相互に近接する方向に変 位したときには、前記継手材16は枠体28とともに前記見切り材31の案内面 35に沿って天井材15aの上方へ案内され、仮想線50で示されるように案内 ローラ36によって支持された状態となり、破損することなしに各天井材15a ,15bの近接する方向への変位を許容することができる。
【0015】 また各天井材15a,15bが相対的に離反する方向に変位したときには、前 記案内面35から案内ローラ36から離脱しても、前記ワイヤ49によって枠体 28および継手材16が吊下げられており、ヒンジピン43の軸線まわりに枠体 28および継手材16が垂下がってしまうおそれはない。
【0016】 図4は、本考案の他の実施例の鉛直断面図である。本実施例では、他方の天井 材15aの隙間14に臨む端部から一方の天井材15bから離反する方向、すな わち図4の上方左寄りに屈曲して延びる補強部材53と、この補強部材53に沿 って延びる見切り材54とが設けられる。この見切り材54は、前記隙間14に 臨んで鉛直方向に形成される当接部55と、当接部55の上端部から前記他方の 天井材15a側に水平に延びる第1水平案内部56と、第1水平案内部56に連 なり、上方になるにつれて一方の天井材15bから離反する方向に傾斜し、案内 面70を有する傾斜部57と、傾斜部57に連なり、前記一方の天井材15bか ら離反する方向に水平に延びる第2水平案内部58と、第2水平案内部58に連 なり、上方に屈曲して延びる立上り部59と、前記当接部55の下端部から一方 の天井材15a側に屈曲して水平に延び、天井材15aの前記空間14に臨む端 部に係合する保持部60とを有する。
【0017】 前記補強部材53は、前記保持部60を除く当接部55、第1水平案内部56 、傾斜部57、第2水平案内部58および立上り部59にそれぞれ対応して屈曲 して形成されており、部材軸直角断面が略L字状のブラケット61を介して野縁 受け部材18aに固定されている。
【0018】 一方、継手材16の前記見切り材54側に配置される端部には、見切り材63 が設けられる。この見切り材63は、前記当接部55に間隔Lをあけて対向する 当接部64と、当接部64の上端部から前記他方の天井材15a側にほぼ直角に 屈曲して延びる水平案内部65と、水平案内部65の端部からほぼ直角に上方に 延びる立上り部66と、立上り部66の上端部から継手材16側にほぼ直角に屈 曲して延びる屈曲部67と、前記当接部64の下端部から継手材16側にほぼ直 角に屈曲して延び、その継手材16に係合する保持部68とを有する。前記水平 案内部65は、前記枠体28の縦枠部材29aに溶接などによって固定されてい る。
【0019】 前記継手材16が隙間14に嵌まり込んだ状態において、各当接部55,64 は相互に間隔Lをあけて離間しており、この状態で水平案内部65は第1水平案 内部66上に乗載されている。各天井材15a,15bが相互に近接する方向に 変位すると、見切り材63の端部P1は傾斜部57の案内面70に沿って案内さ れ、継手材16と枠体28とは前記ヒンジピン43の軸線まわりに上方へ角変位 しながら案内されて、前記端部P1が端部P2に配置されたときには、もう一方 の端部P3は少なくとも第1水平案内部56よりも上方に存在している。さらに 各天井材15a,15bが近接すると、見切り材63は仮想線69で示されるよ うに第2水平案内部58上に乗上げた状態となり、このようにして継手材16お よび枠体28が天井材15に干渉することなしに上方に案内されて、各天井材1 5a,15bの変位を許容することができる。
【0020】 以上のようにして、他方の天井材15aおよび継手材16のうち少なくともい ずれか一方に、上方になるにつれて一方の天井材15bから離反する方向に傾斜 した案内面35,70を形成して、前記継手材16を他方の天井材15a上に案 内するようにしたので、各天井材15a,15bが相互に近接する方向に変位し ても、前記継手材16と天井材15aとが干渉することなしに各天井材15a, 15bの相互に近接する方向への変位を許容することができる。また継手材16 の表面34は、各天井材15a,15bの表面48a,48bとほぼ一平面を成 すように形成されているので、下方から見たときに突出している部分がなく、し たがって意匠上の美感の低下を防止することができる。
【0021】 また前述の図1〜図3に示される実施例では、天井材15aに案内ローラ36 を設けるようにしたけれども、継手材16側に案内ローラを設け、天井材15a 側に案内面を形成するようにしてもよい。
【0022】 図5は、本考案のさらに他の実施例の鉛直断面図である。なお、前述の実施例 と対応する部分には、同一の参照符を付す。本実施例では、たとえば厚さ2.0 mm程度のアルミニウム製の継手材70が用いられる。この継手材70の幅方向 一端部はヒンジ41によって他方の天井材15bに角変位自在に連結され、他端 部は支持部材71によって支持される。
【0023】 前記支持部材71は、一方の天井材15aの隙間14寄りで表面48aに沿っ て水平に延びる保持部72aと、保持部72aの一端部から鋭角に屈曲して上方 になるにつれて天井材15bから離反する方向に延びる第1案内面73aを有す る第1傾斜部74aと、第1傾斜部74aに連なり天井材15bから離反する方 向に水平に延びる第1水平案内部74bと、第1水平案内部74bにほぼ直角に 屈曲して上方に連なる立上り部74cと、立上り部74cから天井材15b側に ほぼ直角に屈曲して水平に延びる第2水平案内部74dと、第2水平案内部74 dに連なり天井材15b寄りになるにつれて下方に傾斜した第2案内面73bを 有する第2傾斜部74eと、第2傾斜部74eの下端部から鋭角に屈曲して天井 材15bから離反する方向に延び、前記第1水平案内部74f上で支持される支 持部74gとを有する。
【0024】 一方、前記継手材70は、平坦な表面75を有する基部76と、基部76aの 幅方向一端部からほぼ直角に屈曲して上方に延び、前記ヒンジ41のヒンジ片4 5にビス止めされる取付部76bと、基部76aの幅方向他端部に連なり天井材 15bから離反するにつれて上方に傾斜した第1案内面77aが形成される第1 傾斜部76cと、第1傾斜部76cから天井材15bから離反する方向に屈曲し て水平に延びる水平案内部76dと、水平案内部76dに連なり天井材15bか ら離反するにつれて上方に傾斜した第2案内面77bが形成される第2傾斜部7 6eとを有する。
【0025】 前記天井材15bの隙間14に臨む端部には、部材直角断面が略L字状の見切 り材78が嵌着される。この見切り材78および前記支持部材71の保持部72 aには、平坦な板状の戸当たり片79a,79bがたとえば溶接によって固定さ れる。これらの戸当たり片79a,79bの厚さは2.0mm程度であり、また 前記支持部材71および見切り材78の厚さは2.0mm程度である。したがっ て前記継手材70は天井材15a,15bの各表面48a,48bから下方に上 記厚さ2.0mm程度だけ突出しているけれども、下方から見上げたときには実 際上ほとんど突出しているか否かは判断することはできず、ほぼ同一平面を成し ているため美観を損なうことなしに各天井材15a,15b間の隙間14を伸縮 可能にして塞ぐことができる。
【0026】 図6は、本考案のさらに他の実施例の鉛直断面図である。なお、本実施例は図 5に示される実施例に類似しており、対応する部分には同一の参照符を付す。注 目すべきは、継手材80には各天井材15a,15bと同一材料が用いられる。 これによって、下方から見上げたときに違和感がほとんどなく、隙間14を塞ぐ ことができる。
【0027】
本考案によれば、隙間をあけて隣接する2つの天井材のうち一方の天井材にヒ ンジによって継手材を連結し、他方の天井材および継手材のうち少なくともいず れか一方に案内面が形成されるので、各天井材が相互に近接する方向に変位した ときに、前記継手材を前記案内面によって他方の天井材上へ案内することができ 、これによって継手材と前記他方の天井材との干渉を防止し、各天井材の相互の 近接する方向への変位を許容することができる。また継手材と各天井材との表面 はほぼ一平面を成すように設けられているので、室内空間側から見たときに突出 する部分が存在せず、これによって意匠上の美感が低下するおそれはない。さら に前記継手材は索条によって吊下げられているので、各天井材が相互に離反する 方向に変位してもその天井材が垂下ってしまうおそれはなく、したがって各天井 材が初期位置に復帰したときあるいは近接したときに、天井材と継手材との干渉 を防止することができる。
【図1】本考案の一実施例の鉛直断面図である。
【図2】枠体28を示す斜視図である。
【図3】図1に示される実施例を下方から見た底面図で
ある。
ある。
【図4】本考案の他の実施例の鉛直断面図である。
【図5】本考案のさらに他の実施例の鉛直断面図であ
る。
る。
【図6】本考案のさらに他の実施例の鉛直断面図であ
る。
る。
【図7】典型的な先行技術を簡略化して示す鉛直断面図
である。
である。
13 室内空間 14 空間 15a,15b 天井材 16 継手材 28 枠体 31,33,54,63 見切り材 34,48a,48b 表面 35,70 案内面 41 ヒンジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // E04B 9/04 7521−2E E04B 5/58 F 7521−2E 5/54 E
Claims (1)
- 【請求項1】 各表面が室内空間に臨み、相互に隙間を
あけて隣接する2つの天井材と、 一方の天井材にヒンジによって角変位自在に連結される
とともに、前記室内空間に臨む表面が各天井材の表面に
連なるようにして索条によって吊下げられる継手材と、 他方の天井材および継手材のうち少なくともいずれか一
方に、上方になるにつれて前記一方の天井材から離反す
る方向に傾斜した案内面が形成され、各天井材が相互に
近接したときに前記継手材を他方の天井材の上方へ案内
する案内手段とを設けることを特徴とする伸縮可能な天
井継手構造。
Priority Applications (1)
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| JP1992030070U JP2582495Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 伸縮可能な天井継手構造 |
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|---|---|---|---|
| JP1992030070U JP2582495Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 伸縮可能な天井継手構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589632U true JPH0589632U (ja) | 1993-12-07 |
| JP2582495Y2 JP2582495Y2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=12293555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992030070U Expired - Lifetime JP2582495Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 伸縮可能な天井継手構造 |
Country Status (1)
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