JPH0590308U - 差動トランス式検出器 - Google Patents
差動トランス式検出器Info
- Publication number
- JPH0590308U JPH0590308U JP3057792U JP3057792U JPH0590308U JP H0590308 U JPH0590308 U JP H0590308U JP 3057792 U JP3057792 U JP 3057792U JP 3057792 U JP3057792 U JP 3057792U JP H0590308 U JPH0590308 U JP H0590308U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential transformer
- case
- type detector
- transformer type
- measuring head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 粗さ測定機、形状測定機等に適用される差動
トランス式検出器をコンパクト化する。 【構成】 差動トランス式検出器10を構成する測定ヘ
ッド14のヘッドケース30をパーマロイ等の高透磁率
材料で形成して、差動トランスケースの代わりに測定ヘ
ッドケース30を差動トランスケース4として兼用し、
この測定ヘッドケース30内に差動トランス本体14を
直接収納する。これにより、従来の差動トランス式検出
器と比較して差動トランスケース4の取付けスペース分
だけコンパクトにできる。
トランス式検出器をコンパクト化する。 【構成】 差動トランス式検出器10を構成する測定ヘ
ッド14のヘッドケース30をパーマロイ等の高透磁率
材料で形成して、差動トランスケースの代わりに測定ヘ
ッドケース30を差動トランスケース4として兼用し、
この測定ヘッドケース30内に差動トランス本体14を
直接収納する。これにより、従来の差動トランス式検出
器と比較して差動トランスケース4の取付けスペース分
だけコンパクトにできる。
Description
【0001】
本考案は差動トランス式検出器に係り、特に粗さ測定機、形状測定機等に適用 される差動トランス式検出器に関する。
【0002】
従来、この種の差動トランス式検出器は図3に示すように、ボビン1とコア2 とから成る差動トランス本体3を筒状の差動トランスケース4内に収納し、そし て、この差動トランスケース4を測定ヘッドケース5内に収納することにより構 成される。前記差動トランスケース4は、パーマロイ等の高透磁率材料で形成さ れている。
【0003】 前記コア2にはロッド6が連結され、このロッド6の先端部に固着された図示 しない測定子が被測定物に当接される。ロッド6は被測定物の粗さ、若しくは形 状に応じて移動する。そして、前記移動変位は、被測定物の粗さ若しくは形状と して、差動トランス本体3によって電気量に変換される。
【0004】
しかしながら、従来の差動トランス式検出器は、差動トランス本体3を収納し た差動トランスケース4を測定ヘッドケース5に収納しているので、測定ヘッド ケース5の幅寸法bが長くなるという欠点がある。 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、コンパクトな差動トランス 式検出器を提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、前記目的を達成する為に、コアとボビンから成る差動トランス本体 と、該差動トランス本体が収納されると共に高透磁率材料で形成された差動トラ ンスケースと、該差動トランスケースが収納される測定ヘッドケースと、を備え 、コアが測定子と連結された差動トランス式検出器に於いて、前記差動トランス ケースの代わりに前記測定ヘッドケースを高透磁率材料で形成し、差動トランス ケースとして兼用したことを特徴とする。
【0006】
本考案によれば、測定ヘッドケースを高透磁率材料で形成して差動トランスケ ースとして兼用し、差動トランス本体を前記測定ヘッドケースに直接収納する。 これにより、前記測定ヘッドケースは、差動トランスケースの取付けスペース分 だけコンパクトにできる。
【0007】
以下添付図面に従って本考案に係る差動トランス式検出器の好ましい実施例に ついて詳説する。 図1は、形状測定機に適用された本考案に係る差動トランス式検出器10実施 例が示される。
【0008】 前記差動トランス式検出器10は、検出器本体12と測定ヘッド14とを有し ている。前記測定ヘッド14は、図2で示す差動トランス本体16のボビン18 内にコア20が配置するように図1で示した検出器本体12にねじ22、22… によって固定される。 前記コア20は、支点24を揺動支点として検出器本体12に揺動可能に設け られたL字形状のアーム26(図1中、二点鎖線で示す)の基端部26aに固着 されており、アーム26が揺動することにより前記ボビン18内を往復移動する ことができる。また、前記アーム26の先端部26bには、測定子28が固着さ れる。この測定子28は図示しない被測定物に当接される。
【0009】 一方、前記ボビン18は、図2で示したように測定ヘッド14のヘッドケース 30内に直接取り付けられている。また、前記ヘッドケース30は、パーマロイ 等の高透磁率材料で形成されている。 前記の如く構成された差動トランス式検出器10によれば、測定ヘッド14の ヘッドケース30を高透磁率材料で形成し、このヘッドケース30内に差動トラ ンス本体16を直接取り付けた。従って、本実施例によれば、ヘッドケース30 を図3に示した従来の差動トランスケース4として兼用したので、差動トランス ケース4の取付けスペース分だけヘッドケース30をコンパクトにできる。
【0010】 即ち、測定ヘッド14の幅寸法B(<b)を小さくできるので、これに伴い検 出器本体12の幅寸法(図1のW)も小さくできる。これにより、差動トランス 式検出器10を、従来の差動トランス式検出器と比較して大幅にコンパクト化す ることができる。
【0011】
以上説明したように本考案に係る差動トランス式検出器によれば、差動トラン スケースの代わりに測定ヘッドケースを高透磁率材料で形成して差動トランスケ ースとして兼用したので、従来の差動トランス式検出器と比較して差動トランス ケースの取付けスペース分だけコンパクトにできる。
【図1】本考案に係る差動トランス式検出器の実施例を
示す組み立て説明図
示す組み立て説明図
【図2】本考案に係る差動トランス式検出器に適用され
た測定ヘッドの断面図
た測定ヘッドの断面図
【図3】従来の差動トランス式検出器の測定ヘッドの断
面図
面図
10…差動トランス式検出器 12…検出器本体 14…測定ヘッド 16…差動トランス本体 18…ボビン 10…コア 26…アーム 30…ヘッドケース
Claims (1)
- 【請求項1】 コアとボビンから成る差動トランス本体
と、該差動トランス本体が収納されると共に高透磁率材
料で形成された差動トランスケースと、該差動トランス
ケースが収納される測定ヘッドケースと、を備え、コア
が測定子と連結された差動トランス式検出器に於いて、 前記差動トランスケースの代わりに前記測定ヘッドケー
スを高透磁率材料で形成し、差動トランスケースとして
兼用したことを特徴とする差動トランス式検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057792U JPH0590308U (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 差動トランス式検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057792U JPH0590308U (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 差動トランス式検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590308U true JPH0590308U (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=12307713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3057792U Pending JPH0590308U (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 差動トランス式検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590308U (ja) |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP3057792U patent/JPH0590308U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3822731B2 (ja) | 無接触直線変位センサ | |
| JPH0590308U (ja) | 差動トランス式検出器 | |
| JP3063382B2 (ja) | 変位スイッチ | |
| JPS6310481Y2 (ja) | ||
| JPS643045Y2 (ja) | ||
| JPS609690Y2 (ja) | 測尺装置 | |
| JPH0577702U (ja) | 深さ測定装置 | |
| JPS5920689Y2 (ja) | クランプ式測定器 | |
| JPH0744972Y2 (ja) | 無接触直線変位センサ | |
| JPH1089907A (ja) | 内径測定器 | |
| JPS60183832U (ja) | 振動測定装置 | |
| JPS58177809U (ja) | 測尺装置 | |
| JPS6110504U (ja) | 直角度測定器 | |
| JPH03109104U (ja) | ||
| JPH0361505U (ja) | ||
| JPS594467U (ja) | プロ−ブ | |
| JPS6025901U (ja) | 小型測長器 | |
| JPS6167507U (ja) | ||
| JPS5995260U (ja) | 端部探傷装置 | |
| JPS59106005U (ja) | うず電流式変位計 | |
| JPS62195502A (ja) | 粗さ測定装置のセンサ送り装置 | |
| JPS59166121U (ja) | ベロ−ズ式センサ | |
| JPS59194007U (ja) | 金属板の重なり検出機構 | |
| JPS6425705U (ja) | ||
| JPS58113255U (ja) | 電子顕微鏡等における軸合せ装置 |