JPH059003Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH059003Y2 JPH059003Y2 JP1987026810U JP2681087U JPH059003Y2 JP H059003 Y2 JPH059003 Y2 JP H059003Y2 JP 1987026810 U JP1987026810 U JP 1987026810U JP 2681087 U JP2681087 U JP 2681087U JP H059003 Y2 JPH059003 Y2 JP H059003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- thin plate
- discharge electrode
- grounded
- insulating dielectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は悪臭成分をオゾンで酸化、分解する脱
臭装置等に用いられるオゾン発生器に関するもの
である。
臭装置等に用いられるオゾン発生器に関するもの
である。
<従来の技術>
従来のオゾン発生器の一例を第4図及び第5図
とともに説明する。
とともに説明する。
従来のオゾン発生器は第4図及び第5図に示す
ように、セラミツク等の絶縁誘電体で形成した薄
板状基板31の一方の面にタングステンフリツト
で線状に非接地側の放電電極32(以下非接地電
極32と称す)を設け、該薄板状基板31と非接
地電極32とで非接地側電極部33を形成し、該
薄板状基板31と同様の薄板状基板34の一方の
面にタングステンフリツトを平板状に焼成して接
地側の放電電極35(以下接地電極35と称す)
を設け、該薄板状基板34と接地電極35とで接
地側電極部36を形成し、上記非接地側電極部3
3の薄板状基板31の他方の面に上記非地側電極
部36の薄板状基板34の一方の面を当接して該
両者を加熱圧接してオゾン発生電極部を形成し、
上記非接地電極33と上記接地電極35とに高電
圧を印加するためのコード(図示せず)を接続し
て構成している。
ように、セラミツク等の絶縁誘電体で形成した薄
板状基板31の一方の面にタングステンフリツト
で線状に非接地側の放電電極32(以下非接地電
極32と称す)を設け、該薄板状基板31と非接
地電極32とで非接地側電極部33を形成し、該
薄板状基板31と同様の薄板状基板34の一方の
面にタングステンフリツトを平板状に焼成して接
地側の放電電極35(以下接地電極35と称す)
を設け、該薄板状基板34と接地電極35とで接
地側電極部36を形成し、上記非接地側電極部3
3の薄板状基板31の他方の面に上記非地側電極
部36の薄板状基板34の一方の面を当接して該
両者を加熱圧接してオゾン発生電極部を形成し、
上記非接地電極33と上記接地電極35とに高電
圧を印加するためのコード(図示せず)を接続し
て構成している。
<考案が解決しようとする問題点>
上記のように構成してなるオゾン発生器は非接
地側電極部の非接地電極を線状に形成して放電面
積を小さくして放電を行ない易くしているが、該
非接地電極は放電面積が小さいので放電電流密度
が高くなり上記非接地電極が劣化し易くなり、短
い期間でオゾンの発生性能が低下し、電極部の交
換期間が短かくなり電極部の交換に手間がかかる
という欠点があつた。
地側電極部の非接地電極を線状に形成して放電面
積を小さくして放電を行ない易くしているが、該
非接地電極は放電面積が小さいので放電電流密度
が高くなり上記非接地電極が劣化し易くなり、短
い期間でオゾンの発生性能が低下し、電極部の交
換期間が短かくなり電極部の交換に手間がかかる
という欠点があつた。
本発明は上記のような欠点をなくすことができ
るオゾン発生器を提供することを目的とする。
るオゾン発生器を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
上記目的を達成するためこの考案は、高電圧の
印加により放電を行う線状の非接地側の放電電極
をセラミツク等の絶縁誘電体からなる薄板の表側
に設けた非接地側電極部と、平板状の接地側の放
電電極を別の絶縁誘電体薄板の表側に設けると共
に、この絶縁誘電体薄板の裏側にこの薄板を貫通
して上記平板状の放電電極と導通する接続部を設
けた接地側電極部とからなり、上記非接地側電極
部の絶縁誘電体薄板の裏側と接地側電極部の絶縁
誘電体薄板の表側とを接着して形成されるオゾン
発生電極を備え、 上記非接地側の放電電極と接地側の放電電極と
の間の放電により空気中の酸素をオゾンに変える
オゾン発生器において、 上記非接地側電極部の放電電極の近傍の上記絶
縁誘電体薄板の表側に予備の非接地側の放電電極
を設け、 上記電極に印加する高電圧等を供給するための
トランスの2本の二次側巻線の一方の巻線の一端
に上記接地側電極の接続部を接続し、 上記一方の巻線の他端に、上記非接地側の正規
の放電電極に接続された、ホトカプラを構成する
ホトダイオードの一端と、上記予備の非接地側の
放電電極に接続されたリレー接点の一端とを接続
すると共に、 上記二次側巻線のもう一方の巻線の一端に、上
記ホトダイオードによつて導通される上記ホトカ
プラのホトトランジスタのコレクタと、上記リレ
ーのリレーコイルの一端にコレクタが接続され、
上記ホトトランジスタが導通しなくなると通電さ
れるトランジスタのエミツタとをそれぞれ接続
し、さらに、上記もう一方の二次巻線の他端に上
記ホトトランジスタのエミツタに接続された抵抗
の一端と、上記リレーコイルの他端とを接続する
と共に、上記ホトトランジスタのエミツタと抵抗
との接続点に上記トランジスタのベースを接続し
たことを特徴とする。
印加により放電を行う線状の非接地側の放電電極
をセラミツク等の絶縁誘電体からなる薄板の表側
に設けた非接地側電極部と、平板状の接地側の放
電電極を別の絶縁誘電体薄板の表側に設けると共
に、この絶縁誘電体薄板の裏側にこの薄板を貫通
して上記平板状の放電電極と導通する接続部を設
けた接地側電極部とからなり、上記非接地側電極
部の絶縁誘電体薄板の裏側と接地側電極部の絶縁
誘電体薄板の表側とを接着して形成されるオゾン
発生電極を備え、 上記非接地側の放電電極と接地側の放電電極と
の間の放電により空気中の酸素をオゾンに変える
オゾン発生器において、 上記非接地側電極部の放電電極の近傍の上記絶
縁誘電体薄板の表側に予備の非接地側の放電電極
を設け、 上記電極に印加する高電圧等を供給するための
トランスの2本の二次側巻線の一方の巻線の一端
に上記接地側電極の接続部を接続し、 上記一方の巻線の他端に、上記非接地側の正規
の放電電極に接続された、ホトカプラを構成する
ホトダイオードの一端と、上記予備の非接地側の
放電電極に接続されたリレー接点の一端とを接続
すると共に、 上記二次側巻線のもう一方の巻線の一端に、上
記ホトダイオードによつて導通される上記ホトカ
プラのホトトランジスタのコレクタと、上記リレ
ーのリレーコイルの一端にコレクタが接続され、
上記ホトトランジスタが導通しなくなると通電さ
れるトランジスタのエミツタとをそれぞれ接続
し、さらに、上記もう一方の二次巻線の他端に上
記ホトトランジスタのエミツタに接続された抵抗
の一端と、上記リレーコイルの他端とを接続する
と共に、上記ホトトランジスタのエミツタと抵抗
との接続点に上記トランジスタのベースを接続し
たことを特徴とする。
<作用>
上記のような構成のオゾン発生器は非接地電極
部6の非接地側の放電電極2と接地電極部10の
接地側の放電電極8とに高電圧が印加されると該
非接地側の放電電極2と該接地側の放電電極8と
の間で放電してオゾンを発生し、そして上記非接
地側の放電電極2が劣化してオゾンの発生性能が
低下したら予備の放電電極4に切り換えてオゾン
の発生を行なう。
部6の非接地側の放電電極2と接地電極部10の
接地側の放電電極8とに高電圧が印加されると該
非接地側の放電電極2と該接地側の放電電極8と
の間で放電してオゾンを発生し、そして上記非接
地側の放電電極2が劣化してオゾンの発生性能が
低下したら予備の放電電極4に切り換えてオゾン
の発生を行なう。
<実施例>
本考案のオゾン発生器は第1図乃至第3図に示
すように、セラミツク等の絶縁誘電体で形成した
薄板状基板1の一方の面にタングステンフリツト
で線状に非接地側の放電電極2(以下非接地電極
2と称す)を設け、該非接地電極2の一端に高電
圧を印加するための接続部3を設け、該薄板状基
板1の非接地電極2の隣にタングステンフリツト
で線状に該非接地電極2が劣化した際に切り換え
られて放電を行なう線状の予備の放電電極4(以
下予備電極4と称す)を設け、該予備電極4の一
端に高電圧を印加するための接続部5を設け、上
記薄板状基板1、上記非接地電極2、上記予備電
極4とで非接地側電極部6を形成し、上記薄板状
基板1と同様の薄板状基板7の一方の面に上記非
接地側電極部6に当接させた時に該非接地側電極
部6の非接地電極2及び予備電極4の両者と対向
するようにタングステンフリツトを平板状に焼成
して接地側の放電電極8(以下接地電極8と称
す)を設け、該薄板状基板7の他方の面に高電圧
を印加するための接続部9を設け、上記薄板状基
板7、接地電極8、接続部9とで接地側電極部1
0を形成し、上記非接地側電極部6の薄板状基板
1の他方の面と該接地電極部10の薄板状基板7
の一方の面とを当接させて該両者を加熱圧接して
オゾンを発生させるオゾン発生電極部を形成して
構成している。
すように、セラミツク等の絶縁誘電体で形成した
薄板状基板1の一方の面にタングステンフリツト
で線状に非接地側の放電電極2(以下非接地電極
2と称す)を設け、該非接地電極2の一端に高電
圧を印加するための接続部3を設け、該薄板状基
板1の非接地電極2の隣にタングステンフリツト
で線状に該非接地電極2が劣化した際に切り換え
られて放電を行なう線状の予備の放電電極4(以
下予備電極4と称す)を設け、該予備電極4の一
端に高電圧を印加するための接続部5を設け、上
記薄板状基板1、上記非接地電極2、上記予備電
極4とで非接地側電極部6を形成し、上記薄板状
基板1と同様の薄板状基板7の一方の面に上記非
接地側電極部6に当接させた時に該非接地側電極
部6の非接地電極2及び予備電極4の両者と対向
するようにタングステンフリツトを平板状に焼成
して接地側の放電電極8(以下接地電極8と称
す)を設け、該薄板状基板7の他方の面に高電圧
を印加するための接続部9を設け、上記薄板状基
板7、接地電極8、接続部9とで接地側電極部1
0を形成し、上記非接地側電極部6の薄板状基板
1の他方の面と該接地電極部10の薄板状基板7
の一方の面とを当接させて該両者を加熱圧接して
オゾンを発生させるオゾン発生電極部を形成して
構成している。
上記構成のオゾン発生器の電気回路は第3図に
示すように、交流電源11の一端に電源スイツチ
12を介してトランス13の一次側巻線の一端を
接続し、上記一次側巻線の他端に上記交流電源1
1の他端を接続し、上記トランス13の2本の二
次側巻線の一方の巻線の一端に抵抗14を介して
上記非接地側電極部6の正規の接地側電極2の接
続部3を接続し、上記接地側電極部10の接地電
極8の接続部9に上記一方の巻線の他端を接続
し、上記抵抗14に並列に、ホトトランジスタ1
6と共にホトカプラを形成するホトダイオード1
7と抵抗15との直列回路を接続し、さらに、上
記一方の二次側巻線の一端と上記抵抗14との接
続点に、リレーコイル18とでリレーを形成する
リレー接点19を介して上記非接地側電極部6の
予備電極4を接続し、上記二次側巻線の他方の巻
線の一端にダイオード20を介して平滑用コンデ
ンサ21の一端を接続し、このコンデンサ21の
他端は上記他方の二次側巻線の他端に接続し、上
記ダイオード20と上記コンデンサ21との接続
点に上記ホトダイオード17によつて導通される
上記ホトカプラのホトトランジスタ16のコレク
タを接続し、上記ホトトランジスタ16のエミツ
タに抵抗22を介して上記他方の二次側巻線の他
端に接続し、上記ホトトランジスタ16のコレク
タにトランジスタ23のエミツタを接続し、上記
トランジスタ23のベースに上記ホトトランジス
タ16のエミツタを接続し、上記トランジスタ2
3のコレクタに上記リレー接点19の開閉を行う
上記リレーのリレーコイル18を介して上記他方
の二次側巻線の他端に接続し、上記リレーコイル
18に並列にコンデンサ24を接続している。
示すように、交流電源11の一端に電源スイツチ
12を介してトランス13の一次側巻線の一端を
接続し、上記一次側巻線の他端に上記交流電源1
1の他端を接続し、上記トランス13の2本の二
次側巻線の一方の巻線の一端に抵抗14を介して
上記非接地側電極部6の正規の接地側電極2の接
続部3を接続し、上記接地側電極部10の接地電
極8の接続部9に上記一方の巻線の他端を接続
し、上記抵抗14に並列に、ホトトランジスタ1
6と共にホトカプラを形成するホトダイオード1
7と抵抗15との直列回路を接続し、さらに、上
記一方の二次側巻線の一端と上記抵抗14との接
続点に、リレーコイル18とでリレーを形成する
リレー接点19を介して上記非接地側電極部6の
予備電極4を接続し、上記二次側巻線の他方の巻
線の一端にダイオード20を介して平滑用コンデ
ンサ21の一端を接続し、このコンデンサ21の
他端は上記他方の二次側巻線の他端に接続し、上
記ダイオード20と上記コンデンサ21との接続
点に上記ホトダイオード17によつて導通される
上記ホトカプラのホトトランジスタ16のコレク
タを接続し、上記ホトトランジスタ16のエミツ
タに抵抗22を介して上記他方の二次側巻線の他
端に接続し、上記ホトトランジスタ16のコレク
タにトランジスタ23のエミツタを接続し、上記
トランジスタ23のベースに上記ホトトランジス
タ16のエミツタを接続し、上記トランジスタ2
3のコレクタに上記リレー接点19の開閉を行う
上記リレーのリレーコイル18を介して上記他方
の二次側巻線の他端に接続し、上記リレーコイル
18に並列にコンデンサ24を接続している。
上記のような構成のオゾン発生器の動作を説明
すると、電源スイツチ12をONすると交流電源
11からトランス13の一次側に一次電圧Viが
印加され、該トランス13の二次側に高電圧Vo
が誘起され、非接地側電極部6の非接地電極2及
び接地側電極部10の接地電極8に該高電圧Vo
が印加され、該高電圧Voの印加により空気中及
び上記非接地側電極部6の薄板状基板1中の一部
の電子が組織の結合を離れて自由電子となり上記
非接地電極2と上記接地電極8との間を放射状に
流れることにより、上記非接地電極2と上記接地
電極8の間で放電し、上記非接地電極2が正極で
上記接地電極8が負極の際は該接地電極8より該
非接地電極2の方へ上記自由電子は移動し放電電
流が該非接地電極2から該接地電極8へ流れ、該
非接地電極2と該接地電極8との極性が反転する
と上記自由電子及び放電電流の流れも反転し、上
記自由電子により空気中の酸素が活性化されオゾ
ンになる。
すると、電源スイツチ12をONすると交流電源
11からトランス13の一次側に一次電圧Viが
印加され、該トランス13の二次側に高電圧Vo
が誘起され、非接地側電極部6の非接地電極2及
び接地側電極部10の接地電極8に該高電圧Vo
が印加され、該高電圧Voの印加により空気中及
び上記非接地側電極部6の薄板状基板1中の一部
の電子が組織の結合を離れて自由電子となり上記
非接地電極2と上記接地電極8との間を放射状に
流れることにより、上記非接地電極2と上記接地
電極8の間で放電し、上記非接地電極2が正極で
上記接地電極8が負極の際は該接地電極8より該
非接地電極2の方へ上記自由電子は移動し放電電
流が該非接地電極2から該接地電極8へ流れ、該
非接地電極2と該接地電極8との極性が反転する
と上記自由電子及び放電電流の流れも反転し、上
記自由電子により空気中の酸素が活性化されオゾ
ンになる。
上記非接地電極2が正極の時はホトカプラのホ
トダイオード17にも通電されて該ホトダイオー
ド17は発光し、上記トランス13の二次側に接
続された電極切換手段のホトトランジスタ16を
導通させるのでトランジスタ23のエミツタの電
位とベースの電位が略同等になり該トランジスタ
23は導通せず、リレーコイル18に通電されな
いのでリレー接点19は開成状態にあり上記非接
地側電極部6の予備電極4へは高電圧Voは印加
されず、上記非接地電極6が負極に反転すると上
記ホトダイオード17が不導通になり発光せず上
記ホトトランジスタ16は不導通になるが上記ダ
イオード20が不導通であるので上記リレーコイ
ル18は通電されず上記リレー接点19は開成状
態のままである。
トダイオード17にも通電されて該ホトダイオー
ド17は発光し、上記トランス13の二次側に接
続された電極切換手段のホトトランジスタ16を
導通させるのでトランジスタ23のエミツタの電
位とベースの電位が略同等になり該トランジスタ
23は導通せず、リレーコイル18に通電されな
いのでリレー接点19は開成状態にあり上記非接
地側電極部6の予備電極4へは高電圧Voは印加
されず、上記非接地電極6が負極に反転すると上
記ホトダイオード17が不導通になり発光せず上
記ホトトランジスタ16は不導通になるが上記ダ
イオード20が不導通であるので上記リレーコイ
ル18は通電されず上記リレー接点19は開成状
態のままである。
そして、上記非接地電極2が正極の時は上記非
接地側電極部6の非接地電極2の劣化や故障によ
り放電が停止すると上記ホトダイオード17へ電
流が流れなくなり該ホトダイオード17は発光せ
ず、上記ホトトランジスタ16は不導通になり上
記トランジスタ23のベース・エミツタ間が順方
向にバイアスされて該トランジスタ23は導通
し、上記リレーコイル18は通電されるとともに
上記コンデンサ24が充電され該リレーコイル1
8が動作して上記リレー接点19を閉成し、上記
高電圧Voを上記予備電極4へ印加して、該予備
電極4と上記接地電極8との間で放電を行なつて
オゾンを発生させ、上記非接地電極2が負極に反
転すると上記ダイオード20が不導通になり電流
は流れないが上記コンデンサ24が放電して上記
リレーコイル18に通電するので上記リレー接点
19は閉成したままであるから上記予備電極4が
放電してオゾンを発生している。
接地側電極部6の非接地電極2の劣化や故障によ
り放電が停止すると上記ホトダイオード17へ電
流が流れなくなり該ホトダイオード17は発光せ
ず、上記ホトトランジスタ16は不導通になり上
記トランジスタ23のベース・エミツタ間が順方
向にバイアスされて該トランジスタ23は導通
し、上記リレーコイル18は通電されるとともに
上記コンデンサ24が充電され該リレーコイル1
8が動作して上記リレー接点19を閉成し、上記
高電圧Voを上記予備電極4へ印加して、該予備
電極4と上記接地電極8との間で放電を行なつて
オゾンを発生させ、上記非接地電極2が負極に反
転すると上記ダイオード20が不導通になり電流
は流れないが上記コンデンサ24が放電して上記
リレーコイル18に通電するので上記リレー接点
19は閉成したままであるから上記予備電極4が
放電してオゾンを発生している。
尚、上記一実施例ではホトダイオード16とホ
トトランジスタ20からなるホトカプラとリレー
とで高圧電極2から予備電極4に切り換えている
がオゾンの発生量を検出して該オゾンの発生量に
よつて切り換えるようにしてもよく、また、使用
者が手動で切り換えるように切換スイツチを設け
てもよい。
トトランジスタ20からなるホトカプラとリレー
とで高圧電極2から予備電極4に切り換えている
がオゾンの発生量を検出して該オゾンの発生量に
よつて切り換えるようにしてもよく、また、使用
者が手動で切り換えるように切換スイツチを設け
てもよい。
そして、上記一実施例では予備電極4を1個だ
け設けているが該予備電極4を2個、3個等のよ
うに複数個設けてもよい。
け設けているが該予備電極4を2個、3個等のよ
うに複数個設けてもよい。
更に上記一実施例では非接地側電極部6にのみ
予備電極4を設けているが、接地側電極部10に
も予備電極を設けてもよい。
予備電極4を設けているが、接地側電極部10に
も予備電極を設けてもよい。
<考案の効果>
本考案のオゾン発生器は以上のように構成され
たものであるので、正規の非接地側電極が劣化等
して放電しなくなると、自動的に予備電極に切り
換わるので、使用者が電極の劣化に気が付かなく
てもオゾンの発生を維持することができる。
たものであるので、正規の非接地側電極が劣化等
して放電しなくなると、自動的に予備電極に切り
換わるので、使用者が電極の劣化に気が付かなく
てもオゾンの発生を維持することができる。
第1図は本考案のオゾン発生器の一実施例を示
す要部斜視図、第2図は第1図の断面図、第3図
は本考案のオゾン発生器の一実施例を示す電気回
路図、第4図は従来のオゾン発生器の一例を示す
要部分解斜視図、第5図は従来のオゾン発生器の
一例を示す要部斜視図である。 図中、2……非接地電極、4……予備電極、6
……非接地電極部、8……接地電極、10……接
地側電極。
す要部斜視図、第2図は第1図の断面図、第3図
は本考案のオゾン発生器の一実施例を示す電気回
路図、第4図は従来のオゾン発生器の一例を示す
要部分解斜視図、第5図は従来のオゾン発生器の
一例を示す要部斜視図である。 図中、2……非接地電極、4……予備電極、6
……非接地電極部、8……接地電極、10……接
地側電極。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 高電圧の印加により放電を行う線状の非接地側
の放電電極をセラミツク等の絶縁誘電体からなる
薄板の表側に設けた非接地側電極部と、平板状の
接地側の放電電極を別の絶縁誘電体薄板の表側に
設けると共に、この絶縁誘電体薄板の裏側にこの
薄板を貫通して上記平板状の放電電極と導通する
接続部を設けた接地側電極部とからなり、上記非
接地側電極部の絶縁誘電体薄板の裏側と接地側電
極部の絶縁誘電体薄板の表側とを接着して形成さ
れるオゾン発生電極を備え、 上記非接地側の放電電極と接地側の放電電極と
の間の放電により空気中の酸素をオゾンに変える
オゾン発生器において、 上記非接地側電極部の放電電極の近傍の上記絶
縁誘電体薄板の表側に予備の非接地側の放電電極
を設け、 上記電極に印加する高電圧等を供給するための
トランスの2本の二次側巻線の一方の巻線の一端
に上記接地側電極の接続部を接続し、 上記一方の巻線の他端に、上記非接地側の正規
の放電電極に接続された、ホトカプラを構成する
ホトダイオードの一端と、上記予備の非接地側の
放電電極に接続されたリレー接点の一端とを接続
すると共に、 上記二次側巻線のもう一方の巻線の一端に、上
記ホトダイオードによつて導通される上記ホトカ
プラのホトトランジスタのコレクタと、上記リレ
ーのリレーコイルの一端にコレクタが接続され、
上記ホトトランジスタが導通しなくなると通電さ
れるトランジスタのエミツタとをそれぞれ接続
し、さらに、上記もう一方の二次巻線の他端に上
記ホトトランジスタのエミツタに接続された抵抗
の一端と、上記リレーコイルの他端とを接続する
と共に、上記ホトトランジスタのエミツタと抵抗
との接続点に上記トランジスタのベースを接続し
たことを特徴とするオゾン発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987026810U JPH059003Y2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987026810U JPH059003Y2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133239U JPS63133239U (ja) | 1988-08-31 |
| JPH059003Y2 true JPH059003Y2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=30828243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987026810U Expired - Lifetime JPH059003Y2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059003Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54119352A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Welding torch |
-
1987
- 1987-02-24 JP JP1987026810U patent/JPH059003Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63133239U (ja) | 1988-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20180123312A (ko) | 미세전류 조절 수단을 구비한 스킨 부스터 | |
| JPH059003Y2 (ja) | ||
| JPS6325641Y2 (ja) | ||
| JP2003051366A (ja) | イオン発生装置 | |
| JP3947128B2 (ja) | イオン発生装置 | |
| JP2001338744A (ja) | マイナスイオン発生装置 | |
| JP3768938B2 (ja) | イオン発生器用の高電圧発生回路及びイオン発生用とイグナイタ用とに兼用の高電圧発生回路 | |
| JP2003332023A5 (ja) | ||
| JPH08194547A (ja) | 放電回路 | |
| JP2002305070A (ja) | コロナ放電装置 | |
| JP2536134B2 (ja) | 静電式空気清浄装置 | |
| JPH0259598U (ja) | ||
| JPH10193666A5 (ja) | ||
| JPH0336721U (ja) | ||
| JP3454075B2 (ja) | 空気清浄機 | |
| KR830000099Y1 (ko) | 전기 용접기 | |
| JPS605591Y2 (ja) | 放電管の点弧回路 | |
| JP2560367Y2 (ja) | オゾン発生器 | |
| JPH072147Y2 (ja) | マルチ・プラズマ・アーク発生装置 | |
| JPS6216962U (ja) | ||
| JPS6230727Y2 (ja) | ||
| JP2826630B2 (ja) | El素子の駆動回路 | |
| JPS6136771A (ja) | 帯電装置 | |
| JP3513585B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPH0245997Y2 (ja) |