JPH0590712U - 暖房機等の表示装置 - Google Patents

暖房機等の表示装置

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Publication number
JPH0590712U
JPH0590712U JP031468U JP3146892U JPH0590712U JP H0590712 U JPH0590712 U JP H0590712U JP 031468 U JP031468 U JP 031468U JP 3146892 U JP3146892 U JP 3146892U JP H0590712 U JPH0590712 U JP H0590712U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
decorative sheet
display
display panel
indicator lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP031468U
Other languages
English (en)
Inventor
陽一 内田
昇 高橋
英夫 岡田
孝夫 新井
岳史 大澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0590712U publication Critical patent/JPH0590712U/ja
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 化粧シートの表示灯に対応する部分に透光性
の凸面部を設けることにより、表示灯の点灯状態の視認
性を高める。 【構成】 機器本体10に取り付ける表示パネル25に
貫通穴26を設け、この貫通穴26に表示灯28を挿入
するとともに、貫通穴26を覆う化粧シート29を表示
パネル25の外面に貼り付けた表示装置である。そし
て、化粧シート29には貫通穴26に対応する部分に透
光性の凸面部30が形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、表示灯を用いて石油ファンヒータ等の運転状態を表示する暖房機等 の表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、石油ファンヒータ等の暖房機は室内の床上に設置して使用する関係上 、通常運転ボタンや温度設定ボタン等を有する操作装置を機器本体の上面部に配 置し、使用者が立ったままの姿勢で操作が行えるようになっている。そして、こ の操作装置には、温度表示器の他に通常運転ランプやタイマ運転ランプ等の表示 灯を有する表示装置を一体に設け、使用者はこの表示装置を確認しながら温度設 定操作やタイマ設定操作を行うようになっていた。
【0003】 また、上述した従来の表示装置は、図4に示すように、操作パネルを兼ねた表 示パネル1に円形もしくは方形の貫通穴2を設け、表示パネル1の下方に配置し たプリント配線基板3に表示灯4を搭載するとともに、この表示灯4の光が側方 へ分散しないように表示灯4を表示パネル1の貫通穴2に嵌挿する構造となって いた。また、前記表示パネル1の外面には貫通穴2に対応する部分を透明にした 化粧シート5を貼り付けることにより、この化粧シート5で貫通穴2を覆い、表 示灯4が外部に直接、露出しないようにして、表示灯4を保護しながら表示部の 意匠性を高めていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで上述した従来装置のものは、化粧シート5が平面状であるため、LE D等の表示灯4を用いて貫通穴2に対応する化粧シート面を発光させる場合、斜 め側方からの視認性に劣り、比較的明るいところで機器を使用する場合には、表 示灯の点灯状態を確認しにくいものであり、機器がどのような運転状態にあるの か判断しにくいものであった。
【0005】 本考案は、上述の実情に鑑みてなされたものであり、化粧シートの表示灯に対 応する部分に透光性の凸面部を形成することにより、表示灯の点灯状態の視認性 を高めることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案では、機器本体に取り付ける表示パネルに貫通穴を設け、この貫通穴に 表示灯を挿入するとともに、前記貫通穴を覆う化粧シートを表示パネルの外面に 貼り付けた表示装置において、前記化粧シートは貫通穴に対応する部分に透光性 の凸面部が形成されている構成である。
【0007】
【作用】
このように構成すると、表示灯から照射された光は、表示パネルの貫通穴の周 壁で側方への分散を防止されながら、化粧シートを照らし出して光表示するが、 この時、化粧シートは貫通穴に対応する凸面部全体が輝き、この凸面部からの光 の放射により、斜め側方からでも光表示状態を良好に確認できる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1ないし図3に基づいて説明する。図3において 、10は石油ファンヒータ等の暖房機の機器本体であり、この機器本体10内に は燃焼部11が収容され、この燃焼部11の前方には温風吹出口12が設けられ るとともに、燃焼部11の後方には温風ファン13が設けられている。
【0009】 14は前記機器本体10の天板15に配置された操作装置兼用の表示装置であ り、この表示装置14には、図2に示すように、通常運転ボタン16及び延長ス イッチボタン17が右側に、また、運転セレクトボタン18及びおはようタイマ 運転ボタン19が左側に配されており、それらの中間位置には、時刻合わせボタ ン20と、タイマー合わせボタン21、温度調節ボタン22、時刻や温度をデジ タル表示するLCD表示器23とが配され、前記通常運転ボタン16、延長スイ ッチボタン17、運転セレクトボタン18及びおはようタイマ運転ボタン19の 配置個所を除く中央部分は、透明合成樹脂製の開閉蓋24にて覆うことができる ようになっている。
【0010】 25は前記表示装置14の主体となる操作パネル兼用の表示パネルであり、こ の表示パネル25は合成樹脂にて作られ、前記天板15に取り付けられている。 この表示パネル25は、前記通常運転ボタン16、延長スイッチボタン17、運 転セレクトボタン18及びおはようタイマ運転ボタン19のそれぞれの近くで、 かつ、開閉蓋24にて覆える部分の適所に、図1に示すように、円形の貫通穴2 6を複数個(1個のみ図示)設けている。また、前記表示パネル25の下方に間 隔を存してプリント配線基板27が配置され、このプリント配線基板27に搭載 した複数のLEDにてなる表示灯28(1個のみ図示)を、前記貫通穴26に下 から嵌挿している。
【0011】 前記通常運転ボタン16近くの表示灯4は、通常運転中に点灯して、通常運転 中であることを表示し、延長スイッチボタン17近くの表示灯28は、消し忘れ 消火装置による消火前(30分前、5分前の2度)に点灯するとともに、消し忘 れ消火装置により消火した時に点滅してそれらの状態を表示し、運転セレクトボ タン18近くの表示灯28は、運転セレクトボタン18が押圧操作され、ミニ燃 焼運転が選択された時のみに点灯して、ミニ燃焼運転中であることを表示し、ま た、おはようタイマ運転ボタン19近くの表示灯28は、おはようタイマ運転ボ タン19が押圧操作された時に点灯し、おはようタイマ運転中であることを表示 するようになっている。
【0012】 また、前記開閉蓋24にて覆われる部分の表示パネル25の上表面には、図1 に示すように、薄肉の合成樹脂シートにて作られた化粧シート29が貼り付けて ある。この化粧シート29の少なくとも前記貫通穴26に対応する部分のそれぞ れは、透光性を有するように透明となされ、かつ、球面状に外向きに膨出させた 凸面部30がエンボス加工により形成されている。
【0013】 本実施例によれば、機器本体10に取り付けた表示パネル25に貫通穴26を 設け、表示パネル25の下に配置されたプリント配線基板27に搭載している表 示灯28を前記貫通穴26に嵌挿することにより、表示灯28から照射された光 が側方へ分散するのを貫通穴26の周壁で防止し、貫通穴26の上部開放面を覆 う化粧シート29側に光を集中させ、この化粧シート29を明るく照らし出して 光表示する。ここで、化粧シート29には、貫通穴26に対応する部分に透光性 の凸面部30がそれぞれ形成されているので、表示灯28の点灯時に、それら凸 面部30全体が明るく輝き、この凸面部からの光の放射により、斜め側方からで も表示灯28の点灯或いは点滅状態を良好に確認でき、表示灯28の点灯状態の 視認性が大幅に高められ、比較的明るいところで機器を使用する場合でも、機器 がどのような運転状態にあるのかを使用者に容易、かつ、確実に知らせることが できる。
【0014】
【考案の効果】
本考案の表示装置によれば、表示灯の光は、表示灯を挿入した貫通穴の周壁で 分散を防止されて化粧シートに照射されるため、化粧シートを明るく照らし出す のはもちろん、貫通穴に対応するように化粧シートに形成された透光性の凸面部 全体が明るく輝き、この凸面部から光の放射により、光表示状態の視認性が大幅 に向上するため、表示効果が飛躍的に高まり、しかも、化粧シートに凸面部を形 成するだけでよいので、構成の複雑化を招く心配もない等、実用的効果が大であ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のA−A断面の拡大断面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す表示装置の平面図であ
る。
【図3】同じく暖房機の外観斜視図である。
【図4】従来の表示装置の断面図である。
【符号の説明】
10 機器本体 14 表示装置 25 表示パネル 26 貫通穴 28 表示灯 29 化粧シート 30 凸面部
フロントページの続き (72)考案者 新井 孝夫 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)考案者 大澤 岳史 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体に取り付ける表示パネルに貫通
    穴を設け、この貫通穴に表示灯を挿入するとともに、前
    記貫通穴を覆う化粧シートを表示パネルの外面に貼り付
    けた表示装置において、前記化粧シートは貫通穴に対応
    する部分に透光性の凸面部が形成されていることを特徴
    とする暖房機等の表示装置。
JP031468U 1992-05-13 1992-05-13 暖房機等の表示装置 Pending JPH0590712U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP031468U JPH0590712U (ja) 1992-05-13 1992-05-13 暖房機等の表示装置

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JP031468U JPH0590712U (ja) 1992-05-13 1992-05-13 暖房機等の表示装置

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Publication Number Publication Date
JPH0590712U true JPH0590712U (ja) 1993-12-10

Family

ID=12332097

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JP031468U Pending JPH0590712U (ja) 1992-05-13 1992-05-13 暖房機等の表示装置

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JP (1) JPH0590712U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001336829A (ja) * 2000-05-29 2001-12-07 Corona Corp 温風暖房機
JP2024508784A (ja) * 2021-03-05 2024-02-28 ピザト エレットリカ エス.アール.エル. アクセスをガードするための安全スイッチ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001336829A (ja) * 2000-05-29 2001-12-07 Corona Corp 温風暖房機
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