JPH0590616A - 振動形トランスデユサの製造方法 - Google Patents
振動形トランスデユサの製造方法Info
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- JPH0590616A JPH0590616A JP24996691A JP24996691A JPH0590616A JP H0590616 A JPH0590616 A JP H0590616A JP 24996691 A JP24996691 A JP 24996691A JP 24996691 A JP24996691 A JP 24996691A JP H0590616 A JPH0590616 A JP H0590616A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価に小形化を図り得る振動形トランスデュ
サの製造方法を提供するにある。 【構成】 シリコン単結晶の基板に設けられた振動梁
と、該振動梁の周囲に隙間が維持されるように該振動梁
を囲み前記基板と真空室を構成するシリコン材よりなる
シェルと、該振動梁を励振する励振手段と、前記振動梁
の振動を検出する励振検出手段とを具備する振動形トラ
ンスデュサの製造方法において、前記真空室を陽極化処
理を利用して迅速に形成できかつ小形化が図れるようし
たことを特徴とする振動形トランスデュサの製造方法で
ある。
サの製造方法を提供するにある。 【構成】 シリコン単結晶の基板に設けられた振動梁
と、該振動梁の周囲に隙間が維持されるように該振動梁
を囲み前記基板と真空室を構成するシリコン材よりなる
シェルと、該振動梁を励振する励振手段と、前記振動梁
の振動を検出する励振検出手段とを具備する振動形トラ
ンスデュサの製造方法において、前記真空室を陽極化処
理を利用して迅速に形成できかつ小形化が図れるようし
たことを特徴とする振動形トランスデュサの製造方法で
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、安価に小形化を図り得
る振動形トランスデュサの製造方法に関するものであ
る。
る振動形トランスデュサの製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図10は従来より一般に使用されている
従来例の要部構成説明図で、例えば、本願出願人の出願
した、特開昭64−10139号、特願昭62−166
176号、発明の名称「振動形トランスデュサの製造方
法」、昭和62年7月2日出願に示されている。図11
は、図10のA―A断面図である。
従来例の要部構成説明図で、例えば、本願出願人の出願
した、特開昭64−10139号、特願昭62−166
176号、発明の名称「振動形トランスデュサの製造方
法」、昭和62年7月2日出願に示されている。図11
は、図10のA―A断面図である。
【0003】図において、1は半導体単結晶基板で、2
は半導体基板1に設けられ、測定圧Pmを受圧する測定
ダイアフラムである。3は測定ダイアフラム2に埋込み
設けられた歪み検出センサで、振動梁3が使用されてい
る。4は封止用の半導体エピタキシャル成長層からなる
シェルで、振動梁3を測定ダイアフラム2に封止する。
振動梁3の周囲の、振動梁3と、測定ダイアフラム2お
よびシェル4との間には真空室5が設けられている。振
動梁3は、永久磁石(図示せず)による磁場と、振動梁
3に接続された閉ル―プ自励発振回路(図示せず)とに
より、振動梁3の固有振動で発振するように構成されて
いる。
は半導体基板1に設けられ、測定圧Pmを受圧する測定
ダイアフラムである。3は測定ダイアフラム2に埋込み
設けられた歪み検出センサで、振動梁3が使用されてい
る。4は封止用の半導体エピタキシャル成長層からなる
シェルで、振動梁3を測定ダイアフラム2に封止する。
振動梁3の周囲の、振動梁3と、測定ダイアフラム2お
よびシェル4との間には真空室5が設けられている。振
動梁3は、永久磁石(図示せず)による磁場と、振動梁
3に接続された閉ル―プ自励発振回路(図示せず)とに
より、振動梁3の固有振動で発振するように構成されて
いる。
【0004】以上の構成において、測定ダイアフラム2
に測定圧力Pmが加わると、振動梁3の軸力が変化し、
固有振動数が変化するため、発振周波数の変化により測
定圧力Pmの測定が出来る。
に測定圧力Pmが加わると、振動梁3の軸力が変化し、
固有振動数が変化するため、発振周波数の変化により測
定圧力Pmの測定が出来る。
【0005】図12〜図17は、図10の従来例の製作
説明図の一例で、例えば、本願出願人の出願した、特開
平1−258475号、特願昭63−86946号、発
明の名称「振動形トランスデュサの製造方法」、昭和6
3年4月8日出願に示されている。
説明図の一例で、例えば、本願出願人の出願した、特開
平1−258475号、特願昭63−86946号、発
明の名称「振動形トランスデュサの製造方法」、昭和6
3年4月8日出願に示されている。
【0006】以下、図12〜図17について説明する。 (1)図12に示すごとく、n型シリコン(100)面
にカットされた基板1に、シリコン酸化物あるいはシリ
コン窒化物の膜101を形成する。膜101の所要の箇
所102をホトリソグラフィにより除去する。 (2)図13に示すごとく、1050℃の水素(H2 )
雰囲気中で、塩化水素でエッチングを行い、基板1に所
要箇所102をエッチングして膜101をアンダ―カッ
トして、凹部103を形成する。 なお、塩化水素の代りに、高温水蒸気、酸素を用いる
か、あるいは、40℃〜130℃のアルカリ液による異
方性エッチングでもよい。
にカットされた基板1に、シリコン酸化物あるいはシリ
コン窒化物の膜101を形成する。膜101の所要の箇
所102をホトリソグラフィにより除去する。 (2)図13に示すごとく、1050℃の水素(H2 )
雰囲気中で、塩化水素でエッチングを行い、基板1に所
要箇所102をエッチングして膜101をアンダ―カッ
トして、凹部103を形成する。 なお、塩化水素の代りに、高温水蒸気、酸素を用いる
か、あるいは、40℃〜130℃のアルカリ液による異
方性エッチングでもよい。
【0007】(3)図14に示すごとく、1050℃の
水素(H2 )雰囲気中で、ソ―スガスに塩化水素ガスを
混入して、選択エピタキシャル成長法を行う。 すなわち、 ボロンの濃度1018cm-3のP形シリコンにより、真
空室5の下半分に相当する第1エピタキシャル層104
を選択エピタキシャル成長させる。 ボロンの濃度3×1019cm-3のP形シリコンによ
り、第1エピタキシャル層104の表面に、所要の箇所
102を塞ぐように、振動梁3に相当する第2エピタキ
シャル層105を選択エピタキシャル成長させる。 ボロンの濃度1018cm-3のP形シリコンにより、第
2エピタキシャル層105の表面に、真空室5の上半分
に相当する第3エピタキシャル層106を選択エピタキ
シャル成長させる。 ボロンの濃度3×1019cm-3のP形シリコンによ
り、第3エピタキシャル層106の表面に、シェル4に
相当する第4エピタキシャル層107を選択エピタキシ
ャル成長させる。
水素(H2 )雰囲気中で、ソ―スガスに塩化水素ガスを
混入して、選択エピタキシャル成長法を行う。 すなわち、 ボロンの濃度1018cm-3のP形シリコンにより、真
空室5の下半分に相当する第1エピタキシャル層104
を選択エピタキシャル成長させる。 ボロンの濃度3×1019cm-3のP形シリコンによ
り、第1エピタキシャル層104の表面に、所要の箇所
102を塞ぐように、振動梁3に相当する第2エピタキ
シャル層105を選択エピタキシャル成長させる。 ボロンの濃度1018cm-3のP形シリコンにより、第
2エピタキシャル層105の表面に、真空室5の上半分
に相当する第3エピタキシャル層106を選択エピタキ
シャル成長させる。 ボロンの濃度3×1019cm-3のP形シリコンによ
り、第3エピタキシャル層106の表面に、シェル4に
相当する第4エピタキシャル層107を選択エピタキシ
ャル成長させる。
【0008】(4)図15に示すごとく、シリコン酸化
物、あるいは、シリコン窒化物の膜101をフッ化水素
酸(HF)でエッチングして除去し、エッチング注入口
108を設ける。 (5)図16に示すごとく、第4層に対して基板1に正
のパルスあるいは正の電圧を印加して、エッチング注入
口108よりアルカリ液を注入して、第1エピタキシャ
ル層104と第3エピタキシャル層106を選択エッチ
ングして除去する。エッチング液としては、一般にヒド
ラジン溶液が使用されている。 第2エピタキシャル層105と第1エピタキシャル層1
04あるいは第3エピタキシャル層106との間にエッ
チング作用の差があるのは、ボロンの濃度が3×1019
cm-3以上となるとエッチング作用に抑制現象が生ずる
ことによる。
物、あるいは、シリコン窒化物の膜101をフッ化水素
酸(HF)でエッチングして除去し、エッチング注入口
108を設ける。 (5)図16に示すごとく、第4層に対して基板1に正
のパルスあるいは正の電圧を印加して、エッチング注入
口108よりアルカリ液を注入して、第1エピタキシャ
ル層104と第3エピタキシャル層106を選択エッチ
ングして除去する。エッチング液としては、一般にヒド
ラジン溶液が使用されている。 第2エピタキシャル層105と第1エピタキシャル層1
04あるいは第3エピタキシャル層106との間にエッ
チング作用の差があるのは、ボロンの濃度が3×1019
cm-3以上となるとエッチング作用に抑制現象が生ずる
ことによる。
【0009】(6)図17に示すごとく、1050℃の
水素(H2 )中でn形シリコンのエピタキシャル成長を
行い、基板1と第4エピタキシャル層107の外表面
に、エピタキシャル成長層111を形成し、エッチング
注入口108を閉じる。 なお、この工程は、 熱酸化によりエッチング注入口108を閉じる。 ポリシリコンをCVD法またはスパッタ法によりエッ
チング注入口108の箇所に着膜させて、エッチング注
入口108を閉じる。 真空蒸着法によるシリコンエピタキシャル法によりエ
ッチング注入口108を埋める。 絶縁物、例えば、ガラス(SiO2 )、窒化物、アル
ミナ等をCVD法、または、スパッタ法あるいは、蒸着
法によりエッチング注入口108を埋めるようにしても
よい。
水素(H2 )中でn形シリコンのエピタキシャル成長を
行い、基板1と第4エピタキシャル層107の外表面
に、エピタキシャル成長層111を形成し、エッチング
注入口108を閉じる。 なお、この工程は、 熱酸化によりエッチング注入口108を閉じる。 ポリシリコンをCVD法またはスパッタ法によりエッ
チング注入口108の箇所に着膜させて、エッチング注
入口108を閉じる。 真空蒸着法によるシリコンエピタキシャル法によりエ
ッチング注入口108を埋める。 絶縁物、例えば、ガラス(SiO2 )、窒化物、アル
ミナ等をCVD法、または、スパッタ法あるいは、蒸着
法によりエッチング注入口108を埋めるようにしても
よい。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な装置においては、第1エピタキシャル層104と第3
エピタキシャル層106を選択エッチングして除去する
には、エッチング液としては、一般にアルカリ水溶液が
使用されている。しかし、アルカリ水溶液はエッチング
注入口108として、広い隙間を必要とする為、封止す
る時に、エピタキシャル成長層111が振動梁3に厚く
成長し、振動形トランスデュサを小型出来ない。
な装置においては、第1エピタキシャル層104と第3
エピタキシャル層106を選択エッチングして除去する
には、エッチング液としては、一般にアルカリ水溶液が
使用されている。しかし、アルカリ水溶液はエッチング
注入口108として、広い隙間を必要とする為、封止す
る時に、エピタキシャル成長層111が振動梁3に厚く
成長し、振動形トランスデュサを小型出来ない。
【0011】本発明は、この問題点を解決するものであ
る。本発明の目的は、安価に小形化を図り得る振動形ト
ランスデュサの製造方法を提供するにある。
る。本発明の目的は、安価に小形化を図り得る振動形ト
ランスデュサの製造方法を提供するにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、シリコン単結晶の基板に設けられた振動
梁と、該振動梁の周囲に隙間が維持されるように該振動
梁を囲み前記基板と真空室を構成するシリコン材よりな
るシェルと、該振動梁を励振する励振手段と、前記振動
梁の振動を検出する励振検出手段とを具備する振動形ト
ランスデュサの製造方法において、以下の工程を有する
事を特徴とする振動形トランスデュサの製造方法を採用
した。 (a)n型基板に、シリコン酸化物あるいはシリコン窒
化物の膜を形成する工程。 (b)前記膜の所要の箇所をホトリソグラフィにより除
去する工程。 (c)前記真空室の下半分に相当する部分に、P形シリ
コンからなる第1層を、選択エピタキシャル成長あるい
は拡散により形成する工程。 (d)n形シリコンにより、前記第1層の表面に、前記
所要の箇所を塞ぐように、前記振動梁に相当する第2層
を選択エピタキシャル成長させる工程。 (e)エッチングされやすい高濃度のP形シリコンによ
り、前記第2層の表面に、前記真空室の上半分に相当す
る第3層を選択エピタキシャル成長させる工程。 (f)n形シリコンにより、前記第3層の表面に、前記
シェルに相当する第4層を選択エピタキシャル成長させ
る工程。 (g)前記シリコン酸化物、或は、シリコン窒化物の膜
をエッチングして除去し、エッチング注入口を設ける工
程。 (h)沸化水素酸中で、光を照射し陽極化成処理して、
前記第1層と第3層を多孔質化する工程。 (i)該多孔質化した第1層と第3層を酸化する工程。 (j)沸化水素酸により該第1層と第3層を除去する工
程。
に、本発明は、シリコン単結晶の基板に設けられた振動
梁と、該振動梁の周囲に隙間が維持されるように該振動
梁を囲み前記基板と真空室を構成するシリコン材よりな
るシェルと、該振動梁を励振する励振手段と、前記振動
梁の振動を検出する励振検出手段とを具備する振動形ト
ランスデュサの製造方法において、以下の工程を有する
事を特徴とする振動形トランスデュサの製造方法を採用
した。 (a)n型基板に、シリコン酸化物あるいはシリコン窒
化物の膜を形成する工程。 (b)前記膜の所要の箇所をホトリソグラフィにより除
去する工程。 (c)前記真空室の下半分に相当する部分に、P形シリ
コンからなる第1層を、選択エピタキシャル成長あるい
は拡散により形成する工程。 (d)n形シリコンにより、前記第1層の表面に、前記
所要の箇所を塞ぐように、前記振動梁に相当する第2層
を選択エピタキシャル成長させる工程。 (e)エッチングされやすい高濃度のP形シリコンによ
り、前記第2層の表面に、前記真空室の上半分に相当す
る第3層を選択エピタキシャル成長させる工程。 (f)n形シリコンにより、前記第3層の表面に、前記
シェルに相当する第4層を選択エピタキシャル成長させ
る工程。 (g)前記シリコン酸化物、或は、シリコン窒化物の膜
をエッチングして除去し、エッチング注入口を設ける工
程。 (h)沸化水素酸中で、光を照射し陽極化成処理して、
前記第1層と第3層を多孔質化する工程。 (i)該多孔質化した第1層と第3層を酸化する工程。 (j)沸化水素酸により該第1層と第3層を除去する工
程。
【0013】
【作用】以上の製造方法において、n型基板に、シリコ
ン酸化物あるいはシリコン窒化物の膜を形成する。膜の
所要の箇所をホトリソグラフィにより除去する。真空室
の下半分に相当する部分に、P形シリコンからなる第1
層を、選択エピタキシャル成長あるいは拡散により形成
する。n形シリコンにより、第1層の表面に、所要の箇
所を塞ぐように、振動梁に相当する第2層を選択エピタ
キシャル成長させる。
ン酸化物あるいはシリコン窒化物の膜を形成する。膜の
所要の箇所をホトリソグラフィにより除去する。真空室
の下半分に相当する部分に、P形シリコンからなる第1
層を、選択エピタキシャル成長あるいは拡散により形成
する。n形シリコンにより、第1層の表面に、所要の箇
所を塞ぐように、振動梁に相当する第2層を選択エピタ
キシャル成長させる。
【0014】エッチングされやすい高濃度のP形シリコ
ンにより、第2層の表面に、真空室の上半分に相当する
第3層を選択エピタキシャル成長させる。n形シリコン
により、第3層の表面に、シェルに相当する第4層を選
択エピタキシャル成長させる。シリコン酸化物、或は、
シリコン窒化物の膜をエッチングして除去し、エッチン
グ注入口を設ける。
ンにより、第2層の表面に、真空室の上半分に相当する
第3層を選択エピタキシャル成長させる。n形シリコン
により、第3層の表面に、シェルに相当する第4層を選
択エピタキシャル成長させる。シリコン酸化物、或は、
シリコン窒化物の膜をエッチングして除去し、エッチン
グ注入口を設ける。
【0015】沸化水素酸中で、光を照射し陽極化成処理
して、前記第1層と第3層を多孔質化する。多孔質化し
た第1層と第3層を酸化する。沸化水素酸により第1層
と第3層を除去する。以下、実施例に基づき詳細に説明
する。
して、前記第1層と第3層を多孔質化する。多孔質化し
た第1層と第3層を酸化する。沸化水素酸により第1層
と第3層を除去する。以下、実施例に基づき詳細に説明
する。
【0016】
【実施例】図1〜図8は、本発明の一実施例の製造方法
説明図である。図において、図10と同一記号の構成は
同一機能を表わす。 (a)図1に示すごとく、n型シリコン(100)面に
カットされた基板1に、シリコン酸化物あるいはシリコ
ン窒化物の膜201を形成する。膜201の所要の箇所
202をホトリソグラフィにより除去する。
説明図である。図において、図10と同一記号の構成は
同一機能を表わす。 (a)図1に示すごとく、n型シリコン(100)面に
カットされた基板1に、シリコン酸化物あるいはシリコ
ン窒化物の膜201を形成する。膜201の所要の箇所
202をホトリソグラフィにより除去する。
【0017】(b)図2に示すごとく、1050℃の水
素(H2 )雰囲気中で、塩化水素でエッチングを行い、
基板1に所要箇所202をエッチングして膜201をア
ンダ―カットして、凹部203を形成する。なお、塩化
水素の代りに、高温水蒸気、酸素を用いるか、あるい
は、40℃〜130℃のアルカリ液による異方性エッチ
ングでもよい。
素(H2 )雰囲気中で、塩化水素でエッチングを行い、
基板1に所要箇所202をエッチングして膜201をア
ンダ―カットして、凹部203を形成する。なお、塩化
水素の代りに、高温水蒸気、酸素を用いるか、あるい
は、40℃〜130℃のアルカリ液による異方性エッチ
ングでもよい。
【0018】(c)図3に示すごとく、水素(H2 )雰
囲気中で、ソ―スガスに塩化水素ガスを混入して、選択
エピタキシャル成長法を行う。 すなわち、 1050℃の温度下で、ボロンの濃度1018cm-3の
P形シリコンにより、真空室5の下半分に相当する第1
エピタキシャル層204を選択エピタキシャル成長させ
る。
囲気中で、ソ―スガスに塩化水素ガスを混入して、選択
エピタキシャル成長法を行う。 すなわち、 1050℃の温度下で、ボロンの濃度1018cm-3の
P形シリコンにより、真空室5の下半分に相当する第1
エピタキシャル層204を選択エピタキシャル成長させ
る。
【0019】1050℃の温度下で、n形シリコンに
より、第1エピタキシャル層204の表面に、所要の箇
所202を塞ぐように、振動梁3に相当する第2エピタ
キシャル層205を選択エピタキシャル成長させる。 ボロンの濃度1018cm-3のP形シリコンにより、第
2エピタキシャル層205の表面に、真空室5の上半分
に相当する第3エピタキシャル層206を選択エピタキ
シャル成長させる。 n形シリコンにより、第3エピタキシャル層206の
表面に、シェル4に相当する第4エピタキシャル層20
7を選択エピタキシャル成長させる。
より、第1エピタキシャル層204の表面に、所要の箇
所202を塞ぐように、振動梁3に相当する第2エピタ
キシャル層205を選択エピタキシャル成長させる。 ボロンの濃度1018cm-3のP形シリコンにより、第
2エピタキシャル層205の表面に、真空室5の上半分
に相当する第3エピタキシャル層206を選択エピタキ
シャル成長させる。 n形シリコンにより、第3エピタキシャル層206の
表面に、シェル4に相当する第4エピタキシャル層20
7を選択エピタキシャル成長させる。
【0020】(d)図4に示すごとく、シリコン酸化
物、或は、シリコン窒化物の膜201をフッ化水素酸
(HF)でエッチングして除去し、エッチング注入口2
08を設ける。 (e)図5に示すごとく、沸化水素酸209中で、光2
11を照射し陽極化成処理して、第1エピタキシャル成
長層204と第3エピタキシャル成長層206を多孔質
化する。
物、或は、シリコン窒化物の膜201をフッ化水素酸
(HF)でエッチングして除去し、エッチング注入口2
08を設ける。 (e)図5に示すごとく、沸化水素酸209中で、光2
11を照射し陽極化成処理して、第1エピタキシャル成
長層204と第3エピタキシャル成長層206を多孔質
化する。
【0021】(f)図6に示すごとく、多孔質化した第
1エピタキシャル成長層204と第3エピタキシャル成
長層206を酸化する。 (g)図7に示すごとく、沸化水素酸により、第1エピ
タキシャル成長層204と第3エピタキシャル成長層2
06を除去する。 (h)図8に示すごとく、基板1と第4エピタキシャル
成長層207の外表面に、CVD法により窒化膜212
を形成し、エッチング注入口208を閉じる。
1エピタキシャル成長層204と第3エピタキシャル成
長層206を酸化する。 (g)図7に示すごとく、沸化水素酸により、第1エピ
タキシャル成長層204と第3エピタキシャル成長層2
06を除去する。 (h)図8に示すごとく、基板1と第4エピタキシャル
成長層207の外表面に、CVD法により窒化膜212
を形成し、エッチング注入口208を閉じる。
【0022】以上の製造方法において、n型シリコン
(100)面にカットされた基板1に、シリコン酸化物
あるいはシリコン窒化物の膜201を形成する。膜20
1の所要の箇所202をホトリソグラフィにより除去す
る。1050℃の水素(H2 )雰囲気中で、塩化水素で
エッチングを行い、基板1に所要箇所202をエッチン
グして膜201をアンダ―カットして、凹部203を形
成する。
(100)面にカットされた基板1に、シリコン酸化物
あるいはシリコン窒化物の膜201を形成する。膜20
1の所要の箇所202をホトリソグラフィにより除去す
る。1050℃の水素(H2 )雰囲気中で、塩化水素で
エッチングを行い、基板1に所要箇所202をエッチン
グして膜201をアンダ―カットして、凹部203を形
成する。
【0023】1050℃の温度下で、ボロンの濃度10
18cm-3のP形シリコンにより、真空室5の下半分に相
当する第1エピタキシャル層204を選択エピタキシャ
ル成長させる。1050℃の温度下で、n形シリコンに
より、第1エピタキシャル層204の表面に、所要の箇
所202を塞ぐように、振動梁3に相当する第2エピタ
キシャル層205を選択エピタキシャル成長させる。
18cm-3のP形シリコンにより、真空室5の下半分に相
当する第1エピタキシャル層204を選択エピタキシャ
ル成長させる。1050℃の温度下で、n形シリコンに
より、第1エピタキシャル層204の表面に、所要の箇
所202を塞ぐように、振動梁3に相当する第2エピタ
キシャル層205を選択エピタキシャル成長させる。
【0024】ボロンの濃度1018cm-3のP形シリコン
により、第2エピタキシャル層205の表面に、真空室
5の上半分に相当する第3エピタキシャル層206を選
択エピタキシャル成長させる。n形シリコンにより、第
3エピタキシャル層206の表面に、シェル4に相当す
る第4エピタキシャル層207を選択エピタキシャル成
長させる。
により、第2エピタキシャル層205の表面に、真空室
5の上半分に相当する第3エピタキシャル層206を選
択エピタキシャル成長させる。n形シリコンにより、第
3エピタキシャル層206の表面に、シェル4に相当す
る第4エピタキシャル層207を選択エピタキシャル成
長させる。
【0025】シリコン酸化物、或は、シリコン窒化物の
膜201をフッ化水素酸(HF)でエッチングして除去
し、エッチング注入口208を設ける。沸化水素酸20
9中で、光211を照射し陽極化成処理して、第1エピ
タキシャル成長層204と第3エピタキシャル成長層2
06を多孔質化する。
膜201をフッ化水素酸(HF)でエッチングして除去
し、エッチング注入口208を設ける。沸化水素酸20
9中で、光211を照射し陽極化成処理して、第1エピ
タキシャル成長層204と第3エピタキシャル成長層2
06を多孔質化する。
【0026】多孔質化した第1エピタキシャル成長層2
04と第3エピタキシャル成長層206を酸化する。沸
化水素酸により、第1エピタキシャル成長層204と第
3エピタキシャル成長層206を除去する。基板1と第
4エピタキシャル成長層207の外表面に、CVDによ
り窒化膜213を形成し、エッチング注入口208を閉
じる。即ち、図5の工程において、第2,第4エピタキ
シャル成長層205,207のN層は多孔質化せず、第
1,第3エピタキシャル成長層204,206のP層の
み光を照射すると、多孔質化する。
04と第3エピタキシャル成長層206を酸化する。沸
化水素酸により、第1エピタキシャル成長層204と第
3エピタキシャル成長層206を除去する。基板1と第
4エピタキシャル成長層207の外表面に、CVDによ
り窒化膜213を形成し、エッチング注入口208を閉
じる。即ち、図5の工程において、第2,第4エピタキ
シャル成長層205,207のN層は多孔質化せず、第
1,第3エピタキシャル成長層204,206のP層の
み光を照射すると、多孔質化する。
【0027】図6の工程において、多孔質層204,2
06は単結晶バルクに比して、100倍以上の早さで酸
化される。
06は単結晶バルクに比して、100倍以上の早さで酸
化される。
【0028】図7の工程において、沸化水素酸はヒドラ
ジンに比べて非常に拡散しやすく、狭いギャップからで
も容易にエッチング出来る。したがって、エッチング加
工時間が短縮出来ると共に、小形化が容易となる。図8
の工程において、窒化膜213で封止する事により、振
動梁3に付着した窒化膜213の応力により、振動梁3
に所要の初期張力を付与する事が出来る。
ジンに比べて非常に拡散しやすく、狭いギャップからで
も容易にエッチング出来る。したがって、エッチング加
工時間が短縮出来ると共に、小形化が容易となる。図8
の工程において、窒化膜213で封止する事により、振
動梁3に付着した窒化膜213の応力により、振動梁3
に所要の初期張力を付与する事が出来る。
【0029】この結果、 (1)エッチング注入口208を小さく狭く出来るの
で、振動梁3を小さくでき、装置全体の小形化が図れ
る。 (2)エッチング加工が迅速に出来るので、加工時間が
短縮出来、製造コストの低減化が図れる。 (3)半導体基板1に電極を構成する必要がない(プロ
セスが簡略化する。)。 (4)電極形成による不純物の混入がない。
で、振動梁3を小さくでき、装置全体の小形化が図れ
る。 (2)エッチング加工が迅速に出来るので、加工時間が
短縮出来、製造コストの低減化が図れる。 (3)半導体基板1に電極を構成する必要がない(プロ
セスが簡略化する。)。 (4)電極形成による不純物の混入がない。
【0030】図9は本発明の振動梁の使用例の要部構成
説明図である。図において、3は振動梁である。振動梁
3は両端がダイアフラム3に固定され互いに平行に配置
された二個の第1振動子31と、第一振動子31の振動
の腹の部分を相互に機械的に結合する第二振動子32と
を備える。
説明図である。図において、3は振動梁である。振動梁
3は両端がダイアフラム3に固定され互いに平行に配置
された二個の第1振動子31と、第一振動子31の振動
の腹の部分を相互に機械的に結合する第二振動子32と
を備える。
【0031】40は振動梁3に直交する直流磁界を磁石
30により加え、一方の第一振動子31の両端に交流電
流を入力トランス41により流して、磁気誘導作用によ
り振動梁3を磁界と電流に直交する方向に励振する励振
手段である。入力トランス41は、二次側が一方の第一
振動子31の両端に接続されている。 50は他方の第
一振動子31の両端に発生する起電力を検出する振動検
出手段である。
30により加え、一方の第一振動子31の両端に交流電
流を入力トランス41により流して、磁気誘導作用によ
り振動梁3を磁界と電流に直交する方向に励振する励振
手段である。入力トランス41は、二次側が一方の第一
振動子31の両端に接続されている。 50は他方の第
一振動子31の両端に発生する起電力を検出する振動検
出手段である。
【0032】この場合は、出力トランス51、増幅器5
2が用いられている。出力トランス51の一次側は、他
方の第一振動子31の両端に接続され、二次側は増幅器
52を介して出力端子53に接続されるとともに、分岐
して入力トランス41の一次側に接続され、全体とし
て、正帰還自励発振回路を構成する。振動梁3の振動
は、振動検出手段50により検出され出力信号として取
出される。
2が用いられている。出力トランス51の一次側は、他
方の第一振動子31の両端に接続され、二次側は増幅器
52を介して出力端子53に接続されるとともに、分岐
して入力トランス41の一次側に接続され、全体とし
て、正帰還自励発振回路を構成する。振動梁3の振動
は、振動検出手段50により検出され出力信号として取
出される。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、シリコ
ン単結晶の基板に設けられた振動梁と、該振動梁の周囲
に隙間が維持されるように該振動梁を囲み前記基板と真
空室を構成するシリコン材よりなるシェルと、該振動梁
を励振する励振手段と、前記振動梁の振動を検出する励
振検出手段とを具備する振動形トランスデュサの製造方
法において、以下の工程を有する事を特徴とする振動形
トランスデュサの製造方法を採用した。 (a)n型基板に、シリコン酸化物あるいはシリコン窒
化物の膜を形成する工程。(b)前記膜の所要の箇所を
ホトリソグラフィにより除去する工程。 (c)前記真空室の下半分に相当する部分に、P形シリ
コンからなる第1層を、選択エピタキシャル成長あるい
は拡散により形成する工程。 (d)n形シリコンにより、前記第1層の表面に、前記
所要の箇所を塞ぐように、前記振動梁に相当する第2層
を選択エピタキシャル成長させる工程。 (e)エッチングされやすい高濃度のP形シリコンによ
り、前記第2層の表面に、前記真空室の上半分に相当す
る第3層を選択エピタキシャル成長させる工程。 (f)n形シリコンにより、前記第3層の表面に、前記
シェルに相当する第4層を選択エピタキシャル成長させ
る工程。 (g)前記シリコン酸化物、或は、シリコン窒化物の膜
をエッチングして除去し、エッチング注入口を設ける工
程。 (h)沸化水素酸中で、光を照射し陽極化成処理して、
前記第1層と第3層を多孔質化する工程。 (i)該多孔質化した第1層と第3層を酸化する工程。 (j)沸化水素酸により該第1層と第3層を除去する工
程。
ン単結晶の基板に設けられた振動梁と、該振動梁の周囲
に隙間が維持されるように該振動梁を囲み前記基板と真
空室を構成するシリコン材よりなるシェルと、該振動梁
を励振する励振手段と、前記振動梁の振動を検出する励
振検出手段とを具備する振動形トランスデュサの製造方
法において、以下の工程を有する事を特徴とする振動形
トランスデュサの製造方法を採用した。 (a)n型基板に、シリコン酸化物あるいはシリコン窒
化物の膜を形成する工程。(b)前記膜の所要の箇所を
ホトリソグラフィにより除去する工程。 (c)前記真空室の下半分に相当する部分に、P形シリ
コンからなる第1層を、選択エピタキシャル成長あるい
は拡散により形成する工程。 (d)n形シリコンにより、前記第1層の表面に、前記
所要の箇所を塞ぐように、前記振動梁に相当する第2層
を選択エピタキシャル成長させる工程。 (e)エッチングされやすい高濃度のP形シリコンによ
り、前記第2層の表面に、前記真空室の上半分に相当す
る第3層を選択エピタキシャル成長させる工程。 (f)n形シリコンにより、前記第3層の表面に、前記
シェルに相当する第4層を選択エピタキシャル成長させ
る工程。 (g)前記シリコン酸化物、或は、シリコン窒化物の膜
をエッチングして除去し、エッチング注入口を設ける工
程。 (h)沸化水素酸中で、光を照射し陽極化成処理して、
前記第1層と第3層を多孔質化する工程。 (i)該多孔質化した第1層と第3層を酸化する工程。 (j)沸化水素酸により該第1層と第3層を除去する工
程。
【0034】この結果、 (1)エッチング注入口を小さく狭く出来るので、振動
梁を小さくでき、装置全体の小形化が図れる。 (2)エッチング加工が迅速に出来るので、加工時間が
短縮出来、製造コストの低減化が図れる。 (3)半導体基板1に電極を構成する必要がない(プロ
セスが簡略化する。)。 (4)電極形成による不純物の混入がない。
梁を小さくでき、装置全体の小形化が図れる。 (2)エッチング加工が迅速に出来るので、加工時間が
短縮出来、製造コストの低減化が図れる。 (3)半導体基板1に電極を構成する必要がない(プロ
セスが簡略化する。)。 (4)電極形成による不純物の混入がない。
【0035】従って、本発明によれば、安価に小形化を
図り得る振動形トランスデュサの製造方法を実現するこ
とが出来る。
図り得る振動形トランスデュサの製造方法を実現するこ
とが出来る。
【図1】本発明の一実施例のパタ―ニング工程説明図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例のエッチング工程説明図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例のエピタキシャル成長工程説
明図である。
明図である。
【図4】本発明の一実施例のエッチング注入口エッチン
グ工程説明図である。
グ工程説明図である。
【図5】本発明の一実施例の陽極化処理工程説明図であ
る。
る。
【図6】本発明の一実施例の酸化工程説明図である。
【図7】本発明の一実施例のエッチング工程説明図であ
る。
る。
【図8】本発明の一実施例の窒化膜形成工程説明図であ
る。
る。
【図9】本発明の装置の使用例の要部構成説明図であ
る。
る。
【図10】従来より一般に使用されている従来例の構成
説明図である。
説明図である。
【図11】図10のA―A断面図である。
【図12】図10従来例のパタ―ニング工程説明図であ
る。
る。
【図13】図10従来例のエッチング工程説明図であ
る。
る。
【図14】図10従来例のエピタキシャル成長工程説明
図である。
図である。
【図15】図10従来例の膜除去工程説明図である。
【図16】図10従来例のエッチング工程説明図であ
る。
る。
【図17】図10従来例のエピタキシャル成長工程説明
図である。
図である。
1…基板 2…測定ダイアフラム 3…振動梁 4…シェル 5…真空室 30…磁石 31…第一振動子 32…第二振動子 40…励振手段 41…入力トランス 42…入力端子 50…振動検出手段 51…出力トランス 52…増幅器 53…出力端子 201…膜 202…所要箇所 203…凹部 204…第1エピタキシャル層 205…第2エピタキシャル層 206…第3エピタキシャル層 207…第4エピタキシャル層 208…エッチング注入口 209…沸化水素酸 211…光源 212…窒化膜
Claims (1)
- 【請求項1】シリコン単結晶の基板に設けられた振動梁
と、 該振動梁の周囲に隙間が維持されるように該振動梁を囲
み前記基板と真空室を構成するシリコン材よりなるシェ
ルと、 該振動梁を励振する励振手段と、 前記振動梁の振動を検出する励振検出手段とを具備する
振動形トランスデュサの製造方法において、 以下の工程を有する事を特徴とする振動形トランスデュ
サの製造方法。 (a)n型あるいは低濃度のP形シリコン基板に、シリ
コン酸化物あるいはシリコン窒化物の膜を形成する工
程。 (b)前記膜の所要の箇所をホトリソグラフィにより除
去する工程。 (c)前記真空室の下半分に相当する部分に、P形シリ
コンからなる第1層を、選択エピタキシャル成長あるい
は拡散により形成する工程。 (d)n形シリコンにより、前記第1層の表面に、前記
所要の箇所を塞ぐように、前記振動梁に相当する第2層
を選択エピタキシャル成長あるいは拡散により形成させ
る工程。 (e)エッチングされやすい高濃度のP形シリコンによ
り、前記第2層の表面に、前記真空室の上半分に相当す
る第3層を選択エピタキシャル成長させる工程。 (f)n形シリコンにより、前記第3層の表面に、前記
シェルに相当する第4層を選択エピタキシャル成長させ
る工程。 (g)前記シリコン酸化物、或は、シリコン窒化物の膜
をエッチングして除去し、エッチング注入口を設ける工
程。 (h)沸化水素酸中で、光を照射し陽極化成処理して、
前記第1層と第3層を多孔質化する工程。 (i)該多孔質化した第1層と第3層を酸化する工程。 (j)沸化水素酸により該第1層と第3層を除去する工
程。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24996691A JPH0590616A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 振動形トランスデユサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24996691A JPH0590616A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 振動形トランスデユサの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590616A true JPH0590616A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17200844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24996691A Pending JPH0590616A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 振動形トランスデユサの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590616A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998048608A3 (en) * | 1997-04-11 | 1999-04-01 | California Inst Of Techn | Microbellows actuator |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP24996691A patent/JPH0590616A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998048608A3 (en) * | 1997-04-11 | 1999-04-01 | California Inst Of Techn | Microbellows actuator |
| US6069392A (en) * | 1997-04-11 | 2000-05-30 | California Institute Of Technology | Microbellows actuator |
| US6146543A (en) * | 1997-04-11 | 2000-11-14 | California Institute Of Technology | Microbellows actuator |
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