JPH0590766U - 接点切換表示機能付ピアノスイッチ - Google Patents
接点切換表示機能付ピアノスイッチInfo
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- JPH0590766U JPH0590766U JP3478492U JP3478492U JPH0590766U JP H0590766 U JPH0590766 U JP H0590766U JP 3478492 U JP3478492 U JP 3478492U JP 3478492 U JP3478492 U JP 3478492U JP H0590766 U JPH0590766 U JP H0590766U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピアノスイッチの接点切換状態を簡単な構成
で表示する。 【構成】 ピアノハンドル43の操作で反転回動する反
転ハンドル31を設ける。反転ハンドル31の反転によ
り接点切換を行う。反転ハンドル31に設けた駆動片7
1により回転表示体70を回転させる。駆動片71に磁
石71aを設けて磁石71aの吸引力により回転表示体
70を復帰させる。このことにより接点切換の表示を行
う。
で表示する。 【構成】 ピアノハンドル43の操作で反転回動する反
転ハンドル31を設ける。反転ハンドル31の反転によ
り接点切換を行う。反転ハンドル31に設けた駆動片7
1により回転表示体70を回転させる。駆動片71に磁
石71aを設けて磁石71aの吸引力により回転表示体
70を復帰させる。このことにより接点切換の表示を行
う。
Description
【0001】
本考案は、ピアノタッチ操作で接点切換が行われるピアノハンドル式スイッチ における切換状態を表示する表示部の構造に関するものである。
【0002】
ピアノタッチ操作で接点切換が行われるピアノハンドル式スイッチとしては、 例えば図16に示すものがある。このピアノハンドル式スイッチでは、押釦スイ ッチ5上にピアノハンドル43を取り付け、ピアノハンドル43の操作に応じて 押釦スイッチ5内部に設けられた接点切換機構を駆動する。
【0003】 このピアノハンドル43の場合には、対向配置された固定接点25a,25b の間に立設された開閉体24を回動自在することで、この開閉体24に固着され た可動接点29と固定接点25a,25bの夫々とを接触,開離させて、接点切 換を行う。なお、この開閉体24の回動動作は本考案の実施例も同様であるので 、詳細な説明は実施例の説明において行い、ここでは概略的な説明だけを行って おく。つまり、ピアノハンドル43が操作されると、このピアノハンドル43の 操作に応じて押釦32が押し下げられ、この押釦32の下降に伴って下降するス ライドカム33により反転ハンドル31が反転回動され、開閉体24が左右いず れかの方向に回動するのである。なお、反転ハンドル31と開閉体24とは図示 しないコイルスプリングで連結されている。
【0004】
ところで、この種のピアノハンドル式スイッチにおいては、ピアノハンドル4 3の押圧状態を解除すると、ピアノハンドル43が常に押圧前の状態に復帰する ため、接点切換状態を把握することができない。そこで、従来のこの種のピアノ ハンドル式スイッチでは、何等かの方法により接点切換状態を表示する必要があ り、例えば接点切換状態に応じて点灯する表示回路を内蔵したものが提供されて いる。しかしながら、表示回路を内蔵する場合にはコストが高くなり、且つ内部 構造も複雑になるという問題がある。
【0005】 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、反 転ハンドルの回動を利用して表示体を駆動するに当たり、接点切換状態を簡単な 構成で表示することができ、コストも低減でき、また、回転により表示を切換る ことでスライドにより表示を切換るものに比べて回転の軸芯と平行な方向の表示 部分の長さを長くとることができ、また、磁石を用いて回転表示体の復帰をさせ るので、ばねなどで復帰させるものに比べて、長期間安定して使用できる接点切 換表示機能付ピアノスイッチを提供することにある。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案の接点切換表示機能付ピアノスイッチは、 押釦32が押し込まれたときに、この押釦32の押し込み動作に伴って反転ハン ドル31を反転回動させ、この反転ハンドル31の反転回動に応じて接点切換が 行われる押釦スイッチ5と、この押釦スイッチ5の上部に取り付けられ上記押釦 32をピアノタッチ操作で押圧するピアノハンドル43とを備え、ピアノハンド ル43に表示窓110を設け、表示窓110に対応するようにピアノハンドル4 3乃至押釦スイッチ5に回転自在に取付けられ接点切換状態を表示する回転表示 体70と、反転ハンドル31に形成され反転ハンドル31の回動に伴って上記回 転表示体70を駆動する駆動片71とで接点切換の表示をする表示手段を構成し 、駆動片71の先端部に磁石71aを設け、回転表示体70に直角に隣合う2つ の表示面70a、70bを有し、第1の表示面70aが表示窓110に対向して いる状態で駆動片71の先端部に設けた磁石71aに吸着される磁着部70cを 回転表示体70に設けると共に回転表示体70に駆動片71の押圧による回動で 回転表示体70の第2の表示面70bを表示窓110に対向させるためのガイド をする操作面70dを設けて成るものである。
【0007】 そして、磁着部70cを磁石とすることも好ましい。
【0008】
しかして、上記の構成の本考案によれば、駆動片71の先端部に磁石71aを 設け、回転表示体70に直角に隣合う2つの表示面70a、70bを有し、第1 の表示面70aが表示窓110に対向している状態で駆動片71の先端部に設け た磁石71aに吸着される磁着部70cを回転表示体70に設けると共に回転表 示体70に駆動片71の押圧による回動で回転表示体70の第2の表示面70b を表示窓110に対向させるためのガイドをする操作面70dを設けることで、 ピアノハンドル43の押圧操作を反転ハンドル31の反転回動に変換して接点切 換を行い、この場合の反転ハンドル31の反転回動に伴い駆動片71が回動して 駆動片71の先端部により回転表示体70の操作面70dが押圧操作されて回転 表示体70が回転して第2の表示面70bが表示窓110に対向して接点切換が 表示されるものであり、更に、ピアノハンドル43を押圧操作すると反転ハンド ル31が逆方向に反転回動して接点切換を行うと共に駆動片71が逆方向に回動 して駆動片71による反転ハンドル31の押圧が解除され、同時に駆動片71に 設けた磁石71aが回転表示体70に設けた磁着部70cを吸引することで回転 表示体70が逆方向に回転して第1の表示面70aが表示窓110に対向して接 点切換が表示されるものである。
【0009】
本考案を以下添付図面に示す実施例に基づいて詳述する。図1乃至図15に本 考案の一実施例を示している。まず、ピアノハンドル式スイッチの基本構造から 説明する。本実施例のピアノハンドル式スイッチは、図1あるいは図2に示すよ うに、押釦32の押圧操作により接点切換が行われる押釦スイッチ5と、この押 釦スイッチ5の上面に一端部が回動自在に枢支され他端部を押圧して押釦32を 押圧操作するピアノハンドル43とからなる。
【0010】 押釦スイッチ5の器体は、合成樹脂製のボディ5aとカバー5bとで形成され ており、規格化された既製の埋込型の配線器具の1個モジュール寸法に形成して ある。そして、カバー5bには、既製の配線器具を埋設する場合に用いる取付枠 2に着脱自在に取付可能とするために、両端面に一対の係止爪11a,11bを 夫々突設してあり、一方の係止爪11bの背部には空間12を形成し、係止爪1 1bが背方へ弾性的にたわむようにしてある。従って、既製の配線器具用の取付 枠2に係止爪11a,11bを係止させて押釦スイッチ5を着脱自在に取り付け ることができ、既製の埋込型の配線器具と同様にして壁面などの造営面に埋設で きるようにしてある。
【0011】 この押釦スイッチ5のボディ5a内の両端部に、接続端子収納部13,14を 形成し、両接続端子収納部13,14の間に中央収納部23を形成してある。こ こで、一方の接続端子収納部13には共通端子板15と図示しない鎖錠ばね及び 解除釦からなる速結端子が収納される。また、他方の接続端子収納部14には端 子板18及び図示しない鎖錠ばねからなる第1の接続端子部と、端子板20及び 図示しない鎖錠ばねからなる第2の接続端子部とが収納され、これら第1,第2 の接続端子部は図示しない解除釦で共通に解除できるようにしてある。
【0012】 端子板18には固定接点25aが固着された延設片18aを形成してあり、こ の延設片18aを隔壁60aに近接する中央収納部23側に延出してある。また 、端子板20にも固定接点25bが固着された折曲片20aを形成してあり、こ の折曲片20aは上記端子板18の延設片18aに対向させる形で中央収納部2 3側に延出してある。
【0013】 上記固定接点25a,25bの間には導電板からなる開閉体24が回動自在に 立設してある。この開閉体24は、共通端子板15から中央収納部23に延出さ れた支持片15a上に立設され、両端下部に設けた図示しない突部を中央収納部 23の内側壁に形成されたV状凹部27に嵌め込んで、V状凹部27の下部を中 心に回動自在となっている。そして、開閉体24の上部両面に設けてある可動接 点29を回動に応じて固定接点25a,25bに接離して、共通接続端子部と、 第1または第2の接続端子部との間を接続,切離を行う。
【0014】 上記開閉体24は、図示しないコイルスプリング、反転ハンドル31、押釦3 2、スライドカム33、復帰ばね37で構成された反転機構により反転駆動され る。ここで、コイルスプリングは、下部が上記開閉体24の上縁に係止され、上 部が反転ハンドル31に下方から突設してある筒部31a内に収められ、反転ハ ンドル31の回動に応じて開閉体24を反転駆動するものである。反転ハンドル 31は、両側に設けた逆三角形状の軸31bをカバー5bの内壁に形成された図 示しない軸受けに枢支して回動自在に取り付けられ、上部の両端にスライドカム 33に掛合する掛合突起34を突設してある。押釦32はカバー5bに上下動自 在に取り付けられ、下方に配置される復帰ばね37により常時上方に付勢されて いる。スライドカム33は両端下面に上記反転ハンドル31の掛合突起34に摺 動係合する掛合カム体38が形成され、押釦32の下面側において摺動自在に取 り付けられ、内部に形成されたハ状の一対のばね片33aの間に押釦32の下面 に形成している突起32aが挿入され、このばね片33aで復帰力を与えている 。
【0015】 ピアノハンドル43は、図9に示すように、枢支端側の下面から一対の回動片 43aを垂設すると共に、押圧操作端側の下面から押釦スイッチ5からの抜け止 め用の一対の抜止片43bを垂設してある。上記回動片43aはカバー5bに形 成された凹部54に係合され、抜止片43bが空所12内に挿入され、抜止片4 3b側の押圧操作端側を押圧すると、回動片43a側を支点としてピアノタッチ 式に回動する。そして、このピアノハンドル43の回動により押釦スイッチ5の 押釦32を押圧操作する。
【0016】 次に、図3乃至図8に基づいて押釦スイッチ5の動作を簡単に説明する。なお 、図4はピアノハンドル43を何等操作していない状態であり、図5はピアノハ ンドル43の押圧操作端を一杯に押した状態を示し、図4はその途中における動 作状態を示し、図6はピアノハンドル43の押圧操作を解除してピアノハンドル 43が復帰した状態を示し、図8はピアノハンドル43の押圧操作端を再度一杯 に押した状態を示し、図7は図6と図8との途中における動作状態を示しており 、図3は図8の状態でピアノハンドル43の押圧操作を解除してピアノハンドル 43が復帰した状態を示している。いま、図3の状態でピアノハンドル43を操 作したとすると、図4のようにピアノハンドル43の操作に伴って押釦32が復 帰ばね37に抗して押し下げられ、押釦32の押し下げによりスライドカム33 が下降する。そして、スライドカム33の図中右側の掛合カム体38が、反転ハ ンドル31の右側の掛合突起34に当たることにより、反転ハンドル31が回動 される。このとき、反転ハンドル31の回動に伴ってスライドカム33が図中の 右側にスライドしている。このようにして反転ハンドル31が反転回動されると 、コイルスプリングが反転して開閉体24が反転し、可動接点29が一方の固定 接点25bから開離して、他方の固定接点25aに接触する(図5参照)。この 反転後、ピアノハンドル43の押し下げ力を解除すると、図6のように、復帰ば ね37で押釦32が押し上げられ、このときピアノハンドル43が元の状態に戻 る。そして、これと同時にスライドカム33もばね片33aのばね力で中央部に 摺動復帰する。その後にもう1度図7に示すようにピアノハンドル43を操作し た場合には、図8のように反転ハンドル31が上述の場合と逆方向に反転回動し 、これにより可動接点29が固定接点25bに接触するように接点切換が行われ 、ここでピアノハンドル43の押し下げ力を解除すると再び図3の状態に戻るも のである。
【0017】 以上は本実施例の基本となるピアノハンドル式スイッチの説明であったが、以 下、本実施例の特徴とする接点切換状態を表示する表示部の構造について説明す る。 図9に示すように、押釦スイッチ5のカバー5bには突出筒部101が設けて あり、この突出筒部101内に内側より中枠102がはめ込んである。中枠10 2の両端部には軸受け用突部103が突設してあり、この軸受け用突部103に 回転表示体70の両端部の軸104が回転自在に軸支してある。回転表示体70 は直角な角をはさむ2面がそれぞれ表示面70a、70bとなり、この2つの表 示面70a、70bのうち第2の表示面70bの背面側に磁着部70cが接着な などで固着してある。この磁着部70cは磁石又は鉄片等の磁性体である。磁着 部70cは表示面70bと反対側の面が表示面70bとほぼ平行な操作面70d となっており、操作面70dの表示面70aと反対側の端部は弧状になっており 、この操作面70dが駆動片71により操作される面となっている。一方、上記 回転表示体70を摺動するための駆動片71は反転ハンドル31から側方に突設 してあり、この駆動片71は略L状をしており、突出筒部101に設けた切欠1 06、中枠102に設けた切欠107内を移動するものである。このL状をした 駆動片71は反転ハンドル31に一体に形成したアーム71bの先端部に磁石7 1aの下端部を接着等により固着して構成してある。したがって駆動片71の先 端部は磁石71aとなっている。ピアノハンドル43には表示窓110が設けて ある。またピアノハンドル43の背面側には表示窓110に連通する凹部111 が設けてある。そして、押釦スイッチ5にピアノハンドル43を取付けた際に凹 部111に突出筒部101が対向して位置するようになっている。
【0018】 そして、図3の状態では2つの表示面70a、70bのうち第1の表示面70 aが表示窓110に対向した状態で位置しており、この状態では駆動片71が下 方に回動していて駆動片71の先端部に設けた磁石71aが回転表示体70に設 けた磁着部70cを吸着することで第1の表示面70aが表示窓110に対向し た状態が保持してある。この状態でピアノハンドル43を押圧操作すると反転ハ ンドル31が回動して反転ハンドル31に一体に設けた駆動片71の先端部の磁 石70aが図4のように上昇して操作面70dに押し当たることで回転表示体7 0は図4のように回動し、更にピアノハンドル43を図5のように完全に押し下 げて反転ハンドル31が反転回動を完了して接点交換を行った時点で同時に回転 表示体70の第2の表示面70bが表示窓110に対向する。この状態では駆動 片71の先端部の磁石70aが操作面70dに押し当たっているため、これがロ ックとなって回転表示体70の表示面70bが表示窓110に対向している状態 が保持される。このロック状態ではピアノハンドル43から手を離しても図6の ようにロック状態を維持しているものである。そして、この状態では上記のよう に回転表示体70の第2の表示面70bが表示窓110に対向して可動接点29 が左側の固定接点25aに接触している状態を表示窓110から表示している状 態である。そして、更に、ピアノハンドル43を押圧操作すると、反転ハンドル 31が逆方向に反転回動し、これに伴って駆動片71の先端が下方に下がり、回 転表示体70を図6のようにロックしていたロックが外れることになり、駆動片 71の先端部の磁石71aが下方に下がることで磁石71aに磁着部70cが吸 引されながら回転表示体70が回転し、図7、図8のように復帰し、ピアノハン ドル43の押圧を解除した時点で図3の状態に戻るものであり、この状態では、 図3のように可動接点29が右側の固定接点25bに接触し、また、回転表示体 70の第1の表示面70aが表示窓に対向する。この状態は図3に示すように可 動接点29が右側の固定接点25bに接触している状態を表示窓から表示してい る状態である。ここで表示面70a、70bには「強」、「弱」、あるいは「O N」、「OFF」といった接点切換の表示が記載してあるが、異なる色で表示を 区別してもよい。図10乃至図15にはこれらの表示例が示してある。この場合 、図13、図14、図15のように負荷がエアコンや照明器具等である場合、ピ アノハンドル43に負荷の名前を記入したネームカードを設け、負荷の「強」、 「弱」や、負荷の「ON」、「OFF」を表示するようにしてもよいものである 。そして、本考案のように押釦スイッチ5側に回転表示体70を設けることで、 ピアノハンドル43を取付ける前に施工段階で施工者が任意に表示面70a、7 0bに表示ラベル109を貼ることができる。また、図10乃至図15に示すよ うに表示面70a、70bにそれぞれ回転の軸芯方向に同じ表示文字を(例えば 表示面70aに「強」という表示を3個一定間隔で表示し、また、表示面70b に「弱」という表示を3個一定間隔で表示するようにすると、例えば、図10の ように一つの押釦スイッチ5の中央部に一つの大きなピアノハンドル43の中央 部が位置するように取付ける場合には中央の表示文字が表示窓110から表示さ れ、また、図11のように2つの押釦スイッチ5を離し、この2つの押釦スイッ チ5の中央部にそれぞれ中サイズのピアノハンドル43の中央部が位置するよう に配置した場合には各押釦スイッチ5の3個の表示文字のうち中央の表示文字が 各ピアノハンドル43の表示窓110から表示され、また、図13のように3個 の押釦スイッチ5を接した状態で並べ、小さいサイズのピアノハンドル43を設 けた場合、上の押釦スイッチ5の上の表示文字が上のピアノハンドル43の表示 窓110から表示され、中央の押釦スイッチ5の中央の表示文字が中央のピアノ ハンドル43の表示窓110から表示され、下の押釦スイッチ5の下の表示文字 が下のピアノハンドル43の表示窓110から表示されるものである。この場合 、3列に文字を表示するかわりに同じ色で表示してもよい。
【0019】 ところで、本考案のように、回転により表示を切換る構造とすると、スライド により表示を切換るものに比べて図10のイで示す回転の軸芯と平行な方向の表 示部分の長さを長くとることも可能となるものであり、この方向の長さを長く取 れるので大きな表示も可能となる。 また、上記実施例においては、回転表示体70を押釦スイッチ5に取付けた実 施例を示したが、回転表示体70をピアノハンドル43に取付けてもよいもので ある。
【0020】
本考案は上述のように、ピアノハンドルに表示窓を設け、表示窓に対応するよ うにピアノハンドル乃至押釦スイッチに回転自在に取付けられ接点切換状態を表 示する回転表示体と、反転ハンドルに形成され反転ハンドルの回動に伴って上記 回転表示体を駆動する駆動片とで接点切換の表示をする表示手段を構成してある ので、接点切換を反転ハンドルの動きを利用して行えるものであり、しかもこの 場合、回転により表示を切換ることでスライドにより表示を切換るものに比べて 回転の軸芯と平行な方向の表示部分の長さを長くとることも可能となり、大きな 表示が可能となるものであり、また、駆動片の先端部に磁石を設け、回転表示体 に直角に隣合う2つの表示面を有し、第1の表示面が表示窓に対向している状態 で駆動片の先端部に設けた磁石に吸着される磁着部を回転表示体に設けると共に 回転表示体に駆動片の押圧による回動で回転表示体の第2の表示面を表示窓に対 向させるためのガイドをする操作面を設けてあるので、磁石を用いて回転表示体 を確実に復帰させることができ、ばねなどを用いて復帰させるものに比べてばね のへたり現象などがなくて、長期間安定して使用できるものである。
【図1】本考案の一実施例のピアノハンドルスイッチに
おいて可動接点が一方の固定接点に接触している状態の
断面図である。
おいて可動接点が一方の固定接点に接触している状態の
断面図である。
【図2】同上のピアノハンドルスイッチにおいて可動接
点が他方の固定接点に接触している状態の断面図であ。
点が他方の固定接点に接触している状態の断面図であ。
【図3】同上の操作順序を示す説明のための断面図であ
る。
る。
【図4】同上の操作順序を示す説明のための断面図であ
る。
る。
【図5】同上の操作順序を示す説明のための断面図であ
る。
る。
【図6】同上の操作順序を示す説明のための断面図であ
る。
る。
【図7】同上の操作順序を示す説明のための断面図であ
る。
る。
【図8】同上の操作順序を示す説明のための断面図であ
る。
る。
【図9】同上の分解斜視図である。
【図10】同上の押釦スイッチが1個の場合のピアノハ
ンドルスイッチと押釦スイッチとの分解平面図である。
ンドルスイッチと押釦スイッチとの分解平面図である。
【図11】同上の押釦スイッチが2個の場合のピアノハ
ンドルスイッチと押釦スイッチとの分解平面図である。
ンドルスイッチと押釦スイッチとの分解平面図である。
【図12】同上の押釦スイッチが2個の場合のピアノハ
ンドルスイッチと押釦スイッチとの他の実施例の分解平
面図である。
ンドルスイッチと押釦スイッチとの他の実施例の分解平
面図である。
【図13】同上の押釦スイッチが3個の場合のピアノハ
ンドルスイッチと押釦スイッチとの分解平面図である。
ンドルスイッチと押釦スイッチとの分解平面図である。
【図14】同上の押釦スイッチが3個の場合のピアノハ
ンドルスイッチと押釦スイッチとの他の実施例の分解平
面図である。
ンドルスイッチと押釦スイッチとの他の実施例の分解平
面図である。
【図15】同上の押釦スイッチが3個の場合のピアノハ
ンドルスイッチと押釦スイッチとの他の実施例の分解平
面図である。
ンドルスイッチと押釦スイッチとの他の実施例の分解平
面図である。
【図16】従来例の断面図である。
5 押釦スイッチ 31 反転ハンドル 32 押釦 43 ピアノハンドル 70 回転表示体 70a 表示面 70b 表示面 70c 磁着部 70d 操作面 71 駆動片 71 磁石 110 表示窓
Claims (2)
- 【請求項1】 押釦が押し込まれたときに、この押釦の
押し込み動作に伴って反転ハンドルを反転回動させ、こ
の反転ハンドルの反転回動に応じて接点切換が行われる
押釦スイッチと、この押釦スイッチの上部に取り付けら
れ上記押釦をピアノタッチ操作で押圧するピアノハンド
ルとを備え、ピアノハンドルに表示窓を設け、表示窓に
対応するようにピアノハンドル乃至押釦スイッチに回転
自在に取付けられ接点切換状態を表示する回転表示体
と、反転ハンドルに形成され反転ハンドルの回動に伴っ
て上記回転表示体を駆動する駆動片とで接点切換の表示
をする表示手段を構成し、駆動片の先端部に磁石を設
け、回転表示体に直角に隣合う2つの表示面を有し、第
1の表示面が表示窓に対向している状態で駆動片の先端
部に設けた磁石に吸着される磁着部を回転表示体に設け
ると共に回転表示体に駆動片の押圧による回動で回転表
示体の第2の表示面を表示窓に対向させるためのガイド
をする操作面を設けて成る接点切換表示機能付ピアノス
イッチ。 - 【請求項2】 磁着部が磁石である請求項1記載の接点
切換表示機能付ピアノスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3478492U JPH0590766U (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 接点切換表示機能付ピアノスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3478492U JPH0590766U (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 接点切換表示機能付ピアノスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590766U true JPH0590766U (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=12423910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3478492U Withdrawn JPH0590766U (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 接点切換表示機能付ピアノスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590766U (ja) |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP3478492U patent/JPH0590766U/ja not_active Withdrawn
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| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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