JPH0590334U - 体重計 - Google Patents

体重計

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JPH0590334U
JPH0590334U JP3795992U JP3795992U JPH0590334U JP H0590334 U JPH0590334 U JP H0590334U JP 3795992 U JP3795992 U JP 3795992U JP 3795992 U JP3795992 U JP 3795992U JP H0590334 U JPH0590334 U JP H0590334U
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JP
Japan
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weight
tread
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Pending
Application number
JP3795992U
Other languages
English (en)
Inventor
仁 高田
Original Assignee
有限会社ショーグン
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 踏板に加わった体重が除かれた後でも自己の
体重を読み取ることのできる体重計を提供することを目
的とする。 【構成】 踏板3と、踏板3に加わる体重を計測するセ
ンサ13、A/D変換回路15と、前記計測された体重
を表示する表示部7と、表示部7の表示内容をロックす
るためのロック回路19と、前記表示部7の表示ロック
を作動させるための押釦スイッチ11とを設けて構成さ
れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、体重を計測するための体重計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、踏板と基台とで本体を形成し、当該本体の厚みを極力薄くした平盤型の 種々の体重計が提案されている。体重計の踏板には表示部が設けられ、踏板に加 わった体重を表示する。 また、近年においては、表示部として液晶表示器を用いたものが提案されてお り、体重をディジタル値で表示することができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の体重計は、踏板に加わった体重が除かれると 表示部の表示も零表示に戻ってしまうので、踏板へ体重を加えた状態で表示部の 表示内容を読み取る必要がある。このため、被計測者は踏板上に乗った状態で静 止し、表示部の表示内容が一定の値を示したときに表示部のディジタル値を速や かに読み取らなければならなかった。 また、踏板上には足を載置するための所定の位置が設けられており、人の体重 はこの所定の位置に直立した状態での計測が最も正確な値を得ることができる。 しかしながら、視力の弱い人や太った人にとっては、直立した状態で自己の足元 となる踏板上の表示部の表示内容を読み取ることが困難な場合がある。このよう な場合に、表示部を覗き込むために前傾したり、屈み込むと正確な値を得ること ができない。このため、踏板に加わった体重が除かれた後においても、自己の体 重を容易に読み取れるようにすることが望まれていた。 また、体重計内にメモリを設け、表示部に表示された最大値を記憶させるよう にすることが考えられるが、踏板上に足を掛けた直後は表示部の表示内容が大き く振れるので、不正確な値を示す場合があり、これを回避するための回路構成が 複雑化してしまうという問題点を有していた。
【0004】 本考案は上記課題に鑑みてなされたもので、簡単な回路構成で低コストを図り つつ、踏板に加わった体重が除かれた後においても容易に自己の体重を読み取る ことのできるようにした体重計を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の目的を達成するために、下記に示す要件を備えて構成した。す なわち、 (イ)踏板を有すること。 (ロ)前記踏板に加わる体重を計測する計測手段を有すること。 (ハ)前記計測手段によって計測された体重を表示する液晶表示部を有すること 。 (ニ)前記液晶表示部の表示内容をロックするためのロック手段を有すること。 (ホ)前記踏板上の足を載置する所定位置の足親指に対応する位置に前記液晶表 示部の表示ロックを作動させるための押釦スイッチが設けられていること。
【0006】
【作用】
本考案は、被計測者の体重が踏板に加わると計測手段がその体重を計測する。 この計測手段によって計測された体重は液晶表示部へ表示される。また、液晶表 示部の表示ロックを作動させるための押釦スイッチが踏板上の足を載置する所定 位置の足親指に対応する位置に設けられており、被計測者は踏板上で静止し、液 晶表示部の表示内容が一定の値を示したときに足親指等で上記押釦スイッチを押 し込むと、液晶表示部の表示内容がロックされる。 従って、被計測者は踏板から降りた後、自己の体重が踏板から除かれた状態に おいても容易に自己の体重を読み取ることができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案に係る一実施例を図面に基づいて説明する。 まず、図1及び図2を参照して体重計1を説明する。 体重計1は踏板3と基台5とで構成されている。踏板3は金属、樹脂等の適宜 の部材により形成され、基台5の蓋体を兼ねている。また、踏板3にはLCD等 の液晶表示器を用いた表示部7が設けられ、体重をディジタル値で表示する。表 示部7の下側には、足の裏の形状を描いた位置指定部9a,9bが形成され、体 重計測時における被計測者の足の位置を指定する。この位置指定部の右足親指部 分には、足親指が入る大きさの凹部10が形成され、当該凹部10内に押釦スイ ッチ11の操作部11aが設けられている。この押釦スイッチ11の操作部11 aは、被計測者の右足親指等の押圧により押し込み可能に設けられ、通常時には バネ部材等によりその先端部が上方へ突出される。このように操作部11aが通 常動作位置に保持された状態では、押釦スイッチ11がオフする。また、押釦ス イッチ11は、表示部7の表示ロックを作動させるためのスイッチであり、操作 部11aを押し込むと当該操作部11aが押し込み位置へ保持され、押釦スイッ チ11がオンすることにより表示部7の表示内容がロックされるようになってい る。その後、押釦スイッチ11の操作部11aを再度押し込むと、当該操作部1 1aが元の通常動作位置へ復帰し、押釦スイッチ11がオフする。 基台5内には、踏板3で受けた荷重を支承する荷重支承機構部と、この荷重支 承機構部からの荷重を伝達する荷重伝達機構部と、当該荷重伝達機構部から伝達 された荷重を電気信号に変換して処理する電気回路部とが組み込まれている。前 記荷重支承機構部及び荷重伝達機構部は従来公知の技術により構成される。
【0008】 次に、図3を参照して上記電気回路部の構成を説明する。 センサ13は荷重伝達機構部から伝達された荷重を検出し、当該荷重に応じた 電気信号をアナログ量で出力する。A/D変換回路15はセンサ13と接続され 、センサ13からのアナログ信号をディジタル信号に変換する。このセンサ13 とA/D変換回路15とで計測手段を構成し、前記荷重伝達機構部からの荷重を 電気信号に変換して前記踏板3に加わる体重を計測する。表示駆動回路17はA /D変換回路15と接続され、当該A/D変換回路15からのディジタル信号に 基づいて表示部7の表示動作を制御する。従って、通常時には踏板3に加わる荷 重に応じた値が表示部7へ表示される。ロック回路19は押釦スイッチ11と接 続されると共に、表示駆動回路17と接続されている。ロック回路19は押釦ス イッチ11がオンするとロック信号を表示駆動回路17へ出力する。表示駆動回 路17はロック回路19からのロック信号を入力すると、その時の表示内容を固 定する。このロック回路19は押釦スイッチ11の操作部11aが押し込まれた ときに表示部7の表示内容をロックするためのロック手段である。
【0009】 次に、作用を説明する。 まず、被計測者は踏板3上へ乗る際に、自己の足21を位置指定部9a,9b に沿って位置させる。被計測者が踏板3へ乗ると、この踏板3で受けた荷重は基 台5内の荷重支承機構部で支承され、荷重伝達機構部によってセンサ13へ伝達 される。センサ13は荷重に応じた電気信号をアナログ量で出力する。センサ1 3から出力されたアナログ信号は、A/D変換回路15によってディジタル信号 に変換され、表示駆動回路17を介して表示部7へ表示される。従って、踏板3 に加わる体重に応じた値が表示部7へ表示される。
【0010】 次に図4に示すように、表示部7の表示内容が一定の値を示したときに被計測 者は右足親指で押釦スイッチ11の操作部11aを押し込む。操作部11aが押 し込まれると、押釦スイッチ11がオンしてロック回路19がロック信号を出力 するので、表示駆動回路17が表示部7の表示内容を固定する。 従って、被計測者は踏板3から降りた後、固定された表示部7の表示内容を読 み取ることにより、自己の体重を容易に認識することができる。
【0011】 尚、図1に示した実施例では、押釦スイッチ11の操作部11aを位置指定部 9bの右足親指部分に設けて構成したが、本発明はこれに限定されることなく、 適宜の位置、例えば位置指定部の左足親指部分等に設けることができる。 また、表示部7の表示内容を音声により報知するように構成すると、目の不自 由な人も自己の体重を容易に知ることができ、便利である。
【0012】
【考案の効果】 以上説明してきたように本考案は、液晶表示部の表示ロックを作動させるため の押釦スイッチを踏板上の足を載置する所定位置の足親指に対応する位置に設け 、足親指等でこの押釦スイッチを押し込むと、液晶表示部の表示内容をロックさ せるように構成したので、被計測者は踏板から降りた後、自己の体重が踏板から 除かれた状態においても自己の体重を容易に読み取ることができるという効果を 有する。 また、簡単な構成により、低コストの体重計を実現することができるという効 果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る体重計の平面図である。
【図2】図1に示した体重計の側面図である。
【図3】電気回路部のブロック図である。
【図4】本考案に係る体重計の作用を示した説明図であ
る。
【符号の説明】
1 体重計 3 踏板 5 基台 7 表示部 11 押釦スイッチ 13 センサ 15 A/D変換回路 19 ロック回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の要件を備えたことを特徴とする体
    重計。 (イ)踏板を有すること。 (ロ)前記踏板に加わる体重を計測する計測手段を有す
    ること。 (ハ)前記計測手段によって計測された体重を表示する
    液晶表示部を有すること。 (ニ)前記液晶表示部の表示内容をロックするためのロ
    ック手段を有すること。 (ホ)前記踏板上の足を載置する所定位置の足親指に対
    応する位置に前記液晶表示部の表示ロックを作動させる
    ための押釦スイッチが設けられていること。
JP3795992U 1992-05-11 1992-05-11 体重計 Pending JPH0590334U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3795992U JPH0590334U (ja) 1992-05-11 1992-05-11 体重計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3795992U JPH0590334U (ja) 1992-05-11 1992-05-11 体重計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0590334U true JPH0590334U (ja) 1993-12-10

Family

ID=12512101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3795992U Pending JPH0590334U (ja) 1992-05-11 1992-05-11 体重計

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JP (1) JPH0590334U (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19951128