JPH0590789U - 含浸形陰極構造体 - Google Patents
含浸形陰極構造体Info
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- JPH0590789U JPH0590789U JP107279U JP10727991U JPH0590789U JP H0590789 U JPH0590789 U JP H0590789U JP 107279 U JP107279 U JP 107279U JP 10727991 U JP10727991 U JP 10727991U JP H0590789 U JPH0590789 U JP H0590789U
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 29
- 239000008188 pellet Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims abstract 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000941 radioactive substance Substances 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J1/00—Details of electrodes, of magnetic control means, of screens, or of the mounting or spacing thereof, common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
- H01J1/02—Main electrodes
- H01J1/13—Solid thermionic cathodes
- H01J1/20—Cathodes heated indirectly by an electric current; Cathodes heated by electron or ion bombardment
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- Solid Thermionic Cathode (AREA)
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 含浸形陰極構造体の出画時間を短縮し、陰極
カップと陰極スリーブの中心を正確に合わせて設置する
ための従来の面倒を解消させ陰極構造体の製造工程を単
純化させるようにする含浸形陰極構造体を提供すること
である。 【構成】 電子放射物質が多孔質金属に含浸され電子を
放出する含浸ペレット21と、該含浸ペレット21が上
端内部に挿入固定される耐熱性金属の円筒形陰極リング
23と、上端部の閉鎖面が含浸ペレット21と直接接す
るように陰極リング23の下端内側面に密着設置され含
浸ペレット21に集熱された熱を伝導する陰極スリーブ
26と、該陰極スリーブ26の下部を所定の間隔を持っ
て取り囲むように設置されて陰極構造体を支持する陰極
ホルダー22と、陰極リング23の下端部に一体形に形
成され陰極ホルダー22の上端面に固定される金属リボ
ン24と、陰極スリーブ26内に挿入設置され陰極を加
熱するヒーター27と、により構成される含浸形陰極構
造体である。
カップと陰極スリーブの中心を正確に合わせて設置する
ための従来の面倒を解消させ陰極構造体の製造工程を単
純化させるようにする含浸形陰極構造体を提供すること
である。 【構成】 電子放射物質が多孔質金属に含浸され電子を
放出する含浸ペレット21と、該含浸ペレット21が上
端内部に挿入固定される耐熱性金属の円筒形陰極リング
23と、上端部の閉鎖面が含浸ペレット21と直接接す
るように陰極リング23の下端内側面に密着設置され含
浸ペレット21に集熱された熱を伝導する陰極スリーブ
26と、該陰極スリーブ26の下部を所定の間隔を持っ
て取り囲むように設置されて陰極構造体を支持する陰極
ホルダー22と、陰極リング23の下端部に一体形に形
成され陰極ホルダー22の上端面に固定される金属リボ
ン24と、陰極スリーブ26内に挿入設置され陰極を加
熱するヒーター27と、により構成される含浸形陰極構
造体である。
Description
【0001】
本考案は含浸形陰極構造体に関するもので、詳しくは陰極リングと複数の金属 リボンを一体形に形成して陰極リングの上端内部に含浸ペレットを内設し陰極リ ングの下端内部に陰極スリーブを内設し金属リボンの端部が陰極ホルダーに固定 付着された構造として、制作工程を単純化し出画時間を早くする含浸形陰極構造 体に関するものである。
【0002】
一般に、含浸形陰極は高陰極電流を必要とするオシロスコープ等に主に使用さ れてきたが、最近テレビジョン等に使用されるブラウン管においても高解像度化 及び大型化の趨勢に従って高陰極電流を必要とするので含浸形陰極が使用されて いる。
【0003】 従来の含浸形陰極構造体は、添付された図1A及び図1Bに示すように、下端 部が閉鎖された耐熱性金属の円筒形カップ12と、該陰極カップ12の内部に電 子放射物質が多孔質の耐熱性焼結体に含浸された含浸ペレット11と、陰極カッ プ12の下端部の閉鎖面が上端の閉鎖面部に固定設置される金属円筒形の陰極ス リーブ13と、該陰極スリーブ13の外部に設置された円筒形陰極ホルダー14 と、一端が陰極スリーブ13の上端面に固定され、他端が陰極ホルダー14の上 端部の外側面に固定され陰極スリーブ13と陰極ホルダー14を固定させる複数 の金属リボン15と、陰極ホルダー14を通じて陰極スリーブ13の内部面に対 して一定間隔が維持され上端部が陰極スリーブ13の上端面の内側に接するよう に挿入設置されて陰極内部を加熱するコイル形のヒーター18とから構成される 。ここで、未説明部号16、17は金属リボン15が陰極スリーブ13及び陰極 ホルダー14と固定される固定部である。
【0004】 このように構成された従来陰極構造体の作用を説明すると次のようである。 陰極構造体を電子管内に設置した後陰極内部のヒーター18に電源を連結する と、ヒーター18が発熱し陰極構造体を加熱し、この時ヒーター18で発生され る熱は陰極スリーブ13の上端の閉鎖面を通じて陰極カップ12に伝導され、陰 極カップ12に伝導された熱は含浸ペレット11に伝導されるので含浸ペレット 11に伝導された熱により表面より電子が放出される。
【0005】 ここで、出画時間とはヒーター18に電源を連結されてオンされる時点から含 浸ペレット11の表面より電子が放出され電子管スクリーン上に画像が現れる時 点までかかる時間を言う。
【0006】
しかしながら、従来の含浸形陰極構造体においては、ヒーター18より発生さ れる熱が陰極スリーブ13の閉鎖面と陰極カップ12の閉鎖面を通じて含浸ペレ ット11に伝導されるので出画時間が長い問題があり、この含浸形陰極構造体の 製造工程においても、熱伝導効率を高めるために陰極カップ12の中心と陰極ス リーブ13の中心とが正確に一致するように固定設置すべきであり、併せて金属 リボン15を陰極スリーブ13の上端面の一定部位に正確に位置を設定し固定部 16に固定設置すべきである等の陰極構造体の製造工程が面倒である問題があっ た。
【0007】 本考案は従来の前記問題に鑑みてなされたもので、陰極構造体の出画時間を短 縮し、陰極カップと陰極スリーブの中心を正確に合わせて設置するための従来の 面倒を解消させ陰極構造体の製造工程を単純化する含浸形陰極構造体を提供する ことをその目的とする。
【0008】
このような本考案の目的は、電子放射物質が多孔質金属に含浸され電子を放出 する含浸ペレットと、該含浸ペレットが上端内部に挿入固定される耐熱性金属の 円筒形陰極リングと、上端部の閉鎖面が含浸ペレットと直接接するように陰極リ ングの下端内側面に密着設置され含浸ペレットに集熱された熱を伝導する陰極ス リーブと、該陰極スリーブの下部を所定の間隔を持って取り囲むように設置され て陰極構造体を支持する陰極ホルダーと、陰極リングの下端部に一体形に形成さ れ陰極ホルダーの上端面に固定される金属リボンと、陰極スリーブ内に挿入設置 され陰極を加熱するヒーターと、により構成される本考案の含浸形陰極構造体に より達成される。
【0009】
以下、このように構成された本考案を添付図面に基づいて詳しく説明する。 本考案による含浸形陰極構造体は、図2A及び図2Bに示すように、電子放射 物質が多孔質耐熱性金属に含浸され電子を放出する含浸ペレット21と、該含浸 ペレット21が上端内部に挿入固定される耐熱性金属の円筒形陰極リング23と 、上端部の閉鎖面が含浸ペレット21と直接接するように陰極リング23の下端 内側面に密着設置され含浸ペレット21に集熱された熱を伝導する陰極スリーブ 26と、陰極スリーブ26の下部を所定の間隔を持って取り囲むように設置され て陰極構造体を支持する陰極ホルダー22と、陰極リング23の下端部に一体形 に形成され陰極ホルダー22の上端面に固定される金属リボン24と、陰極スリ ーブ26内に挿入設置されて陰極を加熱するヒーター27と、から構成される。
【0010】 ここで、陰極ホルダー22は陰極スリーブ26の外周面が密着挿入される孔が 上端閉鎖面に形成され、その閉鎖面の上面に金属リボン24が固定されている。 且つ、金属リボン24は、陰極リング23の下端に一体形に一定間隔を有する 所定数の金属リボンとなり、各金属リボンの端部は陰極ホルダー23の上端閉鎖 面の上面に固定されるように構成されている。
【0011】 ここで、未説明部号25は金属リボン24が陰極ホルダー22の上面に固定さ れる固定部である。 このように構成された本考案による含浸形陰極構造体の作用を説明すると次の ようである。 本考案による含浸形陰極構造体を電子管内に設置した後ヒーター27に電源を 連結すると、そのヒーター27が発熱し、発生された熱は陰極スリーブ26で集 熱され上端の閉鎖面を通じて含浸ペレット21に伝導されるので、含浸ペレット 21が伝導された熱により電子を放出することになる。
【0012】 だから、従来の含浸形陰極構造体においては、ヒーターから発生された熱が陰 極スリーブの上端の閉鎖面及び陰極カップの下端の閉鎖面を通じて含浸ペレット に伝導され電子が放出されるが、本考案による含浸形陰極構造体においては、ヒ ーター27から発生された熱が陰極スリーブ26の上端の閉鎖面だけを通じて含 浸ペレットに伝導されるので、出画時間が従来よりずっと短縮される。
【0013】 又、陰極リング21の内周面に陰極スリーブ26の外周面が正確に接触挿入さ れ固定されるようになっているので、従来の陰極スリーブの上端の閉鎖面の中心 と陰極カップの中心を合わせるべきである問題が自動に解決され、且つ陰極リン グ23の下端に一体形に金属リボン24等が形成され陰極ホルダー22の上端面 に固定されるようになっており、陰極スリーブ26の外周面が挿入される孔が陰 極ホルダー22の上端面に形成され該孔に陰極スリーブ26を挿入固定させた後 金属リボン24等を陰極ホルダー22の上端面に固定させるので、固定部25の 位置を易く設定し得て作業性が向上される。
【0014】
以上説明したように、本考案による含浸形陰極構造体は従来の含浸形陰極構造 体に比べて出画時間が早い効果があり、制作工程が容易で作業性が向上されるの で生産性が向上される効果がある。
【図1】図1Aは従来の含浸形陰極構造体の縦断面図で
あり、図1Bは従来の含浸形陰極構造体の平面図であ
る。
あり、図1Bは従来の含浸形陰極構造体の平面図であ
る。
【図2】図2Aは本考案による含浸形陰極構造体の縦断
面図であり、図2Bは本考案による含浸形陰極構造体の
平面図である。
面図であり、図2Bは本考案による含浸形陰極構造体の
平面図である。
21 含浸ペレット 22 陰極ホルダー 23 陰極リング 24 金属リボン 25 固定部 26 陰極スリーブ 27 ヒーター
Claims (2)
- 【請求項1】a) 加熱すると熱電子を放出する電子放
射物質が多孔質金属に含浸されている含浸ペレットと、 b) 上端の内部に前記含浸ペレットが挿入固定され、
陰極スリーブの上端閉鎖面で前記陰極スリーブ内に設置
されたヒーターより発生された熱が前記含浸ペレットに
直接伝導されるように設置された陰極リングと、 c) 前記陰極リングと一体形に設置されており、陰極
ホルダーの上端面に固定された金属リボンと、 により構成されたことを特徴とする含浸陰極構造体。 - 【請求項2】 前記金属リボンは前記陰極リングの下端
に一体形に一定間隔を持って形成された所定数の金属リ
ボンとなり、各金属リボンの端部は前記陰極ホルダーの
上端閉鎖面の上面に固定されたことを特徴とする請求項
1記載の含浸形陰極構造体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR21698/1990 | 1990-12-29 | ||
| KR90021698U KR960007663Y1 (en) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | Cathode structure |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590789U true JPH0590789U (ja) | 1993-12-10 |
| JP2577485Y2 JP2577485Y2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=19308383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991107279U Expired - Lifetime JP2577485Y2 (ja) | 1990-12-29 | 1991-12-26 | 含浸形陰極構造体 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5296781A (ja) |
| JP (1) | JP2577485Y2 (ja) |
| KR (1) | KR960007663Y1 (ja) |
| CN (1) | CN1027939C (ja) |
| DE (1) | DE4143087C2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998043797A1 (en) * | 1997-04-01 | 1998-10-08 | Jsp Corporation | Molded body of thermoplastic resin having sound absorption characteristics |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50103967A (ja) * | 1974-01-14 | 1975-08-16 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE792763A (fr) * | 1971-12-16 | 1973-06-14 | Philips Nv | Cathode a chauffage indirect et son procede de fabrication |
| NL8002343A (nl) * | 1980-04-23 | 1981-11-16 | Philips Nv | Elektronenkanon en kathodestraalbuis bevattende een dergelijk elektronenkanon. |
| DE3340902C2 (de) * | 1983-11-11 | 1994-03-10 | Licentia Gmbh | Vorratskathode |
| JPH01109633A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-26 | Hitachi Ltd | 含浸形陰極構体 |
| JPH01176622A (ja) * | 1988-01-06 | 1989-07-13 | Toshiba Corp | 含浸型陰極構体 |
| JPH0279320A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-19 | Hitachi Ltd | 含浸形陰極構体 |
-
1990
- 1990-12-29 KR KR90021698U patent/KR960007663Y1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-12-26 JP JP1991107279U patent/JP2577485Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-27 DE DE4143087A patent/DE4143087C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-27 US US07/818,648 patent/US5296781A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-28 CN CN91112826.3A patent/CN1027939C/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS50103967A (ja) * | 1974-01-14 | 1975-08-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4143087C2 (de) | 1999-12-02 |
| CN1063775A (zh) | 1992-08-19 |
| KR960007663Y1 (en) | 1996-09-06 |
| DE4143087A1 (de) | 1992-07-02 |
| CN1027939C (zh) | 1995-03-15 |
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| US5296781A (en) | 1994-03-22 |
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Legal Events
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