JPH0589740A - 回転釦取付装置 - Google Patents
回転釦取付装置Info
- Publication number
- JPH0589740A JPH0589740A JP3251100A JP25110091A JPH0589740A JP H0589740 A JPH0589740 A JP H0589740A JP 3251100 A JP3251100 A JP 3251100A JP 25110091 A JP25110091 A JP 25110091A JP H0589740 A JPH0589740 A JP H0589740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- rotary button
- circuit board
- printed circuit
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Manufacture Of Switches (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 短軸シャフトでも回転釦はシャフトより抜け
ず、操作性の安定した薄型の回転釦取付装置を提供する
ものである。 【構成】 プリント基板12に短軸シャフト10aを構
成した回転ボリウム10を半田付固定し、前記回転ボリ
ウム10と嵌合する円板外周縁部の上下に摺動リブ11
cを設けた回転釦11を有し、シャフト10aのセンタ
ーと同心円に構成された回転釦11をガイドする成形シ
ャーシ16を同一プリント基板12上に固定し、成形シ
ャーシ16と上キャビネット14で回転釦11をはさみ
込む構成
ず、操作性の安定した薄型の回転釦取付装置を提供する
ものである。 【構成】 プリント基板12に短軸シャフト10aを構
成した回転ボリウム10を半田付固定し、前記回転ボリ
ウム10と嵌合する円板外周縁部の上下に摺動リブ11
cを設けた回転釦11を有し、シャフト10aのセンタ
ーと同心円に構成された回転釦11をガイドする成形シ
ャーシ16を同一プリント基板12上に固定し、成形シ
ャーシ16と上キャビネット14で回転釦11をはさみ
込む構成
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CDラジカセ等の音響
機器に於ける回転釦取付装置に関するものである。
機器に於ける回転釦取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、CDラジカセ等の音響機器は、軽
薄短小化が進みデザイン的にも薄型化されており、回転
釦部についても薄型化が要求されている。以下図面を参
照しながら、従来機器の構成について、その一例を説明
する。
薄短小化が進みデザイン的にも薄型化されており、回転
釦部についても薄型化が要求されている。以下図面を参
照しながら、従来機器の構成について、その一例を説明
する。
【0003】図3は従来の構成の断面図であり、同図に
おいて、1は回転ボリウムであり、2は回転釦、3はプ
リント基板、4は下キャビネット、5は上キャビネッ
ト、6は締結用ビスである。
おいて、1は回転ボリウムであり、2は回転釦、3はプ
リント基板、4は下キャビネット、5は上キャビネッ
ト、6は締結用ビスである。
【0004】回転ボリウム1がプリント基板3へ半田付
固定されており、プリント基板3は下キャビネット4の
ボス4aにビス6で機械固定されている。又、4bはプ
リント基板3の位置決めピンである。上記上キャビネッ
ト5は、下キャビネット4に嵌合され、ビス6によって
ボス4aにプリント基板3と共締めしている。回転釦2
は回転ボリウム1へ嵌合させるが、この時回転ボリウム
シャフト1aと回転釦軸受部2aとが嵌合されており、
回転釦2を操作するときに凹部2bを指先で触れて操作
する。この時摺動リブ2cが回転釦2の面ブレを防止す
るようになっている。
固定されており、プリント基板3は下キャビネット4の
ボス4aにビス6で機械固定されている。又、4bはプ
リント基板3の位置決めピンである。上記上キャビネッ
ト5は、下キャビネット4に嵌合され、ビス6によって
ボス4aにプリント基板3と共締めしている。回転釦2
は回転ボリウム1へ嵌合させるが、この時回転ボリウム
シャフト1aと回転釦軸受部2aとが嵌合されており、
回転釦2を操作するときに凹部2bを指先で触れて操作
する。この時摺動リブ2cが回転釦2の面ブレを防止す
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、商品の薄型化に限界がある。なぜなら
ば、回転釦の面ブレを防止するための最大のポイント
は、回転ボリウムシャフト部への嵌合長さにより大きく
影響され、シャフトを短くするのは限界があるからであ
り、従って商品厚みを薄くするのは困難である。又シャ
フトを短くした場合、回転釦との嵌合力も弱くなり、回
転釦のはずれという問題も発生することとなる。そこで
本発明は、これら従来の問題点に鑑み、面ブレせず、薄
型化でき回転釦のはずれにも問題がない構成を提供する
ものである。
ような構成では、商品の薄型化に限界がある。なぜなら
ば、回転釦の面ブレを防止するための最大のポイント
は、回転ボリウムシャフト部への嵌合長さにより大きく
影響され、シャフトを短くするのは限界があるからであ
り、従って商品厚みを薄くするのは困難である。又シャ
フトを短くした場合、回転釦との嵌合力も弱くなり、回
転釦のはずれという問題も発生することとなる。そこで
本発明は、これら従来の問題点に鑑み、面ブレせず、薄
型化でき回転釦のはずれにも問題がない構成を提供する
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の回転釦取付装置は、プリント基板に半田付
固定された回転ボリウムに円板外周縁部の上下に摺動リ
ブを設けた回転釦を嵌合し、かつ回転ボリウムシャフト
センターと同心円に構成された上記回転釦をガイドする
成形シャーシを同一プリント基板上に機械固定し、成形
シャーシと上キャビネットで回転釦をはさみ込む様な構
成を備えたものである。
めに本発明の回転釦取付装置は、プリント基板に半田付
固定された回転ボリウムに円板外周縁部の上下に摺動リ
ブを設けた回転釦を嵌合し、かつ回転ボリウムシャフト
センターと同心円に構成された上記回転釦をガイドする
成形シャーシを同一プリント基板上に機械固定し、成形
シャーシと上キャビネットで回転釦をはさみ込む様な構
成を備えたものである。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成により、成形シャーシと
上キャビネットで回転釦をはさみ込む構造としている
為、シャフト長さが短くても回転釦のはずれは発生せ
ず、回転釦円板外周面に上下の摺動リブを設けているた
め、成形シャーシと上キャビネットへの上下の位置規制
をされて面ブレも防止できることとなる。
上キャビネットで回転釦をはさみ込む構造としている
為、シャフト長さが短くても回転釦のはずれは発生せ
ず、回転釦円板外周面に上下の摺動リブを設けているた
め、成形シャーシと上キャビネットへの上下の位置規制
をされて面ブレも防止できることとなる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面に基づき
詳細に説明する。図1は本発明の回転釦取付装置の一実
施例に於ける断面図、図2は斜視図である。
詳細に説明する。図1は本発明の回転釦取付装置の一実
施例に於ける断面図、図2は斜視図である。
【0009】図1及び図2において、10は回転ボリウ
ム、11は回転釦、12はプリント基板、13は下キャ
ビネット、14は上キャビネット、15は締結用ビス、
16は成形シャーシである。以下、各々の関係について
詳細に説明する。
ム、11は回転釦、12はプリント基板、13は下キャ
ビネット、14は上キャビネット、15は締結用ビス、
16は成形シャーシである。以下、各々の関係について
詳細に説明する。
【0010】プリント基板12に回転ボリウム10が半
田付固定されており、その半田付時における回転ボリウ
ムシャフト10aのラジアル方向への偏心対策として位
置決め片10bが有り、自動半田付ディップ時の浮き等
を防止している。成形シャーシ16は、プリント基板1
2へ組み込むが、この時の位置決めピン16aでプリン
ト基板12へ位置決めし、一方に形成した弾性爪16b
でプリント基板12へ固定し、他方のビス締め部16d
をビス15aで下キャビネット13のボス13aにプリ
ント基板12と共に共締めしている。13bはプリント
基板12を下キャビネット13に位置決めする位置決め
ピンである。又、回転釦11は、その軸受11aを、回
転ボリウム10のシャフト10aに嵌合させるものであ
る。そして、最後に上キャビネット14は、下キャビネ
ット13へ嵌合させ、ビス15bでボス13aにプリン
ト基板12と共に共締めしている。
田付固定されており、その半田付時における回転ボリウ
ムシャフト10aのラジアル方向への偏心対策として位
置決め片10bが有り、自動半田付ディップ時の浮き等
を防止している。成形シャーシ16は、プリント基板1
2へ組み込むが、この時の位置決めピン16aでプリン
ト基板12へ位置決めし、一方に形成した弾性爪16b
でプリント基板12へ固定し、他方のビス締め部16d
をビス15aで下キャビネット13のボス13aにプリ
ント基板12と共に共締めしている。13bはプリント
基板12を下キャビネット13に位置決めする位置決め
ピンである。又、回転釦11は、その軸受11aを、回
転ボリウム10のシャフト10aに嵌合させるものであ
る。そして、最後に上キャビネット14は、下キャビネ
ット13へ嵌合させ、ビス15bでボス13aにプリン
ト基板12と共に共締めしている。
【0011】上記回転釦11を操作する際は、凹部11
bを指先で触れて操作するものであり、この時の回転釦
11の面ブレ対策として、回転釦11の円板外周縁部上
下に摺動リブ11cを構成している。ここで、図1
(b)に示すように、上下摺動リブ11cのa寸法に対
して、成形シャーシ16と上キャビネット14の上記摺
動リブ11cに当接する面14aとの間の寸法bが、必
ずa<bとなり、一定のクリアランスを有すべく、成形
シャーシ16の当てリブ16eを上キャビネット14a
にて規制している。そして、凹部11bの操作面が、シ
ャフト10a嵌合部と下面摺動リブ11cとの間で両端
支持構造となっている。そのため安定した回転操作とな
り、操作性がよいものである。尚、本実施例では成形シ
ャーシ16には、同時に他の操作釦16cも取付けられ
るように構成している。これはデザイン上、近くにこれ
らの操作釦16cが配置される場合、一体に構成できる
メリットがある。
bを指先で触れて操作するものであり、この時の回転釦
11の面ブレ対策として、回転釦11の円板外周縁部上
下に摺動リブ11cを構成している。ここで、図1
(b)に示すように、上下摺動リブ11cのa寸法に対
して、成形シャーシ16と上キャビネット14の上記摺
動リブ11cに当接する面14aとの間の寸法bが、必
ずa<bとなり、一定のクリアランスを有すべく、成形
シャーシ16の当てリブ16eを上キャビネット14a
にて規制している。そして、凹部11bの操作面が、シ
ャフト10a嵌合部と下面摺動リブ11cとの間で両端
支持構造となっている。そのため安定した回転操作とな
り、操作性がよいものである。尚、本実施例では成形シ
ャーシ16には、同時に他の操作釦16cも取付けられ
るように構成している。これはデザイン上、近くにこれ
らの操作釦16cが配置される場合、一体に構成できる
メリットがある。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、商品の薄
型化が可能であり、面ブレすることのない操作感のよい
安定した回転釦取付装置を提供するものである。
型化が可能であり、面ブレすることのない操作感のよい
安定した回転釦取付装置を提供するものである。
【図1】本発明の一実施例を示す回転釦取付装置の断面
図
図
【図2】同斜視図
【図3】従来例を示す断面図
10 回転ボリウム 11 回転釦 12 プリント基板 13 下キャビネット 14 上キャビネット 15a,15b ビス 16 成形シャーシ
Claims (1)
- 【請求項1】 プリント基板にシャフト偏心防止の位置
決め片及び短軸シャフトを構成した回転ボリウムを半田
付固定し、前記回転ボリウムと嵌合する円板外周縁部の
上下に摺動リブを設けた回転釦を有し、かつ回転ボリウ
ムシャフトのセンターと同心円に構成された上記回転釦
をガイドする成形シャーシを同一プリント基板上に固定
し、この成形シャーシと上キャビネットで回転釦をはさ
み込むように構成したことを特徴とする回転釦取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3251100A JP3063286B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 回転釦取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3251100A JP3063286B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 回転釦取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589740A true JPH0589740A (ja) | 1993-04-09 |
| JP3063286B2 JP3063286B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=17217647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3251100A Expired - Fee Related JP3063286B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 回転釦取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3063286B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078928U (ja) * | 1993-07-09 | 1995-02-07 | ヤマハ株式会社 | 入力装置 |
| JP2002242262A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-28 | Aisin Seiki Co Ltd | 人体局部洗浄装置の操作装置 |
| JP2019191672A (ja) * | 2018-04-19 | 2019-10-31 | スタンレー電気株式会社 | 入力装置 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3251100A patent/JP3063286B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078928U (ja) * | 1993-07-09 | 1995-02-07 | ヤマハ株式会社 | 入力装置 |
| JP2002242262A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-28 | Aisin Seiki Co Ltd | 人体局部洗浄装置の操作装置 |
| JP2019191672A (ja) * | 2018-04-19 | 2019-10-31 | スタンレー電気株式会社 | 入力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3063286B2 (ja) | 2000-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |