JPH059046U - 疑似バランス信号伝送装置 - Google Patents
疑似バランス信号伝送装置Info
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- JPH059046U JPH059046U JP5464891U JP5464891U JPH059046U JP H059046 U JPH059046 U JP H059046U JP 5464891 U JP5464891 U JP 5464891U JP 5464891 U JP5464891 U JP 5464891U JP H059046 U JPH059046 U JP H059046U
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims abstract description 25
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バランス方式とほぼ等しいCMRRを確保す
ると同時に信号受信器の数が増加した場合であっても接
続線の本数の増加を抑制することのできる疑似バランス
信号伝送装置を提供する。 【構成】 信号を低インピーダンスで出力する少なくと
も1つのバッファ110nを含む信号送信装置110
と、信号送信装置110内のバッファ110nの出力と
グランド線120によって伝送される信号を受信する信
号受信器13nと、信号送信装置110のグランド線1
20の接続端子121と信号送信装置110のアースと
の間に設置されたアースバッファ112から構成され
る。
ると同時に信号受信器の数が増加した場合であっても接
続線の本数の増加を抑制することのできる疑似バランス
信号伝送装置を提供する。 【構成】 信号を低インピーダンスで出力する少なくと
も1つのバッファ110nを含む信号送信装置110
と、信号送信装置110内のバッファ110nの出力と
グランド線120によって伝送される信号を受信する信
号受信器13nと、信号送信装置110のグランド線1
20の接続端子121と信号送信装置110のアースと
の間に設置されたアースバッファ112から構成され
る。
Description
【0001】
本発明は信号送信装置と信号受信器とを分離して設置した場合に送信装置と受 信器とを接続するケーブルからノイズを拾うことがなく、同時に送信装置と受信 器とを接続する接続線の本数の増加を抑制することの可能な疑似バランス信号伝 送装置に関する。
【0002】
信号送信装置と信号受信器とを分離して設置した場合の信号伝送方法としては バランス伝送とアンバランス伝送とがある。 図3の(イ)はバランス伝送、(ロ)はアンバランス伝送の概略の回路図であ る。
【0003】 即ちバランス伝送においては同一の信号が正相バッファと逆相バッファとによ りバランス信号に変換され信号送信装置から出力される。 従って信号送信装置の信号伝送線とアース間およびグランド線とアース間の出 力インピーダンスは正相バッファおよび逆相バッファの出力インピーダンスで決 定されるためにほぼ等しい値となり同相ノイズ除去比(Common Mode Rejection Ratio 、以下CMRR)は高くなる。
【0004】 一方アンバランス伝送においては信号が正相バッファでインピーダンス変換さ れ、アースに直接接続されたグランド線との間で信号が伝送される。 従って各信号受信器のグランド線を共通に接続することができ接続線の本数の 増加を抑制できる。
【0005】
しかしながらバランス伝送においては信号送信装置と信号受信器との間をそれ ぞれ2本の接続線で接続しなければならず、信号受信器の数が増加すると信号送 信装置と信号受信器との間を接続する接続線の本数が増加することを避けること はできない。
【0006】 一方アンバランス伝送にあっては、信号送信装置の信号伝送線とアースとの間 のインピーダンスおよびグランド線とアースとの間のインピーダンスは等しくな く、CMRRを高く維持できない。 本考案は係る問題点に鑑みなされたものであって、バランス方式とほぼ等しい CMRRを確保すると同時に信号受信器の数が増加した場合であっても接続線の 本数の増加を抑制することのできる疑似バランス信号伝送装置を提供することを 目的とする。
【0007】
信号を低インピーダンスで出力する少なくとも1つのバッファ110n(1≦ n≦N)を有する信号送信装置110と、信号送信装置110内のバッファ11 0n(1≦n≦N)の出力とグランド線120によって伝送される信号を受信す る信号受信器13n(1≦n≦N)と、信号送信装置110に設置されたグラン ド線120の接続端子121と信号送信装置110のアースとの間にアースバッ ファ112と、から構成される。
【0008】
信号送信装置のグランド線とアース間のインピーダンスはアースバッファの出 力インピーダンスとなり、信号伝送線とアース間のインピーダンスと等しくなる ためCMRRは高くなる。 同時にグランド線は2以上の信号受信器で共通とすることができ、接続線の本 数の増加が抑制される。
【0009】
図2は本考案の1実施例の構成図であって、高域および中低域に分離されたオ ーディオ信号を、信号送信装置であるアンプ210から信号受信器である高域ス ピーカ231、233および中低域スピーカ232、234で構成される左側ス ピーカユニット230Lおよび右側スピーカユニット230Rに伝送する場合を 示す。
【0010】 アンプ210は左側高域信号を出力する第1のバッファ2101、左側中低域 信号を出力する第2のバッファ2102、右側高域信号を出力する第3のバッフ ァ2103および右側中低域信号を出力する第4のバッファ2104から構成さ れ、さらにアースとグランド端子221との間にアースバッファ212を含む。 各スピーカユニット230Lおよび230Rにふくまれる高域スピーカ231 、233と中低域スピーカ232、234の一方の入力端子は共通に接続され、 アンプ210のグランド端子221に一括接続される。
【0011】 各スピーカ231、232、233および234の共通接続されない入力端子 はそれぞれアンプ210内のバッファ2101、2102、2103および21 04に接続される。 各バッファ2101、2102、2103および2104とアースバッファ2 12の出力インピーダンスは等しいから各バッファと各スピーカとの間はバラン ス伝送により信号が伝送されているものとみなすことができ、CMRRを高く維 持することができる。
【0012】 一方アンプ210とスピーカとの間の接続線はバッファとスピーカとの間の信 号伝送線が4本、グランド線が1本の合計5本である。 従来のバランス伝送にあっては各バッファおよびスピーカ間毎に2本、即ち4 組のバッファ、スピーカに対しては合計8本の伝送線が必要であったのと比較す ると3本の接続線を減少することが可能となる。
【0013】
以上説明したように本考案によれば、バランス伝送とほぼ等しいCMRRを維 持し、かつ信号送信装置と信号受信器との間の接続線の本数の増加を抑制するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案に係る疑似バランス信号伝送装
置の基本構成図である。
置の基本構成図である。
【図2】図2は、本考案に係る疑似バランス信号伝送装
置の実施例の構成図である。
置の実施例の構成図である。
【図3】図3は、従来使用されている信号送信装置と信
号受信器との間の信号伝送方法の説明図である。
号受信器との間の信号伝送方法の説明図である。
110…オーディオ信号送信装置 1101、1102・・・110N…バッファ 112…アースバッファ 120…グランド線 121…グランド端子 131、132・・・13N…オーディオ信号受信器
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 信号を低インピーダンスで出力する少な
くとも1つのバッファ(110n、1≦n≦N)を有す
る信号送信装置(110)と、 該信号送信装置(110)内のバッファ(110n、1
≦n≦N)の出力とグランド線(120)によって伝送
される信号を受信する信号受信器(13n、1≦n≦
N)と、から構成される信号伝送装置において、 該信号送信装置(110)に設置された該グランド線
(120)の接続端子(121)と該信号送信装置(1
10)のアースとの間にアースバッファ(112)を設
置することを特徴とする疑似バランス信号伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5464891U JPH059046U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 疑似バランス信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5464891U JPH059046U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 疑似バランス信号伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059046U true JPH059046U (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=12976605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5464891U Withdrawn JPH059046U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 疑似バランス信号伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059046U (ja) |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP5464891U patent/JPH059046U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |