JPH059036Y2 - - Google Patents
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- JPH059036Y2 JPH059036Y2 JP10635787U JP10635787U JPH059036Y2 JP H059036 Y2 JPH059036 Y2 JP H059036Y2 JP 10635787 U JP10635787 U JP 10635787U JP 10635787 U JP10635787 U JP 10635787U JP H059036 Y2 JPH059036 Y2 JP H059036Y2
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- Japan
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- gauge
- parts
- diameter
- nails
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Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、パチンコ機の釘調整用のゲージ棒に
関する。
関する。
<従来の技術>
従来、この種のゲージ棒としては、細長い柄の
一端に、パチンコ球の直径にほゞ等しい直径を有
する球形の標準ゲージを固定し、他端に標準ゲー
ジより径の大きな、標準ゲージと同様に球形の測
定用ゲージを交換可能に固定したゲージ棒が知ら
れている。
一端に、パチンコ球の直径にほゞ等しい直径を有
する球形の標準ゲージを固定し、他端に標準ゲー
ジより径の大きな、標準ゲージと同様に球形の測
定用ゲージを交換可能に固定したゲージ棒が知ら
れている。
<考案が解決しようとする問題点>
しかし、昨今では、より木目細な釘調整が要求
され、測定用ゲージの直径も百分の一ミリ単位で
刻まれている。このため、測定用ゲージを交換で
きる様にしても、交換用の測定用ゲージの数が多
くなつてしまい、その交換も頻繁に行わなければ
ならず、作業能率が悪かつた。
され、測定用ゲージの直径も百分の一ミリ単位で
刻まれている。このため、測定用ゲージを交換で
きる様にしても、交換用の測定用ゲージの数が多
くなつてしまい、その交換も頻繁に行わなければ
ならず、作業能率が悪かつた。
<問題点を解決するための手段>
そこで、本考案は前記問題点を解決するもので
あつて、以下にその内容を図面に示した実施例に
基づき説明する。
あつて、以下にその内容を図面に示した実施例に
基づき説明する。
本考案は、測定用ゲージ4を、相互に径A,B
の僅かに異る少なくとも半球形を成す左右に連な
つた一対のゲージ部5a,5bと、両ゲージ部5
a,5bの間に設けた前記柄2に対する連結手段
6を備えた溝部7と、両ゲージ部5a,5bの外
周面に夫々設けた径A,Bの別を示す識別マーク
8から構成したことを特徴とする。
の僅かに異る少なくとも半球形を成す左右に連な
つた一対のゲージ部5a,5bと、両ゲージ部5
a,5bの間に設けた前記柄2に対する連結手段
6を備えた溝部7と、両ゲージ部5a,5bの外
周面に夫々設けた径A,Bの別を示す識別マーク
8から構成したことを特徴とする。
<作用>
釘調整を行うには、第4〜6図に示す様に、2
本の釘12,12の間に標準ゲージ3や測定用ゲ
ージ4を通し、釘12の間隔lを測定しながら釘
調整を行う。
本の釘12,12の間に標準ゲージ3や測定用ゲ
ージ4を通し、釘12の間隔lを測定しながら釘
調整を行う。
測定用ゲージ4を使用するには、第5,6図に
示す様に、測定用ゲージ4のいずれか一方のゲー
ジ部5a,5bを盤面9に対して斜めに接触さ
せ、この状態で盤面9に摺接させながら釘12の
間に持つて行き、一方のゲージ部5a,5bが釘
12の間隔l内を通過するか否かにより、ゲージ
部5a,5bの径A,Bを基準にして、釘12の
間隔lを測定する。
示す様に、測定用ゲージ4のいずれか一方のゲー
ジ部5a,5bを盤面9に対して斜めに接触さ
せ、この状態で盤面9に摺接させながら釘12の
間に持つて行き、一方のゲージ部5a,5bが釘
12の間隔l内を通過するか否かにより、ゲージ
部5a,5bの径A,Bを基準にして、釘12の
間隔lを測定する。
これに対して、反対側の他方のゲージ部5a,
5bを使用する際には、柄2を回して両ゲージ部
5a,5bを逆にし、他方のゲージ部5a,5b
が釘12の間隔l内を通過するか否かを見る。
5bを使用する際には、柄2を回して両ゲージ部
5a,5bを逆にし、他方のゲージ部5a,5b
が釘12の間隔l内を通過するか否かを見る。
この様にゲージ部5a,5bを相互に逆にする
ことで、両ゲージ部5a,5bの径A,Bが相違
することから2通りの測定が可能となる。
ことで、両ゲージ部5a,5bの径A,Bが相違
することから2通りの測定が可能となる。
こうして、標準ゲージ3と測定用ゲージ4の両
ゲージ部5a,5bを交互に使用し、必要であれ
ば測定用ゲージ4をサイズの異るものと交換しな
がら微調整を繰り返して、釘12の間隔lを所望
する間隔に調節するのである。
ゲージ部5a,5bを交互に使用し、必要であれ
ば測定用ゲージ4をサイズの異るものと交換しな
がら微調整を繰り返して、釘12の間隔lを所望
する間隔に調節するのである。
<実施例>
以下に本考案を図面に示した実施例に基づき説
明する。
明する。
図中、1はゲージ棒を示し、このゲージ棒1
は、金属製の柄2と、この柄2の一端に固定され
たパチンコ球の直径11mmにほゞ等しい直径を有す
る球形の金属球から成る標準ゲージ3と、この標
準ゲージ3より直径の大きな、前記柄2の他端に
交換可能に固定された測定用ゲージ4とから成
る。
は、金属製の柄2と、この柄2の一端に固定され
たパチンコ球の直径11mmにほゞ等しい直径を有す
る球形の金属球から成る標準ゲージ3と、この標
準ゲージ3より直径の大きな、前記柄2の他端に
交換可能に固定された測定用ゲージ4とから成
る。
上記測定用ゲージ4は、相互に径の僅かに異る
少なくとも半球形を成す左右に連なつた一対のゲ
ージ部5a,5bと、両ゲージ部5a,5bの間
に設けた前記柄2に対する連結手段6を備えた溝
部7と、両ゲージ部5a,5bの外周面に夫々設
けた径の別を示す識別マーク8から成る。
少なくとも半球形を成す左右に連なつた一対のゲ
ージ部5a,5bと、両ゲージ部5a,5bの間
に設けた前記柄2に対する連結手段6を備えた溝
部7と、両ゲージ部5a,5bの外周面に夫々設
けた径の別を示す識別マーク8から成る。
上記両ゲージ部5a,5bは、第1〜3図に示
す実施例にあつては、瓢箪型に連なり、各ゲージ
部5a,5bは略々2/3球形を成し、金属で成形
されている。両ゲージ部5a,5bを半球形より
球に近い略々2/3球形としてのは、柄2が釘の邪
魔となるので、測定時にあつては両ゲージ部5
a,5bを盤面9に対して斜めに接触させるた
め、その際のゲージ部5a,5bの直径が狂わな
い様にするためである。
す実施例にあつては、瓢箪型に連なり、各ゲージ
部5a,5bは略々2/3球形を成し、金属で成形
されている。両ゲージ部5a,5bを半球形より
球に近い略々2/3球形としてのは、柄2が釘の邪
魔となるので、測定時にあつては両ゲージ部5
a,5bを盤面9に対して斜めに接触させるた
め、その際のゲージ部5a,5bの直径が狂わな
い様にするためである。
そして、各ゲージ部5a,5bの直径、即ちそ
の左右両端に位置する盤面9との接触点10a,
10bから中央に5.5mm寄つた上下の測定点11
a,11bにおける直径A,Bを、標準ゲージ3
の直径より大きく設定する。
の左右両端に位置する盤面9との接触点10a,
10bから中央に5.5mm寄つた上下の測定点11
a,11bにおける直径A,Bを、標準ゲージ3
の直径より大きく設定する。
この測定点11a,11bにおける直径A,B
を問題とするのは、盤面9から5.5mm離れた二本
の釘12,12の測定レベルhにおける間隔lを
正確に測定するためである。
を問題とするのは、盤面9から5.5mm離れた二本
の釘12,12の測定レベルhにおける間隔lを
正確に測定するためである。
即ち、釘12は、盤面9に対して垂直に打設さ
れている場合だけでなく、盤面9に当初から斜め
に打込まれ、第4〜6図に示す様に、二本の釘1
2,12が上向きに開いたハの字形に打込まれて
いることもあるためである。このため、直径11mm
のパチンコ球が二本の釘12,12の間を通過す
るには、盤面9から5.5mm離れた二本の釘12,
12の測定レベルhにおける間隔lが11mm以上で
あることが必要である。従つて、このパチンコ球
が通過する間隔を基準に、二本の釘12,12の
測定レベルhにおける間隔l内を通過する両ゲー
ジ部5a,5bの測定点11a,11bにおける
直径A,Bを規定したのである。尚、ゲージ部5
a,5bは、先に説明した様に、盤面9に対して
斜めに接触するため、盤面9との接触点10a,
10bは変化するが、両ゲージ部5a,5bを
略々2/3球形としたことから、盤面9に対して斜
めに接触した際の現実の接触点10a,10bか
ら5.5mm離れた測定点11a,11bにあつても
球形を保つており、その直径A,Bが狂うことは
ない。
れている場合だけでなく、盤面9に当初から斜め
に打込まれ、第4〜6図に示す様に、二本の釘1
2,12が上向きに開いたハの字形に打込まれて
いることもあるためである。このため、直径11mm
のパチンコ球が二本の釘12,12の間を通過す
るには、盤面9から5.5mm離れた二本の釘12,
12の測定レベルhにおける間隔lが11mm以上で
あることが必要である。従つて、このパチンコ球
が通過する間隔を基準に、二本の釘12,12の
測定レベルhにおける間隔l内を通過する両ゲー
ジ部5a,5bの測定点11a,11bにおける
直径A,Bを規定したのである。尚、ゲージ部5
a,5bは、先に説明した様に、盤面9に対して
斜めに接触するため、盤面9との接触点10a,
10bは変化するが、両ゲージ部5a,5bを
略々2/3球形としたことから、盤面9に対して斜
めに接触した際の現実の接触点10a,10bか
ら5.5mm離れた測定点11a,11bにあつても
球形を保つており、その直径A,Bが狂うことは
ない。
上記両ゲージ部5a,5bの測定点11a,1
1bにおける直径A,Bは、例えば、第2,3図
の向つて左側に位置する第1ゲージ部5aの直径
Aを11.01mmに設定し、その右側に位置する第2
ゲージ部5bの直径Bを0.02mm径の大きな11.03
mmに設定する。尚、この他にも、例えば11.02mm
−11.04mmの組合せのもを用意したりする他に、
各種の径の組合せの測定用ゲージを用意する。
又、各ゲージ部5a,5bの両接触点10a,1
0bの距離Cは、釘の高さとの関係から、ほゞ16
mmとしている。
1bにおける直径A,Bは、例えば、第2,3図
の向つて左側に位置する第1ゲージ部5aの直径
Aを11.01mmに設定し、その右側に位置する第2
ゲージ部5bの直径Bを0.02mm径の大きな11.03
mmに設定する。尚、この他にも、例えば11.02mm
−11.04mmの組合せのもを用意したりする他に、
各種の径の組合せの測定用ゲージを用意する。
又、各ゲージ部5a,5bの両接触点10a,1
0bの距離Cは、釘の高さとの関係から、ほゞ16
mmとしている。
前記溝部7は、第2,3図に示す様に、左右の
ゲージ部5a,5bのほゞ中央に位置し、本実施
例では、瓢箪型の中央の括れ部分がこれに相当す
る。
ゲージ部5a,5bのほゞ中央に位置し、本実施
例では、瓢箪型の中央の括れ部分がこれに相当す
る。
又、前記連結手段6は、第1図に示す様に、上
記溝部7のほゞ中央に垂設した前記柄2とほゞ同
じ太さの連結棒13と、この連結棒13と柄2を
相互に連結する柄2乃至は連結棒13の径にほゞ
等しい内径を有する連結パイプ14から構成され
る。そして、上記連結パイプ14の開口一端に
は、柄2の先端を挿入した状態で固着すると共
に、開口他端にはその内周面に雌ネジ部14′を
設ける一方、前記連結棒13の先端部には該雌ネ
ジ部14′に噛合する雄ネジ部13′を設ける。
記溝部7のほゞ中央に垂設した前記柄2とほゞ同
じ太さの連結棒13と、この連結棒13と柄2を
相互に連結する柄2乃至は連結棒13の径にほゞ
等しい内径を有する連結パイプ14から構成され
る。そして、上記連結パイプ14の開口一端に
は、柄2の先端を挿入した状態で固着すると共
に、開口他端にはその内周面に雌ネジ部14′を
設ける一方、前記連結棒13の先端部には該雌ネ
ジ部14′に噛合する雄ネジ部13′を設ける。
尚、ねじ込み式を止めて、連結棒13を連結パ
イプ14に単に圧入するだけでもよいし、又、連
結棒13と連結パイプ14の間に互いに噛合する
凹凸部(図示せず)を設けて置き、連結棒13を
挿入後、数分の一回転ひねることで、両凹凸部が
係合する様にしてもよい。又、連結パイプ14を
使用せずに、柄2の先端を溝部7中に直接ねじ込
むことができる様にしてもよい。
イプ14に単に圧入するだけでもよいし、又、連
結棒13と連結パイプ14の間に互いに噛合する
凹凸部(図示せず)を設けて置き、連結棒13を
挿入後、数分の一回転ひねることで、両凹凸部が
係合する様にしてもよい。又、連結パイプ14を
使用せずに、柄2の先端を溝部7中に直接ねじ込
むことができる様にしてもよい。
更に、前記識別マーク8としては、第2図に示
す様に、両ゲージ部5a,5bの外周面に各ゲー
ジ部5a,5bの直径A,Bの別を、色により示
すカラーシール8a,8bを夫々貼着している。
例えば、赤のカラーシール8aであれば、直径
11.01mmを示し、黄色のカラーシール8bであれば、
直径11.03mmを示す。そして、両識別マーク8の
表示位置としては、測定時に支障がない様に、ゲ
ージ部5a,5bの測定点11a,11bを避け
た位置であることが好ましい。そこで、本実施例
では、更に使用時に見易い位置ということで、各
ゲージ部5a,5bの測定点11a,11bから
中央寄つた、連結棒13が突出する上側の外周面
に両カラーシール8a,8bを夫々貼着する。
す様に、両ゲージ部5a,5bの外周面に各ゲー
ジ部5a,5bの直径A,Bの別を、色により示
すカラーシール8a,8bを夫々貼着している。
例えば、赤のカラーシール8aであれば、直径
11.01mmを示し、黄色のカラーシール8bであれば、
直径11.03mmを示す。そして、両識別マーク8の
表示位置としては、測定時に支障がない様に、ゲ
ージ部5a,5bの測定点11a,11bを避け
た位置であることが好ましい。そこで、本実施例
では、更に使用時に見易い位置ということで、各
ゲージ部5a,5bの測定点11a,11bから
中央寄つた、連結棒13が突出する上側の外周面
に両カラーシール8a,8bを夫々貼着する。
尚、カラーシール8a,8bでなく、シールの
表面に各ゲージ部5a,5bの直径を数字で表示
してもよいし、シールに限らず、両ゲージ部5
a,5bにその直径を示す数字や記号等を刻印し
てもよい。
表面に各ゲージ部5a,5bの直径を数字で表示
してもよいし、シールに限らず、両ゲージ部5
a,5bにその直径を示す数字や記号等を刻印し
てもよい。
次に使用手順を説明すると、先ず、ゲージ棒1
の柄2に測定用ゲージ4を装着するは、連結棒1
3の先端を、連結パイプ14の開口端に合せて、
ねじ込めばよい。一方、測定用ゲージ4の交換時
に際しては、連結棒13を逆にねじつて取外し、
予め用意してある複数の測定用ゲージ4うちから
所望するものを選択し、その連結棒13を連結パ
イプ14にねじ込み、装着する。
の柄2に測定用ゲージ4を装着するは、連結棒1
3の先端を、連結パイプ14の開口端に合せて、
ねじ込めばよい。一方、測定用ゲージ4の交換時
に際しては、連結棒13を逆にねじつて取外し、
予め用意してある複数の測定用ゲージ4うちから
所望するものを選択し、その連結棒13を連結パ
イプ14にねじ込み、装着する。
そして、釘調整を行うには、第4〜6図に示す
様に、2本の釘12,12の間に標準ゲージ3や
測定用ゲージ4を通し、釘12の間隔lを測定し
ながら、その間隔lを調整する。
様に、2本の釘12,12の間に標準ゲージ3や
測定用ゲージ4を通し、釘12の間隔lを測定し
ながら、その間隔lを調整する。
測定用ゲージ4を使用するには、第5,6図に
示す様に、測定用ゲージ4のいずれか一方のゲー
ジ部、例えば直径の小さなゲージ部5aを盤面9
に対して斜めに接触させ、この状態で盤面9に摺
接させながら二本の釘12の間に持つて行き、ゲ
ージ部5aが釘12の間隔l内を通過するか否か
により、ゲージ部5aの径Aを基準にして、釘1
2の間隔lを測定する。
示す様に、測定用ゲージ4のいずれか一方のゲー
ジ部、例えば直径の小さなゲージ部5aを盤面9
に対して斜めに接触させ、この状態で盤面9に摺
接させながら二本の釘12の間に持つて行き、ゲ
ージ部5aが釘12の間隔l内を通過するか否か
により、ゲージ部5aの径Aを基準にして、釘1
2の間隔lを測定する。
又、反対側の他方のゲージ部、即ち直径の大き
なゲージ部5bを使用する際には、柄2を回して
両ゲージ部5a,5bを逆にし、他方のゲージ部
5bが釘12の間隔l内を通過するか否かを見
る。
なゲージ部5bを使用する際には、柄2を回して
両ゲージ部5a,5bを逆にし、他方のゲージ部
5bが釘12の間隔l内を通過するか否かを見
る。
この様にゲージ部5a,5bを相互に逆にする
ことで、両ゲージ部5a,5bの径A,Bが相違
することから2通りの測定が可能となる。
ことで、両ゲージ部5a,5bの径A,Bが相違
することから2通りの測定が可能となる。
更に、具体的に説明すると、例えば第1ゲージ
部5aが通過するのであれば、盤面9から5.5mm
離れた釘12の測定レベルhにおける間隔lが
11.01mm以上であることが解り、逆に標準ゲージ
3が通過していながら、第1ゲージ部5aが通過
しなければ、釘12の間隔lが11.00mm以上で
11.01mm未満の範囲内にあることが解る。
部5aが通過するのであれば、盤面9から5.5mm
離れた釘12の測定レベルhにおける間隔lが
11.01mm以上であることが解り、逆に標準ゲージ
3が通過していながら、第1ゲージ部5aが通過
しなければ、釘12の間隔lが11.00mm以上で
11.01mm未満の範囲内にあることが解る。
そして、第1ゲージ部5aが通過する場合に
は、両ゲージ部5a,5bを逆にして、次に第2
ゲージ部5bが通して見る。例えば第2ゲージ部
5bが通過するのであれば、釘12の間隔lが
11.03mm以上であることが解るし、逆に通過しな
ければ、釘12の間隔lが11.01mm以上で11.03mm
未満の範囲内にあることが解る。
は、両ゲージ部5a,5bを逆にして、次に第2
ゲージ部5bが通して見る。例えば第2ゲージ部
5bが通過するのであれば、釘12の間隔lが
11.03mm以上であることが解るし、逆に通過しな
ければ、釘12の間隔lが11.01mm以上で11.03mm
未満の範囲内にあることが解る。
こゝで、釘12の間隔lを更に厳密に測定する
必要、例えば釘12の間隔lを11.02mmに調節し
たいのならば、測定用ゲージ4を11.02mm−11.04
mmの組合せのもの(図示せず)に交換すればよ
い。
必要、例えば釘12の間隔lを11.02mmに調節し
たいのならば、測定用ゲージ4を11.02mm−11.04
mmの組合せのもの(図示せず)に交換すればよ
い。
交換する際には、連結棒13を逆にねじつて連
結パイプ14から取外し、次に11.02mm−11.04mm
の組合せの測定用ゲージ4の連結棒13を連結パ
イプ14の開口端に合せて、ねじ込めばよい。そ
して、直径11.02mmのゲージ部(図示せず)を釘
12の間隔lに通す。こゝで、直径11.02mmのゲ
ージ部が通過しなければ、釘12の間隔lの間隔
lを徐々に広げながら、直径11.02mmのゲージ部
が通るように調節することで、釘12の間隔lを
11.02mmに正確に調節することができる。
結パイプ14から取外し、次に11.02mm−11.04mm
の組合せの測定用ゲージ4の連結棒13を連結パ
イプ14の開口端に合せて、ねじ込めばよい。そ
して、直径11.02mmのゲージ部(図示せず)を釘
12の間隔lに通す。こゝで、直径11.02mmのゲ
ージ部が通過しなければ、釘12の間隔lの間隔
lを徐々に広げながら、直径11.02mmのゲージ部
が通るように調節することで、釘12の間隔lを
11.02mmに正確に調節することができる。
一方、両ゲージ部5a,5bを半球形より球に
近い略々2/3球形としているので、第5,6図に
示す様に、測定時にゲージ部5a,5bを盤面9
に対して斜めに接触させても、盤面9から5.5mm
離れた釘12の測定レベルhにおけるゲージ部5
a,5bの測定点11a,11bにおける直径が
狂うことがない。
近い略々2/3球形としているので、第5,6図に
示す様に、測定時にゲージ部5a,5bを盤面9
に対して斜めに接触させても、盤面9から5.5mm
離れた釘12の測定レベルhにおけるゲージ部5
a,5bの測定点11a,11bにおける直径が
狂うことがない。
第7〜9図は、測定用ゲージ4′の他の実施例
を示すもので、両ゲージ部5a′,5b′を略々楕円
形に連ね、両ゲージ部5a′,5b′のほゞ中央には
環状の溝部7を設けると共に、識別マーク8′と
してのカラーシール8a′,8b′を各ゲージ部5
a′,5b′の測定点11a′,11b′から外側に寄つ
た、連結棒13が突出する上側の外周面に貼着し
て成る。
を示すもので、両ゲージ部5a′,5b′を略々楕円
形に連ね、両ゲージ部5a′,5b′のほゞ中央には
環状の溝部7を設けると共に、識別マーク8′と
してのカラーシール8a′,8b′を各ゲージ部5
a′,5b′の測定点11a′,11b′から外側に寄つ
た、連結棒13が突出する上側の外周面に貼着し
て成る。
又、本実施例の両ゲージ部5a′,5b′も、先に
説明した実施例のゲージ部5a,5bと同様に半
球形より球に近い略々2/3球形を成している。従
つて、測定時にゲージ部5a′,5b′を盤面9に対
して斜めに接触させても、盤面9から5.5mm離れ
た釘12の測定レベルhにおけるゲージ部5a′,
5b′の測定点11a′,11b′における直径が狂う
ことがない。
説明した実施例のゲージ部5a,5bと同様に半
球形より球に近い略々2/3球形を成している。従
つて、測定時にゲージ部5a′,5b′を盤面9に対
して斜めに接触させても、盤面9から5.5mm離れ
た釘12の測定レベルhにおけるゲージ部5a′,
5b′の測定点11a′,11b′における直径が狂う
ことがない。
尚、本実施例では、先の実施例と同一構成部分
については、同一符号を付してその説明を省略す
る。
については、同一符号を付してその説明を省略す
る。
<考案の効果>
以上説明した様に本考案によれば、測定用ゲー
ジを相互に径の僅かに異る少なくとも半球形を成
す左右に連なつた一対のゲージ部より構成してい
るので、従来の交換式のゲージ棒に比べて、交換
用のゲージの個数やその交換回数を半減すること
ができるばかりでなく、両ゲージ部の間に溝部を
設けると共に、各ゲージ部の外周面に識別マーク
を夫々設けているので、両ゲージ部の識別が極め
て容易であり、左右のゲージ部を見誤ることもな
く、使い勝手の良いゲージ棒を提供することがで
きる。
ジを相互に径の僅かに異る少なくとも半球形を成
す左右に連なつた一対のゲージ部より構成してい
るので、従来の交換式のゲージ棒に比べて、交換
用のゲージの個数やその交換回数を半減すること
ができるばかりでなく、両ゲージ部の間に溝部を
設けると共に、各ゲージ部の外周面に識別マーク
を夫々設けているので、両ゲージ部の識別が極め
て容易であり、左右のゲージ部を見誤ることもな
く、使い勝手の良いゲージ棒を提供することがで
きる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
分解斜視図、第2図は測定用ゲージの平面図、第
3図は同上の断面図、第4〜6図は使用状態を示
す側面図、第7図は測定用ゲージの他の実施例を
示す平面図、第8図は同上の側面図、第9図は使
用状態を示す側面図である。 同図中、1はゲージ棒、2は柄、3は標準ゲー
ジ、4は測定用ゲージ、5a,5bはゲージ部、
A,Bはその直径、6は連結手段、7は溝部、8
は識別マーク、9は盤面、12は釘を夫々示す。
分解斜視図、第2図は測定用ゲージの平面図、第
3図は同上の断面図、第4〜6図は使用状態を示
す側面図、第7図は測定用ゲージの他の実施例を
示す平面図、第8図は同上の側面図、第9図は使
用状態を示す側面図である。 同図中、1はゲージ棒、2は柄、3は標準ゲー
ジ、4は測定用ゲージ、5a,5bはゲージ部、
A,Bはその直径、6は連結手段、7は溝部、8
は識別マーク、9は盤面、12は釘を夫々示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 細長い柄の一端に、パチンコ球の直径にほゞ
等しい直径を有する球形の標準ゲージを固定
し、前記柄の他端に標準ゲージより直径の大き
な測定用ゲージを交換可能に固定して成るパチ
ンコ機の釘調整用のゲージ棒において、 上記測定用ゲージを、相互に径の僅かに異る
少なくとも半球形を成す左右に連なつた一対の
ゲージ部と、両ゲージ部の間に設けた前記柄に
対する連結手段を備えた溝部と、両ゲージ部の
外周面に夫々設けた径の別を示す識別マークか
ら構成したことを特徴とするゲージ棒。 (2) 両ゲージ部を瓢箪型に連ねたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲の第1項記載のゲー
ジ棒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10635787U JPH059036Y2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10635787U JPH059036Y2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6412586U JPS6412586U (ja) | 1989-01-23 |
| JPH059036Y2 true JPH059036Y2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=31339791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10635787U Expired - Lifetime JPH059036Y2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059036Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1845710B1 (en) | 2005-01-11 | 2011-07-06 | Panasonic Corporation | Image stabilizer |
-
1987
- 1987-07-13 JP JP10635787U patent/JPH059036Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6412586U (ja) | 1989-01-23 |
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