JPH0589971A - ランプ不点検出装置 - Google Patents
ランプ不点検出装置Info
- Publication number
- JPH0589971A JPH0589971A JP3251801A JP25180191A JPH0589971A JP H0589971 A JPH0589971 A JP H0589971A JP 3251801 A JP3251801 A JP 3251801A JP 25180191 A JP25180191 A JP 25180191A JP H0589971 A JPH0589971 A JP H0589971A
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- JP
- Japan
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- lamp
- turned
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、昼間の時間帯に街路灯等のランプ
の不具合をチェックしてその場で交換することを可能に
して、保守作業員の作業効率を著しく向上させることが
できるランプ不点検出装置を提供することを目的として
いる。 【構成】 本発明において、暗くなるとフォトセンサ部
13がこれを検出してスイッチ2をオンとしランプ4を
点灯する。この時、異常検出部6のリレー62がオンと
なって異常検出部6を起動する。以降、異常検出部6の
電流検出回路61が正常な電流を検出しないとトランジ
スタ63をオンとして、制御部30のサイリスタ12を
オンとして表示部40の発光素子11を発光させて水銀
ランプ4の異常を表示する。明るくなってスイッチ2が
オフ状態となっても、バックアップ電源部20のバッテ
リ9からの電源により、発光素子11の点灯が維持され
水銀ランプ4の異常表示が昼間でも行われる。
の不具合をチェックしてその場で交換することを可能に
して、保守作業員の作業効率を著しく向上させることが
できるランプ不点検出装置を提供することを目的として
いる。 【構成】 本発明において、暗くなるとフォトセンサ部
13がこれを検出してスイッチ2をオンとしランプ4を
点灯する。この時、異常検出部6のリレー62がオンと
なって異常検出部6を起動する。以降、異常検出部6の
電流検出回路61が正常な電流を検出しないとトランジ
スタ63をオンとして、制御部30のサイリスタ12を
オンとして表示部40の発光素子11を発光させて水銀
ランプ4の異常を表示する。明るくなってスイッチ2が
オフ状態となっても、バックアップ電源部20のバッテ
リ9からの電源により、発光素子11の点灯が維持され
水銀ランプ4の異常表示が昼間でも行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は街路灯等の高圧放電灯の
故障や寿命によって前記高圧放電灯が正常に点灯しなか
ったことを検出するランプ不点検出装置に関する。
故障や寿命によって前記高圧放電灯が正常に点灯しなか
ったことを検出するランプ不点検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、街路灯等では高圧放電ランプが使
用されており、たとえばフォトスイッチを用いて周囲が
予め定められた明るさよりも暗くなると、前記高圧放電
ランプを点灯する。あるいは手動にてスイッチを投入し
て点灯する方法があった。しかしいずれも上記街路灯に
通電されるのは夜間時となるため、前記ランプが故障や
寿命で点灯していなかったり、或いは正常な点灯をして
いない場合、これを見つけるのは前記夜間の時間帯に行
わなければならない。そこで、街路灯の保守点検を行う
作業者は前記夜間の時間帯に街路灯の不点をチェックし
ておき、昼間の時間帯に前記不点の街路灯のランプを交
換する作業を行っている。従って、前記保守作業者の作
業は夜間の時間帯と昼間の時間帯との2度に亙って行わ
なければならず、非能率であるという欠点があった。
用されており、たとえばフォトスイッチを用いて周囲が
予め定められた明るさよりも暗くなると、前記高圧放電
ランプを点灯する。あるいは手動にてスイッチを投入し
て点灯する方法があった。しかしいずれも上記街路灯に
通電されるのは夜間時となるため、前記ランプが故障や
寿命で点灯していなかったり、或いは正常な点灯をして
いない場合、これを見つけるのは前記夜間の時間帯に行
わなければならない。そこで、街路灯の保守点検を行う
作業者は前記夜間の時間帯に街路灯の不点をチェックし
ておき、昼間の時間帯に前記不点の街路灯のランプを交
換する作業を行っている。従って、前記保守作業者の作
業は夜間の時間帯と昼間の時間帯との2度に亙って行わ
なければならず、非能率であるという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く街路灯は夜
間に通電されるため、前記街路灯のランプの不具合を見
つけるには夜間の時間帯に前記街路灯の不点をチェック
しておき、昼間の時間帯に不具合のある街路灯のランプ
を交換するという作業を行わなければならず、作業が2
重手間となって非能率であるという欠点があった。
間に通電されるため、前記街路灯のランプの不具合を見
つけるには夜間の時間帯に前記街路灯の不点をチェック
しておき、昼間の時間帯に不具合のある街路灯のランプ
を交換するという作業を行わなければならず、作業が2
重手間となって非能率であるという欠点があった。
【0004】そこで本発明は上記の欠点を除去するもの
で、昼間の時間帯に街路灯等のランプの不具合をチェッ
クしてその場で交換することを可能にして、保守作業員
の作業効率を著しく向上させることができるランプ不点
検出装置を提供することを目的としている。
で、昼間の時間帯に街路灯等のランプの不具合をチェッ
クしてその場で交換することを可能にして、保守作業員
の作業効率を著しく向上させることができるランプ不点
検出装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のランプ不点検出
装置はランプを点灯させるべき時間帯を判定する判定手
段と、この判定手段によって前記ランプを点灯させるべ
き時間帯であると判定されている時間に前記ランプに正
常電流が流れていないことを検出する検出手段と、この
検出手段によって前記ランプに正常な電流が流れていな
いことが検出されると、前記ランプの異常を表示する表
示手段と、この表示手段に前記異常を表示するために使
用される電源を供給するバッテリとを具備した構成を有
する。
装置はランプを点灯させるべき時間帯を判定する判定手
段と、この判定手段によって前記ランプを点灯させるべ
き時間帯であると判定されている時間に前記ランプに正
常電流が流れていないことを検出する検出手段と、この
検出手段によって前記ランプに正常な電流が流れていな
いことが検出されると、前記ランプの異常を表示する表
示手段と、この表示手段に前記異常を表示するために使
用される電源を供給するバッテリとを具備した構成を有
する。
【0006】
【作用】本発明のランプ不点検出装置において、判定手
段はランプを点灯させるべき時間帯を判定する。検出手
段は前記判定手段によって前記ランプを点灯させるべき
時間帯であると判定されている時間に前記ランプに正常
電流が流れていないことを検出する。表示手段は前記検
出手段によって前記ランプに正常な電流が流れていない
ことが検出されると、前記ランプの異常を表示する。バ
ッテリは前記表示手段に前記異常を表示するために使用
される電源を供給する。
段はランプを点灯させるべき時間帯を判定する。検出手
段は前記判定手段によって前記ランプを点灯させるべき
時間帯であると判定されている時間に前記ランプに正常
電流が流れていないことを検出する。表示手段は前記検
出手段によって前記ランプに正常な電流が流れていない
ことが検出されると、前記ランプの異常を表示する。バ
ッテリは前記表示手段に前記異常を表示するために使用
される電源を供給する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のランプ不点検出装置の一実施例
を示した回路図である。1は商用電源等の交流電源、2
は街路灯の周囲が暗い夜間時間帯にオンとなり、周囲が
明るい昼間の時間帯にオフとなる2連スイッチ、3は安
定器、4は水銀ランプ又はナトリウムランプ等の高圧放
電灯、5は電流検出用の変流器(CT)、6は水銀ラン
プ4の異常検出部、7は交流電源を直流電源に変換する
全波整流器、8は全波整流器7から出力される直流電源
の電流を制限する電流制限用の抵抗、9は前記全波整流
器7から出力される直流電源で充電されるバッテリ、1
0は発光素子(LED)11に供給される電流を制限す
る電流制限用抵抗、11はランプ4の異常を表示する発
光素子、12は発光素子11の点灯を制御するサイリス
タ、13は周囲の明るさを検出してスイッチ2のオンオ
フを制御するフォトセンサ部、14はランプ点灯用電源
の力率を改善する力率改善用コンデンサである。従っ
て、ランプ不点検出装置は異常検出部6、バックアップ
電源部20、制御部30及び表示部40から成ってい
る。なお、充電回路すなわち全波整流器7の入力側に降
圧トランスを設けてもよい。又、前記異常検出部6にお
いて、61はCT5を介して水銀ランプ4に所定の電流
が流れていることを検出する電流検出回路、62はトラ
ンジスタ63へのコレクタ電流をオンオフするリレー
で、ソレノイドに電流が通じている間その接点がオフと
なり、通じなくなるとオフとなる。63はサイリスタ1
2のゲートGに入力する制御電流をオンオフするトラン
ジスタである。
明する。図1は本発明のランプ不点検出装置の一実施例
を示した回路図である。1は商用電源等の交流電源、2
は街路灯の周囲が暗い夜間時間帯にオンとなり、周囲が
明るい昼間の時間帯にオフとなる2連スイッチ、3は安
定器、4は水銀ランプ又はナトリウムランプ等の高圧放
電灯、5は電流検出用の変流器(CT)、6は水銀ラン
プ4の異常検出部、7は交流電源を直流電源に変換する
全波整流器、8は全波整流器7から出力される直流電源
の電流を制限する電流制限用の抵抗、9は前記全波整流
器7から出力される直流電源で充電されるバッテリ、1
0は発光素子(LED)11に供給される電流を制限す
る電流制限用抵抗、11はランプ4の異常を表示する発
光素子、12は発光素子11の点灯を制御するサイリス
タ、13は周囲の明るさを検出してスイッチ2のオンオ
フを制御するフォトセンサ部、14はランプ点灯用電源
の力率を改善する力率改善用コンデンサである。従っ
て、ランプ不点検出装置は異常検出部6、バックアップ
電源部20、制御部30及び表示部40から成ってい
る。なお、充電回路すなわち全波整流器7の入力側に降
圧トランスを設けてもよい。又、前記異常検出部6にお
いて、61はCT5を介して水銀ランプ4に所定の電流
が流れていることを検出する電流検出回路、62はトラ
ンジスタ63へのコレクタ電流をオンオフするリレー
で、ソレノイドに電流が通じている間その接点がオフと
なり、通じなくなるとオフとなる。63はサイリスタ1
2のゲートGに入力する制御電流をオンオフするトラン
ジスタである。
【0008】次に本実施例の動作について説明する。フ
ォトセンサ部13は周囲が明るくなるとスイッチ2をオ
フとし、暗くなるとスイッチ2をオンとする。スイッチ
2がオンとなると、交流電源1からの電圧が安定器3を
介して水銀ランプ4に印加され、水銀ランプ4が点灯さ
れる。上記の如くスイッチ2がオンとなると、異常検出
部6のリレー62の接点がオンとなると共に、全波整流
器7から直流電流が抵抗8を介してバッテリ9及び異常
検出部6に供給される。前記スイッチ2がオンの時、ラ
ンプ4が正常に点灯すると、電流検出回路61はCT5
を介して水銀ランプ4に供給される正常な電流を検出
し、トランジスタ63のベースをローレベルとして、こ
のトランジスタ63をオフにする。従って、このトラン
ジスタ63のコレクタ、エミッタ電流は流れず、サイリ
スタ12のゲートGには制御電流が供給されない。この
ため、このサイリスタ12はオフ状態を維持する。従っ
て、LED11は点灯せず、ランプ4が正常なことを表
示する。
ォトセンサ部13は周囲が明るくなるとスイッチ2をオ
フとし、暗くなるとスイッチ2をオンとする。スイッチ
2がオンとなると、交流電源1からの電圧が安定器3を
介して水銀ランプ4に印加され、水銀ランプ4が点灯さ
れる。上記の如くスイッチ2がオンとなると、異常検出
部6のリレー62の接点がオンとなると共に、全波整流
器7から直流電流が抵抗8を介してバッテリ9及び異常
検出部6に供給される。前記スイッチ2がオンの時、ラ
ンプ4が正常に点灯すると、電流検出回路61はCT5
を介して水銀ランプ4に供給される正常な電流を検出
し、トランジスタ63のベースをローレベルとして、こ
のトランジスタ63をオフにする。従って、このトラン
ジスタ63のコレクタ、エミッタ電流は流れず、サイリ
スタ12のゲートGには制御電流が供給されない。この
ため、このサイリスタ12はオフ状態を維持する。従っ
て、LED11は点灯せず、ランプ4が正常なことを表
示する。
【0009】ところで、前記水銀ランプ4に異常がある
と、スイッチ2がオンとなっていても、この水銀ランプ
4が点灯しないため、電流検出回路61はCT5を介し
て正常な電流を検出しない。これにより、電流検出回路
61はトランジスタ63のベースにハイレベルの電圧を
印加して、このトランジスタ63をオンにする。これに
より、リレー62の接点を介して全波整流器7から供給
される直流電流がトランジスタ63のコレクタ、エミッ
タ間を通してサイリスタ12のゲートGに供給される。
これ以降、サイリスタ12はオン状態になるため、全波
整流器7からの直流電流が抵抗8、抵抗10を介してL
ED11に流れ、このLED11を点灯させる。その
後、周囲が明るくなってスイッチ2がオフとなると、全
波整流器7から直流電流が供給されなくなると共に、リ
レー62の接点がオフとなるため、サイリスタ12のゲ
ートGに制御電流が供給されなくなる。しかし、サイリ
スタ12は一旦オンすると、ゲートGへの制御電流がな
くなっても、オン状態を維持するので、LED11には
バッテリ9から引き続き直流電流が供給されて、このL
ED11を発光させて水銀ランプ4の異常を表示し続け
る。尚、水銀ランプ4の寿命が来て、スイッチ2がオン
となっている期間、この水銀ランプ4が間欠的に点灯さ
れる場合、電流検出回路61はトランジスタ63のベー
スにハイレベルの電圧を間欠的に印加する。このため、
サイリスタ12のゲートGにはトランジスタ63から制
御電流が間欠的に供給されるが、上記した如くサイリス
タ12は一旦オンになると、以降はこの状態を維持する
ため、ランプ4が間欠的に点灯する異常状態時にもLE
D11が安定に点灯してランプ4の異常を表示する。
と、スイッチ2がオンとなっていても、この水銀ランプ
4が点灯しないため、電流検出回路61はCT5を介し
て正常な電流を検出しない。これにより、電流検出回路
61はトランジスタ63のベースにハイレベルの電圧を
印加して、このトランジスタ63をオンにする。これに
より、リレー62の接点を介して全波整流器7から供給
される直流電流がトランジスタ63のコレクタ、エミッ
タ間を通してサイリスタ12のゲートGに供給される。
これ以降、サイリスタ12はオン状態になるため、全波
整流器7からの直流電流が抵抗8、抵抗10を介してL
ED11に流れ、このLED11を点灯させる。その
後、周囲が明るくなってスイッチ2がオフとなると、全
波整流器7から直流電流が供給されなくなると共に、リ
レー62の接点がオフとなるため、サイリスタ12のゲ
ートGに制御電流が供給されなくなる。しかし、サイリ
スタ12は一旦オンすると、ゲートGへの制御電流がな
くなっても、オン状態を維持するので、LED11には
バッテリ9から引き続き直流電流が供給されて、このL
ED11を発光させて水銀ランプ4の異常を表示し続け
る。尚、水銀ランプ4の寿命が来て、スイッチ2がオン
となっている期間、この水銀ランプ4が間欠的に点灯さ
れる場合、電流検出回路61はトランジスタ63のベー
スにハイレベルの電圧を間欠的に印加する。このため、
サイリスタ12のゲートGにはトランジスタ63から制
御電流が間欠的に供給されるが、上記した如くサイリス
タ12は一旦オンになると、以降はこの状態を維持する
ため、ランプ4が間欠的に点灯する異常状態時にもLE
D11が安定に点灯してランプ4の異常を表示する。
【0010】一方、昼間の周囲が明るい時はスイッチ2
がオフされていて、水銀ランプ4の正常、異常に拘ら
ず、電流検出回路61は水銀ランプ4へ供給される電流
を検出しない。しかも、バッテリ9から電流検出回路6
1には駆動電流が供給されているため電流検出回路61
は正常動作する。しかし、この時、リレー62のソレノ
イドにはスイッチ2がオフのため電流が供給されず、前
記接点はオフとなっている。従って、上記の如く電流検
出回路61がランプ4に流れる電流を検出していない状
態であっても、トランジスタ63を介してサイリスタ1
2のゲートGには制御電流が流れないため、このサイリ
スタ12はオフ状態となっていて、LED11は点灯さ
れず、誤動作が生じないようになっている。
がオフされていて、水銀ランプ4の正常、異常に拘ら
ず、電流検出回路61は水銀ランプ4へ供給される電流
を検出しない。しかも、バッテリ9から電流検出回路6
1には駆動電流が供給されているため電流検出回路61
は正常動作する。しかし、この時、リレー62のソレノ
イドにはスイッチ2がオフのため電流が供給されず、前
記接点はオフとなっている。従って、上記の如く電流検
出回路61がランプ4に流れる電流を検出していない状
態であっても、トランジスタ63を介してサイリスタ1
2のゲートGには制御電流が流れないため、このサイリ
スタ12はオフ状態となっていて、LED11は点灯さ
れず、誤動作が生じないようになっている。
【0011】本実施例によれば、周囲が暗い夜間の時間
帯にランプ4が正常に点灯されず水銀ランプ4に電流が
供給されないか或いは正常電流が流れない場合、異常検
出部6がこれを検出してサイリスタ12をオンとするた
め、LED11が点灯して前記水銀ランプ4の異常を表
示することができる。しかも、このLED11の異常表
示は周囲が明るい翌日の日中にもバッテリ9からの電源
により維持されるため、保守作業員は昼間の時間帯にL
ED11による水銀ランプ4の異常検出表示を見つける
ことができ、その場で水銀ランプ4を交換することがで
きる。このため、保守作業員は街路灯のところに昼間1
回行くだけで全ての作業を終了させることができるよう
になり、街路灯の保守点検作業の効率を著しく向上させ
ることができる。尚、バックアップ電源部20の入力電
源をスイッチ2を介さない交流電源1側から取れば、バ
ッテリ9を省略することができる。
帯にランプ4が正常に点灯されず水銀ランプ4に電流が
供給されないか或いは正常電流が流れない場合、異常検
出部6がこれを検出してサイリスタ12をオンとするた
め、LED11が点灯して前記水銀ランプ4の異常を表
示することができる。しかも、このLED11の異常表
示は周囲が明るい翌日の日中にもバッテリ9からの電源
により維持されるため、保守作業員は昼間の時間帯にL
ED11による水銀ランプ4の異常検出表示を見つける
ことができ、その場で水銀ランプ4を交換することがで
きる。このため、保守作業員は街路灯のところに昼間1
回行くだけで全ての作業を終了させることができるよう
になり、街路灯の保守点検作業の効率を著しく向上させ
ることができる。尚、バックアップ電源部20の入力電
源をスイッチ2を介さない交流電源1側から取れば、バ
ッテリ9を省略することができる。
【0012】図2は本発明の他の実施例を示した回路図
である。本例では、異常検出部6、バックアップ電源部
20、制御部30及び表示部40から成るランプ不点検
出装置を安定器3内部に収納してある。このため、安定
器3を取り付ければ、同時にランプ不点検出装置をも街
路灯に取り付けたことになり、前実施例のようにランプ
不点検出装置を別体とした場合に比べて、その取り付け
作業性を著しく向上させることができる。
である。本例では、異常検出部6、バックアップ電源部
20、制御部30及び表示部40から成るランプ不点検
出装置を安定器3内部に収納してある。このため、安定
器3を取り付ければ、同時にランプ不点検出装置をも街
路灯に取り付けたことになり、前実施例のようにランプ
不点検出装置を別体とした場合に比べて、その取り付け
作業性を著しく向上させることができる。
【0013】図3は本発明の更に他の実施例を示した回
路図である。本例では、力率改善用コンデン14をコン
デンサC1、C2、C3により構成し、全波整流器7の
入力側電源を前記コンデンサC2、C3の中間接続点か
ら導入している。これにより、全波整流器7に印加され
る入力側の交流電源の電圧値はコンデンサC2、C3に
より分圧された値になる。例えばコンデンサC2、C3
の容量値が同じであれば、全波整流器7にかかる電圧は
前実施例の半分になるため、その出力直流電圧も半分に
なる。従って、前記全波整流器7の出力電流を制限する
電流制限用抵抗8で消費される消費電力は1/4になる
ため、前実施例に比べてその発熱量も1/4になる。従
って、上記第2の実施例に比べて前記電流制限用抵抗8
の放熱設計が容易になり、ランプ不点検出装置の安定器
7内へのパッケージ化を容易に行うことができる。
路図である。本例では、力率改善用コンデン14をコン
デンサC1、C2、C3により構成し、全波整流器7の
入力側電源を前記コンデンサC2、C3の中間接続点か
ら導入している。これにより、全波整流器7に印加され
る入力側の交流電源の電圧値はコンデンサC2、C3に
より分圧された値になる。例えばコンデンサC2、C3
の容量値が同じであれば、全波整流器7にかかる電圧は
前実施例の半分になるため、その出力直流電圧も半分に
なる。従って、前記全波整流器7の出力電流を制限する
電流制限用抵抗8で消費される消費電力は1/4になる
ため、前実施例に比べてその発熱量も1/4になる。従
って、上記第2の実施例に比べて前記電流制限用抵抗8
の放熱設計が容易になり、ランプ不点検出装置の安定器
7内へのパッケージ化を容易に行うことができる。
【0014】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のランプ不点検
出装置によれば、昼間の時間帯に街路灯等のランプの不
具合をチェックしてその場で交換することを可能にし
て、保守作業員の作業効率を著しく向上させることがで
きる。
出装置によれば、昼間の時間帯に街路灯等のランプの不
具合をチェックしてその場で交換することを可能にし
て、保守作業員の作業効率を著しく向上させることがで
きる。
【図1】本発明のランプ不点検出装置の一実施例を示し
た回路図。
た回路図。
【図2】本発明のランプ不点検出装置の他の実施例を示
した回路図。
した回路図。
【図3】本発明のランプ不点検出装置の更に他の実施例
を示した回路図。
を示した回路図。
1…交流電源 2…スイッチ 3…安定器 4…水銀ランプ 5…変流器 6…異常検出部 7…全波整流器 8、10…抵抗 9…バッテリ 11…発光素子 12…サイリスタ 13…フォトセ
ンサ部 14…力率改善用コンデンサ 20…バックア
ップ電源部 30…制御部 40…表示部 61…電流検出器 62…リレー 63…トランジスタ
ンサ部 14…力率改善用コンデンサ 20…バックア
ップ電源部 30…制御部 40…表示部 61…電流検出器 62…リレー 63…トランジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 ランプを点灯させるべき時間帯であるこ
とを判定する判定手段と、この判定手段によって前記ラ
ンプを点灯させるべき時間帯であると判定されている時
間に前記ランプに正常電流が流れていないことを検出す
る検出手段と、この検出手段によって前記ランプに正常
な電流が流れていないことが検出されると、前記ランプ
の異常を表示する表示手段と、この表示手段に前記異常
を表示するために使用される電源を供給するバッテリと
を具備したことを特徴とするランプ不点検出装置。 - 【請求項2】 ランプを点灯させる電流の力率を改善す
る直列接続された複数個のコンデンサと、これらコンデ
ンサによって分圧された電圧を整流して直流電圧に変換
する電源回路とを設け、この電源回路から発生される前
記直流電圧によってバッテリを充電することを特徴とす
る請求項1記載のランプ不点検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3251801A JPH0589971A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ランプ不点検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3251801A JPH0589971A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ランプ不点検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589971A true JPH0589971A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17228131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3251801A Pending JPH0589971A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ランプ不点検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0589971A (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3251801A patent/JPH0589971A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010821 |