JPH05899Y2 - - Google Patents
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- JPH05899Y2 JPH05899Y2 JP1985018151U JP1815185U JPH05899Y2 JP H05899 Y2 JPH05899 Y2 JP H05899Y2 JP 1985018151 U JP1985018151 U JP 1985018151U JP 1815185 U JP1815185 U JP 1815185U JP H05899 Y2 JPH05899 Y2 JP H05899Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- main capacitor
- power supply
- turned
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はストロボ装置の電源回路に関し、特に
電源として直流高圧電源を使用する場合において
も主コンデンサの定電圧化および閃光放電管のグ
ロー防止によるより急速な充電を行なうことがで
きる電源回路に関するものである。
電源として直流高圧電源を使用する場合において
も主コンデンサの定電圧化および閃光放電管のグ
ロー防止によるより急速な充電を行なうことがで
きる電源回路に関するものである。
従来の技術
ストロボ装置の電源回路において直流高圧電源
使用時であつても主コンデンサの定電圧化、急速
充電を極めて簡単な構成にて実現する電源回路と
しては、たとえば実公昭55−40957号公報に示さ
れた回路が知られている。
使用時であつても主コンデンサの定電圧化、急速
充電を極めて簡単な構成にて実現する電源回路と
しては、たとえば実公昭55−40957号公報に示さ
れた回路が知られている。
この電源回路は、第2図に示したように、直流
高圧電源1、電源スイツチ2、抵抗3、直流高圧
電源1と主コンデンサ8との間に接続される第1
のスイツチ素子であるSCR4、このSCR4の動
作を制御するコンデンサC1,C2、抵抗R1,R2,
R3、ダイオードD、双方向性ダイオードSSSから
なる第1のゲート手段5、この第1のゲート手段
5の動作を制御する第2のスイツチ素子である
SCR6、主コンデンサ8の充電電圧を検知して
SCR6の動作を制御する抵抗R4,R5,R6、ツエ
ナーダイオードZDからなる第2のゲート手段7
とから構成されている。
高圧電源1、電源スイツチ2、抵抗3、直流高圧
電源1と主コンデンサ8との間に接続される第1
のスイツチ素子であるSCR4、このSCR4の動
作を制御するコンデンサC1,C2、抵抗R1,R2,
R3、ダイオードD、双方向性ダイオードSSSから
なる第1のゲート手段5、この第1のゲート手段
5の動作を制御する第2のスイツチ素子である
SCR6、主コンデンサ8の充電電圧を検知して
SCR6の動作を制御する抵抗R4,R5,R6、ツエ
ナーダイオードZDからなる第2のゲート手段7
とから構成されている。
以下、簡単にその動作について述べる。
今、電源スイツチ2が投入されると直流高圧電
源1より抵抗3、第1のゲート手段5、主コンデ
ンサ8を介して電流が流れることになり、第1の
ゲート手段5のコンデンサC2の充電が行なわれ
る。
源1より抵抗3、第1のゲート手段5、主コンデ
ンサ8を介して電流が流れることになり、第1の
ゲート手段5のコンデンサC2の充電が行なわれ
る。
コンデンサC2の充電電圧が双方向性ダイオー
ドSSSのブレークオーバー電圧に達すると上記双
方向性ダイオードSSSはオンし、上記コンデンサ
C2の充電電荷は抵抗R3を介して放電される。よ
つてSCR4のゲート動作がなされて、SCR4が
オンすることになる。
ドSSSのブレークオーバー電圧に達すると上記双
方向性ダイオードSSSはオンし、上記コンデンサ
C2の充電電荷は抵抗R3を介して放電される。よ
つてSCR4のゲート動作がなされて、SCR4が
オンすることになる。
SCR4がオンすると、主コンデンサ8は直流
高圧電源1によつて充電されて行き、その充電電
圧は第2のゲート手段7において検知される。主
コンデンサ8の充電電圧が第2のゲート手段7に
よつてあらかじめ設定されている電圧値に到達す
ると、ツエナーダイオードZDがオンし、この結
果、抵抗R6に電流が流れSCR6がオンせしめら
れる。
高圧電源1によつて充電されて行き、その充電電
圧は第2のゲート手段7において検知される。主
コンデンサ8の充電電圧が第2のゲート手段7に
よつてあらかじめ設定されている電圧値に到達す
ると、ツエナーダイオードZDがオンし、この結
果、抵抗R6に電流が流れSCR6がオンせしめら
れる。
SCR6がオンすると、抵抗R1、コンデンサC1、
SCR6の接続点の電位は低下し、SCR4のアノ
ード電位よりも低くなる。従つて、SCR4のゲ
ートとカソードとの間、ならびにアノードとカソ
ードとの間は逆バイアス状態になり、SCR4は
確実にオフ状態になされ、かかる動作により直流
高圧電源1による主コンデンサ8の充電動作は停
止せしめられることになる。即ち主コンデンサ8
への充電は上記SCR6がオンしている間は行な
われることはないわけである。
SCR6の接続点の電位は低下し、SCR4のアノ
ード電位よりも低くなる。従つて、SCR4のゲ
ートとカソードとの間、ならびにアノードとカソ
ードとの間は逆バイアス状態になり、SCR4は
確実にオフ状態になされ、かかる動作により直流
高圧電源1による主コンデンサ8の充電動作は停
止せしめられることになる。即ち主コンデンサ8
への充電は上記SCR6がオンしている間は行な
われることはないわけである。
一方、主コンデンサ8の充電電圧がリークによ
り低下するとツエナーダイオードZDはオフにな
り、従つてSCR6もオフとなる。SCR6がオフ
となると再び第1のゲート手段5を介して直流高
圧電源1からの電流が流れ、SCR4がオンにな
され主コンデンサ8の充電が再開されることにな
る。
り低下するとツエナーダイオードZDはオフにな
り、従つてSCR6もオフとなる。SCR6がオフ
となると再び第1のゲート手段5を介して直流高
圧電源1からの電流が流れ、SCR4がオンにな
され主コンデンサ8の充電が再開されることにな
る。
以後、上記の動作を繰り返し、主コンデンサ8
の充電電圧が定電圧化されることになる。
の充電電圧が定電圧化されることになる。
このため、上記電源回路において、例えば直流
高圧電源1として主コンデンサ8の予定充電電圧
値よりも高い出力電圧を有する電源を使用しても
問題はなく、この結果、充電時間の短縮を簡単な
構成で実現できることになる等の効果を期待でき
るものであつた。
高圧電源1として主コンデンサ8の予定充電電圧
値よりも高い出力電圧を有する電源を使用しても
問題はなく、この結果、充電時間の短縮を簡単な
構成で実現できることになる等の効果を期待でき
るものであつた。
考案が解決しようとする問題点
上述の電源回路は直流高圧電源使用時における
定電圧化、急速充電を簡単な構成で実現できるも
のであつたが、現実のストロボ装置への適用を考
えると、第2図に図示はしていないが主コンデン
サ8の充電エネルギーを消費する閃光放電管の、
発光時のグロー放電に対して配慮しておかなけれ
ばならないという問題点を有している。
定電圧化、急速充電を簡単な構成で実現できるも
のであつたが、現実のストロボ装置への適用を考
えると、第2図に図示はしていないが主コンデン
サ8の充電エネルギーを消費する閃光放電管の、
発光時のグロー放電に対して配慮しておかなけれ
ばならないという問題点を有している。
即ち、上記の電源回路は、周知の自動調光スト
ロボ装置に適用し閃光放電管が自動調光動作に基
づく発光動作を行なう場合には何ら問題はないの
であるが、自動調光動作を介さないいわゆるマニ
ユアルマル発光動作を行なう場合、直流高圧電源
1から主コンデンサ8や閃光放電管に対して供給
するエネルギーを急速充電を考慮して大きくし過
ぎると、閃光放電管が主コンデンサ8の充電エネ
ルギーを消費する正規の発光動作後も消弧せず、
グロー放電状態を引き起こすおそれを有してい
る。
ロボ装置に適用し閃光放電管が自動調光動作に基
づく発光動作を行なう場合には何ら問題はないの
であるが、自動調光動作を介さないいわゆるマニ
ユアルマル発光動作を行なう場合、直流高圧電源
1から主コンデンサ8や閃光放電管に対して供給
するエネルギーを急速充電を考慮して大きくし過
ぎると、閃光放電管が主コンデンサ8の充電エネ
ルギーを消費する正規の発光動作後も消弧せず、
グロー放電状態を引き起こすおそれを有してい
る。
このため、上記の電源回路は、前述したように
主コンデンサ8の急速充電の実現を目指しつつ上
記グロー放電の防止をも考慮しなければならない
という煩わしさを有することになり、従つて実用
化する場合には、第2図に示した回路図における
抵抗3の抵抗値を150〜300Ωに設定することによ
り、直流高圧電源1より主コンデンサ8等に供給
し得る電流値をある程度抑制しているのが現状で
ある。
主コンデンサ8の急速充電の実現を目指しつつ上
記グロー放電の防止をも考慮しなければならない
という煩わしさを有することになり、従つて実用
化する場合には、第2図に示した回路図における
抵抗3の抵抗値を150〜300Ωに設定することによ
り、直流高圧電源1より主コンデンサ8等に供給
し得る電流値をある程度抑制しているのが現状で
ある。
直流高圧電源1より供給する電流値を抑制とい
うことは、主コンデンサ8の充電特性からみれ
ば、マイナスであることはいうまでもなく、即
ち、従来は、主コンデンサ8の充電特性は他の電
源使用時よりも充電時間が短くなり、かつグロー
放電が防止できる適宜の供給電流値を抵抗3によ
り設定しており急速充電という目的はストロボ装
置の実用化を考えた場合、十分に達成できている
とはいえなかつた。
うことは、主コンデンサ8の充電特性からみれ
ば、マイナスであることはいうまでもなく、即
ち、従来は、主コンデンサ8の充電特性は他の電
源使用時よりも充電時間が短くなり、かつグロー
放電が防止できる適宜の供給電流値を抵抗3によ
り設定しており急速充電という目的はストロボ装
置の実用化を考えた場合、十分に達成できている
とはいえなかつた。
本考案は上述したような問題点を考慮してなさ
れたもので、閃光放電管の発光時のグロー放電を
確実に防止、よつて主コンデンサ8の充電時間を
短くできるストロボ装置の電源回路を提供するも
のである。
れたもので、閃光放電管の発光時のグロー放電を
確実に防止、よつて主コンデンサ8の充電時間を
短くできるストロボ装置の電源回路を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段
本考案によるストロボ装置の電源回路は、電源
と、この電源により充電される主コンデンサと、
上記電源と上記主コンデンサとの間に接続される
第1のサイリスタと、上記電源の供給により上記
第1のサイリスタをオンせしめる第1のゲート手
段と、オンすることにより上記第1のゲート手段
の動作を制御すると共に上記第1のサイリスタを
逆バイアスする第2のサイリスタと、オンするこ
とにより上記第2のサイリスタをオンせしめる第
1のトランジスタおよび常時はオフに維持され上
記主コンデンサの充電電圧が所定レベルに達した
時オンし、上記第1のトランジスタをオンせしめ
る第2のトランジスタを含む第2のゲート手段
と、上記主コンデンサの充電電荷を消費する閃光
放電管を励起するスイツチ素子、トリガーコンデ
ンサ、シンクロスイツチ等からなるトリガー回路
の上記スイツチ素子の導通に伴う電位変動を検出
し、上記第1のトランジスタに伝達、オンせしめ
る伝達手段とを備えて構成される。
と、この電源により充電される主コンデンサと、
上記電源と上記主コンデンサとの間に接続される
第1のサイリスタと、上記電源の供給により上記
第1のサイリスタをオンせしめる第1のゲート手
段と、オンすることにより上記第1のゲート手段
の動作を制御すると共に上記第1のサイリスタを
逆バイアスする第2のサイリスタと、オンするこ
とにより上記第2のサイリスタをオンせしめる第
1のトランジスタおよび常時はオフに維持され上
記主コンデンサの充電電圧が所定レベルに達した
時オンし、上記第1のトランジスタをオンせしめ
る第2のトランジスタを含む第2のゲート手段
と、上記主コンデンサの充電電荷を消費する閃光
放電管を励起するスイツチ素子、トリガーコンデ
ンサ、シンクロスイツチ等からなるトリガー回路
の上記スイツチ素子の導通に伴う電位変動を検出
し、上記第1のトランジスタに伝達、オンせしめ
る伝達手段とを備えて構成される。
作 用
本考案によるストロボ装置の電源回路は、上記
のような構成を有することにより、主コンデンサ
の充電電圧が所定レベルに達した時とトリガー回
路のスイツチ素子のオン時のいずれの場合も第2
のサイリスタにオンによる第1のサイリスタのオ
フにより、直流高圧電源からの主コンデンサ、閃
光放電管へのエネルギー供給を確実にかつ小型、
簡単な構成で阻止できることになる。
のような構成を有することにより、主コンデンサ
の充電電圧が所定レベルに達した時とトリガー回
路のスイツチ素子のオン時のいずれの場合も第2
のサイリスタにオンによる第1のサイリスタのオ
フにより、直流高圧電源からの主コンデンサ、閃
光放電管へのエネルギー供給を確実にかつ小型、
簡単な構成で阻止できることになる。
実施例
第1図は本考案によるストロボ装置の電源回路
を含むストロボ装置の電気回路図であり、図中第
2図と同符号のものは同一機能部品を示してい
る。
を含むストロボ装置の電気回路図であり、図中第
2図と同符号のものは同一機能部品を示してい
る。
図中、7′は第2のゲート手段で、常時はオフ
に維持されているスイツチ素子であるトランジス
タ9および抵抗R4,R5、ツエナーダイオードZD
によつて主コンデンサ8の充電電圧が所定レベル
に達したことが検知できた時オンし、上記トラン
ジスタ9をオンせしめるスイツチ素子であるトラ
ンジスタ10および抵抗R6からなり、第2図の
第2のゲート手段7と同様、第2のサイリスタ6
の動作を制御するものである。11は、トリガー
コンデンサT.C.,トリガートランスT.T.,スイ
ツチ素子であるサイリスタSCRおよび図示して
いないシンクロスイツチを含むSCRのゲート回
路G.C.等からなる閃光放電管12の周知のトリガ
ー回路、また、13は、ダイオード14、抵抗1
5からなりトリガー回路11のSCRがオンした
時のアノード側電位変化を、即ち図中のA点の電
位を上述した第2のゲート回路7′のトランジス
タ9のベースに伝達する伝達手段を示している。
に維持されているスイツチ素子であるトランジス
タ9および抵抗R4,R5、ツエナーダイオードZD
によつて主コンデンサ8の充電電圧が所定レベル
に達したことが検知できた時オンし、上記トラン
ジスタ9をオンせしめるスイツチ素子であるトラ
ンジスタ10および抵抗R6からなり、第2図の
第2のゲート手段7と同様、第2のサイリスタ6
の動作を制御するものである。11は、トリガー
コンデンサT.C.,トリガートランスT.T.,スイ
ツチ素子であるサイリスタSCRおよび図示して
いないシンクロスイツチを含むSCRのゲート回
路G.C.等からなる閃光放電管12の周知のトリガ
ー回路、また、13は、ダイオード14、抵抗1
5からなりトリガー回路11のSCRがオンした
時のアノード側電位変化を、即ち図中のA点の電
位を上述した第2のゲート回路7′のトランジス
タ9のベースに伝達する伝達手段を示している。
以下、上記構成の一実施例の動作について述べ
るが、第1図からも明らかなように第1のゲート
手段5、第1のサイリスタ4、主コンデンサ8の
関係は第2図に示した回路と同一関係であり、従
つて電源スイツチ2の投入により第1のサイリス
タ4がオンし主コンデンサ8の充電が開始される
動作は、第2図で説明したとうりである。
るが、第1図からも明らかなように第1のゲート
手段5、第1のサイリスタ4、主コンデンサ8の
関係は第2図に示した回路と同一関係であり、従
つて電源スイツチ2の投入により第1のサイリス
タ4がオンし主コンデンサ8の充電が開始される
動作は、第2図で説明したとうりである。
さて、上記主コンデンサ8の充電電圧が所定レ
ベルに達すると、抵抗R4,R5で分割された電圧
がツエナーダイオードZDのブレークオーバー電
圧となりこのツエナーダイオードZDはオンせし
められ、従つてトランジスタ10がオンすること
になる。トランジスタ10がオンするとトランジ
スタ9のベース電流が流れるためこのトランジス
タ9もオンし、抵抗R6に電流が流れ、よつて第
2のサイリスタ6はオンし、第2図で説明したよ
うに第1のサイリスタ4がオフせしめられること
になる。
ベルに達すると、抵抗R4,R5で分割された電圧
がツエナーダイオードZDのブレークオーバー電
圧となりこのツエナーダイオードZDはオンせし
められ、従つてトランジスタ10がオンすること
になる。トランジスタ10がオンするとトランジ
スタ9のベース電流が流れるためこのトランジス
タ9もオンし、抵抗R6に電流が流れ、よつて第
2のサイリスタ6はオンし、第2図で説明したよ
うに第1のサイリスタ4がオフせしめられること
になる。
即ち、第1図に示した第2のゲート手段7′も
トランジスタ9,10を有するものの第2図に示
した構成の装置における第2のゲート手段7と同
様の動作を行なうわけであり、もちろん第1図に
示した回路においても主コンデンサ8の充電電圧
の定電圧化は第1のサイリスタ4の使用による優
位点を有して実現されることになる。
トランジスタ9,10を有するものの第2図に示
した構成の装置における第2のゲート手段7と同
様の動作を行なうわけであり、もちろん第1図に
示した回路においても主コンデンサ8の充電電圧
の定電圧化は第1のサイリスタ4の使用による優
位点を有して実現されることになる。
一方、主コンデンサ8の充電が完了した状態
で、図示していないシンクロスイツチがオンせし
められると周知のトリガー回路11は周知の動作
を行ない、即ちゲート回路G.C.の動作により
SCRがオンし、トリガーコンデンサT.C.の充電
電荷をトリガートランスT.T.を介して放出し、
閃光放電管12をトリガーするため、閃光放電管
12は主コンデンサ8の充電電荷を消費して発光
することになる。
で、図示していないシンクロスイツチがオンせし
められると周知のトリガー回路11は周知の動作
を行ない、即ちゲート回路G.C.の動作により
SCRがオンし、トリガーコンデンサT.C.の充電
電荷をトリガートランスT.T.を介して放出し、
閃光放電管12をトリガーするため、閃光放電管
12は主コンデンサ8の充電電荷を消費して発光
することになる。
この時、図中のA点の電位をみてみると、
SCRがオンするまでは高レベル、オンすると低
レベルとなることはいうまでもなく、またかかる
A点の電位は伝達手段13を介して先に述べたト
ランジスタ9のベースに供給されている。
SCRがオンするまでは高レベル、オンすると低
レベルとなることはいうまでもなく、またかかる
A点の電位は伝達手段13を介して先に述べたト
ランジスタ9のベースに供給されている。
従つて、上記のようにトリガー回路11が動作
すると、同時にトランジスタ9のベースが低レベ
ルになされベース電流が伝達手段13のダイオー
ド14、抵抗15およびトリガー回路11の
SCRを介して流れることになり、よつてトラン
ジスタ9がオンすることになる。
すると、同時にトランジスタ9のベースが低レベ
ルになされベース電流が伝達手段13のダイオー
ド14、抵抗15およびトリガー回路11の
SCRを介して流れることになり、よつてトラン
ジスタ9がオンすることになる。
トランジスタ9がオンすると、第1のサイリス
タ4がオフせしめられ直流高圧電源1からのこの
第1のサイリスタ4を介した主コンデンサ8等へ
のエネルギー供給が停止されることは、先にも述
べたとうりであり、もちろん上記したトリガー回
路11の動作時も例外ではなく、また、直流高圧
電源1からの主コンデンサ8等へのエネルギー供
給が停止されるということは、閃光放電管12の
グロー放電を生じていたエネルギーがなくなる、
即ちグロー放電を生じ得なくなることであること
もいうまでもない。
タ4がオフせしめられ直流高圧電源1からのこの
第1のサイリスタ4を介した主コンデンサ8等へ
のエネルギー供給が停止されることは、先にも述
べたとうりであり、もちろん上記したトリガー回
路11の動作時も例外ではなく、また、直流高圧
電源1からの主コンデンサ8等へのエネルギー供
給が停止されるということは、閃光放電管12の
グロー放電を生じていたエネルギーがなくなる、
即ちグロー放電を生じ得なくなることであること
もいうまでもない。
換言すれば、第1図に示した本考案による電源
回路は、閃光放電管12の発光時のグロー放電
が、直流高圧電源1より供給されるエネルギー量
に関係なく防止されることになるわけである。
回路は、閃光放電管12の発光時のグロー放電
が、直流高圧電源1より供給されるエネルギー量
に関係なく防止されることになるわけである。
以上述べたように、第1図に図示した本考案に
よる電源回路の一実施例は、第1のサイリスタの
制御により、主コンデンサ8の充電電圧が所定レ
ベルとなつた時およびトリガー回路が動作した時
のいずれの場合にも、直流高圧電源1から負荷で
ある主コンデンサ8等へのエネルギー供給を極め
て簡単な構成で停止せしめることができるもので
ある。
よる電源回路の一実施例は、第1のサイリスタの
制御により、主コンデンサ8の充電電圧が所定レ
ベルとなつた時およびトリガー回路が動作した時
のいずれの場合にも、直流高圧電源1から負荷で
ある主コンデンサ8等へのエネルギー供給を極め
て簡単な構成で停止せしめることができるもので
ある。
なお、図示はしないが、第1図においてはトラ
ンジスタ9のベースとトリガー回路11中のA点
とを接続している伝達手段13は、ダイオード1
4を逆にしてトランジスタ10のベースとトリガ
ー回路11のSCRのゲート回路G.C.との間に設
け、このゲート回路G.C.が上記SCRをオンする
ために発生するパルス信号をトランジスタ10に
伝達するようになしても第1図の実施例と同様の
作用を期待できることはいうまでもない。
ンジスタ9のベースとトリガー回路11中のA点
とを接続している伝達手段13は、ダイオード1
4を逆にしてトランジスタ10のベースとトリガ
ー回路11のSCRのゲート回路G.C.との間に設
け、このゲート回路G.C.が上記SCRをオンする
ために発生するパルス信号をトランジスタ10に
伝達するようになしても第1図の実施例と同様の
作用を期待できることはいうまでもない。
考案の効果
本考案による電源回路は、閃光放電管のグロー
放電が発生することはないことから、直流高圧電
源1による主コンデンサの充電ループには、第1
のサイリスタ等の保護だけを考慮した抵抗値を有
した抵抗を挿入すれば良く、その抵抗値を40〜
50Ω程度の小さな値に設定できることになり、従
つて直流高圧電源による主コンデンサの充電時間
をより短縮できる実用上極めて有効な効果を期待
できることになる。
放電が発生することはないことから、直流高圧電
源1による主コンデンサの充電ループには、第1
のサイリスタ等の保護だけを考慮した抵抗値を有
した抵抗を挿入すれば良く、その抵抗値を40〜
50Ω程度の小さな値に設定できることになり、従
つて直流高圧電源による主コンデンサの充電時間
をより短縮できる実用上極めて有効な効果を期待
できることになる。
第1図は本考案によるストロボ装置の電源回路
を含むストロボ装置の電気回路図、第2図は従来
のストロボ装置の電源回路図である。 1……直流高圧電源、4……第1のサイリス
タ、5……第1のゲート手段、6……第2のサイ
リスタ、7,7′……第2のゲート手段、8……
主コンデンサ、9,10……トランジスタ、11
……トリガー回路、12……閃光放電管、13…
…伝達手段、14……ダイオード、15……抵
抗。
を含むストロボ装置の電気回路図、第2図は従来
のストロボ装置の電源回路図である。 1……直流高圧電源、4……第1のサイリス
タ、5……第1のゲート手段、6……第2のサイ
リスタ、7,7′……第2のゲート手段、8……
主コンデンサ、9,10……トランジスタ、11
……トリガー回路、12……閃光放電管、13…
…伝達手段、14……ダイオード、15……抵
抗。
Claims (1)
- 電源と、主コンデンサと、前記電源と主コンデ
ンサの間に接続される第1のサイリスタと、抵抗
およびコンデンサの並列体と第2のサイリスタと
からなり主コンデンサと第1のサイリスタとの直
列体と並列接続される直列体と、前記並列体を含
み前記第1のサイリスタをオンさせる第1のゲー
ト手段と、前記主コンデンサの充電電圧を分割す
る抵抗、この抵抗による分割電圧が供給されると
共にブレークオーバー電圧を有する制御素子、こ
の制御素子のオンにより上記第2のサイリスタを
オンせしめるトランジスタとからなるスイツチ手
段、ダイオードと抵抗との直列体とからなり前記
スイツチ手段とトリガー回路との間に接続され前
記トリガー回路の動作により発生する信号を前記
スイツチ手段に伝達する伝達手段とを含み、前記
主コンデンサの充電電圧の検出結果に基づいて動
作し前記第2のサイリスタをオンせしめて前記第
1のゲート手段の動作を制御すると共に前記第1
のサイリスタのアノード・カドード間およびゲー
ト・カソード間を逆バイアスする第2のゲート手
段とを備えたストロボ装置の電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985018151U JPH05899Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985018151U JPH05899Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135331U JPS61135331U (ja) | 1986-08-23 |
| JPH05899Y2 true JPH05899Y2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=30506514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985018151U Expired - Lifetime JPH05899Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05899Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506328A (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-23 | ||
| JPS55155335A (en) * | 1979-05-23 | 1980-12-03 | Olympus Optical Co Ltd | Automatic dimming strobe device |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP1985018151U patent/JPH05899Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135331U (ja) | 1986-08-23 |
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