JPH0590815A - 融雪型アンテナ装置 - Google Patents

融雪型アンテナ装置

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Publication number
JPH0590815A
JPH0590815A JP27643891A JP27643891A JPH0590815A JP H0590815 A JPH0590815 A JP H0590815A JP 27643891 A JP27643891 A JP 27643891A JP 27643891 A JP27643891 A JP 27643891A JP H0590815 A JPH0590815 A JP H0590815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna device
blower heater
plate
blower
warm air
Prior art date
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Pending
Application number
JP27643891A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Tsugawa
明 津川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP27643891A priority Critical patent/JPH0590815A/ja
Publication of JPH0590815A publication Critical patent/JPH0590815A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 融雪型アンテナ装置に設けられるブロワヒー
タ装置の温風吹出口の方向を最適な温風循環特性値とな
るように調整自在とし、又ブロワヒータ装置を誤って組
付けた場合でもアンテナ装置全体の分解再組立作業を不
要にする。 【構成】 アンテナ装置に配設するブロワヒータ装置の
温風吹出口の方向を変化できるように構成する。例え
ば、温風吹出口2を有するブロワヒータ本体1に円板状
の台座3を設け、ブロワヒータ装置をアンテナ装置に固
定する取付板10にはボルト9で押え板5を取着し、こ
の押え板5によってブロワヒータ本体1の台座3を取付
板10に固定させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衛星通信等に用いられる
パラボラアンテナ等のアンテナに関し、特に反射鏡等に
付着した雪や氷を融雪するために温風を吹出すブロワヒ
ータ装置を備えるアンテナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星通信等に用いられるパラボラアンテ
ナには、反射鏡等に付着した雪や氷を融解させるため
に、温風を吹出すブロワヒータ装置が組込まれることが
多い。従来のブロワヒータ装置は、図3及び図4に夫々
正面図及び平面図を示すように、一側に温風の吹出口2
1が設けられたブロワヒータ本体20の下部に台座状の
取付板22が一体に形成されている。そして、図5に示
すように、このブロワヒータ装置23を、アンテナ装置
30の反射鏡の背後に設けた断熱パネル31の内面にボ
ルト等によって固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のアンテ
ナ装置では、ブロワヒータ装置23の温風吹出口21の
方向が固定されてしまうため、装置運用後等に、温風吹
出口21の位置を調整してアンテナ内部での温風循環特
性の最適化を図ることは困難である。又、ブロワヒータ
装置を断熱パネル31に誤った方向で組付けてしまい、
アンテナ装置全体の組立てが完了した時点でその事実が
発見された場合には、アンテナ装置を分解して最初から
組立てを行わなければならず多大な工数を要するといっ
た問題がある。本発明の目的は、温風吹出口の方向を最
適な温風循環特性値となるように調整自在とし、又ブロ
ワヒータ装置を誤って組付けた場合でもアンテナ装置全
体の分解再組立作業を不要にした融雪型アンテナ装置を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のアンテナ装置
は、アンテナ装置に配設するブロワヒータ装置の温風吹
出口の方向を変化できるように構成する。例えば、温風
吹出口を有するブロワヒータ本体に円板状の台座を設
け、ブロワヒータ装置をアンテナ装置に固定する取付板
にはボルト手段で押え板を取着し、この押え板によって
ブロワヒータ本体の台座を取付板に固定させるように構
成する。
【0005】
【作用】本発明によれば、ブロワヒータ装置の温風吹出
口の方向を変化させることで、アンテナ装置における最
適な温風循環特性値の調整が可能となる。又、押え板を
取付板に固定するボルト手段を緩めれば、保持フランジ
部をガイドとしてブロワヒータ本体は回動自在となり、
温風吹出口の位置を任意に調整することができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明のアンテナ装置に適用されるブロワヒ
ータ装置の一部破断側面図、図2は同平面図である。ブ
ロワヒータ本体1はその一側面に温風吹出口2が設けら
れており、下部には円板状の台座3が一体に形成されて
いる。この台座3の周縁部はブロワヒータ本体1の側面
より外方へと突出する保持フランジ部4として構成され
ている。ブロワヒータ本体1はリング状の押え板5を介
してボルト9によって取付板10上に組付けられる。押
え板5の内孔6は上部側の孔径が前記保持フランジ部4
の外径よりもやや小径とされるとともに、下部側の孔径
が保持フランジ部4の外径よりもやや大径とされるよう
に段差7を有している。尚、段差7の高さ寸法は保持フ
ランジ部4の厚み寸法よりもやや小さくされている。
【0007】以上の構成において、ブロワヒータ本体1
の台座3を取付板10上に載置した上で、その上方より
押え板5を落込むようにして組付けると、前記段差7の
下面が保持フランジ部4の周縁に当接する。この状態で
押え板5のねじ孔8と取付板10のねじ孔11とを合わ
せた後ボルト9を締結する。これにより、ブロワヒータ
本体1は、保持フランジ部4の周縁が押え板5の段差7
の下面と取付板10とによって挟持され、取付板10上
に組付けられる。
【0008】このように構成されたブロワヒータ装置
は、図5に示したように、アンテナ装置30の反射鏡の
背面側に設けた断熱パネル内に、取付板10が固定され
る。取付板10の固定には四隅に設けた透孔10aが利
用される。したがって、このようにしてアンテナ装置3
0に取り付けられたブロワヒータ装置は、ボルト9を緩
めることによって、ブロワヒータ本体1を回転し、温風
吹出口2の方向を変化させることができる。即ち、押え
板5と取付板10とで挟持されていた保持フランジ部4
を解放することにより、ブロワヒータ本体1は保持フラ
ンジ部4をガイドとして回動自在となり温風吹出口2の
位置を自由に設定できるようになる。
【0009】これにより、温風循環特性が最適となるよ
うに温風吹出口の方向を任意に調整することができる。
この方向の調整はアンテナ装置の組立後であっても可能
であり、ブロワヒータ装置を誤って取り付けたような場
合でも、アンテナ装置を分解することなく最適方向に調
整することができる。尚、上記実施例では前記押え板5
はリング状のものを適用しているが、本発明はこれに限
定されず矩形等であってもよい。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、アンテナ
装置に配設するブロワヒータ装置の温風吹出口の方向を
調整可能としているので、アンテナ装置における温風循
環特性が最適となるように調整でき、好適な融雪効果を
得ることができる。又、ブロワヒータ装置を配設した後
でも、容易に温風吹出口の方向が調整できるため、万一
ブロワヒータ装置を誤った方向に組立ててしまった場合
でも、アンテナ装置の分解再組立を行うことなく装置の
方向を修正することができ、工数が大幅に削減される効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で用いられるブロワヒータ装置の一部破
断側面図である。
【図2】図1のブロワヒータ装置の平面図である。
【図3】従来のブロワヒータ装置の正面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】本発明が適用されるパラボラアンテナ装置の側
面図である。
【符号の説明】
1 ブロワヒータ本体 2 温風吹出口 3 台座 5 押え板 9 ボルト 10 取付板 30 アンテナ装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロワヒータ装置を配設し、このブロワ
    ヒータ装置から吹き出される温風で付着した雪等を融解
    させるようにしたアンテナ装置において、前記ブロワヒ
    ータ装置の温風吹出口の方向をアンテナ装置に対して変
    化できるように構成したことを特徴とする融雪型アンテ
    ナ装置。
  2. 【請求項2】 温風吹出口を有するブロワヒータ本体に
    円板状の台座を設け、又ブロワヒータ装置をアンテナ装
    置に固定する取付板には押え板をボルト手段で取着し、
    この押え板によって前記ブロワヒータ本体の台座を前記
    取付板に固定させるように構成してなる請求項1の融雪
    型アンテナ装置。
JP27643891A 1991-09-30 1991-09-30 融雪型アンテナ装置 Pending JPH0590815A (ja)

Priority Applications (1)

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JP27643891A JPH0590815A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 融雪型アンテナ装置

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JP27643891A JPH0590815A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 融雪型アンテナ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0590815A true JPH0590815A (ja) 1993-04-09

Family

ID=17569429

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JP27643891A Pending JPH0590815A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 融雪型アンテナ装置

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JP (1) JPH0590815A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08330819A (ja) * 1995-05-27 1996-12-13 Nec Corp パラボラアンテナの融雪装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08330819A (ja) * 1995-05-27 1996-12-13 Nec Corp パラボラアンテナの融雪装置

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