JPH0590464U - 監視カメラの防水構造 - Google Patents
監視カメラの防水構造Info
- Publication number
- JPH0590464U JPH0590464U JP3215192U JP3215192U JPH0590464U JP H0590464 U JPH0590464 U JP H0590464U JP 3215192 U JP3215192 U JP 3215192U JP 3215192 U JP3215192 U JP 3215192U JP H0590464 U JPH0590464 U JP H0590464U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera case
- cable
- relay connector
- camera
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】中継コネクタを備えた監視カメラの防水構造を
提供すること。 【構成】ケーブルが中継コネクタを経てカメラケース内
へ導入されている監視カメラの防水構造であって、中継
コネクタとカメラケース間に、複数本の端子ピンを両面
に突出させた端子台を配し、該端子台のカメラケース側
を気密構造となし、更に、前記端子台の一面の端子ピン
に、中継コネクタからのケーブルのリード線を接続する
と共に、他面の端子ピンにカメラケース内の基板からの
リード線を接続したもの。
提供すること。 【構成】ケーブルが中継コネクタを経てカメラケース内
へ導入されている監視カメラの防水構造であって、中継
コネクタとカメラケース間に、複数本の端子ピンを両面
に突出させた端子台を配し、該端子台のカメラケース側
を気密構造となし、更に、前記端子台の一面の端子ピン
に、中継コネクタからのケーブルのリード線を接続する
と共に、他面の端子ピンにカメラケース内の基板からの
リード線を接続したもの。
Description
【0001】
本考案は、監視カメラの防水構造に関する。
【0002】
車両の後部等に配置される監視カメラは、風雨に曝されるものであり、該監視 カメラのカメラケースは、完全な気密状態の防水構造が採られている。ケーブル の導入部分についても防水が考慮されている。
【0003】 図4は、ケーブル1の導入部分の断面図であって、カメラケース2の外側にお いてケーブル1の外周にパッキン3を配し、該パッキン3を防水ネジ4で固定し ている。勿論、ケーブル1内のリード線5はカメラケース2内において基板(図 示せず)に接続されている。6は中継コネクタを示す。
【0004】
確かに、図4に示す防水構造は、ケーブル1の外皮を伝わってくる水に対して は有効である。しかし、上記のように中継コネクタ6を有する監視カメラの場合 、不十分である。
【0005】 すなわち、上記中継コネクタ6の接続部分ではリード線5が裸の状態(ケーブ ル1の外皮に覆われていない状態になっていて、リード線5とケーブル外皮との 間から雨水が侵入する。一方、カメラケース2内は完全な気密状態とされていて 気温によって正圧になったり負圧になったりする。そして上記負圧時に上記侵入 した水もしくは水蒸気がカメラケース2内に吸込まれ、この吸込まれた水もしく は水蒸気がカメラの故障要因となる。
【0006】 本考案は、上述の問題点を解消する監視カメラの防水構造を提供することを目 的としてなされた。
【0007】
すなわち本考案は、ケーブルが中継コネクタを経てカメラケースへ導入されて いる監視カメラの防水構造であって、中継コネクタとカメラケース間に、インサ ート成形により複数本の端子ピンを両面に突出させてなる端子台を配し、該端子 台のカメラケース側を気密構造となし、更に、前記端子台の一面の端子ピンに、 中継コネクタからのケーブルのリード線を接続すると共に、他面の端子ピンにカ メラケース内の基板からのリード線を接続した構成とされている。
【0008】
上記した構成の本考案によれば、カメラケースの外側で中継コネクタからの各 リード線が端子ピンに接続されており、そのため、リード線とケーブル外皮との 間から侵入した雨水が端子ピンに沿って移動しようとするが、端子ピンはインサ ート成形により端子台に埋め込まれていて雨水が端子ピンに沿ってカメラケース 内に入っていく余地がなく、雨水は当該接続部分でケーブルから離れ落ちる。
【0009】
以下に本考案を図1ないし図3に示す実施例に基づき説明する。図において、 11はカメラケースであり、該カメラケース11はパッキン12を使う等して気 密構造とされている。13はケーブル、14はケーブル13を構成するリード線 であって、上記ケーブル13は中継コネクタ15を経てカメラケース11へ導か れる。ところで本考案におけるカメラ外のリード線14は、端子台16の端子ピ ン17に接続されている。この端子台16は頭部16a下に鍔部16bを有する 帽子形とされ、上下両面に突出した複数本の端子ピン17を備えている。具体的 には複数本の端子ピン17を硬質プラスチック内にインサート成形により埋設一 体化している。そして、上記端子台16はカメラケース11に形成された貫通孔 11aに装着されている。すなわち、上記頭部16aを貫通孔11aに嵌入させ ると共に上記鍔部16bを貫通孔11aの内側周縁に衝接してネジ18で固定し ている。19は、カメラケース11内の気密をはかるべく上記 端子台16と貫 通孔11aとの間に配されたパッキンである。
【0010】 したがって、このままでは上記貫通孔11aの上面に端子ピン17が露出して いる。
【0011】 そこで、貫通孔11aの上面を覆うようにケースカバー20をカメラケース11 に取り付けている。21は、上記ケースカバー20の取付けにより貫通孔11a の上面に形成された接続室である。つまり、中継コネクタ15を経たケーブル1 3は当該接続室21に導かれる。22a,22bは、上記カメラケース11とケ ースカバー20との間に配設されたパッキンで、ケーブル13はこれらパッキン 22a,22b間を通されて接続室内21に導かれている。つまり、ケーブル外 皮を伝わってくる雨水の接続室21への侵入を上記パッキン22a,22bが阻 止する構成とされている。そして接続室21内でリード線14が端子ピン17に 接続されている。具体的には、リード線14が端子ピン17に半田付けされ、そ の上に熱収縮チューブが巻き付られている。
【0012】 勿論、カメラケース内に突出している端子ピン17には、基板(図示せず)か らのリード線が接続されている。
【0013】 したがって、中継コネクタ15付近でケーブル13内に侵入し接続室21内に 到った雨水は、上記端子台16でカメラケース11内への移動が阻止され、ケー スカバー20に設けられた水抜き孔23から接続室21外に排出されることにな る。
【0014】 ところで、端子ピン17の埋設基部に雨水が溜まると電流がリークする。この 現象を防止するために、端子ピンを埋設する部分を図3に示すように盛り上げて おくのが好ましい(盛り上げ部分を符号16cで示す)。
【0015】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案によれば、カメラケースの外側で中継コネクタか らの各リード線が端子ピンに接続されており、そのため、リード線とケーブル外 皮との間から侵入した雨水が端子ピンに沿って移動しようとするが、端子ピンは インサート成形により端子台に埋め込まれていて雨水が端子ピンに沿ってカメラ ケース内に入っていく余地がなく、この結果、カメラが良好に保全され、製品寿 命が伸びる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の縦断面図。
【図2】図1のA矢視図。
【図3】他の実施例の部分拡大断面図。
【図4】従来例図
11 カメラケース 13 ケーブル 14 リード線 15 中継コネクタ 16 端子台 17 端子ピン
Claims (1)
- 【請求項1】ケーブルが中継コネクタを経てカメラケー
スへ導入されている監視カメラの防水構造であって、 中継コネクタとカメラケース間に、インサート成形によ
り複数本の端子ピンを両面に突出させてなる端子台を配
し、該端子台のカメラケース側を気密構造となし、更
に、前記端子台の一面の端子ピンに、中継コネクタから
のケーブルのリード線を接続すると共に、他面の端子ピ
ンにカメラケース内の基板からのリード線を接続したこ
とを特徴とする監視カメラの防水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215192U JPH0590464U (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 監視カメラの防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215192U JPH0590464U (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 監視カメラの防水構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590464U true JPH0590464U (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=12350917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3215192U Pending JPH0590464U (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 監視カメラの防水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590464U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8534125B2 (en) | 2010-08-24 | 2013-09-17 | Denso Corporation | Flow measuring device having an adjusting terminal in the connector that is coplanar with the projection portion |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168022A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 流体の流量測定装置 |
| JPS61158390A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-18 | キヤノン株式会社 | 罫線処理装置 |
| JPS6245765A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-27 | サンカ−ペツト株式会社 | カ−ペツト用織り枠 |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP3215192U patent/JPH0590464U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168022A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 流体の流量測定装置 |
| JPS61158390A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-18 | キヤノン株式会社 | 罫線処理装置 |
| JPS6245765A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-27 | サンカ−ペツト株式会社 | カ−ペツト用織り枠 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8534125B2 (en) | 2010-08-24 | 2013-09-17 | Denso Corporation | Flow measuring device having an adjusting terminal in the connector that is coplanar with the projection portion |
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