JPH058966U - 磁電変換素子用ホルダ - Google Patents

磁電変換素子用ホルダ

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JPH058966U
JPH058966U JP063469U JP6346991U JPH058966U JP H058966 U JPH058966 U JP H058966U JP 063469 U JP063469 U JP 063469U JP 6346991 U JP6346991 U JP 6346991U JP H058966 U JPH058966 U JP H058966U
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magnetoelectric conversion
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main body
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JP063469U
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啓治 峯
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Hosiden Corp
Original Assignee
Hosiden Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁電変換素子の本体部を正確な位置に設置す
ることができ、しかも磁電変換素子の基板に対する自動
実装を可能にする。 【構成】 ホール素子200 の本体部210 を所定の位置に
設置するためのものであり、2つの平板部、すなわち4
つの溝111a〜111dが凹設された溝付平板部110 と、この
溝付平板部110 とヒンジ部130 で連結された平板部120
とが一体に成形されており、溝111a〜111dによって構成
される挿入孔の始端部の間隔は、保持されるべきホール
素子200 のリード部220 の間隔に応じて設定され、かつ
終端部の間隔は前記間隔より広く設定されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ホール素子等の磁電変換素子の本体部を所定の位置に設置するため の磁電変換素子用ホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】
以下の説明では、ブラシレスモータに用いられるホール素子を磁電変換素子の 例として挙げる。 ブラシレスモータは、ロータマグネットの極性を検出するためホール素子が必 要不可欠である。このホール素子は、ブラシレスモータの構成部品たる基板に実 装され、ホール素子の本体部はブラケットに開設された貫通孔を介してロータマ グネットの側方に設置される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したようなホール素子の実装には以下のような問題点があ る。 すなわち、ブラシレスモータにおいては、ロータマグネットの極性の正確な検 出のため、ホール素子の本体部がロータマグネットに対して所定の位置に設置さ れることが重要であるのにもかかわらず、ホール素子は、基板に設けられたスル ーホールにリード部を挿入し、治具又は目視により本体部の位置決めを行うため 、本体部が正確な位置に設置されないことがある。これでは、ロータマグネット の極性を正確に検出することができない。また、ホール素子の半田付けは、他の 部品を基板に半田付けした後に行わなければならないため、作業効率が悪かった 。
【0004】 本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、磁電変換素子の本体部を正確な 位置に設置することができ、しかも磁電変換素子の基板に対する自動実装を可能 にする磁電変換素子用ホルダを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る磁電変換素子用ホルダは、磁電変換素子の本体部を所定の位置に 設置するための磁電変換素子用ホルダであって、磁電変換素子のリード部が挿入 される挿入孔を有している。
【0006】
【実施例】
図1は本考案の一実施例に係る磁電変換素子用ホルダにホール素子が保持され た状態を示す斜視図、図2は磁電変換素子用ホルダを開いた状態の平面図、図3 はこの磁電変換素子用ホルダを用いたブラシレスモータの断面図、図4はブラケ ットの平面図、図5は図4のA−A線断面図、図6は図4のB−B線断面図、図 7は基板の平面図、図8は基板の正面図である。
【0007】 本実施例に係る磁電変換素子用ホルダ100 は、ホール素子200 の本体部210 を 所定の位置に設置するためのものであり、ホール素子200 のリード部220 が挿入 される挿入孔を有し、かつ挿入孔の始端部の間隔Aは、保持されるべきホール素 子200 のリード部220 の間隔に応じて設定され、かつ終端部の間隔Bは前記間隔 Aより広く設定されている。
【0008】 かかる磁電変換素子用ホルダ100 は、2つの平板部、すなわち4つの溝111a〜 111dが凹設された溝付平板部110 と、この溝付平板部110 とヒンジ部130 で連結 された平板部120 とが一体に成形されたものである。この磁電変換素子用ホルダ 100 は、絶縁性及びある程度の柔軟性を有する合成樹脂、例えばポリプロピレン 等から成形されている。
【0009】 前記溝111a〜111dの始端部における間隔Aは、保持すべきホール素子200 のリ ード部220 の間隔と等しく、終端部における間隔Bは前記間隔Aより広く設定さ れている。すなわち、溝111a〜111dは始端部から拡がり始め、途中から真っ直ぐ になるように形成されている。また、始端部には、リード部220 が挿入されやす いようにテーパ面114 が形成されている。また、当該溝付平板部110 の下端面に は、ボス112 が突設されている。
【0010】 一方、平板部120 の上端部には突部121 が形成されている。この突部121 は、 ホール素子200 の本体部210 の下面に当接して本体部210 の位置決めを行うもの である。さらに、当該平板部120 の下端面には、前記ボス112 と同様のボス122 が突設されている。
【0011】 また、溝付平板部110 の4隅には突起113a〜113dが、平板部120 の4隅には突 起113a〜113dに対応する係合孔123a〜123dがそれぞれ形成されている。かかる突 起113a〜113dと係合孔123a〜123dとで係合手段が構成されているのである。従っ て、溝付平板部110 と平板部120 とを重ね合わせると、突起113a〜113dがそれぞ れ対応する係合孔123a〜123dに挿入係合され、溝付平板部110 と平板部120 とが 密着することによって溝111a〜111dが挿入孔となるのである。
【0012】 このようにして構成された磁電変換素子用ホルダ100 は、基板330 に開設され たボス用開口 (図示省略) に前記ボス112 、122 を挿入することによって取り付 けられる。なお、基板330 に開設されたスルーホール (図示省略) は、前記挿入 孔より若干大きめに設定されている。従って、磁電変換素子用ホルダ100 やスル ーホールに多少の誤差があったとしても、磁電変換素子用ホルダ100 に保持され たホール素子200 のリード部220 は確実にスルーホールに挿入される。
【0013】 次に、上述したような磁電変換素子用ホルダ100 を用いたブラシレスモータ30 0 について説明する。
【0014】 ブラシレスモータ300 は、出力軸340 が取り付けられたロータ310 と、このロ ータ310 に内蔵されるロータマグネット320 と、回路が形成される基板330 と、 前記ロータマグネット320 と対応するコイル部350 が設けられたブラケット360 とを有している。
【0015】 ブラケット360 は、図4及び図5に示すように、出力軸340 が貫通する軸用貫 通孔361 が中央部に開設されている。さらに、当該ブラケット360 には、基板33 0 を取り付けるための基板取付用ボス362 や、前記磁電変換素子用ホルダ100 が 挿入されるホルダ挿入部363 が形成されている。
【0016】 このホルダ挿入部363 は、磁電変換素子用ホルダ100 が挿入される凹部363aと 、磁電変換素子用ホルダ100 に保持されたホール素子200 の本体部210 が貫通す る貫通孔363bとから構成されている。前記凹部363aの内面には、磁電変換素子用 ホルダ100 のヒンジ部130 と対応することによって、磁電変換素子用ホルダ100 の挿入方向を規制するための規制凸部363cが形成されている。
【0017】 一方、磁電変換素子用ホルダ100 に保持されたホール素子200 のリード線300 は、挿入孔に挿入されることによりその間隔が拡大されている。このホール素子 200 は、磁電変換素子用ホルダ100 とともに基板330 の所定の位置に取り付けら れる。当該基板330 をブラケット360 に取り付けると、磁電変換素子用ホルダ10 0 に保持されたホール素子200 は、その本体部210 がブラケット360 の貫通孔36 3bから突出する。かかるブラケット360 をロータ310 等と組み合わせてブラシレ スモータ300 とすると、ホール素子200 の本体210 は、ロータマグネット320 に 対して所定の位置に設置されることになる。
【0018】 なお、上述した実施例では、磁電変換素子用ホルダ100 は一方の溝付平板部11 0 にのみ溝113a〜113dを凹設したが、もう一方の平板部120 にも対応する溝を凹 設してもよい。また、この磁電変換素子用ホルダ100 は、貫通孔の成形の容易さ から2つの平板部110 、120 を係合させるように構成されているが、2つの平板 部110 、120 を係合させるのではなく、貫通孔が開設されたブロックとして成形 してもよい。
【0019】 また、この磁電変換素子用ホルダ100 によって保持される磁電変換素子の例と してホール素子200 を挙げたが、このホール素子にアンプ機能を組み込んだホー ルICであってもよい。この場合には、溝はホールICのリード線に従って3つ とする。
【0020】 さらに、この磁電変換素子用ホルダ100 はブラシレスモータ300 に限らず、ホ ール素子等の磁電変換素子を必要とする機器にも用いることができるのは勿論で ある。
【0021】
【考案の効果】
本考案に係る磁電変換素子用ホルダは、磁電変換素子の本体部を所定の位置に 設置するための磁電変換素子用ホルダであって、磁電変換素子のリード部が挿入 される挿入孔を有し、当該挿入孔の始端部は、保持されるべき磁電変換素子のリ ード部の間隔に応じて設定され、かつ磁電変換素子の本体部が位置決めされる突 部が上端部に突出形成されおり、しかも終端部は前記間隔より広く設定されてい るので、磁電変換素子の本体部を正確な位置に設置することができ、しかも磁電 変換素子の基板に対する自動実装を可能にする。
【0022】 さらに、当該磁電変換素子用ホルは、略同形の2つの平板部と、この平板部を 連結するヒンジ部とが柔軟性を有する合成樹脂で一体に成形されており、両平板 部の間には係合手段が設けられ、かつ少なくとも一方の平板部には保持すべき磁 電変換素子のリード線に対応した溝が凹設されているので、磁電変換素子を容易 に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る磁電変換素子用ホルダ
にホール素子が保持された状態を示す斜視図である。
【図2】磁電変換素子用ホルダを開いた状態の平面図で
ある。
【図3】この磁電変換素子用ホルダを用いたブラシレス
モータの断面図である。
【図4】ブラケットの平面図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】図4のB−B線断面図である。
【図7】基板の平面図である。
【図8】基板の正面図である。
【符号の説明】
100 磁電変換素子用ホルダ 110 溝付平板部 111a〜111d 溝 120 平板部 130 ヒンジ部 200 ホール素子 (磁電変換素子) 210 (ホール素子の) 本体部 300 ブラシレスモータ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁電変換素子の本体部を所定の位置に設
    置するための磁電変換素子用ホルダにおいて、磁電変換
    素子のリード部が挿入される挿入孔を有することを特徴
    とする磁電変換素子用ホルダ。
  2. 【請求項2】 前記挿入孔の始端部は、保持されるべき
    磁電変換素子のリード部の間隔に応じて設定され、かつ
    終端部は前記間隔より広く設定されていることを特徴と
    する請求項1記載の磁電変換素子用ホルダ。
  3. 【請求項3】 リード部が挿入された磁電変換素子の本
    体部が当接する突部が上端部に突出形成されていること
    を特徴とする請求項1及び2記載の磁電変換素子用ホル
    ダ。
  4. 【請求項4】 略同形の2つの平板部と、この平板部を
    連結するヒンジ部とが柔軟性を有する合成樹脂で一体に
    成形されており、両平板部の間には係合手段が設けら
    れ、かつ少なくとも一方の平板部には保持すべき磁電変
    換素子のリード線に対応した溝が凹設されていることを
    特徴とする請求項1、2及び3記載の磁電変換素子用ホ
    ルダ。
JP063469U 1991-07-15 1991-07-15 磁電変換素子用ホルダ Pending JPH058966U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60192247A (ja) * 1984-03-14 1985-09-30 Hitachi Ltd 検出器
JPH0217846B2 (ja) * 1983-11-05 1990-04-23 Alps Electric Co Ltd
JPH0320616A (ja) * 1989-06-16 1991-01-29 Tdk Corp 移動物体検出装置

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