JPH0589689A - Eepromの書込電圧発生回路 - Google Patents
Eepromの書込電圧発生回路Info
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- JPH0589689A JPH0589689A JP7845391A JP7845391A JPH0589689A JP H0589689 A JPH0589689 A JP H0589689A JP 7845391 A JP7845391 A JP 7845391A JP 7845391 A JP7845391 A JP 7845391A JP H0589689 A JPH0589689 A JP H0589689A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 47
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 低電力タイプの小型機器、特にソーラタイプ
の小型機器においても、不揮発性メモリとしてEEPR
OMを使用しデータの書込を行うことを可能にする。 【構成】 EEPROM1のVdd電源端子と直流電源V
s の高電位側端子との間には、書込電圧保持用のコンデ
ンサC4 が接続されている。コンデンサC4 は、充電回
路4によって充電される。充電回路4は、コンデンサC
4 よりも小容量のコンデンサC3 を備え、トランジスタ
P1 ,N1 ,N2 ,N3 のスイッチ動作に従って、直流
電源Vs からコンデンサC3 に吸い上げた電荷をコンデ
ンサC4に順次転送し、コンデンサC4 の両端電圧を電
源電圧Vs よりも昇圧させる。コンデンサC4 に保持さ
れた電圧は、EEPROM1に書込電圧Vprogとして供
される。
の小型機器においても、不揮発性メモリとしてEEPR
OMを使用しデータの書込を行うことを可能にする。 【構成】 EEPROM1のVdd電源端子と直流電源V
s の高電位側端子との間には、書込電圧保持用のコンデ
ンサC4 が接続されている。コンデンサC4 は、充電回
路4によって充電される。充電回路4は、コンデンサC
4 よりも小容量のコンデンサC3 を備え、トランジスタ
P1 ,N1 ,N2 ,N3 のスイッチ動作に従って、直流
電源Vs からコンデンサC3 に吸い上げた電荷をコンデ
ンサC4に順次転送し、コンデンサC4 の両端電圧を電
源電圧Vs よりも昇圧させる。コンデンサC4 に保持さ
れた電圧は、EEPROM1に書込電圧Vprogとして供
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、EEPROM(Electr
ically Erasable Programmable ROM)に対しデータ書込
電圧を供給するEEPROMの書込電圧発生回路に関
し、特に太陽電池及びボタン電池等の小電力電源を使用
した機器に好適のEEPROMの書込電圧発生回路に関
する。
ically Erasable Programmable ROM)に対しデータ書込
電圧を供給するEEPROMの書込電圧発生回路に関
し、特に太陽電池及びボタン電池等の小電力電源を使用
した機器に好適のEEPROMの書込電圧発生回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】計測値を液晶表示装置等で表示するよう
にしたディジタルノギス、ディジタルマイクロメータ、
ハイトゲージ等の小型変位測定装置は、静電容量式の変
位センサ等を使用した低消費電力タイプのものが一般的
である。このため、最近では電源に太陽電池を利用した
ソーラタイプの変位測定装置も開発されている。一方、
この種の小型変位測定装置では、例えばアブソリュート
タイプでは原点情報等を記憶する不揮発性メモリとして
EEPROMが用いられる。一般的なEEPROMで
は、その書込に3V程度の直流電圧を必要とするため、
この種の機器では、3V以上の直流電源が必要とされて
いる。
にしたディジタルノギス、ディジタルマイクロメータ、
ハイトゲージ等の小型変位測定装置は、静電容量式の変
位センサ等を使用した低消費電力タイプのものが一般的
である。このため、最近では電源に太陽電池を利用した
ソーラタイプの変位測定装置も開発されている。一方、
この種の小型変位測定装置では、例えばアブソリュート
タイプでは原点情報等を記憶する不揮発性メモリとして
EEPROMが用いられる。一般的なEEPROMで
は、その書込に3V程度の直流電圧を必要とするため、
この種の機器では、3V以上の直流電源が必要とされて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ディジ
タルノギス、ディジタルマイクロメータ等では、装置の
小型化及び低消費電力化を図る上で使用するボタン電池
(1.5V)の数は極力少ないことが望まれる。また、
ソーラタイプの変位測定装置においても、供給可能な電
力に限りがあるので、電源電圧は極力低いことが望まれ
る。このため、このような装置では、EEPROMに対
するデータの書込を行うことができないという問題点が
ある。
タルノギス、ディジタルマイクロメータ等では、装置の
小型化及び低消費電力化を図る上で使用するボタン電池
(1.5V)の数は極力少ないことが望まれる。また、
ソーラタイプの変位測定装置においても、供給可能な電
力に限りがあるので、電源電圧は極力低いことが望まれ
る。このため、このような装置では、EEPROMに対
するデータの書込を行うことができないという問題点が
ある。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、低電力タイプの小型機器、特にソ
ーラタイプの小型機器においても、不揮発性メモリとし
てEEPROMを使用しデータの書込を行うことができ
るEEPROMの書込電圧発生回路を提供することを目
的とする。
めになされたもので、低電力タイプの小型機器、特にソ
ーラタイプの小型機器においても、不揮発性メモリとし
てEEPROMを使用しデータの書込を行うことができ
るEEPROMの書込電圧発生回路を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るEEPRO
Mの書込電圧発生回路は、EEPROMの書込電圧供給
端子に書込電圧を供給するEEPROMの書込電圧発生
回路において、前記EEPROMの書込電圧よりも低い
電源電圧を出力する直流電源と、この直流電源の一方の
端子と前記EEPROMの書込電圧供給端子との間に接
続された書込電圧保持用のコンデンサと、このコンデン
サに対し前記書込電圧供給端子側から充電して前記書込
電圧供給端子の電圧を前記EEPROMの書込電圧まで
昇圧させる充電回路とを備えたことを特徴とする。
Mの書込電圧発生回路は、EEPROMの書込電圧供給
端子に書込電圧を供給するEEPROMの書込電圧発生
回路において、前記EEPROMの書込電圧よりも低い
電源電圧を出力する直流電源と、この直流電源の一方の
端子と前記EEPROMの書込電圧供給端子との間に接
続された書込電圧保持用のコンデンサと、このコンデン
サに対し前記書込電圧供給端子側から充電して前記書込
電圧供給端子の電圧を前記EEPROMの書込電圧まで
昇圧させる充電回路とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、直流電源の一方の端子とEE
PROMの書込電圧供給端子との間に接続された書込電
圧保持用のコンデンサに、充電回路から電荷を供給し、
コンデンサの両端電圧を電源電圧よりも昇圧させて書込
電圧を生成するようにしている。通常、EEPROMの
書込時間は、数十msのオーダーであるため、数十μF
のコンデンサを使用すれば、電圧が大きく低下しない間
に書き込みを終了することができる。このため、本発明
によれば、低い電源電圧、例えば1.5Vのボタン電池
を一つを使用した回路や小型ソーラシステムにおいても
EEPROMに対する書き込み動作を行うことが可能に
なる。
PROMの書込電圧供給端子との間に接続された書込電
圧保持用のコンデンサに、充電回路から電荷を供給し、
コンデンサの両端電圧を電源電圧よりも昇圧させて書込
電圧を生成するようにしている。通常、EEPROMの
書込時間は、数十msのオーダーであるため、数十μF
のコンデンサを使用すれば、電圧が大きく低下しない間
に書き込みを終了することができる。このため、本発明
によれば、低い電源電圧、例えば1.5Vのボタン電池
を一つを使用した回路や小型ソーラシステムにおいても
EEPROMに対する書き込み動作を行うことが可能に
なる。
【0007】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の実施例
について説明する。図1は本発明の一実施例に係るEE
PROMの書き込み電圧生成回路の構成を示す回路図で
ある。図1において、EEPROM1は、書き込まれた
データを電源を切っても保持している不揮発性メモリで
あり、そのVdd電源端子及びVss電源端子は、夫々例え
ば1.5Vの直流電源Vs の高電位側端子及び低電位側
端子に接続されている。EEPROM1のVdd電源端子
と直流電源Vs の高電位側端子との間には、書き込み電
圧保持用のコンデンサC4 が接続されている。
について説明する。図1は本発明の一実施例に係るEE
PROMの書き込み電圧生成回路の構成を示す回路図で
ある。図1において、EEPROM1は、書き込まれた
データを電源を切っても保持している不揮発性メモリで
あり、そのVdd電源端子及びVss電源端子は、夫々例え
ば1.5Vの直流電源Vs の高電位側端子及び低電位側
端子に接続されている。EEPROM1のVdd電源端子
と直流電源Vs の高電位側端子との間には、書き込み電
圧保持用のコンデンサC4 が接続されている。
【0008】コンデンサC4 は、充電回路4によって充
電されるようになっている。充電回路4は、コンデンサ
C4 よりも小容量のコンデンサC3 を備え、トランジス
タスイッチのスイッチ動作に従って、直流電源Vsから
コンデンサC3 に吸い上げた電荷をコンデンサC4 に順
次転送するようになっている。即ち、コンデンサC3の
一方の端子と直流電源Vs の高電位側端子及び低電位側
端子との間には夫々PチャネルMOSトランジスタP1
及びNチャネルMOSトランジスタN1 が接続され、コ
ンデンサC3 の他方の端子と直流電源Vs の高電位側端
子及びEEPROM1の書込電圧(Vprog)供給端子と
の間には夫々NチャネルMOSトランジスタN2 ,N3
が接続されている。トランジスタP1 ,N1 ,N3 はク
ロック信号CLKによって駆動され、トランジスタN2
はクロック信号CLKをインバータ3で反転させた信号
によって駆動されるようになっている。なお、コントロ
ーラ2は、EEPROM1に駆動用のクロックCLK及
び書込データDIを供給すると共に、EEPROM1か
ら読み出された書込データDOに基づいて所望の処理を
実行する。
電されるようになっている。充電回路4は、コンデンサ
C4 よりも小容量のコンデンサC3 を備え、トランジス
タスイッチのスイッチ動作に従って、直流電源Vsから
コンデンサC3 に吸い上げた電荷をコンデンサC4 に順
次転送するようになっている。即ち、コンデンサC3の
一方の端子と直流電源Vs の高電位側端子及び低電位側
端子との間には夫々PチャネルMOSトランジスタP1
及びNチャネルMOSトランジスタN1 が接続され、コ
ンデンサC3 の他方の端子と直流電源Vs の高電位側端
子及びEEPROM1の書込電圧(Vprog)供給端子と
の間には夫々NチャネルMOSトランジスタN2 ,N3
が接続されている。トランジスタP1 ,N1 ,N3 はク
ロック信号CLKによって駆動され、トランジスタN2
はクロック信号CLKをインバータ3で反転させた信号
によって駆動されるようになっている。なお、コントロ
ーラ2は、EEPROM1に駆動用のクロックCLK及
び書込データDIを供給すると共に、EEPROM1か
ら読み出された書込データDOに基づいて所望の処理を
実行する。
【0009】次に、このように構成された回路における
EEPROM1の書込動作について説明する。図2は、
コンデンサC4 の充電電圧曲線を示す図である。即ち、
先ず、EEPROM1への書込電圧供給に先立って、ク
ロック信号CLKが各トランジスタP1 ,N1 ,N2 ,
N3 に供給されると、コンデンサC4 に対する充電が開
始される。即ち、クロック信号CLKが“L”レベルの
状態では、トランジスタP1 ,N2 がオン、トランジス
タN1 ,N3 がオフになるので、コンデンサC3 に直流
電源Vs から電荷が供給されてC3 が充電される。続い
て、クロック信号CLKが“H”レベルになると、トラ
ンジスタP1 ,N2 がオフ、トランジスタN1 ,N3 が
オンになるので、コンデンサC3 に充電された電荷がコ
ンデンサC4 に転送されてVprog端子を引き下げる。こ
れを繰り返すと、図2に示すように、Vprog端子がVdd
電位からVss電位を超え、さらに−Vdd電位に至るまで
引下られる。つまり、コンデンサC4 の両端電圧は、直
流電源Vs の供給電圧Vddの2倍にまで昇圧されること
になる。
EEPROM1の書込動作について説明する。図2は、
コンデンサC4 の充電電圧曲線を示す図である。即ち、
先ず、EEPROM1への書込電圧供給に先立って、ク
ロック信号CLKが各トランジスタP1 ,N1 ,N2 ,
N3 に供給されると、コンデンサC4 に対する充電が開
始される。即ち、クロック信号CLKが“L”レベルの
状態では、トランジスタP1 ,N2 がオン、トランジス
タN1 ,N3 がオフになるので、コンデンサC3 に直流
電源Vs から電荷が供給されてC3 が充電される。続い
て、クロック信号CLKが“H”レベルになると、トラ
ンジスタP1 ,N2 がオフ、トランジスタN1 ,N3 が
オンになるので、コンデンサC3 に充電された電荷がコ
ンデンサC4 に転送されてVprog端子を引き下げる。こ
れを繰り返すと、図2に示すように、Vprog端子がVdd
電位からVss電位を超え、さらに−Vdd電位に至るまで
引下られる。つまり、コンデンサC4 の両端電圧は、直
流電源Vs の供給電圧Vddの2倍にまで昇圧されること
になる。
【0010】この状態で、コントローラ2から書込デー
タDIを供給することにより、EEPROM1に対する
書込みを行うことができる。このとき、書込時間が数十
msであるとすると、コンデンサC4 としては数十μF
のものを用いれば、書込電圧が大きく低下する前に書込
動作を終了することができる。その後、クロック信号C
LKの供給が停止されると、リーク電流によってコンデ
ンサC4 の充電電圧は徐々に低下するので、EEPRO
M1への書込が、必要になった時点で再度クロック信号
CLKを充電回路4に供給してやればよい。
タDIを供給することにより、EEPROM1に対する
書込みを行うことができる。このとき、書込時間が数十
msであるとすると、コンデンサC4 としては数十μF
のものを用いれば、書込電圧が大きく低下する前に書込
動作を終了することができる。その後、クロック信号C
LKの供給が停止されると、リーク電流によってコンデ
ンサC4 の充電電圧は徐々に低下するので、EEPRO
M1への書込が、必要になった時点で再度クロック信号
CLKを充電回路4に供給してやればよい。
【0011】図3は、本発明をソーラタイプの小型計測
装置に適用した実施例を示すブロック図である。太陽電
池11から供給される電源電圧Vd は、ダイオードD1
を介してコンデンサC1 の両端に与えられている。コン
デンサC1 に供給された電源電圧Vd は、レギュレータ
12に供給されている。レギュレータ12は、コンデン
サC2 と共に、変動する太陽電池11の電源電圧Vd を
レギュレータ電圧Vreg に安定化させ、コントローラ1
3及びEEPROM14に供給する。これにより、コン
トローラ13及びEEPROM14に過剰な電圧が印加
されないようにしている。コントローラ13は、所定の
変位量、例えば長さ検出を行うための処理を行うと共
に、充電回路15に対して充電制御命令chargeを出力し
たり、EEPROM14や他の図示しない外部回路との
間でデータのやりとりを行う回路である。また、電圧検
出回路16は、EEPROM14の書込電圧を発生させ
る際の充電時に、レギュレータ電圧Vreg を監視するも
のであり、レギュレータ電圧Vreg が所定の電圧値以上
である場合に、検出信号V2detを充電回路15に出力す
る。
装置に適用した実施例を示すブロック図である。太陽電
池11から供給される電源電圧Vd は、ダイオードD1
を介してコンデンサC1 の両端に与えられている。コン
デンサC1 に供給された電源電圧Vd は、レギュレータ
12に供給されている。レギュレータ12は、コンデン
サC2 と共に、変動する太陽電池11の電源電圧Vd を
レギュレータ電圧Vreg に安定化させ、コントローラ1
3及びEEPROM14に供給する。これにより、コン
トローラ13及びEEPROM14に過剰な電圧が印加
されないようにしている。コントローラ13は、所定の
変位量、例えば長さ検出を行うための処理を行うと共
に、充電回路15に対して充電制御命令chargeを出力し
たり、EEPROM14や他の図示しない外部回路との
間でデータのやりとりを行う回路である。また、電圧検
出回路16は、EEPROM14の書込電圧を発生させ
る際の充電時に、レギュレータ電圧Vreg を監視するも
のであり、レギュレータ電圧Vreg が所定の電圧値以上
である場合に、検出信号V2detを充電回路15に出力す
る。
【0012】充電回路15及びコンデンサC3 は、前述
した充電回路4と同様の回路で、外付けされたコンデン
サC4 にEEPROM14の書込電圧Vprogを供給す
る。更に、電圧検出回路17は、コンデンサC4 の充電
電圧を監視する回路で、この電圧がEEPROM14の
書込に必要な所定値を超えたら検出信号V4detをコント
ローラ13に供給する。
した充電回路4と同様の回路で、外付けされたコンデン
サC4 にEEPROM14の書込電圧Vprogを供給す
る。更に、電圧検出回路17は、コンデンサC4 の充電
電圧を監視する回路で、この電圧がEEPROM14の
書込に必要な所定値を超えたら検出信号V4detをコント
ローラ13に供給する。
【0013】この回路によれば、コントローラ13から
充電制御信号chargeが充電回路15に出力されると、充
電回路15は、コンデンサC4 に充電を開始する。そし
て、コンデンサC4 への充電電圧がEEPROM1の書
込に必要な所定の電位にまで達したことを電圧検出回路
17が検出すると、コントローラ13に検出信号V4det
を出力する。これにより、コントローラ13は、EEP
ROM14に書込データDIを出力するので、EEPR
OM14は、適性な書込電圧Vprogを付与されてデータ
の書込を開始する。
充電制御信号chargeが充電回路15に出力されると、充
電回路15は、コンデンサC4 に充電を開始する。そし
て、コンデンサC4 への充電電圧がEEPROM1の書
込に必要な所定の電位にまで達したことを電圧検出回路
17が検出すると、コントローラ13に検出信号V4det
を出力する。これにより、コントローラ13は、EEP
ROM14に書込データDIを出力するので、EEPR
OM14は、適性な書込電圧Vprogを付与されてデータ
の書込を開始する。
【0014】なお、この実施例のように電源として太陽
電池11を使用した場合には、例えば光量が少ない環境
で太陽電池11の出力が十分でないときに充電回路15
を作動させると、レギュレータ電圧Vreg が低下してし
まう。しかし、この実施例では、電圧検出回路16でレ
ギュレータ電圧Vreg を監視して、レギュレータ電圧V
reg が所定のレベルに達しない場合には充電回路15の
作動を停止するようにしているので、レギュレータ電圧
Vreg が必要以上に低下してコントローラ13等に影響
を及ぼすのを防止することができる。
電池11を使用した場合には、例えば光量が少ない環境
で太陽電池11の出力が十分でないときに充電回路15
を作動させると、レギュレータ電圧Vreg が低下してし
まう。しかし、この実施例では、電圧検出回路16でレ
ギュレータ電圧Vreg を監視して、レギュレータ電圧V
reg が所定のレベルに達しない場合には充電回路15の
作動を停止するようにしているので、レギュレータ電圧
Vreg が必要以上に低下してコントローラ13等に影響
を及ぼすのを防止することができる。
【0015】なお、本発明は上述した実施例に限定され
るものではない。例えば、コンデンサC4 の正電位側を
充電する場合には、図1の回路において、PチャネルM
OSトランジスタをNチャネルMOSトランジスタに変
更し、NチャネルMOSトランジスタをPチャネルMO
Sトランジスタに変更することにより、同様の効果を得
ることができる。
るものではない。例えば、コンデンサC4 の正電位側を
充電する場合には、図1の回路において、PチャネルM
OSトランジスタをNチャネルMOSトランジスタに変
更し、NチャネルMOSトランジスタをPチャネルMO
Sトランジスタに変更することにより、同様の効果を得
ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、直
流電源の一方の端子とEEPROMの書込電圧供給端子
との間に接続された書込電圧保持用のコンデンサに、充
電回路から電荷を供給し、コンデンサの両端電圧を電源
電圧よりも昇圧させて書込電圧を生成するようにしてい
るので、電源電圧として例えば1.5Vのボタン電池一
つを使用した回路や小型ソーラシステムにおいてもEE
PROMに対する書き込みを行うことが可能になる。
流電源の一方の端子とEEPROMの書込電圧供給端子
との間に接続された書込電圧保持用のコンデンサに、充
電回路から電荷を供給し、コンデンサの両端電圧を電源
電圧よりも昇圧させて書込電圧を生成するようにしてい
るので、電源電圧として例えば1.5Vのボタン電池一
つを使用した回路や小型ソーラシステムにおいてもEE
PROMに対する書き込みを行うことが可能になる。
【図1】 本発明の第1の実施例に係るEEPROMの
書込電圧発生回路の回路図である。
書込電圧発生回路の回路図である。
【図2】 同回路における書込電圧保持用コンデンサの
充電曲線を示す図である。
充電曲線を示す図である。
【図3】 同センサに供給される駆動信号の一例を示す
波形図である。
波形図である。
【図4】 本発明の第2の実施例に係るEEPROMの
書込回路のブロック図である。
書込回路のブロック図である。
1,14…EEPROM、2,13…コントローラ、
4,15…充電回路、11…太陽電池。
4,15…充電回路、11…太陽電池。
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例に係るEEPROMの
書込電圧発生回路の回路図である。
書込電圧発生回路の回路図である。
【図2】 同回路における書込電圧保持用コンデンサの
充電曲線を示す図である。
充電曲線を示す図である。
【図3】 同回路をソーラタイプの小型計測装置に適用
した実施例を示すブロック図である。
した実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】 1,14…EEPROM、2,13…コントローラ、
4,15…充電回路、11…太陽電池。
4,15…充電回路、11…太陽電池。
Claims (2)
- 【請求項1】 EEPROMの書込電圧供給端子に書込
電圧を供給するEEPROMの書込電圧発生回路におい
て、前記EEPROMの書込電圧よりも低い電源電圧を
出力する直流電源と、この直流電源の一方の端子と前記
EEPROMの書込電圧供給端子との間に接続された書
込電圧保持用のコンデンサと、このコンデンサに対し前
記書込電圧供給端子側から充電して前記書込電圧供給端
子の電圧を前記EEPROMの書込電圧まで昇圧させる
充電回路とを備えたことを特徴とするEEPROMの書
込電圧発生回路。 - 【請求項2】 EEPROMの書込電圧供給端子に書込
電圧を供給するEEPROMの書込電圧発生回路におい
て、前記EEPROMの書込電圧よりも低い電源電圧を
出力する太陽電池と、この太陽電池の一方の端子と前記
EEPROMの書込電圧供給端子との間に接続された書
込電圧保持用のコンデンサと、このコンデンサに対し前
記書込電圧供給端子側から充電して前記書込電圧供給端
子の電圧を前記EEPROMの書込電圧まで昇圧させる
充電回路と、前記太陽電池の電源電圧が所定の電圧より
も低いときに前記充電回路の動作を停止させる電圧検出
回路とを備えたことを特徴とするEEPROMの書込電
圧発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7845391A JPH0589689A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | Eepromの書込電圧発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7845391A JPH0589689A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | Eepromの書込電圧発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589689A true JPH0589689A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=13662459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7845391A Pending JPH0589689A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | Eepromの書込電圧発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0589689A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000060419A1 (fr) * | 1999-04-01 | 2000-10-12 | Seiko Epson Corporation | Appareil electronique et procede de commande d'un appareil electronique |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP7845391A patent/JPH0589689A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000060419A1 (fr) * | 1999-04-01 | 2000-10-12 | Seiko Epson Corporation | Appareil electronique et procede de commande d'un appareil electronique |
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