JPH059085Y2 - - Google Patents

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JPH059085Y2
JPH059085Y2 JP2878988U JP2878988U JPH059085Y2 JP H059085 Y2 JPH059085 Y2 JP H059085Y2 JP 2878988 U JP2878988 U JP 2878988U JP 2878988 U JP2878988 U JP 2878988U JP H059085 Y2 JPH059085 Y2 JP H059085Y2
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liquid
switching valve
passage switching
jet pipe
pipe
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、両手で把持して液体の流れを直進
流と旋回流とに切り替えて使用する両手持ちノズ
ルに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の両手持ちノズルを第6図につい
て説明する。図において、1は液体噴出口1aを
中央に有するノズルチツプ、2はノズルチツプ1
を保持するチツプホルダ、3はチツプホルダ2が
先端に螺着される噴出管、4は噴出管3の先端面
に押し付けられてチツプホルダ2により保持され
る仕切板、5は仕切板4と液体噴出口1aとの間
に形成される液体の旋回室で、ノズルチツプ1と
チツプホルダ3とに跨がつて形成されている。6
は仕切板4の中央に設けた中心孔、7は中心孔6
の外側の円周上に位置するように仕切板4に複数
個配設した旋回孔で、中心孔6の中心軸線とある
角度を持つている。8は噴出管3内に挿入した棒
体で、噴出管3の基端壁3aに螺合されている。
9は棒体8の操作ハンドルで、これを回すことに
より棒体8が進退するようになつている。10は
噴出管3の基端側に設けた一方の取手、11は一
方の取手10に設けた送液口、12は送液口11
から噴出管3内に送る液体の送液・停止の切り替
えを行なうレバー、13は噴出管3の中間部に設
けた他方の取手である。
次に動作について説明する。両取手10,13
を両手で把持してレバー12を引くと、噴出管3
内に送液される液体は中心孔6から直進流として
旋回室5を通り抜けて液体噴出口1aから直進流
として噴出する。そして操作ハンドル9を回して
棒体8の先端により中心孔6を塞ぐと、噴出管3
内の液体は旋回孔7から旋回流として旋回室5で
旋回したあと液体噴出口1aから旋回流として噴
出する。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のような従来の両手持ちノズルでは、噴出
流を直進流と旋回流とに切り替えるのに操作ハン
ドル9を回さなければならないので、切り替える
度毎に両取手10,13の一方を離して操作しな
ければならず、切り替え操作性が悪いと共に洗浄
作業性も悪いという問題点があつた。特に自動車
や機械などの洗浄作業の如く度々噴出流を直進流
と旋回流とに切り替える必要がある洗浄作業で
は、切り替え操作性の悪さは大きな問題となる。
この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、両取手から手を離さずに両取手を把
持したまま噴出流を直進流と旋回流とに切り替え
ることのできる切り替え操作性の良い両手持ちノ
ズルを得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案に係る両手持ちノズルは、液体噴出口
を中央に有するノズルチツプ、このノズルチツプ
を先端に有しかつ基端側から送液される噴出管、
この噴出管の基端側に設けた一方の取手、前記ノ
ズルチツプの手前に設けた隔壁、この隔壁と前記
液体噴出口との間に形成される液体の旋回室、前
記隔壁の中央に設けた中心孔、この中心孔の外側
の円周上に位置するように前記隔壁に複数個配設
されかつ前記中心孔の中心軸線とある角度をもつ
旋回孔、前記噴出管の中間部に設けられる通路切
替弁、この通路切替弁に基端口が連通しかつ先端
口は前記中心孔に嵌合される内側噴出管、および
前記噴出管の外部に突出して他方の取手を兼ねる
前記通路切替弁の操作ハンドルを備え、 前記通路切替弁により前記内側噴出管が連通さ
れると前記噴出管の基端側の液体は前記通路切替
弁から前記内側噴出管内に入り前記中心孔から直
進流として前記旋回室を通り抜けて前記液体噴出
口から直進流として噴出するようにし、また前記
通路切替弁により前記内側噴出管の周囲の前記噴
出管内が連通されると前記噴出管の基端側の液体
は前記通路切替弁から前記内側噴出管の周囲の前
記噴出管内に入り前記旋回孔から旋回流として前
記旋回室で旋回したあと前記液体噴出口から旋回
流として噴出するようにしたものである。
〔作用〕
この考案においては、他方の取手が通路切替弁
の操作ハンドルを兼ねているので、他方の取手を
操作することにより噴出流を直進流と旋回流とに
切り替えることができる。よつて、両取手から手
を離さずに両取手を把持したまま噴出流の切り替
えが行なえる。
〔考案の実施例〕
この考案の一実施例を第1図乃至第5図につい
て説明する。第1図は全体の側面図、第2図は主
要部の縦断側面図、第3図は第2図の線−の
断面図、第4図は第2図の線−の断面図、第
5図は旋回流に切り替えた状態を示す第4図に相
当する図であり、前記従来のものと同一または相
当部分には同一符号を付して説明を省略する。図
において、14はチツプホルダ2の基端部に形成
した隔壁で、中心孔6と旋回孔7とを有してい
る。15は噴出管3の中間部に設けた通路切替弁
で、噴出管3に固定される円筒体15aとこの円
筒体15aに回転可能に挿着されるロータ15b
とこのロータ15bおよび円筒体15aを貫通し
て形成される直進流用通路15cとこの直進流用
通路15cに対し回転方向に角度をもつて形成さ
れる旋回流用通路15dとで構成されている。1
6は基端口が直進流用通路15cに連通するよう
に円筒体15aの外周面に固定されかつ先端口が
中心孔6内に嵌合される内側噴出管、17はロー
タ15bの操作ハンドルで、他方の取手を兼ねて
いる。なお、図中18はノズル先端カバーであ
る。
第1図乃至第4図に示す状態では操作ハンドル
17が手前(図中右側)にあるので通路切替弁1
5の直進流用通路15cによつて内側噴出管16
が連通されるので、噴出管3内に送液された液体
は直進流用通路15cから内側噴出管16内に入
り中心孔6から直進流として旋回室5を通り抜け
て液体噴出口1aから直進流として噴出する。そ
して、操作ハンドル17を前方(図中左側)に押
すとロータ15bが回転して第5図に示すように
旋回流用通路15dによつて両側の噴出管3が連
通されるので、噴出管3内の液体は旋回流用通路
15dから内側噴出管16の周囲の噴出管3内に
入り旋回孔7から旋回流として旋回室5で旋回し
たあと液体噴出口1aから旋回流として噴出す
る。
このように他方の取手を兼ねている操作ハンド
ル17を把持してこの操作ハンドル17を操作す
ることにより噴出流を直進流と旋回流とに切り替
えることができる。よつて、両取手10,17か
ら手を離さずに両取手10,17を把持したまま
噴出流の切り替え操作が行なえる。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば両取手から手
を離さずに両取手を把持したまま噴出流を直進流
と旋回流とに切り替えることができるので噴出流
の切り替え操作が容易に行なえ、ひいては洗浄作
業性の向上が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す全体の側面
図、第2図は主要部の縦断側面図、第3図は第2
図の線−の断面図、第4図は第2図の線−
の断面図、第5図は旋回流に切り替えた状態を
示す第4図に相当する図、第6図は従来のものを
示す一部縦断側面図である。 図において、1はノズルチツプ、1aは液体噴
出口、3は噴出管、5は旋回室、6は中心孔、7
は旋回孔、10は一方の取手、14は隔壁、15
は通路切替弁、16は内側噴出管、17は操作ハ
ンドルである。なお、各図中同一符号は同一また
は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 液体噴出口を中央に有するノズルチツプ、この
    ノズルチツプを先端に有しかつ基端側から送液さ
    れる噴出管、この噴出管の基端側に設けた一方の
    取手、前記ノズルチツプの手前に設けた隔壁、こ
    の隔壁と前記液体噴出口との間に形成される液体
    の旋回室、前記隔壁の中央に設けた中心孔、この
    中心孔の外側の円周上に位置するように前記隔壁
    に複数個配設されかつ前記中心孔の中心軸線とあ
    る角度をもつ旋回孔、前記噴出管の中間部に設け
    られる通路切替弁、この通路切替弁に基端口が連
    通しかつ先端口は前記中心孔に嵌合される内側噴
    出管、および前記噴出管の外部に突出して他方の
    取手を兼ねる前記通路切替弁の操作ハンドルを備
    え、 前記通路切替弁により前記内側噴出管が連通さ
    れると前記噴出管の基端側の液体は前記通路切替
    弁から前記内側噴出管内に入り前記中心孔から直
    進流として前記旋回室を通り抜けて前記液体噴出
    口から直進流として噴出するようにし、また前記
    通路切替弁により前記内側噴出管の周囲の前記噴
    出管内が連通されると前記噴出管の基端側の液体
    は前記通路切替弁から前記内側噴出管の周囲の前
    記噴出管内に入り前記旋回孔から旋回流として前
    記旋回室で旋回したあと前記液体噴出口から旋回
    流として噴出するようにしたことを特徴とする両
    手持ちノズル。
JP2878988U 1988-03-04 1988-03-04 Expired - Lifetime JPH059085Y2 (ja)

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JP2878988U JPH059085Y2 (ja) 1988-03-04 1988-03-04

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JPH01132256U JPH01132256U (ja) 1989-09-07
JPH059085Y2 true JPH059085Y2 (ja) 1993-03-05

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